2012年01月08日
食草の葉裏で食べながら越冬-ベニシジミの幼虫
ベニシジミは、その可愛らしさから写真を撮る人も多いですが
冬の間は、幼虫の形態で越冬します。
今日は、この幼虫を探してみようと道端のスイバを裏返してみました。
何枚か、裏返して覗いたところ食痕の脇に見つけることができました。
寒い冬の間は、モグモグと食べながら乗り越えるのですね。

冬の間は、幼虫の形態で越冬します。
今日は、この幼虫を探してみようと道端のスイバを裏返してみました。
何枚か、裏返して覗いたところ食痕の脇に見つけることができました。
寒い冬の間は、モグモグと食べながら乗り越えるのですね。
2012年01月03日
ハンノキで、今年の初撮り
あけましておめでとうございます。
今年も一年、多摩丘陵や多摩川で出会った身近な自然を対象に
更新して行きますので、よろしくお願いいたします。
さて、今年の初撮りですが、元旦は、生憎の曇り日で
初日の出が、×だったので今日になって始動しました。
食べ過ぎ解消に運動がてら里山に出向いて
湿地のハンノキで、まずは葉痕を撮ってみました。
ちょっととぼけたような顔に見えて笑えそうです。
今年は、にこやかに行きたいですね。

この木でミドリシジミの卵がないかと枝周りを見ていくと
ちょうど目の高さ位置に産み付けられたのがありました。
今年の梅雨時には、成虫観察が楽しめそうです。

今年も一年、多摩丘陵や多摩川で出会った身近な自然を対象に
更新して行きますので、よろしくお願いいたします。
さて、今年の初撮りですが、元旦は、生憎の曇り日で
初日の出が、×だったので今日になって始動しました。
食べ過ぎ解消に運動がてら里山に出向いて
湿地のハンノキで、まずは葉痕を撮ってみました。
ちょっととぼけたような顔に見えて笑えそうです。
今年は、にこやかに行きたいですね。
この木でミドリシジミの卵がないかと枝周りを見ていくと
ちょうど目の高さ位置に産み付けられたのがありました。
今年の梅雨時には、成虫観察が楽しめそうです。
2011年12月31日
ガガイモの種とコムラサキの越冬幼虫
河原の散歩道では、ガガイモの鞘が弾けて種が、顔を見せていました。綿毛を集めて布団でも作れば、快眠間違いなしという気になりそうなほど暖かそうです。

ヤナギの木では、昨年と同じようにコムラサキの越冬幼虫が樹皮の割れ目に潜んでいました。やはり目が馴れてきているので見つけるのに短時間になっています。

最後になりますが、今年一年、当ブログをご覧頂き有難うございました。来年も節穴の目で見た身近な自然をテーマに更新しますので、よろしくお願いいたします。
-よいお年を!-
ヤナギの木では、昨年と同じようにコムラサキの越冬幼虫が樹皮の割れ目に潜んでいました。やはり目が馴れてきているので見つけるのに短時間になっています。
最後になりますが、今年一年、当ブログをご覧頂き有難うございました。来年も節穴の目で見た身近な自然をテーマに更新しますので、よろしくお願いいたします。
-よいお年を!-
2011年12月18日
コムラサキの越冬幼虫
今日は、近くの公園に出向いて越冬中の虫探しです。キタキチョウとキタテハが見られないかとススキの株内や斜面を見て周りましたが、なかなか見つけられず。何気にヤナギが1本あったので、幹周りを見ているとコムラサキの越冬幼虫がいました。自慢するようなことではありませんが、昨年、多摩川で見つけたことで学習効果が出ているのか、幼虫のいる場所を何となく分かるような気がしてきたような・・・気がします。

2011年12月17日
ルリタテハの越冬
越冬中のチョウを探しに里山の谷戸を歩きました。法面や枯れ草、枯れ木の根元などを見ながら歩いていた時に、もしかしたらこんな木橋の下にいるかもね。と何気に覗くと・・・

いました!ルリタテハ
まさかこんな場所で越冬しているとは、忍者顔負けです。恐らくこの場所で暖かくなる春まで忍耐強く掴まっているのでしょう。ちょっとしたことで弱音を吐く私などは、見習わなければなりません!

