2011年10月15日

桜もちの葉っぱはどこからやってくる? (富岳群青のきんつば)

富岳群青のきんつば.jpg桜もちにはなくてはならない桜の葉の塩漬け、香りも風味もいいですよね。そのいちばんの名産地が、全国の約七割が生産されているのが静岡県、伊豆の松崎町なのだとか。
そんな桜の里からやってきた、すてきなお土産。富岳群青(ふがくぐんじょう)というリッチなお宿のオリジナル和菓子、珍しい塩漬けの桜葉をあしらったきんつばです。
桜葉といっしょに食べると、きんつばってこんなにおいしいんだとびっくり。あっさりとした小豆に、香り高い桜葉の香りと塩味で、あまじょっぱさがすごく上品で大人な、とってもお洒落な和菓子でございました。
そんな、美味なるきんつばを食べたのに、さらに……桜もち(道明寺)がムショウに食べたくなってしまったわたくしでした。もっちもち♪

もっときんつば⇒しっとりきんつば市場
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2011年09月29日

秋色のおやつ♪ (浅草名物 満願堂の『芋きん』)

浅草 芋きん 満願堂.jpg吉祥寺ロンロンからアトレロンロン市場にリニューアルされた際に、私の大好きなおやつ屋さんが二軒もいなくなってしまいました。ひとつは今川焼きの御座候、そしてもうひとつが、芋羊羹がおいしい舟和だったのでございます。この季節、熱々の小豆おやつとお芋のおやつは欠かせないもの(私の場合!)で、秋から冬にかけてはヘビロテぐるぐる。だったのに……しくしく。
御座候も芋羊羹も、お手軽価格でローカロリー。私にとって大事な大事なおやつ。久しぶりに舟和の芋羊羹食べたい〜と思っていたら、まりたまが東京駅で満願堂の芋きんを買ってきてくれますた。わわわ、これは非常に芋羊羹に近いおやつ。
久しぶりに食べたけど、やっぱりおいし〜。てことで、満願堂だけに、思いっきり願いが満たされますた。おやつに関しては、願いが叶いやすいわたくちでございます。

もっときんつば⇒しっとりきんつば市場
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2011年04月21日

パラフィン (新宿中村屋の『うすあわせ』)

うすあわせ.jpgなんて、ぴったりなお名前なんでひょ。うすあわせ、なんだか美しゅうござりますなぁ。
薄い薄いパイを何十にも重ねあわせた生地の中に、和洋折衷なさつまいも・かぼちゃ・小豆の3種餡子が入っている新宿中村屋のお菓子。やっぱり基本小豆餡が一番美味しかったけれど、日本茶にも紅茶にも珈琲にも合うのがいいね。
最近の洋菓子は和風でもあり、和菓子は洋風でもありで、面白い発想のおやつなんかもあり楽しい。うすあわせは洋風なさくさくパイというよりも、風でたなびく花びらのように、しっとりとして甘さひかえめ。美味しゅうござりました。ご馳走様でした。

もっとパイまんじゅう⇒さくさくパイまんじゅう市場

2011年01月04日

どこでもドアの入り口 (栄泉堂岡埜の『どら焼き3種』)


どら焼き三種ドラえもんに会ったら、どら焼きと“どこでもドア”を交換して欲しい。きっと栄泉堂岡埜商のどら焼きだったら、交換してくれるかもしれない。
珍しどころで梅どら・バターどら、そして定番の小倉どら。白餡の中にほのかに春の香り漂う梅餡は、とても上品でくせになる。お隣の庭に植わっている紅梅がメジロを誘うように、梅どらに誘惑されちゃう。
バタどらは、どら生地にうす〜くバターをぬって小倉をはさんである。バターとあんこって本当相性いいよね。家でもあんこを炊いた日には、ゆかたまが焼いた天然酵母食パンにバターをたっぷりぬったとこにボッタリとあんこをのせる。美味いんだよね、これ。餡バタ最高♪ 定番の小倉も大きな小豆が入って、威厳さえ感じる美味さ。
さすが、和菓子処栄泉堂岡埜だわね〜。一度に3種類もご馳走さまでした。まりたま肥ゆる冬ですな。むほほ。

もっとどら焼き⇒ふかふかどら焼き市場

2010年02月05日

満月魚 (鉄次の『たい焼き』)


鉄次のたい焼き夜空に星が輝くように、寄せて引く波が満月に照らされてキラキラと輝く。静かに波打つ夜の海に、まんまるの大きなお月様が浮かんでいる。ぷかりぷかりぷかり。静かな海面にまぁるい鯛がしぶきをあげる。そんな丸っこくって愛らしいたい焼きを見つけたよ。
北の大地にお住まいのTちゃんが「東京大丸の地下に美味しいたい焼きがいる」と教えてくれて、一度チェックせねばと思っていたら、ちょうど昨日大丸へ行く用事があったので、さっそくチェックしてきたよ。すべての用事をすましたあと、さっそく行ってみた。
お店の中で大きな機械がたい焼きを作っている。ムニョムニョポッタリモリモリ…、パコッガガガ、パカッボトッという動きで次々にたい焼きを製造していく全自動タイヤ機。普通の鯛焼きとは違い、まんまるお月様の形をしてエンボス風に鯛の形をしている。こんなの初めてみたよ。小ぶりな割りに1っ個160円と少しばかりお高い(笑)。4個お買い上げしたらサービスデーなのか、お買い上げにつき1個オマケにつけてくれる。うひゃ〜嬉しい。それに、たい焼きだけでなく、ひとつひとつ包まれる袋もまぁるくて可愛いし、それを入れる箱や袋もラブリー。
冷めたら少しチンして、トースターで焼くのが一番美味しい食べ方なんだよね♪ 薄皮でたっぷり入った餡子は北海道十勝産の小豆を使用。いがいにあっさりとして甘くない。上品で和菓子屋さんの餡子みたい。今回はお持ち帰りだったけれど、今度は店頭で焼きたてをほおばってみたいな。

もっとたい焼き⇒パリパリたい焼き市場

2010年01月22日

真冬の氷小豆 (御菓子処花月の『松林』)


花月の松林氷に閉じ込められた大粒の大納言小豆。に見えません? この氷、じつは冷たくありません。寒天とお砂糖でできてます。
ちょっと見は、お砂糖ががっつり小豆を取り囲んでいて、甘そう! と思ったのですが……食べてみると、驚くほどあっさりと上品なお味!
さすが加賀の御菓子! 苦〜いお茶でちょっぴりという風情ですが、ぼりぼりいけちゃうおいしさでした。そういう食べ方をする御菓子じゃないんですけどね。てへ。
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2009年03月24日

江原啓之さんに勝つ!! (まりたま亭の『あんこ巻き』)


あんこ巻き先週のオーラの泉スペシャルで浅草に行っていた江原さん。浅草よいとこ一度はおいでぇ〜♪ 狸がいっぱいいる通りには、江原さんによく似た狸さんが飾られていた(笑)。あっ! アンヂェラスだっ! あっ! ○○だっ!! あっ! あそこの店!!って、見ていて楽しかった。
そんな中、江原さんが時代をさかのぼったような赴きある喫茶店に入った。なんだかいいぢゃない? こんだ行ってみよう〜。店の2階はもんじゃ焼き屋さんになっていて、そこで江原さんがお得意の餡子巻きをゲストの辺見エミリさんに作ってあげていた。緊張されたのか? なんだかテレテレになっていて、いつもは上手くできるんだけど…みたいなことをおっしゃっていた。わはは。これを見て「よっしゃっ!おいらが作っちゃる」とちょうど材料もあったので作ってみたよ。おほほほほ。
材料は、私の大好きなマルカネ金田常雄商店の青森産すいとん粉と、あんまま特製餡子。すいとん粉に、美人茶を入れ豆乳と水でゆるめに溶く。それをホットプレートでクレープを焼く要領で薄くひらぺったくのばしてゆく。両面を焼き餡子をのせて巻き巻きするだけ。あ〜ら、簡単。美味しいおやつのできあがり。
このすいとん粉が美味しさの秘訣なので、このすいとん粉がなければいけない。他のメーカーのすいとん粉ではいけない。美人茶を入れたすいとん粉皮は、苦味があって濃い抹茶風味で特製餡子にはぴったりだった。生地は、もっちょ〜むっちょ〜っとしていて、まるで生麩饅頭みたい♪ もちもち星人には、食べてもらいたいな〜。
お茶だけでなく、チョコレートやココア、かぼちゃに紫芋なんぞのパウダーで作ったらもっとバリエーションも増えるし楽しいんぢゃないかな? 今度は何味作ろう?わくわく。楽しいおやつタイムになりまひた。ぶひっ。

もっとあんこデザート⇒まったりあんこスイーツ市場

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2009年03月23日

棚からぼたもち (ままたま亭の『ぼたもち』)


ぼたもち棚からぼたもち、なんていい言葉なんでひょ。私は「棚ぼた」や「海老鯛」が大好き(笑)。毎日棚の下で、ぼたもちが落ちてくるのを指をくわえて待っているわけです(うそ)。
皆さん、お彼岸にぼたもち作りましたか〜?お召し上がりになられましたか〜? 粒餡でくるんだもの、漉し餡でくるんだもの、ごまたっぷりにきな粉たっぷり…どれも美味しいですねぇ。皆さんは、どれが好き?
私の大好きなブログ「お茶の友」の食いしん坊もちもち星人お茶の子さんがお召し上がりになっていた、桜おはぎが、とっても美味しそうでした。おはぎで桜って珍しいよね。初めて聞くし、初めて見るわ〜。こりゃ道明寺好きのもちもち星人としては、食べてみたい一品でござりますなぁ。ごくり。
お茶の子さんも、おっしゃっていましたが、美味しくてついついあと一つ、あと一つと食べてしまうと。そぅ、ついついねぇ。ままたま亭のぼたもちさんは、とっても美味しくて…今年は1日で5個も平らげてしまいました。てへっ。

もっとぼたもち⇒まったりぼたもち市場
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2009年03月04日

超極薄皮豆々大福 (喜田屋の『豆大福』)


豆大福そういえば、西荻窪って和菓子屋さんが多いね。今日はこれだけにしようと思っていても、並んでいるお姿をみるとついつい食べたくなってしまう。食いしん坊はコレだから困っちゃうね。
昨日はひな祭りってこともあり、お店の外までお客さんが並んでいた。喜田屋さんのオススメは、豆大福。これを外して帰るわけにはいかない。豆大福に「君のどこに餅がついているのかい?」と聞きたくなるほどお餅が薄い。1ミリほどの薄さなので、餡子玉を食べているよう。餡子玉豆大福と命名したい(笑)。
大きな豆大福は、餅が薄い分極甘なんぢゃないかって思ってしまうけど、いざ食べてみると意外にアッサリ。ほぉ! 小豆の本来の甘さが舌の上にひろがる。塩のきいた豆は、お餅に覆いかぶさるように隙間さえ見つからないほどぎっしりまとわりついている。まめまめま〜め、ま〜め〜♪
半分にしておこうっと思ったのに、ペロリと食べてしまった。

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2009年02月04日

つぶあんチューブ♪ (ゆかたま亭の豆乳あんぱん)


豆乳あんぱんネット懸賞で、神戸寒天村の「あんこときんつばのセット」が当たった〜♪ あんこ大好き電波が通じた〜♪ 
なんとこのあんこ、チューブに入っております。お餅にかけたり、トーストにのせたり、いろいろ使えるのですが、天然酵母パンで菓子パンを作りたくてたまらなかった私の独断で、あんぱんを作ることに決定♪ レシピは、私が初めて天然酵母で食パンを焼き始めたときに教科書にした矢野さき子先生のホシノ天然酵母本の一冊、『天然酵母で作るおやつパン』の桜あんぱんのもの。分量はきっちり守りつつ、水⇒無調整豆乳、マーガリン⇒大山バターに置き換え、桜の塩漬けはないので抜き、で作りました。
あんこを丸めるのがけっこう面倒なのですが、このチューブ入りのあんこなら、とっても簡単! これ、いいですよ〜。むにゅ〜と出すのが楽しいっ♪ 
というわけで、できました。天然酵母パンのせいか、パン屋さんのより、表面がつるり&どっしりした感じ(写真3)に仕上がりになりましたが、とってもいい香りがしてなかなかおいしいパンに。それに和菓子屋さんっぽい甘めのあんこがすごくマッチして、一応あんぱんっぽいものができますた。
天然酵母パンは翌日から固くなるんですが、トーストすると(写真4)かわがパリっと香ばしく、中はふわっとしたあんぱんになって、できたてとは違うおいしさ。あんぱん初心者なので、ぶさいくなのや、あんこでろり〜な子もできましたが、自分で作るとみんな同じにカワユイですね。ぶはは。
きんつばは三種類、こちらはまたのちほどご紹介したいと思いまふ。

もっとあんぱん⇒みんな大好きあんパン市場
Posted by garnet24 at 17:14  |Comments(7)TrackBack(0) | ゆかたま , 手作り , あんこ・きんつば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする