2008年07月01日

morning

「コケコッコー!!」
 
俺は、強烈なニワトリの一発で目が覚めた。ここ最近のお決まり事だ。いつもと変わらぬ朝の始まりを嫌でも教えてくれる。
 
いや、昨日とちょっと違った点があるようだ。暗くてよく分からないが
 
「ザァァァァァ!」
 
どうやら外は、雨が降っているらしい。まあ、雨が降ろうが晴れてようが俺の生活に何か影響がある訳でもない。
 
たぶん今日も連日のように続く面白みのない一日・・・・・・・・・俺を拘束する自由のないとても狭い世界。
 
うんざりだ!
 
今日こそ変えてやる!
 
この日のためにずーっと下準備をしてきたんだ!こんな世界とも今日でおさらばだ!
 
「バーン!!」
 
俺は、ここ何日間も攻め続けていた箇所に強烈な一撃を食らわしてやった。
 
「ピキ・・・ピキ・・・ピキピキピキ!」
 
やったぞ!
 
「バラバラバラバラバラ・・・・・・。」
 
俺を取り巻いて拘束していた卵の殻が粉々に砕け散っていく!
 
 
 
 
 
「ピヨ!」
 
俺は、やっと外の世界に出る事が出来た。
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2008年07月06日

nostalgia

僕は、駅のホームのベンチに座っていた。目の前には大海原が広がり、後には雄大な山々が存在していた。
 
なんて心地良い眺めなんだろう。
 
淡く切ないけど気持ちがとても安らぎ・・・なによりも懐かしい。
 
でも、なぜ僕はここにいるんだ?
 
そうか・・・・・・これは、きっと夢なんだ。毎日毎日、一生懸命に働いて疲れた体を癒す為に僕の脳が作り出した幻想的な世界なんだ。
 
「さてと、そろそろ行くとするかいのぅ。」
 
ん?この老人は誰だ?いつから隣に座っていたんだ?この老人も僕の脳が作り出したのか?
 
「行くって…どこにですか?」
 
黒い帽子に黒い手袋に黒いコートに白い立派な髭・・・・・・誰なんだ?
 
「何を言っとるんだ。天国に決まっとるだろ。さあ、行こうか。」
 
そうか・・・この幻想的な世界・・・・・・そうだったのか・・・・・・。
 
「あなたは…死神なんですね?」
 
 
 
僕は・・・・・・死んでしまったんだね。
 
 
 
「寝ぼけとるのか?」
「はい?」
「死神は、お前さんの方だろ。」
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2008年07月07日

bomb

いったいどれくらいの時間が過ぎたのだろうか?
 
俺は、自分の部屋の真ん中で両手だけは自由に動かせるような形で椅子に鎖で縛り付けられている。
 
そんな俺の真横には、赤と青の爆弾が置いてある。右手を動かせば赤い爆弾のピンが…左手を動かせば青い爆弾ピンが・・・それぞれ抜けるように仕掛けられている。
 
そして、目の前の台の上には、鎖を外す為の鍵が置かれている。自由になるには・・・・・・あの鍵が必要だ・・・あの鍵を取るには・・・・・・手を伸ばさなければならない・・・手を伸ばせばピンが抜ける・・・・・・つまり・・・どちらかは爆発しないが・・・どちらかが爆発すると言う事だ。
 
右か・・・・・・・・・?
左か・・・・・・・・・?
 
赤か・・・・・・・・・?
青か・・・・・・・・・?
 
どっちなんだ!?どっちを選べば俺は助かるんだ!?
 
右か・・・・・・・・・?
左か・・・・・・・・・?
 
赤か・・・・・・・・・?
青か・・・・・・・・・?
 
くそっ!!選べない!!
どうすればいいんだ!!
 
「ちくしょー!!」
 
俺は、焦りからくる苛立ちで叫び声を出しながら天井を見上げた。
 
「ピーン!」
 
「なんで!?」
 
見上げた反動で首に繋がれていた紐が引っ張られて天井にある黄色い爆弾のピンが抜けた。
 
「ドガァァァァァァァァン!!」
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2008年07月08日

princess

「誰かー!誰かいないのー!大臣ー!大臣ー!」
「ガチャ。」
「どうなされました姫様?そんな大きな声を出されたら城中の者達に聞こえますぞ?」
「どうなされました?じゃなくってよ!」
「はて?」
「これよ!」
「素晴らしい!やはり姫様ならお似合いになるとこの大臣!確信しておりましたぞ!」
「お似合いですって?」
「姫様に着てもらって、さぞドレスも喜んでいる事でしょう。」
「あたくしもそう思ってよ!」
「ドレス姿の姫様を見たら、さぞ客人方もびっくりする事でしょうな。」
「するでしょうね!このようなドレス姿のあたくしを見たら!」
「姫様?何をそんなにお怒りになられておるのです?今日は、姫様の誕生日会ですぞ?それにしても・・・お美しくなられた!おてんばだったあの頃を思い出すと・・・・・・この大臣の目にも・・・・・・。」
「大臣!!」
「はて?」
「このような姿であたくしに大事なパーティーに出席しろと?」
「ドレスがお気に召さないと?」
「ドレスは気に入ってよ!」
「でしたらなぜ?」
「大臣!」
「はて?」
「裸の国の姫がこのような姿でパーティーに出席したら、客人方に笑われるんじゃなくって!」
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2008年07月13日

jump

私が生物学者の端くれとして歩んで来たこの数十年間・・・こんなにも気持ちが高揚した事はなかった。
 
これは夢ではない。
 
子供の頃によく考えた事がある。もしも世界中の全ての人間が一斉にジャンプをしたら・・・地球はいったいどうなるのか?着地と同時にとんでもない事態が起こるのか?それとも誰も予想出来ない事態が起こるのか?今まさに・・・・・・
 
始まろうとしている。
 
残り一分を切った世紀の大実験!全ての人間が同じ目的に向かい心を一つにする・・・ある意味この大実験こそが世界平和なのかもしれない。
 
素晴らしい!
 
さあ!全世界に衛星を使って流される掛け声と共にジャンプだ!!
 
「3、2、1、ジャンプ!!」
 
抱き続けた疑問に答えが出る!
 
「ドーン!!」
 
「ゴゴゴゴゴゴ!!」
 
着地と同時に爆音が鳴り響き、物凄い地響きが続いている!
 
「ゴゴゴゴゴゴ!!」
 
やはり…大地震を引き起こす結果になってしまうのか?
 
「ゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・・。」
 
鳴り止んだ・・・・・・さあ!いったい何が起こる!それとも・・・何も起こらないのか?
 
 
 
 
 
 
 
「あいたぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 
喋った!?
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2008年07月14日

killer

昨日でめでたく100人を殺す事に成功した。まあ、だからって何か変わる訳でもない。いつものように仕事を熟すまでだ。封筒の中には標的の・・・
 
「なんで!?」
 
馬鹿な!?俺が標的で・・・・・・依頼人も俺!?
 
「やあ!元気?」
「小僧!お前いったいどこから入った!」
「さあ?」
 
俺の身に何が起きているんだ!?
 
「ふ〜ん。100人殺しちゃったんだ。」
「お前・・・何者だ?」
「分かんない?」
「お前みたいなガキなど知ら・・・・・・馬鹿な!?お前は・・・・・・・・・俺か?」
「大正解!」
 
どうかしちまったのか俺は!?確かに目の前にいるガキは俺だ!だが何でガキの頃の・・・・・・ガキの頃の俺?・・・・・・なるほどな・・・・・・思い出したよ。俺は、殺し屋になるのを酷く嫌がった。自分の家系を恨んだ。そして・・・・・・こう誓った。『100人殺したら死のう。』
 
「思い出したみたいだね。じゃあ、逝っとく?」
 
そうだな・・・・・・俺は少し人を殺し過ぎたよ。
 
「小僧?逝くからにはド派手に爆死と逝くか!」
「うん!」
「手伝えるな?」
「もっちろん!」
「仕掛けはこうだ!まず部屋の真ん中で椅子に座った俺が自らの手で数時間の記憶と共に気を失なわせる。その後でお前は鎖で・・・・・・」

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2008年07月15日

days

いったい我々は、日々を何故に生きているのだろうか?
この世に何を残し、本当に何処に向かおうとしているのだろうか?我々が見つめる先には、いったい何があるのだろうか?
日々は、あまりにも的確で正確に過ぎて行く。その中を我々は、偶然と必然の狭間を駆け抜け、そして翔け抜ける。
 
生は偶然
死は必然
 
日々、偶然と必然が繰り返されている。この因果関係にすら確実に意味が存在するのだろうか?
もしかしたらそこには、意味など無いのかもしれない。意味が無いからこそ、無理矢理にでも意味を付け加えようとしているのかもしれない?
 
