2004年10月22日

サウスアイランド公の称号

今までちょっと小ネタを連発しておりましたが、今回は、
サウスアイランド公国の君主であり、本ブログ自治領総督である私の称号について
考察したいと思います。

●サウスアイランド公爵
 1.Duke of Southisland(現在はこれのつもりです)
 2.Prince of Southisland

 まず、「公爵」という爵位を使用したいと考え「Duke」を使用しました。
 文字通り、「サウスアイランドを領する公爵」ですね。

●サウスアイランド公国
 1.Duchy of Southisland(現在はこれのつもりです)
 2.Principality of Southisland
 3.Dukedom of Southisland

 当初は「公爵領」として「Dukedom」を使用しました。
 後に「公国」にアップグレードさせましたが、
 君主の称号が「Prince」でなく「Duke」なので「Duchy」にしました。
 しかし「公国」ならば君主の称号は「Prince」の方が適切なのでしょうか?

●サウスアイランド公の敬称・称号
 1.The Most Noble the Duke of Southisland
 2.His Grace the Duke of Southisland
 3.His Serene Highness the Duke of Southisland(現在はこれのつもりです)
 4.His Serene Highness the Prince of Southisland

 実はこれについてちょっと悩んでおります。
 まず、「公爵」としての称号の場合、通常1.になると思います。
 しかし、「手紙の書き方」に関するサイトにおいては2.のような表記がありました。
 どちらが適切なのでしょうか?
 また、君主権を持つ独立した公国の君主ならば、3、4になると思いますが、
 「Duke」でもHSHの称号は付くことはあるのでしょうか?

詳しい方、是非コメントをお願い致します。
 

 

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元々ゲルマン人の慣習としてあった、「主君を選出する」という行為を国家元首である皇帝にも適用したものが、神聖ローマ帝国に於ける皇帝選挙と選帝候というシステムであると言えます。選帝候は、ドイツ語で Kur..
選帝候についての簡単なメモ【Ineffabilis!】at 2004年11月04日 23:53
この記事へのコメント
ちょっと今キーボードの調子が悪いので、簡単なコメントで失礼します。
ぶっきらぼうな書き方があるかもしれませんが、ご容赦ください。
>当初は「公爵領」として「Dukedom」を使用しました

これは問題です。英和辞書や英英辞書でも相互参照的になっていてわかりにくいでしょうが、制度的に考えると「dukedom=公爵の位」「duchy=主権を有する、もしくは封土(fief)」という感じになります。
なので、duchyの方が適切になります。
例: 英国に存在する二つの公領(もしくは公爵領)コーンウォールとランカスターはduchyです。もちろん、これらの公爵の位を指す場合はdukedomです。
Posted by dzlfox at 2004年10月22日 23:39
>称号。
1,2に関しては英国のDukeです。で、これは要するに堅苦しさの差です。これは、近々うちでも書く予定ですが(キーボードが直れば)、簡単に言えば、「正式さ」の差の問題です。
さて、3,4ですが、これは大陸的です。逆に言うとおっしゃるとおり、本来は君主権を持つ人等です。(オーストリアでは、持ってない人も4の場合があり、訳がわからない状態に最終的にはなりました。)
さて、Dukeですが、歴史的にはHSHの時期もありましたが、現在の基準ではHHのはずです。
確認しておきますが、Duke(Herozog)はPrince(Furst)よりも基本的に上位です。
Posted by dzlfox at 2004年10月22日 23:39
dzlfox様
こんばんは。いつも大変お世話になっております。
今回もコメント待っていました。

「Duchy」と「Dukedom」・・・お恥ずかしい。注意致します。

>Duke(Herozog)はPrince(Furst)よりも基本的に上位です。

今までは何となく「Duke」は王の下でかしずき、「Prince」は小さいながらも
独立した国というイメージを持っておりましたが、「Herozog」と「Furst」で
考えると納得できます。やはり対象国の原語での理解は重要ですね。
dzlfoxさんにはホント頭が下がります。

あと、敬称の順位について確認ですが、「称号の扱い方(外務省)」における
dzlfox様のコメントを見ますと、

>ちなみに、王/皇室メンバー間の敬称の順番を整理すると:
>HIH → HRH → HH → HSH → HIllH

とありますが、
HH>HSH
でいいんですよね。
なんとなくHSHの方が偉そうに見えますけど・・・。

P.S.キーボードが早く直ることを切に願っております。
Posted by 総督 at 2004年10月23日 01:28
寝る前に修正だけ。
すみません。私のコメントでHerozogはHerzogです。
ヘロツォークって…確かにzのキーがへろへろなんですが。

>HSH

この辺、ドイツ語を半ば無理矢理英訳しているので、わかりにくいんだとおもいます。
上記の引用されているのは君主家のメンバーの敬称ですが、適宜君主自身の敬称に置き換えてみてください。
では
Posted by dzlfox at 2004年10月23日 01:53
敬称の使い方についてはここにありますね。

http://www.heraldica.org/faqs/styles.html

H.H. for princes & dukes
H.S.H. for princes

Herzogといえば、ボスニア・ヘルツェゴビナの"Herzegovina"はHerzogに由来するそうですね。
Posted by Lucius at 2004年10月24日 00:57
Lucius様
このサイト、いいですね。ありがとうございます。
君主とその家族の敬称が載っていますね。参考にさせて頂きます。

さて、これまで頂いたコメントからもう一度私の称号を書いてみました。

ケース1:「公爵」=「Duke」=「Herzog」の場合(私はこちら)

●サウスアイランド公爵
 1.Duke of Southisland

●サウスアイランド公国
 1.Duchy of Southisland

●サウスアイランド公の敬称・称号(下記の全てを使用可)
 1.The Most Noble the Duke of Southisland
 2.His Grace the Duke of Southisland
 3.His Highness the Duke of Southisland

ケース2:「公爵」=「Prince」=「Furst」の場合(参考までに)

●サウスアイランド公爵
 1.Prince of Southisland

●サウスアイランド公国
 1.Principality of Southisland

●サウスアイランド公の敬称・称号
 1.His Serene Highness the Prince of Southisland

でファイナルアンサー?
Posted by 総督 at 2004年10月24日 01:59
dukeの「サウスアイランド公の敬称・称号」の、1と2は、英国の君主権の持たない貴族向け(つまり英国慣習法におけるもの)なので、サウスアイランド公の場合は3で良いのではないかと。
ドイツなどでも、1に相当する堅苦しい表現があるかはちょっとわかりませんが。まぁ、君主ですから…。
3で良いんではないでしょうか。

Lucius氏の紹介されているheraldicaのstyleFAQは、個別の説明無しに、どばっと概略的に載せているので、良く裏を読む必要がありますが、便利なページです。

>「Prince」は小さいながらも独立した国というイメージ
princeの中には二、三郡の支配者だったりする人もいたそうなので、あながちこの小さいイメージは当てはまりますね。
Posted by dzlfox at 2004年10月24日 21:59
dzlfox様
ご回答ありがとうございます。

では、私の称号・敬称は以下の様に定義させて頂きます。

●サウスアイランド公爵
 Duke of Southisland

●サウスアイランド公国
 Duchy of Southisland

●サウスアイランド公の敬称・称号
 His Highness the Duke of Southisland

ありがとうございました!
Posted by 総督 at 2004年10月24日 22:19
"duke"と"duchy"のまえには"The"が
あったほうがいいかもしれません。
Posted by dzlfox at 2004年10月24日 22:43
ありがとうございます。了解しました。
結構称号関係って”The”のあるなしで立場が変わったりしますからね。

では、以下の様に訂正させて頂きます。

●サウスアイランド公爵
 The Duke of Southisland

●サウスアイランド公国
 The Duchy of Southisland

●サウスアイランド公の敬称・称号
 His Highness the Duke of Southisland
Posted by 総督 at 2004年10月24日 23:08
中学生くらいのときにナポレオン関係の本をいくつか読んでいると、爵位がたくさん出てきた(のが意味もなく楽しかった(笑))んですが、Eugène de Beauharnaisを検索してみると、彼の爵位はHerzog von LeuchtenbergとFürst von Eichstättなんですね。