別な木橋でも、もう1頭見つけることができて!今日は、久々に達成感のある日でした。

いました!ルリタテハ
まさかこんな場所で越冬しているとは、忍者顔負けです。恐らくこの場所で暖かくなる春まで忍耐強く掴まっているのでしょう。ちょっとしたことで弱音を吐く私などは、見習わなければなりません!
別な木橋でも、もう1頭見つけることができて!今日は、久々に達成感のある日でした。
2011年10月23日
セイタカアワダチソウ食堂
愛犬の散歩道にセイタカアワダチソウの群落が出来上がって花が満開状態です。元々は、観賞用に輸入栽培されていた花なのでこれだけの群落で咲いていると時折、立ち止まって見ている人もちらほらといました。

花の食堂には、多種の昆虫が訪問します。今日は、ヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン、ミツバチ、クマバチが多く見られました。この花だけで作ったハチミツはどんな味がするのかとネットで調べてみたところ色は綺麗な黄色になるが、臭いが独特で売り物にはとてもならないようです。




花の食堂には、多種の昆虫が訪問します。今日は、ヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン、ミツバチ、クマバチが多く見られました。この花だけで作ったハチミツはどんな味がするのかとネットで調べてみたところ色は綺麗な黄色になるが、臭いが独特で売り物にはとてもならないようです。
2011年10月16日
イチジクレストランのお客様
菜園のイチジクの実は、熟してはじけた物が多くなり、今日はキタテハとコクワガタが美味しそうに果実を吸っていました。ちなみに果実の値段が、どのぐらいするのかと近くの店でみたところ、1個あたりの値段は、リンゴやミカンよりよっぽど高くて、果樹園でもこれを作ったほうが利益になるのかな?とも思いましたが、傷みが出易すそうなので難しいのかもしれません。


2011年10月08日
イチジクにウラギンシジミ
イチジクを利用するのは、キボシカミキリだけではなく果実と樹液には、他の昆虫も集まって来ます。今日は、ウラギンシジミが、樹液を吸っているのを見ることができました。これからチョウやハチが集まりそうなので暫く楽しめそうです。

いつの間にか秋も深まって菜園には、イヌサフランとコスモスが咲いていました。
イヌサフランの球根はアルカロイドを含む毒があり要注意植物ですが、花は綺麗です。


いつの間にか秋も深まって菜園には、イヌサフランとコスモスが咲いていました。
イヌサフランの球根はアルカロイドを含む毒があり要注意植物ですが、花は綺麗です。
2011年09月17日
カラスノゴマとヤマトシジミ
散歩道でカラスノゴマが咲き出しました。名前に動物名がつく植物は、人に役立たない意味もあるようですが、花は複雑な形をしていて充分鑑賞に値します。
花には、ヤマトシジミが来ていました。

花には、ヤマトシジミが来ていました。
2011年09月10日
水中写真事始
先週潜った池の魚達を撮ってみょうとカメラとハウジングを用意して初水中写真にチャレンジしてみました。しかし先週の水害の影響で濁りが入り、初心者故に魚への接近方法が・・まずく!魚の写真はまともに撮れませんでした。
写真は、カメラを半分水の中へ入れて撮った池の風景です。大水で周囲の葦がなぎ倒されてかなり環境が変わっていました。

水中での写真です。今日は、ウグイ、オイカワが見られましたが、近寄れませんでした。水量が、落ち着いてきたらまたチャレンジしてみよう。

岸辺では、アオスジアゲハが吸水していました。池の中から撮っています。

写真は、カメラを半分水の中へ入れて撮った池の風景です。大水で周囲の葦がなぎ倒されてかなり環境が変わっていました。
水中での写真です。今日は、ウグイ、オイカワが見られましたが、近寄れませんでした。水量が、落ち着いてきたらまたチャレンジしてみよう。
岸辺では、アオスジアゲハが吸水していました。池の中から撮っています。
2011年08月22日
アカボシゴマダラの羽化
雨の合間に裏山の神社に冬虫夏草(ツクツクボウシセミタケ)でも出ていないかと探しに行ったが見つからず、戻ろうとした時にアカボシの幼虫が、見られたエノキがあったのを思い出して寄ったら、ちょうど羽化しているところに出くわしました。
この木には、他にも蛹が5個、幼虫も若令〜終令十数個体がおり、葉が丸坊主状態です。アカボシ・・かなりの勢いで増えていますね。

この木には、他にも蛹が5個、幼虫も若令〜終令十数個体がおり、葉が丸坊主状態です。アカボシ・・かなりの勢いで増えていますね。
2011年07月31日
夏の北海道行
夏の北海道へ行ってきました。
然別湖の近くでナキウサギ、途中の道々では、クジャクチョウやコヒオドシが群れ飛ぶなど楽しい出会いがありました。
まずは、ナキウサギです。ピヤツという鳴き声を出しながら岩伝いに草を食べながら移動し、最後は足元近くにまで寄ってきてくれました。


コヒオドシとクジャクチョウは、ちょうど成虫の発生時期にあたり、クガイソウ等の花で見ることができました。コヒオドシは、北海道では、低地で見られると聞いていましたが、数の多さに吃驚です。


ミヤマクワガタは、駐車場の街灯に夜集まって来ます。これを早朝カラスが食べに来るらしく、♂の頭部だけで30個も見られた駐車場もありました。

然別湖の近くでナキウサギ、途中の道々では、クジャクチョウやコヒオドシが群れ飛ぶなど楽しい出会いがありました。
まずは、ナキウサギです。ピヤツという鳴き声を出しながら岩伝いに草を食べながら移動し、最後は足元近くにまで寄ってきてくれました。
コヒオドシとクジャクチョウは、ちょうど成虫の発生時期にあたり、クガイソウ等の花で見ることができました。コヒオドシは、北海道では、低地で見られると聞いていましたが、数の多さに吃驚です。
ミヤマクワガタは、駐車場の街灯に夜集まって来ます。これを早朝カラスが食べに来るらしく、♂の頭部だけで30個も見られた駐車場もありました。
2011年07月09日
今日もオオムラサキ
現地着は、ジャスト7時だったのですが雑木林の中は、既にムットする湿気と暑さです。おまけにやぶ蚊にまとわりつかれて気分的にめげそうなところを堪えて待つこと1時間15分、目星をつけておいたクヌギに♂が飛来しました。

その後別な場所で汗をかきつつ我慢強く!1時間ほど待機しているとまた♂がきました。おそらく8時15分に見たのと同じ個体です。

5分ほどして♂が飛び立つと♀が現われました。まだ翅が綺麗で羽化して間もないようです。
さらに樹液場で♂♀が一緒にいるところを撮りたいと1時間ほど待ちましたが、暑さと蚊に参って退散です。次回は、団扇も持参です。
その後別な場所で汗をかきつつ我慢強く!1時間ほど待機しているとまた♂がきました。おそらく8時15分に見たのと同じ個体です。
5分ほどして♂が飛び立つと♀が現われました。まだ翅が綺麗で羽化して間もないようです。
さらに樹液場で♂♀が一緒にいるところを撮りたいと1時間ほど待ちましたが、暑さと蚊に参って退散です。次回は、団扇も持参です。
2011年07月03日
梅雨時の雑木林にオオムラサキを訪ねて 11年その1
今年も里山の雑木林へオオムラサキに会いに出かけました。樹液を出すクヌギの傍らで待つこと暫し、♂がバサバサと出す翅音とともに姿を見せました。何年も同じことをやっていますが、やはり最初の出会いは、感動しますね。

別な樹液場では、ノコギリクワガタやカナブンも吸汁中で夏の虫達が、揃ってきました。人間の世界は、震災後のエネルギー問題で大揺れですが、生き物達は、いつも通り懸命に生きています。我々も自然に目を向けて少し遠慮して生きて行くことも必要だな・・・と思いつつ、たくさん蚊に刺されて痒いひと時でした。

別な樹液場では、ノコギリクワガタやカナブンも吸汁中で夏の虫達が、揃ってきました。人間の世界は、震災後のエネルギー問題で大揺れですが、生き物達は、いつも通り懸命に生きています。我々も自然に目を向けて少し遠慮して生きて行くことも必要だな・・・と思いつつ、たくさん蚊に刺されて痒いひと時でした。
2011年06月19日
ハンノキ林にミドリシジミを訪ねて 11年その2
昨晩の雨は、朝には止んでいたので今日もハンノキ林へと向かいました。現地に着いてもどんよりとした空模様でしたが、ほんのちょっと薄日が差した時に合わせるかのように♂1頭が開翅してくれました。

その後暫く待ったのですがまったく姿を見せてくれず、残念な結果に終わってしまいました。なかなか思うようには、なりません!
帰り道を朽木から出始めたクヌギタケの仲間とホタルブクロを撮りながら戻りました。
来週は、天気になって欲しいですね。


その後暫く待ったのですがまったく姿を見せてくれず、残念な結果に終わってしまいました。なかなか思うようには、なりません!
帰り道を朽木から出始めたクヌギタケの仲間とホタルブクロを撮りながら戻りました。
来週は、天気になって欲しいですね。
2011年06月12日
ハンノキ林にミドリシジミを訪ねて 11年その1
朝起きると、雨は降りそうにないので慌てて支度をしてミドリシジミ会いに行ってきました。
現地に着いて蜘蛛の巣についた水滴を撮ったりしながら暫く待機していましたが、今年はなかなか姿を見せません。

暫くして、ようやく♂1頭が、姿を見せましたが、生憎と樹上にとまっていて翅表が綺麗に見えない位置でした。今年は、シーズン遅れているのか、ミドリシジミ観察は、この場所ではまだ早かった。

現地に着いて蜘蛛の巣についた水滴を撮ったりしながら暫く待機していましたが、今年はなかなか姿を見せません。
暫くして、ようやく♂1頭が、姿を見せましたが、生憎と樹上にとまっていて翅表が綺麗に見えない位置でした。今年は、シーズン遅れているのか、ミドリシジミ観察は、この場所ではまだ早かった。
2011年06月05日
初夏の里山−ウラナミアカシジミとベリーな日
そろそろゼフィルスが見られる頃なので、里山を歩いてきました。歩き始めて早速出会ったのがウラナミアカシジミです。なんと道路わきの草裏で蛹化〜羽化をしていたのでした。もう少し早ければ羽化中の状態も見られたかもしれません。

里山では、ゼフィルス以外にもこの時期になると旬を迎えるのがベリー類です。モミジイチゴは、黄色の実をつけてよく目立ち、明るい林縁でたくさん見ることができます。
クマイチゴは、赤色に熟します。これも食べてくださいと言わんばかりに実っていました。

桑の実(マルベリー)は、子供の頃に口の中が紫色になるほどよく食べたものです。今日は昔を思い出して手に一杯食べてみました。

里山では、ゼフィルス以外にもこの時期になると旬を迎えるのがベリー類です。モミジイチゴは、黄色の実をつけてよく目立ち、明るい林縁でたくさん見ることができます。
クマイチゴは、赤色に熟します。これも食べてくださいと言わんばかりに実っていました。
桑の実(マルベリー)は、子供の頃に口の中が紫色になるほどよく食べたものです。今日は昔を思い出して手に一杯食べてみました。
2011年05月21日
ゴマダラチョウとアカボシゴマダラ
裏山の散策中にモチノキにゴマダラチョウとアカボシゴマダラが頻繁に来ていました。
なぜ来るのかと見ていたら縮れた葉に口吻を伸ばして何やら吸っている様子。
この葉を広げたところアブラムシが集団で中にいました。食料の乏しい今頃は、こんなものまで吸っていたのですね。
ちなみに、私も舐めてみたところ、甘かったです。


なぜ来るのかと見ていたら縮れた葉に口吻を伸ばして何やら吸っている様子。
この葉を広げたところアブラムシが集団で中にいました。食料の乏しい今頃は、こんなものまで吸っていたのですね。
ちなみに、私も舐めてみたところ、甘かったです。
2011年05月12日
菜園の虫達
菜園に珍客トラフシジミが来ていました。春型なので写真で見えない部分は、翅にかなり破損があり、苦難を乗り切ってきたことが伺えます。最後の力で、ジャガイモの葉にとまっているようでした。

実が大きくなってきたソラマメには、アブラムシなどの吸汁性ご迷惑昆虫が集まりだし、それを狙ってクモやナナホシテントウなどの菜園の正義の味方現われだしました。
頑張れ正義の味方!


実が大きくなってきたソラマメには、アブラムシなどの吸汁性ご迷惑昆虫が集まりだし、それを狙ってクモやナナホシテントウなどの菜園の正義の味方現われだしました。
頑張れ正義の味方!

