2012年05月24日

どえりゃ〜事になってまったー!(^_^;)

棚の設置は土日にしようと考えながら、やはり見ると気になり・・・・
何となく手を付けてしまったのはいいけれど、最初は帯の棚だけのつもりが・・・・・
着物の大棚もやはり見ると気になり、結局全部降ろしたのはいいけれど・・・・・
収拾がつかないと言うよりも、足の踏み場も無くなってしまいました。(^_^;)

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棚の設置が終わったらゆっくりと着物の配置を考えないといけませんね。
着物を降ろして気付いたのですが、手の届かない上段は何が置いてあったのか忘れてました。(^^ゞ

イカン!このまま続けたら寝不足になる!
この光景は見なかったふりにして、今夜は早く寝ます。(*^_^*)
Posted by 師匠 at 21:55  |Comments(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

ブログをさぼり何をやっているのか?(^_^;)

先日の金環日食もメガネを持たない私には目を細めて太陽を見ても何が何だか分からず、
金環日食が終わってから「キンカンと言えば虫刺されにキンカンだよな〜」
と、懐かしいキンカンのCMソングを口ずさみながら過ごしておりました。(*^^)v

ところでブログをサボって何をしているのか?

これがなかなか大変な事をしております。
そうです!「着らく」スペースを広げる為に、相変わらず夜になるとゴソゴソとしているのです。

裏の倉庫は何となく整理がついたので、明日からの予定を説明しますと、
この状態のタンスを・・・
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矢印の方向へ移動して奥の着替えスペースに入れる!
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それから空いたスペースに新たな棚をこんな風に作る予定です。(*^^)v
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今の棚も一度バラバラにして新しい棚と一緒に色を塗り直す予定でいるのですが、
そこまで根性はあるか?と、自問自答です。(*^_^*)

これを今週中には完成させる予定!・・・あくまでも仕事が終わってからの予定です。

一通りの物を棚に出しておけば皆さんも好き勝手に遊べると考えながら、
新しく足す棚には袴と古い時代の着物や帯を置きたいと考えています。

と、近況報告でした。(*^^)v
Posted by 師匠 at 21:30  |Comments(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

倉庫の板張りは完成!(*^_^*)

昨夜は残り少なくなった木工ボンドをしぼり出しながらやっと倉庫の板張り完成!
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これで倉庫の中でも着物を広げて整理ができます。
しかし、まだ荷物が多すぎますね〜、これからスペースの確保に頭を悩ませます。(^_^;)

プチ再開をしながら本格的な再開をするには着替えと着物棚スペースが不十分!

今までは仕事場の荷物を移動してスペースを確保していたのですが、
それでは再開は難しいので、何とか仕事場と「着らく」を完全に分ける工夫をしています。

大きな荷物を移動する時は猫の手も借りたいと思いながら玄関のトラさんを見ると、
「手ぐらい何時でも貸すニャ〜」
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借りても手伝いにはなりませんね。(^^ゞ

着物に慣れている人と不慣れな人では扱い方に差が出るのは仕方がないのですが、
今のスペースでは大人数で広げると後片付けが少し大変ですね。(^_^;)

こんな調子で仕事が終わってからは再開に向けて、のんびりと確実に準備をしています。
Posted by 師匠 at 08:14  |Comments(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

着物は遊びながら着れば自然な衣服になる!(*^^)v

今日も無事にプチ再開は終わりました。

遊びに来ていた子には袴の着け方を完全にマスターしてもらいました。
これで次回からは私が教えなくて済む!(*^^)v と・・・あくまでも私の予定です。(^_^;)

今日の「着らく」の様子をブログネタで写真に収めると、
最初は晴れ着を手にしていた子もお召や銘仙の着やすさと楽しさを理解してからは、
あれも着てみたい、これも着てみたいとなり、着替え疲れて三時の休憩!

楽しく着替えた着物の山を横に置いて
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着物姿でコイコイを始めましたー!(^_^;)
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ちなみにこの花札は「着らく」に置いてあったものですよ。(^_^;)
ルールが分からずアイフォンで遊び方を見ながらのコイコイ風景です。
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日本中で着物の着替えを習うのに、高いお金を払い汗をかいている時代です。、
こんな普通の場所が日本中にあれば子供たちは伸び伸びと着物に触れると思います。(*^^)v

着物を正しく伝えれば着物離れの意味と理由は存在しないのです。

どんな衣服も楽しく着替えれば、笑いの数だけ着方は上手になります。
それは頭を使わない自然な姿で着替えるから、その着物姿も粋に見えるのです。(#^.^#)

小難しい言葉の数だけ頭を使い、意味の無い小道具の数だけ汗をかくのです。(^^ゞ

「着らく」を一歩出ると、この意味が伝わらないもどかしさを感じる時があります。(^^ゞ

先ずは着物を衣服として羽織りながら遊ぶ事から始めるだけでも楽しいですよ。
タンスからお母さんやお婆ちゃんの着た絹のロングドレスを出して羽織れば良いのです。

それだけで気分は大奥のお姫様になれます。ヽ(^。^)ノ

Posted by 師匠 at 19:39  |Comments(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

大工日記!(^^ゞ

今夜からしばらく大工さん日記ならネタはある!(*^^)v
仕事が終わってから裏の倉庫でゴソゴソとしておりました。

倉庫の荷物を全部出すのは諦め、片側に山積みにして半分のスペースに垂木を打ち付けました。
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垂木に木工ボンドを塗りながらフロアー材を載せて細いケーシング釘で留めて行きます。
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う〜ん、着物の衿をチクチクと縫い付けるのも床板をトントンと打ち付けるのも同じですね。
どちらも出来栄えは適当でも「完璧ー!」と、自画自賛!(#^.^#)

