2010年04月02日

興味あるもの:「スマートフォン」

馬橋.JPGauを皮切りに、携帯3社一斉に「アンドロイド搭載のスマートフォン発売」を発表した。

スマートフォン。

「スマート」を「賢い」とか「高機能」とか解釈するらしい。
本来の通話よりむしろ、インターネット接続とかメール送受信機能がメインになった「携帯電話」と、ガチガチのネット接続ツールである「ネットブック」とか「ミニノートPC」。
その中間に位置するのが、「スマートフォン」というコトだ。

一般的には、タッチパネル操作で、大画面で、通信が(ケータイよりは)速くて、・・・

だけど、iPhoneを独り占めにしたソフトバンクまで、「アンドロイド搭載のスマートフォン」を打ち出していいのだろうか。

実質負担0円でも、 Phone買わないなんて信じられない!

とアメリカ人は言っているらしいが、

FLASHに対応していない。(する「気」がない)

電池の交換ができない。


なんてな問題の他に、最大のネックになっているのは

アップルストアにいちいち小銭を毟られる

というコトではないだろうか。
(少なくともワタシはそう。)

「無料のアプリがあるじゃねぇか!」

という批判のコメントが書き込まれそうだが、欲しいと思ったアプリにいちいち値札が付いているイライラ感は、何物にも変え難いものがある。

で、「スマートフォン」である。

グーグル社提供の共通OS「アンドロイド」を搭載しているらしいが、細かいアプリにいちいち値札が付くのは避けられない状況。

各社自社端末向けのオリジナルコンテンツで対応するらしいが、・・・

それって結局“ガラパゴス”というコトじゃないの?

そんなワケで、「携帯端末もタダならソレで使うツールもタダ」。
そんな、昭和の感覚から抜け出られない今日この頃なのである。

とは言っても、ソフトバンクは事前予約、auは6月頃の商品出荷。
各社の端末が出揃い、結局ドコが一番イイのかまで議論されるのは、今夏以降のことになろう。

すると、それが一般的になるのは数年先のこと。

その「数年先」に普及するか否かは、まだ考える必要がないということになる。


そのうち、考えることにしよう。

そのうち、そのうち、ね。



ちょっとしたテストをしています。  
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2010年04月01日

4月1日

労基.JPG今日は4月1日。
今日から“新年度”である。

物事の区切りは“新年”よりも“新年度”、というコトで、「今日から」変わる新制度というのが結構ある。

「エコポイント」、テレビに関する要件が厳格化

エコポイントと家電芸人に騙されちゃいけない。
今あるテレビと「同サイズなら」節電につながるというハナシである。
大きくしちゃっちゃ、意味がないのである。
(つか、やたらテレビを優遇していたエコポイントには、何か意図的なものが働いていたのだろう。)

大丈夫、来年の夏までアナログです。

ANA国内線のドリンクが有料化

何?
ドリンクがタダだから飛行機乗るのかい!?
ちがうだろ、アレは、これといったサービスも提供できない航空会社が、客寄せの為と称して増やし続けた過剰サービスの成れの果てだろう?

ここぞとばかりにドリンクがぶ飲みするのは、ごく一部の“素人さん”。
乗り慣れた達人は、水の一杯も飲まないものである。

つか、オレ飛行機乗らねぇし。

公立高校無償化

姪が高校を卒業した翌年から・・・

っていうかね、朝鮮学校どうすんのよ。
世論というか、マスコミの圧力で除外はしてみたが、・・・

ソコは半島寄りの民主党。

制度創設後に時期を見て組み込むんだろう?
そうやって、解決を先送りにする政治姿勢。

普天間でもそう。
そら、批判されまさあねぇ。

制度はもとより、政権が何年続くのやら。

そんなワケで、あんまり実生活には変化のなさそうな4月1日。
一番変わったことといえば、パソコンを新調したということぐらいだろう。

えっ!?
「次はマック」とか言ってなかったかって?

