2010年06月18日

旅行先で買ったものが「お土産」なのか、お土産を買いにいくのが「旅行」なのか



嫁さんの実家から、お義母さんとお義姉さんがやってきた。
上野駅の新幹線ホームまで出迎え、レンタカーで東京周遊。
ちょっとした観光ガイドである。

業平のスカイツリー建設現場

とりあえず、業平のスカイツリー建設現場へ。
その大きさに驚いてもらったら、早くも昼食である。
正直、銀座あたりの料理屋で「ランチ」と考えていたのだが、要望により横浜・中華街へ。

これは想定の範囲内であるので、特に驚くことはない。
甘栗を執拗に勧められながら、飲茶で昼食。
杏仁豆腐を平らげたら、お台場に移動である。

お台場

お台場で、「ガチャピンのキーホルダー」を物色。

さらに物色。

ひたすら物色。

ただただ物色。

「もういいでしょ?」という時間を、1時間ほどオーバーして、お台場を後に。
あとは東京タワーと六本木ヒルズを下から眺めて、東京駅へ。

大丸の地下で、銀のぶどうの「かご盛り 白らら」と、ねんりん家の「バームクーヘン」を持たせたら、あとは新幹線に乗せて、・・・

なのだが、ここでお義姉さんから

「まだ新幹線には乗れない」

の声が。

なんでも、まだお土産が買いきれていないのだという。

あれだけ買って、まだ足りないの!?

なのだが、再び地下街に戻り、物色を続けるお義姉さん。

結局ここでも、予定を1時間ほどオーバーして、両手に抱えきれないほどのお土産をぶら下げて、新幹線に乗り込んで行った。

個人的には全く土産物を買わない主義なので、
「お義姉さんも、もっと『旅』を楽しめばいいのに」
なんて思ってしまうのだが、当の本人にはあれが「一番楽しかった」というから、まあそれ以上は言うまい。
持たせた「バームクーヘン」を小姑がとても羨ましがったというから、それでいいことにしよう。

ついでに買った「行列のできるバームクーヘン」を食べながら、「旅」も人それぞれなんだなぁと思った、慌しい「旅行ガイド」の一日だった。

皆さんは、お土産「買う派」?

それとも、「買わない派」?

  
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2010年06月13日

日本には「open ID」が足りない

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「ツイッターフィード」
twitterfeed.com
feed your blog to twitter
http://twitterfeed.com/
は、指定したRSSフィードを一定の時間ごとに確認して、新しい記事があれば「ツイッター」で更新情報をつぶやいてくれるというサービス。
「RSS」は、「ブログなどの更新情報を配信するいくつかの文書フォーマットの総称」である。

ええっと、ちょっと前に「ネット力検定」とかいうサイトがあって、ソコで、
「お気に入りのブログが更新されていないか、ブックマークに登録して定期的に訪れるようにしている」
という問いに「はい」と答えると減点される、というのがあった。
出題者からすれば、「ブログの更新情報はRSSで」というコトなのだろうが、ドラマ「結婚できない男」で、主人公の阿部寛がちょくちょく「金田」のブログを確認するシーンなど、「ブログの更新確認」にはある種のレクリエーション的な意味合いが含まれる場合が多いので、その行為をもって「ネット力が足りない」とするのはいかがなものだろうかと思ったものだ。

ともかく、ブログの更新情報を通知してくれる「便利なRSS」ではあるが、これには受け手側がお気に入りのブログのRSS情報をあらかじめ登録しておく必要があるワケで、そのこと自体がめんどくさいし、登録したら登録したで「1日に30回も更新しやがった」なんてコトになれば、それはそれで煩わしく感じることになる(ワタシなんかは、「読まなくては」という義務感が発生すると逃げたくなる習性なので、よっぽどのことがないとRSSでの更新情報の通知は利用していない。)ので、なかなか「ブログのRSSを購読してくれるユーザー」というのは増えないものである。

そんな、便利なようでなんとも使いにくい「RSS」を利用して、ブログの宣伝などを行ってくれるのが「ツイッターフィード」なのである。

その「ツイッターフィード」、利用するには「ID」が必要となる。
もちろん、「sign up」から登録すりゃあイイだけのハナシなのだが、全部英語のサイトだし、こんなトコロに不用意にメールアドレスなど晒して、「VIAGRA 80%off sale!」みたいなメールを毎日受け取るようになっては(オレだけか?w)たまらない。
そんなワケで、

ご利用にはまず、会員登録してください。(無料)

というコトバに、二の足を踏んでしまう初心者が多いんじゃないだろうか。

ソコで今日のお題である「open ID」である。

これは、グーグルやヤフーなど他サイトの会員IDを使うことで、自サイトの会員登録を不要にしてしまおうという考え方。
これによって、2回も入力させられたメールアドレスに確認メールを送られ、ソイツのリンク先からこんどは個人情報を入力させられる、なんて面倒な手続きをせずにサイトが利用できてしまうという、画期的なものなのである。