自分で言うのもなんですが・・・宮大工は無理でも雪隠大工にはなれるかも?(^^ゞ

アッ、今度の土曜日はプチ再開です。
気温が高ければ季節的には少し早いと思いますが回しそうめんにする予定です。
理由は?  簡単な割には楽しいから!(*^^)v
Posted by 師匠 at 23:20  |Comments(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日から夜は大工さん!徒然日記(*^_^*)

今も休みボケの師匠であります。(^^ゞ

今日はホームセンターから裏の倉庫を板張りにする垂木とフロアー材が届きます。
のんびりと作業に取り掛かるのでしばらくは裏の倉庫で大工さんになっていると思います。(*^^)v

着物の着方が分からない時や扱いに困ったら質問して下さいね。

ところで今年卒業して新社会人になった皆さんは元気にやっている様子で安心しました。

楽しい事ばかりではないと思いますが、将来の為に今がある事を忘れないで下さいね。

着物の袂に縫い付けてある躾糸は将来の備えなんですよ。
昔のお母さんは晴れ着をタンスにしまう時は必ず躾糸を縫い付けていました。
それは何年先に着ても晴れ着の袂がずれない為の準備なのです。

今の時代は何でも他人任せの時代になってしまい、
晴れ着をしまう時に躾糸を縫い付ける人は少なくなっていると思います。
着物を通して先人の知恵を学ぶと「なるほど〜」と思う事はたくさんあります。

何十年先に晴れ着をタンスから出した時に袂がずれていては着られません。
同じように体の大きくなった子供が暴れだしてから慌てても手遅れなのです。(*^_^*)

アッ、夜は遊びで使う晴れ着に黒衿を付けていました。
これは衿の汚れた戦後の着物です。
足元の左にある山は新しく仲間入りをした女性の袴10着!(*^^)v
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この着物は衿の汚れていない戦前のお召!
汚れる前に黒襟を縫い付けている途中です。
黒襟は古い時代の着物の方が似合いますね〜(*^_^*)
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慣れてしまうと二時間も掛かりませんから皆さんも普段着物の衿付けに一度挑戦すると楽しいですよ。
Posted by 師匠 at 08:42  |Comments(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

脱いだ晴れ着の始末は?

今朝の二人がお茶会へ着て行った晴れ着の会話。
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「チョイと私は五体満足な姿かい?」

「何おかしな事を言ってるんだい!袖も丈も衿も五体満足に付いてるよ」

「あれまー、すると今日の光景は天国じゃなかったんだね」

「またおかしな事を言ってるね〜、しっかりと帯を結んだシワが胴に付いてるよ」

「アッ、本当だ!私はてっきり切り刻まれて天国へ行ったのかと思ったよ」

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「しかし、あんな晴れやかな場に出たのは40年ぶりだよ〜」

「私もそれ位になるね〜、今日は本当に楽しかったよ」

「ところで今度はいつ着てもらえるのかね〜」

「さあ〜、また40年後かも知れないよ」

「それは無いよ、だってあの写メを撮っている爺さんは40年後には95歳だろ、生きてないよ」

と、こんな会話をさせながら家の中で2〜3時間位干して湿気を飛ばしてから畳みましょう。
袷の晴れ着を長い時間吊るしておくと表地と裏地がずれてしまう場合があります。
帯を結んだシワもきれいに畳んでおけば自然に消えます。(*^^)v


今日が初出勤の帯簪も賑やかな思い出話に花を咲かせていましたよ。ヽ(^。^)ノ
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「オイ、バカ受けだったなー!」

「お前は気持ち悪いって言われてなかったか?」

「それはお前の方だろー!」

「俺はカワイイーとしか言われなかった!」

「それは俺の方だ!」

と、うるさいので早々にタンスの引き出しにしまいました。(#^.^#)
Posted by 師匠 at 19:46  |Comments(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日でゴールデンウィークも終わりですね。(#^.^#)

今朝は九時半に今年大学を卒業した子が二人お茶会に出掛ける前に遊びに来ていました。

てっきり着替えてお茶会に出掛けるだけかと思っていたら・・・

「どの着物にしましょうか?」

「オイ、オイ、今から着物を選ぶのか?」

「ハイ」

「何時に出掛けるんだ?」

「十時半には出ます」

私の方が間に合うか?と、焦ってしまったのですが、
さすが卒業生の貫禄と言うか・・・余裕で着替えを済ませて出掛けて行きました。(^_^;)

二人の着替えを済ませてからの一言。

「楽に間に合うと思ってました」

着物に対する考え方が晴れ着を意識する事も無く、私より自然になっている!!!!!

アッ、二人とも帯簪を差して行きましたよ〜
小人さんが洒落の通じない人に見つからない事を願っています。(*^^)v

ところでこの休日は傷んだ倉庫の床を張り替えようと悪戦苦闘!
こんな風にぎっしりと荷物が詰まった倉庫を
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やっと床が見える状態にしました。
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壊れて使えない機械を鉄屑屋さんに出し、大きな不用品は粗大ごみに出したのですが、
着物の詰まった段ボールは移動場所に困り最後は半分だけ二階に運びあげました。
おかげで足腰はフラフラです。(^_^;)

今日は夕方まで倉庫の中でゴソゴソと床の張り替え準備です。(*^_^*)

本当は連休中に床を張り終えるつもりでいたのですが、不用品の処分に手間取ってしまいました。
産廃として処分をすると高額な費用を請求され、資源として引き取る業者さんは無料になる。(*^^)v

今の日本はほとんどの人がお金を払って不用品を処分していると思います。
これも無駄遣いの後始末と言えるのかも知れませんね。

一昔前のように粗大ゴミとして町内の集積場所に置ける時代なら、
使える物は誰かが黙って引き取ってくれた時代が懐かしいですね。

今は粗大ゴミとして出すと家具もストーブも一緒にパッカー車で潰してしまうのです。

同じ不用品でも頼む先が違うだけで引き取り代は一万円と無料の差が出るのでは、
不用品の処分方法をまじめに悩むと心の病になってしまうかも知れませんね。

アッ、夕方には皆さんが帰って来ますので今からホームセンターへ出掛けます。(*^_^*)
Posted by 師匠 at 12:27  |Comments(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

着物の手入れ・・・徒然日記(*^_^*)

もうゴールデンウィークなんですね〜
半世紀前の着物を整理していたら・・・知らぬ間に5月になっていました。(^^ゞ

この着物も全部アイロン掛けは終わりましたよ。
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手入れの必要がない着物はひとまず段ボールへ収めました。
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汚れのひどい着物は洗濯!(#^.^#)
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気になる場所にこんなシミのある着物は・・・
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アッ、半世紀以上も経つと着物でも人と同じようにシミは出るのです。
そこで世のオバサン達に習ってシミ隠し!シミ隠し!(*^^)v
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柄行や貫禄からすれば現代の着物よりも粋な着こなしができそうですね。
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戦前や戦後間もない時代の着物は着ていた人の工夫や個性で様々な形をしています。
中には左右の袂の長さが10センチも違う着物もありました。(^^ゞ

片方の袂だけを当て布に使ったのか?
それとも左右のアンバランスがおしゃれなのか?
当て布を使って直した跡が見つからず短くなった袂の使い道を悩んでしまいました。

と・・・プチ再開の無い休日はこんな事をやっております。(*^_^*)
Posted by 師匠 at 22:27  |Comments(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

今夜はアイロンかけかけ!(*^^)v

今夜からしばらくアイロン掛けです。(*^_^*)

こんなシワシワ状態の銘仙やお召もアイロンを掛けてあげると・・・・
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それなりに昔の姿を取り戻すのです。
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普段着の着物に残されている汚れや破れは勲章みたいなものですね。
虫食いや破れを直した箇所を見るとその丁寧な仕事には感心します。

この銘仙もアイロンを掛けながら大きな破れ跡に気付かなかったのです。
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畳みながら伸ばす時にザラッとした感触があったのでよく見ると直してありました。(*^^)v
同じ生地を当て布として使い、細かく細かく全体に針を通して直してあるのです。
裏地を解いて直しているので、この銘仙を着ていた人は和裁が得意だったようですね。
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娘か孫に譲るためにしばらく寝かせる準備でもしたのでしょか?
裾と袖口には真新しいテープが縫い付けてありましたよ。(*^_^*)
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古い時代の普段着物に触れると一枚の布を大切にした温かいエコ精神が伝わってきます。
この銘仙は若く見えても皆さんの曾曾曾お婆ちゃんの着物かも知れませんよ。(#^.^#)

昔の人が大切にして大事に受け継がれた着物をポイポイと捨てながら、
分別だー!資源ゴミー!エコだー!と言われても・・・私にはどうもピンと来ません。(^_^;)

アッ、後30着のアイロンが残っていますので失礼します。(^^ゞ
Posted by 師匠 at 21:29  |Comments(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

「着らく」の袴が増えましたよ〜(*^_^*)

これだけの袴を新しく仕立てたら目が飛び出て顎が外れると思います。(^_^;)
しかし、今は平成のポイ捨て時代なのです。
サイズも季節も一山の中ですべて揃ってしまう!「有難や〜、有難や〜」と感謝です。(*^^)v
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袴の古着はきれいに畳んである物が多いので改めてアイロンを掛ける必要はないのですが、
古着の状態を知るにはアイロンの蒸気をあてると匂いで時代が分かります。(*^^)v

こんな風に紐がきれいに始末してあると大層にみえてしまうのですが、
これもネクタイを結ぶのと同じで一度覚えてしまうと簡単ですよ。
上の袴と下の袴は一見すると紐の始末が違うように見えますね〜(^_^;)
これは左右で留めているのか真ん中で留めているのかの違いで結び方は同じです。(*^_^*)
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ちなみに袴の年代は古い物だと腰板の中に新聞紙が使われている場合があります。
しかし、むやみに腰板を解くのは後が大変ですからやってはいけません。(^_^;)
今回は一山の中に再生不可能なウールの袴が一枚あったので解いてみました。

すると腰板の部分から徳川埋蔵金の地図が出て来ましたー!ナンチャッテ(^_^;)
新聞の見出し文字が右から左に書かれているので年代は皆さんで想像して下さい。
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着物時間は今!今!で物事を考える現代とは少しスケールが違いますね。
今は過去の結果であって未来は今の時間に何を積み上げているかが大きな問題だと教えられます。
過去を忘れて今の現実にバタバタとしても未来は変わりませんね。(*^^)v

この袴が作られた時代を考えると自分が捨てられるほど豊かな日本になるとは知らずに、
暗い箪笥の中でひたすら長い長い時間を眠っていたのです。

アッ、紐だけはしっかりとしているので洗濯をして付け替え用に使いますので安心して下さい。(#^.^#)
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またチクチクの仕事が増えてしまいました。(#^.^#)
Posted by 師匠 at 20:02  |Comments(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

着付けと着替えは何が違うの?

