2008年12月03日
彦根・大阪ツアーと城三昧
2008年11月22〜23日にかけて、
北の大地からの客人に同行して彦根・大阪ツアーを満喫しました。
まずは彦根城です。
登城道を登ると、天秤櫓(てんびんやぐら)が待っています。
天秤と言っても、左右対称でないのが面白いです。
今から150年ほど前に改修が行われ、石垣の半分が積み直されています。
右手が築城当初からの「牛蒡積み」で、左手が新たに積まれた「落し積み」です。
そして秋風に吹かれて見る橋からの眺めがとてもいいです。
この橋がないと高い石垣を登らないといけないので、非常に堅固な城だと思います。
開国記念館では、レゴで作られた彦根城が展示されていました。
高さは約90cmで45000ピースのブロックを使い、
15日間を費やして作成されたのだそうです。大作です。
東側から見た、国宝・彦根城の天守です。
現存する国宝の天守は、彦根城以外だと姫路城、松本城、犬山城だけだそうです。
南側から見る天守も迫力があります。牛蒡積みと呼ばれる石垣の上に造られています。
天守へ昇る階段はとても急でした。斜度60度を超えるんだそうです。
紅葉の時期に訪れることができてよかったです。
時間が合わなくて屋形船には乗れませんでしたが、
次に来るときは屋形船に乗ってお堀めぐりをしたいです。
玄宮園(げんきゅうえん)です。国の名勝に指定されています。
回遊式の庭園で、広い池には島や橋などが造られています。
玄宮園から見る彦根城もとても美しいです。
彦根城のアイドル、ひこにゃんです。
「かわいー」という黄色い声が絶えませんでした。
お客さんの前で一々ポーズを取ってくれるのが健気です。
翌日は大阪観光です。
水上バスの水都号アクアminiで大阪城・道頓堀コースをまわりました。
夕日に映える大阪城です。きれいです。
天守閣から見る紅葉もきれいでした。
ただ、城内は近代化されすぎていて残念でした。
大阪城は外から見るに限る、というのが僕の感想です。
帰りの道すがら、、、
新鴫野橋にスライムがいました。
最後にお城の比較をしてみたいと思います。
左上が松山城、右上が彦根城、左下が名古屋嬢もとい名古屋城、右下が首里城です。
こうやって比較してみると、首里城の異質さが際立っています。
これは首里城が中国の影響を大きく受けているからです。
単に朱塗りされているというだけの違いではありません。
城郭や櫓の造りを見てみましょう。
左上が松山城、右上が彦根城、左下が大阪城、右下が首里城です。
日本の一般的な城郭は花崗岩や玄武岩を積み上げた堅牢なイメージがありますが、
首里城の城郭は琉球石灰岩を積み上げて造られています。
これは、首里城が軍事目的というよりも政治の象徴という意味合いが強いからなのでしょう。
今回引用したビデオのオリジナルはこちら
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- Read : 大好きなあの人は名古屋嬢
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