2011年01月12日

毎度ご面倒をかけます

SH3I0400.jpg犬を、拾ってしまった。
「思わず」である。

事の始まりは、休日に訪れたホームセンター、そのドッグランでのこと。
このホームセンターは子犬の販売もしているので、駐車場に犬が居たとて、さほど珍しいハナシではない。

そんな1匹の迷い犬、というか、つい今しがた飼い主の手元を放れて逃げ出してきた「脱走犬」。
そんな感覚で捕まえたのが、今回の「拾い犬」なのであった。

ところが、捕まえてから冷静に辺りを見回してみると、愛犬を探す飼い主らしき姿はどこにもない。
ばかりか、子犬は妙に薄汚れていて、爪もかなり削れている。
つまりこの犬は、「野良」だったのである。

とはいえ、見るからに生後間もない子犬。
このままここ(駐車場)に置いて行ったら、道路のシミになってしまうのが関の山だろう。
(というか、そう考えるだけでも夢見が悪い。)
そんなワケで、「とりあえず」実家に連れ帰ることにした。
実家はちょうど、十年来の愛犬が急逝したばかり。
亭主が死に、その一周忌に合わせるように愛犬にまで死なれては、奥方の落胆はいかばかりかと案じていたところなのであった。

これを世間では、「余計なお世話」と言うらしい。
当の本人はペンションの手伝いに花摘みにと引く手数多。
多忙な毎日を送っていたから、
「悲嘆にくれて毎日泣き明かし、・・・」
みたいなハナシでもなく、それでも小刻みに震える子犬を見ると、・・・

結局あれだな、ウチの母ちゃんは「世話好き」なんだな。
早速「クマ」なんて名前まで付けて、飼う気満々。
「犬はしばらく要らない」
なんて言っていたのが嘘のような、母親なのでありました。

トイレシートとドッグフード(パピー用)など買い求め、実家を後にする。
と、翌朝、その母親からメールが。
てっきり昨日の子犬は死んだのかと思って慌てて開くと、そこには、

きのうのいぬ のみだらけでした

と全部ひらがなで書かれていた。
今日は、前の愛犬がお世話になった動物病院に連れて行って、お披露目と健康診断をするらしい。

捨て猫を拾ってくるのは姉の専売特許(現在猫3匹)だったが、それを笑って居られなくなった今日この頃。
久しぶりにブログに書いてみようかと思った、冬の朝なのでありました。
  
Posted by dubrock at 08:25Comments(2)TrackBack(0)

2010年11月23日

宮崎美子

ヒンヌーの星・麻木久仁子

麻木久仁子

と、「クイズ女王はどっちだー!?」みたいな取り上げ方をされる彼女ですが、・・・

もともとは、

宮崎美子ミノルタ

ミノルタのCMで、大胆にTシャツを脱ぐシーンで一躍有名になった人。

ちょっと画像検索すれば、

宮崎美子

こんな写真だって、すぐに見つかってしまうのです。

ちなみに宮崎美子さんといえば、

“赤い水着の下に、透けたオケケが真っ黒黒〜”

という伝説が有名ですが、これだけは、“これだけは”、ネット上で見つけることができませんでした。。。
あれだけ水着が透けているのに、くったくのない笑顔で微笑む彼女が印象的だったのですが、・・・。

そんなワケで、最近“良いお母さん”の配役も多い宮崎美子さん。
「女性は分からない」という、そういうオハナシなのでありました。

宮崎美子  
Posted by dubrock at 22:23Comments(0)TrackBack(0)

2010年11月18日

海上保安官は英雄か

SH3I0151.jpg
結局、政府が中国に配慮して公開を見送った“尖閣の映像”を、わざわざYouTubeにアップした海上保安官の立件は、見送られることとなった。
まあいろいろとご意見はあるだろうが、“あれ”を公開するか否かを、巡視船勤務の一海上保安官が決めて良いワケがない。
それだけは間違いないだろう。
(まあ、見ごたえのある映像ではあった、が。)

そういえばこの事件に関しては、せっかく“確保”した中国船の船長を、処分保留のまま放したあたりからおかしなコトが多かった。
(相手が相手だけに、そりゃそうなのだが、・・・。つか、漁船を追う段階から官邸に“伺い”を立てていたみたいだし。)

この、船長を放した件で、麻生だか石原だかがマイクを向けられ、
この国では“いつ”から、地裁の、次席検事が、国際情勢を鑑みた判断をするようになったのか。
みたいなことを言っていたが、たしかにその通りだと思う。
通常の公務員的思考で、そういった越権判断がされるはずもなく、つまりは背後に、政府トップの判断があったことは明白。
そうやって“くさいもの”が下に下にと流れ、最終的に現場が泥を被るというのも、組織であれば当然のことなのである。
(なんてなことは、週刊誌レベルで幾度となく書きたてられていたことだが。)

そこで、“尖閣の映像”である。

竜馬ブームだか何だか知らないが、巡視船勤務の一海上保安官が、判断することではない。
というのも、“たまたま”中国に媚びを売ることが日本の国益と考える人たちの政権下であって、空気的にも「少しは(中国に)強気の姿勢を見せろよ」というムードだから済んだようなもの。
これが、中国の資源輸出に大きく影響し、その“悪影響”を被る人の方が多くなった時に、こういった個人判断は“個人攻撃”の格好の的となる。
そんな、“一億総村八分”みたいな状況になってしまっては、いくらそれが、どんなに崇高な愛国心から生まれた行為であったとしても、攻撃される個人を守る術がないのである。
(耐震偽装事件の時の設計士アネハさんを思い起こして頂きたい。結局彼の奥さんは、周囲からの批判の目に絶えかね、自ら命を絶った。報道はそれっきり収束したのである。)

組織トップの判断に不満を持ち、自ら“正しい”と思った行動をする。
それも、“海上保安官”という立場で。
立派なクーデターである。
それがまかり通るようであっては、組織が保てない。

そのことと、自国の国益を最優先に考える外交の舞台で、中国に媚びを売ることが日本の国益と考える政権に「ノー」を突きつけることは、離して考えなくてはならない。
それは、あと2年と少し以内に行われる総選挙でやること。

それまで待てない。
それまで待っては日本が潰れる。

そんな考えから自ら行動することとは、意味が違う。
それでは余りに、自民党に毒され過ぎ。

制度があって、ルールがあるのだから、それを守るのが秩序。
そして率先して守るのが、公務員であって、特に自衛官、海上保安官であると思うのだが、どうだろうか。

いずれにしても、これで罪に問うとさらに立場が苦しくなるという“政治判断”から、情報漏えいについては立件しないこととなった海上保安官に、早く安息の日が訪れることを願いたい。
再就職して、“一市民”に戻れる日は来るのであろうか。

自民党公認で総選挙に出馬、なんて悪い冗談は、聞きたくないものである。

  
Posted by dubrock at 09:50Comments(0)TrackBack(0)

2010年11月03日

ハムのさいとう

SH3I0089.jpg
近所の肉屋みたいなタイトルになってしまったが、4年前に“ハンカチ王子”として甲子園を湧かせた早稲田の斎藤佑樹のハナシである。
4年前に彼が大学進学を選んだ時には、なかなか思慮深いコゾーだなと思ったものだったが、結局プロになるのであれば、この4年間は何の意味もないものとなってしまった。
っていうか、ええトコのオボッチャマ特有の、“ただ4年間遊びたかっただけ”という理解でいいんじゃないだろうか。

甲子園で優勝、数々のドラフトの誘いを蹴って大学にエスカレーターを選んだ斉藤。
一方田中は、甲子園で優勝できず、あろうことか当時最弱の“楽天”に指名され入団。

思わず「人生とは」と考えてしまうくらい、明暗のついた二人ではあったが、“あの野村”の下で、“ホンモノのプロ野球選手”に成長した田中。
一方斉藤は、六大学野球でソコソコの成績を残したみたいだが、明らかに劣化した“ただの22歳”
これで、ソコソコの一流企業にでも入社して、
「今後はアマ野球でプレーしますから」
ぐらい言えば、そら憎たらしいけどたいしたもの。
それが「あっさりドラフトから日ハム入団」って、笑えない冗談みたいなハナシ。
これで“早大卒”は、プロ引退後の“第2の人生”で有利に働くなんて言いやがった日には、である。
つか、そんな保険ばっかり掛けた“ヘッジファンドのヘッジファンド”みたいな若者、ちっとも良いとは思えないのである。

“王子”といえば、二匹目の泥鰌の“ゴルフのほうの王子”は、すっかりメッキが剥がれてしまったみたいだ。
出てきた時からいけ好かないガキだったが、ジャンボ尾崎の頃からスター選手の輩出にばかり躍起になってきたプロゴルフ協会も、そろそろ限界ということだ。
客寄せパンダが居ればイイというハナシではないのである。
(ま、上野動物園はまたパンダで行くみたいだが。)

最初からメッキすら掛けられなかったのが、処女作でいきなり「第5回ポプラ社小説大賞」を受賞した“水嶋ヒロ”だろう。
しかも賞金の2000万円は辞退」と聞けば、その茶番は容易に想像が付く。

なんでも「第1回大賞作品」がブタコケ、以後“大賞該当なし”が続き、「ついに来年からは賞金が200万円に」というから、お互いに話題の欲しかった両者の利害が一致したワケなのだが、・・・

“大賞を2000万円で買い取った”という見方もできるワケで、それなら所得税と贈与税のダブル課税は不可能なんだろうか。
茶番で世間を騒がせたペナルティとして、国税当局には是非とも検討して頂きたい案件である。

今頃“大賞受賞作品”を発注されたゴーストライター諸氏が、必死に原稿を書いている由。
せめて映画にでも出来るぐらいの仕上がりを、期待したいものである。

そんなワケで、中日とロッテが“日本シリーズ”を戦う今日この頃。
そりゃあ野球人気も無くなるというそういうハナシなのである。

とりあえず、オレは田中を応援したい。

  
Posted by dubrock at 21:27Comments(0)TrackBack(0)

2010年10月24日

深夜便で海外出張なんてヤだねぇ。。。

101009_0818~01.jpg
今週は羽田空港の新ターミナルが開業した。
それがどんなもんだか、という野次馬だけで何万人も集めてしまう東京という街はスゴイもんである。

ところで、新ターミナルの“ウリ”は国際線の新路線就航である。
24時間営業である。
都心へのアクセスの良さである。

とはいえ、平日日中の“美味しい時間帯”は従来の国内線定期便で占められているので、国際線の目玉は早朝深夜の離発着となる。
「24時間」と言われても、到着時刻の兼ね合いがあるので、なかなかその通りにはならないというのが現実なのである。

そんな、苦しい中での“新ターミナル開業”。
そこで羽田が打ち出したモデルというのが、
通常通り仕事をして、
打ち上げを兼ねて一杯飲み
ラウンジでシャワーなど浴びて、
深夜便でパリへ。

13時間のフライトを経て、
早朝のパリに到着。

早々に業務を開始する。
というもの。

このプラン、決して不可能ではないが、・・・

正直、やりたいとは思わない。

というか、(行き先はドコであれ)出張での移動時間は、就業時間中にお願いしたいものである。

そんなワケで、海外出張はおろか飛行機での国内出張すら無縁の今日この頃。
空港整備特別会計が騒がれてから、慌てて羽田を整備してんじゃねぇよ、な、今日この頃なのでありました。

ところで、サラリーマンの出張といえば、新幹線料金とホテル代を会社から貰い、深夜高速バスで宿泊費もろとも浮かせて現地の風俗店を視察というのが王道中の王道。
バスが1時間も早着して早朝の蒲田駅に放り出され、

「リアルで凍死するかと思った」(# ゜Д゜)

なんてな経験を持つ方も多いのではないだろうか。

パリくんだりまで行って、朝から新聞紙に包まるのは御免だと思った、“羽田のビジネスモデル”なのでありました。

  
Posted by dubrock at 18:32Comments(3)TrackBack(0)

2010年10月16日

スポーツの秋、運動の秋、




テレビで、最近気になっているCMがある。
http://www.check-lh.com/ad/
電車通勤中のオッサンの背中に書かれた血管断面が次第に詰まり、そしてブッ倒れるというもの。
特徴的な音楽ともあいまって、

「怖い」(((n;‘Д‘))η

という印象を受ける良く出来た映像だと思う。(デブだから。)

このCMが提唱しているのは、
動脈硬化の予防には、悪玉コレステロール(LDL-C)値と善玉コレステロール(HDL-C)値、この“コレステロールのバランス”(=LH比)が大切である。
ということ。

ただ「低ければいい」、「高いと危ない」というものではないのである。

前回の健康診断の結果によるサイト(http://www.check-lh.com/check/)でのチェック結果は、「LH比2.6」。
目標値(LH比2.0)オーバーであった。

何らかの対策が必要である。

その対策とは、・・・

運動不足だよ!(# ゚Д゚)

そう、保健指導を受けるまでもなく、分かりきった原因がソレ。
もう、ここ2,3年の懸案事項となっているのが、「もう少し体を動かそう」というものなのであった。

とはいえ、近所の野球場の周りをグルグル回るというのも、あまり長続きしないもの。
過去に2度ほど一念発起して始めるも、見事に三日坊主になったものである。
だって、つまんないんだもん。

やはり、“どうしても歩かなければならない必然性”が、必要なのである。
例えば、犬の散歩とか、犬の散歩とか、あとは犬の散歩とか。

そんなワケで、ついに犬を買ってしまった。

本当は、ゴールデン・レトリバーなどの大型犬種が欲しかったのだが、あれを手狭な我が家で飼うのは現実的ではない。
とはいえ、流行りの“ミニチュアダックス”では物足りない。
そんな葛藤の結果、候補に上がっていたのがウェルシュ・コーギー・ペンブローク

コーギー

いわゆる、“中型犬”と呼ばれるカテゴリの犬である。
コイツが、生後5ヶ月に近くなり、週末に向けて大幅にダンピングされたトコロを、サクっと頂いた。
帰り道はカミさんと二人で大笑いだった。

翌朝からは、早朝6時過ぎには起こされる健康的な日々。
犬に日曜も休日も関係ないのである。

そんなワケで、これまで行ったこともなかったような公園を、アチコチ散歩する日々。
次回の健康診断が楽しみでならない、今日この頃なのでありました。  
Posted by dubrock at 12:52Comments(2)TrackBack(0)

2010年10月03日

だから株屋の言うことは信用できない


エッソグループ(エクソンモービル)が、日本国内のガソリンスタンド(GS)事業から撤退するらしい。
米エクソンモービル:日本国内のGS事業の大幅縮小検討
 石油業界最大手の米エクソンモービルが、日本国内のガソリンスタンド(GS)事業を大幅に縮小する方向で検討していることが1日、明らかになった。
人口減や低燃費車の普及でガソリン需要の減少に歯止めがかからないためで、地域ごとにGSの営業権を段階的に売却していくと見られ、手始めに収益性が低い九州地区にある約400店のGSの営業権の譲渡を伊藤忠商事など大手商社系の石油販売会社に打診している。
ガソリン需要低迷でエクソンの石油小売事業は苦戦しており、将来的に成長が見込めない日本でのGS事業から撤退する可能性もある。

 エクソンは全額出資の日本法人エクソンモービルを中核に「エッソ」「モービル」「ゼネラル」の3ブランドで全国に約4100の系列GSを展開。
「エネオス」ブランドなどを展開するJXホールディングスグループ(約1万2000)に次ぐ規模となっている。

 しかし、ガソリン需要の減少でエクソン日本法人の業績(09年12月期)は売上高が前期比34.4%減の1兆3475億円にとどまり採算も悪化していることから、GS事業を縮小し、化学製品の製造販売など収益性の高い部門に経営資源をシフトさせることを検討しているとみられる。

 エクソンは全国で展開するGSの中でも収益性が低い九州地区(約400店)のGSの営業権の売却を急ぎたい方針で、伊藤忠商事や三菱商事などの大手商社系の石油販売会社に打診。
交渉次第では、国内の他地区のGSの営業権売却も進める見通しだ。

 国内GS業界は需要減少に加え、価格競争の激化で収益が圧迫されており、各社ともGS統廃合を進めている。
00年度末に全国で約5万3700カ所あったGSは08年度末には約4万2000カ所に減少。経済産業省の石油製品需要見通しによると、ガソリン需要は14年度に、09年度実績比で14.8%も減少する見込み。
エクソンの今回の方針はGSの淘汰(とうた)や再編を加速させる可能性がある。【宮崎泰宏、米川直己】

毎日新聞 2010年10月1日 21時13分(最終更新 10月2日 0時46分)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20101002k0000m020082000c.html?inb=yt
ちょっと前にスクープされたこの話、噂を追認する形で日本法人エクソンモービルのプレスリリースがあったみたいだ。

それはそれで結構大きな話題、なのだが、今日はこのソースに関連して配信された、このニュースに注目してみたいと思う。
JXホールディングス(5020)は後場に上げ幅拡大 「エクソンが国内ガソリンスタンド撤退」報道で競争環境緩和に期待感
石油世界最大手の米エクソン・モービルは、国内ガソリンスタンドを運営する石油小売り事業から段階的に撤退すると報じられたことが手掛かり材料に。


ガソリンなどの需要減少が止まらず物流・販売部門の営業権を売却すると伝わっているが、ガソリンスタンド展開で国内第2位のエクソンが撤退することで、競争環境緩和への期待感が広がっているもよう。


JXホールディングス(5020)の株価は14時58分現在、8円高の492円。

[NSJショートライブ 2010年10月1日 14時58分 更新]
http://mainichi.jp/life/money/kabu/nsj/news/20101001228400.html?inb=yt


競争環境緩和への期待感?

( ゜Д゜)ハァ?

この「8円高」ってのが、その期待感だってのか?

まあいい。
市場を独占して高値安定すれば、そりゃ収益も期待できるというものだが、油屋の経営者なんてそんなに頭良くない。
バブル景気に沸けば自分が乗るベンツは買っても、設備投資なんて一切しないバカヤロウ共なのである。
またぞろ、ワケの分からない新規事業にでも投資して、株主への還元まで回ってくることなど夢のまた夢となるだろう。

そういえば、原油高騰に沸いた数年前も、石油元売株が高騰していた。
曰く、
原油が高騰 → 売価上昇 → 収益アップ
という図式なんだという。
原油が上がって元売の収益がアップするのは、在庫の評価方法による。
すなわち、“油が上がって元売が儲かる”というのは、原油価格が安定的な右肩上がりを続ける局面でのみ有効であって、そんなの元売会社の収益体質と何ら関係しない“人まかせ”のことなのである。

それが、“買い”の材料になるとでも?

なのだが、まあこのテが、複数年と言わずとも期末までホールドしているとは言い難い。
どうせ、チョコっと上がったら利益確定の売りに出して、「ああ儲かった」ってそれだけのコトなんだろう。
だから、今日はこのニュースでお茶を濁す。
そうやって回っている世の中、なんだろうけど、・・・

JOMOがENEOSになって、「近所のスタンドが全部エネオスになった」なんてな地区もあるみたいだが、これって消費者にとっては全くもって喜ばしくない。

“国内の商流は、商社がコントロールする”
(元売は、“精製”にだけ特化すればいい。)

って、もう10年も前に聞いたハナシだが、実現するのは何時のことか。
そんなコトを思い起こした、“エッソ、日本撤退”のニュースなのでありました。

  
Posted by dubrock at 10:42Comments(2)TrackBack(0)

2010年09月29日

青い海はだれのもの


記録的な猛暑が去り、北の漁場にもサンマが戻ってきたらしい。

大漁、大漁つっても、前半がサッパリだったからねぇ。
去年の漁獲高には遠く及びませんよ。

って、この漁師はどれだけ獲るつもりなんだろうか。

その昔大衆魚といったら“イワシ”が主流で、ガキの頃食卓に登った“秋の味覚”といえば、“サンマ”ではなく“イワシ”だった。
イワシは潤沢に獲れ、獲れ過ぎてその価格の安さから家畜の飼料はおろか農家の肥料にまで使われるほどだった。

それが、何時の頃からか“イワシ”を見掛けなくなり、・・・

聞けば、乱獲により漁獲高はピーク時の100分の1にもなり、庶民の食卓からも姿を消していたのだという。

その“イワシ”が、今年は不漁のサンマに変わるものとして脚光を浴びた。
なんでも、近年漁獲高の回復した“イワシ”が、“安くてオトク”のだという。

自然の力というのは実に素晴らしいものだ。
(人間の力によって)絶滅寸前にまで追い込まれた“イワシ”が、また潤沢に獲れるまでに回復したのである。
この間、漁師は、何かしただろうか。

イワシの稚魚でも放流したか?

そんなハナシは聞いていない。
イワシ漁を廃業して他の魚に転向したか、聞くのは江ノ島沖でシラス漁をしているハナシぐらい。
ただ「戻ってきて良かったね」という、そういうハナシなのである。

きのうテレビで、“シジミの密漁を摘発”というのをやっていた。

警察沙汰になった“42kgのシジミ密漁”は確かに悪質だが、・・・

「ここでは(シジミを)獲ってはいけないんですよ」と上から目線で言う“リポーター”に、違和感を感じたのはワタシだけだろうか。
“イワシ”“サンマ”と違い、“シジミ”は、漁民によってその稚貝の放流などがされている。
だから、漁師以外は獲ってはいけないというのであるが、・・・

もともとは、オマエらの乱獲で生態系が崩れたんじゃないのかい?

地元館山でも、海岸沿いで“磯遊び”をしていると、時折“漁師”を名乗る人物から貝を採らないように“指導”を受ける。
誰も“サザエ”なんか獲らないし、そもそも“アワビ”に“トコブシ”なんて居やしない。

“漁業権”を主張するのであれば、観光客が少々獲っても有り余るくらいの水産資源を整備するのが、漁民の努めであると思うのは、私だけだろうか。
少々の稚貝を放流したからといって、公共の海を私物化するその論調に違和感を感じる、今日この頃なのでありました。

  
Posted by dubrock at 10:42Comments(0)TrackBack(0)

2010年09月24日

おまえのものはオレのもの、オレのものはオレのもの

こんとこ“豪雨”の続く首都圏ではあるが、下流域には勝手に住み着いたオッサン達が流されたとか流されなかったとか。
この際だから石原都知事は、豪雨に合わせて上流のダムを定期的に一斉放流してはどうかと思うのは、ワタシだけだろうか。
他に行くところがなかった。
住みたくて住んでいるんじゃない。
そんなコトバを並べたトコロで、

飼っていた犬が流された。

と涙ながらに被害を訴えるその姿には、微塵の同情も感じ得ない優雅な庭付き一戸建てライフなのでありました。

そんな今日は朝から、宮下公園で行政代執行が行われたらしい。
<行政代執行>宮下公園のテント撤去 東京・渋谷
毎日新聞 9月24日(金)10時48分配信

 東京都渋谷区は24日午前、市民団体の反対で改修工事の着工を見合わせている区立宮下公園(同区神宮前6)で、市民団体がテントやテーブルなどの違法占有物件を撤去しないため、行政代執行を実施した。

 改修工事は、区がスポーツメーカー「ナイキ」に命名権を年間1700万円で売却(10年契約)、名称を「宮下NIKEパーク」とし、ナイキ側が改修費を負担する計画。
4月に着工する予定だったが、市民団体「みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会」がテントを公園内に張っていたことなどから同社側に引き渡せず、工事を見合わせていた。

 同日午前10時、日置康正・区土木部長が公園内で執行を宣言。
同会のメンバーら約20人が入り口に座り込み、代執行に抗議した。

 区は15日に公園の出入り口を閉鎖。「守る会」などは22日、執行命令書の通知は無効などとして、東京地裁に通知の取り消しを求める訴えを起こしている。【神足俊輔】

<行政代執行>宮下公園のテント撤去 東京・渋谷 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100924-00000019-mai-soci
このハナシを聞いて思い出すのが、仙台の繁華街でコンビニに日用品を配達するべく4tトラックを転がしていた時のこと。

店員さんほどではないが、大手コンビニチェーンの看板を背負っていると、通りすがりの酔っ払いによく絡まれる
大手コンビニチェーンの手前、普段は言われっぱなしのダメリーマンであっても、反撃には遭わないという安心感があるようなのだ。

おいコンビニ、ジャマだ。
ココは天下の公道だぞ!?


店舗に駐車場を有せず、店舗前に路上駐車して納品するしかないコンビニ側の店舗開発にも問題はある。
(ま、そういうお店はことごとく潰れて、最近はかなり改善されたみたいだけど。)

しかし、“しかし”だ。

酔っ払いのオッサンがひとり通るくらいのスペースは空けてある。
店前にトラックが停めてあるからとて、ほんの5分10分のその時間についてどうこう言われたくは無いのである。

申し訳ございません。すぐに移動いたしますので、・・・

マニュアル通りに対応すればこうだが、あんまりしつこいとこう言いたくなることだってある。

道路は公共のものですよねぇ?
なら、“アナタ”のものでも、ありませんよねぇ!?w


そんなコト言ってしまえば、

ナニぃ!?

なんて酔っ払いが振り向くコトになるので、メンドクサイから言いはしないが、・・・

恐らく“切れた”ら、“酔いが醒めれば真人間”の酔っ払いよりも、数倍タチが悪いでろうことは、間違いないのでありました。

トコロで、“公園”は、公共のもの、つまり“みんなのもの”である。
これは今さら言うまでもない。

命名権が売却され、ある特定の企業イメージによって、公園が改装される。
“イメージ”って、センター街あたりをウロウロする、ダボダボのズボンを穿いたスケボー小僧のことだろうか。(もうそんなヤツ居ない?w)

あまり、良い“イメージ”とは言えないが、・・・

一角にテント小屋を立て、トイレで歯を磨いている“イメージ”よりは、よっぽどマシである。
すくなくとも、ホームレスが居住権を主張するような場所であってはならないのである。

とはいえ、宮下公園に“居住”されていた大多数、大多数の“物分りの良い連中”、“良識あるホームレス”の方々は、この計画が持ち上がった段階で早々にこの宮下公園を後にした
ごく一部の、もしかしたらそれまで宮下公園には住んでいなかったのではと思われる“自称「弱者」”が、これに異議を唱え、さらに“支援者”なんてものまで湧いてきて、問題はややこしい方向へと向かうのである。

そんなワケで、(全体はどうあれ)せめてトイレ“だけ”はキレイにして欲しい昨今。
せっかくキレイにした「区役所前トイレ診断士の厠堂(かわやどう)」を住まいにしているヤツも、是非とも撤去して欲しい今日この頃、なのでありました。

  
Posted by dubrock at 13:32Comments(3)TrackBack(0)

2010年09月23日

SATA(シリアルATA)


Hdd-serial_ata近所のPCデポでは、週末になると特売チラシを折り込んでは集客をしているのだが、先週はせっかく用意した店頭の誘導路に、開店を待つ客はゼロだった。

そりゃそうだ。

1TBハードディスクが特価!限定3名様!

とか言われたって、毎週毎週そんなに大きな記憶容量を求める人が押し掛けるハズも、ないのである。

にしても、ハードディスクは安くなった。

置き換え式のハードディスクなら、店頭に並ぶのは最低でも500GBから。
それでいて、プライスは特売じゃなくても1万円を軽く切るのである。

で、先日中古パソコンの手配を頼まれて思った。

これまで、小一万払って業者に依頼していたHDDの増設置き換えオプションは、自分でやったほうが安上がりなんじゃないか、と。

で、早速、その試みを実際に行って検証してみた。

2007年製のHP。
CPU3G弱、メモリ1G。

エクセルとインターネットぐらいしかしないニーズには申し分ないスペックである。
実装されたHDDは40GB。
これを交換せずにそのままオーダーした。

他方で、PCデポで500GBの内蔵型HDDを購入。

その時カウンターのオネエサンから、

容量500ギガのシリアルATAでよろしいですね?

な〜んて聞かれたのだが、生返事で帰ってきたのだ。

程なくパソコンが到着。
一端電源を入れて動作を確認した後、早速バラしにかかる

余計な部分に触れないように、ハードディスクを外して、・・・

案外カンタンなものである。

交換後、来たばかりのPCに“リカバリーディスク”なるものをブチ込み、OSからブート。

起動。

・・・

センセー、手術は、成功ですね!?

そんなワケで、業者に頼むのの6掛けぐらいで完了した「500GBハードディスクの実装」。

それはそれでいいけれど、外した40GBのハードディスクはどうしようか?

そうだ。

以前回収した、HDDに不具合の発生したパソコンに移植して、・・・

あー!!ケーブルが挿さらない!

なんで?

コネクタ全然違うじゃん!?
(どうすんだよ、コレ!?)

そんなワケで、今さらながらに知った“記録ドライブの接続インタフェース規格の世代交代”。
なんでもなじみの深い“パラレルATA”は2008年頃に姿を消して、以後は“シリアルATA”が主流となったそうな。

そんなワケで手元には、HDDのイカれたPCと、搭載できないHDDが一基。
コレをどうしようかと思案中の、秋のお彼岸なのでありました。

変換アダプタ使ってまで活用する問題なのか、それが、問題なのである。

  
Posted by dubrock at 14:36Comments(0)TrackBack(0)