2005年07月20日

尊大な解説者

優勝カップを手に感無量の表情を見せるウッズテロがあったことなどドコ吹く風。
ゴルフの聖地で開催された全英オープンは、最終日に文字通りの”タイガーチャージ”を見せたタイガーウッズの圧倒的な勝利で終わりました。

なんとも素晴らしいプレーを見せてくれた一流プレーヤーの皆様に感動!と言いたいトコロなのですが、どうも音声で出演の尊大な解説者先生が気になってしまい、正直楽しめませんでした。
数年前にタレントの関根勤さんがネタにしていましたが、当時から”解説者”としては最低というか、役を果たさないというか、そういうお仕事をされていたのは覚えております。

たしかに、日本プロゴルフ界の創設期からの”名プレーヤー”であり、日本ゴルフ界に与えた功績の大きさは認めますが、全英オープンの優勝者に対して見下ろす様な発言ができる程世界で通用していましたっけか・・・。
仮にそれなりの成績を残していいたとしても、現役を退いた今最先端の現役プレーヤーを見下す様な発言などしないのが”オトナ”というものではないのだろうか。

で、スタジオもそんな”尊大な解説者”に気を使いながらの中継。
ゴルフ観戦に行って感想ともつかない暴言吐くのは勝手だが、見る側からすれば迷惑に感じることもある。
そう、ちょうど、アイルトン・セナ全盛期、日本がF-1フィーバーだったの頃の古館伊知郎の実況中継の様に。
あの頃、プロレス中継風のF-1中継を希望したファンなどいたのだろうか。
なんともうるさく、聞くに耐えない「実況」とも言えないダラしゃべり。
あのストレスと同じ感覚を、今年もゴルフ中継で感じてしまった。

というか、青木さんの横柄な態度は年々ひどくなっていると思うのだが・・・。
やっぱこの問題を解決するには、”地上波を見ない”ことしかないのでしょうか。続きを読む!?  
Posted by dubrock at 02:57Comments(4)TrackBack(0)

2005年07月19日

意外に知られていないニュース

フジテレビあげてのお祭り騒ぎ女子バレー仙台ラウンドで、文字通り「地方でハメを外した」子供たちと、その監督責任を問われている菊間千乃(ゆきの)さんですが、そんなコトがあったと知らない地元の方が、意外に多いというオハナシです。

どういういきさつで決勝ラウンドが仙台で開催されるコトになったのか知りませんが、全国中継されるにも関わらず日本チームが出ない試合は閑古鳥の様相。
地元学生は”社会科見学”と称して動員される有様の盛り上がりぶりだったのですが、フジテレビさんだけの内輪の大盛り上がりを敏感に感じた広告塔の子供達も、アフターバレーを大いに愉しんだ様ですね。

それにしても、酔っ払って公園で奇声をあげるのもお粗末なら、通報されて補導されるのもなんともお粗末な”芸能人ぶり”で、おそらく通報した市民の方もまさかその常識外れの若者が読売さんの言う”人気男性グループ「NEWS」のメンバー”とは思いもしなかったでしょう。
(それだけ騒いでも「気付かれない」ってどうよ・・・)

で、ソコに同席してご丁寧に2次会まで連れていってくれた菊間アナの処分が重いとか軽いとか。
前に取材中に腰椎骨折させてしまったフジテレビとしては、そんなに厳しい処分を出来るとは思えないのですがどんなもんでしょうか。

世間話にそんな話題を出してみると、意外に地元の人ってこのハナシ知らないですねー
ヤフーニュースではかなりの盛り上がりですが、当のフジテレビ系列で取り扱う訳もなく、他局でもこの話題はタブーの様で・・・。
地元ローカルニュース位では扱ってもいいような物ですが、それもナシ。(嫁談)
メインのニュースソースが”テレビ”な方ってまだまだ多く、そんな方にとってはいくら地元とはいえ知る由もないハナシだったんですね。
(と、ココ(インターネット)で書いてもしょうがないと言えばしょうがないハナシなんですが。)

というワケでこのハナシ、インターネットに常時接続して”新着ニュースはテレビよりもネット”が当たり前だと思っていたワタシにとっては”目から鱗”の出来事でした。

意外にインターネット人口って、まだまだ少ないんですねー続きを読む!?  
Posted by dubrock at 15:40Comments(2)TrackBack(1)

2005年07月16日

Are you CRAZY? Yes,I'm CRAZY.

一日に2度も言われるとさすがに自分でも気になってしまう。
そもそも自分自身でも、もしかしたらそうかも知れないとは思っていただけに、ヘコムとかそういうのぢゃなく、やっぱり気になる。

説明していたのは、この前ヒラメいて、それを膨らまして暖めてきた新規事業プラン
説明したのは、自分の実の父親と、今後その新規事業にはなくてはならないパートナー。
コイツらからそう言われてしまっては、さすがにこの事業プランが、単なる私の妄想なのではないかと思ってしまう。

自分の中では完結して、期の熟したプランだとしか思っていないのだか・・・。

バンケット屋”という稼業をご存知だろうか。
ホテルなどで宴会を行う場合に、華を添えるため別料金で呼ぶ酌婦さんたちの派遣業のこと。
勿論、いかがわしいサービスは一切ナシなのだが、酔ったオッサンはあらゆる手段を使って部屋へと誘う。
その”口説き”がまた愉しみらしい。
それならばと、そういうサービス前提のピンクバンケットもあると聞く。

ココまでは当然”想定の範囲内”。
今日はその”想定の範囲外”のサービスが、地味に繁盛している話しを聞いた。
いわく、「あの会社の社長がナニを考えているのか分からない。”金持ち”が考えることというのは、一般庶民が理解できる範囲を超えている」と。

決してワタシは”金持ち”ではないが、ワタシが考えているコトもそういうコトなんだろうか。
それとも、明らかにイカレてるのだろうか。
どっちだか分からないので、この答えはやってみるしかないだろう。

とうとう最近”ザイン”なる団体がテレビでも注目され始めた。
販売しているキーホルダーが4万円というのは、あまりに高額すぎるのではないかとの記者の質問に、”総帥”は目を丸くしてこう答えた。

「そのキーホルダーには私のパワーが込められている。私を信じない者には、そのパワーは分からない。何故なら、そのパワーは”私”のパワーであるからだ。」

コレを笑わずに言えてしまうんだから、そのキーホルダーには彼のパワーが込められているのではないだろうか。
私には感じられないだけで。

それで、なんといわれたのかって?
今日のお題は、そういうコトで。続きを読む!?  
Posted by dubrock at 06:56Comments(6)TrackBack(0)

2005年07月15日

中年暴走族

ついにというか、とうとうというか、”80年代後半に製造されたオートバイや車の愛好家が、ツーリングなどを目的に雑誌などで仲間を募った団体”が違法グループとされてしまいました。

これまで、明らかに違法改造であったハーレーおじさん達は治外法権とされ、公道上での回転灯を点灯させての走行も、高規格道路を占拠しての集団走行もお咎めなしでした。
ヘタすると、交通安全週間のパレードに、白バイの後続として参加していたくらいです。

その”ハーレー”。
なんとも悩ましいバイクです。
アメリカから並行輸入なんてすると、到着した段階で既に”形式不明”(車検証にそう記載されたりもします)。
明らかに騒音規制をクリアできそうにない申し訳程度のマフラーでも、検査員は黙認してきました。

もともと、”ハーレー”は分別あるオトナのおもちゃ。
中型限定免許では乗れなかったこともあり、金銭的にも、社会的にも、それなりの立場にあるオッサンの道楽ゆえに黙認れてきた部分を否定できないでしょう。
もともと、”模範たるライダーとしての自覚”なんてワケの分からないものが要求された”限定解除”でした。
それが最近教習所でも大型二輪免許が取得できるようになり、いわば金さえあれば大排気量のバイクに、そう”ハーレー”にだって乗れてしまうようになりました。

で、最近、へたっぴな大型バイク乗りが増えたなというのが正直な感想でした。
自覚もプライドもなく乗れるワケですから、技量を磨くということもなく、モラルなんてあったもんではない。

そんな中で、昔とった杵柄ではないですが、中年暴走族のすることは、まさに確信犯です。
ナンバーしゃくるのも当たり前。
マフラーも競技用やら外国製のものに換装。
そして、みんなで走る。
それでも、恨まれているかの様に止められた10代の頃とは違い、意外に白バイもスルー。
となれば、まさにバイク天国が到来したかと錯覚してしまいます。

自業自得。そうまさに自業自得

そんな傍若無人なライダーがとうとうお上の摘発対象になってしまいました。
それも、「旧車族」なんてイカした名前までつけられて。

何事も、「やりすぎは良くない」という、そういうオハナシでした。続きを読む!?  
Posted by dubrock at 00:44Comments(2)TrackBack(2)

2005年07月14日

輸送艦?強襲揚陸艦?軽空母?

こういう問題について摩擦を恐れてあまり騒がなかったのがいけなかったのか、それとも世界のガキ大将アメリカと仲良くしていれば、後々なんとかしてくれるとでも思ったのか、消極的な姿勢をとっているうちに既成事実を次々作られ、もはや”日本の領土だ”などと言えそうにないのが”竹島問題”ではないでしょうか。

地下資源、漁場、その他諸々の利権がからみ、「たかが島ひとつ」とは言えないちっぽけな島ですが、事実上の占領状態が続き日本側関係者の上陸すらできない状態がこれだけ続いては、問題視すべきは事態をこれまで放置してきた外務省側の対応にあると思うのですが、いかがでしょうか。

で、今回韓国海軍の新造船に”竹島”の韓国名である”独島”とネーミングしたことについて、日本政府として抗議する方針だそうですが、それも論点がズレてしまっていて、あっさり「ぢゃあ別の名前にします」とされたらそれで終わりのハナシではないのだろうか。
問題は”領有権”でしょ?
船の名前などどう付けようとどうでもいいハナシだし、政府として抗議するようなコトでもない。
それより、はっきり”島を返せ”と言わなければならないのではないだろうか。

ところで、本題にはあまり関係ないのだが、この船は正しくは”強襲揚陸艦”ではないだろうか。
産経新聞さんだけは「韓国マスコミが“軽空母”と伝える強襲揚陸艦(LPX)」と表記しているが、その他各社さんは揃いも揃って”輸送艦”と表記。

輸送艦おおすみそれはアレですか、防衛庁があくまで”輸送艦”と呼ぶ「おおすみ」に配慮してのコトですか?
(クリックすると拡大されます。)

ちょっとこの船を”軽空母”とは言い過ぎでしょうけど、でも”輸送艦”よりはマシな気がしますね。

輸送艦さつまもともと”強襲揚陸艦”ってこういうお仕事をする為の船ですから(大型トラックを戦車に見立ててください。)、それがどんなものであるかは容易に想像がつくでしょう。
もともと冷戦時代から、日本の海軍力はその””の面と”哨戒・掃海能力に特化”の部分で世界随一であった訳で、環太平洋諸国総合演習においても欠かせない存在であった訳ですよ。
近年ではアメリカが間に入って韓国海軍とも合同演習やってたかと思いますが、圧倒的な力の違いを見せ付けられては韓国が躍起になって海軍力を増強しつつ日本への態度を硬化させるのも当然の成り行きでしょう。

人類初の原爆実験
最後の写真は、”人類初の原爆実験が行われてから今月16日でちょうど60年。実験成功の瞬間”だそうです。
ちょうど国内では憲法9条の改憲も取り沙汰されていますが、世界的にはいわゆるフツーの”軍隊”である自衛隊を、名実ともに”軍隊”としようという動きに対し、「日本は戦争を放棄したのだから軍隊など不要なはずだ」では余りに反論としては弱すぎる。
こういう軍事的な裏付けによって微妙なバランスで保たれているのが世界平和ってものなんぢゃないかなぁと、ふと平和について考えてみたりする今日この頃です。続きを読む!?  
Posted by dubrock at 02:31Comments(0)TrackBack(0)

