2007年06月01日

東京の嘘:男ってみんな不器用じゃない UPLINK X

東京の嘘

どうもこの映画ひっかかっていたんで、最終日に見てきました。
小山田サユリはいままでとイメージが違って新鮮だった。

タイトル:東京の嘘
監督:井上春生
出演:島田雅彦/岩田さゆり/菊池亜希子/JAI WEST/平山広行/佐藤寛子/小山田サユリ
製作:2007年日本

橋の上で危うげに立つ女。
白バイの警官がとおりかかり声をかける。
「待ってたの、あなたのことを。また、生きたくなっちゃった」
これがちひろ(菊池亜希子)と田村(JAI WEST)の出会いだった、

精神安定剤と下剤を大量に飲んでいたちひろ。彼女は薬依存症だった。彼女の教官である瀬尾朔太郎(島田雅彦)。彼は精神に弱いところがあるちひろに興味を持ち、関係していた。彼は携帯ムービーで撮影したみだらな映像を妻のミナミ(小山田サユリ)に送って彼女の反応を楽しむような男だった。女優のミナミも変わった女で、送られてきた映像に対して、ビニール袋をかぶった自殺のような映像を撮影し送り返すような女だった。

なぜか錠剤を飲むのをやめて、ピーナッツを食べることにしたちひろ。大量にピーナッツを買いこんで来るちひろにつきあっていた田村は困惑する。彼はピーナッツアレルギーでピーナッツを食べると呼吸困難に陥るのだ。

瀬尾教授の授業に若い女ゆかり(岩田さゆり)がやってきた。授業のあとで教授に声をかける。私の姉は警官とつきあい、警官が自殺した長倉ちひろです。瀬尾は3ヶ月前のこの事件に興味をそそられる。姉妹と警官の間になにがあったんだろう。

話は数ヶ月前にさかのぼる。

ゆかりは彼氏とおるとバイクでツーリングに出かけた。そうして山の中とおるから別れ話をきりだされた。
「とおるくんはゆかりちゃんとお別れ希望です」
ゆかりはとおると別れたくなかったのに、とおるは一方的に決めてしまった。

帰り道。とおるとゆかりのバイクを白バイの警官が追いかけてくる。
バイクは事故をおこしトオルは死んだ。ゆかりは骨折したが、時がたちなおった。

ゆかりは人の噂を聞いた。弟を族に殺されて、暴走バイクを見ると後ろから押して倒す白バイ警官がいる。それが田村、私の姉の恋人。
ゆかりは、死んだとおるの復讐のため田村に近づき、田村を誘惑する。

ねぇ、クッキー食べる?
このクッキーにピーナッツ入ったりしてないよな。そう言いながら食べる田村。
・・・

なんと言えばいいんでしょうこの映画。
ストーリーはわかりにくい。タイトルもよくわからない。
誰かが嘘をつくというよりは、何かを偽って生きているってことなのかね。

かといって映画は嫌いじゃない。雰囲気はすごくよかった。
とりあえず未消化だけど星4つ。

★★★★/5
 

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この記事へのコメント
田村が食べたのはクッキーではなく
ハート型のチョコレート
Posted by 通りすがり at 2011年10月01日 18:23
 
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