2006年12月21日

12月19日〜20日の発電

12月19日発電は4kwhでした、今月累計は80kwhになりました。
きょうの発電は7kwhでした、今月累計は87kwhになりました。

気持ちのよい青空が広がりました。
ようやく例年通りの冬の空という感じです。
昼過ぎには日焼けをするのでは、というほどの陽射しがありましたが午後も3:30頃にはだいぶ日が傾いておりました。まもなく冬至です。



【きょうのeco検】


第3章 環境と経済・社会

2−8土壌汚染とその対策


これまでの土壌汚染対策

土壌汚染への対策は、汚染を未然に防止する対策と、すでに発生した汚染の浄化などを実施する対策に分かれます。
このうち、汚染の未然防止については、「農用地土壌汚染防止法」による農用地の規制、「水質汚濁防止法」による有害物質の地下浸透の規制、「廃棄物処理法」による廃棄物の埋立て方法の規制などにより、法的拘束力をともなうしくみによる対策が進められてきました。
一方、すでに発生した汚染への対策として、「土壌環境基準の設定」、「地下水環境基準の設定」などが進められてきました。
このような取り組みは、一定の効果をあげてきました。その一方で、「いわゆる典型7公害のうち、土壌汚染だけが法規制がない」といわれてきましたが、土壌汚染による人の健康被害の防止対策の確立が必要であるとの社会的要請の高まりをふまえ、「土壌汚染対策法」が2002(平成14)年に制定されました。



年度別土壌汚染判明件数

昭和49年〜平成2年までは50件未満の調査事例で推移しておりました。
平成3年 土壌環境基準が制定され、調査事例に加え、超過事例が発生するようになりました。
平成6年 土壌環境基準項目追加により、超過事例が調査事例を上回るようになりました。
平成3年〜9年 調査事例、超過事例の合計が50件前後の推移をしておりました。
平成10年 土壌環境基準項目追加により、調査事例、超過事例の合計が約200件になりました。
平成10年〜12年 調査事例、超過事例の合計が200件前後の推移をしておりました。
平成13年 土壌環境基準項目追加により、調査事例、超過事例の合計が約300件に。
平成14年 調査事例、超過事例の合計が650件に跳ね上がりました。
平成15年 土壌汚染対策法施行調査事例、超過事例の合計が700件になりました。



◆語句◆


土壌環境基準

「土壌の汚染に係る環境基準」:1991(平成3)年設定。
そのご、1994(平成6)年および2001(平成13)年に一部改正し、カドミウム、全シアン、有機リン、鉛、六価クロムなど27項目について基準値を設定。


地下水環境基準

正式名称「地下水の水質汚濁に係る環境基準」。1997(平成9)年設定。
カドミウム、全シアン、鉛、六価クロムなど26項目について基準値を設定。


典型7公害

大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音、振動、地盤沈下、悪臭をいう。


●要約


土壌汚染に対してこれまで予防と浄化の2本立ての対策を行ってきておりました。予防については法的拘束力を持った対応がされていましたが、浄化においては環境基準の設定しかとられていなかったため、法制度確立の社会的要請に応え土壌汚染対策法が2002年に制定されました。



【地域情報】

北名古屋市健康ドーム

北名古屋市九之坪笹塚1番地


10kw程度の太陽光発電システムが設置されております。

とても新しい建物でクッキングルームや各種スポーツ施設や露天風呂を備えております。




[地球公務員の自考]


土壌汚染対策法に学ぶ


やはりこれをやったら罰せられるといった強制力は必要なのでしょうか。

全ての人がモラルを持って環境基準を守っていれば、それ以上に法的拘束力をもつ土壌汚染対策基本法は必要なかったと思います。しかし、現実には社会的要請の中でこの法律を誕生させているわけですから、罰則のないルールは簡単に破られることが見えてきます。

これは何も土壌汚染だけ止まらず、温室効果ガスの排出量についても同じことがいえると思います。政府が真剣に目標を達成させるなら、ただマイナス6%(実際はもう14%になっています。)とスローガンを掲げるより、こうすれば必ず目標が達成できるのでという具体的指針を出しながら、そのためにはみなさんこうして下さい。目標を達成できないと日本の国益はこれだけ損なわれます。そのことで損をするのは国民ですから、このルールを守ってください。守ってもらえないようであれば、このように罰します。もし、この方法で目標を達成できなければ、わたしは大臣を辞職します。という誰にでもわかるルールをきちんと整えることができれば、問題は解決できるのではないでしょうか。