昔本で読んだ時、ロイヒテンベルク公とアイヒシュテット侯だったり、アイヒシュテット大公(Princeを訳したと思われる)だったりして、どっちなんだろうと首をかしげていました。

というのは雑談ですが、ドイツの爵位って帝国のものと各領邦のものとがあったんでしょうか?世界史の授業でそれぞれが国だったと聞いたときに、じゃあそれぞれの君主(公とか辺境伯とか)は、その国の貴族をcreateできたのかなと疑問に思っていました。

#国家公務員と地方公務員みたいな(笑)

もし可能だとすると、サウスアイランド公国でも貴族をcreateできますが、この場合Herzog(Duke)は使用不能なのかしら(笑)?
Posted by Lucius at 2004年10月26日 07:49
Lucius様
ドイツ(神聖ローマ帝国)の貴族制度については私も非常に興味があるので、
調査の上、新しい記事として掲載致します。暫くお待ち下さい。

>もし可能だとすると、サウスアイランド公国でも貴族をcreateできますが、
>この場合Herzog(Duke)は使用不能なのかしら(笑)?

サウスアイランド公は実はある帝国の選帝侯でもあります(という設定にします)。
選帝侯として皇帝のCreateも行いますので、皇帝を裏から操って公爵から騎士
までCreateして差し上げますよ(笑)。
Posted by 総督 at 2004年10月27日 01:59
選帝侯なら称号も敬称も変わってくる様に思いますが・・・。
Posted by dzlfox at 2004年10月29日 22:14
dzlfox様
ようやく私の称号問題が解決したのに、自ら問題を起こしてしまったようですね(笑)。

選帝侯を名乗るには我が公国は力が無さ過ぎるので、今回は選帝侯は名乗るのを
やめます(ヘタレですみません)。

しかし、せっかく問題提起があったので、後に選帝侯を称する時に備えて確認させて下さい。

dzlfox様に頼り切って誠に申し訳ありませんが、私に英知をお分け下さい。
宜しくお願いいたします。
Posted by 総督 at 2004年10月30日 00:15
選帝侯は、ドイツ語で「Kurfrust(文字化けするのでuの上の点は無しで・・・)」、
英語で「Elector」ですよね?ここでは英語表記にするとして、サウスアイランド選帝侯は

The Elector of Southisland

と表記されるんですかね?
とはいえ、保有している爵位は

The Duke of Southisland

であり、この場合の称号は

His Highness The Duke of Southisland

ただし、神聖ローマ帝国では皇帝>選帝侯>公爵であるから、

<サウスアイランド選帝侯としてのタイトル>
His Royal Highness The Elector of Southisland

<サウスアイランド公としてのタイトル>
His Royal Highness The duke of Southisland
(本来HHだが選帝侯としてのHRHが使われる)

となる。ということでしょうか?
Posted by 総督 at 2004年10月30日 00:18
ところで、選帝侯とひとくくりにしましたが、
世俗諸侯である選帝侯が保有するタイトルには

王、公、辺境伯、宮中伯

があります。称号については、元々保有するタイトルの称号と選帝侯の称号が
あった場合、序列の高い方の称号を使用するのでしょうか?

<例:選帝侯はHRHという前提で書いてみます(間違っているかも)>
・ボヘミア王(ベーメン王)
 HM(王としてはHM、選帝侯としてはHRH)
・ザクセン公
 HRH(公としてはHH、選帝侯としてはHRH)
・ブランデンブルク辺境伯
 HRH(辺境伯としてはHSH、選帝侯としてはHRH)
・ライン宮中伯(プファルツ伯)
 HRH(宮中伯としてはHSH、選帝侯としてはHRH)
Posted by 総督 at 2004年10月30日 00:43
あと、タイトルの序列としては、帝国内では

選帝侯>王、公、辺境伯、宮中伯

だと思います。この場合、選帝侯は自分のことを

His Royal Highness The Elector of Southisland
(・・・をドイツ語で)

と序列の高い選帝侯としてのタイトルのみで表記させたのでしょうか?それとも、選帝侯でありかつ君主であるということで、

His Royal Highness The Elector of Southisland,The Duke of Southisland
(・・・をドイツ語で)

などのように表記させたのでしょうか?
Posted by 総督 at 2004年10月30日 00:49
すみません、ちょっと二三日待ってください。
キーボードは買ってきたんですが、風邪を引いてしまって、長文を書く気力がありません(笑)
今度の祝日あたりに私のわかる範囲で、うちとこに書いて、トラックバックしますね。
Posted by dzlfox at 2004年10月31日 22:31
dzlfox様
いつもありがとうございます。
私も神聖ローマ帝国と選帝侯について調べてますが、
結構時間が掛かりそうです。
自分なりに結論を導いてみたいと思いますが、トラックバック
宜しくお願い致します。
Posted by 総督 at 2004年11月01日 06:55
heraldicaのFAQにドイツの貴族についての記述がありました。

http://www.heraldica.org/faqs/atrfaq.htm#p3-2

序列としては、

König>Grossherzog>Herzog=Kurfürst≧Landgraf, Markgraf, Pfalzgraf>Fürst>Graf

となっているようです。

選帝侯(Kurfürst)は最上位だったけれど、皇帝が世襲になった後は、Herzogと変わらないみたいですね。
Posted by Lucius at 2004年11月01日 08:28
Lucius様
これはなかなかイイサイトですね。ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
ただ、私は英語が得意でないので、現在Excite翻訳を使いながら読んでいます。
Lucius様もdzlfox様も英語サイトを易々と引用できて羨ましいです。
頑張って読解してみます。
Posted by 総督 at 2004年11月01日 15:23
選帝侯の称号について調べてたところ、

http://www.f4.dion.ne.jp/~s.kazuya/d-yougo.htm#選帝侯

に、こういう記述がありました。

>たとえば、ホーエンツォレルン家は、ブランデンブルク辺境伯領を
>得る事によってこの地位を得るのだが、辺境伯よりも選帝侯の方が
>格上の称号なので、辺境伯の地位は有効なのだが、一般的には選帝侯
>の称号が優先的に用いられた。また、ハプスブルク家の場合、
>オーストリア大公国が代表的な領地ではあるが、選帝侯位が付属
>する領地はベーメン王国であるために、選帝侯位を有しながら、
>この称号で呼ばれる必要はなかった。

よって、もし私が選帝侯であるならば、サウスアイランド公ではなく
サウスアイランド選帝侯と称することになるようです。
Posted by 総督 at 2004年11月03日 03:17
問題は、選帝侯の敬称です。
選帝侯とひとくくりにしましたが、それぞれ保有するタイトルのランクが違うので、
選帝侯共通の敬称というものは無いんですかね?
ベーメン選帝侯(ベーメン王)とブランデンブルク選帝侯(ブランデンブルク辺境伯)では
同じ選帝侯でも敬称は異なるのでしょうか?
Posted by 総督 at 2004年11月03日 04:10
または、”選帝侯”自体が敬称を含んでいるんでしょうか?
Posted by 総督 at 2004年11月03日 04:19
The Royal Family of Hanover
www.geocities.com/henrivanoene/royalhanover.html

というサイト(今はgoogleキャッシュのみ)で以下の表記を見つけました。

Sovereigns of Hanover
HSH Duke Ernst I August 1679 1692
HSH Elector Ernst I August 1692 January 23rd, 1698
HSH Elector Georg Ludwig January 23rd, 1698 August 1st, 1714
HM King Georg I August 1st, 1714 June 11th, 1727
HM King Georg II June 11th, 1727 October 25th, 1760
HM King Georg III October 25th, 1760 January 29th, 1820
HM King Georg IV January 29th, 1820 June 26th, 1830
HM King Wilhelm IV June 26th, 1830 June 20th, 1837
HM King Ernst August June 20th, 1837 November 18th, 1851
HM King Georg V November 18th, 1851 September 20th, 1866 (deposed)

ハノーヴァー選帝侯はHSHのようです。
Posted by 総督 at 2004年11月03日 04:50
Treaty of Pressburg 1805
www.napoleonseries.org/ reference/diplomatic/pressburg.cfm

というサイトでは以下の表記を見つけました。

their Most Serene Highnesses the Electors of Bavaria
His Royal Highness the Elector of Salzburg
His Serene Highness the Elector of Baden

バヴァリア選帝侯(バイエルン選帝侯)はHSH
ザルツブルク選帝侯はHRH
バーデン選帝侯はHSH

のようです。
もしかして、選帝侯の中でも聖職諸侯はHRH、世俗諸侯はHSHに
なっているのでしょうか?
Posted by 総督 at 2004年11月03日 04:50
その他サイトで見つけた記述

Genealogy of the Grand-Ducal Family of Baden
www.geocities.com/henrivanoene/genbaden.html
>HSH Karl Friedrich Elector von Baden

The Scottish Royal Lineage - the House of Guelph
www.burkes-peerage.net/ sites/scotland/sitepages/page31h.asp
>Duke of Hanover and Elector

Philip of Hesse
www.infoplease.com/ce6/people/A0838774.html
>Maurice, duke and elector of Saxony

Royal and noble styles
www.brainyencyclopedia.com/encyclopedia/ r/ro/royal_and_noble_styles.html
>The Elector of Hesse-Kassel also bore the style of Highness, as did other members of the Hesse-Kassel family.

Great Britain Royal Family
www.endlesstreasures.com.au/ 63/great-britain-royal-family.html
>HSH Elector Ernst August Friedrich of Hanover
Posted by 総督 at 2004年11月03日 05:19
時代にもよると思うのですが、KönigやGrossherzogはKurfürstの称号を使わない印象があります。逆にLandgrafやMarkgrafはKurfürstを使う(Hessen-Kasselなど)ようですね。

じゃあ、Herzogはどうなんだというと、SachsenやHannover、Bayernあたりを見れば、Kurfürstを使うのが通常のように見えます。

#印象のみ(笑)
Posted by Lucius at 2004年11月03日 05:21
その他サイトで見つけた記述

Genealogy of the House Orange-Nassau
www.geocities.com/oranjenassau2002/ genorangenassau2.html
>HSH Friedrich Wilhelm Elector of Brandenburg, Duke of Prussia and Cleves, Count of Mark, Ravensberg and Minden "The Great Elector"

Lucius様
早朝からコメントありがとうございます。

ということは、私のような”公”クラスだと、選帝侯を名乗る形になりますね。

今までの情報を総括すると、

王、大公:選帝侯を名乗らない
公、辺境伯、宮中伯、聖職諸侯:選帝侯を名乗る
(称号を勝手に日本語に訳してすみません)

となり、選帝侯の敬称はHSHということですかね?
Posted by 総督 at 2004年11月03日 05:33
私の選帝侯としての称号は以下でファイナルアンサー?

His Serene Highness The Duke and Elector of Southisland
Posted by 総督 at 2004年11月03日 05:38
敬称の概念は時を経て移行しているので、その人の年代を見ることが重要です。

簡単なメモ:
敬称は基本的に高い方を用いるので、HHとHSHなら、HSHを用いる。
昔は、DUKEもHSHだったので、時代によってはHSHになっている。
The Duke and Elector of Southislandという書き方は、ちょっと違います。
今、うちの記事で書いていますが。
Posted by dzlfox at 2004年11月03日 10:19
>HHとHSHなら、HSHを用いる。

逆だった。HHをもちいます。
Posted by dzlfox at 2004年11月03日 10:20
dzlfox様
お待ちしておりました。記事お待ちしております。
Posted by 総督 at 2004年11月03日 12:40
dzlfox様
トラックバックありがとうございました。

>Elector=Elector of the Holy Roman Empire

なんですね。よく考えたらその通りなのですが。
ということは、選帝侯は現状では神聖ローマ帝国のものですから、新たに選帝侯を
名乗る場合は、どこの帝国の選帝侯なのかを定義してないといけないわけですね。

>Kingよりも低い地位の選帝候はElectorを称し、
>KingはKingを称することとなります。

なるほど。私の場合は公だから、やっぱりElectorを称する形になるのですね。

そうすると、私の選帝侯としての称号は、

通常:Elector of Southisland
詳細:Duke of Southisland and Elector of the ○○ Empire

となるのでしょうか?

敬称編楽しみにしております。
Posted by 公爵 at 2004年11月05日 05:33