January 03, 2010

引っ越しについて

LOVELOGの容量がアッパーにきてしまい、やむなくブログの引っ越しをします。今年はおそらく転機になる年なので、ちょうどいいかもしれません。

新しいブログはGOOGLEのブロガーで容量の心配はまったくないので長期政権になる見込みです。

どうぞよろしく、題名は高見順のわれは草なりから「のびんとす」としました。
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January 01, 2010

てんでしのぎの時代

(初日の出は7時前)

DSC00491.JPG2010年がスタートして、今朝は妻と次女と飼い犬のコゼットと土手まで初日の出を拝みに行ってきた。土手の向こう側に日の出の赤い炎のように明るくなり、後ろ側にはまあるいお月様、川の上流の向こうには富士山が映る正月図絵だった。

(遠くに見える富士山)

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今年は私はチェンジの年になる。そのことに対してもだが、朝の寒さに身震いしたのである。

早坂暁の「夢千代日記」で海鳴りの山陰の温泉場を舞台に主人公の芸者・夢千代が語る。「冬の日本海はきびしくて、沖に出る船は、みんなてんでしのぎです。他の船を助けることが出来ません」。

読売手帳はこう続ける。

「仕事の悩みにせよ、私生活の迷いにせよ、肉親も親友も手取り足取りで舵(かじ)とりはしてくれない。人は誰もが「てんでしのぎ」の船だろう」。

てんでしのぎの「てんで」はてんで(=各自)ばらばらの「てんで」だそうです。
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December 23, 2009

ふり返って


DSC00390.JPG私の父は、母もそうだが、特に父はきちんとした人だった。それをどうこう言う人もいるが、誰にも迷惑などかけていない。家の中は狭いながらも貧しいながらも整然としているなかで育てられた。そのことを今は感謝している。

私はだらしなく若い時代を生きてきて、それは父とその時代に反発する様でもあったかもしれない。我慢をしないやり方で生きてきたような気がする。父というより仕来りなどの家と家という考え方が元になっている時代そのものに堅苦しさがあったのではないかともおもう。

今はサラリーマン生活も終わりに来て、毎日をていねいに生きようとおもい直し始めている。まずは机を整頓し、などから始まって、所作の一つ一つ考え方の一つ一つをなぞりながら息をしていきたい。

五木寛之のいう下山の思想にもつながるかもしれない。
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December 19, 2009

加藤仁さんの死

私の人生に少なからず影響を及ぼしてくれた本の著者であるノンフィクションライターの加藤仁さんが62歳の若さで亡くなった。脳腫瘍だという。主に定年後の人生のあり方を綴ってくれた。私はそれらを読んで定年を先取りする道を選んだ。そしてそれは気持ちがいい。ただいまは過渡期というか端境期なので息が苦しい。そのさなかに加藤さんが死んでしまった。私もたもたもしていられない。
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December 18, 2009

世代間ギャップ

三十年近いサラリーマン生活を送ってきて、特に後ろめたいことはない。しかしどれほどの屈辱を味わったろう。というほどのこともない。だけど宴会は苦手だった。飲むなら気の置けない友人か、そうでなくとも二三人でないと意味もない。

今日は、会社の公式忘年会。煩わしいイベントだが、これに参加をうながさざるを得ない。よくやるよである。

わかいひとは私の子供たちと同じせだいでそれも切ない。
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December 17, 2009

奥の細道への道


shitomae60.jpg草加から自転車で奥の細道をやってみたい。いくつかある夢のひとつだ。会社をやめて職業訓練をしながら雇用保険の受給を受けながらというかなり綿密でずぼらなスケジュールをたててみたが、いまのところ延期を余儀なくされて情けない。心がしぼむおもいだ。このままではたぶんぼくはダウンするだろうなという確信があってだからこそそれは避けなければならない。
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December 13, 2009

気持ちを伝えたい

読売新聞が「気持ちを伝えたい」という小学4年生の藤崎未夏さんの作文を宣伝している。これでもかこれでもかというふうなので、少し変かなともおもうが、まあ多くの人に読んでもらいたい。

何日か前の私のブログでも紹介したが、私はその先生の方に目が行ってしまった。
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日曜日前半の過ごし方

今朝は6時半くらいに起きたが、昨日はずいぶん早く寝たので目覚めはよかった。朝刊を取りに行って寝床でぱらぱら。7時からのフジテレビの「僕らの時代」で大塚アナ、宮本アナ、池上記者のNHKOBの四方山話が面白かったのは、アナウンサーという職業が没落職種であるというところ。新聞社のカメラマンも同じだろう。もっとも新聞自体が没落メディアとなっている。

朝食は納豆と味噌汁と果物(キウイと洋ナシ)ブロッコリー。米は抜き。トマトジュース。

昨日出かけた川越温泉が近いので今日は妻と二人で。やはりぽかぽかで630円は安い。そのあと図書館で本を返し、花を買う妻とユニクロでカーディガンを買う私。娘と父が眠る墓へ行ってお参り、畑によって化成肥料をぱらぱら、いまどきは草も生えないし新規豆まきもないので手持ち無沙汰だ。畑整備をすればいいが、空いたところには玉ねぎの苗を植えてしまっているので手が出せない。恒例の日曜買出しはそのあと。

昼は幸楽園でラーメンと餃子とおもったが、1時過ぎなのに大混雑で行列の勢い、それじゃと久しぶりにそばの名店「弥生」へ向かうとなんと閉店してる。そういえば標識もなかった。がっくりきて近所の川越藪そばでかも南蛮1,400円。幸楽園に比べると3倍くらいの支出増となってしまった。

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December 12, 2009

ブロッコリーと大根


091212-164228.jpg小さな畑で採れたブロッコリーをゆでてマヨネーズで食す。

大根は間引きのつもりで2本まだ時期が早いかとおもったけれど抜いてみた。一本をサラダのように食べたらおいしくてたまらない。採れたての味とはこういうものなのか。甘い大根を私は初めて食べた。腰を痛めて動きがスローになっている妻もこれを口に入れて驚いていた。葉っぱと身で味噌汁にしてお昼にした。

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末の娘は大学の宿題をもらいに出かけたついでに先生の講演をきいてくるということだった。

私は近所にできた天然温泉が売りの川越温泉へいって会員カードを作り、ついでに回数券まで買ってきた。10枚で6,300円。
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December 10, 2009

東上線鶴瀬駅の椅子布団

職場を一刻も早く去るのが目的でobのお偉いさんのお通夜に参列、通夜振る舞いもそこそこに斉場を去って家路に。同じ方向の先輩と一緒。

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まだ早い時間帯でのった電車が鈍行だったので、鶴瀬駅で降りてみた。すると駅のホームの椅子のすべてに座布団がある。不思議な光景だった。鶴瀬駅座布団組が結成されてこの仕事をしているのだろうか?冬にかけての時期はありがたい。

だけどこの街の病院は取り壊されて、少し遠くに立派なビルで営業しているらしい。
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December 08, 2009

フィルムカメラ

ニコンのFM10というフィルム一眼レフカメラを何年か前のクリスマスプレゼントとして妻に送った。それがあまり使われていない。私も使い方がよくわからないでいた。それじゃ駄目ジャンと笑点の昇太のごとく、今日は意を決して社内の先輩でカメラマンのyさんに昼飯を食べながら基本的な使い方を教わることにした。だからかばんの中には弁当の代わりにFM10を入れて通勤旅行。なんだかわかったようなわからないような説明だったが、めどはついたとおもった。アマゾンでフィルムを20本注文した。

なにを撮るんだいと聞かれて、野菜や花、人、風景と答える。かばんに花の図鑑を入れて妻と散歩することもあるのですと言ったら、なんでおまえのようなやつが、管理部門の管理職をしているのかわからない。人を管理したり評価したりするのはさぞつらいだろう、まったく向いてないよと言われる。

彼は入社も年齢も先輩だけどヒラ職員。したがって給料は抜いちゃった。だからと言うわけでもないけど、昼飯代は僕が出した。
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本の読み方


091210-185942.jpg草森紳一の本の読み方という本を図書館で借りて読んでいる。パタンと閉じる一人芝居というくだりがおかしかった。この本の副題は墓場の書斎に閉じこもる、である。
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接待という宴会

顧問税理士が交代するので歓送迎会。それに参加する。我々の長はインフルで不参加。二時間半の宴会だった。会社の宴会はどれも苦手で金曜日の部下の歓送迎会も気が重い。つくづくいやだなとおもう。あすはずいぶん前の上司のお通夜に参加する。参列するというのが正しいのか。なんだか体が固い。くよくよせずに振る舞っているが、限度はあるだろう。はたしていつまで持つか。
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December 06, 2009

くよくよしないこと=吉行和子


091206-130417.jpg仙台の書店で文藝春秋の別冊で季刊冬号「健康への道」という雑誌を1000円で買った。

鎌田實さんが香山リカさんとの対談で、パニック障害なども原因で病院をやめたいとおもったが家族の反対などで結局病院をやめるのに5年かかってそれが53歳のときだとあった。いまは名誉院長なのだが、この関係がわからない。

吉行和子さんの私の健康道は、わかりやすかった。くよくよしないこと。食事と睡眠の次にくよくよしないこと。

女優の吉行和子は1935年生まれだから今年74歳である。
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先生仕分け

私は身体の障害者ではないけれど、転校生生活で学校では悩んだこともあるし、まあ楽しいこともあった。でも学校は先生だとおもう気持ちが強い。この作文を書いた小学生の女の子はいい先生にめぐり合っているとおもう。そうじゃない先生はいっぱいいるだろう。事業仕分けが話題になっているが先生仕分けというのもきっと必要だろうなとおもった。

先日高校の友人で博士号を持つ研究者とあって話をしたが、同級生で先生になったのは20人以上でいまは校長クラスになっている人が多いと聞いた。そのうちの一人で小学校の教師をしている友人がいるが、高校時代とは違ってわれ関せず主義の話をいくつか披露してくれて私を絶望させてくれた。

「気持ちを伝えたい」(平成21年度「心の輪を広げる体験作文」小学生部門内閣総理大臣賞)

 私は、生まれつき左足がなくて、義足をつけています。学校生活の中で、足がいたい時やプールの時など義足をはずす時があります。

 四月になり、一年生が入って来ました。一年生は、まだ入って来たばかりで、私の事を知りませんでした。

 五月に運動会の練習が始まりました。体育館での練習の時、半そで半ズボンにはだしでダンスの練習をしていました。半ズボンだったので、義足をはめた足が目立っていました。その時、一年生が何人か集まって、
「にせ物の足だ」
と言いました。私は、すごくいやでした。今までも、同じような事を言われてきたからです。だから、いつも足が見えないように、長ズボンばかり着ていました。そして、いろいろ言われるのがこわくて、にげるように義足をかくしていました。本当は、何を言われても気にせずに、どうどうとしていたいと思っていたけど、その勇気がありませんでした。だから「にせ物の足」と言われた時も、がまんしていました。

 授業が終わり、担任の先生に相談しました。先生は、
「一年生に足の事を話してみようか」
と言いました。私は、みんなの前で話せるか、自信がなくてまよっていると、先生が、
「話してみようよ」
とはげましてくれました。

 その夜、私は一年生に話す文を考えました。内容は、「どうして足がないのか」とか、「みんなと同じことが出来る事」とか、「義足をはめた時は、どんな感じなのか」など、一年生にも分かるように書きました。

 一年生教室に話しに行きました。三人の友達が、一しょに来てくれました。 一年生は、私の話しを、
「すごい。」
と言って聞いていました。その後、みんなの前で義足をはずした姿を見せました。一年生は、びっくりした様子で私を見ていました。その時私は、「やっぱりここでやめようかな」と思いました。でも私は、勇気を出して見せたり、質問をうけたりしました。その質問は、
1「走っている時義足は、はずれないの」と
2「手じゅつをする時は、いたくないの」
などの質問です。その時私は、こう答えました。1つ目は、
「ゴムみたいな所がすべり止めになるから、はずれません」
と答え2つ目は、
「ねむっているから、いたくないです」
と答えました。

 一年生に、義足の事を分かってもらうために、話をして、いやだった事とか、分かってほしいこととか、自分の気持を伝えられたし、一年生の気持ちもよく分かったのでよかったです。これからは、「にせ物の足」と言われないと思うと「ホッ」としました。

 勇気を出して話をしたことで、少しずつ自分の気持ちが変わりました。いやだった半ズボンやスカートがいやじゃなくなり、どうどうとできるようになりました。

 今では、一年生とも仲良く遊んだりしています。だれも「にせ物の足」と言わなくなりました。

 先生や友達から、勇気をもらって、自分の気持ちを一年生に伝えられました。ありがとうございました。これから、新一年生や新しい友達と出会った時は、勇気を出してどうどうと、自分の気持ちを伝えたいです。

熊本県阿蘇郡 南阿蘇村立久木野小学校4年
藤崎 未夏(ふじさき みか)

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あさばの手打ちとシクラメン

原町の母の実家に祖母の位牌やお骨がまだ置いてあり、車で線香をあげに行く。叔父がなくなった後を守る義理の叔母が一人で暮らす家だ。立て替える前のここの家で中学から高校時代を下宿という形ですごしたので懐かしい。家から15分くらいかかる。車があると便利だ。

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帰りに園芸センターへ行ってシクラメンを2鉢購入する母につきあう。ここもバスで行けばはるか遠いが車であれば家から10分です。

仙台に行くと、おいしい店などに行ってみたいとおもうが、母の手作りのしめさばなどの手料理があるので外出はできないのとそもそも私が店を知らないなので絶望的だが、新幹線に乗る前の仙台駅構内でよく寄るみせにすし屋どおりの立ち食いすし屋とそばやあさばがある。今回ははしごをしたが、すし屋では妙齢の女性が昼からジョッキビールでかきなどつまみながら職人さんとお久しぶりなどと和んでいる。長居はできないとおもったし携帯端末のシャッターも憚られた。なのであさばで本格的お昼とし、手打ちもりそばを注文。750円。普通のもりが600円という差別化は少し疑問である。
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December 04, 2009

柿とブルーベリー

仙台の実家から高速を使うと30分の坂元の土地の端っこに柿木とブルーベリーを植えてきた。

昼は、山元町役場の近くのみちのく庵でそば定食1000円。
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亘理市場でりんごを家と弟の家に送る。

あんまり酒がすすまない。?
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December 03, 2009

帰省

計画どおり金曜日を休んで木曜の夕方仙台に帰る。

失敗が一つ。財布を忘れて気がついたのが社についてから。万が一落としたこともあるので、家に電話。あるよと妻。

仕方がない、キャッシュカードがひとつあるのでそれを使おうと観念したら、妻からメールで、昼を一緒にと。

新橋の小川軒でふたりでランチ、おいしかった夫婦物語。
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December 02, 2009

高校の同級生は博士

高校の同級生と33年ぶりに再会。朝霞台で飲む。かれは博士となっていた。私の卒業した高校は普通の県立高校で、私は朱に交われば赤くなるといった感じでどんどん成績を下げたが、赤くならない人はいたのである。でも彼はすこしすけべだなあ。それを少し知った。
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December 01, 2009

慶楽のカキ油牛肉焼きそば

会社の帰り道、有楽町の慶楽で焼きぞばを食べる。うまい。

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さて私は、半ば堕性に近い心うちはあるものの、役職が変わらない以上その堕性も板につくというもので、そうはいっても精神にはつらい。

何くそと働いている部下に、おれは君たちと同期できないよとはっきりもいえないし、態度も示せない。

昨日池袋東武の旭屋で外山滋比古の「自分の頭で考える」という本を買った。そして読んだら、学校に通うほどの面白さで恐れ入った。

日記より予定表。それから本を紹介された。それは、知の歴史という4800円の図解入り哲学の本。bk1で買って一割引特典を受けよう。
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