確かに良心に訴えていくのは、見た目には美しいかもしれませんが、実際にそれが守られないことには事態はますます悪化してしまいます。

本当の美しさの裏側には、美しさを保つための努力が必要だということを忘れてはならないと思います。

地球公務員と名乗るわたしは、全世帯が利用すれば確実に温室効果ガスの削減目標が達成できる優れたソーラーやオール電化をきょうもどこかの空の下で勧めているのです。


きょうもおつきあいいただきありがとうございました。



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Posted by 中村 茂弘 at 09:19  |Comments(6)TrackBack(0) | 環境問題・保護 , エコ検 , 地域情報(東海) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

12月16〜17日の発電

12月16日の発電は4kwhでした、今月累計は65kwhになりました。

きょうの発電は3kwhでした、今月累計は69kwhになりました。

思ったほどいい天気に恵まれません。今月は厳しい月になりそうです。


【きょうのeco検】


第3章 環境と経済・社会


2−8土壌汚染とその対策


土壌汚染の特徴

土壌が化学物質により汚染させると、その汚染土壌を直接摂取(摂食または皮膚接触)したり、汚染された土壌から化学物質が溶け出した地下水を飲むことなどにより、人の健康に影響を及ぼすおそれがあります。
土壌汚染の特徴は、水や大気と比べて移動性が低く、土壌中の化学物質も拡散・希釈されにくいことから、いったん汚染されると長期にわたり汚染状態が継続し、放置すれば人の健康に影響を及ぼし続ける汚染である一方、通常、その範囲は局所的であることなどが挙げられます。



◆語句◆


土壌汚染の現状調査

環境省の最新の調査結果によれば、1975(昭和50)年度から2003(平成15)年度末までの間に都道府県等が把握している土壌汚染の調査事例は2,800件であり、このうち土壌環境基準を超過する土壌汚染があった事例は1,458件だった。



要約


土壌汚染は局地的ではあるが、ひとたび汚染があれば長期化することが多いのです。




【地域情報:ガソリンスタンドより】


セルフのガソリンスタンドでレギュラーガソリンを3,000円分入れました。
1ℓあたり122円まで下がってきましたので、24.5ℓほど入りました。

みなさんの街と比べて価格はどうでしょうか?





[地球公務員の自考]


選挙はいったい誰のもの?


17日犬山市長選挙が実施されました。

23の投票区のうちの最高投票率63.99%で最低は40.52%でした。全体の投票率は56.72%で前回の投票率64.63%を下回る過去最低となりました。また、棄権の総数は25,000人を超えている事実は大変残念です。

即日開票の結果、田中ゆきのり氏が当選されました。得票は13,068票でした。今回棄権された方の全てが田中氏支持であれば、まだよいのですが、それ以外の意志を持っていたとするならば、投票することで結果がどうなったかは全くわかりません。

市民が市長を選挙によって選ぶことはとても重要な政治参加です。せっかくの権利をきちんと行使することは市のためでなく、市民としての大切な行動であると思います。つまり、参政権は有権者の権利であると同時に結果に対して責任を負わなければなりませんので、簡単に放棄していいものではないと思います。

さて、みなさんはどうお考えでしょうか?




banner_04.gifきょうは何位?
Posted by 中村 茂弘 at 03:42  |Comments(4)TrackBack(0) | 環境問題・保護 , 地域情報(東海) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

12月15日の発電

きょうの発電は5kwhでした、今月累計は61kwhになりました。


久しぶりに太陽を拝むことができました。
日中はポカポカ陽気でした。



中日新聞記事より抜粋

お休みします。




【きょうのeco検】


第3章 環境と経済・社会


2−7 化学物質の環境リスク対策


環境リスクの低減のための枠組み


化学物質の環境リスクを低減するため、日本では次のような活動が行われています。


(1)化学物質の汚染状況調査と公表

環境省は、1974(昭和49)年から毎年、化学物質の環境中の残留実態を把握し、環境汚染の早期発見と対策を推進するために、有害化学物質の残留状況を調査し公表しています。2003(平成15)年度までの調査累計では、82物質(群)について調査が行われています。


(2)法律にもとづく取り組み

a.「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」(化審法)
新たな工業用化学物質(新規化学物質)の有害性を事前に審査し、化学物質の有害性の程度に応じて製造・輸入などについて規制を行う法律です。人や動植物への被害を防止するために、化学物質の分解性、蓄積度、毒性を考慮した審査・規制が行われています。

b.「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」(PRTR法)
人の健康や生態系に有害なおそれがある化学物質について、PRTR制度(化学物質排出移動量届出制度)とMSDS(化学物質等安全データシート)制度の2つを柱とした法律です。


(3)企業の自主的取り組み

a.レスポンシブル・ケア(RC)活動
企業が化学物質の製造、運搬、使用、廃棄に至るすべての段階で、環境や安全・健康に関する対策を行う自主的な活動です。

b.環境マネジメントシステムの導入
企業の事業活動にともなって生じるさまざまな環境負荷を低減させるために、体系的、持続的に環境管理を進めるシステムです。



◆語句◆


PRTR

(Pollutant Release and Transfer Register)有害化学物質が、どのような発生源からどのくらい環境中に排出されたか、あるいは廃棄物に含まれて事業所の外に運び出されたかというデータを把握し、集計し、公表する。


MSDS(Material Safety Data Sheet)個別の化学物質について、安全性や毒性に関するデータ、取り扱い方、緊急措置などの情報を記憶したもの。出荷するさいに、相手方に化学物質等安全データシートを交付し、その成分や性質、取り扱い方法などに関する情報を提供する。


要約


わが国では環境リスク低減のため、1974年以降化学物質の汚染状況調査と公表、化審法やPRTR法などの整備、企業のレスポンシブル・ケア活動や環境マネジメントシステムの導入といった自主的な取り組みを実施しています。




[地球公務員の自考]


地域情報:犬山市長選挙の裏話


候補者は8名で混戦になっております。
これ程候補者の多い市長選挙は生まれて初めて体験します。
どなたがなられるにせよ新市長に望むことは、夕張のような財政破綻するような市にならないよう健全な財政で市政を運営してほしい。つまり、無駄な金は使わずに効率よくお金を使ってほしいのです。


ただ、それだけです。


そこで、面白いニュースを聞きました。


犬山住まれている方、あと2日以内に犬山に来られる是非掲示板に貼ってあるポスターをご覧になってください。
さまざまな候補者の顔と名前などが印刷されておりますが、その印刷技術と紙についてよくご覧になってください。


1つだけ安いと思うポスター探してみてください。



実はある候補者の掲示板用のポスター260枚の金額とその他の候補者の掲示板用のポスター260枚の金額の差が約30万円程あるからなのです。


なぜ、このようなことが起きたのか説明します。


この掲示板用のポスター代は候補者負担ではなく、市の負担で上限額が約40万円で設定がされているからです。つまり、その枠内でポスター代を申請すれば候補者に交付されるのです。
この制度の下で、税金でたった260枚のポスターを作るのに10万円足らずで作ることの出来る能力のある人と、限度額一杯の40万円近くもかけているかたと2極に分かれました。

260枚のポスターを10万円で作ったとして、1枚あたり385円になります。
一方、40万円かかっていたとすると、1枚あたり1,538円になります。
ポスターでこれだけの差額が生まれるのは不自然なきがしませんか?


今回の選挙費用は全体で4,000万円程度かかるようです。こうした費用は少しでも安く抑えてほしいというのはわたしだけの意見ではないと思います。

もしも助成金の枠をいっぱいに使って本来の補助対象物以外への流用であれば立派な詐欺です。そんな輩は市長候補にはいないと思いますが。

ともあれ投票日は12月17日(日)です。
各候補最後の追い込みの真っ最中です。


それまでに犬山市の有権者は市長選の掲示板のポスターを見ておく価値はあると思います。




きょうもおつきあいいただきありがとうございました。
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Posted by 中村 茂弘 at 01:59  |Comments(2)TrackBack(1) | 環境問題・保護 , 地域情報(東海) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする