女児を出産、親子3人で幸せをかみしめている宮沢りえ。ヴェールに包まれた私生活とは裏腹に、質の高い仕事に挑戦しています。
フランス映画は、ドキュメンタリー映画としては破格の製作費70億円をかけた「オーシャンズ」、日本語吹き替えのためナレーションに出演。ジャック・ぺラン監督から「子供を産み育てることは、生命にとって一番美しいこと。自然と自分たちの生命が、奥深いところでつながっていることを実感してほしい」とメッセージをもらったとか。確かに若い母親に似合いの仕事です。
世界16カ国で出版され世界で最も影響力のあるファッション雑誌と言われている米ヴォーグ誌での受賞は、10周年を記念した「ウィメン・オブ・ザ・ディケート/ベストフォーマリスト賞」とのこと。母となり一段と妖艶にセクシーになったということらしい。
いずれにしても、悪いことではない。本当に幸せになってもらいたいものです。
絹のカーテンの向こうで、良い演技ができるとも思われない。程度が大切です、過ぎたるは及ばざるが如しとも言う。痛みや悲しみが演じられる役者をと思うのは、私だけではあるまい。幸せは、分けてこそと思う。
今日は3度目の「オリヲン座からの招待状」を観たいと思いました。
街の百姓 恋紅 トップページ