2011年03月14日

お見舞い申し上げます

3月11日に起きました東北関東大震災におきまして
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます

当事務所がある青森市は停電が1日ありましたが
現在はほぼ全域で復旧しております
地震、及び津波による被害も最小にとどまっている状況です
一部、ガソリンなど物資が不足しがちになっておりますが
生命の危険にさらされている状況ではありません

いまだ孤立されている方々、行方がわからない方々
ライフラインをたたれている方々の
一刻も早い救助を祈るばかりです

余震も続く被災地には、入ることも電話もままならない状況ですが
わたしたちにできることをしていきたいと考えています

そして現在は大丈夫な地域の方々も
今後も続く余震などに注意を払っていただきたいと思います
みんなで協力し、乗り越えましょう。
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2011年03月10日

JIA東北住宅大賞 優秀賞受賞

先日行われたJIA東北住宅大賞の結果が発表となり
「新田の家」が優秀賞を受賞いたしました。
2008年の「桂木の家」に続いての受賞となりました。
ご協力いただいたクライアントのT様はもちろん
ともに造り上げてくれた施工者のみなさんのおかげです。
このJIA東北住宅大賞は、施主、施工者、設計者に送られる賞です。
そういう意味でも大変うれしい限りです。
これからも、多くの人で喜びを分かち合える建物を
ひとつでも多くつくっていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

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2011年03月09日

JIA東北住宅大賞の二次審査


0308niji.jpg一昨年完成の住宅での現地審査がありました。
3月だというのに根雪がまだまだたくさんある状態。雪も降ったりやんだりの中、でも審査中は太陽も顔を出し、楽しく暮らしていらっしゃる様子を物語っているようでした。




プレゼンボード1枚の一次審査とは違い、実際に住んでいる姿を見ていただくため、
クライアントのみなさんのご協力なしには考えられない挑戦です。
そして何よりも「本当に満足されているか」が、はっきりと分かる機会でもあります。

とりあえず「合格点」には達したのでしょうか。
それを実感できて、ほっとした瞬間でした。

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2011年03月03日

まだいらっしゃいました?冬将軍


NEC_0182.jpgつい先日の春を実感させる日ざしはどこへやら。
昨日あたりからまた雪が振り出し
今日はまさに真冬に逆戻り。
ダウンのフードをもう一度付け直し、
春物の帽子から、もう一度を冬物へ。
小島さんの写真を思い出しながら事務所へ向かいます。

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2011年03月02日

駅前その3


0219ekimae7.jpg仙台の駅前はやはり活気があるように見えた
実際に経済的にうごいているのか
大きなビル群や開発だけが進んでいるのかは
分からないが、若者も多く賑やかに感じました

青森駅前にも今、賑わっている所があります。
先日訪れたワ・ラッセに隣接するA-FACTORYです。

ここでは、よくありがちな電鉄系百貨店のように
中央資本によるブランド品等を集めるのではなく
地域資産を売りにして地域力をつくろうとしてい
ます。とてもいいことだと思います



ただ、まだまだ地元民による利用が多いみたいで、もう少し県外客が増えるといいなと思います

とはいえ、実際に地元に住んでいる人達が楽しく使わずに、県外の方に魅力的に映るわけがないので、とにかく市民が楽しめるという事はまちづくりとしては重要だと思います

ともかく、これからに期待です
一緒に青森全体が賑やかになっていければと思います
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2011年02月28日

春は今どこまで?

沖縄からは桜祭りの便りが聞かれるようになりました

先日出張で仙台に行ってきました

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青森を出る時は−4℃、仙台についたら+8℃
何と温度差12℃。。。
新幹線でわずか2時間弱(もうすぐ最短1時間半程)の距離で
この違い。
仙台は動いている現場も多く
冬モードでストップしがちなスイッチがいやおうなしにON状態に。

春は確実に近くまで来てます。
青森も日ざしが日に日に強くなり、日が長くなっているのを実感します。
さて、冬の間に暖めてきたものをひとつひとつ表に出していきましょう。
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2011年02月25日

駅前その2


0219ekimae4.jpg
続いてですが、ワ・ラッセの中です。

当日は展示の見学者だけではなく
はやしの練習等も行っていました。

練習の音も響くと館内は本当に
ねぶた祭の夜のようです。

この日は特別に、普段練習等として
使う防音性のある交流室も見せて
頂きました。

ねぶたの展示見学は階段を上って
2階からスロープを使って下りながらの
見学です。



0219ekimae5.jpg途中、初期のねぶた面等が展示してありましたが
ねぶたの面の骨の作り方には二つの系統があり
現在につながっているとの事です。
詳しくは、ワ・ラッセにてご見学下さい

更に1階レベルへと降りていくと館内の暗さに艶やかに
光るねぶたが夜空の中のそれのようでした

来館者の中には暗い館内について疑問をもたれる方も
いるようですが、個人的にはもっと暗くてもいいのかな
という気もします。

またこの施設は、市外からのねぶた見学という機能を
もちろん果たすのですが、むしろ「はやし」の練習等
によって文化を受け継いでいけるということが重要な
目的であるようです。

いずれにしても、開館後のこれからに期待したいと思います。
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2011年02月23日

駅前の賑わい


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先日、会議でねぶたの家ワ・ラッセに行ってきました。

建物は四周を外部空間の回廊で囲まれていて
更にその周囲はルーバー状の鉄板スクリーンにより囲まれています。

回廊はこのような二層吹抜の細長い空間です。
スタッフが雪片付をしているのか(融雪?)
スクリーンの為に雪が入ってこないのか
ある意味黒石の雁木のようになっていました。




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見上げると、板と板の間からは青空が見え
ほんの少し春の訪れを感じました。

また、このワ・ラッセとお隣に並ぶA-FACTORYは
新幹線開業を機に、街の活性化を期待されて開業しましたが、この日も本当に賑わっていました。

建築的批評は、まあ今度どこかでするとして
デザイン的に配慮されたこの建物群が、ここ数ヶ月の青森駅周辺の賑わいに貢献していることは間違いないでしょう。




しかし、大切なのは、これからです。

新町商店街はもちろん、青森市全体が活気にあふれるようなまちを目指して
市民一人一人が自覚をもって取り組まなければいけません。
私達もその一人だということを改めて考えます。


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2011年02月21日

熱気


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先日、弘前大学教育学部住居学研究室のまちなか卒論発表会を拝聴してきました
数年ぶりに伺ったのですが、研究内容がさらに濃くなっており
先輩の姿を見て毎年毎年グレードアップし続ける学生のみなさんが
とてもまぶしく、そして頼もしく見えました
内容は「まちなか」というタイトルにも表れているように
さまざまな「まち」についての研究の発表で
個々の「まち」の特徴と課題、そしてその「まち」のための解決法や取組をとても興味深く聞かせていただきました




設計デザインという面で関わることの多い私達ですが
これからの「まちそだて」のなかでどんなことができるのか
あらためて考えさせられた1日でした

「暮らしていくこと」は「住まい」の中だけにとどまらない。

玄関先、お隣からも見える庭先、目の前の歩道、
そんなとっても近くから始まって、
近所の公園や学校、スーパーや勤め先、
そして休日に家族でドライブするお気に入りの所など
どんどん広がっていくその地図が「暮らしやすいまち」になるために
私達にできることを、ひとつひとつしていきたいと思っています。


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2011年02月15日

地域性その2


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地域性を考える。   と思ってたら、これ。
六ヶ所村の六趣醸造工房製作の長芋焼酎「六趣」が手に入りました

先日、むつ市で他の建築家との食事の時に話していたのですが
その時は残念ながら飲めませんでした
ブランド価値も出てきて、なかなか入手しにくいようです。

という事があったばかりなので、とても嬉しいです
麦、芋、米等はよく聞きますが、長芋の焼酎はとても珍しいです。

また珍しいと言えば、長芋はとろろ状にするだけでなく
焼いたり、煮たりしても甘くて美味しいのをご存知でしょうか

こんな事もとても大事な地域性。

それから、もう一つ美味しい風土、大間のマグロ。
これは少し、いただく機会がありました。
多くが築地に行ってしまう、青森県の大事なブランド。
やはり、美味しいですね。

むつ市からは、今をときめくマツケンというスターが出てます。


どの町にも、価値ある地域性がいっぱいあるハズ。
それを自分達で探していくのも、そこに住む人の義務なのかな
と思います。


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2011年02月14日

ルート279


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むつ市会場へご来場の皆様、ありがとうございました。

当日は雪も少なく、青森市からの一本道もアッという間に着けました。

暗く滑りそうな帰路のルート279は少し怖かったですが
多くの方々と色々な話をすることができた嬉しさのなか
無事に帰ることができました。

そんな中、改めて地域性というものについて考えさせられました。
単に北国というだけでなく、雪も場所が変われば質や量も違うし、
その街の社会的背景から生まれる市民性も微妙に異なります。
だから、そこでしか生まれない独特の地域性が出来上がるのだなと。

と同時に情報社会でもある現代、個人の趣向や生活の考え方は
非常に多様化しています。
そういう時代だからこそ、物事を多面的にとらえる設計(デザイン)が
必要なのではないでしょうか。

当日はゆっくりとお話する機会をもてなかった方、
ご質問等はいつでもお気軽にご相談下さい。


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2011年02月12日

出会いに感謝

ASJ八戸むつ会場一日目が終わりました。御来場の皆様ありがとうございました。今回もいろいろ相談がありましたが、とにかく皆さん真剣に話を聞いていただき感謝感謝感謝です。設計作業は本当に複雑で分かりにくいので、いつも何かもどかしさを感じますが、こうやって少しでも話す機会があるのはとてもありがたいことです。明日もいい出会いがありますように。

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F+F Presents その2

---17坪に建てるアオモリノスマイ---

さて本日は今回の敷地の条件です

17坪弱という小ささは、言うまでもなく大きな特徴ですが
その他に周辺環境も建物を考える場合に重要です
まずこの場所は通勤通学、そして買物に便利な
青森市のほぼ中心部の住宅街にあります

北側の道路に面する部分以外は住宅地であり
東と南には現在建物が迫って建っています
一般的には、東南方向に開口部を設け眺望と採光を確保したいので
なかなか手強い条件です
通常は境界線からバックして離れをとるべきところですが
いかんせん小さい土地なので、立体的に解決する方向で考えました

その一方で、北側は道路を挟んで大きな公園に面しています
光を浴びる木々の姿を愛でるには、実は北側の開口はベストなのです
 
このようにして、敷地についていくつかの条件が揃いました
次回は住まいの希望や条件について、見ていきましょう

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2011年02月11日

F+F presents

わたしたちは通常、様々な条件のもとに設計をすすめています
クライアントの希望はもちろん、敷地周辺の環境や法的な規制
様々なことを整理し、かつそこから見える「カタチ」を探していきます
ひとつひとつ違った「カタチ」に出会えることが
この仕事の醍醐味であり、喜びです


---17坪に建てるアオモリノスマイ---

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今回は、「ひとつの土地」との出会いから生まれたプロジェクトをご紹介します
わずか17坪弱ではありますが、公園を望むなどの好条件を持ったこの場所に、どんな「アオモリノスマイ」が可能なのか
今年の雪に象徴されるように、青森の過酷な気象条件のなかで
「楽しく暮らす」ための空間を提案していきます

詳細は引き続きブログにてご紹介していきますのでご期待下さい
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2011年02月09日

春の息吹き

NEC_0154.jpg記録的な雪も一段落したような日が続いています
ふと気が付くと、公園の木々の先には早くも新しい芽が膨らんでいます
春は確かに近づいている、
そう思うと不思議と暖かな気持ちになります
「春になったら○○しよう」
私の場合は「庭に新しい仲間を増やそう」です
庭の雪はいつ消えるのやら。。。
待ち遠しい毎日です

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2011年02月07日

体力アップ?

先日、雲谷へ行ってきました。

道路も全く雪が無くなってしまい、運転も楽ちんで
到着すると、晴れ渡った青空が気持ちいい銀世界でした。

でも、この日はスキーに来たわけじゃありません。残念。

違う用事で来たのですが、とても気持ち良さそうに滑ってるのを
みて、本当にうらやましかったです。

スキーも年々、来る回数が減り運動も極端に少なくなってきている
今日この頃。小学校の頃は毎日のように来てたのに。

毎年、もっと運動をして体力をつけなければイカンなと
思っているのですが。でも、これがなかなか。
先ずは、スキーのチューンナップでもしようかな。


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2011年01月29日

そろそろ雪止んで。

またまた降ってきました。
一日、何回雪かきをしてるのでしょう。

市内の除雪も追いつかないのでしょうか?目の前の道路は
すれ違うのがやっとなくらいで、道端の雪山も2M級が随所に。

いつ晴れるのでしょうか

写真は先日、十和田の帰りに一瞬見せた晴れ間の山々。ほんの
ちょっとの休憩だったのでしょうか

また見せて欲しい、明るい銀世界。


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2011年01月25日

一息

久しぶりに晴れた。

朝には昨日に引き続き、たっぷり雪が積もっていたが
日中は久しぶりに青空が長く続いた。

外には昨日までの雪の山が見えるけど

部屋に入ってくる太陽はとても気持ちイイ。

何だか中にある緑も、いつもより元気に見える

太陽光発電!!!!!

ではないけれど、やはり太陽の力は偉大だ。

暖かさだけでなく、元気ももらえるようだ

明日からまた頑張るぞ。



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2011年01月24日

大雪

昨日の大雪はさすがに参りました。
前日の突然の大雪に続けてです。

雪かきをしてもしても、何度でもおそってくるような怖さ。
うんざりです。

こうなったら遊ぶしかない
と雪の壁に囲まれた中庭をつくろうと試みました
雪の階段もつけました

裏の雪山では子供達がはしゃいで転げ回ってます
こちらも負けじと
もっと造作的なものをつくってやろうと思いましたが
寒さで断念。

こういう時は家でお酒で暖まるのが一番。かな


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2011年01月19日

うごめく壁画

先日好評のうちに終了したジブリ展を終了間際に見てきました。
その展示の中の一室のシーン。
県立美術館の白い大きな空間を埋め尽くすような黒い模様。
虫???
まるで動いているかのように不規則に、でもびっちり。
近づいてみると、なんとあの「まっくろくろすけ」
それもひとつひとつ違ったものが壁一面貼付けられていました。

そう、会場を訪れたひとが描いて貼っていったものだったのです。
私達が見に行ったのは最終日に近かったため、その密度は最高潮!
そのすごさに鳥肌が立ちました。
宮崎さんのセル画も、感動ものでしたが
それとはまた違った感動です
ひとつひとつ違った個性が集まって、ひとつの世界をつくっていました。
アニメもそうであると同様に、さまざまな建物(家)が集まって成り立っている私達の「まち」を見ている様でした。
お互いに関係のない者同士が「まち」をつくっている。
そんな当たり前のことに、あらためて感動した一瞬でした。

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Posted by ffarchi at 10:45  |Comments(0)TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする