2006年05月08日
ホテル住まい
4月になってから、ほぼ毎週4泊5日の出張生活が続いており、ホテルで毎晩のようにアルコールを嗜む生活になっている。1月から2月迄の間はほとんど関東圏での生活だったので、中小企業診断協会や技術士会や、その他平日のイベントについても、案外自由に出席できる状況であったが、最近はどうにも都合が付きにくい状況である。
都内での社内のセミナーなども、最近では、プロジェクト現場近くの営業所でも、電話会議とNetMeetingなどを利用した遠隔地受講が可能となっており、そういうことを理由に関東に戻ることもできない。
と言うより以前に、プロジェクトの現場を離れ難い状況である。
それでも、金曜の午後、土曜日、日曜日のイベントには極力参加できるようにと考えている。身体を休める時間も必要だが・・・
2006年05月07日
コンテンツビジネス分科会
中小企業診断協会 東京支部 コンピュータ研究会 において
やまやすさんが、「コンテンツビジネス分科会」を立ち上げた。
これまで私が、(財)デジタルコンテンツ協会主催の「コンテンツ業界入門セミナー」に2回出席したが、それは、この前哨戦にあたると言ってもいい。
第1回コンテンツビジネス分科会の開催は・・・
日時: 5月14日(日) 15時〜17時30分
場所: 東京両国 経営創研
内容: 出張・支援強化ヒヤリングの最終報告、これからの進め方検討
まだ参加申し込みをしてないが、私は、コン研の会員としては何やら中途半端な状態にあるので、この際、きちんと整理しようと考えている。
なお、5月13日にある、東京支部中央支会の年次総会には、先に「欠席」の旨の葉書を送付済みであるが、顔を出してみるか…との思いがある。
やまやすさんが、「コンテンツビジネス分科会」を立ち上げた。
これまで私が、(財)デジタルコンテンツ協会主催の「コンテンツ業界入門セミナー」に2回出席したが、それは、この前哨戦にあたると言ってもいい。
第1回コンテンツビジネス分科会の開催は・・・
日時: 5月14日(日) 15時〜17時30分
場所: 東京両国 経営創研
内容: 出張・支援強化ヒヤリングの最終報告、これからの進め方検討
まだ参加申し込みをしてないが、私は、コン研の会員としては何やら中途半端な状態にあるので、この際、きちんと整理しようと考えている。
なお、5月13日にある、東京支部中央支会の年次総会には、先に「欠席」の旨の葉書を送付済みであるが、顔を出してみるか…との思いがある。
2006年05月06日
グループなのか、チームなのか
今朝の日記に、
>会社でプロジェクトをやっていて、システムやプロジェクト、もしくはチームに名前を付けるという試みも何度かやっているが、ネーミングは非常に重要であると感じている。
・・・と書いた。そこで、10年以上前のことを思い出した。
当時、部・課を超えて、関連する仕事のメンバーを集めて、xxxグループと名付ける・・・と隣の課の課長が言った時、私は、進言した。
「グループ」というのは、同種の傾向にある類似性の高いメンバーを集めただけに過ぎず、目的をもって行動する集団としての言葉ではないですよね。今回の趣旨は、1年後にはxxxを作成させたいという目的意識があるんだから、世間でよくいう「タスクチーム」に相当するんでしょ、「グループ」ではなく「チーム」と名付けるべきでは。。。と。
彼は、この私の意見に大きく同調してくれた。(余談ではあるが、現在の彼は、シスコシステムズ株式会社執行役員のCTOである。)
朝の日記にも通じるが、"G"や"R"の音は、仲良しこよしの一体感を醸造するにはちょうどよく、"T"の音には、目的意識に沿ったスピード感が感じられるのだ。
ちなみに写真の本は、2005年に中古本として売却してしまった書籍であり、1990年前後の当時に読んでいた書籍が含まれている。「好業績チームの知恵」なんぞは、当時「チームとは何か」を考えるに格好の材料であった。
さらに余談ではあるが、「戦略としての会議運営術」なんて書籍もあるが、今の「すごい会議!」なんてベストセラーの原点は、もしかしてこの書籍にあるのではないだろうか?
>会社でプロジェクトをやっていて、システムやプロジェクト、もしくはチームに名前を付けるという試みも何度かやっているが、ネーミングは非常に重要であると感じている。
・・・と書いた。そこで、10年以上前のことを思い出した。
当時、部・課を超えて、関連する仕事のメンバーを集めて、xxxグループと名付ける・・・と隣の課の課長が言った時、私は、進言した。
「グループ」というのは、同種の傾向にある類似性の高いメンバーを集めただけに過ぎず、目的をもって行動する集団としての言葉ではないですよね。今回の趣旨は、1年後にはxxxを作成させたいという目的意識があるんだから、世間でよくいう「タスクチーム」に相当するんでしょ、「グループ」ではなく「チーム」と名付けるべきでは。。。と。
彼は、この私の意見に大きく同調してくれた。(余談ではあるが、現在の彼は、シスコシステムズ株式会社執行役員のCTOである。)
朝の日記にも通じるが、"G"や"R"の音は、仲良しこよしの一体感を醸造するにはちょうどよく、"T"の音には、目的意識に沿ったスピード感が感じられるのだ。
さらに余談ではあるが、「戦略としての会議運営術」なんて書籍もあるが、今の「すごい会議!」なんてベストセラーの原点は、もしかしてこの書籍にあるのではないだろうか?
ことばの感性
3月21日のブログに、
「恋愛脳 男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか」黒川伊保子著 新潮文庫
を読んで感じた所感をまとめている。
その後、4月上旬だったか、
「怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか」黒川伊保子著 新潮新書
をも購入し、読了している。
この書籍2004年秋頃に出版され、一時期書店の平積みエリアを占めていた時期があり、当時私もパラパラと立ち読みした記憶がある。ところが今回、先の「恋愛脳」を読んで、奈良女子大学理学部出身の才女の、脳科学、物理学、言語学の知識を駆使した、感性豊かな語り口に触れたくなったというのが、実のところだ。
車の名前にはCで始まるものが多い、というのは中学生頃に聞いた覚えがある。また、自分の子供(女の子)の名前を付ける時にも、カ行の音や、サ行の音は入れないほうがいいな、と直感的に考えていた。
会社でプロジェクトをやっていて、システムやプロジェクト、もしくはチームに名前を付けるという試みも何度かやっているが、ネーミングは非常に重要であると感じている。
ひとつには、関係者が同じ物を同じように認識しているという共有感を得られるようにすること。次に、他者に対する、理解のしやすさと、IDENTITYの確立にある。三つ目に、時間とともに、プロジェクトの目的や環境の変化が生じても、そのIDENTITYを維持できるくらいに、より大きな括りで捉えていること。
そういうイメージ作りが必要であろう。
日本システムアナリスト協会で、PMBOKを見習って(?)、システムアナリストにとって必要なナレッジを体系化しようとの試みで、プロジェクトタスクを発足している。SABOK(Systems Analysts' Body Of Knowledge)であるが、これを「セボック」と呼ぶか、「エスエィボック」と呼ぶか、皆に迷いがあった。そこに音的に「セィボック」がいいし、国際的に通用する…とのことで、これが採用されている。
「S」の音は、黒川氏によれば、爽快感、健やかさ、静けさ、スピード感を意識させるものである、ということだ。PMBOK「ピンボック」と対比してみると確かにイメージが異なり、清涼なる健全な意思を注ぎ込むような使命感をも感じるのは、私だけだろうか。
「恋愛脳 男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか」黒川伊保子著 新潮文庫
を読んで感じた所感をまとめている。
その後、4月上旬だったか、
「怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか」黒川伊保子著 新潮新書をも購入し、読了している。
この書籍2004年秋頃に出版され、一時期書店の平積みエリアを占めていた時期があり、当時私もパラパラと立ち読みした記憶がある。ところが今回、先の「恋愛脳」を読んで、奈良女子大学理学部出身の才女の、脳科学、物理学、言語学の知識を駆使した、感性豊かな語り口に触れたくなったというのが、実のところだ。
車の名前にはCで始まるものが多い、というのは中学生頃に聞いた覚えがある。また、自分の子供(女の子)の名前を付ける時にも、カ行の音や、サ行の音は入れないほうがいいな、と直感的に考えていた。
会社でプロジェクトをやっていて、システムやプロジェクト、もしくはチームに名前を付けるという試みも何度かやっているが、ネーミングは非常に重要であると感じている。
ひとつには、関係者が同じ物を同じように認識しているという共有感を得られるようにすること。次に、他者に対する、理解のしやすさと、IDENTITYの確立にある。三つ目に、時間とともに、プロジェクトの目的や環境の変化が生じても、そのIDENTITYを維持できるくらいに、より大きな括りで捉えていること。
そういうイメージ作りが必要であろう。
日本システムアナリスト協会で、PMBOKを見習って(?)、システムアナリストにとって必要なナレッジを体系化しようとの試みで、プロジェクトタスクを発足している。SABOK(Systems Analysts' Body Of Knowledge)であるが、これを「セボック」と呼ぶか、「エスエィボック」と呼ぶか、皆に迷いがあった。そこに音的に「セィボック」がいいし、国際的に通用する…とのことで、これが採用されている。
「S」の音は、黒川氏によれば、爽快感、健やかさ、静けさ、スピード感を意識させるものである、ということだ。PMBOK「ピンボック」と対比してみると確かにイメージが異なり、清涼なる健全な意思を注ぎ込むような使命感をも感じるのは、私だけだろうか。
Posted by CMAP21 at 11:39
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WIMP症候群(BlogPet)
NIHの、書籍は利用された。
そしてPAMda21が一緒したかったみたい。
そしてNIHと二流に努力されたみたい…
そしてきょうPAMda21は利用するつもりだった?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「PAMda21」が書きました。
そしてPAMda21が一緒したかったみたい。
そしてNIHと二流に努力されたみたい…
そしてきょうPAMda21は利用するつもりだった?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「PAMda21」が書きました。
2006年05月04日
ITとPMと経営に関する定期刊行物
5月初旬のため、月初に配送される定期刊行物が、一気に自宅に配送される。左上から、
「COMPASS」リックテレコム発行
中小企業のIT入門マガジン
「企業診断ニュース」中小企業診断協会
「RMC TOKYO NEWS」中小企業診断協会東京支部
「日経ビジネス」日経BP社
「日経SYSTEMS」日経BP社
※日経ITプロフェッショナルを年間購読してたが、
休刊となったため、この雑誌への継続購読となった。
「日本システム監査人協会報」日本システム監査人協会
「@pm.Letters」プロジェクトマネジメント学会

「PM Network」Project Management Institute発行
「プロジェクトマネジメント学会誌」プロジェクトマネジメント学会
「月刊情報処理」情報処理学会
「Harvard Business Review」ダイヤモンド社
・・・この量、意外とタフです。
ITSSとETSS、ISSSの最新動向と人材育成
4月26日(水)午後に東京コンファレンスセンター(東京・飯田橋)にて開催された【ITSSとETSS、ISSSの最新動向と人材育成最前線】
