2008年12月15日

NHK篤姫最終回 瑛太逝く、いや小松帯刀逝く!


 斉彬の小姓から27才で家老、33才で城代家老と栄達を遂げた小松帯刀は、お近に看取られて逝きます。実際にはお琴であったようですが ・・・ 。ともさかりえ演じるお近は、病の見舞いに大阪に出てきた折に、帯刀にさらりと言ってのけます。

 なかなかの台詞でしたネ、さすが姉さん女房です。愛妾の原田夏希演じるお琴を背にして「これからは、居心地は悪いでしょうが二人で面倒を見ます!お琴さんが、様子を知らせてくれていました」、ともに出来た人たちであったようです。(でも寿命を縮めたかも ・・・ ) 町娘とは言いながら、京の芸妓として鍛えられそれなりの躾を授かっていたのだと思われます。ともさかに、拍手!原田夏希の成長も楽しみです。

 と言うわけで安心したのか間の抜けた瑛太らしく「いい人生だった!」と旅立ちます。実際の小松帯刀は豪放で明快だったと言われており落差はあります。しかし頬を伝わる分れの涙は「なし得なかったことへの無念だった」と思われます。
「小松なくして、ことまとまらず」と竜馬に言わしめた男の最期でした。

 瑛太は、よい経験、よい勉強が出来ました。
5年前のウォーターボーイズの生徒会長、2005年ウォーターボーイズの医学部落ちの東大農学部学生の主人公、キャラは大きく変わりませんでしたが(笑)、成長しました。
俳優は、役柄で成長できる仕事のようです。

 家茂の松田翔太は、松田優作の子。大きくなったものです。慶喜は、平幹二郎の息子、umu ・・・

 宮崎あおいさん、ご苦労様でした! 瑛太も ・・・

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