先日「パソコン初心者あるある」という記事で、
「モニターにIDとパスワードが書かれた“ふせん”がいっぱい」
というネタが晒されていた。
最初は誰しもが、通った道なんじゃないだろうか。

ちょっと検索すれば、IDとパスワードをサイトごとに管理してくれるフリーソフトなんかすぐに見つかるのだが、そのソフト自体がどれだけ信用できるのかを考えると、「モニターに付箋」を一概に笑うこともできないと個人的には思っている。

ワタシの場合で言えば、たとえばビールの懸賞応募のサイトとか、別に“なりすまし”で入られても大勢に特段の影響のないような「さもないサイト」のパスワードは、2,3の同じものの“使いまわし”である。
そんな、登録したことも忘れてしまうようなサイトのパスワードなど、覚えているワケがないのである。
また、個人情報保護だか何だか知らないが、そういった「さもないサイト」に限って、「パスワードは半角英数字の組み合わせで8文字以上」とかメンドクサイことを言う

「個人情報保護法」のそもそもの理念は、「不必要な個人情報は集めるな」であって、それは、「集めれば、どんなに管理しても漏洩のリスクを伴う」という思想から来ている。
だから、例えば懸賞応募であれば、極端なハナシ「メールアドレスのみ取得すればOK」なのであって、それをメールマガジンの購読者リストにしてしまおうなんて考えるものだから、ハナシがめんどくさくなってしまうのである。

しかも、だ。

先日来「ヤホー!」でよく見かける「インサイト1台プレゼント」など一連の「ホンダの車プレゼント」の企画では、応募にはまずメールマガジンへの登録が必須であって、「もし登録済みの場合は、メールマガジン記載のURLから応募してください」なのである。

んなもん、とっくにフィルターつけて自動削除

とか言えないのがツライところだが、読まれないのはたいした内容もないのに頻繁にメールマガジン送りつけてくる側の問題であって、読まれるべき「仕掛け」のしっかりしているメールマガジンというものは、そういった扱いは受けないものである

そんなワケで、何かというと個人情報を収集しようとするサイトが氾濫している昨今。
フィッシングサイトの注意喚起よりもまず、大企業から率先して「open ID」を導入していただきたい、今日この頃なのである。

IDなんて、2つ3つあれば充分、なのである。

  
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2010年06月11日

「節操ない」という言葉しか浮かんでこない最近の国会議員

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朝起きたら、亀井静香が大臣を辞めていた。
(正確には、「辞める方針となっていた」か。w)
なんでも、そんなことを夜中まで話し合っていたらしい。
おそらく「話し合い」の主旨はこんなカンジだろう。
「郵政法案、成立させないと、次の選挙ヤバいよ。」
「そうだそうだ、全特の支持が貰えなくなるぞ」
「“連立離脱”で揺さぶりをかけたら?」
「“はいどうぞ”って言われたどうすんだよ?」
「いずれ全特は我々を支持するしか受け皿が無いんだから、“こんどは”とでも言っとけばいいんだよ。」
「でも、一定の“けじめ”がないと、全特も引き下がれないだろう?」
「なら、亀井さんが大臣“だけ”辞めるってのはどうだ?いずれ選挙後には再任されるってことでさ。」
「それなら全特も納得だろう。」
「そうだそうしよう。」
問題は当の亀井氏が、金融大臣(内閣府特命担当大臣〈金融担当〉)であるということだ。
このオッサン、郵政のことにしか興味がないくせに、こんなものまで兼任していたのである。

「内閣府特命担当大臣〈郵政民営化担当〉」は連立政権に参加するにあたっての「ご褒美」みたいなもんで、日本郵政の業務に関する許認可権限が自治大臣にある以上、これが形式的なものであるのは誰が見たって明白。
そもそも「郵政民営化担当大臣」の目する処が「郵政の国営化」であったのだから、任命した側の「どうでもいい感」といったら隠しようがない。

「どうでもいい」のはいいが、ついでに「金融担当」まで兼務させるのはいかがなものだろうか。
あの中国でさえ好景気に沸いているというのに、国内はデフレ不景気から脱却できず「中国人観光客が支える日本経済」なんて言われる始末。

その原因の最たるものが、・・・

と言ったところで、元の「大蔵大臣」、今で言うところの「財務大臣」という、「なんちゃって特命大臣」ではない「ちゃんとした大臣」が居る。
「内閣府特命担当大臣〈金融担当〉」なんて、「竹中平蔵的茶坊主」くらいの感覚でしかないのだから、責任論にまで発展することもないだろう。
やり場のないジレンマ、である。

もともと、知名度だけで当選できる亀井さんにしてみれば、「郵政」だって本音「どうでもいい」ことなんだと思う。
しかしながら、小泉が自ら捨てた郵政組織票。

これって、受け皿になれば政党の1つもできるんじゃね?