今朝は5時に目を覚まし雨模様の空を見上げて「やはり天気予報は当たった・・・ガーン!」

アッ、今週も天気が良ければ竹藪で竹の子とかくれんぼをする約束をしていたのです。
しかし、さすがにいい歳をした爺さんが雨の日に竹藪でかくれんぼは出来ません。(^_^;)

そこで昨日のプチ再開の様子を少しだけ紹介します。
先ずは春らしくなった玄関の様子!
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「オイ、オイ、ストーブは置いてあるし、どこが春なんだー!」

エッ、分かりませんか?皆さんの履いて来た靴が冬のブーツから春らしい靴に変わったのです。

そして来月のお茶会用に着る着物も春らしい色になりました。
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オーォーォー!着らくでは珍しい華やかな晴れ着のオンパレードですね。
周りに散乱している着物は着替えた数だけ積まれた着物です。
「自分で着た着物は自分で畳む!」
ただ・・・最後にまとめて畳めば良いと伝えているのでこの状態です。(^_^;)

適当に着ている割にはしっかりと着ている!
しっかりと着ている様でも適当な着方になっている!

その理由は誰一人として着付けを習った経験や資格が無くても、
自然な形で友達の着替えに手を貸しながらお互いに着付けをしているのです。(#^.^#)

小難しい着付け道具を使う事も無く、小難しい言葉を使う事も無く、
困っている友達の着替えに手を貸すのは自然な姿です。

そして友達に手を貸した分だけ着付けは上手になり、自分の着替えも上手になるのです。(*^^)v

晴れ着の着替えは和気あいあいの笑い声が一番の上達方法なんですよ〜

と、世間の人がなるほど〜と思う晴れ着姿も最初だけでした。(^_^;)

晴れ着に飽きると角帯を締めて男性の袴を穿いて「男性の馬乗り袴は楽ですね〜」となり、
その結果として遊んでいた私が袴の紐の始末をまじめに教える羽目になってしまいました。

タイトルの着付けと着替えの違いを簡単に説明すると、
着付けとはお金を頂いてお客さんとなる人が苦しくならない着せ付けをする事です。

着替えとは自分で着物を着る事であり、友達同士で着物を着る事です。
そして着替えに必要な言葉があるとすれば、
「ワー、これ可愛いー!」
「ワー、教えて!教えて!」
「キャー、可愛すぎるー!」
「キャー、私にも教えて!教えてー!」
こんな言葉の中で着替えをすれば誰でも着物を好きになり、タンスの着物に温もりを感じます。

間違っても「この伊達締めは前から胸の下にあて・・・・・・・・」
間違っても「着物の右裾は何センチ上げて・・・・・・・・・・」
間違っても「お太鼓はこのように帯を肩に掛けて・・・・・・・・・・・・・・・・」
間違っても「おはしょりの長さは必ず何センチして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
間違っても「着崩れしないようにこの道具を使い・・・・・・・・・・・・・」

等とおかしな事を言われながら着替えをしてはいけません。(^_^;)

何よりも着替える時は着付け道具に悩みながら資格と決まり事に振り回されない事です。

と・・・昨日も世界に通じる常識を伝えていました。(*^^)v

今は古い着物に学びながらチクチクと針仕事にハマっておりブログをサボっております。
のんびりとしたこんな時間を過ごすのも、人生の楽しい思い出になると思います。(#^.^#)
Posted by 師匠 at 12:43  |Comments(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月19日

今日ものんびりとしていますよ〜(*^_^*)

今夜もチクチクと掛け襟を縫い付けています。(*^_^*)

春に着ていたと思う唐草模様のウール着物に若干の襟汚れがあったのでチクチクしていました。
黒でなくてもよかったのですが、色物を縫い付けるとセンスを問われるので黒にしました。(^_^;)

一緒に置いてある袴は黄門様と同じズボン形の袴です。
これは古着ではなくて京都の知り合いの人に頼んで珍しく新品を格安で買いました。
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袴の場合は男性用も女性用もほとんど変わらないので女の子でも使えます。
普段着の着物には行燈袴よりも機能的かも知れません。(*^_^*)
袴を着ければはしょりの長さを気にする必要もありませんから慣れると便利ですよ。

アッ、大学生の子なら袴に慣れてしまえばいつでも「ハイカラさんが通る」になれます。

Gパンと同じように袴を扱えるように皆さんで使って下さいね。

アッ、私用の袴はもう少し歳を取ったら黄門様と同じ色と形で新調する予定です。(*^^)v

最近はチクチク時間が長くなりほとんどテレビを見なくなりました。
おかげで世の中のおかしなニュースから遠ざかりストレスが減ったように思います。
Posted by 師匠 at 22:33  |Comments(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月16日

竹藪でリフレッシュ!徒然日記(*^_^*)

昨日は竹藪の中で竹の子とかくれんぼをしておりました。
もちろん鬼は私です。(*^_^*)
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「竹の子み〜つけた!」

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かくれんぼで疲れた竹の子は米糠入りの大鍋風呂に入りご満悦です。(*^_^*)
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竹の子とのかくれんぼは毎年の恒例行事ですね。
今年は寒かったので例年に比べると全国的に遅いと言われています。
それでも過去のブログを見ると昨年よりも10日ほど早く顔を出していました。

相手が竹でも子供相手のかくれんぼはやはり爺さんにはキツイ!
今朝はいささか筋肉痛です。(^_^;)
Posted by 師匠 at 08:31  |Comments(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

散る桜・・・と言えば。徒然日記

この季節になると満開の桜を見ながら良寛さんの句を思い出します。

「散る桜 残る桜も 散る桜」

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来年の今頃もきっと桜の花を見ながら口ずさんでいますよ。(*^^)v

新社会人の皆さんは満開の桜のように生き生きと過ごして下さいよ。
今を元気に生きなければ人生の見せ場を失ってしまいます。(^^ゞ

ところで一度は散った帯や着物を集めていたら・・・・・
倉庫は着物で一杯になり、帯の棚も満杯になってしまいました。(^_^;)

日本中の皆さん!着物をポイポイと手放すのはそろそろ止めにしませんか?

と、言うよりも着付け教室のおかしな着方に振り回されるのはそろそろ終わりにしましょう。
それだけで受け継がれた大切な着物を捨てる人はなくなります。

「捨てられて 切り刻まれて 泣く着物」よりも

「着物出し 母の言葉に 祖母の顔」の方が日本人らしい着物文化です。(*^^)v 
Posted by 師匠 at 22:09  |Comments(18) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名古屋の桜は満開!(*^^)v

今日は回覧板によると町内の花見なのです。
しかし、今年は婦人会と子供会の出していた屋台がありません。
すると桜並木があるだけで別に普段と変わらない眺めになっている!!!!!!!!!!

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やっと大きく育った桜の木も少し寂しそうですね。

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桜の風情も観る時代によって変わるものです。
20年後は我々世代が正真正銘の姥桜になり花見も賑やかになると思いますよ。(*^_^*)
Posted by 師匠 at 13:06  |Comments(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月07日

山売りされている黒留袖を男性の普段着物にする。(*^^)v

おー腰が痛い!
今日も昼からチマチマとやりかけの針仕事に専念しておりました。

前回は木綿を足したので生地の扱いは楽だったのですが、
今回は黒トメさんに敬意をはらって絹のハギレを足したのです。

やはり薄い絹はミシンを使うわけにもいかず前回よりも悪戦苦闘になりました。
ここまで仕上げるのに昼から延々とチマチマチクチクとやっていたのです。
おそらく和裁師さんならチョイチョイかも知れませんね。(^_^;)

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男仕立ては胡坐をかいて足の指をかけはり代わりに使うらしいのですが、
そんな器用なマネは出来ないのでくけ台とかけはりは必需品です。

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そんなこんなで悪戦苦闘をしながら夜には何とか完成しました。
黒留袖の裾柄は袴を着けてしまえば別に気になりません。
男性の着物は古着屋さんでもウールか紬に出会えればラッキーです。
しかし、少し工夫をすれば山積みされた黒トメさんは男性が着ても身幅と丈はあるのです。
視点を変えて着物の扱い方を考えると山積みされた古着が宝の山に見えますよ。(*^^)v
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アッ、針仕事をしていると本当に何も考えない時間が流れます。
ストレス社会にはテレビよりも半衿や袖足しの方が健全だと感じる今日この頃です。(*^^)v

針仕事だけはテレビを見ながらはできません。
テレビの普及と同時にお母さんの針仕事をする姿は消えたのかも知れませんね。(^^ゞ
Posted by 師匠 at 22:42  |Comments(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月06日

この帯は何?(^_^;)

今夜は黒留袖の比翼を外して袖先を解き・・・エッ、まさか!

そうです!黒留袖を男性用の着物にしているのです。

その過程を少しお見せするとこんな感じです。
大層な比翼を外され広衿をバチ衿にされて黒留袖の一言「何するの?」
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次に袖先を解かれて黒留袖の一言「マジかよ〜!」
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続きはいつになるか分かりませんが、完成したらブログで紹介しますね。(*^_^*)

ところでブログのタイトルにした帯がこれです。
ひょっとして江戸城のお土産屋さんに売っているのか ?
徳川家のイベントで使われた小道具か?
それとも誰かが冗談で刺繍をしたのか?
それとも徳川家ゆかりの帯なのか?(これだけは無い!)(^_^;)
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むかし着物屋さんで私が家紋を入れるのに三つ葉葵でも入れてもらえますか?と、聞いたら
何の躊躇もなく良いですよと言われました。
しかし、菊の紋章は花弁の数を同じにするのは無理だと言われました。(^_^;)

この帯を結んで江戸を歩いても打ち首にはならないと思いますが少し勇気はいりますね。
しかし、私のセンスに通じる楽しい帯なので思わず買ってしまいました。(#^.^#)

「誰が結ぶんじゃー!!!!!!」

「着らく」ならきっと誰かが結んで出掛けてくれます。(*^^)v
Posted by 師匠 at 21:15  |Comments(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

着物離れの原因?(^_^;)

名古屋の桜はもうすぐ満開!
近所の桜並木です。(*^^)v
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ところで相も変わらずブログをサボって着物にアイロンを掛ける日々です。
新しく来た着物の中におもしろい銘仙がありましたよ。
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下の着物は十数年前に流行った大正ロマン風のポリエステル着物です。
少しコッケイだったのは裏地の色や袂の長さまで真似をしているのに何故か広襟なのです。(^^ゞ

着辛い素材に扱いにくい広衿の形では大正ロマンが大正不マンになりそうですね。(^_^;)
Posted by 師匠 at 22:55  |Comments(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月01日

女性の着物が男性着物に生まれ変わりました。(*^^)v

今日は竹の子掘りが中止になり、昼から昨日の続きをチクチクとやっておりました。
左の袖は何となく繋げる要領が分かって意外に早く仕上がりましたよ〜
ついでに右の袖もおかしかった所をやり直しておきました。(#^.^#)

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この着物姿で一番お金の掛かっているのは・・・ゲッ、足した布代でした!ガーン!!!!!

これなら襦袢を着れば男子君がお茶会でも使えそうですね。(#^.^#)

江戸時代の三つ物屋(古着屋の事)は庶民にとって今のユニクロだったのです。
新しい反物を買って着物を仕立てるのは一部のお金持ちであって、
庶民は三つ物屋さんから古着や布を買って着物を着ていたのです。

当時の庶民なら古着でも扱うのにお金の掛かる絹の着物は買わなかったと思います。(^_^;)

今の古着市場を見ていると日本中がお公家さんとお姫様の真似事をした後片付けをしている様です。

しかし、庶民が絹の長い着物を手にするには平安時代から千年以上の歳月を要したのです。
せめてポイポイと捨てる前に寝間着代わりにでも着てあげると良いですね。

例え贅沢過ぎるバスローブとして使われても、着物の形で着古してあげた方が幸せです。(#^.^#)
洋服や巾着に化けるのは最後の最後でも遅くはありません。

と、子供達に教える大人が大切に受け継がれた着物を切り刻んでいるのですから困ります。(^_^;)

直線断ちの着物にとっては袖を通されないまま切り刻まれるのは何よりも辛いと思います。
Posted by 師匠 at 16:05  |Comments(17) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月31日

和裁士さんの仕事は凄い!(*^_^*)

昨日の着物を何とか完成させようと昼から半日を掛けてやっと片袖の完成?(^_^;)

最初は袂の先を解きながらあれこれと継ぎ方を考えたのです。
いつも着物を解くたびに和裁士さんの仕事には素直に頭が下がります。
見えないところでも手を抜かずにきれいな仕事がしてあるのです。

今回は半世紀前の和裁士さんと向き合うつもりで、
先ずは袖先を解きながら足す布を並べて繋ぎ方を考える!
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フン、フン、袖先の裏に付いていた裏地を外して新しい袖先に縫い付ける。
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それから頭の中で繋ぎ方を試行錯誤しながら何とか片袖は形に近付きました。(*^^)v
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アッ、私の自論で最初にやる事はすべて失敗になるのです。
この着物も次に同じものを作る時は思わず吹き出す出来栄えになるハズです。(*^_^*)

4月から新しく社会人になる皆さんも出来なくて当たり前の精神は大切にして下さいね。
どんな事も最初から上手くこなせる仕事は無いと思えば良いのです。

怒られながらも一年が過ぎれば今の自分を思い出して吹き出すかも知れませんよ。(*^^)v
来年の今頃は新しい後輩が同じように不安な顔をして皆さんの前に立っていると思います。

ところで明日の竹の子掘りはメンバーが2人欠けてしまい中止にしました。
そんな理由でこの着物も明日には完成予定です。(*^_^*)
Posted by 師匠 at 21:31  |Comments(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

汚れている晴れ着はお父さんに譲る!(*^^)v

今日も仕事が終わってからチマチマと針仕事をしております。(*^_^*)

倉庫の中に汚れの酷い着物だけは別にしてあるのですが、
今夜はその中から私用の着物を増やそうと丈と身幅の合うものを探していました。

アッ、きれいな着物はこんな爺さんが着なくても皆さんに着てもらえます。
しかし、広衿の晴れ着でも全体が弱って汚れている着物は晴れの場では着れないのです。

それなら最後は普段着として着てあげるのも一つの考え方です。

そんな気持ちで着物をひっくり返していると私に丈と身幅が丁度の着物がありました。(*^^)v
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全体に生地が弱っていてシミ汚れが点々とあり、衿の汚れもしっかりと残されています。
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そこで汚れた衿に黒い衿を全体に付けてみました。
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こんな風に襦袢を着ないでラフに着ると点々とあるシミもジーンズの穴に見えるのです。(#^.^#)

後は足りない裄を袖の元を外して足すか?袖の先を解いて足すか?
それともこのままタスキを掛けて着るか?ゆっくり着物と相談しながら考えます。(*^^)v

タンスを開けて着物の裏地や衿に汚れやシミを見つけると簡単に捨ててしまう人がいます。
しかし、着てもらえる日を黙って待ち続けた歳月を考えると汚れやシミも耐えた勲章にも思えます。

捨てる前に木綿やウールなら着物畳にして洗濯ネットに入れて一度洗ってあげて下さい。
絹の晴れ着なら寝ていた年数を考えればクリーニングに出してもお釣りが来ます。

着物は難しく習うよりもタンスにある着物を羽織る気持ちが大切なのです。
手放してしまえば二度と受け継がれた着物に出会う事はありません。
簡単にポイポイと捨てる前に一度くらいは羽織って遊んであげると良いですよ。(*^_^*)

着物を着るのは大変だー!と、言いながら、
受け継がれた思い出と一緒に捨ててしまうのは何とも悲しい気がします。

今の日本では大層に習わないと着物を着てはいけないおかしな風潮があります。
しかし、大層な道具を使い、大層な教え方をしている人は普通の着方を知らないのです。

冗談のような話になりますが、

「着物は道具を使わなくても普通に着れますよ」

「エッ、私は最初から道具を使い、その手順で資格を取りましたからそんな着付けは知りません」

「自分で着物を着るなら着付けとは言わないですよ」

「???????????」

大層に着付けを教えている人達は冗談ではなく、本当に普通の着方を知らないのです。(・_・;)
Posted by 師匠 at 22:54  |Comments(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お太鼓の動画は楽しい?(*^^)v

昨夜はカビだらけで瀕死の状態だった行燈袴を蘇生していました。(*^^)v

この袴は全体に長年のカビがついた状態で私の手元に来たのです。
下の写真はカビを落としてアイロンを掛けてみたのですがやはり使うには無理がありました。
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そこで洗濯ネットに入れて丁寧に押し洗い!と、言いたいのですが・・・・
洗濯機に放り込んでスイッチオン!(^_^;)
きれいに筋を通して干したらこんな風に蘇りましたよ〜。
ダメ元の選択(洗濯)ですからマネはしないで下さいね。(*^_^*)

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ナンチャッテ!本当は腰板の接着面が剥がれてしまい昨夜はチマチマと修理をしていたのです。
腰板を裏から見るとこんな感じです。
「ゲッ!黒糸を使えば見栄えは全然違うのにー!」
これが男の針仕事です。(*^_^*)
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昨夜はこんな事をしながらYouTubeでお太鼓の結び方を皆さんの立場で見ていました。
個人の人や大きな学院の先生やら大勢の人がお太鼓と格闘している様子を見ながら思ったのです。

皆さんがお太鼓の「着付け」と言いながら真面目な顔で「着替え」をしているのです。

立派な学院の先生がやっていた二重太鼓を前で形を作って背中に背負わせる方法を見ながら、
「オイ、オイ、学校法人を名乗る先生がそんな奇々怪々な手順で何やってるの〜」
「そんな長い帯板を使ったら脇が痛いだろう〜、着物の衿を留めるのにクリップ3個かよ〜」

前結びの宗家を名乗る先生はチャンピョンベルトのような帯板を使い前で結んでいる姿を見ながら、
「オイ、オイ、そんな苦労をするなら家族に一言声を掛ければいいだろう〜」

はたまた帯を切り刻んでランドセルにしたお太鼓を背負っている姿を見ながら、
「オイ、オイ、そんな物を背負って何が楽しいのかな〜」

日本中の人が同じ動画を見ながら汗を流して帯と格闘している姿を想像すると、
これでは着物文化が衰退するのは当たり前だな〜と、目の前の袴に呟いていました。(^^ゞ

数ある動画の中で誰一人として着付けのお太鼓を人に着せ付けてはいないのです。
着替えをしながら正々堂々と着付けだと言っている姿には何ともいえない悲しさを感じます。

しかし、着替えと思って見ると下手なコントを見るよりも楽しいかも知れませんよ。(^_^;)

着付けの無理な形で着替えを強要されたら、心の病気になるか着物嫌いになってしまいます。

着物文化の歪みは想像以上に根が深いですね。(^_^;)

アッ、根が深いで思い出しました!
明後日の日曜日はお太鼓ではなくて健康的に竹の子と格闘して来ます。
竹の子の根切りは得意なのですが、おかしな着物文化の根は簡単には切れませんね。(#^.^#)
Posted by 師匠 at 12:40  |Comments(2) | 正しい着物の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

着物との会話はアイロン掛けが一番!(*^_^*)

ブログをサボり気味ですね〜(^^ゞ

何をしているのかと言えば、棚の着物を春夏の景色に入れ替えています。
それと新しく仲間入りした着物や袴にアイロンを掛けたりしているのです。(*^_^*)

こんな事を始めると時間を忘れてしまい、時間と一緒にブログの更新も忘れてしまうのです。(^_^;)

一枚一枚広げてアイロンを掛けていると間違った場所で線が付けられていたり、
裾の汚れを見つけると「着てもらった着物なんだ〜」と、独り言です。

当分はこんな調子で時間と一緒にブログを忘れるかも知れませんのであしからず!(#^.^#)
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Posted by 師匠 at 21:50  |Comments(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

巣立ちの季節!(*^_^*)

今日は着付け師卵君が「着らく」から巣立って行きました。(*^^)v

彼とは長い付き合いだと思っていたら、初めて「着らく」に来たのは先月だったんですね。
考えたら2月から土日のほとんどを「着らく」で過ごしていたのです。

お疲れ様でした。

来月からは花のお江戸で楽しく人生を遊んで下さいね。(*^^)v

そんな彼が着付けた着物姿です。
丸帯もしっかりと結ばれていて100点満点でした。

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着方に採点はありませんが、着付けよりも上手で粋な着物姿になっていました。
何よりも角帯の締め方は立派な着物通でしたよ。(#^.^#)

Posted by 師匠 at 21:06  |Comments(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月24日

最近のマイブーム!(*^_^*)

ブログをサボって何をやっているのかと言えば・・・針仕事!(*^^)v

今日も着付け師卵君の袴修行を見ながら、
古い袷の襦袢に真っ赤な半衿を縫い付けていました。
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地味な襦袢が華やかな姿に変身ー!
アッ、襦袢の上に重ねると着物みたいですが、これは昔の襦袢です。(*^_^*)
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チマチマとした針仕事もやっている最中は何も考えず無心になれるのです。
テレビを見ている時間よりも意外に楽しい事に気付きました。(*^_^*)

テレビの無かった時代はこんな風に時間を使っていたのかも知れませんね。

ところで今日の着付け師卵君の袴修行を採点すると65点!
本人に言わせると100点だー!と、言うかも知れません。(^_^;)

自分で着物を着るだけの着替えなら採点する必要はありませんが、
彼の場合は来月から仕事として着付けをするのですから採点は必要です。

減点理由は簡単です。
自分が袴を着るのに頭を使って私に質問をした事です。
人に着せ付ける人が自分で着るのに頭を使っているようでは、着せ付けられる相手が不安になります。

「エッ!!!!!!!着付け教室では皆さんが頭を使って着替えてますよ」

エッ?そんな着付け教室があるとしたら、着付け道具を使って着替えをしているんですか?

「ハイ、補正やら何やら一式の着付け道具を買わされて着替えてます」

それは何かの間違いだと思います。衣服の着替えに着付け道具は必要ありません。

「でも確かに着付け道具を使って着替えをしています」

そんな事を平気でやれるのは着付け教室ではなくて、怪しげな〇教だと思いますよ〜(^_^;)

人の体に着せ付ける事は逆立ちしても着付けです。
自分が着物を着るのは逆立ちしなくても単なる着替えです。

こんな常識が通れば明日から日本中の着付け教室はお着替え教室になるかも知れません。
するとおかしな着付け道具に頭を悩ませながら着替える事は無くなりますね。(#^.^#)

Posted by 師匠 at 21:28  |Comments(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月20日

恒例の土筆採り!(*^_^*)

今日は朝から頭と体が日曜日と勘違いしている感じです。

今も何となく明日は月曜日だと思っている!

これはボケの始まりかも知れませんね。(^^ゞ

今日は天気も良かったので土筆の様子を見に飛島まで行ってきました。
まだ時期的には少し早いかな〜とも思ったのですが、
場所によってはこんな感じで今年も元気に顔を出していましたよ〜(*^^)v

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毎年土筆を採りながら思うことがあります。
人間社会は投機マネーの原油高で野菜高騰だと大わらわをしても、
土筆は何もなかったように同じ場所に顔を出しているのです。

「オイ、今年は原油高で野菜が高騰しているから少しは違う生え方をしたらどうだ?」

と、思いたくなる光景です。

来月の中頃までは土筆で食いつなぐのも一つかも知れませんね。(*^^)v

Posted by 師匠 at 21:33  |Comments(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月17日

着物はまったりし過ぎると掛布団になる?(^_^;)

今日はまったり過ぎるプチ再開の「着らく」でした。

10時45分に来た子はちゃぶ台を前に4月から入社する会社のデスクワークを始める!
オッ、仕事の邪魔をしてはいけないので私は静かに襦袢に半衿を付けていたのです。

そして12時半に現れた着付け師卵君にこんな一言。

「オイ、私が人を前にして1時間も沈黙をしたんだぞー」

「へ〜、そんな事もあるんですね」

2人は昼食にホッケの干物とトロロに着付け卵君の好きなシイタケマヨチーズを食べたら・・・
「少し寝ても良いですか?」と言いながらちゃぶ台を挟んで着物を掛布団に就寝!(^_^;)

オッ、これは昼寝の邪魔をしてはいけないと思い、私はまた静かに襦袢に半衿を付けていたのです。

このまったり感は保育園のお昼寝タイムや〜・・・(#^.^#)(#^.^#)
と、思いながら一時間後に熟睡から目覚めた女の子が着物から顔を出して照れ笑い。
しばらくして着付け師卵君も着物から顔を出して時計を見ながら「キリが良いから後15分寝ます」
と、3時まで軽いイビキをかきながらまた熟睡でした。

「私が人を前にして1時間以上も沈黙したんだぞー!」と伝える相手がイビキをかいている!

この二人なら社会に出ても大丈夫!と、確信した師匠でありました。(*^^)v

結局2人が着物を着始めたのは3時を回っていたのです。(^_^;)

今日ほどまったりした「着らく」は初めてかも知れませんね。
2人が帰った後に新しく仲間入りをした着物がこんな話をしていましたよ。

「半世紀も暗いタンスに寝かされていたのに、明るい場所で掛布団になれて嬉しかったー!」

「私なんかそれから袖を通してもらい帯まで結んでもらえて涙が出たよ〜」

半世紀の歳月を待った甲斐がありましたね。(#^.^#)

皆さんが帰った後でそんな楽しい会話をしている着物です。

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ところで2人が帰った後にト〇タ自動車に勤める学生時代の友人が20年ぶりに突然訪ねて来たのです。
20年ぶりの感動的な再会場面をそのままお伝えすると

「よー、近所に来たから・・・・」

「何だー!久しぶりに会うなら白髪頭に杖でもついてもう少し老けとけよー!」

と、こんな調子で20年の空白を語る事もなく、生きて会えた今の現実を語り合いました。(#^.^#)

不思議な事にお互いが思い出を共有していた歳よりも、お互いの子供の歳が上になっているのです。
20年の空白を語り合えば20年の歳月が必要になるのかも知れません。
しかし、元気に会えた今の現実があれば空白の時間には何の意味も存在しない気がします。

こんな風に考えるようになったのも古い着物から学んだ出会いの意味かも知れませんね。(*^^)v
Posted by 師匠 at 23:16  |Comments(8) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

アイロン掛けの気分転換!(*^_^*)

アイロン掛けも一段落して気分転換にマツコちゃんに着付け!(*^_^*)

男性の粋な着物を着せてみました。
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ついでに古い木綿の袴と裃も着付けてみました。
「オー!マツコ武士の完成です」
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袴と裃は古い物なので紐を強く締めると糸が切れてしまいます。
早々に脱がして畳んでおきました。(*^^)v
Posted by 師匠 at 21:14  |Comments(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

着物に押し潰されるー!(・_・;)

「ハッ!夢か〜」と、こんな夢を見そうな状況です。

「エッ、何があったんですか?」

少し新しい着物を増やそうかと思いまして買ったのはいいのですが、
気が付いたらこんな状況になってしまいましたー!

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せっせとアイロンをかけながら目の前のマツコちゃんを見ると・・・

置き場の無くなった野良着と裃姿になっていました。(^_^;)

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と、こんな調子でしばらくは着物のアイロン掛けで夜なべが続きそうです。

ここで大きな問題が一つ!
箪笥が一杯でお茶会用の晴れ着を入れる場所がない!ガーン!!!!!!

う〜ん・・・・・・着物用の棚をもう一つ作りましょうかね〜(*^^)v
Posted by 師匠 at 22:36  |Comments(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする