2007年12月16日

あなたのナンパは狩猟?農耕?遊牧?

イヤな質問ですが、あなたは、男として強者ですか?

男性を強者と弱者に分けたら、有名人やお金持ち、
イケメンだったり、何か才能ある男は強者といえます。

しかし、我々のほとんどは無名であり、お金もなく、
ズバ抜けたルックスや、特別な能力もありません。

そんな何も持たざる弱者で、自信もないダメ男が、
いったいナンパで、何を武器にするというのでしょう?

やっぱり、行動力でしょうか?

いわゆる、マメさでしょうか?

それとも、精神力の問題?

本気になること、「覚悟」ってやつ?


あー、どれも面倒くさいですね。疲れそう。

なんせ寒いし、外に出たくないですもんね。

ならば家にいて、出会い系でもしましょうか?

しかし、ほとんどの出会い系は、ヤラセばっかだし、
バイトしてるヒゲ面の男のカマメールを、女と思い
興奮するなんて、これも考えただけで面倒くさい。

おらは生身の女が、ダイレクトにほしいんだわい!


でもまぁ、通販で買ったフェロモン香水をつけて、
部屋でゴロゴロしていても、出会いはありません。

また、やきとり屋さんみたいに、ウチワをはたきながら、
窓を開け、自分のフェロモン(ワキガ)を外に向けて
これでもかと放出しても、誰も誘われて来ないです。

やっぱり最低限、外に出て、声かけなくちゃいけない。

あー、考えただけでも、本当に、面倒くせぇ・・・。


そんな出不精の自分を、駆り立てるにはどうしますか?

はい、根性や努力ではなく、イマジネーションを使います。

そうです、我々、弱者の武器は唯一、これだけ!

豊かなイマジネーションですねん!
(Hなことばかりに使ってちゃダメよ)

しかも、これはタダですから!





ナンパって、冷静に考えてみれば、面倒くさいですよ。

やれば、それなりに出会いはあるかもしれないけれど、
その実際にやること自体が、腰が重くてしょうがない。

そこにもう、女性を口説く以前に、自分を口説かないと、
何も始まらないという構図があります。そして、自分自身
をコントロールすることが出来れば、女を口説くのは簡単。

なんせ、自分自身のゴキゲンをとるのは、本当に難しい。
理性って、正当化のプロですから、すぐに「ま、いいか。」
となって、全ての面倒なことから逃げてしまいますから。

そこで、自分をその気にさせるのが、イマジネーション!

この一番簡単な使い方は、自分の日常をストーリー化し、
ドラマ化することです。好きなヒーローと自分を同一化させ、
なりきってしまうのも、モチベーションが上がる方法ですね。

私も一時は、「007カジノロワイヤル」の新ボンドにしびれ、
ずっとテーマソングを口ずさんで、成りきりながらナンパしてて、
とても盛り上がってました。(新ボンドは、とにかく行動が速い)


そういうわけで、ナンパ自体を、イマジネーションを使って、
面白いものにしてしまうのが、一番てっとりばやいんです。

基本的に、ナンパのノウハウなんて、馬鹿みたいに簡単で、
ノウハウがどうなんて理系的な考察は、二の次なんですね。
(その証拠に、あまり本も出版されていません)

そんなことよりも、自分が喜んでナンパできるかどうか?
ナンパの過程を楽しめるか?という方が100倍重要!

こちらが楽しそうだと、相手も自然とノッてくるでしょう?

結局は、自分次第という結論に、誰もが到ります。

だからナンパとは、自分を知ることです。自分の性格や、
心の動き、どうしたらモチベーションが上がるかを観察し、
自分で思いついては、どんどん試行錯誤していくこと。

私も、初心者の方を想定して、結果を求めるな!などと、
クドいほど主張しましたが、「やりたい」という性欲こそが
モチベーションUPになる方だって、たくさんいるんですね。

やはり当たり前ですが、みんな、人それぞれなんですよ。

でも、それだと話は終わってしまうので、ここで私自身が
ナンパを楽しむために実践してきた例を、お伝えします。

題して、『ナンパ三種のスタイル』です!



●ナンパ三種のスタイルとは?

ナンパのスタイルには、大きく分けて三種類あります。
それは、「狩猟型」「農耕型」「遊牧型」の三つです。

ただ闇雲に、やれ声かけろ!とばかりに、やるのではなく、
この三つのスタイルを、今日はこれ、来月はこれ、などと
選択してみたり、または一日の中で混合させることにより、
変化がつくため、ナンパが面白くなります。お試しください。

以下、それぞれのスタイルの詳細です。


1:狩猟型

これは、狩人がジャングルをさまよって、獲物を捕らえるような、
そんな動きのあるイメージのナンパで、主に繁華街でやります。
街というコンクリートジャングルを、あなたは彷徨うわけですね。

建物も多いし、人も多い。角を曲がったとたん、可愛い子が
突然現れたり、油断してたら、人ごみで声かけれなかったり、
いろいろジャマも入るしで、まさに心はサバイバル気分です。

なお前もって、一応ルートは決めておき、街をグルグル回ります。
あとは野性の勘で、「こっちに、いいことありそうだ!」と感じたら、
ルートを外れたりして、何もなかった場合は、またルートに戻る。
ちなみに私は、街を一筆書きのようにして、すべて回ってました。

この狩猟型のいいところは、自分が動いているため、次々と景色が
変わっていき、声かけるキッカケが目に飛び込んでくるところです。
デパート、映画館前、レストラン前、喫煙所など、チャンスも多い。

出会いがない、なんて言ってる人は、頭がおかしいとまで思えます。
街はキッカケに満ちています。あまりに豊富で、めまいがするくらい!
とにかく、声かけるキッカケを見つけたら、とりあえずクリックしてみる。

たとえば、タバコの自販機で買おうしている女性を見たら、すぐに、
横入りして買おうとして、わざとらしく「あ、どうぞどうぞと」譲っては、
「やめようと思ってるんです。」なんてニコチン中毒の話から始まり、
「やめようと思って、やめれないものあります?」なんて話を続けて、
最後は、「君の中毒です。」で締めたり、実に会話に入りやすい。

また、歩いていて血行よくなってるせいか、いざ声かけようとした時、
すぐに動きやすい利点もあります。もし失敗して恥ずかしくなっても、
その場からすぐに離れられるため、他人の視線も気になりません。
これは、たくさん声をかけたい、初心者向きのスタイルともいえます。

さらに地方に行ったときも、その街を観光するという関点から、
かなりお勧めです。この狩猟型は、まさにナンパの定番です!



2:農耕型

一方、こちらは定住型で、ひたすら同じ場所で、声をかけ続けます。
当然、目立つため、大量には声かけまくらないほうがいいでしょう。
からまれたり、キャッチと間違われ、警察の人に尋問もされやすい。

初心者の方にはお勧めできません。じっとしてると、いろいろ考えて、
地蔵になってしまいがちだからです。狩猟型のように、自分自身が
動いていれば、あまり考えなくてすむんです。しかし、じっとしてても
ボーッとできる方、くつろげる方は、ほとんど疲れないのでお勧めです。

また最大の利点は、歩いている女性を、よく観察して選べる点で、
キャッチやスカウトは、このスタイルが多い。なんせ飯の種ですから。

自分は止まってるため、落ち着いて物色できます。だからピンポイントで
声かけるのが好きな人向きです。まるでスナイパーのようで、これこそが
狩猟型と思うかもしれませんが、違うんです。この型には、まさに農耕
としての長所もあるんですね。それは、同じ相手と再会することです!


いつも同じ場所で声をかけていると、たとえ日にちが変わったとしても、
同じ相手に声をかけてしまい、思わずツッコまれてしまうこともあります。
そんなとき、バツが悪い思いをしたことがあるのでは?とんでもないです!

再会できた時は、チャンスです。おぼえてなくとも、「偶然だねー!」とか
適当なことを相手に言って、喜びましょう。「成長したね!」と笑顔です。

私自身も、同じ相手から、三回TELを教えてもらったことがあります。
それも面白いことに、一回目と二回目のときは、立ち止まってくれず、
横並びで歩きながら、相手が駅の改札に入るところでギリギリ聞いて、
三回目で初めて、相手から立ち止まり笑顔を見せ、立ち話しました。

要するに、人間っていうのは、会えば会うほど親近感がわいてきます。
それを利用して、再会した時には、安心感を与えるようにしてください。
初回は、連絡先さえ教えてくれなかったのに、二度目はおごってくれ、
部屋にまで泊めてくれた歯科助手の方もいました。再会って最高!

てなわけで、農耕型のナンパは、同じ場所、同じ畑を耕すイメージで、
せっせと種をまいていきます。ただし、実ったら早めに刈り取ることです。

たとえば、三回TELを教えてくれた彼女は、四回目に出くわした時に、
ナンパしてるところを見られ、それからは無視されるようになりました。

せっかく実ったものを、そのまま腐らしちゃダメね。ショボ〜ン・・・。



3:遊牧型

それでは最後に、かなりマイナーなナンパスタイルをご紹介します。
まず、この「遊牧型」は、家畜を飼うというイメージから連想される、
複数の女の子をキープして育てる、という意味ではありません。

前述しました、街を巡回する「狩猟型」が動的なナンパだとしたら、
同じ場所から動かない「農耕型」は、静的なナンパといえましょう。
そしてこの「遊牧型」は、動的なのに静的な、癒し系のナンパです。

具体的には、街を離れて、ひたすら歩きます。駅にしたら2〜3駅に
およぶ長距離を歩いてしまう。それも東京でいえば、新宿〜渋谷間
とかではなく、もっとマイナーな駅を3つくらい歩くと、もっといいです。

実際の遊牧民というのは、家畜を連れて移動するので、厳密には、
意味が違うんですが、とにかく移動するナンパです。オアシスを求めて、
砂漠を彷徨うようにも似てますが、「砂漠の民」だと、厳しすぎるイメージ。

もっと、のんびりと散歩がてら歩く感じです。のどかで牧歌的なので、
言葉のイメージとしては、まさに「遊牧」としかいいようがありません。
当然ながら、声をかけるターゲットも極端に少なくなります。なんせ、
人さえも見あたらない場所を歩く、時間帯も出てくるわけですから。

おいおい、その時間、ムダなんじゃないか?と思うかもしれませんが、
そんな焦りなさんな。効率だけ追ってどうすんだい?それで幸せに
なれたのかい?ゆったり歩みましょうよ。ほれ、ただのお散歩ですよ。

てな感じで、あまり声もかけない。ただ流れに任せる。身をゆだねる。
そして時々現れる女性に、ついでのように気負わず声をかけてみる。
とにかく、街中ではなく、人々が住む生活空間で、声かけていきます。

路地裏とか、神社とか川べりとか、普通そんなところで声かけない、
という場所でも声をかけます。すると、街で声かけるのと反応が違う。
周囲に人気もない夜だと、すさまじく警戒される場合がありますが、
同じ会話パターンを使っても、たいがい反応は、街より良くなります。

これは、すごい新鮮ですよ!やっぱ街ばかり行ってると人も多いし、
騒音も意外にうるさいし、疲れます。しかし、この遊牧スタイルだと、
まったりと落ち着ける。歩くのが疲れるかもしれませんが、そこはもう、
ほら!ナンパによって、すでに足は頑強になってますから大丈夫です。

ナンパなんて、自分の足とイマジネーションだけが武器なんですから!


なんとなく声かけるのが嫌なとき、または都会の喧騒に疲れたとき、
この「遊牧型」はお勧めです。田舎にお住まいの方は、ある意味、
すべてが、このスタイルになってしまうかもしれません。素敵ですね。

ちょっと待ってよ!「遊牧型」なんて、ただのバカンスみたいなもんで、
全然GETできないんじゃないのか?そう思われる方もいるでしょう。

これが違うんですわ、お兄さん!意外な拾いものが多いんですわー。
私自身が、最もすぐにGETしてしまっていたのが、このスタイルです。
べつだん何も起こりそうもなく油断していると、突然、展開が変わる。
その不思議な喜びがやみつきになって、一時は、こればっかりでした。

そういえば、この「遊牧型」で、最も印象的だった事件があります。
それは数年前の話ですが、延々歩いていても、ほとんど何もなくて、
もうダメと、あきらめかけた時、突然どこかで見た顔を発見しました。

コンビニから出てきた男性が、今にもバイクに乗ろうとしていたのです。
その顔を見て、私はハッと思い出しました。「あ!AVの島袋さんだ!」
そうです、ナンパAVで一番有名な男優さんです。これには驚きました。

私は芸能人にもサインなんか求めたことないのに、思わずお願いし、
島袋さんは、ナンパのアイデア用の小さなメモ帳なんかに、こころよく
サインしてくださり、バイクでさっそうと消えていかれました。かっこいい!


といっても別にファンでもなく、昔見たナンパビデオの記憶が残っていた
だけだったのですが、それでも嬉しかったですねー。しかしまぁ、ここで
話が終わったら、ダウンタウンDXの「私は見た!」のコーナーにさえも
投稿できません。実は、この話は予定調和ですが、続きがあります。

なんと、サインをもらったその直後、あっさりGETできてしまったのです。
それも凄く可愛い子で、「君なら単体でもいけるよ」というと「ハァ?」
という顔をしていましたが、とにかく、声かけてすぐキスしてOKでした。

手をつないで無意識に、どこかのマンションの踊り場に行き、そこでまぁ、
いろいろあって、ふと私は気づきます。「あ!これって、日本で初めての
ナンパAVメーカー、惑星共同体とまるで同じ流れだ!」(誰も知らんわ)

さらに、その子は家の近所なので、「うわ、お母さん通ったらどうしよう?」
などと、とまどいつつも「あれして、これして。」と、要求してくる始末です。

会ったばかりで、いきなり、いろいろと要求されたのは初めてで、
私は驚いてしまい、「男優さんも大変なんだな。」と実感しました。
「今日の現場は痴女ものか?」そう思う間に「撤収ー!」と叫ぶ。


その後、ファミレスに誘われましたが、お金もなかったし、
打ち上げは丁重にお断りし、その現場を後にしました。

しっかし、島袋さんにサインをもらったとたんに、状況が変わり、
普段ならありえない、人通りのない暗い夜道で成功するとは、
これがAVパワーか!すげぇなと感心しつつ、もう止まりません。

今日は、まだまだいけるんじゃないかと、それからはもう、
出会う女性、出会う女性に対し、「これが見えぬか!」と、
水戸黄門の印籠のごとく、彼のサインを見せびらかしては、
カッ!カッ!カッ!カッ!と、高笑いしたのでありました。

しかし、女性陣は、誰もわからず、

『加藤鷹』の名しか、あがらなかった。





というわけで、最後は、話が横道にそれてしまいましたが、
以上、少しでも豊かなナンパライフにお役立てください。

また、他にも、こんなナンパがあるよ!やってて楽しいよ!
なんてのがありましたら、ジャンジャン教えてくださいね。

あ、そうそう、受験生は最後の追い込み、がんばってな!

じゃあ次回も、ヨ〜ロシクゥ!(深夜ラジオのDJ風に)

Posted by fmtbank at 16:22  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする