2011年04月29日
LEGO「しんかい6500」誕生物語 番外編
LEGO「しんかい6500」という商品に込めた思いは、
LEGO「しんかい6500」誕生物語で記しました。
http://blogs.dion.ne.jp/cube2room/archives/10085208.html
記した以外でLEGO「しんかい6500」(しんかい探検セット(提案名))という提案は、
失敗が絶対許されない提案だと思っていました。
私個人として、深海や海洋科学の魅力を世に広めたいと、
有人潜水調査船「しんかい6500」がチムニー(熱水噴出孔)を
探検するというストーリーで表現致しましたが、
もし、この提案が1000票という
商品化検討ラインを越えなかったら、
私や私の子供に深海や海洋科学の魅力を伝えてくれた方の
こころざしやJAMSTECという組織、
そして、しんかい6500という存在の経歴に泥を塗るかも知れないという
思いがいつもつきまとっていました。
そして、我が子には、
「必ず商品化に導くから、夢を描き実現するための過程も見せてあげるから」と
言ってしまっていたのでプレッシャーも大きかったです。
提案時からブロックで表現したい全体像はあったのですが、
商品化の決まってもいない提案の
しかもブロックで表現できるかもわからないデザインの詳細を表現することは、
視覚表現として危険という判断から、イメージがやんわりブロック風に伝わるように
提案ページでは、全体像をモザイク画として表現したのですが、
やはりこれだけでは、深海や海洋科学への魅力が伝わりにくいと
あくまでもオプションとして表現したい世界観についての
いろいろなデザインを表現すべきと
いろいろ模索しました。

このミニフィグたちは、JAMSTEC職員の作業服姿を表現してみました。

各種調査機器のデザインも模索したりしました。
A、ハイパードルフィン・B、トランプイ・C、かいこう-2・D、うらしま・
E、ディープ トゥ・F、うらしま2・です。

ハイパードルフィンの試作品です。
http://blogs.dion.ne.jp/cube2room/archives/8876932.html
深海生物は表現としてとても重要なアイテムだと思っていたので
デザインや試作品もいろいろ作りましたし、
コメントで頂いた要望なども反映させて表現したりもしました。


肉食性のユノハナガニです。
![tubeworm.brog_2[1].gif](http://up.blogs.dion.ne.jp/cube2room/image/tubeworm.brog_25B15D-thumbnail2.gif)
口も消化器官もなく、硫化水素などを共生関係にある
化学合成細菌に有機物にしてもらい栄養として生きるハオリムシです。
Aは、棲管(せいかん)の節を強調してみました。
先端の赤い部分は軟体部を表現しており、
取り外すことで棲管内に隠れたチューブワームを表現します。
Bは、棲管(せいかん)1本をあらわしたものです。
先端の赤い部分は軟体部を表現しており、
取り外すことで棲管内に隠れたチューブワームを表現します。
Cは、棲管(せいかん)4本を1本に
まとめた表現です。
先端の赤い部分は軟体部を表現しており、
取り外すことで棲管内に隠れたチューブワームを表現します。
1本の群生で軟体部を出したものと隠れているものを
同時に表現できます。
Dは、群生している様子を表現しています。
1本が極端に細い表現になってしまうので
先端の赤い軟体部は取り外しのできない着色になりました。

左上、ハオリムシ・右上、オオグチボヤ・
左下、シロウリガイ・右下、ユノハナガニです。

群生するシロウリガイの上に接合突起を加えてみました。

バランスを取りながら組み付けるという表現をしてみました。

左から、フクロウナギ・メンダコ・スケーリーフットです。

接合突起を加えてみました。

接合突起を加えるとブロックとして組み付ける自由度が増して
楽しい気がするのです。

メンダコではありません。コウモリダコです。

ユビアシクラゲです。

目が無い生物なのですが、表情を付けてみたいと
画像左から
気分の悪いクラゲ、恥ずかしがりやのクラゲ、怒っているクラゲを
表現してみました。
自分的には気に入っているので
名前とキャッチフレーズまで考えてみました。
画像左から
速く泳ぐとすぐに酔ってしまう「ヘルプ」
内弁慶で恥ずかしがりやの「テレン」
血圧が高くて、いつも怒って沸点の低い「ムカ」です。

捕食の時など顎が飛び出でてビックリナなミツクリザメを表現してみました。

二つの腹びれと尾びれで海底に立っているツナガエエソを表現しました。

お腹に大きな袋を持つフウセンウナギです。
袋の先に接合部を設けて袋を大きくできるようにしてみました。

リュウグウノツカイです。胴体を分割して表現しているので
胴体をくねらせることができます。

私が一番好きなダイオウグソクムシです。
やたらと大きいダンゴムシ的な体型なのですが、
ダンゴムシのように丸まることができない
体の硬い子です。私も硬いので親近感を持っています。
思えばいろいろ作ったものです。
LEGO「しんかい6500」誕生物語で記しました。
http://blogs.dion.ne.jp/cube2room/archives/10085208.html
記した以外でLEGO「しんかい6500」(しんかい探検セット(提案名))という提案は、
失敗が絶対許されない提案だと思っていました。
私個人として、深海や海洋科学の魅力を世に広めたいと、
有人潜水調査船「しんかい6500」がチムニー(熱水噴出孔)を
探検するというストーリーで表現致しましたが、
もし、この提案が1000票という
商品化検討ラインを越えなかったら、
私や私の子供に深海や海洋科学の魅力を伝えてくれた方の
こころざしやJAMSTECという組織、
そして、しんかい6500という存在の経歴に泥を塗るかも知れないという
思いがいつもつきまとっていました。
そして、我が子には、
「必ず商品化に導くから、夢を描き実現するための過程も見せてあげるから」と
言ってしまっていたのでプレッシャーも大きかったです。
提案時からブロックで表現したい全体像はあったのですが、
商品化の決まってもいない提案の
しかもブロックで表現できるかもわからないデザインの詳細を表現することは、
視覚表現として危険という判断から、イメージがやんわりブロック風に伝わるように
提案ページでは、全体像をモザイク画として表現したのですが、
やはりこれだけでは、深海や海洋科学への魅力が伝わりにくいと
あくまでもオプションとして表現したい世界観についての
いろいろなデザインを表現すべきと
いろいろ模索しました。
このミニフィグたちは、JAMSTEC職員の作業服姿を表現してみました。
各種調査機器のデザインも模索したりしました。
A、ハイパードルフィン・B、トランプイ・C、かいこう-2・D、うらしま・
E、ディープ トゥ・F、うらしま2・です。
ハイパードルフィンの試作品です。
http://blogs.dion.ne.jp/cube2room/archives/8876932.html
深海生物は表現としてとても重要なアイテムだと思っていたので
デザインや試作品もいろいろ作りましたし、
コメントで頂いた要望なども反映させて表現したりもしました。
肉食性のユノハナガニです。
口も消化器官もなく、硫化水素などを共生関係にある
化学合成細菌に有機物にしてもらい栄養として生きるハオリムシです。
Aは、棲管(せいかん)の節を強調してみました。
先端の赤い部分は軟体部を表現しており、
取り外すことで棲管内に隠れたチューブワームを表現します。
Bは、棲管(せいかん)1本をあらわしたものです。
先端の赤い部分は軟体部を表現しており、
取り外すことで棲管内に隠れたチューブワームを表現します。
Cは、棲管(せいかん)4本を1本に
まとめた表現です。
先端の赤い部分は軟体部を表現しており、
取り外すことで棲管内に隠れたチューブワームを表現します。
1本の群生で軟体部を出したものと隠れているものを
同時に表現できます。
Dは、群生している様子を表現しています。
1本が極端に細い表現になってしまうので
先端の赤い軟体部は取り外しのできない着色になりました。
左上、ハオリムシ・右上、オオグチボヤ・
左下、シロウリガイ・右下、ユノハナガニです。
群生するシロウリガイの上に接合突起を加えてみました。
バランスを取りながら組み付けるという表現をしてみました。
左から、フクロウナギ・メンダコ・スケーリーフットです。
接合突起を加えてみました。
接合突起を加えるとブロックとして組み付ける自由度が増して
楽しい気がするのです。
メンダコではありません。コウモリダコです。
ユビアシクラゲです。
目が無い生物なのですが、表情を付けてみたいと
画像左から
気分の悪いクラゲ、恥ずかしがりやのクラゲ、怒っているクラゲを
表現してみました。
自分的には気に入っているので
名前とキャッチフレーズまで考えてみました。
画像左から
速く泳ぐとすぐに酔ってしまう「ヘルプ」
内弁慶で恥ずかしがりやの「テレン」
血圧が高くて、いつも怒って沸点の低い「ムカ」です。
捕食の時など顎が飛び出でてビックリナなミツクリザメを表現してみました。
二つの腹びれと尾びれで海底に立っているツナガエエソを表現しました。
お腹に大きな袋を持つフウセンウナギです。
袋の先に接合部を設けて袋を大きくできるようにしてみました。
リュウグウノツカイです。胴体を分割して表現しているので
胴体をくねらせることができます。
私が一番好きなダイオウグソクムシです。
やたらと大きいダンゴムシ的な体型なのですが、
ダンゴムシのように丸まることができない
体の硬い子です。私も硬いので親近感を持っています。
思えばいろいろ作ったものです。
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Posted by cube2room at 05:40
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