2007年03月30日

産まれて初めて『ウソ』を見た!!

今日は第2倉庫でこの前の現場のときにでた、大量のゴミを片付けてました。

ちょっと遠くで『フィ・フィ・・、フィ』というとてもやわらかい聞きなれない鳴き声がするなあ、と思っていると、その鳴き声が近づいてきて2羽の小鳥が現われ、そばの大きな木に止まりました。
スズメより少し大きくて尾が少し長く見えました。
いったい何の鳥やろう?
木の上の鳥を見ながら、いろいろ考えていると、運良く双眼鏡をトラックに載せていたのを思い出し、大急ぎで取って来ました。
双眼鏡を取りに行くとき、「ひょっとしたら『ウソ』かも」、と思い始めていてドキドキしながら覗いてみると…
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2007年04月20日

サシバの鳴き声

最近、我が家では毎朝のように「ピックィー、ピックィー」
とサシバというタカの鳴き声が聞こえてくる。
今年も無事に帰ってきたな、と思う。
毎年、サシバはうちの集落周辺で繁殖しているようだ。
あとはアオゲラやカケス、ホオジロ、ヤマガラなどの鳴き声をよく聞く。

そういえば暖かくなってからカワガラスの鳴き声を聞かなくなった。

2週間ぐらい前はいろんなところで花が咲いていたのが、今はもう新緑の季節になって周りは薄い緑色に包まれている感じだ。
朝、外に出て鳥の鳴き声を聞いたり、緑を見ているだけでワクワクする。



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2007年04月22日

オオルリの声だ!


P4211834.jpg昨日から我が家の周辺でオオルリの囀りが聞こえるようになった。
オオルリは姿も鳴き声もきれいで好きな鳥のひとつです。

写真は我が家の前の道をどんどん奥に走っていき、峠の少し手前で撮りました。
今は新緑の季節で緑がとてもきれいでした。

今日は川向の家では田植えをしています。
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2007年05月29日

ホトトギスが鳴きだした

昨日の朝、職場について車から降りると、

「キョッキョッ、キョキョキョキョ…」

というホトトギスの鳴き声が聞こえた。
今年初めて聞くホトトギスの声だ。

僕はこの鳴き声の鳴き真似が得意でよく口笛で真似をする。

その日の深夜、もう寝ようと電気を消して布団に入ると、「キョッキョ、キョキョキョキョ」
と我が家でもホトトギスの鳴き声を聞くことができた。
うちの近所にも帰ってきたな。



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2007年07月22日

アカショウビンの声と草刈バイト

今日は森仲間と一緒に大阪まで行って草刈バイトをしてました。
普段よりも1時間ぐらい早起きしてトイレからでたとき、「ヒョロロロ…」というアカショウビンのような声が聞こえてきた。

大急ぎで外に出て耳を澄ますと、「ヒョロロロ…」、やった!、確かにアカショウビンの声だ!

アカショウビンは災害の年に聞いて以来、我が家の周りでは鳴き声を聞いていない。

だから、この鳴き声を聞くのは約3年ぶりだ!

山を一つ越えた局長さんちでは毎年聞いてるらしい。
局長さんちと我が家の間の山では毎年繁殖しているのだろう。

さて、草刈バイトのほうは曇っていたので暑さはましだったけど、それでも汗をいっぱいかいて、服はびしょぬれになった。

午前の後半では初めて背負い式の刈払機を使ってみた。
軽いけど今までとバランスが違うせいか、なんか刈りにくかった。
午後からは木に巻きついているつる性の植物を木からはずしたりして、体力的には楽をさせてもらったけど、なかなかつるが取れなくて、ちょっといらいらした。

全体を振り返ると、バッサバッサと草を刈るのは気持ち良かったし、休憩の時はいろいろしゃべって、いっぱい笑って楽しかった。

草刈バイトはまだまだあるようなので、次回は一日中草刈部隊でがんばろう!
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2007年07月24日

やった!ヤマセミだ!!

我が家は集落の中では真ん中よりも少し上流側にある。
家を出て町にでるときは、川沿いに走って数軒の家の前を通る。
今朝もいつものように車に乗って仕事に行く。家を出て、しばらく走るとHさんのおばあちゃんが道のそばにいたので、車のスピードを落として窓を開けて手を振りながら「おはようございま〜す」と挨拶する。
おばあちゃんも「おはよう」と言って手を振ってくれる。
どんどん走ると今度は一番下のおじいちゃんがいたのでまた挨拶する。おじいちゃんも手を振ってくれる。

なんか朝からいい気分で道は杉林に入っていく。

そこで、「ケ、ケ、ケ…」という聞きなれない鳴き声を聞く。
なんの声だろう?
車を停めて、鳴き声がした方を見ると、
「おお!!、ひょっとしてあの鳥はヤマセミちゃうか!」
ドキドキしながら双眼鏡をあわてて手にとって見ると、冠羽を立てて「ケッ、ケッ、ケッ」と鳴いているかっこええヤマセミをじっくり見ることができた。

ヤマセミを見るのはほんとに久しぶりだ!

それにしても我が家の周りは、普通に見かけるカワセミ、一昨日聞いたアカショウビン、そして今日見たヤマセミ、というように日本で繁殖するカワセミの仲間が全ているなんて、すてきなところだと思う。
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2008年02月19日

冬やのにイワツバメが飛んでいた!!

今日の昼休憩の時、ジュリジュリ、と聞き慣れない鳥の鳴き声が聞こえてきた。
なんの鳥やろう、と思って見上げると、飛び方がツバメっぽい。

えー!!今ごろツバメがいるとは…
急いでカバンから双眼鏡を取り出して見てみると、
おー!!、イワツバメや!!

ざっと見て10羽ぐらい飛んでいる。
今、町内にいる鳥に詳しい人もこの前イワツバメを見たと言ってた。

イワツバメって冬でもこの辺では越冬してるみたいや。
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2008年02月22日

ウグイス初鳴き・2008年

今日までの3日間は、あのH林業から購入した特別な苗の植え付けをしていました。
今朝、いつもの現場で仕事を始めると、遠くで

『ホーホケ…』『ホーケキョ…』

とちょっと変なウグイスのさえずりが聞こえてきました。
今年初めて聞く、ウグイスの囀りです。
ここ最近、とても暖かいので鳴き始めたのでしょう。

だけど、週末はまた寒気が来るようですね。

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2008年04月08日

謎の美しい囀りの正体はシマアオジだった!!

シカネットの補修をしている現場では遠くの谷間からたまに、
「ピー、ピーヨピーヨピーヨ」というとてもきれいな謎の鳥の囀りが聞こえてくる。

この謎の鳥の囀りは昔、祖母からもらったNHK自然のアルバム『日本の四季ー野生の詩』というカセットテープでなんか聞いたことがあるような気がして今夜、久しぶりに聞いてみた。

なんとなくこの鳴き声は亜高山か北海道で繁殖する鳥の紹介のところで聞いたような記憶があった。
まず、亜高山で繁殖する鳥を聞いてみたけど、あの謎の囀りはでてこない。
次に北海道の夏鳥を聞いてみると、
『おー!!、これだ!!』
謎の囀りの正体はシマアオジというきれいな鳥の囀りだった。
謎が解けてなんかとてもすっきりした。

その後、図鑑やネットでシマアオジについて調べてびっくりしたことがある。

北海道に渡って繁殖する鳥は、大抵は本州を縦断して北海道に向かう。
今日、この三重県でシマアオジの囀りを聞けたのも南の国から北海道への渡りの途中、今年もいつものように、ここに立ち寄ったのだと思っていた。
ところが、このシマアオジという鳥は大陸から直接、日本海を渡って北海道に渡るため、渡りの季節でも本州で見られることはめったにないそうだ。

今日、シマアオジの囀りをここで聞けたことはとても珍しいことなのかもしれない!!


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2008年04月09日

あー残念!!、あの美しい囀りの正体はシマアオジではなかったのだ!!

今日は、これから始まる除伐の前に、除伐する木を選ぶ作業をした。

そして、今日の現場ではかなり近くで、あのシマアオジの「ピョー、ピーョ、ピーョ、ピーョ」という美しい囀りを聞くことができ、またシマアオジが囀っている、と喜んでいた。
しかし、飛び立つとき、「ジュ、ジュ、ジュ」というすごい声をだしたので、
おかしいなと思った。
シマアオジの地鳴きは「チッ」というホオジロ類に共通する鳴き方をすると
図鑑には書いてあったからだ。

この山ではソウシチョウもよく囀っていたので、ひょっとして…と思い、
先ほどネットで調べると立田山の野鳥の声(http://mita19.hp.infoseek.co.jp/sound.html)というサイトでソウシチョウの地鳴きを聞くことができ、
あの、「ジュ、ジュ、ジュ」という声はソウシチョウの地鳴きであることがわかった。

そして、シマアオジだと思ったあの美しい声の主も
ソウシチョウの声であることがわかりがっくりした。

ただ、ソウシチョウは今まで知っていた複雑な囀りの他に、このような鳴き方もするということがわかったし、ソウシチョウの地鳴きも覚えたので、個人的には大きな発見ができたと思う。


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2008年05月15日

何の鳥の卵やろぅ?

080515_1515~0002.jpg今日はスイングヤーダが故障したので、午後からは間伐調査をしてました。
「休憩しよ!」と言われて、みんなの所に行こうとしたとき、
地面にこのような卵が3つも転がってました。
しかし、周りに巣らしいものは全然無い。
卵の大きさからして、小鳥ではないのは確かだ。

地面で繁殖する鳥でこの山で考えられる鳥は、ヤマドリかコジュケイ。
でも、これらの鳥は巣を作らないのだろうか…

それか、木の上に巣を作る鳥で雛が産まれた後、
親鳥が木の上から卵を地面に落としたのかなあ?
そうなると、考えられる鳥は猛禽類や鴉か?
だけど、木の上から落としたにしては、
3つの卵の距離はあまりにも近すぎるような気がする。

うーん、ほんまにいったい何の鳥の卵やろぅ?


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2008年05月16日

ヤマドリの卵

20080516194908.jpg今日はスイングヤーダも修理され、初めてスイングヤーダをスイングヤーダとして使って木を出した。
先輩とIくんは間伐調査をしていた。
昼休憩で合流した時、二人からヤマドリの巣を見つけたと話してくれた。
目の前で飛び立つところを先輩が見て、確かにヤマドリだったそうだ。
卵は暖かかったそうだ。
Iくんが写真を撮ってくれていた。
大きさを聞くと、昨日の卵の殻の大きさに似ている。
写真で卵の模様などは判りにくい。
昨日の卵はヤマドリだったのか、それともカラスが鶏卵を貯食したのか…
うーん、まだはっきり判らんなあ…


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2008年05月29日

わーい!アカショウビンの声だ!

080526_0554~0001.jpg今週の月曜日(26日)の朝、遠くでアカショウビンの声が聞こえたような気がして急いで外に飛び出した。
(写真はその時の我が家の前の写真です)
じっとして耳を澄ますと遠くから『ヒョロロロロ…』というアカショウビンの独特の鳴き声が聞こえてきた。
やった!今年も帰ってきてくれたぞ。

アカショウビンは冬は南国で越冬して春になると、日本に繁殖のため帰ってくる夏鳥だ。
最近、越冬場所の環境の悪化で数が減っているらしい。
そんなアカショウビンの声を家の前で聞くと、今年も無事にここに帰ってきてくれてほんとよかった、と思う。
これからも毎年、ここにアカショウビンがやって来て欲しい。


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2010年03月28日

わおっ!!ミサゴだ!

今日の午後、帰宅途中、うちの集落に入ったところでガードレールに大きな鳥が止まっていた。
トビにしては白っぽいし、いったい何だろう?と思いながら車でそばまで近づくと、バサバサっという感じで飛び立った。
おおっ!!なんとその鳥はミサゴというなかなか、かっこよくて美しいタカだった。
この川で餌を捕るためにやってきたのだろう。
ミサゴは空中から水面近くの魚をめがけてダイビングして捕らえる技を持つタカだ。

だけどミサゴって海や湖、ダム湖、大きな川などの大きな水面があるところにいる感じがするのに、こんなに小さな川に来るなんてなんか変な感じがする。

ミサゴがなぜうちの集落にやってきたのかはわからんが、この集落で確認した猛禽類はトビ、サシバ、フクロウ、ミサゴの4種類になった。
一つ下の集落ではもっと小さななぞのタカを見たことがある。
この前出会ったアセスの人はオオタカやクマタカもいるように言ってたし、ここにはまだまだいろんな鳥がいるはずだ。

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2010年03月31日

お昼のお花見とカラスの巣

100330_1116~01.jpg最近の仕事はヒノキの苗作りをしている。
苗床は職場の事務所のすぐ近くだ。
職場の周りにはりっぱな桜の木がたくさんあって、
花は7割ぐらい咲いている。
お昼ご飯はその桜の木の下でお花見をしながら食べる。

山仕事のお昼は11時からだ。
11時過ぎにお弁当を食べ始めたが、しばらくすると近くの杉のてっぺん近くの葉の茂みにカラスがフワリと舞い降りる(というか潜り込む)のが見えた。
普段なら気にならないのに、あまりにも静かに消えたので変だなぁ、と思っていた。
お弁当を食べ終わってもその付近でカラスの鳴き声も動きもない。
12時前、ギャーギャーというちょっとあまったれたような変な鳴き声がして、やっとそこから飛び立った。
これはおかしいなあ、ひょっとしたらこれは…、と思ってカラスが飛び立った付近の木の下まで行って上を見上げたら、
「あー!やっぱりあった!!」
思っていたとおりカラスの巣を見つけた。
カラスの巣を見つけたのは初めてだ。
もう繁殖しているのかな?

今日、その巣から飛び立ったカラスが電線に止まったとき、シルエットからハシボソガラスであることが判った。

明日からは皆伐の前に下草や低木などを刈る林内掃除という非常にハードな仕事が始まる。
よーし気合をいれてがんばろう!


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2010年05月19日

トケン類が鳴きだした!

今日は雨で午前中は事務所の片付けやソーチェン作りをしてました。
午後は休みでした。

昨日、今年初めて、「キョッキョッキョキョキョキョ、キョッキョッキョキョキョキョ・・・」というホトトギスの鳴き声を聞きました。

そして、さっき家でパソコンのメールをチェックしてたら「ポポ、ポポ、ポポ・・・」というツツドリの鳴き声が聞こえたような気がしたので、急いで窓を明けて耳を澄ますと、わーい!確かに遠くでツツドリが鳴いてました。

ツツドリの鳴き声を我が家で聞くのは初めてです。
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2010年10月06日

クマタカ?!!

先週の土曜日、K谷の標高700m付近で下刈りをしていた。

ネット際を刈っていたら杭を固定していた針金を切ってしまった。
刈払機のエンジンを止めて、針金を杭の上部に結びなおしていた時、視界をフワリと大きな鳥が横切った。

「わおっ!!かっこえ〜!、でっかいタカや!!」

トビよりひと回り大きくて大きな翼と尾羽の帯状の模様がとても印象に残るタカだった。
はじめて見る巨大なタカに久しぶりドキドキした。

この大きな謎のタカはそのまま尾根の向こうに飛び去っていった。

あんなに大きなタカはひょっとしたらクマタカかも?と思ったが、タカの仲間は観察する機会が少なく勉強不足のため、はっきり判らない。

家に帰ってから図鑑やネットで調べると、あの尾羽の模様や大きさから、やっぱりクマタカのような気がする。

この前、岐阜大学で開催された哺乳類学会で鈴鹿山脈でクマタカの研究をしているという学生に出会った。
彼に「うちの周りにもクマタカっているかなぁ?」って聞くと「あの辺ならいると思います!」って言ってたのを思い出す。

実は、この現場での初日には地面から飛び立つ小さな謎のタカにも出会った。
そのタカは翼の上の面は濃いグレーで小さな白い模様が左右の翼にポンとついていた。

最近、猛禽類を見る機会が増えてきたので、ちゃんとした図鑑が欲しくなってきた。

Posted by ebifrog at 20:54  |Comments(5)TrackBack(0) | フィールドノート ,  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

アオゲラだ!

101112_1335~02.jpgただいま山の中で休憩中。
さっき、パタパタ!という羽音が聞こえたので振り向くと、すぐそばの杉の木を昇る鳥を発見!
やった!アオゲラだ!
鳴き声はよく聞くけど、肉眼で見たのはほんとに久しぶりだ。
うれしいな!

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2010年12月15日

何の鳥の羽だろう?

101215_1604~01.jpg今日は初めて山の上の現場まで弁当を持って行った。

今までの現場は林道の近くだったので、弁当は車内に置いていた。
そしてお昼になると、いつも車まで戻って日当たりの良いところにマットを敷いて弁当を食べていた。

ところが、今の現場はかなり林道から離れたところまで広がっているので、お昼も車に戻らずに山の中で弁当を食べることになったのだ。

40リットルぐらいのザックに防寒着と弁当と一日分のチェンソーの燃料とチェンオイルを入れると、意外にザックは膨らんだ。
先輩と登山に行くみたいですね!って話して笑って登り始めたけど、登りはかなりきつかった。

昼の休憩の時は風も吹いてむちゃくちゃ寒かった。
寒いから近くにあったヒノキの葉がいっぱいついた穂先の隙間に潜り込んで昼寝をした。
ふと空を見上げると、トビより小さなタカが飛んでいるのを発見した。

夕方、山を下りていたとき、見慣れない鳥の羽が地面にたくさん散らばっていた。あのタカにやられたのかな?
朝、登る時にはなかったので、僕らが山にいる間にやられたのだろう。
数時間前、ここでタカが小鳥を捕まえてたんだ、と思うとちょっとドキドキした。

さて、この羽は何ていう鳥の羽だろう?
オレンジ色といえば、今の季節ならジョウビタキかな?
ジョウビタキにしてはちょっと大きいような気もする。
うーん、いったい何の鳥だろう?


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2011年02月25日

謎の鳥の正体がやっと判ったぞ!!

今の現場で仕事を始めて、よく聞く謎の鳥の声があった。

毎日のように聞くので、鳴き方を覚えてしまった。
ミソサザイの囀りを短くしたように聞こえるけど、音程がわずかに低い感じで、今まで聞いたことがない、謎の鳥の声だ。

いつも大きな杉のてっぺん付近で鳴いていて、姿がなかなか見れない。

ひょっとしたら、暖かくなってくると、ウグイスが「ホーホケッ!」という感じで囀りの練習を始めるように、ミソサザイが途中まで囀れるようになった状態なのかな?、と思ったりもしたが、ミソサザイが囀るのは杉のてっぺん付近ではなく、沢沿いが普通なので変だなあ、って思っていた。

 今日は現場が林道からだいぶ離れてきたので、久しぶりに一日分の燃料やチェンオイル、弁当などをザックにいれて山を登って木を伐っていた。

お昼、みんなで山の中で弁当を食べていた時、またあの謎の鳥の声が近づいてきた。
鳴き声はどんどん近づいてくる。
どうやら真上にいるようだ。

「また謎の鳥の声や!」とぶつぶつ言いながら上を見ていると、木の幹をキツツキのように動く小さな鳥を見つけた。
今日は双眼鏡を持ってきてなかったのでよく見えない。
一緒にいた山の生き物に詳しいBDさんは「コゲラやろう」って言ったが、コゲラにしては小さいし、コゲラがあんな声で鳴くはずがない。
木の幹をあのように移動する鳥は、他にゴジュウカラかキバシリを思いつく。
ゴジュウカラは観察したことがあるけど、あんな声では鳴かない。
となると、キバシリかもしれないが、キバシリのことを僕は全然知らない。

ひょっとするとこれはキバシリかもしれないぞ!、とワクワクしながら考えていた。

午後はバリバリ仕事をして、帰宅途中にキバシリのことを思い出した。
僕のカーステレオはiPodの音を聞けるようにしてあり、そのipodには『BIRDSONG for iPod』っていう野鳥の鳴き声を聞けるのをいれてある。
早速、キバシリの鳴き声を探して聞いてみる。

スピーカーから流れてきたのは、あの謎の鳥の声とそっくりだった。
やった!あの謎の鳥の鳴き声はキバシリの囀りだったんだ!!

1ヶ月ぐらい前から、ずっと気になっていた鳴き声の正体がやっとわかったうえに、その鳥がキバシリだったのでとてもうれしかった。






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2011年07月03日

カラスの羽

110627_1636~02.jpg家の近くで拾ったカラスの羽。
意外と大きい!

この辺なら、たぶんハシブトガラスの羽だろう。

よく見ると、真っ黒というより光沢があって、濃い紫色や、ものすごく濃い緑色にも見える。

この羽を手に持って、ゆっくりパタパタとしてみると、少し揚力を感じて面白い!

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2011年11月25日

山の中に落ちていた海の鳥『ミズナキドリの一種』

111124_0832~03.jpg111124_0832~01.jpg111124_0833~010001.jpg









今朝、現場に向かってトラックでぐいぐい林道を登っていたら、
道端に転がっている鳥の死骸を見つけた。
すぐにトラックを停めて見に行く。

羽の色を見るとドバトかと思ったが、トラックから降りて近くで見ると、ずっと大きい。
翼の形を見ると、とても細長いのが印象に残った。

お腹は獣か何かに食べられたようだ。

頭を探すと近くに転がっていた。
頭を見て海の鳥、ミズナキドリの仲間だとわかった。
まさか海の鳥がこんな山の中に落ちてきたなんて、とてもびっくりした。

帰宅してから地図で調べると、この山は一番近くの海岸から約12kmと意外と海が近いことを知った。

それにしても、なんで海の鳥のミズナキドリがこんなところで死んでたんだろう?
ミズナキドリなどの海の鳥のことは観察する機会が少なく、勉強不足で全然知らない。

昨日、帰るときは死骸はなかったので、昨夜から今朝の間にここで死んでしまったようだ。
朝はけっこう強い風が吹いていたので、
この強風に飛ばされてきてオオタカなどに襲われたのだろうか?

それとも渡りの途中に力尽きて落ちてきたのか…



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2012年04月02日

この巨大な羽はクマタカかな!?

IMG_0347.jpg

今日からついに正式に新しい職場で働き始めた。
2月から移行期間ということで、新しい職場で働いていたのでそんなに緊張感はない。
去年、半年間、出向という形でこの職場にはお世話になっているので一緒に働く人達もみんなよく知っている人ばかりで安心だ。

今日の現場はなんと我が家から歩いて行ける距離。
なんかとても変な感じがする。

夕方、事務所で事務の人達にも、「これからよろしくお願いします」と挨拶をする。

事務所のすみには巨大なタカの羽が置いてあった。
計ってみると、なんと約30cmもある。
誰がどこから持ってきたものかは判らないそうだ。

それにしてもこの巨大なタカの羽。
去年、クマタカを見た現場もこの会社の山だったし、
ひょっとしたらクマタカの羽かもしれない。
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