アレは希望というコトで、・・・

何か面白い嘘を、思いつかなかったというハナシである。
  
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2010年03月31日

労基はアテにならない

世の中には理不尽な要求をする上司というものが必ず居るワケで、そういう扱いを受けた場合に「ロウキ」という言葉を口にする若者というのは結構多い。

ロウキ。

労働基準監督署。
略して「労基」。

なんだろうけど、「ロウキ」が「労働基準監督署」なんだか「労働基準法」なんだかは、定かでないトコロではある。

俗に、「労基が入ると会社が潰れる」と噂される。
しかし身の回りで知る限りでは、不当労働行為の訴えもあまり力になってもらえずに、長期の裁判で苦労したハナシぐらいしか知らない。

実際のトコロ、「労基」は労働者の見方となってもらえるのであろうか。

年度末の雇用契約満了を前に、3月15日をもって解雇を言い渡されたハナシがある。
しかし会社側は、「本人からの申し出により自己都合退職」と処理しようとしている。
「退職願」を提出しなければ、離職の手続きが進まないと離職票の交付を留保しているのである。

こういった場合、労働者として会社にどういった措置が取れるのであろうか。
「無料法律相談窓口」なんてのがあると聞いて、労働基準監督署の扉を叩いたのであるが、・・・

担当者の見解としては、

「解雇」という行為が、会社としての意思であるかどうか、責任の持てる立場の人間(代表取締役(=社長))に確認を取る必要がある。

という回答だった。

そういった「証拠」がなければ、“会社としての”解雇という行為を立証するに足らず、良くて「契約満了による離職」、という会社側の言い分が通ってしまうというのだ。

「そこまでの証拠固めは、ご本人で」

世の中ってな、結構厳しいものである。

そんなワケで、降って湧いたような労働争議に、文字通り「お役所巡り」をする今日この頃。
言うほど「労基」はアテにならないという、そういうハナシである。  
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2010年03月23日

禁煙ビーチ

ビーチ.jpg神奈川で面白い施策を繰り出すのは、中出し中田(元横浜)市長ぐらいのものだと思っていた。
ところがどうだろう。

神奈川県内の海水浴場を原則禁煙とする県条例の一部改正案が19日、県議会第1回定例会本会議で全会一致により可決、成立したそうだ。

海で「禁煙」て!

なのだが、コトここに至るまでには、いわゆる「愛煙家」が招いた「自業自得」なる所業があるだろう。

自室で、タバコを吸う。
タバコの先から落ちる「灰」。

あれは・・・

「ゴミ」だろうか。

これにはほとんどの「自称愛煙家」が「そうだ」と答えるだろう。
(そんな「愛煙家」に限って、「自室は潔癖症」というご仁が多い。)


大型ショッピングモールの喫煙所で、タバコを吸う。
タバコの先から落ちる「灰」。

あれは・・・

「ゴミ」だろうか。

このあたりから、
「床に落ちた灰は“蹴っ飛ばせば”OK。」
なんてな認識が増えてくるのではないだろうか。
(つか、「オレ」が掃除するんじゃねぇし。)


砂浜で、タバコを吸う。
タバコの先から落ちる「灰」。

あれは・・・

「ゴミ」だろうか。

もうこうなると、
「あれは“ゴミ”じゃない!」
という紳士淑女が大半なんじゃないだろうか。
(だって「掃除」も不要だろ?w)

オレは常に「携帯灰皿」を持ち歩いている!
もちろん「砂浜」でも、それを使っている!


という“自称良識派スモーカー”の方は置いといて、

「砂浜では(灰はおろか)“吸殻”もゴミじゃない!」

という認識の愛煙家は、結構多いのである。

海水浴場に、パラソル立てて、ゴザを広げて寛いで、そいでもって飲み食いした「空き缶」や「お菓子の包装」はキチンと片付けて持ち帰るのに、その後には、砂に刺さった無数の吸殻

「(吸殻は)砂に埋めればイイ」

とかいう問題でもないのである。

って言うと必ずするのが、

ビールの空き缶に吸殻ゴチャ〜

そいでその「空き缶」、家に持って帰っても捨てるのに困るから、帰りのコンビニで捨てるってか?w

世間で批判の的にされる、いわゆる「若いヒト」だけでなく、結構ご年配の中高年に至っても(つか、そういう「中高年」に限って)、ビーチでのマナーってな「こんなもの」なのである。

タバコを吸わなくなって思うことなのだが、海岸にパラソル立てて寝転がって、そんな時に「風上」から漂う「タバコのニオイ」って、結構不快なもんである。

タバコを吸っていた頃に、パチンコ屋で隣りのババアが、いかにも「タバコが臭い」という仕草をする。
あの頃それを見て、

なんてイヤミくさいババアだな、
(ならオマエがどっか行け)


とか思っていたのだが、アレ以上の不快感が、「海岸」というオープンエアーのスペースにはあるのである。

そんなワケで、「原則禁煙」の神奈川県内の海水浴場。

そういうコトなら、行ってみたい。

と思う反面、

それでも“芋洗い”はイヤ。

な今日この頃なのである。

「海水浴場」以外ではOK?

となると、その「境目」はどうなるんだろう。
やっぱり、愛煙家がトコトコ歩いてきて、境界線の外側に並んで一服
そんな景色になるんだろうか。

「生分解性フィルター」の採用をJTには希望する、今日この頃なのである。


  
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2010年03月22日

降って湧いたように多忙

多忙.JPG今年は、細木数子の言うところの「種子」。
「なにかを始めるのによい」とか、「なにかあたらしい節目の始まり」なんだそうだが、気がついたら3月ももう半ば。
なんにもしないうちに、あっという間に今年も過ぎ去ってしまいそうな、そんなことを考えていた。

そんな折も折り、先週から突然、多忙になった。

忙しい。

それはそれで、有り難いことではあるのだけれど、ブログの更新もままならないとはいかがなものだろうか。
ちょうど先週は、そのブログについて話題になったばかりである。
曰く、「社長ブログの更新がままならないので、スタッフブログの1コンテンツにしてもらえないか」というもの。
それはそれで難しい作業ではないのだが、せっかくこれまで運営してきた「社長ブログ」が勿体無くはないかと、ソッチの方が気になってしまった。

と、逆に質問されてしまったのである。

「ブログ、更新してんの?」と。

ちょうど先週は、書き貯めた原稿もあり「7日間連続更新」を果たしたばかりだったので、

「もちろんですよ!」

と答えたが、ストックを吐き出して在庫がなくなっていたのも事実。
正直、「これから」も更新を続けられるという自信は無かった。

つか、「更新してる?」と聞かれる時点で結構ショック。
このブログには、私個人の身の回りに起きたこと、体験したことなどを結構書いているのだが、そんな「ついこの前書いたコト」を現実生活で聞かれる場合が結構多く、つまり「このヒトはブログを書いている」と知っていても、敢えては読まれない場合が多いというのが、最近身に染みて分かってきたのだ。

「ブログ」に疲れたヒトにも、「ツイッター」なら、なにせ「最大140文字」なので、あまり悩むことなく続けられる。

などとよく言われたりもするが、現実社会で知り合いのヒトが「今なにしてるか」は直接聞けばいいワケで、わざわざサイト上の「つぶやき」で確認するヒトのほうが少ないだろう。
(ストーカーじゃないんだから。)
だいいち、「ツイッター」だって自ら書くだけでなく、自分の「つぶやき」を見てくれている人が「逆に」ナニをしているか、つぶさにチェックしなければならない
ネット上の関係って結構大変なのである。

だから、「ブログ」を書くことに疲れたヒトが「ツイッター」でうまくいくとはちっとも思わないし、そもそもそうやって「ムリに」利用者の裾野を広げる必要もないだろう。
疲れようが難易度が高かろうが、やるヒトは「やる」、やらないヒトは「やらない」。
それが、ネット上でのコミュニケーションだと思うのだ。

そんなワケで、現実社会の多忙という充実も大いに結構であるが、「ネット」という仮想空間での「繋がり」も大切にしていきたい。
そんな、今日この頃なのである。


  
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2010年03月19日

そんなことしても牛肉は買わないニョロよ

ワシントン条約.JPG「固唾を飲む」ほどではなかったが、その動静を注目していたワシントン条約の締約国会議。

もしかしたら、マグロが食えなくなる(買えなくなる)かも!

という最悪の事態は免れたようだが、これで問題が解決したとは到底思えない。

そもそも日本には「捕鯨反対」という国際世論の圧力があって、「シーシェパード」なんていう目立ちたがりの基地外がソレに乗じて好き勝手やっていて、

それでも頑なに「調査捕鯨」を続ける意味合いってどんなのよ?

なんてなコトが、日本人、それも一般庶民の間でも議論されつつあった時期。

そんな状況での「クロマグロ国際取引禁止」は、「危機」というよりは、「またか」というか、「やっぱりな」というか、そんな、ある種の「あきらめ」感漂う世の中の流れ。

そもそもクジラにしたってマグロにしたって、「公海上」とはいえ、どちらかといえば「他国の海」である「南氷洋」とか「大西洋」とか、そんなトコロにまで出掛けていって「根こそぎブン獲る」という手法をもう何十年と繰り返してきたわけだから、その行為が国際的な批判を受けるというのも、至極自然な流れと言えよう。

こと「マグロ」に関して言えば、
「(市場価格維持のため)向こう半年分ほどは冷凍保存されているので、「今」国際的に禁輸になったとしても、食卓からマグロが消える、また価格が高騰するのはさらに数ヶ月先。」
という関係者の話を聞けば、その考えは尚更深まるのである。

今回「ワシントン条約による国際取引禁止」が否決になった背景には、
「EU圏内での取引は国際取引に当たらないので規制されない」
という「ジャイアン」にも似た論理があって、これに養殖マグロを輸出している「非EU圏」諸国が反発したこと、また、最終的には日本に輸出するべくマグロを買い漁っているアジア諸国も反対に回ったことが、影響したとされている。

しかしながら今回は「たまたま」であって、

「マグロはいずれ規制されるもの」

そういう認識でもって問題に当たる姿勢が、求められているのだと思う。
(世の中ってな面白いもので、「それ」に従事している人間のことも考えて、「変化」はゆっくり進むように出来ているのである。)

同じクジラネタで言えば、「ザ・コーブ」という、和歌山県太地町で隠し撮りされたイルカ漁についてのドキュメント映画が注目されているらしいが、これを観たフジテレビアナウンサー某のコメントが印象的であった。
曰く、「『反捕鯨』というよりは、『湾内で秘密裏に行なわれているイルカ漁を隠し撮りする』という目的に沿って構成された編集が秀逸で、あたかも自分がスパイにでもなったかのような錯覚で、『隠し撮り』という行為の成功へのプロセスに吸い込まれていく面白い映画」というもの。

じゃあさ、じゃあさ、「米国畜産と屠殺の実態」みたいなドキュメント風映画を企画してさ、マイケル・ムーアあたりに(名前だけでも)監督やらせればさ、同じことになるんじゃねぇの!?

なんてなコトを思う、今日この頃なのである。

いくら「肉の旨みは『赤身』にある!」とか言われても、お口に合わないのが日本人、なのである。


  
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2010年03月13日

ホリエモンの終焉

celeb.jpgアメリカの雑誌フォーブス(Forbes)が、「Japan's 40 Richest(日本の富豪40人)」を発表した。
(詳しくはコチラ、日本の富豪40人(2010年) - フォーブス長者番付・億万長者ランキング

と、言ってもこのランキング、保有株式を時価換算した数値によって順位を算定しているので、あまり好きではない。
というか、「あまりアテにならない」と言ったほうがいいだろうか。

「保有株式」には、自ら立ち上げた会社の株式が含まれている。
というか、「日本の富豪」のほとんが、「それだけ」だろう。

1位はユニクロの柳井正氏。

保有資産は8372億円というコトだが、・・・

それって、持っている株を「売ったら」のハナシだろう?

売るワケないじゃないか。
息子に代を譲ったら、「あっという間」に傾いて、慌てて社長に返り咲いたヒトだろう?
そんなん、売ったら「また」傾くに決まってる。

ソレが分かっていて、

「売るワケがない」のである。

というか、最近のユニクロ、国内では「末期」のフラグが立っているように思う。

扱う商品は「値段なり」で値ごろ感に欠け、それでいて「好調」の報道一辺倒。
地価の高いエリアに出店を繰り返し、旧店舗は軒並み「g.u.」に転換。
それで、「ユニクロ」が「アバクロ」並みのブランドイメージを確立できるとでも思っているのだろうか。

「デフレだから」

とか、

「不景気だから」

とかでは説明しきれない、「大企業の末期症状」を呈している。
それが、今の「ユニクロ」ではないかと思うのだ。

それが分かっていたとしても、柳井氏はユニクロを売れない。
最後は紙屑になるまで売れない。

それが、「初代」というものではないだろうか。

だから、このランキングはアテにならないのである。

ランキングには2009年に続いて、「グリーの田中氏」が入っている。

「IT第二世代」

「青年起業家」


とベタ褒めのマスコミ各社であるが、・・・

「IT第一世代」のホリエモンの時もそうだったよねぇ。

「ああはならない」

とご本人は否定するが、ジーパン姿(死語)でテレビに出ちゃってる時点で、もうその既定路線に乗せられている。
テレビCMを出しているのもそう。

そうやって持ち上げておいて、・・・

その「富豪」が墜ちてゆく姿こそ、彼らの「本当に欲しい画」なのである。
(少なくともオレはそう。)

そんな、華々しいニュースの陰で、昨日ひっそり配信されたニュースがコレ。
LDH、「ライブドア」売却で最終調整
3月11日14時38分配信 読売新聞

 インターネット企業大手LDH(旧ライブドア)が、ポータル(玄関)サイトを手がける中核企業のライブドアを売却する方向で最終調整に入ったことが11日、分かった。

 ポータルサイトのライブドアは約3000万人の利用者がいるなど好調で、今回の売却は、多額の売却益を確保する狙いがあるとみられる。

 来週中にも最終入札を行い、月内にも売却先を決定する。韓国のインターネット大手や国内外複数のファンドが参加する見通し。LDHの筆頭株主は、27・19%を保有する米投資銀行モルガン・スタンレー。

 堀江貴文元社長は17・25%を保有する第2位株主だが、LDHとの損害賠償訴訟の和解で全株をLDHに引き渡すことが決まっている。旧ライブドアは、粉飾決算事件を受け2006年4月に上場廃止され、08年8月にLDHに社名変更した。 最終更新:3月11日15時58分
「LDH」って、「LiveDoor Holdings」だろ?

その「LDH」が「Livedoor」売却したら、もう「LDH」じゃないじゃねぇかよ。

なのだが、数々の株主代表訴訟などで、多額の賠償金を背負ったLDH。
ソイツの金策もしつつ、「ホリエのブタをのさばらせるな」という温かい励ましのお言葉にも応えなければならない。

それが、今の「LDH」なのである。

そんなワケで、一時的な浮き沈みなど「富」じゃねぇよ!な昨今。

「一時」でいいから浮いてみたいと思う、今日この頃なのである。

でも「臭い飯」は、オ・コ・ト・ワ・リ・だ。ダブリュー!


  
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2010年03月12日

白元・バスキング

入浴剤の話をしようと思う。
いわゆる、「バスクリン」というヤツだ。
入浴剤と言えばバスクリン、
バスクリンと言えば入浴剤。
「宅急便」並みの圧倒的な知名度の商品を相手に、「パラゾール」、「ミセスロイド」の白元が売り出した対抗商品。

それが、

バスキング 森の香り プラボトル680g「バスキング」

なのである。

通常「入浴剤」と言えば7〜800円前後が相場。
常備するには、ちと出費が気になる商品群である。

そんな、入浴剤市場に、

白元が打ち出した価格は198円。(!)
(ドンキ店頭にて)

「効果あんの?」

とか、

「有害な成分とか入ってないの?」

とか、そんなコト言う必要もなく、ノータイムで

「買わなくちゃ!」

な値段だったのである。

早速持ち帰り、自宅の風呂に投入。
「キャップ2杯」が定量らしいが、そんなのはどうだってイイ。(・∀・)イイ!

テキトーにブチ込んで・・・

あ〜ら、いい香りじゃないですか。

しかも、肩こりとか緩和されてる(気がする)し。w


そんなワケで、「たった200円」で温泉気分に、お風呂の時間が待ち遠しい今日この頃なのである。

乾燥肌にも効く「白元のバスキング」、マヂでイイよ。

(・∀・)イイ!


  
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2010年03月11日

Love Cub 50

スーパーカブが60万円だってぇ!?

何の「プレミアム」だよ。w

なのだが、そんなカブがヤフオクに出品されているのである。
Love Cub 50 プロジェクト■水曜どうでしょう■ラブカブ
http://page21.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j75971282

Love Cub 50 プロジェクト■水曜どうでしょう■ラブカブ - Love Cub 50 Project - Yahoo!オークション


なんでも、「Love Cub 50 プロジェクト」と銘打たれたチャリティー企画の一環で、「水曜どうでしょう」仕様にオリジナルペイントされた「限定カブ」らしい。

こんなカブなら、欲しいかなぁ。

なのだが、「60万円」とは尋常じゃない値段。
よってオークションの注意事項には、こんなコトが書かれていた。
■ご注意■
100万円以上での入札を希望される方は、入札前に必ず、下記情報をメールにてご連絡ください。
開催中に、ご連絡なくこの金額を超える入札をされたIDは、入札の取消と再入札の禁止措置をとる場合があります。
   
ご連絡いただきたい情報 (※下記をコピーしてもれなくご記載ください。)
【1】入札希望商品名(タイトル)
【2】Yahoo!JAPAN ID
【3】予定している最高入札額
【4】氏名
【5】住所
【6】電話番号 1 (終了時間帯前後で連絡可能なもの)
   電話番号 2 (第二希望連絡先 こちらは無ければ未記入でかまいません)
【7】メールアドレス(Yahoo!!JAPAN ID取得時に登録されたもの)

※記載もれ、情報の欠落があった場合も入札の取消を行う場合がありますので、必ずご記入くださいますようお願いします。
そうだよなぁ。

著名人が名前を連ねるチャリティーオークションだから、当然「冷やかし」の入札も集まるハズ。
結果「入札金額1億円。でも落札者は不明。」とかにもなりかねないハナシなので、こういう措置が必要になってくるんだろうけど、「事前に予定入札金額をメールで教えろ」なんて、ドコの世界の談合のハナシだろうか。
「ヤフオク」の限界を感じずには居られない次第なのである。

ところで、このオークションの出品リスト(http://storeuser11.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/lovecub50project)を見ると、「水曜どうでしょう」と「所ジョージ」以外は現時点で20万円ソコソコ。

新品のカブにオリジナルカラーを施しても、20万円ソコソコ・・・。

いくら「チャリティー」とはいえ、世間のヒトって、結構シビア。

そんな、「Love Cub 50 プロジェクト」なのである。

つうかさー、「収益金は『日本ユニセフ協会を通じて』ユニセフへ」ってさー、玉葱のオバチャンが問題提起している部分だよね。
(「日本ユニセフ」をキーワードに検索すると、面白い書き込みがヒットしてきます。)

「チャリティー」もいいけれど、こういう部分から事業仕分けが必要だと思うんだよなぁ。

  
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2010年03月10日

サクラサク

サクラサク.JPG姪の大学受験が、良い結果で無事終了した。

国立とはいえ、たいした偏差値ではない大学。
それもこの少子化の時代の受験なので、と高を括っていたが、直前に漏れ伝わった情報によれば、姪はボーダーライン上。
しかも「センター試験」の結果も振るわなかったというコトで、周りは相当気を揉んだらしい。

姪は、高校進学の段階では「町一番」の成績だったらしく、地元では「優等生」というコトになっている。
高校では、成績は若干伸び悩んだみたいだが、大学進学が大前提、みたいな環境で、就職活動とは無縁の高校生活を送った。

その姪が、落ちるかもしれない。

そんなハナシに、20年前受験に失敗した日のことを思い出した。

当時オレは、「学校で2番」が定位置。
志望校の東北大には「A判定」しか出したコトのない、「ガチガチの銀行レース」だった。

ところがハナシは、センター試験で殊の外良い点数を出したトコロから一転する。

同じく好得点(たしか100点満点で98点ぐらいの出来)だった「一番(東工大志望)」が突然言い出した。

「オレ、東大受けようかな。」

それまで「東大」なんて、千葉の片田舎で言うのもおこがましい存在。
あれは東京の、小学校から目指していたヤツらが行くトコロだと思っていた。

ところがヤツは本気である。

それまで使っていた東工大の受験セットをオレに渡し、あろうことかこう言った。

「(オレは東大受けるから、)オマエは東工大行けよ。」

「受けろ」ではなく「行け」と言うあたりが、当時のイケイケぶりを物語っている。

「受ければ受かる」

そういうレベルのオハナシだったのであった。

結果は、…

「一番」はめでたく東大に合格し、「二番」は、…

「落ちた」だけでなく、肝心要の物理と数学では、解法の糸口さえ掴めずに、白紙の答案用紙をただただ眺めて帰って来たのである。

プライドズタズタ。

合格発表を待つまでもなく、見事な落ちっぷりであった。
(そりゃそうだ。受験の当日まで、東工大のキャンパスが大岡山にあることも知らなかったのである。)

優等生を絵に描いたみたいな「二番手」の受験失敗に周囲は言葉を失い、そんな空気にいたたまれずに「東京で新聞配達しながら予備校進学」を決め、とっとと地元を後にした次第なのであるが、その選択が誤りであったと気付くのに、さほどの時間は掛からなかった。

ほら、よく、

「若いうちの苦労は買ってでもしろ。」

なんて言うじゃないですか。
アレってウソだよね。

苦労なんかしないほうがイイ。
夜も明けぬ早朝の神楽坂を、新聞満載のクソ重たい自転車押しながら、そう実感したのでありますよ。

姪は、落ちたらどうするんだろう。

「就職」なんて周りは言うが、この就職氷河期をナメちゃいけない。
そんな簡単に就職先が決まるワケが無いし、「もし」決まったトコロで、…

「受験に失敗した優等生」という看板で、地元に居られるワケが無い。

なんか20年前のオレとおんなじ「ミスチョイス」をしちまいそうな姪が、心配でならなかったのですよ。
(ま、結果「受かった」わけで、ワタシの心配も取り越し苦労に終わったんだけどね。)

毎年この時期になると、オヤジとマトモに向き合わなくなった「あの頃」が思い出されて、なんだか甘酸っぱくなる、今日この頃なのであります。

ちなみに、これはかの西原理恵子氏もその著作の中で同じようなことを書いていたけれども、当時のワタシは、自分が「中流」の家の子だとずっと思っていた。
フツーに東京の大学に行って、一人暮らしして、毎日遊んで。
そんな「フツー」が出来ない家だったと気付いたのは、それから二年後のこと。
仙台で、一人暮らしして2ヵ月目のことである。

風呂無しトイレ共同。
銭湯はおろか、メシも満足に食えない、「憧れの大学生活」であった。

とりあえず、「おめでとう」。
でも、「合格」はゴールではなく、「新たなスタート」ですから。
頑張れ。

  
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