2010年08月16日

集票の為の参拝なら、むしろしないほうがいい

武蔵.jpg
氏をはじめとする現内閣閣僚は、今年は全員8月15日の靖国参拝をしないそうだ。
対して自民党の谷垣氏は、“公約通り”参拝するそうである。

で?

戊辰戦争での戦死者からが祀られている“靖国神社”に、“わざわざ8月15日に参拝する理由”とは即ち、“太平洋戦争における戦没者の慰霊”という意味合いでのことなんだろうが、近年注目された政治家の参拝者が必ずしも戦没者のほうを向いていたかというとそうでもなくて、むしろ“遺族会”というか、“彼らの持っている票”のほうを向いているとしか思えず、

そんな政治活動に利用される“靖国神社”って、一体何?

というのが、正直なトコロなのである。

そもそも8月15日の靖国参拝を“近隣諸国も巻き込む政治問題”にしたのは、かの中曽根大勲位に他ならないと思っている。
彼が「(中国)親日派の立場が悪くなることを懸念し靖国参拝を中止した」なんてハゲたことを言い出さなければ、ココまでマスコミが騒ぐことも、またそれに呼応して近隣国で騒ぎが起こることもなかったと思っている。
(海軍将校として従軍した経験から、“戦死した戦友の慰霊”には殊更に思い入れがあってのこととは思うが、その前年の「公式参拝」といい、この人は総理大臣として全く持って余計なことをしたと思う。)

ともかく、公式であろうと非公式であろうと、8月15日に靖国に行けば嫌でも注目されるのが最近のトレンド。
小泉の尻馬に乗って参拝した安倍以降の閣僚からは、“集票”の二文字が見え隠れしてならなかったのである。

ソコへいくと、“クリスチャンだから”だか何だかは知らないが、“(閣僚が)誰も参拝しない”今年の靖国はとてもスッキリしていると思う。
どうせ戦没者の方向を向いてない参拝なら、しないほうがよっぽどマシなのである。

ココで、野党の党首が参拝しようとしまいと、それは国民にとっては“どうでもいい”こと。
「政権を失った現状を認識できていない」的外れな政治活動に、これといった成果などあるワケがないのである。

そんなワケで、コレを機に“閣僚は8月15日には参拝しない”がデフォルトになれば、いずれ“靖国”が政治利用されることも過去のものとなり、本当の意味での“戦没者慰霊”が実現できるものと考えるが、いかがなものだろうか。
いずれ政治家とマスコミの“メシのタネ”にされている現状こそ、憂うべきだと思うのだが。
  
Posted by dubrock at 08:14Comments(1)TrackBack(0)

2010年08月15日

アイドル・ストリップ宣言、ってか?w

100807_1742~01.jpg
ツダ、欧州向けプレマシー売れ筋に集中
マツダは欧州向け車の仕様を絞り込む。
今秋、欧州市場に全面改良して投入する「マツダ5(日本名プレマシー)」では、オートマチックトランスミッション(AT)車の設定を取りやめる。
ディーゼルエンジン(DE)の搭載も当面見送る。
欧州市場は、各国政府による新車購入補助の打ち切りで需要が減速している。
販売面のリスクを避けるため、新型車の投入や一部改良のタイミングで仕様を見直し売れ筋に集約する。

 マツダ5の欧州での販売は9割がマニュアルトランスミッション(MT)車となっている。
新型でも同様の比率になると見られるため、新型ではATの設定を取りやめる。
エンジンは当面ガソリンエンジンのみの設定にし、燃費向上のためアイドリングストップ機構「i―stop」(アイストップ)の装着車を設定する。
市場が回復し販売台数が増加してくればATやDEの再設定を検討する。

 同社は欧州に生産拠点を持たないため、同地域向けのモデルは全量を日本から輸出している。
欧州は各国政府によるスクラップインセンティブや新車購入補助といった支援策が終了し需要が減速している。
品ぞろえを売れ筋に集中し在庫が積み上がるリスクを回避する。

 欧州の市場データなどを集計するJATOダイナミクス社によると、欧州27カ国の2010年6月の新車販売台数は前年同月比6・5%減と3カ月連続で減少した。
欧州最大市場で日本メーカーの依存度が高い独は、同32・3%減と大幅に落ち込んだ。

[2010年7月23日 13時48分 日刊自動車新聞 ]
このニュースのURL: http://bit.ly/aHF6fh
そういえば“新しいマーチ”も「アイドリングストップ」がウリだったな。

高いバッテリー積んで複雑な構造のハイブリッド車作るよりも、停車中のエンジンを止めた方が、燃費節減効果に対するコストパフォーマンスに優れる

そういう理解でいいんだろうか。

別に、マツダが一部車種でATやディーゼルの設定を廃止したトコロで、だからどうというコトはないのだが、何故マツダはアイドリングストップ機構のことをいちいち「i―stop」(アイストップ)と言うのだろうか
停車中のエンジンを止める機構は、別に“マツダ”だけのものでもないのに。

そう思っていたトコロに、ある書き込み
アイストップはセルを使わずに再始動出来る点が売りだよ
普通はセルつかわにゃならん
が目に付いた。

ん?ん?“セルを使わずに再始動”?

