2010年07月06日
「ハートキャッチプリキュア」劇中で語られるその前史についてのまとめと雑考
- キュアフラワー、砂漠の使徒と戦う(#1ほか)。デューン、キュアフラワーに敗れる(#20)。
- (この間数十年間?:おばあちゃんの外見年齢からの推量)
- →月影父、失踪(サバーク化?)(#13)
- →月影、キュアムーンライト就任(#13ほか。ただし、時期を月影父失踪より後に置くのは推量)
- →こころの大樹攻防戦。キュアムーンライト、ダークプリキュアに敗れる(#1ほか)。こころの大樹、サバークの手に落ちる(#20)
- →シフレとコフレ、大樹から脱走(#1、#20)
- →ブロッサムとマリンなう
おおむねこんな感じ?
おばあちゃんの年齢から、フラワーの時代とムーンライトの時代との間は相当な年数が経っていると考えられる。ただし「こころの大樹を研究していて」キュアフラワーになったと言うのだから、現役当時のキュアフラワーは(今で言う)中高生の年代ではなかった可能性も高い。
キュアフラワーはデューンら砂漠の使徒を「倒した」。このことは敵味方双方の証言、前述した「ムーンライトまで数十年単位の間がある」ことから明白なれど、では現・砂漠の使徒は如何にして復活したのか、は謎。
「倒した」とはいえ完全に倒せたわけではなく封印するのみに留まった、てのが思いつく範囲で一番単純な解釈。或いは「砂漠の使徒は人の心の花がしおれる限り蘇る!何度でもな!!」的存在であるとか?
前者の場合、自然に封印が弱まったか、誰か(恐らくサバーク)が封印を解いたか。想像だが、サバークが砂漠の使徒復活に(故意・偶然のいずれにせよ)深く関わったとすれば、恐らくラスボスであろうデューンからの(失態続きの)サバークに対する本日の穏便なお言葉も理解できるというもの。
「偶然に封印を解いた何者かがデューンに精神操作されてサバークを自称しているんだよ!」と考えると、ネットで囁かれる『サバーク=月影父説』の説得力が増す気がした。
気になるのはサバークがこころの大樹を、おそらくはデューンや三幹部にも秘密のうちに、わざわざ手元にとどめている点(#20)。そう出来るのなら「元気になる」たびに直接こころの大樹を攻撃して弱らせるという手段が執れそうだが、そういう形跡はない。#20でダークプリキュアに大樹を攻撃させたのは新たな妖精誕生に対するアクションだ。そうなる前に攻撃できたんじゃね? と思うのだ。
月影父は大樹の研究者だった。意識してか無意識のうちか、サバークは大樹を匿い蘇らせるように振る舞っている、と読んでは深読みのしすぎだろうか。
……ばあちゃんも大樹の研究者だったわけで、この世界では「こころの大樹の研究」てメジャーな研究対象だったりするのか!?