2005年07月13日

電車女

夕方の時間帯に久しぶりに電車に乗りました。
夕方なので、女子高生の皆様が多数ご乗車されていました。(´Д`;)ハアハア
なんだかお行儀も悪く、男の子顔負けの傍若無人さですね。
久しぶりに目の当たりにすると、やはり驚きます。

で、そんな中、ひとり読書などされている大和撫子を発見。
こんな荒んだ世の中にも、こういうコもまだまだいるんだなーと思い、その愛読書が何なのか興味が湧きました。
(これが文庫本ぢゃなかったのも興味をそそられた理由です。)

ふとページをめくる際に垣間見たタイトルは

「電車男」_| ̄|○

読んでます。
熟読してます。
その本をチラと覗き込むと・・・
アレって、ただ掲示板の内容をコピー&ペーストしただけなんですね
活字離れが叫ばれる昨今に、通学電車の車内で読書に勤しむ大和撫子が居た!は、どうやらワタシの妄想だったみたいです。
いえ、悪いとはいいませんけど、あっちこっちで無料配信されてるネタをわざわざ”買う”ってのも・・・なんだかね。
若い頃にはもっと読むべきものがたくさんあると思うワタシはまさしくオッサンです。

それはともかく、ヤロッコ(男子学生)はドコ行ったんでしょうか?
さっぱり見かけなかったのだが・・・
続きを読む!?  
Posted by dubrock at 04:12Comments(12)TrackBack(0)

2005年07月12日

株式会社グリ−ンポ−ト特別清算を申請

別に全国区の会社でもなんでもないローカルの会社なのですが、宅地造成・分譲の株式会社グリ−ンポ−ト、特別清算を申請。負債361億7700万円 だそうです。
この会社は「グリーンポート愛島」を開発し、販売していた会社ですね。
出資者は”大昭和製紙(株)(現・日本製紙(株))や大手ゼネコンなど”というコトで、まぁこの方達にしてみれば単なる”尻尾きり”なんでしょう。

実はこの「愛島(めでしま)台団地」造成の為の周辺道路整備の頃(もう15年も前)に関わっておりまして、先日初めて完成した「愛島台団地」に行って愕然としたものです。

愛島台は「〜台」と読んで字の如く、山の上です。
とはいっても険しい山々の奥というほどでもなく、仙台の隣町名取市と岩沼市の境あたりに位置する山というか、丘の上にあります。
もともとは”周辺道路を整備しなくてはならない”ほどの場所ですので、まぁ開発しなければ文字通り”一山いくら”程度の価値しかなかった所でしょう。

ソコに”閑静な住宅地”を造成して、大規模ショッピングセンターやホテル、美術館、小学校などを建設して・・・というのだから、参加していたゼネコン各社もかなりの儲けを期待していたに違いありません。

でその「愕然」としたハナシ。
あれから15年。
只の山林だった愛島台は碁盤の目に造成されて・・・
まさにそのままだったのです。
たしかに、最盛期約16億の売り上げを記録していますので、全くの更地ではありません。
ただ、全くの更地でないからこそ返って愕然としたのです。
当初計画通り学校などの公共施設が作られる訳でもなく頓挫してしまった宅地分譲地。
これで開発を計画した側は有限責任でとっとと手を引いてしまっては、買ってしまった側の立場はどうしてくれるのでしょうか。

傍目にも明らかにうまくいってない造成地は仙台近郊だけでもアチコチあって(西側のトンネルくぐった先なんかもケッコウ悲惨ですね)、今後もこういう破綻が全国で起きるのでしょうけど、住宅購入にこういう”供給側破綻のリスク”まで考えなければならないとは、10年前誰が考えたでしょうか。

今後精算人が造成地を安く売りに出したらやはり「買い」かなと思いつつ、それでは既存の住人が損害賠償を請求するのかなとか、そんなコトを考えていました。
ある程度以上の規模となった会社にとって、会社法に定める”有限責任”とはなんとも都合の良い制度だなと、改めて実感したニュースでした。続きを読む!?  
Posted by dubrock at 01:36Comments(4)TrackBack(0)

2005年07月10日

権利と義務

「障害者自立支援法で自立できなくなる」と障害者ら約1万1000人がデモとのコトですが、そのまま読めばいかにも”障害者の為”と思えるこの法律で、なんでこういうコトになるのでしょうか。

この法律の概要は、
障害者の地域生活と就労を進め、自立を支援する観点から、これまで障害種別ごとに異なる法律に基づいて自立支援の観点から提供されてきた福祉サービス、公費負担医療等について、共通の制度の下で一元的に提供する仕組みを創設することとし、自立支援給付の対象者、内容、手続き等、地域生活支援事業、サービスの整備のための計画の作成、費用の負担等を定めるとともに、精神保健福祉法等の関係法律について所要の改正を行う。
とのコトですので、”就労支援”がアメ、”利用料1割負担”がムチといったトコロでしょうか。
民主党の朝日俊弘参院議員が「所得保障をまず考えるべきで、一方的に当事者に負担を押しつけるのは賛成できない」と指摘。共産党の小池晃参院議員も「障害の重い人ほど負担が重くなるのはおかしい。自立支援ではなく、自立破壊になる」と批判した。
とありますが、賛成できないなら対案なり所得補償策を提示すべきでしょうし、批判するだけならワタシにもできます。

本来”議員”とはただ批判するだけではなく、”ではどうすればいいのか”を出して初めて仕事だと思うのですが、そういう”義務”を果たさない議員センセーばかりというのもいかがなものでしょうか。
そんな議員センセーの批判は次回というコトで、今日はその”デモ”に参加した”障害者ら”の主張
「現在の自立支援法案のままでは自立できない」など、就労支援などを通じた所得保障を確立しないまま1割負担を導入しないよう求める声が挙がった。また、「一人暮らしの重度障害者を想定した24時間介護保障を可能にしてほしい」「精神通院公費医療を継続してほしい」などの緊急アピールを採択した。
を読んでの感想などひとつ。

たしかに、障害者であっても”自立した生活がしたい”と思われるのは最もなことなのですが、施設などにおいて介護などのサービスを行う場合と比較すれば、個別に行う場合の方がより多くの費用がかかるのは自明のことであり、そこまでの費用を公費で負担するというのは財政的に苦しい云々以前の問題として”行き過ぎ”なのではないでしょうか。

費用負担を強いるのであれば、負担できるだけの収入を保証すべく職場を提供しろ。」というのも随分と尊大な物言いに聞こえます。
確かに、”障害を持っている”というコトで就労機会が狭まり、なかなか定職に就くコトが出来ない(というか”面接すら受けられない”)のも事実なのでしょうが、”職場を提供してもらわなければ費用負担できない”というのはあまりに”障害者ゆえに享受する権利がある”と聞こえてしまうのです。

いえ、権利を主張されるのは大いに結構なのですが、ならば当然のコトとして”義務”を果たして頂きたいと、ソレがスジではないかと思うのです。
「五体不満足」の著者乙武広匡さんは、イマ自立した生活を送っておられるそうですが、その生活を送るために彼が費やした費用は計り知れないものなのです。
というと、「彼は本が当たったから」と思われるかもしれませんが、彼の本が売れたのは彼が障害者だったからこそのものではないのでしょうか。

享受する権利があるのは”最低限”のレベルでのコトであって、それ以上を望むのであれば当然応分の費用を負担する義務があるのは健常者でも同じコト。
自身が障害をもっているからといって、24時間在宅介護までを当然の権利として主張するというのはいかがなものでしょうか。

インターネットなど、障害を持っているコトがあまりハンデにならないフィールドは数多くあります。
そういうフィールドで障害を持っているからこその視点での働きというのは、決して不可能ではないハズなのです。(すくなくとも”デモ”に参加できるのであれば)
そしてその場合、ワタシの様な者がこんな長文書くよりも、いかに注目を集めることか。
そう考えると、障害を持っているコトがむしろ個性になる。
そんな気がするのです。

この記事を扱っているのは毎日さん、赤旗さん、京都新聞さんくらいなのと、皆さん揃いもそろって”障害者排除の悪法”みたいな論調に疑問を感じたのはワタシだけではないと思うのですが。続きを読む!?  
Posted by dubrock at 08:48Comments(19)TrackBack(3)

2005年07月09日

原油高騰の背景に何が?

北半球が夏の不需要期となっても下がってくる気配のない原油価格。
背景にはどんな意図が隠されているのだろうか。
国内元売各社は「ニューヨークの原油の先物相場の指標銘柄」の高騰を理由に「値上げ」の公表を続けているが、実際彼らが取引している価格は中東での随意取引。

”実際にはそんな値段では買ってはいない”と言われるが、まぁ価格交渉の材料として不利なものらしい。

このテのアメリカを発信源にする原油価格指数は、ブッシュの選挙前決まって高騰する不自然さがあるものなので、今回の高騰にも政治的な意図がある様に思う。
呼応して赤旗が”中東の平和を望む”としているあたり、まさに思う壺ではないのだろうか。

実際、中間マージンを排除すれば安値で売れるのであれば、やはり流通の便乗値上げを否定しきれないだろう。

昨日の事件との関連は?続きを読む!?  
Posted by dubrock at 14:38Comments(29)TrackBack(1)

2005年07月08日

電車男で号泣

ロンドンで大変なコトが起こりましたね。
現段階で4ヶ所同時爆破ですか。
サミット開催に合わせて派手にやったものです。

ただそのロンドン。

80年代からIRAに飛ばされ続けて、このテの爆弾テロ対策にはめっぽう強いハズなんですが、なぜ4ヶ所も同時に飛ばされたのでしょうか。
それもこれだけ派手に。

サミット会場周辺にばかり注意を集中していたから?

前回アメリカで起こった同時多発テロについて、当局は事前にその計画を察知していた上で、イラクに侵攻するに”止むを得ない事情”を作る為に泳がせたというウワサが流れましたが(言われてみればペンタゴンだけ未遂だったのも偶然とは思えない)、今回はどうなんでしょうか。

いくら探しても結局大量破壊兵器は発見できず、率先してアメリカに協力したブレアさんの立場が微妙になる中で、改めて”テロの被害者”を演出するにも、格好の舞台だったのではないでしょうか。


2ちゃんから本として出版され、映画化・舞台化・ドラマ化と、稼げるうちに稼いどけと言わんばかりの”電車男”(面白いトコロが出てきたので、自分の為にリンク貼っときマス)。
こちらの柳の下にどじょうは1匹だけではなかった様ですが、果たして何匹いるのでしょうか。

もしブレアさんもまたどじょうを探していたとすると、そんなエゴに巻き込まれて命を落とした何も知らない市民は浮かばれる由もなく、真実はどうあれ当人は絶対に認めてはならないコトでもあるのですが、あまりに見事なヤラレっぷりに、なんとも言えないヤラセっぽさを感じたのは、ワタシだけなのでしょうか。

“一つの殺人は悪漢を生み、100万の殺人は英雄を生む”チャップリンの殺人狂時代iconより
犯行声明 5:07 17/07/10追記

 ポチがロンドンに周辺とか計画したいです。
    Posted by BlogPetの「ポチ」
      at 2005年07月09日 12:20

 王様のトコロのパンダだけかと思えば・・・
 コイツはこんなコト考えてやがった・・・
 なんという恐ろしい・・・
続きを読む!?  
Posted by dubrock at 00:29Comments(16)TrackBack(4)