出席された方から、当日配布された資料をみせてもらった。IPA発行の「経営者へのメッセージ」として、『ITスキル標準経営者向け概説書』がなかなか良くまとまっている。
これまでの、ITSSはベンダー企業側からITに携わるエンジニアを定義するものであったが、情報システムユーザースキル標準としてUISS(User's Information Systems Skill Standards)によって、ユーザー企業側に必要な Role&Responsibility が示されている。人材像としては、ビジネスストラテジスト、ISストラテジスト、ISアナリスト、ISアーキテクト・・・などシステムアナリストの人材類型に含まれるものもある。
4月下旬に、とあるメーリングリストで投稿したが、「職種、役割、人材類型という言葉を混同する」ケースが多い。下記は、私の自論であるが、今回のITSSの見直しの中でも、これらの定義がなされているので、摺り合せが必要であると考えている。
『職種』とは、業種や企業によっても捉え方が異なるし、プロジェクトマネジャーだって、営業活動的な範囲やシステムアナリストっぽい役割を含んでいる場合がある。
『役割』とは、業務を進める上で関与する業務プロセスの集合体の定義と、その集合体に関わる目的意識(目線、視点)の定義であるはず。
『人材類型』とは、仮に定めた(現実にそれだけを仕事をしていないと言う意味において、仮想的な)職種、または役割の集合体に対して、必要とする知識やスキルセットを定義することで、とある人材の全体像を定めたもの。
2006年05月03日
経営者未来塾の活動
以前、このブログにも書いたが、2006年2月14日開催 経営者未来塾 第4回セミナー
「企業価値を創造する組織と人材とは?」
に出席した。
その『経営者未来塾』のこれまでの活動をまとめた小冊子をプレゼント企画というのがあり、これを入手できた。
この混沌とした日本経済、少子高齢化の進む社会構造、社会に貢献する企業のあり方(人材の活用と企業経営の透明性の維持など)・・・長期的視野を定めて解決に取り組まねば、立ち行かなくなる。
NIH症候群
随分久しぶりにこの言葉を活字で見かけた。
プロジェクトマネジメント学会の学会誌 通巻第36号 Vol.8 No.1 の P42である。
ソフトウェアの部品化・再利用を促進する上での様々な阻害要因(Inhibitors)について資料を読み解いていた10年以上前のこと・・・
NIHとは、"Not Invented Here"、 これはここで発明されたものではない。
とあるプロジェクトにソフトウェア部品を適用してはどうかと提案されても、他所で開発されたの物に対して、抵抗感を示し、受け入れようとしない。そういう(エンジニア特有の?)習性を表現している。これを、『自前主義』とも呼ぶ。
プロジェクトを進める上で、プロジェクトマネジャーは、管理標準やドキュメント標準、開発標準などを決定して、プロジェクトマネジメントプランに盛り込まねばならないが、プロジェクトチームに参加するメンバにとって、必ずしもそれは慣れたものではなく、少なからず抵抗感を示す。
ベテランSEであればあるほど、自分のこれまでの流儀がベストだと信じ込んでいて、なかなか遵守しなかったりする。この阻害要因を克服できるのは、
1)権威(Authority)をもった指揮命令
2)プロジェクトの複雑さや特異性の論理的かつ直感的な説明
3)丁寧、かつ繰返しの徹底した説明
の三本柱であろう。どれかが欠けると、中途半端な「適用」となってしまい、遵守徹底が成り立たないことになる。
プロジェクトマネジメント学会の学会誌 通巻第36号 Vol.8 No.1 の P42である。
ソフトウェアの部品化・再利用を促進する上での様々な阻害要因(Inhibitors)について資料を読み解いていた10年以上前のこと・・・
NIHとは、"Not Invented Here"、 これはここで発明されたものではない。
とあるプロジェクトにソフトウェア部品を適用してはどうかと提案されても、他所で開発されたの物に対して、抵抗感を示し、受け入れようとしない。そういう(エンジニア特有の?)習性を表現している。これを、『自前主義』とも呼ぶ。
プロジェクトを進める上で、プロジェクトマネジャーは、管理標準やドキュメント標準、開発標準などを決定して、プロジェクトマネジメントプランに盛り込まねばならないが、プロジェクトチームに参加するメンバにとって、必ずしもそれは慣れたものではなく、少なからず抵抗感を示す。
ベテランSEであればあるほど、自分のこれまでの流儀がベストだと信じ込んでいて、なかなか遵守しなかったりする。この阻害要因を克服できるのは、
1)権威(Authority)をもった指揮命令
2)プロジェクトの複雑さや特異性の論理的かつ直感的な説明
3)丁寧、かつ繰返しの徹底した説明
の三本柱であろう。どれかが欠けると、中途半端な「適用」となってしまい、遵守徹底が成り立たないことになる。
2006年05月01日
プロジェクトマネジャー
プロジェクトマネージャー、プロジェクトマネージャ、プロジェクトマネジャー・・・
さて、どの表記法が使われているであろうか。各場面でずいぶんと多様であるようだ。
私は、今後、「プロジェクトマネジャー」という表記を用いることとする。
会社で使用している名刺には、これまで「プロジェクトマネージャー」としてあったが、最近印刷しなおしたものでは、「プロジェクトマネジャー」とした。
さて、どの表記法が使われているであろうか。各場面でずいぶんと多様であるようだ。
私は、今後、「プロジェクトマネジャー」という表記を用いることとする。
会社で使用している名刺には、これまで「プロジェクトマネージャー」としてあったが、最近印刷しなおしたものでは、「プロジェクトマネジャー」とした。
2006年04月30日
アルコール
普段、家庭では晩酌をしない生活である。冷蔵庫には食用酒があるだけで、私が近所のスーパーやドラッグストアに買い物に出かけた時に、自分で買わない限り、缶ビールは我が家に存在しない。この1ヶ月間の出張生活において、営業担当者やプロジェクトメンバーらと、毎週1回は飲みに行く生活となり、飲みに行かない日でも、ホテルの部屋で睡眠薬代わりにアルコールを注ぐようになっている。
私は、ビールを飲みすぎたせいか、お腹まわりに随分と余分なものが付き過ぎた。なので最近は、写真のような焼酎や、水割りなど炭酸を含まないアルコール類が多い。。。
2006年04月29日
殿(しんがり)を務める
織田信長の朝倉攻めにおいて、秀吉(当時の木下藤吉郎)が、金ヶ崎において、自ら殿(しんがり)を務めることを志願し、その役を立派に果たしている。戦いから退散する軍において、追撃する敵陣を蹴散らすために、その最後を務めるのである。
ITプロジェクトの現場においても、退散する場面に限らず、きちんと最後を締めくくるのは、そういう秀吉のような優秀な若手エンジニアであることが多いのだろう。しかし、ITプロジェクトでは、最後の時間ギリギリまで頑張ることよりも、クロージング処理として、作業終了結果をきちんと整理し関連各位へ報告することは、プロジェクトマネジャーの責任である。
ITプロジェクトの現場においても、退散する場面に限らず、きちんと最後を締めくくるのは、そういう秀吉のような優秀な若手エンジニアであることが多いのだろう。しかし、ITプロジェクトでは、最後の時間ギリギリまで頑張ることよりも、クロージング処理として、作業終了結果をきちんと整理し関連各位へ報告することは、プロジェクトマネジャーの責任である。
2006年04月26日
サービス
今、宿泊してるホテルでは、入浴剤をサービスしてくれる。仕事から帰ってきてフロントに立ち寄らなくても、チェックインした時に手渡されるカードキーさえあれば、直接部屋まで出入りできるのだが、それを受け取るためにフロントに立ち寄る。何気ない気配りがホテルでの生活を快適にしてくれている。
市内駅前に、ビジネスホテルは数多くあるが、1泊約7000円と、やや高めではある。しかし、シングルルームの部屋も広く、明るい部屋であり、ベッドもダブルでゆったりしている。
出張を繰り返していると、できるだけ安価なホテルを選んで、出張手当との差額で自分の懐を少しでも潤わせようとしている『お父さん社員』もいる。
しかし、本来、出張手当の支給の目的は、慣れない土地で快適に仕事に打ち込むためにあるものだと考える。だからこそ、私は、十分に仕事の疲れを癒し、精神的にリラックスすることに費やしたいと考えている。
2006年04月23日
役割と行動
役割「Role」とか職責を四角形であらわすとすると、組織(またはプロジェクトチーム)は、隙間無く四角形を積み上げて、一つの大きな目標を成し得るものとなる。
しかし、その役割「Role」を与えられた、担当者の行動(または作業スコープ)を描く際に、その四角形の「内部」に、丸く描くことが多い。
四角形の中に、丸を描くと、四隅に余る部分がある。それが、プロジェクトのハザマに落ちる部分である。
あるべき姿は、・・・
担当者の行動(または作業スコープ)を描く際に、四角形を含む形で、丸を描くべきだと。。。
そうすると、積み重ねた四角形に、重なった丸が描かれて、チーム全体として、ハザマに落ちるものもなく、相乗効果も得られるということである。
しかし、その役割「Role」を与えられた、担当者の行動(または作業スコープ)を描く際に、その四角形の「内部」に、丸く描くことが多い。
四角形の中に、丸を描くと、四隅に余る部分がある。それが、プロジェクトのハザマに落ちる部分である。
あるべき姿は、・・・
担当者の行動(または作業スコープ)を描く際に、四角形を含む形で、丸を描くべきだと。。。
そうすると、積み重ねた四角形に、重なった丸が描かれて、チーム全体として、ハザマに落ちるものもなく、相乗効果も得られるということである。
2006年04月21日
Cusumano氏の講演にて
今日は、出張先から東京へ移動して、午後から品川の 高輪プリンスホテルにて
Cusumano氏の講演に参加しました。
地下のホールには、300人近くが集まっていました。
写真の書籍は、経営情報学会 システム統合特設研究部会編集による、「成功に導く『システム統合の論点』ビジネスシステムと整合した情報システムが成否の鍵を握る」この講演会の出席者に無料配布されていた。
P22〜25には、エンタプライズアーキテクチャの概略が書かれてあり、(私にとって)最近馴染みのZachmanフレームワークについても記述があった。
また、現在の私の関わっているプロジェクトにとって参考になりそうな事例がいくつか描かれてあり、まことに機を得たプレゼントとなった。
2006年04月19日
衣食を足りて、礼節を知る
出典:『管子』の「食廩実則知礼節、 衣食足則知栄辱」
今日知り合いと会話していて、ふと頭をよぎった言葉。
自分で選んで入社した会社のオフィスでの仕事ならともかく、ITプロジェクトにおいては、慣れないお客様環境に常駐席をいただいての作業となることが多い。
一人に与えられる机の広さ、引き出しの数、机の上に置いてもよい荷物、持参した鞄の置き場所、事務備品の品揃え、朝会の習慣、勤怠管理、昼休みの消灯、トイレの場所と数・・・等等。ただ単に慣れないだけなら良いが、それが本人にとって衛生的と感じられる環境であるかどうかは、重要な要因となる。
ハーツバーグの「衛生理論」や、マズローの「欲求五段階説」を引き合いに出すまでもなく、そういった衛生的要因が満たされなければ、仕事に対する「やりがい」にはつながらないものであり、気づかない内に最終的には生産性向上をも阻害している可能性もある。
話題に上ったのは、会議室の場所と自席の位置関係と、会議室の遮音性。
会議室に集まっている顔ぶれが容易にわかり、その会話が聞き取れるような位置に座席がある場合、そこに座する人の作業の生産性は上がるだろうか。
よっぽどそういう周囲に無関心であるか、または、集中力が高い人でない限り、その人の生産性に多少なりとも影響を与えてるはずであり、衛生上良くない、と言うべきだと思うのである。
今日知り合いと会話していて、ふと頭をよぎった言葉。
自分で選んで入社した会社のオフィスでの仕事ならともかく、ITプロジェクトにおいては、慣れないお客様環境に常駐席をいただいての作業となることが多い。
一人に与えられる机の広さ、引き出しの数、机の上に置いてもよい荷物、持参した鞄の置き場所、事務備品の品揃え、朝会の習慣、勤怠管理、昼休みの消灯、トイレの場所と数・・・等等。ただ単に慣れないだけなら良いが、それが本人にとって衛生的と感じられる環境であるかどうかは、重要な要因となる。
ハーツバーグの「衛生理論」や、マズローの「欲求五段階説」を引き合いに出すまでもなく、そういった衛生的要因が満たされなければ、仕事に対する「やりがい」にはつながらないものであり、気づかない内に最終的には生産性向上をも阻害している可能性もある。
話題に上ったのは、会議室の場所と自席の位置関係と、会議室の遮音性。
会議室に集まっている顔ぶれが容易にわかり、その会話が聞き取れるような位置に座席がある場合、そこに座する人の作業の生産性は上がるだろうか。
よっぽどそういう周囲に無関心であるか、または、集中力が高い人でない限り、その人の生産性に多少なりとも影響を与えてるはずであり、衛生上良くない、と言うべきだと思うのである。
2006年04月18日
人脈づくりの科学
たまたま訪問したWebサイトから、安田雪氏を知った。
どうやら私と同世代の女性で、社会ネットワーク研究所の取締役所長を務めている。この方の下記の著作に興味をもった。機会があったら、ぜひ読んでみたい。
「人脈づくりの科学」
人々の出会いと別れのマネジメント関係の生成と維持の秘訣を、ネットワーク分析の知見から導く。事例、逸話、調査など。
著者: 安田 雪/出版:日本経済新聞社
ISBN: ISBN: 4-5323-115-6
価格: 1995円 (税込)/253頁
どうやら私と同世代の女性で、社会ネットワーク研究所の取締役所長を務めている。この方の下記の著作に興味をもった。機会があったら、ぜひ読んでみたい。
「人脈づくりの科学」
人々の出会いと別れのマネジメント関係の生成と維持の秘訣を、ネットワーク分析の知見から導く。事例、逸話、調査など。
著者: 安田 雪/出版:日本経済新聞社
ISBN: ISBN: 4-5323-115-6
価格: 1995円 (税込)/253頁
2006年04月17日
訃報
今朝、新幹線の中で携帯からメールをチェックしていたら、訃報のメールが入っていた。
感染性心内膜炎で亡くなった43歳の男性。
先月末より急病につき療養中だったそうで、4月15日に急逝されたとのこと。
慎んでお悔やみ申し上げます。
私と同年代の男性で、何度かお会いしたことがあるだけに、ショックは隠せません。
感染性心内膜炎で亡くなった43歳の男性。
先月末より急病につき療養中だったそうで、4月15日に急逝されたとのこと。
慎んでお悔やみ申し上げます。
私と同年代の男性で、何度かお会いしたことがあるだけに、ショックは隠せません。
2006年04月16日
ITSSとETSS、ISSSの最新動向
下記のイベントが案内されている。当日都内にいるなら出席申し込みをしようかと考えていたが、無理である。どなたか出席された方から、ぜひ話を聞きたいものである。
ソフト開発における「人材危機」を乗り越える
【 ITSSとETSS、ISSSの最新動向と人材育成最前線 】
4月26日(水)13:00〜17:15(予定)
東京コンファレンスセンター(東京・飯田橋)にて開催
☆★☆先着順、事前申し込み制
詳細・お申し込み ⇒ 10,000円
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nc/isrf/0604/
ソフト開発における「人材危機」を乗り越える
【 ITSSとETSS、ISSSの最新動向と人材育成最前線 】
4月26日(水)13:00〜17:15(予定)
東京コンファレンスセンター(東京・飯田橋)にて開催
☆★☆先着順、事前申し込み制
詳細・お申し込み ⇒ 10,000円
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nc/isrf/0604/
久しぶりの出張モードで、四泊五日のホテル住まいである。