2006年12月21日

おととい届きました

『よつばと!』の第6巻。

うー、面白かった。
1000円の牛乳、俺も飲んでみたい。
よつばの天敵、"やんだ"もちょっと出てきたし。



予想通りに、第6巻は人から人へ渡ってます。

自分



姉←今ここ

従姉

2006年12月18日

『よつばと』

第6巻がついに発売。

早速、アマゾンで注文しました。
今日か明日届くはず。
楽しみだー。

連載の方は読んだことが無いので、6巻がどうなっているのかさっぱり予測がつきません。

夏休みが終わって2学期になるのか。
それとも一気に飛んで冬休み?

まあ、読んでからのお楽しみですね。


最近、1〜5巻を従姉に貸したらすっかりはまったようで、
「続きないの?」
と催促されました。

6巻は、自分→母親→姉→従姉と回って行く事でしょう。

2006年12月15日

『戦国自衛隊』

時々、昔の映画が見たくなります。
病気かもw
こういうのを懐古趣味って言うのだろうか?


まあ、それはさておき映画の内容ですが。

「つまらなかった」

です。

まず、タイムスリップした自衛隊が組織として緩すぎる。上官の命令無視するわ、勝手に行動するわで。
なんか、スゴイ違和感を感じてしまった。

もう冒頭部分だけで、リアリティ無し。映画に引き込まれず、なんか冷めてしまった。

人物設定もね、単純化しすぎって言うか、型にはまり過ぎと言うか、魅力を感じる事が出来なかった。

「ここが面白かった」って所も無かったし。

本当は、自衛隊と武田軍との合戦シーンが見所なんだろうが、武田軍頑張りすぎw。
あんなに頑張れないから、普通。

まあ、自衛隊の指揮にも問題があったろうが。
ヘリがあるんだから、武田信玄の本陣まで一飛びで行って、上からロケットなり手榴弾なりで吹っ飛ばせばそれで終わりでしょう。
もしくは位置を確認した後、迫撃砲で攻撃するとか。

それじゃ、映画にならないか。

2006年12月10日

日本の、これから

今日放送したNHKの番組。

テーマは「ネット社会」。

今までの傾向からして、左向きブロガーがたくさん出てきて、サイトを荒らされたと喚きまくるのかと思っていたが、結構まともな作りになっていた。
ゲストもまともな感じだったし。

ただね、NHKの設問と資料VTRのつくりが甘いよねー。いつもながら。公平じゃないんだよね。

まあ、それは致し方なしとして。

番組は4か5ぐらいの個別テーマに分けて進行していた。『ネットの匿名性』『子供とネット』『ネット上の規制』とか。

ゲストパネリストの意見、議論と自分の考えも大体一致していて、さほど荒れる番組ではなかった。

ただね、中学生の60%、高校生の97%が携帯を持ってるのに驚いた。
必要ないだろ。そんなに。

また、VTRで、中学3年生の女の子がネットで写真つきプロフィールを作ったら、アマチュア写真家からモデルを頼まれ、撮影会なんぞに参加していた。
で、そのうち何人かから個人的に撮影したいとメールが来ている所でVTR終了。

視聴者ゲストの一人が、
「非常に危険。見ていてハラハラする」
さらに、「食われたらどうするんだ?」的な発言も。
至極まっとうな意見。
まあね、普通はそう考えるよね。
襲われて写真取られて、ネットに晒すぞと脅されたら抵抗する術はあるの?

かと思えば、別の視聴者ゲストが
「この子は、送られてきたメールの文面から相手が危険かどうか判断出来ているから、リテラシーが高い」
なんてマヌケ発言も。
本気で襲う気なら、メールには細心の注意を払うはず。微塵の怪しさも見せないように。
ネットで自分の写真を晒すほど自己顕示欲の強い女子中学生なんて、だますの簡単なんじゃないか?

2006年12月09日

『城のつくり方図典』(三浦正幸 著)

結局、買っちゃいましたよー。

面白かったー。
やはり、本を選ぶときは第一印象が大事だ。

まあ、これを読んだからと言って、本当にお城が造れるわけではないが。

11月に京都に行った時、二条城にも行ったのだが、もう一度行きたい。
今行けば、もう少し違った見方が出来るはず。

今度、江戸城でも見に行ってみようかなぁ。

2006年11月30日

紅白歌合戦 出場者決定(2006年)

なんだ、Cocco出て無いじゃん。
これだから、スポーツ紙は。

まあ、俺の予想も大した事はないが。
絢香だけか、当たったのは。

顔ぶれを見てみると、まあ、妥当な所もあるし微妙な所も。

一回出ると、二回目も出やすいよね。紅白って。
何となく、NHK好みの人もいるんだろうが。

事務所の力関係とかもあるのかなぁ?
去年の山崎まさよしに続き、スガシカオが出るのはオフィスオーガスタ枠でもあるのか?
いや、まあ、スガシカオ好きだから別にいいのだが。


今年は見るかも。

2006年11月26日

金曜のテレビその2

肝心な事を言い忘れた。

最近、NHK教育の10時からの番組『美の壷』が面白い。かたーい芸術番組かと思ったら、全然。

ひとつのテーマに絞って、鑑賞のツボを教えてくれる教養バラエティに近い番組。今週は『七宝』についてでした。

テーマは美術品だけではなく、工芸品や植物まで幅広く扱うので毎回見ていて飽きません。前回は『菊』だっけかな。

ひょっとしたら、今年度で終わってしまうかもしれないので、まだ見たことないひとはお早めに。

2006年11月25日

金曜のテレビ

以前、NHK教育の『住まい自分流』を見ていると書きましたが、最近はさっぱり見てません。

今年度になってから内容が貧弱で。
まどろっこしくて、見ていられない。

視聴者ターゲットを主婦層に絞りすぎてる気がする。
"簡単・手軽"を前面に打ち出すのもいいのだろうが、もうちょっと突っ込んだ技術を見せてくれてもいいのでは?


そのかわり、9時45分から『しばわんこ』は毎週見てます。
そして、50分からの『みんなのうた』も。

今月は、宇多田ヒカルが『ぼくはくま』って歌を歌ってますが、これがイイ。
歌詞もリズムもメロディーも。
久々に『みんなのうた』らしい歌。

『みんなのうた』ってさ、タイトルは『みんなのうた』だけど、子供メインじゃないと駄目だと思うんだよね。
昔は、子供が聞いて楽しい歌、しかも名曲が多かった。
『コンピュータおばあちゃん』とか、『メトロポリタン美術館』とか、『北風小僧の寒太郎』とか。
あと、『こたつ娘でテケテケテ』(たぶん)なんかも。野沢直子が歌ってたんだよな。

それが、ここ10年ぐらい?やけに大人を意識したような、中途半端な歌ばかりで、ちっとも楽しくなかった。
大人は、いくらでも聴く歌があるんだから、『みんなのうた』はもっと良質の子供の歌を流せばいいのに。

2006年11月24日

紅白歌合戦

そろそろ、出演者の決まる時期?

Rain(ピ)とか出そうで恐い。

某スポーツ新聞によると、Coccoは確定らしい。

個人的な予想では、米米クラブとHome made 家族がセットで選ばれそうな気がしないでもない。

女子は絢香かなぁ。初出演は。

あとは、レミオロメンか。去年出なかったから。


俺の好きなアーティストは誰も出ないだろうなぁ。
安藤裕子、湯川潮音とか。

…今年もあんまり見る気がしないなぁ。
かと言って格闘技も食傷気味だし。
チョイ昔の映画でもやってくれればいいんだけど。
グーニーズとか、インディジョーンズとか。

2006年11月22日

中村俊輔のCM

アイデムだっけ?

非常に見づらくて、嫌いです。
映像にセンスが無い。
中村俊輔が、全然カッコ良く映ってないし。

もっとベタに、右か左に流す感じの映像でよかったのに。


最近好きなのは、ポッキーのCM。
よくわからないノリが、見ていて楽しい。


2006年11月19日

戦艦武蔵(吉村昭 著)

昨日の今日で、本の感想を書くのはちょっとアレなんだが、そんな節操の無い自分も好きなので、書いてみる。


吉村昭さんが今年なくなられた際、新聞に追悼記事が掲載され、そこでこの本を知る。

追悼記事なので、べた褒めなのは当たり前なのだが、『緻密な資料調査に裏付けられたノンフィクション』というのに魅かれて、そのうち読んでみようと。

で、杉山隆男の兵士シリーズも読み終わり、一息ついたのでチャレンジしてみようかと、他の作家の本数冊と共に購入。

いつもそうなのだが、初めて読む作家さんの本は、読み始める時少し緊張する。

さて、この本では前半は武蔵が建造される過程、後半は出航から撃沈されるまでを描いています。

文章は、事実を淡々と書くスタイルで、作家のフィクションを挟む余地はまったくなし。
事実を忠実に描こうとする姿勢が、文章から伝わってきます。

文章そのものは、ちょっと堅いかなぁ。
感情移入は出来ないですね。淡白すぎて。
読んでいて、受身ではドキドキしない。

ただ、読み終わった後、作者の意思がまったく入ってない分、脳裏に浮かぶのがやけにリアル。
実体験を思い出す感じ?

普通の本だとさ、作者の世界観とか思想がどうしても含まれるでしょ。
だから、読んでいる時は、ドラマを見ているように本に引き込まれドキドキするのだが、読み終わった後に思い出す時も、ドラマのリプレイなんだよね。頭の中じゃ。

だから、普通の本のようにハラハラドキドキを求めてこの本を読むと、肩透かしを食う。
俺は食った。

同じリズムで淡々と読んで、読み終わった後にシミジミするのがいいと思う。
地図帳を広げて、場所を確認したりしながら。

2006年11月14日

『兵士を追え』(杉山隆男 著)

自衛隊ルポルタージュ第三弾。
今度は、潜水艦、哨戒機にスポットを当てています。

潜水艦乗りも大変だぁ。

読んでいるだけでも、疲れてくる。


政界では核論議で騒いでますが、現実的には原潜を持った方が、他国に対する圧力にはなるはず。
まあ、原潜もかなり非現実的だが、核を持つよりも可能性はあるはず。


ところで、話はそれるが、何故『北の核に対する抑止力を考える』ことが、即『核を持つ議論』に置き換えられるのかが疑問。
別に、誰も核を持とうなんて言ってないでしょう。

核に対する抑止力が、即『核保有』と結論付けるのは論理の飛躍じゃない?
いったい民主党は、もし北が弾頭に搭載可能な核兵器を開発したら、どのように日本を防衛しようと考えているのか? 具体的な方法論はあるの?

今、考えて置かなければいけない事は、あらゆる事態を想定して、出来うる対処を考えることでしょう。
一連の騒動で、ライスさんの
「アメリカは日本を死ぬ気で守るよ」
って言質を取れたが、それだって100%信じてはいけない。
アメリカが動けなくなる状況だって起こりうるはず。
そこまで考えて、シミュレーションしておくのが政治家の仕事なんじゃない?

非核三原則を持ち出して、思考停止するのは誰でも出来る。


2006年10月24日

『兵士を見よ』(杉山隆男 著)

読み終わりました。

いやー、面白かった。
前作『兵士に聞け』は陸海空と自衛隊のすべてを満遍なく取り扱っていたのに対し、『兵士を見よ』では航空自衛隊にスポットを当て、普段知ることの無いパイロットとそれを支える人々の人間模様を描きだしている。

正直、航空自衛隊だけで600ページも埋める事が出来るのか、内容が薄くなっているのでは、と読む前は少し心配したのだが、要らぬ心配でした。

捨てページ無し。

あれこれ書くと、ネタバレになるので迂闊に書けないが、同じ日本に住んでいながら、これほどまでに違う世界が上空に広がっている事に驚かされた。
著者のF15体験試乗には、読んでいるこちらにも緊迫感が伝わるし、F15の整備を担当することになった新米整備兵の話には目頭が熱くなった。

『兵士に聞け』に続いて、こちらも読むべし。


そして今日、自衛隊ルポシリーズ第三弾『兵士を追え』を買ってきましたw。
今回は潜水艦の話です。
楽しみだー。

2006年10月19日

『兵士に聞け』(杉山隆男 著)

自衛隊隊員にスポットを当てたルポルタージュ。
非常にリアルです。

十年前に出版された本なので、時代背景等を多少割り引いて考える必要もあるかもしれないが、隊員の考え、自衛隊の実情がよく伝わって来る。

文章が軽快でついつい引き込まれてしまう。
立ち読みで始めの数ページ読んだだけでも、面白さが伝わると思うので、是非手にとって見て欲しい。

今、シリーズ第2作目の『兵士を見よ』を読んでます。

2006年10月04日

『よつばと!』

あまり、自分は漫画を読まないので、漫画の世界は詳しくないのだが、そんな中、最近すっかりハマッテしまったのが

『よつばと!』(あずまきよひこ作 メディアワークス刊)

ブックオフで立ち読みしたのが運のつき。
もうね、かわいいんだ。よつばちゃんが。
いや、ロリじゃないですよ。自分。決して。

なんかね、ほのぼのしてるんだよ。
ジワジワと面白くて、何度も見返してしまう。
そのたびに、新たな発見があったり。
よつばちゃんの周りの人も、みんないい人ばかりで、すごく癒される。

母親に見せたら、まんまとハマリ、そのまま姉の所へ。
もちろん、姉もハマル。

恐るべし、よつばパワー。

2006年09月27日

最近のテレビ

昔はテレビっ子で、しょっちゅうテレビを見ていたが、最近はさっぱり。

ビックリするくらい、おもしろいテレビが無い。

『銭金』はゴールデンに移っちゃうし、『内P』は終わっちゃうし、『誰でもピカソ』は視聴率稼ぎに走り、"氷川きよし" だの "お笑い"ばっかりやってるし。

NHKの『にんげんドキュメント』も、ネタが尽きたのか、それとも視聴率稼ぎをしているのか、テーマが一般ウケしそうな物ばかり。
初期の頃の、「光れ、泥団子」だの、四万十川の仙人爺さんだの、秩父の段々畑に花木を植えて自然に返すおばあさんだの。
そういう、しょうも無い話がおもしろかったのに。
あと、奄美大島の高校の応援合戦もおもしろかったな。気合入りまくりで。
剣道世界一を目指す、栄華さんの回も良かった。再放送も含め3回は見た。

弓道八段試験を目指す外人さんと、"肥後三郎"の回も感動した。
"肥後三郎"という弓を作ってるおじさんが、外人さんが使用している自分が以前作った肥後三郎を見て、
「うん、よく育ってますね」
って言うんだよ。
「よく使ってますね」じゃなくて、『育ってますね』
渋い、渋すぎる!


他にも、面白かったテレビはいろいろあるのだが、それはまた別の機会に。



さて、そんななか、最近欠かさず、しかも狙って見ているのが、フジテレビ木曜深夜の『たけしのコマネチ大学数学科』。
以前は『北野タレント名鑑』をやっていた時間。

これがね、結構面白いんだ。
ビートたけしは、高校の頃から数学は得意で、東大に入った同級生にも、数学を教えていたらしい。今でも、本屋に行けば必ず数学関係の本を読むと以前言っていた。

で、番組の内容だが、毎週一問数学の問題が出され、それをビートたけし、現役東大生チーム、ダンカン率いるコマネチ大学チーム、が解くユルめの教養バラエティー。
もうちょっと、解説を長めにやってもらえれば完璧なのだが。

今週は、番組休みかもしれない。
来週以降、暇だったら見てみて。

2006年09月17日

『フェルマーの最終定理』(サイモン・シン 著)

その場の勢いで買って、しばらく読まずにそのままにしている事もたまにある。

『フェルマーの最終定理』

この本もそのひとつ。

買ったのは、暑くなる前の頃。

ベストセラーになったのは何年も前で、その頃も一度手に取った事はあるのだが、その時は買わずにそのままにしてしまった。

が、本屋で文庫化されていたのを見て、手にとってそのまま買ってしまう。

すぐに読めばいいのだが、なんか集中力がいりそうなので、何となくページを開き難く、ついそのままにしてしまう。(じゃあ買うなよ、と自分に突っ込みを入れたくなる)

ようやく最近涼しくなってきたので、そろそろ読むかと手にとって見たら、この面白いこと!

文章が堅過ぎず、柔らか過ぎず、ちょうどいい感じ。
ベストセラーになる訳だ。

理系の大学生なら、問題無く読めるし、かなり楽しめる。
文系の大学生でも大学に入ったばかり(高校数学を忘れていない)なら、読める…はず。

かなり、丁寧に書かれているので、内容に付いて行けない事は無い。
ただ、5章以降に出てくるモジュラー形式は、大学で数学を専門にやっている人以外は分からないかも?
自分も分かりませんw。

5章以降のフェルマーの最終定理を解く過程の話は、数学的内容を理解しなくても、ハラハラドキドキ感を持って読める。

もし、数学的な内容があまり理解できなくても、数論における古今東西の数学者のエピソードが豊富なので、"数学者列伝"的な読み方をしても楽しめると思う。

2006年09月05日

『日本人なら知っておきたい神道』(武光誠 著)

靖国神社関連で『神道』に興味を持つ。

うちには神棚もあるし、庭に氏神さまも祀ってあるのだが、よく考えたら『神道』については何も知らない。

まず、『面白いほどよくわかる神道のすべて』(菅田正昭 著)を買って読んだのだが、これがまるっきり駄目。
入門書の位置づけなのに、優しくない(not易しくない)。読者の目線で書いてなく、著者が突っ走っている感じ。いきなり初出の言葉を使ったりして。入門書だったら初出の言葉は、そのつど説明を入れてくれないと、読者は置いて行かれた感が強くなり、ストレスが溜まる。

多少『神道』に基礎知識、予備知識があれば面白いのかもしれないが、『神道』を知るための最初の一冊ではない。

で、この本はとりあえず置いといて(3章までは読んだ)、『日本人なら知っておきたい神道』を買う。

読みやすい。まさに入門書です。
最初の一冊にふさわしい。

神道について知らなかった事が多すぎて、たぶん、かなりの人が『目から鱗』状態になるのでは。

『神道』が『神教』では無いことが分かっただけでも、この本を読んだ価値がある。

日本人の根底には意識せずとも『神道』があり、『神道』こそが日本人を形成していると確信できる。

日本人に生まれてよかった、としみじみ思える。


//今になって思えば、森総理の「神の国発言」もあながち間違ってなかったな、と感じられる今日この頃。

2006年08月26日

『パール判事の日本無罪論』(田中正明 著)

読了しました。

『いわゆるA級戦犯』(小林よしのり 著)からの当然の流れとして。

内容は、極東軍事裁判が当時の国際法、慣例に対し、いかに不法、不当な物であったかを説く。

国際法の専門家、インド人のパール判事による判決を、田中氏が抜粋、補足、解説している。
都合のいいように解釈しているんじゃないの?、と思われる人もいるかと思うが、田中氏とパール判事は親交深く、パール判事が来日した際には「マサアキチャン」「私の息子」などと田中氏を呼ぶほど、親密であり信頼関係がある。

よって、内容はパール判事の真意を汲み取った物と考えて差し支えないと思う。

しかし、まあ、そんなことはともかく、読めば至極まっとうな事しか書かれていない。
(いわゆる)A級戦犯についても、理解が深まるだろう。

『いわゆるA級戦犯』、『パール判事の日本無罪論』を読まずして、靖国、A級戦犯を語ること無かれ!
(ちょっと言いすぎかな?)

8月15日までに読んでおきたかったのだが、前にも書いた通り新盆で忙しくてね。

2006年07月22日

『天国の樹』

フジテレビの深夜で放送。
たまたま、テレビのチャンネルを変えたらやってたので、何の気なしに見た。

いやー、すごいドラマだった。

場当たり的なストーリー。
下手なカメラワーク。
無意味にハイテンションなエキストラの演技。

中でも笑ったのは、主人公とヒロインが食事に行くのだが、キャンドルを灯してあるようなこじゃれたレストランで、注文したのが何故かラーメン。おいっ。
しかも、主人公がラーメンが出てきた後、足元から何かごそごそと取り出したと思ったら、キムチ。分かりやすぎ。

そのあと、ヒロインが主人公の横に行き、ズボンの裾を持ち上げると、なんと主人公素足に革靴!お前は石田純一か! ヒロイン、主人公に靴下をはかせてあげる。

話は進み、主人公はどうやらヤクザのボスで、自首を決意。しかし、そこに刺客が。だが、その刺客の持ってきたナイフ小さすぎ。刃渡り5センチぐらい。やる気なさすぎだろ。

さらに話は進み、主人公、ヒロインと別れる決意。主人公、ヒロインの前でわざと他の女性とキスをし、そのまま車に乗り込み去っていく。
が、それを走って追いかけるヒロイン。「どうしてー?」って感じで。

ここまでは、普通の日本のドラマでもよくあるはず。
2、30メートル走って、転んで、走り行く車とヒロインを後方からのカメラアングルで撮る。ベタですね。

しかし、このドラマは違う。
ヒロイン、走る走る。主人公の車を猛追!
車は建物の構内から、門を出て一般道へ。
ヒロイン引き離されない。20メートル後方を追う。
車のルームミラーに写るヒロインの姿。怖いよー。
一般道をしばらく走り、ようやくあきらめるヒロイン。ガッツありすぎ。最低1キロは走ったはず。

これで、話は一段落かと思いきや、何故か主人公、ヒロインをクラブに呼び出す。「話しておきたいことがある」。おーい、順番が逆だろー!
話してから、別れる、ね。

で、クラブにヒロインが行くと、何故か女を侍らす主人公。で、キスから車に乗り込むまでの事の一部始終を見ていた友人達が、そこでハイテンションでヒロインを熱烈歓迎。
空気読め!

そのクラブで、主人公、ヒロインに人を殺した事を告白。気絶するヒロイン。
タイミングよく警察が来る。逃げる主人公。
自首はどうなった…。