
添付写真は、大井川鉄道(静岡県)の家山駅の離れに咲く、アヤメ。アヤメとハナショウブ、杜若の見分けは混乱しやすい。黄色と紫の虎班模様の有るのが、アヤメだそうだ。
家山駅では、蒸気機関車が煙を上げている。
そう云えば今、愛知県知立市八橋の《八橋かきつばた園》では、今週の土曜日(26日)まで『かきつばた祭り』を開催している。
八橋は、能【杜若】の所縁の地であるから、いつか行きたいと思っている。結局、今年も行けそうにないが、、。
能【杜若】では、東国の僧が八橋に立ち寄り、杜若の精に出会う。
「三河の國に着きしかば。ここぞ名にある八橋の。沢辺に匂ふ杜若」(宝生流謡本より)
杜若は在原業平の形見だという。業平は極楽の歌舞の菩薩の化身で、詠歌は法身説法の妙文で非常の草木も救われるという。
週末には《かきつばた園》周辺も交通規制が敷かれる日もある混雑のようで、なかなか能の世界をイメージして訪れるというのは難しそうだ。
(添付写真は1992年5月撮影;PENTAX645)
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HP【舞!組曲】www.photoland-aris.com/myanmar/