2005年11月05日

『名字の新聞』(森岡浩監修/宝島社文庫)の誤字・脱字研究1

 表題の『名字の新聞』は日本で使われている名字(30万種あるといわれています)のうち、上位101位までの名字についてその由来や同姓の著名人のエピソード等を「新聞形式」で紹介している本です。しかし、校正が雑なせいか、単純な漢字の変換ミスやレイアウトのいい加減さが全編で確認できます。今回はこれらのミスを紹介したいと思います。(使用したのは2005年9月15日付の第1刷です)

36ページ下段 関ヶ原の戦いどうなる? (改行)05年の運勢の際に敵軍の(以下略)

41ページ上段 一万40000石を領する

43ページ下段 また彼の息子は期待の若手政治家と目されている渡辺美。→正 渡辺

45ページ上段 韓国の民運動家・安重根
   同    新潟県中蒲横越町

47ページ下段 「k-1Dynamaite!!」

49ページ下段 コピーラーター

57ページ上段 アンテナ部の展開装置

73ページ上段 代表的な人物には自害と引き換えに城兵を守った戦後時代の清水宗治がいる。→正 戦国

89ページ下段 (山下)清が千葉県の養護施設『八万学園』を出て(以下略)→正 八幡学園

93ページ上段 の一念、岩をも穿つ→正 虚仮の一念

 100ページまでの主な誤字・脱字をピックアップしてみました。

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この記事へのコメント
そもそも書名がまちがってる。

それで、森岡浩は丹羽基二に言及しないのかね。
Posted by a at 2010年12月31日 01:36
「名字の研究」→「名字の新聞」に訂正しました。
Posted by dion2005s at 2010年12月31日 15:14
 
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