April 01, 2006
ポーランドのグダンスク(Gdansk)
これからは訪れた時期をちゃんと書きますね(笑)。
ここはポーランド北部のバルト海に面した,グダンスクという街。ドイツ人が入植して建設した,ハンザ同盟の都市のひとつ。以前,ドイツのリューベック,ブレーメン,ストラールズント,グライフスヴァルトなんかのハンザ都市を紹介してきたけど,ここはその中でも最も美しい街並みを残していました。訪れたのは,確か2004年の9月〜10月にかけての頃だったと思います。
写真は旧市街の中心にある,聖母マリア教会。レンガ造りでは世界最大規模らしい。確かにリューベックのマリエン教会よりも大きかったな。メインの塔は第2次大戦で破壊されてから復元されていないみたいですが,その他はほぼ復元されていて,ゴシック様式の尖塔が印象的でした。グダンスクはいままで訪れた街のなかで,一番好きな街ですね。滞在時間が1日しかなかったのがほんと残念。機会があればもう一度必ず行こうと思います。しかし,ちょっと遠いしアクセスがよくないのが痛い・・・
March 29, 2006
思い出した順に・・・
あくまで,「思い出した順」で,現在でもなければ,訪れた順でもないです(笑)
悪しからず・・・
March 08, 2006
ポーランド,コシャーリンの近くの鉄器時代の遺跡
ポーランドのコシャーリンの郊外にあるGRZYBNICAという鉄器時代の遺跡です。ヨーロッパの鉄器時代にはさっぱり興味がないんですが,一応・・・。鉄器時代の儀礼的な場所だったようで,ストーンサークルやら石敷きの遺構やら,わけのわからない遺構が多く,発見されたとおりに復元されています。一部は発掘調査もされているみたいで,青銅器や装飾品やら土器やらが結構出土しているみたいですね。HPはこちら。車で連れて行ってもらったため詳細な場所はわからないので,興味ある人はHP見てみてください。ただしポーランド語だったり・・・http://www.muzeum.koszalin.pl/zbiory/grzybnica/grzybnica.html
February 27, 2006
ポーランド,コシャーリン(Koszalin)にある考古学博物館
ポーランド北部,コシャーリンという街にある,考古学の博物館です。規模はあまり大きくありません。展示の中心は中石器時代と新石器時代の資料です。博物館のHPはhttp://muzeum.koszalin.pl/
中石器時代の展示のメインは,1980年代に調査された,Dabki遺跡の資料。バルト海沿岸地域のエルテベレ文化に属する遺跡です。ドイツのほうの遺跡とも共通して,鹿角製品が豊富ですね。中には鹿角に幾何学的な文様を彫刻をしているものもあります。
北ドイツとの違いは,土器の出土量と,装飾ですね。北ドイツやデンマークのエルテベレ文化の土器にはほとんど文様はないんですが,ここの土器には,口縁部の下に刺突文があったり,円孔文になっていたり。中石器時代終末期のバルト海沿岸地域の土器利用の拡散を考える上で重要な遺跡だそうです。写真は動物骨ばっかりですが,遺跡からは魚骨が大量に出ていて,漁撈活動が活発だった様子がうかがえます。炭化したハシバミなんかも見つかっているみたいです。
February 06, 2006
バルト海の海岸の砂丘(ポーランド)
ポーランドのコシャーリンとグダンスクのちょうど間あたりの,ポーランドのバルト海に面した海岸に,Slowinski National Park (ポーランド語だとSłowiński Park Narodowy)という国立公園がある。ドイツ人の友達が,「今日は面白いところに連れて行ってやる!」っていうから,「何処行くの?」て聞いたら,「Dune!」。Duneって何だっけ?ああ,砂丘ね。ここの砂丘は,ヨーロッパ最大級らしい。年間80万人が訪れる,このあたりでは有名な観光地。
砂丘の一番高いところは,50mくらいで,登ると結構遠くまで見通せる。最終氷期の氷河でまっ平らになったこのあたりでは,これでも標高がかなり高いところなんですね。ちょうどバルト海とLebskoという湖の間に挟まれて,細長い形をしています。国立公園内は,車は乗り入れ禁止で,砂丘の近くまでは駐車場に車を止めて歩くか(3kmくらいだったかな?),馬車に乗るか,左の写真の車に乗るかのいずれか。砂丘を少し歩いていくと,バルト海に出られます。鳥取砂丘にはいったことないからわかんないけど,日本の砂丘よりも砂が白くてきれいだったかな。往復で2時間コースってとこ。
February 04, 2006
ポーランド,バルト海に面した古い教会
ここは,ポーランドのTrzesaczというところにある,廃墟となった古い教会。ここに教会が建てられたのは12世紀のことで,写真に写る壁が作られたのは,15世紀のことで,後期ゴシック様式で建てられています。この教会,実は建てられた当初は,海から1800mのところにあったらしいんですね。それが,海岸が浸蝕されるにともなって,いまみたいに海岸ぎりぎりになって,19世紀には教会の大部分が崩壊してしまったそうです。いまも崩壊は続いていて,砂浜にはレンガが落ちています。
現在は,補修工事がされて,これ以上崩壊しないようにしていますが,残っているのは,海に面したこの壁のみというのが,せつない感じもしますね。ちょうど夕方に訪れると,夕焼けのバルト海を散策できるかもしれません。近くにはあんまり観光客がいくような大きな街もないのですが,近くにいったら寄ってみてほしいとこですね。
February 03, 2006
ドイツからポーランドへ
しばらくドイツからポーランドへ移動します。ドレスデンから移動したわけではなくって,北ドイツの街から車で移動しました。ポーランドはEC加盟国だけど,ドイツから入国するにもパスポート・コントロールを通らなくてはいけない。ドイツとデンマークの間は何にも無かったけど,EC内でも国によって違うらしい。
アウトバーンに乗って,オーデル川を越えたあたりからポーランド領。私たちが通ったところは,ちょうどシュチェチン(Szczecin)のとところを通っていきます。ポーランドに入ったとたん,道が悪くなった。しかも,共産主義時代に作られた道はひどかった・・・やっぱりポーランドはまだまだ西側諸国とは経済的な格差が大きいんですね。目指すはポーランド北部の港町グダンスク(Gdansk)。かつてはドイツ領だった,ハンザ都市のひとつ。ブレーメンやリューベック以上に古いゴシックの街並みが残っていると聞いていたので,ぜひ一度行ってみたかったとこ。
ドレスデンで飲んだビール,Franziskaner
でも食べた料理は,これ。ちょうど辞書をユースホステルに忘れ,適当に頼んだらこんな料理でした。この日は寒かったからあったかい肉料理が食べたかったのに・・・サラダとハムとポテトで,火を通さないからすぐに出てくる料理なんですね。メニューのFrühって文字に気がついていれば・・・無念
次の日市場で食べた,ブラットブルストは美味かった。これで2ユーロ。
January 15, 2006
ドレスデンの街並み
ドレスデンは,ザクセンの州都,ザクセン選帝侯の宮廷都市だけあってバロックの雰囲気が全体に漂う。北ドイツの煉瓦造りのゴシック好きの私には,あんまり好きな街じゃなかったかも。やはりドイツの田舎の街のほうが好きらしい・・・でも,このカトリック旧宮廷教会は綺麗でした。屋根の上に78人の聖人石像が立っている。夜には右の写真のような感じでライトアップされていて,青白く照らされた教会が幻想的な雰囲気をかもしだしている。でも教会内部は見ごたえなしでした。有名なフラウエン教会は私が行ったときは修復中で入れませんでした。・・・残念。ツヴィンガー宮殿にある陶磁器博物館は,アウグスト強王が収集した中国や日本の陶磁器が展示してあって,結構みごたえありました。・・・マイセンには興味なし・・・
December 30, 2005
ドイツ,ドレスデンの州立先史博物館
ドレスデンにある,ザクセン州の州立先史博物館です。カトリック宮廷教会のところの橋からエルベ川を渡って,左側の川沿いにあります。展示してある資料は新石器時代以降のものが中心でした。概観の写真を撮り忘れたんでHPから勝手に借用。
新石器時代初頭の線帯文土器文化の墓の復元模型なんかがありました。建物自体はバロックの雰囲気で外見は古そうでしたけど,展示は,置いてあるものは少ないけれど,視覚的に工夫した近代的な展示でしたね。
私が行ったときは,ちょうど企画展示が線帯文土器文化の土偶についてでした。ザクセン州だけでなく,周辺の線帯文土器文化の遺跡から出土した土偶がかなりの数集められていました。日本の縄文時代にあるような土偶なんかも結構あって,興味深かったですね。
December 20, 2005
ベルリンの動物園(Zoo)
ベルリンの駅の名前にもなっている,ベルリン動物園。ツォー(Zoo)駅を降りてすぐのところにあります。日本人の観光客はあんまりわざわざ外国まで来て動物園に行ったりしないですけど,ここの動物園の霊長類コーナーは結構面白い。ガラス一枚を隔ててすぐ向こうに動物が見られるのが特徴。左はオラウータンのコーナーですが,オラウータンがガラスのすぐ前で寝そべっていて,ガラスに手を当てると,オラウータンも手を重ねてくれたりしました。こちらをじっと見つめてきました。どっちが観察されているのやら分からない,不思議な体験ができました。
実は,このとき動物園ではハプニングが起きていました。続きを読む
December 19, 2005
ベルリンのゲオルグブロイ(Georg Bräu)
ベルリンのシュプレー川沿いにあるブロイハウス。ここのオリジナルのゲオルグ・ピルスは年間1万リットルも製造されているらしい。行ったのはちょうど3時ごろだったと思うけど,天気が良かったためか,店の外のテーブルには人がいっぱいでした。飲んだのはこのデュンケル。このビールはベルリンで飲んだなかでも一番のお気に入りで,翌日もベルリンを出発する前に,ちょこっと寄って一杯飲んできました。
December 17, 2005
ベルリンのリンデンブロイ(Lindenbräu)
ベルリンのソニーセンターの1階にあるブロイハウス。ちょうど泊まっていた,ベルリン国際YHユースホステルから近かったので,行ってみました。ソニーセンターの中にあるだけあって,夕方以降はかなり込んでました。飲んだのはこのヴァイツェン。写真がいまいちなのはご容赦ください。
続きを読むDecember 16, 2005
ベルリンのルイゼンブロイ(Luisenbräu)
ベルリンのLuisenPlatzにあるプライベートブルワリー。ヘレス,ドゥンケル,ヴァイツェンがあるらしいですが,私が飲んだのは,右側のドゥンケルと左側のヘレス。やっぱドイツの黒ビールはおいしいですね。シャルロッテングルグ宮殿の近くにあるので,宮殿を見に行ったついでに寄るものいいかも。ちょうどお昼すぎぐらいにいったら結構すいてました。昼間っから飲むビールは格別ですね。 店員さんはあんまり親切な感じではなかったんですが,「写真とっていいですか?」ってドイツ語で聞いたら,微笑みながら,バチッ!っとウインク。カッコいいおじさんでした。私はひとりでビールだけ飲みにいったのでわかりませんが,料理も結構おいしそうでしたよ。











