July 31, 2006

刺激的...「食品の裏側」

「食品の裏側 みんな大好きな食品添加物」 安部司著
食品の裏側
自称健康オタクの僕としては、無視できない本です。読んだのはけっこう前ですが、買い物の仕方が多少変わりました。わかりやすい点は「コーヒーフレッシュ、漬物、明太子を買わなくなった」ということでしょうか。

添加物がすべて悪なのではない、と著者は言います。
作る側から見れば、安くて品質が一定したものを安定供給できるし、買う側から見れば、手軽にオイシイものがいつでも手に入る。でも、大事なのは「安いものには、必ず安いだけの理由がある」ということ。「手間を惜しんだ分だけ、添加物に頼っている」ということ。

著者は「脅すわけではありません」と言っていますが、いやいや、かなり刺激的な内容です。うちは、冷蔵庫にあった「○○○のミートボール」食べられなくなりましたよ...
Posted by funafuna at 22:51  |Comments(4)TrackBack(0) | 平積み本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 27, 2006

モノゴコロ?

みなさんは、何歳からの記憶が「ちゃんと」ありますか?
僕は小学校3年生くらいから。
妻は幼稚園入る前くらいからだと言います。

「ちゃんと」ってのが微妙で、なんとも説明しにくいのですが、「いつもどんな遊びをしてたか」「誰と仲が良かったか」なんてことを覚えてるかってことだとすれば、やっぱり僕は小学校1、2年生の記憶がほとんどありません。
学校が楽しくなかったのか、かなりボーっとした子だったのか。

単発の大きい出来事(例えば「階段から落ちた」とか「親にものすごく怒られた」とか、今思えば悪いことばかり)は、5歳くらいの記憶でもけっこう残っているのですが...
Posted by funafuna at 23:56  |Comments(0)TrackBack(0) | ヒトリゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 26, 2006

ビョークって、スゴイね

ビョーク/MTVアンプラグド&ライブ
ビョーク/MTVアンプラグド&ライブ
ビョークのライブDVDを借りてきました。

「何を今さら」てなことですが、ビョークは「ものすごく自由な歌うたい」の人です。
ライブの映像は、CDで聴くよりもハッキリとそのことを伝えてくれます。アンプラグドという環境が余計な装飾を廃し、彼女の「奔放さ」をさらに浮き彫りにしているような気がします。

特筆すべきは、彼女のリズム感。
「歌」の素晴らしさ(今、狂気に最も近い?)は言うまでもありませんが、そのリズム感こそ素晴らしいと感じました。
演奏者のリズムに「乗る」のではなく、彼女自身がリズムを「作り出す」。リズムになっちゃう。
ステージの演奏者たちは、彼女の一部となるかのようにシンクロします。彼女の中に取り込まれるかのように。

音楽の母か台地か生霊か。ビョーク、ちょっとコワイぞ。
Posted by funafuna at 22:24  |Comments(4)TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 25, 2006

「ぬるい人生」

6歳の娘と一緒に風呂に入ったときのことです。

僕「ママが入ったお風呂は熱いなー。パパはもっとぬるいお風呂が好きなんだけど」
娘「じゃあ“ぬるい人生”だね」

...っておい!
た、確かにオレの人生“ぬるま湯”かもしれん...しかし、6歳のお前ごときにに言われたくないわー
Posted by funafuna at 23:16  |Comments(5)TrackBack(0) | うちの子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 23, 2006

オススメ!「仏像のひみつ」

仏像のひみつ
「仏像のひみつ」    山本勉著/川口澄子イラスト

久しぶりに「とっても面白い本に出会ったなぁ」と思ったので、たくさんの人にこの本の面白さを伝えたくなりました。
さて、きちんと伝わるでしょうか。

「仏像には組織がある」というのを、僕は初めて知りました。
 一番上が、如来(にょらい:悟りを開いたこと)。
 次が、菩薩(ぼさつ)。
 その次が、明王(みょうおう)。
 その下が、天(てん)。
例えば、毘沙門天よりも不動明王が偉くて、観音菩薩はさらに上。それより上は釈迦如来ってこと。すごくわかりやすいですよね。さらに、如来が亡くなってもっと深い悟りに達したのが涅槃(ねはん)なんだそうです。

イラストもなかなかカワイイですし、難しい説明は一切なし。もともと子供向けに書かれた本のようですが、大人が読んでもしっかり面白い内容です。
この本を読むと、きっと仏像に会いに行きたくなりますよ。
Posted by funafuna at 22:39  |Comments(5)TrackBack(0) | 平積み本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 17, 2006

アンジェラ・アキさんのチカラコブ

ONE/アンジェラ・アキ
ONE / アンジェラ・アキ

気になっていた旬のヒト、アンジェラ・アキさん、聴いてみました。エディー・リーダーちょい似のルックスと、ピアノ弾き語りというスタイルから、「もしかして、いいんでないの...」と思っていたので。
「ONE」は、もともとはメジャーデビュー前に発売されていたものらしく、6曲入りのミニアルバム。有名な曲のカバーも3曲あり、親しみやすい内容です。

とてもシンプルで、力強いです。
全曲ピアノと歌のみの作り。「余計な飾りはいらない」そんな歌のチカラコブが見えるようです。これを野球で言うと(奥田民生か?)「すべて直球勝負!」です。
似たようなタイプのミュージシャンを思い浮かべようとしましたが、いそうでいないのです。洋楽にかなり近い感じかな。

1stアルバム「HOME」はまだ聴いていないのですが、ぜひ聴いてみたくなりました。
Posted by funafuna at 23:03  |Comments(2)TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 15, 2006

[ 「ニシノユキヒコの恋と冒険」読んだよ


ニシノユキヒコの恋と冒険
「ニシノユキヒコの恋と冒険」 川上 弘美

ひとつ、かなしいけど、どこかおかしい。
 …「センセイの鞄」
ふたつ、あやしいけど、どこかゆったり。
 …「溺レル」「蛇を踏む」
川上弘美のふたつの味が同時に楽しめる、まことにオイシイ小説、それが「ニシノ」。

ニシノユキユコと関係を持った10人の女性が語る、ニシノユキヒコというどうしようもない男の物語。
ニシノユキヒコは、すべてにソツがない(優しく、姿よく、セックスよし)が、女性を本当に愛することができない。
ニシノユキヒコは、好意を持ったすべての女性と速やかにセックスができるが、すべての女性が彼のもとから去って行く。
ニシノユキヒコは、泣く。「ねえ、どうしてこの世界は、こんなにとめどがないの。とめどがなくて、僕はいたたまれない」

――川上弘美の過去の作品「ニシノ」を読んで、最近の作品「夜の公園」がわかったような気がした。「夜」は、「ニシノ」があったからできたんだなあ、きっと。
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July 12, 2006

最も手軽で確実なダイエット

ヒラヅミブックスなのに、ここんとこさっぱり本を読んでない...ああ。

先日、職場の健康診断がありました。最近は体の不調もまったくなく、快調そのもの。
で、体脂肪率は13.0%。これまでで最も低い数値となりました。昔はポチャポチャ(20%程度の「やや肥満」)だったのに。

体脂肪率を減らす最も有効な手段は、「よく噛んで食事を摂る」に尽きると思います。僕はこれで健康な胃腸を取り戻し、脂身体形から脱することができたと思っています。
少なくとも一口30回。できればもっと噛んで食べます。コメカミが痛くなってきますが、そのうち慣れます。目を閉じて噛むと、なぜかよりしっかり噛めます。

急には痩せることはできませんが、どんなダイエットより確実で、体に良く、そしてお金もかかりません。
ただし、食事中の会話はあまりできないかも。ひたすらモグモグ...しましょう。
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July 11, 2006

祝!ADSL開通+無線LAN

さきほど(やっと)ADSLが開通しました。
ついでに、無線LANになりました。

やっぱり速いなあ。快適快適。

でもまだメールの設定ができてない...
Posted by funafuna at 23:31  |Comments(0)TrackBack(0) | ヒトリゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 10, 2006

ウチはやっとこADSLでい!

ウチは明日からADSLになります。
何を隠そう(別に隠すこたぁないんだけども)これまでは、ダイヤルアップだったんで。
こういうと「えーっ!マジ?」「ブログとかやってんのに?」と驚かれることが少なくないのですが、そんなに珍しいことなんでしょうかね。ちょっと前までみんなダイヤルアップだったんじゃないの?違うのか?

ダイヤルアップに、それほど不満はないんです。自宅で長時間ネットしないし、ブログも小さい写真アップするくらいちょっと待てばいい。安いし、つなぎ放題だし。ただちょっと(一般的には「すごく」なのかもしれないけど)「遅い」のが難かな、と。

世の中は光だ何だと騒がしいようですが、「ウチはやっとこADSLでい!」という感じです。通信費なんて何万も払ってられませんよ(扶養家族も増えたのに)、実際。ぶつぶつ。

ところでADSLと無線LANの設定、僕ひとりですんなりとできるでしょうか... 一抹(どころでない)の不安。
明日からしばらくブログが更新されないようだったら、「ああ、きっとパソコンの設定がうまくいかないのね。かわいそうに」と思っていただいて間違いはないかと。
Posted by funafuna at 22:14  |Comments(2)TrackBack(0) | ヒトリゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 09, 2006

ノラ・ジョーンズかわいい...

ライブ・イン・ニューオリンズ
「ノラ・ジョーンズ ライブ・イン・ニューオリンズ」

ライブDVD、ごくたまーに見ます。

これは「とてもあたたかい」ライブです。
これまで発表されたアルバムもみな素晴らしいノラ・ジョーンズですが、ライブもいい雰囲気。ピアノ、ギター、ベース、ドラムの4人が、緊張感を保ちつつ、リラックスして演奏します。
「こんな雰囲気でバンドができたら最高だろうな...」なんて思いながら見ていました。

ノラ・ジョーンズは、声が魅力的なのは当然ですが、映像を見て思ったのは、表情がいいということ。笑いすぎない、いい微笑みなんです。
かわいいなぁ...
Posted by funafuna at 21:05  |Comments(0)TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 07, 2006

100本ブログ

いつの間にか、自分のブログ投稿数が100本を超えていました。これが103本目。ブログを1本2本と数えるのかどうかは知りませんけど...

昨年の8月から始めたので、だいたい1年で100本。3日に1本くらいの割合で書いていたことになります。
これが何のためになるのか、または何のためにもならないのか、それはわかりませんが、嫌になるまではなんとなく続けてみようかなと思います。

契約プロバイダを変えると、今まで書いたものは「なし」になっちゃうのでしょうか。何も残らないのでしょうかね。それはちっとさびしいかな。
Posted by funafuna at 23:48  |Comments(0)TrackBack(0) | ヒトリゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 05, 2006

違いのわからない男

期間限定 夏の味わいコーヒー
「京都小川珈琲店」のコーヒー豆は、安くてうまいです。
200gで500円〜600円くらい。でも、決してまずくないんです。近くのスーパーでいつも売ってるのが、便利で更にいい。気取らない、普段づかいの豆です。

最近、家でよく飲むのは「期間限定 夏の味わいコーヒー」。「粉のみの販売」ってのがちょっと難ですが、酸味が抑え目で甘みがあります。
ちょっと値段高めの「お豆様」と、味はそんなに変わらないですよ(わかんないって、ホント)。

以上、違いのわからない男でした。
Posted by funafuna at 23:15  |Comments(2)TrackBack(0) | ヒトリゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 04, 2006

バガボンド 23

baga23.jpg
「バガボンド 23」   井上雄彦

今、単行本の発売が一番待ち遠しいマンガは、間違いなく「バガボンド」。
何が面白いって、もう...  あれ。なんだっけ。

...えーっと ......ぜ、全部です。
マンガの面白いところを全部入れて、煮込んで、固めた感じ(やっぱりだめだ、うまく言えん)。
とにかく、まだ読んでない人に、一番すすめたいマンガです。
Posted by funafuna at 23:09  |Comments(0)TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 03, 2006

「狂気」を覗くには

狂気
「狂気」  ピンク・フロイド

僕にとって、プログレと言えばズバリ!(死語!)コレです。
「今世紀最大にして最後のプログレッシブ・ロック・文化 『狂気』」これはCD帯のコトバですが、ものすごい。もうよくわかりません。書いた人もおそらく大変興奮してたんでしょう。

それでも、です。「狂気」――邦題がいいですよね。「狂」。たまりません。
原題はもちろん「The Dark Side Of The Moon」ですが、どうして邦題を「狂気」にできたんでしょう。ものすごいセンス。もし「月の裏側…」にしちゃったら、オリジナル・ラヴになってしまう(ならないけど)。
ちょっと話は変わりますが、本のタイトルも「狂人日記」(魯迅?いや僕にとっては色川武大)なんてのは大好きです。
「狂」の字には、引力を感じます。世の中の天才と言われる人は、みなある種の「狂」を持っているように思えるから、というのが理由でしょうか。そんな天才たちのような、自分とは違う人の「頭の中を、狂気を覗いてみたい」という気持ちが、僕の音楽や本に対する興味の源。の、ような気がします。

「狂気」を初めて聴いたのは20歳くらいの頃だったでしょうか。アルバム中、「タイム」に最も衝撃を受けました。特にロジャー・ウォータースの詩に。
歌詞カードを目で追いながら、何度も何度もCDを聴いたのを思い出します。

若いおまえにとって人生は長く
どんなに無駄に使ってもあり余るほどだ
だが ある日 おまえは
10年があっという間に過ぎ去ったことに気づく
いつ走り出せばいいのか 誰も教えてはくれない
そう おまえは出発の合図を見逃したのだ

Posted by funafuna at 22:52  |Comments(4)TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

July 02, 2006

プレゼント!

drumset
今日はうれしいプレゼント(誕生祝い)が届きました。
「リズム・ポコ」のキッズドラムセットです。
贈り主は、バンドのボーカルY氏。なかなかいいセンスではないですか(というか無理してないかい?)。

「リズム・ポコ」シリーズは、シンプルなデザインと、白木の手触りが魅力の子供用楽器ですが、けっこう高価。中でもこのドラムセットは豪華なやつ(密かに僕が欲しかったもの)です。太鼓(本皮張り!)が3つにシンバル2枚、ウッドブロックに専用台。スティックも2本付いてます。
これにはまず、ちひろ(6歳)とはじめ(3歳)が飛びつき、奪い合いバトルの末、チンドンポコポコ始めました。
これには生まれたばかりのみちる(プレゼントもらった本人)も、さすがに迷惑そう。眉間にグッとシワをよせておりました(泣きはしなかった)。

このシリーズは、出産祝いには本当にオススメですヨ。
(もらったら、かなりウレシイ...)
Posted by funafuna at 00:01  |Comments(0)TrackBack(0) | うちの子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする