2007年05月31日

川根はやし田の三把苗


kawanesanbaiine.JPG『川根はやし田』(広島県安芸高田市)では、さんばい(田の神)を降ろす三拝棚に供えられていた三把の苗は、一把づつ神主さんから三人の・乙女頭に渡されると、斎田に植えられる。
ただ、「さんばい降ろしの祭典」は神道様式の祝詞奏上や玉串奉奠などの儀式で現在は行なわれており、昔とは違うであろう。神仏習合の明治以前に、どの様に神降ろしが誰によって行なわれていたのか、、、興味は尽きない。
この地域では、厚い粘土層と深い泥田に苦しんだ中から「はやし田」という民族信仰芸能が生れたのだが、添付写真で見ても、水田の土がやけに黒く見える。(今月27日撮影)
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2007年05月30日

川根はやし田・原田はやし田


kawanekomo.JPG今月27日に行なわれた、広島県安芸高田市高宮町の「川根はやし田」と「原田はやし田」の写真19枚、拙HP【舞!組曲】にUPしました。
どうぞ御高覧下さい。
添付写真は、「川根はやし田」における早乙女三人娘と、太鼓役の少女。
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原田神楽団

27日、広島県安芸高田市高宮町の「原田はやし田」を撮影後、同じ高宮町内の温泉「たかみや湯の森」へ行った。
駐車場に停めた途端、目に入ったのは正面のシャッターと軒下に書かれた『原田神楽団』の文字。前日、「君田温泉」で会った人は、この地域は一つの町に一つの神楽団、と仰っていたが、なる程と思った。高宮町原田は、『はやし田』有り『神楽』ありの、芸処のようだ。というか、神楽を好む風土が御田植えの時に『はやし田』という芸能を発展・持続させてきたのだと納得。この建物のシャッターを開けると、舞台になっているのだろう。そして駐車場は見物人の場所、、、。(今月27日撮影)
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2007年05月29日

石見神楽・伊賀和志神楽団(1)

今月27日の広島県安芸高田市における「はやし田」を撮影に行った前日、隣の三次市の「君田温泉」に寄った。昨日の拙BlogでUPした通り、気持ちの良い温泉で、入浴後はマッサージチェアーなんぞでくつろいでいた。さて、帰ろうかと思った矢先、他のお客さんが、神楽がどうのこうのと話している。慌ててカウンターで尋ねると、いま神楽をやっている最中だという。
げげげっ!不覚じゃ。のんびりマッサージチェアーやってる場合やない!慌てて会場(なごみ館ほたるの間)へ行くと、150人ほどの温泉客で溢れかえっていた。演目は【鐘馗】【八岐大蛇】だが、私が行った時は【鐘馗】が終わったところだった(涙)。気を取り直して【八岐大蛇】を見る。台詞のアドリブとお囃子が交互に混ざって、軽快に進んで行く展開である。曲が曲だけに、オロチの口から火が出たりスモークが出たりと、スペクタクルである。アドリブで爆笑が起こるなど、老若男女の観客も、神楽が大好きだし見慣れているという印象だ。私なんぞは里神楽というと、花祭や霜月祭りであるが、まったく異なったエンターテイメントの神楽が、ここに存在した。この曲の上演時間約50分、、あっという間で楽しませて頂いた。
添付写真は、オロチが観客の方まで乱入して暴れている。尚この君田温泉では、月末最終土曜日夜に、神楽を上演しているそうだ。(撮影は今月26日@君田温泉、広島県三次市)
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石見神楽・伊賀和志神楽団(2)

石見神楽に属する伊賀和志(いかわし)神楽団は、公演場所となった君田温泉(広島県三次市)から15Kmほどの作木町を本拠地とする神楽団である。
石見神楽は島根県浜田市が発祥地とされているが、囃子のテンポは六拍子と八拍子があり、現在の浜田市も伊賀和志神楽団も八拍子の早いテンポで、歯切れが良い。
石見神楽で検索すると、けっこう多くの神楽団のHPがあるが、実際には一つの村に一つの神楽団、というぐらいこの地域は神楽が盛んだそうだ。
神楽団によって指向性はまちまちで、古い伝統を重視する団もあれば、前衛的に変革していく団もあるそうである。神楽が盛んな地であるが、一時期は若者離れで衰退期もあったそうだが、現在では若者にも熱心に虜になって行なったり鑑賞する人たちが増えているから、なお更お神楽の進む道を模索しているということだろう。この模索は、実は神事と離れた演劇性のウエイトが大きいから、伝統か革新かという議論が出るのであろう。例えば、長野県南信濃の霜月祭りの湯立神楽で、舞を革新化するという話は聞かない。これは怨霊鎮めとか神事とリンクしているからであろうが、一口に「お神楽(里神楽)」といっても、その世界は広く深い。
伊賀和志神楽団も各石見神楽団と同様に、あちこちで公演されているが、プロでは無論ない。神楽と酒が好きなアマチュア集団で、仕事後に公演をされているという。
添付写真は、演目【八岐大蛇】で、オロチと闘う須佐之男命。(@君田温泉;今月26日撮影)
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2007年05月28日

君田温泉(1)

昨日の安芸高田市の「はやし田」を撮影するため、一昨日午前の仕事後、午後1時過ぎに出発した。
中国自動車道の七塚原SAで一回休憩(50分間の夕食休憩)をした以外は、最初の目的地の君田温泉(広島県三次市)まで493Km、休憩時間を含む所要時間5時間50分、必死(?)に走った(汗)。
君田温泉は三次ICから県道を使って30分、道の駅に併設された温泉である。若干白い湯の泉質は重曹泉(含二酸化炭素ナトリウム水素塩冷鉱泉)で、カルシウム含有量が多いからか、湯船も白く凝着している。館内施設も充実して清潔感溢れ、寄り道する価値ある温泉だった。
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君田温泉(2)

湯船に浸かって眺める緑が美しい露天風呂である。

kimidaBlog2.JPG
 
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2007年05月27日

原田はやし田(安芸高田市)

昨日、仕事後に出発して、本日の広島県安芸高田市での「川根はやし田」と「原田はやし田」を撮影してきた。
添付写真は、原田の囃子田(大花田植)。左側で、さんばいさんがササラを擦りながら歌い、早乙女が苗を植える。その後ろでは囃子方が腰太鼓を打ちながら、踊る。さらにその後ろでは、装飾を付けた牛が代掻きをする。
名神高速と中国自動車道を走って、往復のべ1,045Kmであった。遠いが、行った甲斐があった。
HPには、またUPします。
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2007年05月25日

囃し田へ

明日は仕事後に、明後日の広島県・安芸高田市における「囃し田(大花田植)」の撮影のため、久々の遠征出発。
「囃し田(大花田植)」は田楽の一つの形式で、中国地方に広く分布している田植え囃子である。明後日は安芸高田市だけでも数箇所で行なわれるようだが、午前と午後で各一箇所づつ撮影してこようと思っている。
名神と中国自動車道を使って、往復1,000Km。 久々に走り応えがありそうだ。
(添付写真は今月3日、滋賀県甲賀市の「ケンケト踊り」の瀧樹神社裏参道で)
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takipur.JPG
 
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2007年05月24日

柴本幸姫


shibamotohime.JPGNHK大河ドラマは、通年では見たり見なかったりで、年によって違う。一昨年の「義経」は録画もするなどして欠かさず見たが、昨年は一回も見ず。今年の「風林火山」は、途中から欠かさず見始めた。武田の諏訪攻めからだが、特に諏訪城主の娘の由布姫役の柴本幸嬢の演技に魅かれたから。1988年の大河「武田信玄」では湖衣姫という名前で、南野陽子嬢が同人物を演じていたが、その時とは正反対の強い意志を持つ女性に描かれている。自らの意志と運命の狭間で抗いながら、苦悩や葛藤の中で生きる意味を模索する姿が素晴らしい。特に大きな瞳から溢れ出る大粒の涙は、たまらない。僅かな表情の違いでの心理描写の変化、流れる涙の流量の違いの演技など、、頑張って欲しい女優さんだ。
次回の大河も彼女を中心に話が展開するようで、楽しみ。余談だが、井上靖氏が大分の由布院で執筆したから、由布姫と名付けたとも云われている。原作者にとって、執筆地の思い出が入った名前なのだろう。
添付写真の柴本幸さんは、週刊「文春」、「ステラ」にストーリー本前編より。CDは、むろん「風林火山」。  by HP【舞!組曲】www.photoland-aris.com/myanmar/
 
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2007年05月23日

マーガレット ・写真


ieBlog2.JPG近づく汽車に、マーガレットが揺れる。
一昨日UPの写真と同様に、大井川鉄道家山駅での撮影。機関車はC56型で現在は休車中であるが、この秋に泰緬鉄道(タイ・ミャンマー)出征時代の姿で復活運転される。
マーガレットの和名は「木春菊」で、菊科の一種である。
菊科ということで、こじつけ的話題の展開になるが、菊に関連した能楽に、能【菊慈童(きくじどう)】がある。
 魏の臣下が勅命で仙境の薬水の水源を訪ねる。すると慈童に出会うが、その慈童は700年前の話をする。遠流になったことを哀れんだ文帝が法華経普門品の妙文を与えた。この妙文を菊の葉に書き記すと、葉から滴る水が不老不死の霊薬に変じ、慈童は700年の歳月を変わらず齢を重ねた。菊慈童は妙文を讃える舞を舞い、帝の長寿を約する。菊に不老長寿、、、皇室の十六花弁菊の御紋章の謂れをも想像する内容の能である。
(1989年5月撮影;PENTAX645)
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2007年05月22日

太陽を見つめる・写真


hikaimirush.JPG太陽を凝視する荒行の男性二人を、ヤンゴンのシュエダゴン・パゴダで発見。網膜が一発で焼けてしまうだろうから、太陽の近くを見ているのだろうが、それでも尋常じゃない。この男性、涙を流しながら何時間も不動なのだそうだ。もう一人は、目の玉が白くなって潰れる寸前であった。
これはナンだ?現地の人に尋ねたが、不明。太陽崇拝の新興宗教か?あるいはウェイザーという超能力者になるための修行なのか、、。ウェイザーについては今月4日の当Blogにも少し記したが、超能力者になるには、知識が第一に必要となる。医術、占星術、呪符など。そして超能力者になる逸話も必要である(例えば、安倍晴明の母親は白狐、というような)。むろん超能力の力。そして超自然の力を得る修行。燃える火の中に入る、土中に一定期間潜って過ごす等など。
占星術については、ミャンマー人は自分の出生した日と時刻の天体の位置、方角、守護動物などを腕に刺青で腕に彫り込むことが有ることも、拙Blogの4月27日に記した。これを出生票(ザーダー)というが、それは日本の密教・陰陽道の『宿曜経(すくようきょう)』に基づく『宿曜運命勘録(すくよううんめいかんろく)』のようなものだろうか。荒行もすることを思えば、日本の密教に通じるのかとも思うが、ウェイザーは上座部仏教徒であることが前提の、+α的現世利益追求のようなので、話はややこしい。日本とミャンマーの宗教事情の両方に通じていないと、宗教的にどう関連が有って無いのか考えることも出来ず、お手上げ状態だ。ミャンマーに何十回も通いながら、それ以前に自国の日本の宗教の事も分からなかった自分が情けないが。
(添付写真は、HPが【ミャンマー組曲】時代にUPしたことがあります)
(2000年2月撮影;Nikon F5、80−200mmF2.8D、E100VS)
by HP【舞!組曲】www.photoland-aris.com/myanmar/
 
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2007年05月21日

杜若


ayame.JPG添付写真は、大井川鉄道(静岡県)の家山駅の離れに咲く、アヤメ。アヤメとハナショウブ、杜若の見分けは混乱しやすい。黄色と紫の虎班模様の有るのが、アヤメだそうだ。
家山駅では、蒸気機関車が煙を上げている。
そう云えば今、愛知県知立市八橋の《八橋かきつばた園》では、今週の土曜日(26日)まで『かきつばた祭り』を開催している。
八橋は、能【杜若】の所縁の地であるから、いつか行きたいと思っている。結局、今年も行けそうにないが、、。
能【杜若】では、東国の僧が八橋に立ち寄り、杜若の精に出会う。
「三河の國に着きしかば。ここぞ名にある八橋の。沢辺に匂ふ杜若」(宝生流謡本より)
杜若は在原業平の形見だという。業平は極楽の歌舞の菩薩の化身で、詠歌は法身説法の妙文で非常の草木も救われるという。
週末には《かきつばた園》周辺も交通規制が敷かれる日もある混雑のようで、なかなか能の世界をイメージして訪れるというのは難しそうだ。
(添付写真は1992年5月撮影;PENTAX645)
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2007年05月20日

髪切り事件 ・写真

昨日07時11分配信の時事通信社WEBニュースに、ミャンマーの『長い髪、切り取り被害続出』というタイトルの記事が載っていた。
ミャンマーの旧首都ヤンゴンで、最近何者かによって女性の長い髪の毛が切り取られる「髪泥棒」の被害が出ているそうである。ある例では、帰宅途中のバスの中、あるいは路上で、、、。切り取られた髪の毛は高値で売買され、付け毛の材料用に中国に流れているという。「泥棒」だから、女性は知らず知らずに切り取られるのだろう。しかし、、本当なら傷害事件だが、女性は抵抗して怪我もすることなく、髪だけが「泥棒」されるのか?
ヤンゴンでは髪の買取店が急成長しており、髪の毛は1.6Kgが40万チャット(約¥39,000)から、最近では50万チャット(約¥49,000)に値上がりしているという。髪の毛1.6Kgって凄い量だろう。仮に一人からその1/10の160gを盗ったとして、¥4,900だが、公務員の月給が¥3,000であるから、まァまァなんだろうか。被害者と称する中には、自ら切って売って、泥棒にあったと家族に説明している者も居るらしいが、それがかなりの割合ではないか?

カメラ添付写真は、ヤンゴン郊外の民族村でのポートレート。メイン機材はNikon F5とF100であったが、この写真はCybershot-U10での撮影。仕上がりイメージを女のコに見てもらうために持参していたが、僅か120万画素にしては良く写った。(2003年11月撮影)
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myanminzoku.JPG
 
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2007年05月19日

御田植祭(真清田神社)・写真

職場のスタッフのコは、今日の午後、田舎に帰って田植えのお手伝いをするそうだ。田植えの時季なんですね。
今月13日に愛知県一宮市の真清田神社さんで斎行された、「御田植祭」の写真を12枚、拙HPに今夜UPしました。添付写真は、御田植祭での一コマ。(Nikon D80+VR18-200mm)
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2007年05月18日

夕陽差し込む


kenchikuyuuhi.JPG建築中の室内、もしくは廃墟での撮影がしたく、ヤンゴン郊外で探した。車で郊外を走り、何軒か建築中の家を物色してから、このコンクリート製住居の二階部分で撮影した。撮影中、窓から夕陽が差し込んできた。
(2004年3月撮影;Cybershot-F828)
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2007年05月17日

神鶏 ・写真


sinkei.JPG『古事記』にある、「常世の長鳴鳥を集めて鳴かしめて、天の安の河の〜(※)」という天の岩戸にちなむ神の使いとしての神鶏を、伊勢神宮内宮神苑で見かけることがある。
この岩戸明けにちなんで、式年遷宮では『鶏鳴三声』という行事がある。新正殿へ御神体の御動座の時、神主の鶏の鳴き声を合図に勅使が「出御」と声をかけて御動座が始まるという。
(※古事記、岩波文庫版 P.36)

(先月28日撮影;Nikon D80+VR18-200mm)
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2007年05月16日

駆けるっ!・写真

雨季、そろそろミャンマーの大地にも雨が降るようになっただろうか。乾季には赤茶けた大地とくすんだ樹木も、一雨ごとに精気が甦る。緑の再生した美しいミャンマーの大地を、蒸気機関車が駆け抜ける。ピョンタザ機関区の知り合いの機関士さんと助手さんが、運転台から手を振り、過ぎて行く。
(1998年6月撮影;ミャンマー、マダウ線パゾンミャアゥン;Nikon F5、80−200mm、コダクローム64)
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2007年05月15日

宮崎地鶏炭火焼パック・写真


higashijidori.JPG13日、真清田神社さんの「御田植祭」が終わったのは午前11時半。昼食を兼ねて、以前から気になっていた「喜多の湯」へ寄り道した。そこで売っていたのが添付写真の、『宮崎地鶏炭火焼』パック900円。ちょうど前日にWEBニュース(12日17:39配信、毎日新聞)で、宮崎県では地鶏炭火焼が鳥インフルエンザの最中には販売が70%減だったのが、今では前年比11.4倍の売り上げで、東国原効果だと報じていた。そのニュースに接していたから、広告ビラのキャッチコピーの通りに「話のネタ」に購入した。似顔絵の知事は、少々かわい過ぎると思うけど(笑)。ちょうど買っている時、オバサンが店員を捕まえて、これって前にはもっと安かったけど、高いんじゃない?って絡んでいた。店員さん、冷凍パックで仕入れてますから、って言い訳してたけど、カンパが含まれてますって返事の方が良かったンでは(笑)。
で、帰宅して妻に渡したら、これって売り切れ続発でなかなか手に入らないらしいンだョ、って想定外に感動してくれた(苦笑)。お味の方は、、、妻の献立にも予定が有るらしくって、まだ口にしてません(汗)。
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2007年05月14日

甲賀市ケンケト祭りの宮踊り・写真

滋賀県甲賀市土山町前野・龍樹神社で毎年5月3日に奉納される、『ケンケト踊り(祭り)』には、「宮踊り」と「馬場踊り」の二種がある。今年の担当だった徳原における踊子の配置は、棒2人・ササラ2人・小太鼓2人・鉦2人である。「宮踊り」では踊子が前後に入れ替わるが、隊列自体は前進しない。一方「馬場踊り」は踊子がお互いの位置を「宮踊り」のように変化しない代わりに、隊列がケンケン跳びで前進する。よって宮踊りの反閇(へんばい)は同じ場所で、馬場踊りでは移動しながらとなる。二種の踊りの違いは、かようである。
添付写真は本殿前での「宮踊り」。
踊子は小学生の一番大きい子が棒で、次が鉦だという。最年少は、ササラである。
土山町の『ケンケト踊り』は、徳原・前野が4年に一度の輪番で、岩室は2年に一度であるから、踊子に選ばれることは名誉であろう。
拙HPに昨日、『ケンケト踊り(祭り)』の写真12枚をUPしました。どうぞ御高覧下さい。
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