というのが根底にあって、その票に頼らなければ受からない国会議員の皆さんがこれに合流した。
あろうことか、これに大勝した民主党が迎合し、議員数ほんの数名の小政党を優遇したことが、そもそもの間違いだったと思う。

いや、違うか。

その後支援団体の言うがままに郵政法案を編成し(限度額2000万にするとか、誰が望んだ?w)、「我こそは担当大臣」と民主党の反対意見までも押し切ったのが間違い、となるのだろう。
郵政については基本どうでもいい民主党内だって、あそこまで露骨に歴史に逆行する法案を掲げられては、諸手を上げて賛同できない御仁も多いはず。

言うに事欠いてやりすぎ、なのである。

民主党は、新政権の期待感だけが膨らみ、身内の大きな「ボロ」が出ないうちに早く参院選をやりたい、だけではないハズ。
本音、「郵政」に関係しない大多数の一般市民からの、批判の巻き添えになりたくないという意識の方が強いのではないだろうか。
結局、亀井がゴリ押しした郵政法案なんて、通すつもりはこれっぽちもないのである。

それが分かっていても、「選挙後の成立を期す」という覚書に署名の国民新党。
こっちにしたって、それで参院選の集票ができればそれでいいだけのこと。

結局どいつもこいつも、「票」のことしか頭に無いようだが、それを「国民主権」と言うのはちょっと違うと思う、今日この頃なのである。
節操ないにも程があるのである。

ええっと、「負けたら代表辞任」とか某野党の代表が言っているらしいが、

これだけの追い風で勝てなければ資質を疑う

つまりはそういうコトなのである。

  
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2010年06月10日

まもなく改正貸金業法完全実施

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「改正貸金業法」、いわゆる「総量規制」が完全実施となるのが6月、今月からである。
ちょっと「総量規制」というワードで検索すると、出るわ出るわ、弁護士センセーがこの機会に自己破産を勧めるサイトのオンパレードである。

「総量規制」とはつまり、「年収の3分の1を超えておカネを貸してはならない」というコトであり、これまで「貸す側」にとっては知ったこっちゃなかった「借りる側の懐事情」を、調査する義務がまず発生してしまうというものなのである。

なんてメンドクサイ・・・

そう、人間の中でも最低の部類に入るヤツラが、そのことを言葉通りに受け止めるハズがない。

すると、どうするか。

じゃあ、貸さない。

つまりはそういうコトなのである。

この「総量規制」は、クレジットカードのキュッシング枠にも適用され、キャッシング枠(借入極度額)は、現残高に関係なくまるまるカウントされる。

そういう理由で、コツコツ増やしてきたキャッシング枠を既に剥奪された方も多いだろう。

となると、庶民レジャーの王道である、「カードキャッシングでちょっと抓まんでパチンコ屋へ」というのが通用しなくなる。

先日、押し入った先の家主を殺害し、奪った金で「とりあえずパチンコに行った」という親子が捕まったが、この親父にしてみれば、「まとまったお金が入ったら、まず何をしたいですか?」の問いへの答えが「パチンコ」だったのだろう。
それくらい、「パチンコ屋」の敷居は高くなってしまったのである。

そもそも、駅という駅を出ると正面には必ず金貸しの看板。
六本木あたりで浮世離れした豪遊をしているのがパチンコ屋の御曹司、という現状がオカシイのであって、神田うのに捨てられるぐらいが適正なんだと正直思う。(あれはパンストの宣伝らしいが。w)

ところで、この法律の公布は平成18年。
もちろん自民党政権の頃のオハナシである。

この法律で、迷惑を被りそうな人たちと、仲が良いのが現政権与党。

やってみたけど、なんか問題があるみたいなんで、(規制)緩和します。

なんてなコトを言い出さないかと戦々恐々な、今日この頃なのである。

そのことと、「資金繰りに行き詰った自営業者が自殺する」というハナシとは、そもそもの主張がお門違いというそういうハナシである。
ソッチの方向で特集を組もうとしているマスコミ関係者は、是非ともご留意頂きたい。

  
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2010年06月08日

みんなが一斉に同じ方向を向いた時こそ注意が必要

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ネット上が「iPhone4」の話題で溢れている。
つい先日iPadの日本国内販売が始まり、ネット上がiPad一色になったばかりだというのに、「またか」という感が否めない。

否めない、のであるが、・・・

乗っかっておかないと、後々のマーケティングで不利になる。
というコトで、間違っても「要らない」なんて言うべきではない
それが、最近のトレンドといったところだろうか。

にしても、「iPhone」以降のアップル社の復権には目を見張るものがある。
知り合いの先生(医者)はインターン時代(1990年代)に先輩に「マック」を買わされ、以降年賀状の宛名管理など全てを「マック」で行ってきたが、数年後大学を後にした時には周囲はみなウインドウズ機になっていて、結局「マック」で製作したドキュメントファイルは全てウインドウズ機で作り直しになってしまった。

以降「マック」なんて、デザインと音楽関係者が使うもの。
「パソコン」と言えば「ウインドウズ機」という時代が永く続いたのである。

それがどうだろう。

ネットの世界で今「オタク」を自認するなら、「iPhone」のヘビーユーザーであることが最低条件であって、「(アレを使いこなすためには)ストアでいちいち小銭毟られるのがイヤ」なんてな声は、上げた途端に袋叩きに遭ってしまうのである。

その流れは「iPad」にも踏襲され、

「Web閲覧だけなら差し迫った必要性って低くね?」

なんてなコトを言う「コメンテーター」はテレビにも出てこないし、もうじき「iPhone4」もそういったアイテムの1つになることだろう。

いち早く入手すれば、テレビ出演や出版も夢じゃない。

それが、「iPhone4」であって「iPad」なのではないだろうか。
そのことを否定するつもりもないし、私自身「あわよくば」と思わないわけでもない。

が、しかし、90年代後半から2000年にかけて、業界が何故「ウインドウズ」に走ったのかを考えれば、今まだその問題が解消されていないことに気付く。
1メーカーでハードの製作からOS、コンテンツの提供まで行っていることに、何らの変わりはないのである。

「iPhone」が革新的だったのは、そのボディから「キーボード」を廃したことによる。
「タッチパネルで全てを操作する」という思想が、これまで小型化の最大の障壁であった「キーボード部分」を不要にしたのである。
逆に言えば、その部分さえ模倣されてしまえば、「iPhone」でなければならない理由はなくなる

(iPhoneやiPadには、)充実した無数のアプリケーションがあるだろ?

と言われるかもしれないが、例えばグーグルのアンドロイドを搭載した「似たような端末」が各社から販売になって、ソコで「こんなもの欲しいんだけど?」と思うと、誰かが作って「無料」で公開されたものがその辺に転がっている。
そんな、今のウインドウズみたいな状況になってしまえば、もうアップルストアに小銭落とすなんて「古い」。
そういう時代にならないとも限らないのである。
(グーグラーが個人のHPでそういったアプリを(タダで)公開し始めることは、もう始まっているかもしれない。知らないけど。w)

と、なると、前回の轍を踏まぬよう、アップル社がすべきことと言えばただ1つ。
OSを公開してハードの生産を独占せず、また「jailbreak(ジェイルブレイク)」なんてメンドクサイ手法を使わなくても、アプリのインストールを可能にすること。
「東芝のiPhone」、「シャープのiPad」があってもイイじゃないか、ウイルスやスパイウエアが蔓延してもイイじゃないかという、そういうハナシなのである。(中国製の「iPadもどき」はもうあるらしいが。w)

対してグーグルがすべきこともただ1つ。
マイクロソフトの轍を踏まぬよう、例え市場を独占してもソースの公開は続けること。
これといった新技術の投入もないのに、もったいぶってニューバージョンのリリースを繰り返さないこと。
そうなると、利用者としての「オレ」としては、とっても利益になるんだけどなぁというそういうハナシなのである。

「こういうときは、ちょっと臆病なくらいがちょうどいい」byカイ・シデン(Kay Shiden)(U.C.0061年 - ?)

  
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2010年06月07日

平成の22年間で16人目

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読売新聞の社説に、ここ4代ほど立て続けに1年内外で退陣するに至った内閣総理大臣を、批判する内容が書かれていた。

今回の菅内閣のように、「主要閣僚が前政権からの留任」であればまだマシだが、それでもトップが替われば風向きも変わる。
「政治主導だ」なんて言われて、そんな大臣の顔色を窺うというか、いちいちトップの攻略法を練らなくてはならない官僚からすれば、「マトモな行政などできやしない」といったトコロだろう。

では、政権は長いほうがいいのか?

なのだが、あのまま鳩山さんに4年間続けられていたら、と考えると、一概に「長ければイイ」というものでもないことに気付く。
直近では一番長かった小泉さんだって、基本的に向かっている方向(これは好みの問題もあろうが)が悪くはなかったとはいえ、結果的には我田引水みたいな部分も最後には露呈しているので、「長期安定政権の弊害」ってのもある、というコトは間違いないのである。

で、ちょっと気になったので、「内閣総理大臣の一覧 - Wikipedia」なんてなページで歴代の内閣総理大臣の在職日数を確認してみると、日本国憲法制定後の1947年以降でも、1年足らずの在任期間の総理大臣というのは、結構多いもんである。(ま、死んじまっては仕方がないが。)

その傾向が顕著になるのは、在任通算1806日の中曽根康弘以降で、結局後継に、国民にも国会議員にもあんまりウケていない竹下登(在任576日)を派閥の論理で持ってきたのが原因と思われるが、その後の宇野宗佑(在任69日)から元号が「平成」になったことを考えると、「平成に入ってから総理大臣がコロコロ変わる」のではなく、「中曽根以降、自民党は安定した政権を築けなくなった」と言ったほうがいいのではないだろうか。
5年以上やって有り余るぐらいの人気を得た、小泉さんが例外なのである。

で、民主党である。

こと「安保」において、社民党と政策を異にする以前に、もともと民主党の半分は社民党(旧社会党)の人間である
のみならず、残りの半分は小沢が連れてきた自民党の人間なのである。(ま、現実はもうちょっと複雑だが。)
そんなの、「選挙」という目標に向かっている間はいいが、その後は政策的に最大公約数を得ることすら、不可能なのである。

持って、1年。

まあ、そんなトコだろう。
それ以上やったらボロが出る。

ボロが出ると叩かれる。

叩かれて耐えられなくなったら、交代する。

交代すると何故か、前政権の失政については追及しなくなる。
おそらく今回も、もう「普天間合意は公約違反」といった声は上がらなくなるだろう。

そうやって、次の総選挙までお茶を濁すのが、今の政治なのである。
(んな、「自分」抜きに「国民の生活が大事」とか、有り得ねぇて。w)

なので、今度の菅さんも、おそらくは1年内外だろう。
(ヨーロッパあたりから始まる金融のゴタゴタの、対応に失敗あたりが現段階では有力。)
残る任期は2年。
計算上は、あと2人が民主党から総理大臣になれる計算になる。

1人は小沢さんだろうか。
総理大臣になりたくて、あれだけやってきたのである。
ならずに死ねるか。
なれなければ、また民主党をぶっ壊す

そんなワケで、「小沢から距離を置いた菅」の後は、たぶん小沢だろう。
そして「横暴」、「豪腕」、「自分勝手」と批判が集まり、1年で退陣。
というか、総理大臣になりさえすればそれでいいのであって、在任期間はカンケーないのである。
(あの森喜朗だって、在任は通算でたったの387日。それであの大物ぶりである。)

で、その次。
小沢の後だから、当然小沢から距離を置いている人間、である。
多分前原さんか岡田さんだろうけど、岡田さんは代表やってる時に選挙で大敗しているので、前原さんで行くんじゃないだろうか。(つか、岡田さん外務大臣やってからやつれすぎ。死んじゃうよ?)
少なくとも、「タルトコさん」なんていう、聞いた事もない人が出てくるハナシじゃないのである。(そりゃそうだ。みんな「1度は」総理大臣になりたくて、子分を連れて集まったのだから。)

で、選挙で負けて、ほいでもって小沢が復権して、・・・

「政策で政党を選ぶ」って、そういうことだと思うし、その時までには、自民党も支持できるような政策を掲げていることだろう。
そう期待する。
そうなれば、総理大臣がコロコロ変わったとて、何の問題も生じないのである。

そんなワケで、菅さんにこれといった期待はないけれども、少なくとも国益を損なうような決断はしないでほしい、今日この頃なのである。
(いや、ガス田とか竹島とか、マジで(人∀・)タノム あと外国人参政権も。)

  
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2010年06月05日

botがbotに上手にbotの絵を描いた。

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番宣の為に開設した期間限定のアカウントなので、仕方ないことなのかもしれないが、テレ東・大江麻理子のツイッター(http://twitter.com/oe_mariko)更新が停止してしまったのは非常に残念なことである。
しかしながら、1万人のフォロワーが彼女の「つぶやき」に答えるとあっては、それを見るだけでも大変なことであり、そいつを「業務の一部」として今後も永続的に行うというのは、誰が考えたって不可能なことでもある。

そんな日曜の夜に、Mr.サンデーを観ていてふと思った。

「滝川クリステルは、ツイッターやってないの?」と。

ちょっとつぶやいてみると、
滝川クリステルbot
http://twitter.com/tchristel
という返信があった。

これは、・・・

「bot(ボット)」、つまりロボットというか、プログラムである。
「プログラム」が、「滝川クリステルっぽいコトバ」、つまり、
忙しい毎日でも、楽しい週末が待っているから笑顔でいられるんですよね。
とか、
父親とは、フランス語、母親とは日本語で会話しています。
みたいな、いかにも滝クリが言いそうなコトバを、勝手に自動でつぶやいてしまうというものなのである。

これがよく出来ていて、ホンモノよりも滝クリらしいのである。
どれくらいホンモノっぽいかというと、もうこれさえあれば、ホンモノの滝川クリステルなんか要らないぐらいなのである。

しかも驚くなかれ、この「bot」に、なんと160人ものフォロワーが付いているのである。
そうなると、たまにつぶやく
2010/4/8 幻冬舎文庫のイメージキャラクターをつとめさせていただくことになりました。 4/9(金)より全国書店にてビジュアル展開していきます。お楽しみに!
といった宣伝も、効果が上がろうというもの。

で、ふと思った。

オレも「bot」作って、そいつがたくさんのフォロワー持ったら、宣伝に使えるんじゃないだろうか、と。

早速調べてみると、
プログラミングができなくても作れるTwitter botの作り方
http://pha22.net/twitterbot/
というページ(かなり有名)に、その「簡単なプログラム」が公開されていた。
仕組みは、予め用意しておいた「つぶやき辞書」の中から、順番若しくはランダムに、「つぶやき」を投稿するというもので、プログラム自体も非常にシンプルなものであった。

これなら、いけそう。

そんなワケで、お次は「誰のbotを作るか」である。

「キリン」
首の長いヤツじゃなくて、マンガの「キリン」である。
ポルシェを目の敵にして追い掛け回す、バイクキチガイのハナシ。
その主人公たちが言う印象的なセリフ、たとえば
「キリンは泣かない」
とか、
「チャックチャックイエーガー」
とかを、つぶやかせたらどうだろうというアイディア。
これは奥さんの、

「キリンて誰も知らなくね?」

の一言で却下となった。

続いて「ピストン西沢」
J波の「グルーブラインZ」でパーソナリティを務める、「ピストン西沢」である。
「ピーチク(http://ptic.jp/)」にも一枚絡んでいるし、ちょくちょく聴いているからネタに尽きないし、
「ウザいもの:ワタシの黒目、ひまわりなのよ見て見て、と言うベッキー」
なんてな「つぶやき」は、結構ウケると思われたのだが、これもやっぱり知名度からNGとなった。

じゃあ、本人がやらなそうなトコロで、「小泉純一郎」とかどうだろう。
「構造改革!」
とか
「郵政民営化」
とか言わせておいたら、ソコソコ人気出るんじゃね?
なのだが、もうコイズミの時代じゃなし。

あとは「電車男」?(古い!)

「青木功」は?(なんだそれ?つか、本人に怒られるべ。)

なんてな試行錯誤の末に搾り出されたアイディアというのが、
全国46000人の、個人タクシー乗務員を代表してつぶやく、「個タクでポン」 (taxi_pon) on Twitter
http://twitter.com/taxi_pon


・・・

いやね、コレは「bot」がどんなもんだか試してみるテスト、なワケだし、「bot」でちょっと検索すると、マニアックなアニメキャラとかいっぱい出てくるし、で、諦めた結果がコレ、なのですよ。

そんなワケで、キャラ設定も決まり、ちょいちょいちょいっと動かしてみた「bot」。
自動実行にはとりあえず、Google App Engineのcronを使ってみた。(「GAE cron」などのワードで検索)

これがウケるかどうかは定かではないが、更新が重荷になったツイッタラーのほうが、この仕組みはハマるんじゃないだろうか
そんなコトを思った、TwitterBotのハナシである。

今、アナタが話しているその相手、もしかしてbotではありませんか?

2010/06/07追記  
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2010年06月04日

世界初!バッテリー交換式電気自動車を用いた EVタクシーに試乗してきた。(番外編)

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電気自動車を個人で製作するとなると、最大のネックになるのが「バッテリーの調達」である。

「電気自動車を個人で製作」というと、「鉄腕ダッシュ」というテレビ番組に出てきた「ソーラーカーのだん吉」を思い浮かべる人も、多いんじゃないだろうか。

アレって夜に、コンセントで充電してね?

とかそういうのはどうでもよくて、話題にしたいのはその「バッテリー」である。

その後どうしかたかは知らないが、初期の「バッテリー」は一般的な硫酸鉛バッテリー。
いわゆる「自動車用バッテリー」というヤツを使っていた。
だから、あんな軽四輪をトロトロ転がしても、1日に進む距離は100キロソコソコ。
充電に時間がかかるは、有害なガスが出るは、熱まで持つはで、とても実用レベルで使える代物ではなかったのである。

しかも、「だん吉」ではたしか採用されていなかったが、電気自動車の「カナメ」となるのが「回生ブレーキ」
自動車が走るエネルギーを止まる時には「電気」として回収して、次の走行にまた使おうというものである。

これにより電気自動車の走行可能距離は伸びるが、逆に電池にとってはシビアな要求である、「急激な放電と充電の繰り返し」が起こることとなる。(EVタクシーがバッテリーの温度をモニターしていたのはこの為。)
つまり「自動車」には、「バッテリー」というよりはむしろ「コンデンサ」のような機能が求められているワケで、「今」の現状では硫酸鉛よりもリチウムイオンの方が、電気自動車には向いている、と言われている。

とは言っても「リチウムイオンバッテリー」は簡単には作れないし、高いし、で、個人の電気自動車製作も頓挫、といった場合が多いんじゃないだろうか。
(それがメーカー製電気自動車の価格を押し上げている、とも言われている。)

で、今回の「ベタープレイス」である。

そのビジネスモデルは、利用者が「電池抜き」の電気自動車を用意して、走行距離に応じた電気代と、電池の消耗費、設備の消耗費をご負担頂くというトコロにあるのだという。(ガソリン感覚だよね。)

「バッテリーは、ベタープレイス持ち」なのである。

もちろん運用初期段階では「まっかっかーのか」であろうこの「バッテリー交換ステーション事業」(先日は「出光」が、「約5か月間おこなったガソリンスタンドでの充電サービス実証事業」において、「採算は取れない」と発表したばかり。)も、台数さえ確保できれば採算ラインに乗るハズ。
(狙い目は、設備の更新時期に来ているLPG充填ステーションらしい。)
というか、今回の「EVタクシー」を運行している日本交通さんによれば、
LPG車の年間燃料コスト150万円を下回ることができれば、代替でEV車を選択する
とのコトなので、このハナシ「まるっきりの絵空事」でもないだろう。
(ま、プライベーターレベルでは、「腹下に200キロのバッテリーを格納する仕組み」がこんどはネックになりそうだが。)
ちなみに、来年2011年には、ルノーから「フルエンスZE」というベタープレイス社のバッテリー規格に対応したEVセダンが発売されるらしい。

容量17kwhで、160キロ走行可能なバッテリー。
その普及に期待する、今日この頃なのである。
(ご家庭の電気料金の請求書を見ると、それがどれくらい「オトク」かは、容易に分かるハズ。)

ああっと、そんなベタープレイスの社長、藤井さんが書いた「グローバルイノベーション」という本が、6月4日に発売になるらしい。
ベタープレイス・ジャパンの創業にまつわるエピソードらしいので、本屋さんで見かけたら手にとってみて頂きたい。(棒読み)

  
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2010年06月01日

今さらながら、TweetMemeボタンを付けてみた。

hato.gif
ネット上では人それぞれ固有のハンドルネーム、いわゆる「コテハン」というのを持っていて、よっぽどのことがない限りあんまり変えないものである。
なので、むかしこのブログによくコメントを付けてくれた「おかにゃん」という人が、相変わらずTwitter上でも同じコテハンを名乗ってつぶやいているのを見掛けた時は、どんな人かは知らないのに、まるで旧知の友人にでも会ったかのような懐かしさがこみ上げてきて、なんだか妙に可笑しかった。

個人的には、「dubrock」というコテハンを永年愛用しているので、「ツイッター」への登録もできれば「dubrock」としておきたかった。
しかしながら「dubrock」は使用中ということで、仕方なくツイッターアカウントは「dubrock2010」である。

その、「dubrock」の使用者とは!?

なのだが、アカウント「dubrock」にいつものパスワードを入力すると、なんとログインに成功。
そう、「dubrock」を使っていたのは、誰をかくそうこのワタシだったのである。

残された「つぶやき」は
test
8:36 AM Apr 11th, 2007 webから
わずか1件。

そう、3年も前に、「アメリカで大流行の『Twitter』が日本にも来るぞ」と聞いて、いち早くアカウントを取得するも、全部英語だわ友達居ないわでソッコー放置したのが、この「dubrock」のツイッターアカウントだったのである。

あの頃続けていれば、今はTwitter本でも出版するぐらいの「ツイッタラー」に、なっていたかも知れないのに・・・

なんてな反省から、ここんとこTwitterとブログの連携にハマっている。

先日は、ツイッターフィード
http://twitterfeed.com/
というサイトで、ブログの更新情報(RSS)をツイッターに自動投稿する部分を設定した。

開くと全部英語のサイトでギョっとするが、ヤホーやゴーグルのIDでログインできるので煩わしくない。(「Sign In with OpenID」から入るのだよ。)
そいでもって、ブログのRSSフィードを入力すれば完了の簡単セッティングである。
(投稿は「記事だけ」、「本文だけ」、「記事と本文」とか選べるようになっているが、その辺は“ニュアンス”で。w)

そいでもって「Twitter」の投稿を、「GREE」にも取り込むようにした。
これはGREE側の取り込み設定で可能。
(ちなみに逆(GREE→Twitter)も出来るが、「探検ツアーに参加すると無料道具がもらえるよ♪」みたいなつぶやきは一般社会の皆様には意味不明だろうから、やっていない。)

これが意外に効果大で、お陰様でその後のブログのアクセス数が伸びた

それに気を良くしたのか、こんどは「このブログ記事についてつぶやく」ボタンが欲しくなったのである。
ちょうど見ていた記事:「iPadで雑誌見放題」は紙への誘導目的の「チラ見せ」=コンテンツ不在は変わらず【湯川】:TechWave
http://techwave.jp/archives/51458836.html
で、使われていたのが、ツイートメメ
http://tweetmeme.com/
というサイト。(読み方合ってる?w)

早速アクセスするも、・・・

全部英語でさっぱりワカンネェ・・・_| ̄|○

仕方なしに「tweetmeme」+「使い方」で検索すると、
talkative programmer's monolog: TweetMemeボタンを付けてみました。
http://programmer-jobs.blogspot.com/2010/02/tweetmeme.html
という記事がヒットしたのでございます。(今年の2月の記事だよ(´д`)ママン…)

ナニナニ?
<script type="text/javascript" src="http://tweetmeme.com/i/scripts/button.js"></script>
を追加するだけ?

そんなコトで、できんのか・・・

あ、できた。
(このブログではjavascriptを「<span style="float:right"></span>」で囲って「右寄り」に表示しています。)

そんなワケで、遅ればせながらツイッター対応を愉しむ今日この頃。
利用するばっかりじゃなく、自分も「作る側」に回らなくてはと焦る、今日この頃なのである。

ちなみに「dubrock」は、最初ワタシぐらいしか率先して使う人が居なかったので、ネット検索結果でも常に1位はワタシのブログだった。
ところが「duB-ROck」というバンドが出て以降、トップの座を奪われたままである。
もし「http://twitter.com/dubrock」のアカウントが欲しいという方が居るならば、メールフォームからご連絡いただきたい。(笑)

  
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2010年05月31日

親の小言と冷や酒は後で効く

小言.jpg
葉加瀬太郎のラジオ番組に、坂本美雨が出ていた。
新曲のプロモーションらしい。
「今度のプロデューサーはMySpaceかなんかで見つけた中国人で、『出会い系』ですねーw・・・」
と、このくだりは前にも聞いたことがある。
そう言えば彼女は、ピストン西沢の「グルーブラインZ」でも、同じコトを言っていたのである。

そんな坂本美雨の詞の世界観とかはどうでもよくて、

なんて言ってしまっては怒られるかもしれないが、とにかく気になったのは、「葉加瀬太郎」とも「ピストン西沢」とも、まあ親しげに喋ることである。(随分と昔からの「お知り合い」のような?w)

坂本美雨。
「坂本」と名乗るだけあって、数多く居る坂本龍一の子供のなかでも生粋の直系、矢野顕子との間に生まれた子供である。

サラブレッド中のサラブレッド。
恵まれた、恵まれすぎた環境。

そんじょそこらの野良犬が、ちょこっと駅前で心に染み入る名曲を聴かせたトコロで、決して到達できないような場所に、生まれながらに立っている人なのである。

いや、今回は、「そんな恵まれたサラブレッドを叩くスレ」が主旨ではない。
今日のタイトルは「親の小言と冷や酒は後で効く」。

「親」とは、何度も言うように「坂本龍一」のことであり、言っていたのは「楽曲配信によって音楽業界は様変わりする」という「小言」。
ちょっと前にこのブログでも取り上げた話題なのである。(詳しはリンク先を参照、のこと。)
つまり、実の父親が否定した「昔ながらのマーケティング手法」で、「CD」なんていう、製造や運搬というパッケージのコストが大半の「モノ」を売ろうとしている。

ナニが言いたいのかというと、それだけ恵まれた環境に居るんだから、オヤジ以上に前衛的な取り組みに、チャレンジしてもいいんじゃないか、というコト、既得権に胡坐をかいた楽曲製作なんて、・・・なのである。

それ以上は言うまい。

「NYでの滞在経験は、あまり人生の足しにはならなかったですね。w」
そう言って笑う彼女に、ちょっとイラっとしただけなのである。

ちなみにプロデューサーの立場で「楽曲をいかに売るか」についての発言で言えば、松任谷正隆氏がこの前テレビで言っていた「タイアップにとことん拘る」というのも印象的だった。
もし選挙で政党からタイアップのオファーが来たら、自ら「由実さん」を説得するらしい。
こういう新しいものへの好奇心が、必要なのだと思うのだが。

ディングディングトン、ディングディンディントン♪

  
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