どうするんだ?ソレ・・・

早速検索を開始。
Web上の記述で、それらしいものは見つからない。
マツダのサイトの、i-stopスペシャルサイトにもなくて・・・
【MAZDA】 アイドリングストップ技術|低燃費・低排出ガス
http://www.mazda.co.jp/philosophy/tech/env/engine/siss.html?link_id=hi
なんてなページに、ようやくその説明らしきものを見つけたのであった。

それによると「i―stop」(アイストップ)とは、

エンジン停止時のスロットルとオルタネータ(発電機)を“精密制御”(笑)して、ピストンをシリンダーの中間付近に停止させる。

これにより、

再始動時は爆発工程のシリンダーに燃料を噴射することにより、エンジンを始動させるもの

なんだそうな。

ええっと、エンジンが直列4気筒だから、クランク位相角は180(720÷4)度。
つまり、どこか1つをシリンダーの中間に合わせるようにすれば、残りの3つも“シリンダー中間”に揃うことになり、かつ“いずれか1つは爆発工程の途中”というコトになるので、“ソコに燃料を噴射すれば、エンジンは再始動される”というコトになる。

これにより、

通常の半分、実に0.35秒でのエンジン始動を実現した(当社比)

というコトなのだが、・・・

大丈夫か?( ゜д゜)

いや、「ちゃんと止まるのか?(シリンダーを指定位置に止められるのか)」という意味ではなくて、「壊れることはないのか?
そういう疑問である。

もともと自動車用エンジンのセルモーターなんて、そうそう頻繁なエンジン始動を想定して設計されてなんかいない
(っていうか、電気モーターでフライホイールを強制的に回してエンジンを始動させるなんて、“とりあえず”の機構でしかないと思う。)
停車中のアイドリングストップによる燃費節減効果、それにCO2排出削減効果”については大いに認めるが、毎度のエンジン始動すら心もとない15年落ち、走行20万キロ超の我が愛車で、“アイドリングストップ”は自殺行為としか思えないのである。

じゃあ世に出回っている“アイドリングストップ機構付き車”がそういった対策をしているかと言えば、「テストでは問題なく動作した」レベルだろうから、十余年の経年変化を経て、それでも「問題なく動作するか」なんて、神のみぞ知る話なのである。

だいたい、“バッテリー”は大丈夫なんだろうか。
“新型マーチ”にはカウントダウンタイマーが付いていて、前回のエンジン停止から一定時間が経過しないと、アイドリングストップしない設定になっているらしい。
これは“インサイト”に試乗した時にも似たような挙動になった。
“ハイブリッド”はデカいバッテリー積んでいるから大丈夫じゃねぇか、と思われるかもしれないが、アレは“走行用”であって、エンジンの始動には、エンジンルームに置かれたショボい小さい鉛バッテリーを使うそうだから、あんまりアテにならないハナシなのでありました。

いや、イイんだよ、“新しいうち”は。
バッテリーも正常に充放電を繰り返し、オルタネーターは正常に発電し、セルモーターもストレスなく作動“しているうち”は。

そんなワケで、数年後には信号で前走車が発進できない悪夢、アイドリングストップ車なのにエンジン掛けっぱなしのエコカー、なんてのが街に溢れかえるのかなぁと思いながら、複雑な機構の「i―stop」(アイストップ)が壊れるのが一番厄介“。
そんなコトを考えた、今日このごろなのでありました。

そういえばホンダが“V−tec”発表した時も同じコト考えたな・・・

アレもよく壊れないもんだと思うが、・・・

えっ!?「みんな“低速カム”しか使ってない」!?

こりゃまた失礼しました〜。

  
Posted by dubrock at 11:53Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月14日

流浪の民

100803_1830~01.jpg
間はお盆だというのに、奥さんのケータイを物色する毎日である。

この機能で3万切ったら買いでしょう!

なんて書き込みが日常的になるくらい“携帯端末は有償”がすっかり定着した現代にあって、

端末代などビタ一文払わねぇ!(# ゜Д゜)

を貫く昭和なワタシである。

というか、

「なんだかんだでタダになります」

と言う家電屋のオネエサンに騙されて、ソフトバンクの24回分割プランを利用して散々な目に遭った教訓、なのかも知れない。

ソフトバンクの料金体系は分かり難い

というのはもう3年も前から言われていることであって、それが未だに改善されていないとはどういうことだろうか。
ホワイトプランでのご契約が現在最も多く、そのことが、“分かりにくい”とご批判を受けております弊社料金プランへの、ユーザー様の1つの回答と考えております。
その“ホワイトプラン”が、「今後の契約(更新)から2年契約となります」ってどんな複雑怪奇?

「他社様に合わせまして、・・・」

と禿ショップの店員は言うが、

ヨソが2年契約だからって、オノレんトコも真似する義理はあるまい?
(MNPによる転出阻止策だと素直に言えよ。w)

そんな、ショップ店頭のサービスレベルも著しく低下したソフトバンクはもうご免だ。
かといって、“業界1位”のドコモはもっと嫌だ。(これは生理的な理由だからどうしようもない。)

そんなワケで、“au”の端末について勉強してみた次第なのだが、・・・

今年の5月に購入した「SH004」は、店頭で“新規契約0円”だった。

こんなに高機能で0円!?

と当時はホクホク気味だったのだが、“新しいOSが搭載された直後の機種”とかで“レスポンスが悪い”というのが専らの評判。
たしかに、メニュー画面からメール送信までの一連の操作に対して、画面が付いてこないというストレスは感じていたトコロ。
それでいて先行したキー操作が有効だから尚更始末が悪い上に、キーのタッチ感もイマイチ・・・

となると、とても奥さんにも勧められたシロモノではなかったのであった。
(ま、オレの時は“急”を要したので仕方がなかったとはいえ、ね。)

仕方が無いので、2010年の夏モデルを見せてみると、ソニー・エリクソンの4番(S004)が(デザイン的に)気に入ったみたいである。
機能も申し分ない。
そろそろ“MNP0円”での提供も始まったみたいだ。

ならば、と「価格.com」のページで確認してみると、・・・

近年まれに見る不具合書き込みの多さ!_| ̄|○

コレと東芝の4番(T004)が、“Snapdragon”とかいう1GHzのCPUを積んでいるらしく、

レスポンスがとにかく(・∀・)イイ!!

らしいのだが、ほとんど不具合の書かれないT004に対して、S004のトラブルの多さと言ったら、「一度ハマり出すと、何度交換してもダメ」なレベルなんだとか。
(コレは機械にツイてない奥さんには勧められない・・・)

かといって「T004」は、未だにMNPでも3万円を切る気配もなく、そんなアナタにオススメの機種は、シャープの8番(SH008)なんだそうな。

SH008」は、S004、T004ほどには速くないが、“まあまあのレベル”(←何様?w)だそうで、価格も最安“新規7350円”というコトは、タダになる日もそう遠くはない様子。

秋の新商品発表後が狙い目だな。

なんて自分に言い聞かせる、今日この頃なのでありました。

“S004のダンピングが始まっても、T004はそのまま。”

そんなケータイ業界の値付けの巧妙さに“小豆相場”を連想した、今日この頃なのでありました。

ちなみに、

もう、小一万ぐらい出しても良くね?

と思い始めた自分が居るということは、ココだけの秘密だ。

  
Posted by dubrock at 13:02Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月13日

曹洞宗

100807_0853~01.jpg

ヤジの新盆の法要も無事に終わり、一息ついているところに入った伯父の訃報。
81歳。
暑さも厳しい折、ご高齢の訃報が相次いでいると、ちょうど話題になったばかりのことだった。

この伯父は、60で患った脳梗塞の後遺症により永く“寝たきり”の状態が続いていたものの、命に関わるような異変は告げられてはいなかった。
なので、一番驚いたのは奥方はじめご遺族の方々だったようである。

礼服を片付ける間もなく、翌日の通夜に駆けつける。

こういった場合、“死に水”を取りながらお顔を拝ませて頂くのが一般的だが、棺は閉じられたまま。
そんなことに違和感を覚えながらも、通夜の法要が始まった。

と、入場してきたのは“曹洞宗”のお坊さん。

「ソウトウシュウ」?

聞いたことはあるが、「ソウトウシュウ」と「リンザイシュウ」は、・・・

なんだっけ?_| ̄|○

こういう時にススっと薀蓄の出てこないのが非常に残念。

その坊主にお経を上げてもらうが、・・・

聞き慣れないお経というのは、なんだかムズムズするものである。

つか、読経長ぇー!

そんなこんなで焼香も無事済ませ、親族が顔を合わせての“精進落とし”の場に。
とは言ってもほとんどの参列者が車で駆けつけているので、酔って醜態を晒す者もなく静かな雰囲気に。
むかし“お葬式”と言えば、数々の伝説を残した猛者たちが居たものであったが、時代も変わったものである。

「ソウトウシュウ」って聞いたコトねぇなぁ

と、ワタシと同様の感想を述べる方が居たので、この機会にチョコっとインターネット検索など、・・・

ナニナニ?
曹洞宗(そうとうしゅう)は、中国の禅宗五家の1つで、日本においては禅宗(曹洞宗・日本達磨宗・臨済宗・黄檗宗・普化宗)の1つである。
本山は永平寺(福井県)・總持寺(横浜市鶴見区)。
専ら坐禅に徹する黙照禅であることを特徴とする。
なるほど、“禅宗”の坊さんだったんだな。

どおりで、通夜の法要でまで偉そうに説教などするわけだ・・・

とひとり合点したところで、次の疑問が。

たしか伯父さんは1代目であるので、かねてよりの檀家ではなかったハズだ。
すると、伯母さんは、何故わざわざ禅宗である“曹洞宗”を選んだのであろうか。
(まあ、奥さん地元の「傑山寺(けっさんじ)」も臨済宗だから、“禅宗”がそれほど珍しいものでもないんあだろうけど。)

で、まあ外様のワタシが聞くのもアレなんで、奥さんにコソっと聞いてもらうと、・・・

「ソウトウシュウ」?
ちゃんと「なむみょうほうれんげきょう」言ってたでしょう?
ウチの近くのお寺さんで、ソコにお墓も建てたのよ。


という何とも有り難いお言葉が。

“ただ近いだけ”が選定の理由は、ウチのオヤジと一緒。

そんなワケで、49日の納骨の折には、その本堂も拝んでみたくなった今日この頃。
法事も2日続くと疲れるが、親戚一同集まっての“精進落とし”が何より疲れる、今日この頃なのであった。

永く患って天寿をまっとうした伯父だけに、その葬儀に涙はあまり見られなかったが、背を丸くして佇む伯母の姿が妙に小さく感じられ、とても印象的だった。
気を落として急に老け込むことのないようにと願う、伯父の通夜法要の夜だった。

  
Posted by dubrock at 15:09Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月10日

クイズ$ウィルオネアに挑戦してゴールドバーを当てよう!


クイズ$ウィルオネア」は、ウィルコムが提供する超難問のクイズゲーム。
超難問に3問連続で正解して、Twitterで結果をツイートするとウィルオネアとなり、毎週1名に当たるゴールドバー獲得の権利を得ることができます!
というコトなのだが、・・・



“パクリ”ではありません。
コラボレーション”です。(笑)

つか問題、マジで難しいし・・・_| ̄|○

こういうのって“超難問”とは名ばかりの、「サイトに答えが書いてある」ってパターンじゃないのかい!?

そんなワケで、最初の挑戦は2回戦敗退となりました。(´・ω:;.:...

気を取り直して2回目。

よく見りゃ画面の右端に“ライフライン”とか表示されているのでありました。

ちなみに司会者は



クマ。(笑)

なんで「クマ」なのかは、ウィルコム社員ブログの公式アカウント( @willcom_blog )を見れば分かるらしいが、・・・

ちょっと分かりにくいかな。。。

そんなワケで、3つのライフラインをキッチリ消化して、“ようやく”全問正解した今日この頃。
既にゴールドバーを獲得した気になっている、今日この頃なのである。  
Posted by dubrock at 10:56Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月09日

iPad英語学習法


んど弊社でこのような本を出すのですが、ご興味ありますか?

と出版元の阪急コミュニケーションズさんから聞かれて、

「要る要る♪」

と即答して頂いたのが、本著「iPad英語学習法」である。

流行りの“いぱd”で、いったいどうやって“英語”を学ぼうと言うのであろうか。
非常に興味のあるトコロである。(ただの有料アプリの紹介本だったら許さないよ。w)

ちょっと前ハロワに、
仕事内容: 単体テストの実施、結果記入、ドキュメント整理等

応募資格: 四大卒以上、35歳まで
TOEIC850点以上、高度情報処理優遇

歓迎する能力:
プレゼンテーション、ロジカルシンキング、ファシリテーション、
プロジェクトマネージメント等

どなたにもできる簡単なお仕事です。
なんてな求人が出ているとか出ていないとかで話題になったが、“英語が話せる”ことと“TOEICの点数”とは無関係である。

と、ちょっと前まで“TOEIC”をどうやって読んだらいいのか知らなかったオレが言ってみる。
ヾ(・∀・;)オイオイ

ともかく、プロフ欄に“英語は話せない”と書いているワタシではあるが、“このままじゃいけない”とは常々思っているワケで、“チャロ”はじめ様々なコトにチャレンジしている次第ではある。

ところで、その“チャロ”をやっていて思ったことが1つ。

それは、

「このフレーズを覚えたところで、使う機会ってあるのだろうか?」

というコト。

それが「NHKだから」という括りで話すつもりもないのだが、一般的に英語の教材というのは表現が上品で、日常的な場面にはあまり適さないのではないかと思うのだ。

かといって、“スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)の戦争映画”を聞きかじって、“ファッキン〜”を連発したらヤバい、というコトぐらいは分かる。

つまり、同年代の、似たような階層なり業界なりに居る人の英語(つか“米語”?)に触れること“こそ”、“英語が話せるようになる”ことへの近道だと本著には書かれているのだ。

のみならず、自ら単語を並べて作文することなく、ネイティブが言ったことをそのままそっくり“引用”することこそ、必要だと本著では唱えているのである。

その端的な例として、「私は図書館へ行った」をどう表現するかが挙げられている。
グラマー(文法)を習ったワタシからすれば、「私」が"I"で「図書館」が"library"。
「行った」だから"go"の過去形"went"を使って、"I went to library."で、

「アレ?"to a library"か?"to the library"か?」

みたいに悩むのではなくて、「私は図書館へ行った」は"I went to the library."というフレーズで一っ括りに覚えてしまおうというのが本著の主旨であって、それをスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)もそう言っているならば、オレが使っても問題は無かろう、という主張なのでありました。
(オレが中年女性の言い回しを真似たら、オカマみたいなニュアンスになっちゃうだろ?w)

そんなワケで、タイトルにも出てくる"iPad"は“ツール”でしかない。
別に、ノートパソコンでもガラパゴスケータイでも良いんだろうけど、“あえてiPad”なのはその“持ち運びのしやすさ”と“操作の直感性”。

これで、

“まずは”有名人のtweetを見るトコロから入って、彼らの表現をそのまま取り入れてしまおう

というのが、本著の主たる部分なのでありました。

そんなワケで、“結構マジメにtweetしている有名人”から始まって、“使える無料アプリ”、“タダで聴講できる大学講義”など実用性が満載の「iPad英語学習法」。

通常の書籍と装丁が逆

というコトに気付いたら、これが“英語”の“学習法”について書かれたものだと実感してほしい。
そんな、“使える1冊”なのでありました。



ところで、Wikipediaによれば、元オン・ザ・エッヂ取締役の小飼弾氏は、
ブログではプログラミングからテクノロジー、アニメやニコニコ動画といったオタクのサブカルチャーまで、ギークを指向する話題を中心に扱っている。
また、ブログで度々行っている書評は、印税より書評投稿により得られる本のアフィリエイトの方が収益がよいと自ら言及するほどの人気を集めており、その影響力から、ブログ上で書評を書いてもらうことを目的として、出版社や著者などから数多くの本の贈呈を受けており、その数は1ヶ月に300冊にも達する。
本を読むのが速く、1時間に10冊もの本を読める。
将来的には紙の本は9割方姿を消すというのが持論。
というコトらしい。

これを読んで、(アフィリエイト収入はともかく)月に300冊の贈呈とはなんと羨ましいと思ったのはワタシであり、今回初めてオファーされたこの本を、大切にしていきたいと思う今日この頃なのでありました。
(これまでは応募抽選だったよ(´д`)ママン…)

  
Posted by dubrock at 09:01Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月08日

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら


「女子マネ」というワードと、ちょっと萌え系の表紙デザイン

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

に反応して、“タイトルだけは”覚えている1冊。
敏腕マネージャーと野球部の仲間たちが甲子園を目指して奮闘する青春小説。
高校野球の女子マネージャーのみなみちゃんは、マネージャーの仕事のために、ドラッカーの『マネジメント』を間違って買ってしまいます。
はじめは難しくて後悔するのですが、しだいに野球部のマネジメントにも生かせることに気付きます。
これまでのドラッカー読者だけでなく、高校生や大学生、そして若手ビジネスパーソンなど多くの人に読んでほしい一冊。
というコトで、売れているらしいが、・・・

正直、読んだワケではない。_| ̄|○

つか、それ以前に、

“ドラッガー”って、誰?

ドラッガーのマネジメント」とはどうやらこの本



のことのようだが、
(その道の)“権威”と呼ばれるズサマが、“マネジメント”について語っている
という内容で、まず間違いはないだろう。
そんな、“難しい内容の上に翻訳本”という二重苦のビジネス本を、“もし”女子高生が読んだらどうなるか、というオハナシ。

ん〜

面白そうだけど、SFの世界ですよね。

で、まあ、それが“売れている”というコトは、コレの購買者というのは“自己啓発”が趣味の若手リーマン層であって、
ドラッカーが自らのマネジメント論を体系化した大著『マネジメント――課題、責任、実践』のエッセンスを、初心者向けに一冊にまとめた本格的入門書
本書は、マネジメントの仕事とは実践であり、成果を出すことであると明確に規定する。
そして、そのためにマネジメントが果たすべき使命と役割、取り組むべき仕事、さらには中長期的に考えるべき戦略について、具体的に解説する。
組織で働く人に、新しい目的意識と勇気を与える書。
とは言っても

ドラッガーサッパリワカンネェ」∩(・∀・)∩

な人が“結構たくさん居た”と解釈するのが適当だろう。

そんな、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の内容について語りたいんじゃなくて、

「著者の岩崎夏海さんは、このストーリーを匿名のブログに綴っていて、出版社からオファーを受けた」

というハナシのほう、なのでありました。(さっきラジオで言っていた。)

もし“本当”なら、ソイツはスゴいコトだ。
(偉いのは著者よりも、スカウトした編集者じゃね?)

つか、オレも仲間に入れろクマー(´(ェ)`)

そんなワケで、“岩崎夏海”を検索してみると、・・・

“ブログ”って、コレのコトだねぇ。。。
ハックルベリーに会いに行く
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/
なんか「(記事に)ブックマーク付けてくれないと、もう書かない」とか言ってるし。
( ゜Д゜)ハァ?コジキカ?

っていうかさ、
放送作家、プロデューサー。1968年東京生まれ。id:aureliano

東京藝術大学建築学科卒業。
1991年、作詞家である秋元康氏に師事。
以降、数多くのテレビ番組の制作に放送作家として携わる。
『とんねるずのみなさんのおかげです』『殿様のフェロモン』『ゲッパチ!UN アワーありがとやんした!?』『クイズ赤恥青恥』『ダウンタウンのごっつええ感じ』『ドラゴンズ倶楽部』など。

またプロデューサーとして、秋元康氏が携わった数多くのプロジェクトにも参加
映画『着信アリ』アイドルグループ『AKB48』など。

2008年1月、ゲーム及びWebコンテンツの制作会社である株式会社インディソフトウェアに入社。
ゲームソフトのプロデュースやWebコンテンツの制作に従事する。

2009年4月より吉田正樹事務所に勤務。

「岩崎夏海とは - はてなキーワード」より
アレアレアレ?

なんかオカシイなぁ。。。

コレ、フラグ立ってるんじゃないのかなぁ・・・

そんなワケで、

連絡先も明記していない“匿名ブログ”から“スカウトされて出版”なんて、妄想だよ、妄想!(# ゜Д゜)

な今日この頃。

ゲームソフトのプロデュースやWebコンテンツの制作」っていうのは、こういう経歴のヒトがやっているのかーと改めて認識した、今日この頃なのでありました。

そうなると、この本、ホントに売れているのかなぁ・・・




  
Posted by dubrock at 08:01Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月07日

スムーズな移行・連携を可能にするマイクロソフトのクラウドソリューション

100805_1235~01.jpg

昨日の記事を読み返していて、

これじゃあ「肝心の“クラウド”について全然触れられていない」

というコトに気付いたので、ちょっとそのあたりについて書き記しておこうと思う。

ちなみに内容は、
テクノロジービジネスフォーラム2010
http://tbf.gigei.jp/
におけるマイクロソフト・西脇氏、グーグル・藤井氏、IBM・森氏の講演を聴講しての備忘録である。

まず“クラウド”とは何であろうか。

クラウドの3要件」についてIBM・森氏は
・メール
・ファイル共有
・Web会議
と定義していた。

1番目の“メール”。

いわゆる“メール”は、“ある特定の人”に送っているものではあるが、厳密に言うと“人”というよりは、“その人が保有、または使用している端末”に宛てて送信されるものであった。
なので、会社のEメール(こういう言い方ももう過去のものだが、)に宛てて送った内容というのは、相手が会社に居て、かつ常時使用しているパソコンのメーラーを開いた時にしか開けてもらえない、つまり“伝わらない”というのが常識であり、暗黙の了解があった。

そこから、

「まだ会社に帰ってないので、内容を確認してないんですよ。」

なんてな言い訳が、通用していたのである。
(今思えば、“良い時代”だったとつくづく思う。)

これが“クラウド”になるとどうなるか。

一番分かりやすいのは「Gmail」だろう。

「アウトルック」や「サンダーバード」といった“メーラー”は不要。
極端なハナシネットカフェのパソコンからでも、ブラウザからサイトにアクセスして、IDとパスワードで認証されるとメールが確認できる、といった流れになる。

これは便利だ。

そのむかし出入りしていた会社の支店長さんは、自分宛てのメールを全て「Yahoo!メール」に転送して、巡回先の営業所からチェックしていたが、後にセキュリティの問題から物凄く怒られていた。
時代を先取りしすぎてしまったみたいである。

ただ、さらに“プラスアルファ”が無ければ、“クラウド”は“スマート”にならない。
政府が提唱するのは、“スマート・クラウド”なのである。

グーグルの“答え”は、ズバリ“検索”なのだそうだ。

先日、「Yahoo!がついに検索でグーグルと提携」というニュースが流れた。
検索シェアを二分する2つの統合により、日本の検索もついに“グーグル”の独壇場となったのである。
(まぁ、MSの西脇氏は「Bing」を強く勧めていた、が。w)

ともかく、検索機能においては世界トップクラスの“グーグル”が提供する“Gmail”を利用することにより得られる“メリット”というのは、やっぱり“検索”なのだそうだ。

曰く、

「メールは保存しない。検索する。」

なんでも、25GB割り振られたメール容量というのは、通常の人なら10年分に相当するらしく、その10年分のメール内容を「キーワードからコンマ何秒で一発検索可能」というのが、“クラウド”にすることの“プラスアルファ”となるのだとか。
(ちょっと前に、Gmailにも広告配信するとかで、“中の人”が騒いでいましたよね。)

そうそう、「最近の若い人」というのは、ファイルを保存するときに“フォルダ分け”とかしないんだそうな。
というのも、ギガ単位の記憶容量が“当たり前”の世代だから、保存するファイルも膨大なものになり、いちいち“フォルダ分け”しておいたトコロで、ドコにナニがあるかさっぱり分かんないし、覚えても居られない

だから、何でもかんでも“マイドキュメント”に保存しておいて、使うときは検索・・・

この手法は“メール”にも当て嵌められるらしく、これで

「あのメールどこだっけ?」

は一発で解消できるのだとか。
(ファイルもメールも、未だにフォルダ分けしてたよ(´д`)ママン…)

そうそう、黒柳徹子は「ワタシの人生の3分の1は“探し物”をしている」と言っていたけど、実際ビジネスの場面でもそんなものなのかも知れないです、ハイ。

次に“ファイル共有”。

むかしYahoo!の「ブリーフケース」にファイルを色々(内容はヒミツ。w)置いといて、仲間内でIDとパスワード回して共有とかしていたけど、もちろんそんなローテクな“ファイル共有”ではありましぇん。

参加メンバーそれぞれにアクセス権限の付与が選択できるし、グループ分けしておいて“グループごとに付与”なんてのもできる。
もっと言うと、IDごとにアクセスできるIPアドレスを指定なんてなコトまでできるらしい。

らしいが、・・・

たぶん、実際に使い勝手が良いのはIBM・Lotus Knows.の“ゲストアカウント”機能だろうなぁ。
ある特定のプロジェクトに対してのみ、無料で“制限アカウント”を付与できる、みたいな。

これでナニができるかっていうと、例えば「予算表」ね。
“平成23年度予算”みたいなエクセルのファイルが配布されて、各営業所が自分のシートに次年度予算を入力する。
で、戻ってきたものから特定のシートをコピペして、・・・
売り上げが足りねぇ、経費を削れ、散々すったもんだの挙句、フォルダには同名のファイルが無数に散らばり、ファイル名は“平成23年度予算(8)”みたいな無残な姿に。
なんてな経験、皆さんもきっとおありのことでしょう。

これが、“クラウドでファイル共有”すれば解消できる。
たとえ100パーでなくても、多少は改善する。
そういうコトなのでありました。
(計算式壊すバカに散々泣かされたよ(´д`)ママン…)

さらには“Web会議”。

うーん。

コレ使ったコトないから、いまいちイメージ湧かないんだけど、取引先とWebチャットできるって、そんなに便利なコトなのか?

ともかく、

“電話”と“メール”の中間的な存在として、

活用して頂きたいのがこの“Web会議”なんだそうだ。

ちなみに、“クラウド”は“Cloud”であって、「頭の上にある“雲”」みたいなイメージなんだとか。
対義語は“On-Premise(オンプレミス)”。

“クラウド”について議論していると頻繁に“オンプレミス”という単語が出てくるから、把握しておかないとハナシに付いていけなくなります。


そんなワケで、実際“クラウド”に移行するとなると問題になるのが、

オレのエクセルファイルはどうなっちゃうの!?

というオッサンの存在。

その点、

「エクセル“みたいなの”が動きます」

という他社に対して、

「エクセル“そのもの”が動きます」

のマイクロソフトが、一歩リードした感のあるクラウド市場。

実際、“アウトルック”よりも“グーグルカレンダー”のほうが使い勝手が良いのは分かるが、・・・

な、今日この頃なのである。

  
Posted by dubrock at 07:59Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月04日

正攻法ではありますが、かなり非効率ですよね


μTough研究所

いぶ前に、姪の子守りを頼まれたことがあった。
なんでも「CMの撮影がある」とかで、姪はその“エキストラ”に、晴れて選ばれたのだとか。

首都圏近郊の某公園に、午前7時集合。

「午前中で終わるみたいだから」

なんてなコトバに騙されて集まったのは、“自称子役”の面々とその親たち。
親たちによる空々しい会話から長い1日はスタートしたのであった。

朝食など与えられ、機材の搬入から設置などが進められて午前10時。
“監督”氏が現場入りしていよいよ撮影は開始である。

ところが、“エキストラ”である姪の出番はまだ先のよう。

“監督”氏は『μTough研究所 「衝撃にもタフい!」実証編』
http://bit.ly/a9Xpkd

あたりの撮影を行っているようであった。

ま、ま、ここまでは想定の範囲内。

ほいでもって、チョコチョコっと撮って解散、みたいな流れになるんだろうなぁと思っていたのである。

案の上、「公園で遊んでいる演技」を付けられリハーサル。

さぁ、“いよいよ”撮影が、・・・

と思われたその瞬間、

「お昼、どうぞ〜」

の声がかかり昼食タイムである。

気付けば時間はちょうど12時。
もうこんな公園に、5時間も居ることになるのである。

始発電車で来た“のに”、これなら10時集合とかでも良かったじゃない・・・

そんな、親たちの“恨み節”の傍らで、昼寝モードの“子役”たち。

と、ソコに、「お願いしま〜す」の声が。

寝起きでかなりご機嫌ナナメなご様子だったが、

「ココで力を発揮するのが“プロ”だろ?w」

なんてなコトバを掛けると、途端に元気になるのでありました。

そんなこんなで、途中砂山が崩れるトラブルなどに見舞われながら撮影は終了。

出来た動画が、・・・


μTough 研究所 「砂にもタフい!」実証編【1】

みじか!

出演シーンは、トータルで5秒あるかないか。
CMはCMでも“WebCM”だから、トータル3分ぐらいの動画に仕上がって、出演シーンもそれなりに・・・
なんてな親たちの“かすかな”希望をも打ち砕く、編集っぷりだったのでございます。
(丸一日かけてこれだよ(´д`)ママン…)

そんなワケで、“ウチの子”レベルの“可愛い子”なら掃いて捨てるほど居ることを実感した今回の子守り。
子役で勝ち上がることも楽じゃない、今日この頃なのでありました。

  
Posted by dubrock at 11:30Comments(0)TrackBack(0)

2010年08月03日

賃貸経営が最上の資産運用って言ったヤツ誰だ

100731_0826~02.jpg
オパレス21第1四半期の連結決算が、営業損益128億円の赤字となったそうだ。
http://www.sakurafinancialnews.com/news/8848/20100730_18

だからどう、というコトでもないが、「土地を切り売りしてアパート経営」というのは都市部近郊における“金持ち”のド定番であるし、この手法を真似て「“サラリーマンでありながら”都心に投機用マンションを保有」というのも、マスコミに珍重される資産運用の典型である。

「上京して住むところがなく、四畳半一間の姉夫婦宅に居候」

なんてなハナシも珍しくなかった昭和40年代ならいざ知らず、昨今の住環境が供給過剰な状態での“アパート建設ラッシュ”には、もうだいぶ前から疑問を抱いていた。

そんなに建てて、いったい“誰”が住むのか、と。

それでも、“レオパレス”の強みは何と言っても“一括借り上げ”だった。
今まさにアパートを建てようとテンションの上がりきった“元百姓”に、アパート経営のリスクについて説いたところで、

「一括借り上げを知らないのか?」

とついさっき聞きかじった話を聞かされるだけ、なのであった。

“たまたま”、近くに社員寮を求めている企業が居て、建てれば即、そのまま一棟ごと借りてくれるという。

だから、このハナシには何のリスクもないんだよ。

コレが軌道に乗れば、もうサラリーマン勤めなんてバカらしくて・・・

なんてなハナシを聞かされたものだったが、あれから10年。
今頃あのアパートはどうなっているのであろうか。

そもそも、アパート経営に何のポリシーもないところから、「“たまたま”休耕田を持っていた」という理由だけで、企画から設計、施工、入居者募集に管理まで“人任せ”で、それで20年も30年も利益が出る“ワケがない”のである。

そんなワケで、経営環境の急変を理由に、一方的に契約解除を通知された築10年のアパートのその後についてワクワクしながら思いを巡らせる今日この頃。
「大東建託に騙された」」と言う前に、“自業自得”について考えて欲しい、今日この頃なのである。

最後に、“レオパレス”で有名なコピペを貼っておくことにする。
レオパレス伝説

・エアコンが勝手に切れる
・チャイムならされたと思って玄関を開けたら、四軒隣の部屋だった
・チャイムが聞こえ今度こそはと思ったけど、やっぱり隣の部屋だった
・チャイムを鳴らしたら住人全員が出てきた
・ティッシュを取る音が聞こえてくるのは当たり前、携帯のポチポチが聞こえることも
・爪切りの音も聞こえる
・納豆をかき混ぜる音も
・壁ドンしたら壁に穴が開いた
・というか、穴が開いたあとも開くまえと聞こえてくる音は変わらなかった
・壁に画鋲をさしたら隣の部屋から悲鳴が聞こえた
・隣二部屋を借り、「これで防音ばっちりだ」と思ったが
 さらにその向こうの部屋の音が聞こえてきた
・右の隣の部屋の住人が屁をこいたら、左の部屋の住人が壁ドンしてきた
・すかしっ屁の音が聞こえる、というか臭いもする
・だけど家賃6万
・業績悪化でさらに壁が薄くなる
・将来的には壁がなくなる可能性も
設計を共有化し、極度に建築コストを抑えた“レオパレス”。
“住みごたえ”がある分、築年数が経てば大東建託のほうが“いくらか”有利、か。
償却残の少ない“レオパレス”が有利、か。

いずれにしろ両者は、“建てる”ことに興味のある会社であって、“貸す”ほうはそれほどでもないというそういうハナシである。

  
Posted by dubrock at 12:15Comments(0)TrackBack(0)