生は偶然
死は必然
 
だが、それに対して流される涙の意味は、あまりにも違いすぎる。
 
自然とこんな事を考えながら偶然の日々を過ごしている事態が・・・・・・実に不自然な事なのかもしれない。いつ訪れるかも知れない必然の瞬間を待ちながら日々を・・・・・・ん?
 
 
 
 
 
 
 
「プチッ!」
「ふんぎゃあ!!」
 
「ママー!ゴキブリ殺したー!」
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2008年07月20日

future

誰もが一度は考える。
 
自分の未来は、いったいどうなっているのか?
 
科学の進歩と言うのか?
医学の進歩と言うのか?
 
今では、お金を支払えば一日先なら自分の未来の姿が見れるようになった。
 
そのシステムを開発し市場を独占した企業が建てた専門の施設に僕は来ていた。
 
まず、渡された分厚いアンケート用紙に記入をする。それが終わると個室に入り、テレビ画面のガイダンスに従って、先に細長い針が付いているイヤホンを両耳に入れる。それは、テレビと直結していて数分後には、一日先の自分の姿が画面に映し出されると言う具合だ。さて、明日の自分は何をやっているのだろう?
 
僕は、テレビ画面に集中した。
 
「嘘だ!?」
 
映し出された明日の僕は、今日と同じようにこの施設で一日先の自分を見ている姿だった!?
 
「なんでだ!?」
 
僕は、頭を抱えて落胆した。どう言う事だ!?いったい何がしたくて、また僕はこの施設を訪れているんだ!!
 
 
 
 
 
半年も同じ事を繰り返している僕の未来・・・・・・いったい僕の未来は・・・・・・いつになったら変わるんだ?
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2008年07月21日

invader

「隊長・・・どうやらこの区画に残っているのは、自分ら二人だけのようです!」
「・・・・・・・・・・・・。」
「各地で戦闘が激化していて他からの応援部隊も望めません!!」
「・・・・・・・・・・・・。」
「隊長っ!!」
「・・・・・・・・・お前は逃げろ。俺が突撃して隙を作る!」
「何を言い出すんですか隊長!」
「理不尽極まりないこの事態!!誰が予想出来たと思う!!宇宙からの侵略者来襲!!考えはしていたかもしれないが予想など誰が出来たと言うんだ!!俺はなぁ・・・あんなクソ野郎どもに地球を侵略させねぇぞ!!」
「それは自分も同じです!」
「お前にはフィアンセがいる。」
「今は関係ありません!」
「関係あんだよコラァ!!フィアンセ泣かせんじゃねぇよ!!あいにく俺の家族は…あのクソ野郎どもに殺された・・・俺には突っ込む理由があんだよっ!!お前は本部に戻って体制を立て直すんだ!!」
「死ぬ気ですかっ!!隊長は死ぬ気ですかっ!!」
「泣くな・・・・・・ただじゃ死なねぇぞ・・・あのクソ野郎ども全員道連れだ!!じゃあな・・・。」
 
「隊長ぉぉぉぉ!!」
 
 
 
「クソ野郎どもがぁぁぁぁ!!地球人なめんじゃねぇぞコラァ!!うんこの化け物なんかに地球が侵略されるかよ!!うぉぉぉ!!」

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2008年07月22日

rainbow

私は、休日になると必ずこの公園に来て、大好きな読書をして過ごしてるの。
 
「虹?」
 
こんな日に虹を見るなんて、今日は幸せいっぱいで最高な一日ね。
 
「人?」
 
人が虹の上を歩いてる・・・幻?違う・・・幻なんかじゃない!たくさんの人達が虹の上を歩いてる!
 
「虹がそんなに珍しいのかい?」
「えっ・・・あっ・・・いえ・・・。」
「顔色が悪いが大丈夫かい?」
「だっ・・・大丈夫です!あのう・・・・・・おじいさんは、虹の上を歩く人って見た事ありますか?」
「あんた見えとるのか!?」
「あれは幻じゃないんですね!」
「幻などではない!」
「よかったぁ。ちゃんとおじいさんにも見えてるんだ。」
「わしには、まだ見えとらん。」
「えっ!?だって・・・・・・・・・まだ?」
「虹の上を歩く人間と言うのは死者の事じゃ。死んだ人間は虹を渡ってあっちの世界に行く。」
「・・・・・・私はどうなるんですか?」
「・・・・・・死期が迫っとるんじゃ。」
「そんな・・・・・・・・・私もあの人達のように・・・・・・・・・。」
「達?何人見えとるんじゃ!?」
「数え切れないほどです。」
「何てことだ・・・・・・あんた間もなく死んでしまうよ。」
「えっ!?」
 
「ガタンッ!」
 
「可哀相に・・・・・・・・・。」
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2008年07月27日

voice

聞こえるんだ。
 
「死ね!」
 
って声が・・・・・・・・・。
俺の日常に入り込んで来るんだ。
 
「死ね!」
 
って声がさ・・・・・・・・・。
いつどこで何をしようが、常に聞こえて来るんだ。
 
「死ね!」
 
って声がね・・・・・・・・・。
鏡に映る俺・・・だいぶ痩せこけたな・・・まるで死人だ・・・すれ違う人々が・・・気味悪がって避けたりジッと見てしまうのも分かるよ。
 
「死ね!」
 
死ねか・・・・・・・・・。
この見た目は死んだも同然だろ?
 
「死ね!」
 
分かったよ・・・・・・・・・。
死ねばいいんだろ?
 
「死ね!」
 
慌てるなって・・・・・・・・・。
今やるよ。
 
「死ね!」
 
・・・・・・・・・違う!?
 
「死ね!」
 
声が聞こえてたんじゃない!?
 
「死ね!」
 
言ってたんだ!!
 
「死ね!」
 
他の人に対して言ってたんだ!!
 
「死ね!」
 
やめろ!
 
「死ね!」
 
もう言うな!!黙れ!!
 
「死ね!」
 
生暖かい・・・・・・・・・。
 
 
 
「生きたい!」
 
本当はな・・・・・・・・・。
けどもう遅い・・・・・・・・・意識が・・・・・・人に本気で死ねって言う奴は・・・そいつ自身が死ねばいいんだ・・・・・・・・・。



これで・・・・・・いい・・・・・・・・・。
 
 
 
 
 
「嘘つき!」
 
・・・・・・・・・・・・・・・。
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2008年07月28日

grotesque

朝、目が覚めると僕の部屋には、とてもグロテスクな物体がいた。
 
微妙にグロテスクに動いてるし微妙にグロテスクにニヤついてるけど、かなりグロテスクにデカイしかなりグロテスクに臭い。
 
全くもって触りたくもないし一瞬でも見ていたくない。
 
でも、僕の部屋は四畳半で本棚や机やらでなんだかんだグロテスクな物体とギリギリ触らないですむぐらいの距離を保てているのが現実だ。
 
何よりも絶望的なお知らせは、ドアがグロテスクな物体の向こう側にあるって事だ。
 
このあまりにもグロテスクすぎる物体の目的は、いったい何なんだ?食うのか?僕を食うつもりなのか?だけどこんなちっちゃな口じゃ無理じゃないか?別におっきな口でもあるのか?
 
「うっ・・・・・・・・・!?」
 
やばい!よーく見すぎた。吐き気がする。探さなきゃよかった。別の口なんか探さなきゃよかった。おかげでグロテスクな物体のもっともグロテスクな部分らしき所を見てしまった。
 
「こんにちは!」
 
グロテスクな物体がグロテスクな口調でグロテスクに甲高い声で喋った!?
 
「お前・・・・・・何なんだ?」
「ぼく!妖精!!」
 
僕の夢があまりにもグロテスクにぶち壊された瞬間だった。
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2008年07月29日

justice

「ふざけるな!!」
「バンッッッ!!」
 
50代半ばの男が激怒しながら両手で机を叩いた。
 
「カランカランカラン!」
 
その反動で机の上に置いてあった灰皿が床に跳びはね落っこちた。
 
「いい加減にしろ!!お前が女性を連れ去る所を多くの人間が目撃してるんだ!!情況的にも物的にも!こっちには証拠が山積みなんだ!!黙り続けてたってしょうがないんだぞ?・・・・・・おい?女をどこに隠したのか吐け!!」
 
「バンッッッ!!」
 
「いいか?お前が白状するまで!私はここを一歩も動かん!!これは勝負だ・・・お前の悪が勝つか俺の正義が勝つかのな!!」
 
「コンコン!」
「なんだ!」
「ガチャ。」
「ここでしたか警部!」
「どうした!」
「女性連れ去りの容疑で重要参考人として連行してきた男の取り調べ準備が出来ました。」
「分かった。」
 
「バタン。」
 
大丈夫だ!早朝から何度も何度も練習したじゃないか!自分を信じるんだ!!今回こそは絶対に落とせる!!
 
「ガチャ。」
「警部?」
「今行く。」
「あのう・・・・・・・・・。」
「なんだ?」
 
 
 
 
「下半身丸出しですよ。」
「えっ!?いや〜ん!」
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