2009年05月02日
笑ったけど・・
いつも行くバレエクラスで、余計なしょうもない冗談を言う、気分屋の先生の言葉。
「問題は、自分がどこまで行きたいか、どこに居たいと思うかだ!」
(↑踊っている時の軸足と上体の高さの話)
「自分のやりたいことは自分できめろ!そして迷わずそれをするだけだ」
「初心者で、ついてこられないやつはすべてのグループにはいってとにかく繰り返せ。でなければ永遠に敗者のままだ」
「遅れているものが追い付くには数をこなすのみだ」
「もしこのあと豚インフルエンザにかかったら、これからやるこのジャンプがおまえの最後のバレエだ!」
「どんな教師も永遠には教え続けない。もし自分の教師が引退したらどうする?」
とっても初心者なクラスで、とってもシンプルなことをやっているので、こんな風に言われるとつい笑っちゃうんですが、悪態をつきながら、我が道を行き、自分にも人にも最高の質を求める教師のこの言葉は、かなり真実をついていると思います。
忘れないように書き留めておこうと思いました。
これだからあの先生のクラスはやめられない。
「問題は、自分がどこまで行きたいか、どこに居たいと思うかだ!」
(↑踊っている時の軸足と上体の高さの話)
「自分のやりたいことは自分できめろ!そして迷わずそれをするだけだ」
「初心者で、ついてこられないやつはすべてのグループにはいってとにかく繰り返せ。でなければ永遠に敗者のままだ」
「遅れているものが追い付くには数をこなすのみだ」
「もしこのあと豚インフルエンザにかかったら、これからやるこのジャンプがおまえの最後のバレエだ!」
「どんな教師も永遠には教え続けない。もし自分の教師が引退したらどうする?」
とっても初心者なクラスで、とってもシンプルなことをやっているので、こんな風に言われるとつい笑っちゃうんですが、悪態をつきながら、我が道を行き、自分にも人にも最高の質を求める教師のこの言葉は、かなり真実をついていると思います。
忘れないように書き留めておこうと思いました。
これだからあの先生のクラスはやめられない。
【バレエ・ダンスの最新記事】
ロイヤルバレエ「ジゼル」
ロイヤルオペラハウスで「ジぜル」を見ました。今帰ってきたところです。
主演はローレン・カスバートンとルパート・ペンフェザー。(日本語表記に自信ありません・・・)
ロイヤルの「ジぜル」はなんだかとっても久しぶりに見たような気がします。前回はいつだったか記憶にありません。
ローレンのジぜルは思った以上に素敵でした。登場してきた印象は「デカい!」という失礼なものでしたが、踊りだしたとたんに、ロマンチックなラインと、腕の動きが美しく、彼女のジゼルの世界に引き込まれました。
相変わらずローレンは足先の使い方が丁寧できれいです。エカルテに上げていく脚のラインがすごくロマンティックで印象的です。
一幕の最後のジゼルが死ぬシーンでは、恋人に裏切られたショックで、一人だけ違う世界を見ている様子がよく演じられていました。自分だけのジゼルをしっかりと演じていたローレンはもうすっかりロイヤルバレエのプリンシパルでした。
二幕では、コールドバレエも、ソリストもみんな足音をたてないように気を使って踊っていたようで好感がもてました。
最近、シルフィードでも、ジゼルでもカンカンと音を響かせて豪快に踊るのを多く見ていたので。
二幕では出だしが力んでいたものの、やはりローレンは説得力のある踊りでした。コールドバレエをなぎ倒して退場した時はちょっと驚きましたが・・・
残念ながらペンフェザーにはあまり引き込まれるものがありませんでした。所作はまさに王子様という感じなのですが、特に二幕ではなんだか淡々としていて「命を救ってもらったこともすぐ忘れちゃうんだろうなあ」と思ってしまいました。
だいたい、命乞いをしながら踊るバリエーションがシソンヌとアッサンブレでは死ぬほど息があがることもないので、やっぱり盛りあがらないのではないでしょうか。やはり斜めにブリゼをして欲しかった。
彼は回転は素晴らしいのですが、ジャンプはいまいちなのかもしれません。
ちょっと温度差を感じた主役二人でしたが、ローレンの熱演に満足して帰ってきました。
主演はローレン・カスバートンとルパート・ペンフェザー。(日本語表記に自信ありません・・・)
ロイヤルの「ジぜル」はなんだかとっても久しぶりに見たような気がします。前回はいつだったか記憶にありません。
ローレンのジぜルは思った以上に素敵でした。登場してきた印象は「デカい!」という失礼なものでしたが、踊りだしたとたんに、ロマンチックなラインと、腕の動きが美しく、彼女のジゼルの世界に引き込まれました。
相変わらずローレンは足先の使い方が丁寧できれいです。エカルテに上げていく脚のラインがすごくロマンティックで印象的です。
一幕の最後のジゼルが死ぬシーンでは、恋人に裏切られたショックで、一人だけ違う世界を見ている様子がよく演じられていました。自分だけのジゼルをしっかりと演じていたローレンはもうすっかりロイヤルバレエのプリンシパルでした。
二幕では、コールドバレエも、ソリストもみんな足音をたてないように気を使って踊っていたようで好感がもてました。
最近、シルフィードでも、ジゼルでもカンカンと音を響かせて豪快に踊るのを多く見ていたので。
二幕では出だしが力んでいたものの、やはりローレンは説得力のある踊りでした。コールドバレエをなぎ倒して退場した時はちょっと驚きましたが・・・
残念ながらペンフェザーにはあまり引き込まれるものがありませんでした。所作はまさに王子様という感じなのですが、特に二幕ではなんだか淡々としていて「命を救ってもらったこともすぐ忘れちゃうんだろうなあ」と思ってしまいました。
だいたい、命乞いをしながら踊るバリエーションがシソンヌとアッサンブレでは死ぬほど息があがることもないので、やっぱり盛りあがらないのではないでしょうか。やはり斜めにブリゼをして欲しかった。
彼は回転は素晴らしいのですが、ジャンプはいまいちなのかもしれません。
ちょっと温度差を感じた主役二人でしたが、ローレンの熱演に満足して帰ってきました。
2009年05月01日
マクシモワの訃報
バレリーナのエカテリーナ・マクシモワが亡くなったのをニュースで知りました。
70歳だったそうです。
マクシモワは、私の一番好きなバレリーナです。東京で見た「ロミオとジュリエット」や「アニュータ」は私が今まで見た舞台の中で一番印象深く、一番素晴らしかったです。
演じているジュリエットではなく、本物のジュリエットが目の前にいるあの感動は今でも鮮やかに私の中に残っています。
舞台の素晴らしさを知ったのもマクシモワのジュリエットでした。
もう踊らないとはいえ、まだまだ元気でいて欲しかったです。
ベジャールに次いで、マクシモワも逝ってしまい、「この人でなければ」という人たちがどんどん減っていくような気がします。
今やりたいこと、やっておかなければ後悔することを常に意識に置いて毎日を過ごさなければなあ、と思いました。
70歳だったそうです。
マクシモワは、私の一番好きなバレリーナです。東京で見た「ロミオとジュリエット」や「アニュータ」は私が今まで見た舞台の中で一番印象深く、一番素晴らしかったです。
演じているジュリエットではなく、本物のジュリエットが目の前にいるあの感動は今でも鮮やかに私の中に残っています。
舞台の素晴らしさを知ったのもマクシモワのジュリエットでした。
もう踊らないとはいえ、まだまだ元気でいて欲しかったです。
ベジャールに次いで、マクシモワも逝ってしまい、「この人でなければ」という人たちがどんどん減っていくような気がします。
今やりたいこと、やっておかなければ後悔することを常に意識に置いて毎日を過ごさなければなあ、と思いました。
2009年04月30日
久しぶりのオックスフォード
昨日はバスでオックスフォードに行き、エリザベスとおしゃべりをしてきました。
話ばかりしていて、レッスンを頼むのを忘れたのだった・・・
朝7時に泳いで元気いっぱいのエリザベスは、今年も忙しく教えているようです。
夏にはまたアメリカに二週間教えに行くというのでちょっとびっくり。
豚インフルエンザ大丈夫かなあ、と言ったら「7月だから大丈夫よ」と言っていました。本当か?
いろんな話をしたけれど、なんだかよく覚えていない・・・世間話ばっかりしていたからですね。
結局お昼まで一緒に食べて3時過ぎにエリザベスの家を出ました。
天気が良くて気持ちがよかったので、久しぶりのオックスフォードを散歩して、以前住んでいたフラットを少しのぞいたり、公園を散歩したりしました。
公園には八重桜が満開で、足元にはブルーベルが咲き始めていました。
本当はロンドンで7時からのバレエクラスに出る予定だったけれど、美しい新緑のなかを歩くのが気持ちよくて、バレエは休んで緑を満喫しました。
以前のフラットはもうもちろん知らない誰かが済んでいましたが、庭にはなつかしいマグパイがいて、あいかわらずぴょんぴょん歩いていました。
お気に入りのカフェで早めの夕食を食べて、ロンドンに戻りました。
エリザベスのレッスンをやっぱり受けておこうと、来週もまたオックスフォードに行く約束をしました。
のべ5年間住んでいたオックスフォードに行くとやっぱり落ち着きますね。
話ばかりしていて、レッスンを頼むのを忘れたのだった・・・
朝7時に泳いで元気いっぱいのエリザベスは、今年も忙しく教えているようです。
夏にはまたアメリカに二週間教えに行くというのでちょっとびっくり。
豚インフルエンザ大丈夫かなあ、と言ったら「7月だから大丈夫よ」と言っていました。本当か?
いろんな話をしたけれど、なんだかよく覚えていない・・・世間話ばっかりしていたからですね。
結局お昼まで一緒に食べて3時過ぎにエリザベスの家を出ました。
天気が良くて気持ちがよかったので、久しぶりのオックスフォードを散歩して、以前住んでいたフラットを少しのぞいたり、公園を散歩したりしました。
公園には八重桜が満開で、足元にはブルーベルが咲き始めていました。
本当はロンドンで7時からのバレエクラスに出る予定だったけれど、美しい新緑のなかを歩くのが気持ちよくて、バレエは休んで緑を満喫しました。
以前のフラットはもうもちろん知らない誰かが済んでいましたが、庭にはなつかしいマグパイがいて、あいかわらずぴょんぴょん歩いていました。
お気に入りのカフェで早めの夕食を食べて、ロンドンに戻りました。
エリザベスのレッスンをやっぱり受けておこうと、来週もまたオックスフォードに行く約束をしました。
のべ5年間住んでいたオックスフォードに行くとやっぱり落ち着きますね。
2009年04月28日
しまった!
今日は珍しく朝のバレエクラスへ。
でも、なれない時間のせいかなんだか動きが鈍い・・・そういえば、この先生、嫌いじゃないけど苦手なんだった。いい人なんだけど。
振り付けやカウントを大きな声で教えてくれるんだけど、ピアノの音に気が行かなくなっちゃって、私はいつも動けなくなる・・・
音楽を聴いたときに、自分だけの微妙な音取りを決めるんですが、それができないと私はかなり動けない人になってしまうのです。
動けないままにグランアレグロをマークしていたら、突然鋭い痛みが左足薬指に!
よくわからなかったけれど、ちょっとした怪我をしてしまったようです。
しばらくびっこを引く感じで、かなり痛みがありましたが、様子をみようとその後も踊りきって、いったん宿に帰りました。
少し休んで、テーピングをして、その後いつものクラスへ。この先生のクラスは移動が多く、大きなジャンプもあるので、かなり不安。
できないことはないけれど、やっぱり痛い。指を伸ばしているぶんにはいいけれど、床を瞬時につかむ動きは痛い!
バランスも長いのはできませんでした。
やめておこうと思った最後のグランワルツで、ピアニストさんがハチャトリアンの仮面舞踏会をひいてくれたので、一気にやる気を起こして思いっきり跳んだら、なぜか痛みが引いて行きました・・・
こういうのって、けっこうやばい場合が多いんですよね。しびれて痛みがわからなくなっちゃったとか・・指にヒビでもはいったか???
自慢になりませんが、小さなけがには慣れているので、今は湿布をして、様子を見ています。さっき見たら赤紫になっていたけど、痛みは引いています。
明日少しでも良くなってたら大丈夫です。
明日はちょうど昼間オックスフォードに行きクラスは夜の基礎だけなので、よかった、よかった。
でも、なれない時間のせいかなんだか動きが鈍い・・・そういえば、この先生、嫌いじゃないけど苦手なんだった。いい人なんだけど。
振り付けやカウントを大きな声で教えてくれるんだけど、ピアノの音に気が行かなくなっちゃって、私はいつも動けなくなる・・・
音楽を聴いたときに、自分だけの微妙な音取りを決めるんですが、それができないと私はかなり動けない人になってしまうのです。
動けないままにグランアレグロをマークしていたら、突然鋭い痛みが左足薬指に!
よくわからなかったけれど、ちょっとした怪我をしてしまったようです。
しばらくびっこを引く感じで、かなり痛みがありましたが、様子をみようとその後も踊りきって、いったん宿に帰りました。
少し休んで、テーピングをして、その後いつものクラスへ。この先生のクラスは移動が多く、大きなジャンプもあるので、かなり不安。
できないことはないけれど、やっぱり痛い。指を伸ばしているぶんにはいいけれど、床を瞬時につかむ動きは痛い!
バランスも長いのはできませんでした。
やめておこうと思った最後のグランワルツで、ピアニストさんがハチャトリアンの仮面舞踏会をひいてくれたので、一気にやる気を起こして思いっきり跳んだら、なぜか痛みが引いて行きました・・・
こういうのって、けっこうやばい場合が多いんですよね。しびれて痛みがわからなくなっちゃったとか・・指にヒビでもはいったか???
自慢になりませんが、小さなけがには慣れているので、今は湿布をして、様子を見ています。さっき見たら赤紫になっていたけど、痛みは引いています。
明日少しでも良くなってたら大丈夫です。
明日はちょうど昼間オックスフォードに行きクラスは夜の基礎だけなので、よかった、よかった。
2009年04月27日
エリザベス、健在です。
先ほど私のアレクサンダーテクニックの恩師、エリザベスに電話をしました。
昨年末に会ったときは、病後でまだ少しふらふらしていたような印象でしたが、今回は・・・
絶好調!!のようです。
「ハロー、エリザベス!元気?」
「すっごく元気!今日はひっさしぶりにプールで泳いできたのよ。とっても気持ちよかった!でもまだまだ練習が必要で、あまりたくさん泳げなかったの。次は火曜日に行くつもり。」
「今、ロンドンにいるんだけど・・」
「え〜!ロンドンに!あなたはいつも素晴らしいわね!で、オックスフォードにくる予定はあるの?」
「もちろん!だから電話してるの。火曜日はどう?あ、でも泳ぎに行くんじゃだめかなあ」
「問題なしよ!私は朝の7時に泳ぎに行くから、最高にシェイプアップした状態で会えるわよ」
というわけで、皆さん、エリザベスはとっても元気です。
昨年末に会ったときは、病後でまだ少しふらふらしていたような印象でしたが、今回は・・・
絶好調!!のようです。
「ハロー、エリザベス!元気?」
「すっごく元気!今日はひっさしぶりにプールで泳いできたのよ。とっても気持ちよかった!でもまだまだ練習が必要で、あまりたくさん泳げなかったの。次は火曜日に行くつもり。」
「今、ロンドンにいるんだけど・・」
「え〜!ロンドンに!あなたはいつも素晴らしいわね!で、オックスフォードにくる予定はあるの?」
「もちろん!だから電話してるの。火曜日はどう?あ、でも泳ぎに行くんじゃだめかなあ」
「問題なしよ!私は朝の7時に泳ぎに行くから、最高にシェイプアップした状態で会えるわよ」
というわけで、皆さん、エリザベスはとっても元気です。
腕が・・・
今日は日曜日、そしてロンドンマラソンの日でした。
私はテレビで見ましたよ。これじゃあ日本にいるのと変わらないですね〜。
今日も午後からバレエクラスを受けに出かけました。ビギナークラスと中級?クラスを連続して受けましたが、残念ながらいつもの先生ではなく、代講。
気が抜けたのか、始終すっきりとしない重さを感じたまま終了。
クラスを受けているといつも思うのですが、私はとってもダサい腕の使い方をする傾向があるのです。
特に定期的に動いていないと、鏡で見ると力が抜けてしまうようなダサさ・・・。自分とは思いたくない!
ダサい腕には二つの特徴があって、ひとつは、胴体とのつながりをなくしてしまって、腕を上げても上体が下がっている状態。いわゆる四番の腕のポジションにしたときなど、ダサさが露わになります。
二つ目は、不必要にパタパタと動き回って、腕の長さを扱いきれなくなってしまう状態。でんでん太鼓風の腕といえばわかりやすいでしょうか。バシンバシン周りの人にぶつかって、超迷惑です。
どっちも結局、背骨の使い方がまずいために、腕が背中と調和せず、支えきれない状態になってしまっていることが原因だと思うのですが、腕はとっても目立つ部分なために、ダサいのはたまらなく悲しいですね。
それに、腕が落ちるとやっぱり体全体が落ちて行くんです。がっくり。
今後の課題としてがんばります。
私はテレビで見ましたよ。これじゃあ日本にいるのと変わらないですね〜。
今日も午後からバレエクラスを受けに出かけました。ビギナークラスと中級?クラスを連続して受けましたが、残念ながらいつもの先生ではなく、代講。
気が抜けたのか、始終すっきりとしない重さを感じたまま終了。
クラスを受けているといつも思うのですが、私はとってもダサい腕の使い方をする傾向があるのです。
特に定期的に動いていないと、鏡で見ると力が抜けてしまうようなダサさ・・・。自分とは思いたくない!
ダサい腕には二つの特徴があって、ひとつは、胴体とのつながりをなくしてしまって、腕を上げても上体が下がっている状態。いわゆる四番の腕のポジションにしたときなど、ダサさが露わになります。
二つ目は、不必要にパタパタと動き回って、腕の長さを扱いきれなくなってしまう状態。でんでん太鼓風の腕といえばわかりやすいでしょうか。バシンバシン周りの人にぶつかって、超迷惑です。
どっちも結局、背骨の使い方がまずいために、腕が背中と調和せず、支えきれない状態になってしまっていることが原因だと思うのですが、腕はとっても目立つ部分なために、ダサいのはたまらなく悲しいですね。
それに、腕が落ちるとやっぱり体全体が落ちて行くんです。がっくり。
今後の課題としてがんばります。
2009年04月26日
テイトブリテン〜ロンドンより
土曜日、今日もロンドンは晴天。
ゆったりと部屋でブランチをとり、雑誌や本をぱらぱらと見つつのんびりした後、テイトブリテンへ出かけました。
テイトギャラリーがテイトブリテンとモダンに別れてから初めて行くテイトブリテン。
ここの目玉はターナーギャラリーですが、私はその一角にあるロスコに釘付けでした。
昨年の秋にテイトモダンの特別展で展示していた作品が小さな部屋に展示してあり、なんというかすごい威圧感をもって迫ってくるような、吸い込まれるような・・・やっぱりロスコは不思議なアーティストです。一目のぞいて、スルーしてしまう人も多い中、私はくらくらめまいを感じながらずっと見ていました。
夕方のテイトモダンは土曜日でもすいていて、本当にゆったりと見ることができました。
私は旅先で美術館に行くと、「ああ、外国にいるんだな」としみじみ感じます。
特に英国の美術館や博物館は無料のところが多いので、疲れの出ない1〜2時間ゆったりと見て、カフェやショップに寄るというのが定番の過ごし方です。
入場料を払わなければならないと、ついつい一気に見ようとして、疲れて結局適当になって何を見たんだか覚えていないことも多いので、無料なのは本当に助かります。
帰りはバスでコヴェントガーデンまで行き、週末のにぎわいを楽しみつつ、歩いて帰りました。
通りすがりの、たくさんの素敵なレストランやパブは、友人同士で週末を楽しむ人々でいっぱいで、ひとりでいるのがちょっとさみしい瞬間です。
そんな気分を感じるのもひとりで外国に行く楽しみのひとつです。
このレストランは親友のYがいたら喜ぶだろう、このお店はJちゃんが好きそうだな・・・なんて日本にいる友人や家族を思い出しながらぶらぶらするのが結構好きなのです。
からだも休まったし、今日も良い一日でした。
ゆったりと部屋でブランチをとり、雑誌や本をぱらぱらと見つつのんびりした後、テイトブリテンへ出かけました。
テイトギャラリーがテイトブリテンとモダンに別れてから初めて行くテイトブリテン。
ここの目玉はターナーギャラリーですが、私はその一角にあるロスコに釘付けでした。
昨年の秋にテイトモダンの特別展で展示していた作品が小さな部屋に展示してあり、なんというかすごい威圧感をもって迫ってくるような、吸い込まれるような・・・やっぱりロスコは不思議なアーティストです。一目のぞいて、スルーしてしまう人も多い中、私はくらくらめまいを感じながらずっと見ていました。
夕方のテイトモダンは土曜日でもすいていて、本当にゆったりと見ることができました。
私は旅先で美術館に行くと、「ああ、外国にいるんだな」としみじみ感じます。
特に英国の美術館や博物館は無料のところが多いので、疲れの出ない1〜2時間ゆったりと見て、カフェやショップに寄るというのが定番の過ごし方です。
入場料を払わなければならないと、ついつい一気に見ようとして、疲れて結局適当になって何を見たんだか覚えていないことも多いので、無料なのは本当に助かります。
帰りはバスでコヴェントガーデンまで行き、週末のにぎわいを楽しみつつ、歩いて帰りました。
通りすがりの、たくさんの素敵なレストランやパブは、友人同士で週末を楽しむ人々でいっぱいで、ひとりでいるのがちょっとさみしい瞬間です。
そんな気分を感じるのもひとりで外国に行く楽しみのひとつです。
このレストランは親友のYがいたら喜ぶだろう、このお店はJちゃんが好きそうだな・・・なんて日本にいる友人や家族を思い出しながらぶらぶらするのが結構好きなのです。
からだも休まったし、今日も良い一日でした。
2009年04月25日
怒涛の筋肉痛〜ロンドンより
ロンドンに着いてから早くも四日目。こうしてあっという間に三週間が過ぎるのですね・・・
東京ではすっかりご無沙汰なバレエクラスもロンドンではほぼ毎日。だいたい一日2クラスを受けるのですが、普段何もしていない運動不足のため、急にがんばると大変です。(けっこう危険です!)
まず、脂肪が邪魔していろいろ不都合があります。そして、すごい筋肉痛に襲われます。
動いた直後はよいのですが、少したつと、もう痛いのなんのって・・・燃えるような筋肉痛です。朝なんか、最悪。
特にきついのは、足の裏。土ふまず周辺が痛いよ〜!!
背中や二の腕も結構つらいです。
普段の運動不足っぷりがよくわかります。
足の裏なんて、普通に生活してるだけならすぐに筋肉が落ちてしまうし、感覚も鈍るのでまだまだ苦しみは続きそうです。
宿にシャワーしかないのがこの筋肉痛に追い打ちをかけます。
という訳で、明日は怪我予防のために一日お休み。何をして過ごそうかなあ〜
東京ではすっかりご無沙汰なバレエクラスもロンドンではほぼ毎日。だいたい一日2クラスを受けるのですが、普段何もしていない運動不足のため、急にがんばると大変です。(けっこう危険です!)
まず、脂肪が邪魔していろいろ不都合があります。そして、すごい筋肉痛に襲われます。
動いた直後はよいのですが、少したつと、もう痛いのなんのって・・・燃えるような筋肉痛です。朝なんか、最悪。
特にきついのは、足の裏。土ふまず周辺が痛いよ〜!!
背中や二の腕も結構つらいです。
普段の運動不足っぷりがよくわかります。
足の裏なんて、普通に生活してるだけならすぐに筋肉が落ちてしまうし、感覚も鈍るのでまだまだ苦しみは続きそうです。
宿にシャワーしかないのがこの筋肉痛に追い打ちをかけます。
という訳で、明日は怪我予防のために一日お休み。何をして過ごそうかなあ〜
2009年04月24日
身体測定〜ロンドンより
シャンプーを買いにBootsに行ったら、愛想のよい黒人の若者が「今日は無料で身長、体重を測れるよ!君もいかが?タダだよタダ!」というので、せっかくだからはかってもらった。
持っていた品物も、カバンも、靴まで脱いで体重を軽くしようとあがく私に、お兄さんは苦笑い・・・
体重と身長を同時に測る測定器の上に乗ると、「背筋を伸ばして、上を見て!」なんてことを機械に言われ「ネックフリー」と自分に言い聞かせる自分がちょっとなさけない。
結果は・・・うう、おかしいな。ちょっと重い。洋服のせいかなあ。毎日71段の階段を上り下りし(50段から訂正。数えたら71段でした!)街を歩き回り、バレエクラスも受け始めたのに。
まあ、これからってことで納得するとしよう。機内食が悪かったのかも。
BMI値を測って、ダイエット食品をすすめるキャンペーンだったようなのです。
「君は理想的な数値だ!よかったな!」と言われたけれど、ヨーロッパ一番の肥満国の英国水準の理想では、ちっとも良くないんじゃないか?!
キャッシャーでお金を払うときにもレジのお兄さんに「よかったなあ、君はハッピーだろ!?おれたちもハッピーだよ。」なんてわけのわからないことを言われ、よくわからないけど楽しそうな雰囲気に、私もつられて楽しくなって買い物を終えました。
天気がいいとみんな機嫌がいいみたいだなあ・・・
持っていた品物も、カバンも、靴まで脱いで体重を軽くしようとあがく私に、お兄さんは苦笑い・・・
体重と身長を同時に測る測定器の上に乗ると、「背筋を伸ばして、上を見て!」なんてことを機械に言われ「ネックフリー」と自分に言い聞かせる自分がちょっとなさけない。
結果は・・・うう、おかしいな。ちょっと重い。洋服のせいかなあ。毎日71段の階段を上り下りし(50段から訂正。数えたら71段でした!)街を歩き回り、バレエクラスも受け始めたのに。
まあ、これからってことで納得するとしよう。機内食が悪かったのかも。
BMI値を測って、ダイエット食品をすすめるキャンペーンだったようなのです。
「君は理想的な数値だ!よかったな!」と言われたけれど、ヨーロッパ一番の肥満国の英国水準の理想では、ちっとも良くないんじゃないか?!
キャッシャーでお金を払うときにもレジのお兄さんに「よかったなあ、君はハッピーだろ!?おれたちもハッピーだよ。」なんてわけのわからないことを言われ、よくわからないけど楽しそうな雰囲気に、私もつられて楽しくなって買い物を終えました。
天気がいいとみんな機嫌がいいみたいだなあ・・・
2009年04月23日
ロンドンから
昨日無事ロンドンに到着しました。
今回は三週間ほどの滞在。大英博物館近くのスタジオフラットを宿にしました。
まわりはロンドン大学の設備に囲まれ、学生たちでいつもにぎわっています。素敵なカフェやお店も多く、とてもとても楽しい地域です。
このところ晴天続きのロンドンは、半そででも大丈夫なくらいの暖かさ。昼間歩いていると、暑い!という感じです。
新緑と咲き乱れる花が最高に美しく、こんな天気のいい初夏のロンドンは居るだけでわくわくして、幸せを感じてしまいます。
この天気、ずっと続きますように!!!
今日は午後と夜にバレエクラスを受けました。ほとんど二ヶ月ぶりで、思った以上に衰えている筋力と体力でしたが、行きつけのクラスの先生とピアニストさんに「welcome back!!!」なんて言われて嬉しかったです。
東京ではちょっと下り坂だった体調も、ついた早々絶好調に・・・!
私の泊まっている部屋は、なんと最上階、階段のみの日本で言えば5階。数えたら約50段の階段を上り降りしなければならないので、毎回息が切れています。なさけない・・・
バレエスタジオへの移動や買い物、そして、部屋への行き返りだけで、普段の何倍もの運動量をこなしています。万歩計もってくればよかったかも。
そんなこんなで早くも筋肉痛ですが、三週間後には少しは体力がついてやせているといいなあ、という野望をいだいています。
今回は三週間ほどの滞在。大英博物館近くのスタジオフラットを宿にしました。
まわりはロンドン大学の設備に囲まれ、学生たちでいつもにぎわっています。素敵なカフェやお店も多く、とてもとても楽しい地域です。
このところ晴天続きのロンドンは、半そででも大丈夫なくらいの暖かさ。昼間歩いていると、暑い!という感じです。
新緑と咲き乱れる花が最高に美しく、こんな天気のいい初夏のロンドンは居るだけでわくわくして、幸せを感じてしまいます。
この天気、ずっと続きますように!!!
今日は午後と夜にバレエクラスを受けました。ほとんど二ヶ月ぶりで、思った以上に衰えている筋力と体力でしたが、行きつけのクラスの先生とピアニストさんに「welcome back!!!」なんて言われて嬉しかったです。
東京ではちょっと下り坂だった体調も、ついた早々絶好調に・・・!
私の泊まっている部屋は、なんと最上階、階段のみの日本で言えば5階。数えたら約50段の階段を上り降りしなければならないので、毎回息が切れています。なさけない・・・
バレエスタジオへの移動や買い物、そして、部屋への行き返りだけで、普段の何倍もの運動量をこなしています。万歩計もってくればよかったかも。
そんなこんなで早くも筋肉痛ですが、三週間後には少しは体力がついてやせているといいなあ、という野望をいだいています。
2009年04月20日
行ってきます!
明日からロンドン出かけます。
明日早朝、というか今から5時間後には成田空港に向けて家を出ます。
相変わらずこれから荷造り!まあ、間に合うだろう・・パスポートさえあれば何とでもなるしね〜。
情報によるとなかなか良い天気の続くロンドン。今回は一人の時間をたっぷりと自分のために使ってきます!
それでは、行ってまいります!
PS:5月17日以降のアレクサンダーテクニック個人レッスンはメールで受付中ですので、こちらもよろしく!!!!!
明日早朝、というか今から5時間後には成田空港に向けて家を出ます。
相変わらずこれから荷造り!まあ、間に合うだろう・・パスポートさえあれば何とでもなるしね〜。
情報によるとなかなか良い天気の続くロンドン。今回は一人の時間をたっぷりと自分のために使ってきます!
それでは、行ってまいります!
PS:5月17日以降のアレクサンダーテクニック個人レッスンはメールで受付中ですので、こちらもよろしく!!!!!
2009年04月08日
早くも四月ですね
あっという間に4月になり、神楽坂付近の桜もきれいに咲いています。
桜が咲くと、たくさんの人が神楽坂にやってきますね〜。ついでにレッスンにも来てくれればいいのに・・??
もうあっという間にゴールデンウイークが始まりそうです。
実は通例、ゴールデンウイークはあまり仕事が忙しくないので、いっそのこと休みを取ろうと思いたち、4月21日からロンドンに行くことにしました。
5月15日頃帰国の予定です。
その間、神楽坂でのレッスンはお休みをいただきますが、お休み期間の詳細については後日はっきりと決定しだいお知らせをいたします。
航空券はなんとか取れたけれど、実は泊まるところは未定・・・この時期はなかなか良いところが見つからないのでどうなることかちょっと心配ですが、とっても楽しみです。
桜が咲くと、たくさんの人が神楽坂にやってきますね〜。ついでにレッスンにも来てくれればいいのに・・??
もうあっという間にゴールデンウイークが始まりそうです。
実は通例、ゴールデンウイークはあまり仕事が忙しくないので、いっそのこと休みを取ろうと思いたち、4月21日からロンドンに行くことにしました。
5月15日頃帰国の予定です。
その間、神楽坂でのレッスンはお休みをいただきますが、お休み期間の詳細については後日はっきりと決定しだいお知らせをいたします。
航空券はなんとか取れたけれど、実は泊まるところは未定・・・この時期はなかなか良いところが見つからないのでどうなることかちょっと心配ですが、とっても楽しみです。
2009年03月30日
世界フィギュアスケート選手権
今年のフィギュアスケート世界選手権も終わってしまいましたね。
安藤美姫さんが好きな私は、嬉しい結果となりました。怪我もせず、表彰台に戻ってきて本当に良かったです。
浅田真央さんの四位は、順位だけ見ると残念だけど、去年優勝しているんだし、演技内容を見れば、優勝以上に貴重な、他の誰も持っていないものを手にしたような気がします。
真央さんが使用していた「仮面舞踏会」の音楽はロンドンのバレエクラスで大好きなピアニストが時々ひいてくれるのですが、流れるような独特のスピード感のあるワルツで、踊り心を刺激され、挑戦する気をおこさせる曲なのですが、実際踊るのはかなり難しく、私はいつも撃沈していました。
そんな曲で、超高難度の技を組み込んで、休みもない真央さんのプログラムは初めから「勝ち負け」を超えていました。
もちろん競技なので今回は「負け」ですが、そもそも採点競技の順位なんていい加減なんですから。
どんなに採点方法を工夫したって、美しさや芸術性なんて、もともと点数をつけるものじゃないものに順位をつけるのは、不公平が前提です。
それでも現役で競技をやっている間はやっぱり一番になりたいし、それが目標でもあるのですが・・・
優勝したキム・ヨナさんは、今回完璧に優勝だけを狙っていたようなプログラムで、それはそれですごいことです。曲の解釈力や、振り付けの見せ方が巧いです。
真央さんは、解釈や演技はほぼ自然なままなので、そのへんで差がついてしまったのかもしれませんが、そこがまた彼女の無限の可能性を感じられるところです。もって生まれた華とからだのラインの美しさだけで、あれだけの結果を出しているのですから。
18歳でまだ技術を伸ばす挑戦が出来るのは、すごいことで、その技術力がそのまま将来の表現の幅につながるのだと思います。人にはそれぞれのペースがあって、真央さんが音楽を聴いて心から表現したいものが出てくるのがきっともう少しあとのことなのだと思います。
真央さんは、今年のプログラムを通して、頭で考えたイメージを演じるのではなく、自然に感情を動きにする力を手に入れたのではないでしょうか。
それを思うと、来年以降がとっても楽しみになりました。
安藤美姫さんが好きな私は、嬉しい結果となりました。怪我もせず、表彰台に戻ってきて本当に良かったです。
浅田真央さんの四位は、順位だけ見ると残念だけど、去年優勝しているんだし、演技内容を見れば、優勝以上に貴重な、他の誰も持っていないものを手にしたような気がします。
真央さんが使用していた「仮面舞踏会」の音楽はロンドンのバレエクラスで大好きなピアニストが時々ひいてくれるのですが、流れるような独特のスピード感のあるワルツで、踊り心を刺激され、挑戦する気をおこさせる曲なのですが、実際踊るのはかなり難しく、私はいつも撃沈していました。
そんな曲で、超高難度の技を組み込んで、休みもない真央さんのプログラムは初めから「勝ち負け」を超えていました。
もちろん競技なので今回は「負け」ですが、そもそも採点競技の順位なんていい加減なんですから。
どんなに採点方法を工夫したって、美しさや芸術性なんて、もともと点数をつけるものじゃないものに順位をつけるのは、不公平が前提です。
それでも現役で競技をやっている間はやっぱり一番になりたいし、それが目標でもあるのですが・・・
優勝したキム・ヨナさんは、今回完璧に優勝だけを狙っていたようなプログラムで、それはそれですごいことです。曲の解釈力や、振り付けの見せ方が巧いです。
真央さんは、解釈や演技はほぼ自然なままなので、そのへんで差がついてしまったのかもしれませんが、そこがまた彼女の無限の可能性を感じられるところです。もって生まれた華とからだのラインの美しさだけで、あれだけの結果を出しているのですから。
18歳でまだ技術を伸ばす挑戦が出来るのは、すごいことで、その技術力がそのまま将来の表現の幅につながるのだと思います。人にはそれぞれのペースがあって、真央さんが音楽を聴いて心から表現したいものが出てくるのがきっともう少しあとのことなのだと思います。
真央さんは、今年のプログラムを通して、頭で考えたイメージを演じるのではなく、自然に感情を動きにする力を手に入れたのではないでしょうか。
それを思うと、来年以降がとっても楽しみになりました。
2009年03月27日
「ベンジャミン・バトン」と「昴」
先週は「ベンジャミン・バトン」と「昴」の二本の映画を観ました。
「ベンジャミン・バトン」ではケイト・ブランシェットがバレリーナを演じているんですね。本当に踊っているのかどうかはわかりませんが、上半身や、写真は本当に綺麗!
本物のバランシンバレリーナのようでした。映画は淡々と進んで行くのですが、それがかえってじんわりと染みこんでくるようで、余韻を残す映画でした。
ケイトは大好きな女優さんで、彼女が演じているだけで、どんな映画も上質なものに感じてしまいます。どんな役柄のどんなせりふでもとても聞き取りやすいのも好きな理由です。
何にでもなれそうな、ちょっと不思議な雰囲気の顔も魅力的で、キャストで足を運ぶ女優のひとりです。
そしてもう一つ。
めったに観ない日本映画ですがバレエがテーマで、主演がけっこう好きな黒木メイサさんということで、思い切って観てみました。
黒木メイサさんは、バレエ経験がなく、映画のために猛練習をしたそうです。短い間でこれだけ踊るなんてすごいなあ。
そしてやはり、美人は何をやっても見栄えがしますね。白鳥の湖の衣裳で、バレエメイクをしたメイサさんは、すごく綺麗でかわいかったです。
白鳥の湖の二幕で踊った「大きな白鳥の踊り」はそのままキーロフ版で、この振付を昔小さなバレエスタジオの発表会で踊ったことがあったので、なんだか観ながら力が入ってしまいました。
まさしく漫画な物語展開ですが、最後には素直に感動してしまいました。
久しぶりに桃井かおりさんのけだるい声が映画の中で聞けたのもなんだか嬉しかったです。
「ベンジャミン・バトン」ではケイト・ブランシェットがバレリーナを演じているんですね。本当に踊っているのかどうかはわかりませんが、上半身や、写真は本当に綺麗!
本物のバランシンバレリーナのようでした。映画は淡々と進んで行くのですが、それがかえってじんわりと染みこんでくるようで、余韻を残す映画でした。
ケイトは大好きな女優さんで、彼女が演じているだけで、どんな映画も上質なものに感じてしまいます。どんな役柄のどんなせりふでもとても聞き取りやすいのも好きな理由です。
何にでもなれそうな、ちょっと不思議な雰囲気の顔も魅力的で、キャストで足を運ぶ女優のひとりです。
そしてもう一つ。
めったに観ない日本映画ですがバレエがテーマで、主演がけっこう好きな黒木メイサさんということで、思い切って観てみました。
黒木メイサさんは、バレエ経験がなく、映画のために猛練習をしたそうです。短い間でこれだけ踊るなんてすごいなあ。
そしてやはり、美人は何をやっても見栄えがしますね。白鳥の湖の衣裳で、バレエメイクをしたメイサさんは、すごく綺麗でかわいかったです。
白鳥の湖の二幕で踊った「大きな白鳥の踊り」はそのままキーロフ版で、この振付を昔小さなバレエスタジオの発表会で踊ったことがあったので、なんだか観ながら力が入ってしまいました。
まさしく漫画な物語展開ですが、最後には素直に感動してしまいました。
久しぶりに桃井かおりさんのけだるい声が映画の中で聞けたのもなんだか嬉しかったです。
2009年03月20日
凶暴な目覚まし
うちには、夏に4歳になるチワワがいる。名前はチョコ様(本名:チョ子)。
チョコ様は、毎朝決まった時間になると私の部屋に階段を駆け上って起こしに来る。
当然ドアは閉まっているので、体当たりしてドアを突破しようとする。
始めは両手でガリガリと、とにかく引っ掻き、それでもドアを開けないと、今度は勢いを付けてドーン!と体ごと突っ込んでくる。
地震が来たみたいに家が揺れる・・・
仕方がないのでドアを開けると狭い部屋の中を凄い勢いで疾走して、布団に跳び蹴り。
もし私が布団の中に隠れようものなら、トリュフを掘り出すブタのように鼻を鳴らしながら、モグラのように布団を掻き出す。
顔を見ると、見境い無しの総攻撃を仕掛けてくる。無理矢理抱き込むと、一本釣りのカツオみたいに暴れる。
なんて凶暴なんだ・・・!もう少しやさしく起こしてくれないかなあ、と毎日思う。
チョコ様は一応女だし。
チョコ様には彼女なりの一日の決まり事があるようで、朝私を起こすのは、大事な日課で、仕事を果たすまでは執拗に何度でも来る。
私が外出から帰ってくるのを待っていて、凶暴に歓迎するのも彼女の仕事の一つで、出張などで一晩でも家を離れると、帰ったときにはいつもの倍の凶暴さ(大歓迎)で迎えてくれる。
こんなに熱狂的に会えるのを喜んでくれるのは、犬だけだなあ。
チョコ様は、毎朝決まった時間になると私の部屋に階段を駆け上って起こしに来る。
当然ドアは閉まっているので、体当たりしてドアを突破しようとする。
始めは両手でガリガリと、とにかく引っ掻き、それでもドアを開けないと、今度は勢いを付けてドーン!と体ごと突っ込んでくる。
地震が来たみたいに家が揺れる・・・
仕方がないのでドアを開けると狭い部屋の中を凄い勢いで疾走して、布団に跳び蹴り。
もし私が布団の中に隠れようものなら、トリュフを掘り出すブタのように鼻を鳴らしながら、モグラのように布団を掻き出す。
顔を見ると、見境い無しの総攻撃を仕掛けてくる。無理矢理抱き込むと、一本釣りのカツオみたいに暴れる。
なんて凶暴なんだ・・・!もう少しやさしく起こしてくれないかなあ、と毎日思う。
チョコ様は一応女だし。
チョコ様には彼女なりの一日の決まり事があるようで、朝私を起こすのは、大事な日課で、仕事を果たすまでは執拗に何度でも来る。
私が外出から帰ってくるのを待っていて、凶暴に歓迎するのも彼女の仕事の一つで、出張などで一晩でも家を離れると、帰ったときにはいつもの倍の凶暴さ(大歓迎)で迎えてくれる。
こんなに熱狂的に会えるのを喜んでくれるのは、犬だけだなあ。
2009年03月19日
梅満開と一人ワイン
神楽坂のレッスンルームはマンションの一室で、そのマンションの隣、ちょうど私の部屋のお向かいの庭に、とっても大きな梅の木があります。
梅の木と書いていますが、いまいち自信がなく、桜のように見えないこともないし、でも、やっぱり梅だろうなあ・・・
この梅の花が、この数日のぽかぽか陽気で一気に満開になりました。薄ピンクの花がとても綺麗です。
花が咲くといつも目白や鶯が遊びに来ます。こんなに都会なのに、どこからやってくるのでしょうか?
この借景の花見はこの時期の密かな楽しみで、レッスンの合間にひとり、ほのぼのと和みます。
今日は夕方まだ明るいうちにレッスンが終了したので、飯田橋の駅ちかくにあるカナルカフェに久しぶりに行ってみました。
お堀の上に作ったデッキにあるこのカフェは、桜の季節になると超満員で入れませんが、今ならまだのんびりと静かにすごすことが出来ます。
セルフサービスのカウンターで、グラスワインを買って、お堀を眺めながらゆったりと一時間ほど過ごしました。
高層ビルが目に入る都会でありながら、水辺はやはり和みますね。
結局和みっぱなしの一日でした。
梅の木と書いていますが、いまいち自信がなく、桜のように見えないこともないし、でも、やっぱり梅だろうなあ・・・
この梅の花が、この数日のぽかぽか陽気で一気に満開になりました。薄ピンクの花がとても綺麗です。
花が咲くといつも目白や鶯が遊びに来ます。こんなに都会なのに、どこからやってくるのでしょうか?
この借景の花見はこの時期の密かな楽しみで、レッスンの合間にひとり、ほのぼのと和みます。
今日は夕方まだ明るいうちにレッスンが終了したので、飯田橋の駅ちかくにあるカナルカフェに久しぶりに行ってみました。
お堀の上に作ったデッキにあるこのカフェは、桜の季節になると超満員で入れませんが、今ならまだのんびりと静かにすごすことが出来ます。
セルフサービスのカウンターで、グラスワインを買って、お堀を眺めながらゆったりと一時間ほど過ごしました。
高層ビルが目に入る都会でありながら、水辺はやはり和みますね。
結局和みっぱなしの一日でした。
2009年03月09日
落ちました・・・
二日ほど前に、深夜の暗闇の中、自宅の階段から落ちました。
ここ最近なかったので、自分でびっくり。
飛行機の中でもらえるアメニティの靴下をはいていたら、つるりと滑ってしまったのです。
廊下を歩いているだけでもつるつる滑っていたので、気をつけなきゃな、と思っていたのに・・!
四段ほど落ちて、腰椎一番と二番を階段の角にぶつけました。
でも、それより落ちるときに腕をヘンな風にねじってしまったようで、二の腕と、肩の辺りがぼんやりと痛い〜。
翌日は背中と首までバリバリに固まっていました。
今日も朝からどんよりと肩が重い・・・
仕方がないなあと思いつつ個人レッスンのお仕事にでかけました。
レッスンには影響なく、夜家に帰る頃には重苦しさがなくなっていました。一箇所伸ばすとかすかな痛みをかんじる場所がありますが、それ以外は軽〜くなりました。
とりあえず、良かった、良かった。生徒さんが直してくれたのかな。ありがと〜〜〜〜!!!
ここ最近なかったので、自分でびっくり。
飛行機の中でもらえるアメニティの靴下をはいていたら、つるりと滑ってしまったのです。
廊下を歩いているだけでもつるつる滑っていたので、気をつけなきゃな、と思っていたのに・・!
四段ほど落ちて、腰椎一番と二番を階段の角にぶつけました。
でも、それより落ちるときに腕をヘンな風にねじってしまったようで、二の腕と、肩の辺りがぼんやりと痛い〜。
翌日は背中と首までバリバリに固まっていました。
今日も朝からどんよりと肩が重い・・・
仕方がないなあと思いつつ個人レッスンのお仕事にでかけました。
レッスンには影響なく、夜家に帰る頃には重苦しさがなくなっていました。一箇所伸ばすとかすかな痛みをかんじる場所がありますが、それ以外は軽〜くなりました。
とりあえず、良かった、良かった。生徒さんが直してくれたのかな。ありがと〜〜〜〜!!!
2009年03月06日
休日でした
今日は久しぶりに一日完全にお休みでした。しかも、旦那が今日から3月いっぱい、アメリカに出かけて帰ってこない!!(←!!の意味は勝手に解釈してください)
なのに、なんちゅう天気だ・・・朝から土砂降りでしたね。前日が晴天だっただけに残念。
愛犬のチョコさまと公園にでもお出かけしようと楽しみにしていたのに朝からいきなり、気分が盛り下がりました。
結局家で、パソコンを前にためていた事務処理やメールの返事を書くことになりました。
ああああ、気が向かずに後回しにしていた物の、なんて多いこと!!!!
「明日にしよう」と保存箱に入れてしまった返事を書いていない英文メール・・・
ウェブサイトの原稿・・・その他もろもろ、やらねばならないことを放っておくとこんなに溜まってしまうものなのね。
結局、メールの返事は全部書ききれないまま。世界中の友よ、メール不精な私を許してください。
「その日に出来ることは、すぐやる!」なんて目標を立ててみようか???
なのに、なんちゅう天気だ・・・朝から土砂降りでしたね。前日が晴天だっただけに残念。
愛犬のチョコさまと公園にでもお出かけしようと楽しみにしていたのに朝からいきなり、気分が盛り下がりました。
結局家で、パソコンを前にためていた事務処理やメールの返事を書くことになりました。
ああああ、気が向かずに後回しにしていた物の、なんて多いこと!!!!
「明日にしよう」と保存箱に入れてしまった返事を書いていない英文メール・・・
ウェブサイトの原稿・・・その他もろもろ、やらねばならないことを放っておくとこんなに溜まってしまうものなのね。
結局、メールの返事は全部書ききれないまま。世界中の友よ、メール不精な私を許してください。
「その日に出来ることは、すぐやる!」なんて目標を立ててみようか???


