2009年08月07日
この思考停止は…
毎年、この時期になると被爆地では平和記念式典のような慰霊式典が行われるが、これに対しては俺も被爆者の無念を思って黙祷を捧げるのみである。
自民党はこの時期になって原爆症認定訴訟の救済策を打ち出すという露骨な手に出たが、「もっと早く解決してやれよな…」というのが正直思うところだ。
ところで、今年の原爆の日は他の年と様子が違うようである。
オバマ氏がプラハで核廃絶云々と口にしたものだからマスコミが報じるところの世間もマスコミも核廃絶報道一辺倒になっているのだ。
これに対しては、「オイオイ!」というのが俺の感想だ。
だいたいあれは、「アメリカもロシアも減らすのだから他の核所有諸国も減らせよ!おい!イランと北朝鮮!おまえらはそんなものを持とうとたくむことすら許されんのだぞ!」ということが言いたいのと、無駄に多く持つとテロリストに渡るリスクが増えるから気をつけようという意味合いと、アメリカがたとえ口だけであってもブッシュ時代とは違った方向に進もうとしていることをアピールするための戦略的発言であって、オバマ氏本人だってそんなことを本気で思っていないことなど誰の目にも明らかだろうと思うのだ。
だから、オバマ氏も自分が生きている間には実現しないときちんと断っているのだ。
核廃絶などという夢物語をまことしやかに語るのは自由だが、それなら田母神氏が現地で演説をするのも自由であろう。
俺にとっては前者のほうがよほど悪い冗談なのに田母神氏サイドにはずいぶんと圧力がかかったようである。
田母神氏が言うとおり、もし、戦時に日本が核兵器を持ち、それを用いて確実に報復する力を持っているのならばアメリカが核兵器を使用することはなかったであろう。
そして両方が核を持っていた場合、成熟した民主主義国家のアメリカは使えなかっただろうが、軍国主義の日本なら死なばもろともで使いかねなかったであろう。
そこから考えられることは、核兵器は成熟した民主主義国家が持つのはまだ許されるし、そうすることでお互いが戦争を起こせなくなるが(冷戦がそうだったし、実際に第二次世界大戦以降、核保有国同士は直接的な戦争をしていない)、いざとなったら玉砕覚悟の手を打ちかねない独裁国家が持つことだけは何があっても阻止せねばならないということが現実的に考えて導き出される回答であり、この回答は核不拡散というコモンセンスである。
本来、広島市長や長崎市長が叫ばなければならないのはこういうことなのに、毎度毎度、画一的かつ思考停止的な核廃絶論議をするものだから俺の心に全く響かない。
「はい、みんな武器を捨てましょう」と言って捨てるバカがいるだろうか。
正直に捨てた者がバカをみることが確実にわかっているのにそんなことをするヤツなど世界一のお人好し国家の日本ぐらいだろう。
核兵器の残虐さ、被爆者の悲惨さというのは被爆地である広島と長崎が世界に発信しなければならないメッセージであるが、核廃絶は発信しなければならないメッセージであるかどうかというと疑問が残る。
日教組でなくとも特に被爆地では、教育者が生徒に真面目に核廃絶のすばらしさを訴えるような「平和教育」を施していることが多いように思えるが、こうした夢物語の意見を語る前に、現実的なロジックも提示して選ばせているのであろうか。
「せんそうはいやだ」と言っている子供の意見などを見ているととてもそうは思えない。
大人になって「『せんそうはいやだ』と言ったところでどうにもならないこともある」ということを悟ってくれればいいのだが、どうやら、「夜に暗い道を女1人で歩くな」ということと同じぐらいわかりやすいこの話をわからないまま、大人になっても「せんそうはいやだ」と言うような思考停止人間が多いから困る。
大人になってわかったのだが、俺が子供のときに想像していたよりずっとずっとモノを知らない大人が多い。
電車に乗ったり、飲食店の隣の席の人の話を聞いているとほとんどが愕然とする程度の低さである(特に女)。
本を読みさまざまな意見に触れ、自分の頭で考える習慣を絶えず続けていた子供のときの俺より何倍もモノを知らない。
ハッキリ言って、モノを知らないまま身体と見た目だけ一丁前に大人になっている感じだ。
知識人や左寄りの報道機関が考え抜いた上に夢物語に到達することは多いが、それならばまだ救いようがある。
しかし、それは全体からすればごく少数派なように思える。
子供の頃から何も考えずに、子供の頃に植えつけられた夢物語をそのまま持ち越して大人になっている人間が多いのだとしたらこういった教育を施すことは問題ではなかろうか。
非核三原則の問題も、憲法の問題も、バカやマスゴミを恐れてきちんとしてこなかったからこんなにこじれてしまっているし、核兵器保有の議論も大真面目にしていいはずなのにそれを口にしただけで大臣を辞めなければならなかったりする思考停止ぶりである。
あんなバカな戦争をするレベルの国民だから仕方ないのかな〜。
いやはや、原爆の日は毎度ながら日本人の思考停止ぶりを痛感する日である。
以下は、領土問題などについての個人的な意見であるが、これも思考停止を脱却すれば現実が見えてくるように思う。
北方領土
4島返還などに固執する思考回路こそ思考停止の最たるもので相手の思うツボ。
仮に3島が帰ってきたら大儲け。
でも、人口が多いのは北海道に最も近い国後と歯舞で、離れた色丹と択捉の人口が少ないのが難点。
また、先に4島の原則を崩したらそれを言質にされるから、向こうが3島返すと言うタイミングを待つしかないのも泣きどころ…。
実際のところ、住んでいる住民が少なからずいるわけだし、現状維持で漁業権だけもらえればいいのでは?とも思う。
しかしながら、「日本が支援させてください」とお願いして、ロシアから「いらん」と言われる構図が続いているがバカバカしいことこの上ない話である。
竹島
実効支配されてしまったら取り戻せるわけがない。
取り戻すためにはイギリスがアルゼンチンに仕掛けたように戦争をするしかない。
そして、その覚悟のほどは韓国のほうが100倍は上である。
のらりくらりと現状維持か、漁業権と「日本海」の名称と引き換えにスパッと譲渡ぐらいしか手が無いだろう。
尖閣諸島のほうは日本の実効支配に中国が野心を見せている段階なので今のうちに断固とした手を打っておけば間に合うであろう。
拉致家族
とことん右傾化しているが、あれで解決するのか?
小泉氏は宥和策を取った時に5人を取り返したのではないか?
蓮池兄が浮いてしまって久しいが、この問題は圧力で解決できるようには思わない。
確かに拉致被害者はかわいそうだが、そもそも生きているとは思えないので解決法もへったくれもないであろう。
この件ばかりを延々と主張して他国から浮かないようにしないとまずいだろうと危惧する。
この前、正直に事実であろうことを口にした田原総一郎氏が一方的に叩かれていたが、この件に関しては少しもそういうことを口にするのが許されないのね…。
自民党はこの時期になって原爆症認定訴訟の救済策を打ち出すという露骨な手に出たが、「もっと早く解決してやれよな…」というのが正直思うところだ。
ところで、今年の原爆の日は他の年と様子が違うようである。
オバマ氏がプラハで核廃絶云々と口にしたものだからマスコミが報じるところの世間もマスコミも核廃絶報道一辺倒になっているのだ。
これに対しては、「オイオイ!」というのが俺の感想だ。
だいたいあれは、「アメリカもロシアも減らすのだから他の核所有諸国も減らせよ!おい!イランと北朝鮮!おまえらはそんなものを持とうとたくむことすら許されんのだぞ!」ということが言いたいのと、無駄に多く持つとテロリストに渡るリスクが増えるから気をつけようという意味合いと、アメリカがたとえ口だけであってもブッシュ時代とは違った方向に進もうとしていることをアピールするための戦略的発言であって、オバマ氏本人だってそんなことを本気で思っていないことなど誰の目にも明らかだろうと思うのだ。
だから、オバマ氏も自分が生きている間には実現しないときちんと断っているのだ。
核廃絶などという夢物語をまことしやかに語るのは自由だが、それなら田母神氏が現地で演説をするのも自由であろう。
俺にとっては前者のほうがよほど悪い冗談なのに田母神氏サイドにはずいぶんと圧力がかかったようである。
田母神氏が言うとおり、もし、戦時に日本が核兵器を持ち、それを用いて確実に報復する力を持っているのならばアメリカが核兵器を使用することはなかったであろう。
そして両方が核を持っていた場合、成熟した民主主義国家のアメリカは使えなかっただろうが、軍国主義の日本なら死なばもろともで使いかねなかったであろう。
そこから考えられることは、核兵器は成熟した民主主義国家が持つのはまだ許されるし、そうすることでお互いが戦争を起こせなくなるが(冷戦がそうだったし、実際に第二次世界大戦以降、核保有国同士は直接的な戦争をしていない)、いざとなったら玉砕覚悟の手を打ちかねない独裁国家が持つことだけは何があっても阻止せねばならないということが現実的に考えて導き出される回答であり、この回答は核不拡散というコモンセンスである。
本来、広島市長や長崎市長が叫ばなければならないのはこういうことなのに、毎度毎度、画一的かつ思考停止的な核廃絶論議をするものだから俺の心に全く響かない。
「はい、みんな武器を捨てましょう」と言って捨てるバカがいるだろうか。
正直に捨てた者がバカをみることが確実にわかっているのにそんなことをするヤツなど世界一のお人好し国家の日本ぐらいだろう。
核兵器の残虐さ、被爆者の悲惨さというのは被爆地である広島と長崎が世界に発信しなければならないメッセージであるが、核廃絶は発信しなければならないメッセージであるかどうかというと疑問が残る。
日教組でなくとも特に被爆地では、教育者が生徒に真面目に核廃絶のすばらしさを訴えるような「平和教育」を施していることが多いように思えるが、こうした夢物語の意見を語る前に、現実的なロジックも提示して選ばせているのであろうか。
「せんそうはいやだ」と言っている子供の意見などを見ているととてもそうは思えない。
大人になって「『せんそうはいやだ』と言ったところでどうにもならないこともある」ということを悟ってくれればいいのだが、どうやら、「夜に暗い道を女1人で歩くな」ということと同じぐらいわかりやすいこの話をわからないまま、大人になっても「せんそうはいやだ」と言うような思考停止人間が多いから困る。
大人になってわかったのだが、俺が子供のときに想像していたよりずっとずっとモノを知らない大人が多い。
電車に乗ったり、飲食店の隣の席の人の話を聞いているとほとんどが愕然とする程度の低さである(特に女)。
本を読みさまざまな意見に触れ、自分の頭で考える習慣を絶えず続けていた子供のときの俺より何倍もモノを知らない。
ハッキリ言って、モノを知らないまま身体と見た目だけ一丁前に大人になっている感じだ。
知識人や左寄りの報道機関が考え抜いた上に夢物語に到達することは多いが、それならばまだ救いようがある。
しかし、それは全体からすればごく少数派なように思える。
子供の頃から何も考えずに、子供の頃に植えつけられた夢物語をそのまま持ち越して大人になっている人間が多いのだとしたらこういった教育を施すことは問題ではなかろうか。
非核三原則の問題も、憲法の問題も、バカやマスゴミを恐れてきちんとしてこなかったからこんなにこじれてしまっているし、核兵器保有の議論も大真面目にしていいはずなのにそれを口にしただけで大臣を辞めなければならなかったりする思考停止ぶりである。
あんなバカな戦争をするレベルの国民だから仕方ないのかな〜。
いやはや、原爆の日は毎度ながら日本人の思考停止ぶりを痛感する日である。
以下は、領土問題などについての個人的な意見であるが、これも思考停止を脱却すれば現実が見えてくるように思う。
北方領土
4島返還などに固執する思考回路こそ思考停止の最たるもので相手の思うツボ。
仮に3島が帰ってきたら大儲け。
でも、人口が多いのは北海道に最も近い国後と歯舞で、離れた色丹と択捉の人口が少ないのが難点。
また、先に4島の原則を崩したらそれを言質にされるから、向こうが3島返すと言うタイミングを待つしかないのも泣きどころ…。
実際のところ、住んでいる住民が少なからずいるわけだし、現状維持で漁業権だけもらえればいいのでは?とも思う。
しかしながら、「日本が支援させてください」とお願いして、ロシアから「いらん」と言われる構図が続いているがバカバカしいことこの上ない話である。
竹島
実効支配されてしまったら取り戻せるわけがない。
取り戻すためにはイギリスがアルゼンチンに仕掛けたように戦争をするしかない。
そして、その覚悟のほどは韓国のほうが100倍は上である。
のらりくらりと現状維持か、漁業権と「日本海」の名称と引き換えにスパッと譲渡ぐらいしか手が無いだろう。
尖閣諸島のほうは日本の実効支配に中国が野心を見せている段階なので今のうちに断固とした手を打っておけば間に合うであろう。
拉致家族
とことん右傾化しているが、あれで解決するのか?
小泉氏は宥和策を取った時に5人を取り返したのではないか?
蓮池兄が浮いてしまって久しいが、この問題は圧力で解決できるようには思わない。
確かに拉致被害者はかわいそうだが、そもそも生きているとは思えないので解決法もへったくれもないであろう。
この件ばかりを延々と主張して他国から浮かないようにしないとまずいだろうと危惧する。
この前、正直に事実であろうことを口にした田原総一郎氏が一方的に叩かれていたが、この件に関しては少しもそういうことを口にするのが許されないのね…。
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この記事へのコメント
SHUMAIさんのブログは読んでいて、僕にとって色々と凄く参考になります。高校生の頃初めて読んだ時にそれまで学校で学んだ事の無いことを初めてここで知ったりして凄く新鮮でした。
太平洋戦争についてですが、SHUMAIさんはパール判事の主張についてはどう考えていますか?
太平洋戦争についてですが、SHUMAIさんはパール判事の主張についてはどう考えていますか?
Posted by katsuo at 2009年08月08日 00:47
katsuoさん
すごく照れくさいですが、ありがとうございます。
個人的にはパール判事の主張はすべて筋が通っていると思います。
事後法で人を裁くというのは間違っていると思うのです。
また、南京大虐殺にせよ従軍慰安婦にせよ日本軍の現地での行動にせよ、中国や韓国が言っていることはおそらくはデタラメばかりなのだと思います。
でも、歴史を鑑みても敗戦国の悲哀とはそういうものなのでしょう。
また残念ながら、日本軍が自国の国民に玉砕や特攻を命じるような愚を犯したことは事実ですし、アジアの人々を苦しめたのもおそらくは事実です。
そして、あの裁判を受け入れ、朝日新聞的なメンタリティーを内包してそれを日本の内側から発信し、間違ったことを主張されても曖昧にして「それは違う」ときちんと反論できなかったししてこなかったのですから、もう遅いですよね…。
償いのつもりでODAを続けてきても全くそれが衆目に認知されず、意図すら伝わっていないのですから、日本の外交官がやってきた行為というのはふざけていると怒りを感じずにはいられません。
田母神氏や渡部昇一氏あたりの意見はおそらくは正しい面があるのだろうと冷静に思うのですが、もうそれをオモテに出すには遅いし、それで一枚岩になることもできないのだから諦めるほかないのだと思います。
それにしても反日教育を受けた中国人の日本に対する過剰な憎悪は言いがかりにもほどがあり、あれに関してはどうにかならないものかと思わずにはいられません。
韓国はほっとけばいいのでしょうが、中国はほっとくには存在が大きすぎると思います。
すごく照れくさいですが、ありがとうございます。
個人的にはパール判事の主張はすべて筋が通っていると思います。
事後法で人を裁くというのは間違っていると思うのです。
また、南京大虐殺にせよ従軍慰安婦にせよ日本軍の現地での行動にせよ、中国や韓国が言っていることはおそらくはデタラメばかりなのだと思います。
でも、歴史を鑑みても敗戦国の悲哀とはそういうものなのでしょう。
また残念ながら、日本軍が自国の国民に玉砕や特攻を命じるような愚を犯したことは事実ですし、アジアの人々を苦しめたのもおそらくは事実です。
そして、あの裁判を受け入れ、朝日新聞的なメンタリティーを内包してそれを日本の内側から発信し、間違ったことを主張されても曖昧にして「それは違う」ときちんと反論できなかったししてこなかったのですから、もう遅いですよね…。
償いのつもりでODAを続けてきても全くそれが衆目に認知されず、意図すら伝わっていないのですから、日本の外交官がやってきた行為というのはふざけていると怒りを感じずにはいられません。
田母神氏や渡部昇一氏あたりの意見はおそらくは正しい面があるのだろうと冷静に思うのですが、もうそれをオモテに出すには遅いし、それで一枚岩になることもできないのだから諦めるほかないのだと思います。
それにしても反日教育を受けた中国人の日本に対する過剰な憎悪は言いがかりにもほどがあり、あれに関してはどうにかならないものかと思わずにはいられません。
韓国はほっとけばいいのでしょうが、中国はほっとくには存在が大きすぎると思います。
Posted by SHUMAI at 2009年08月09日 16:00
「思考停止」というのは、日本の得意技のような気がします。
郷原信郎さんの『「法令遵守」が日本を滅ぼす 』(新潮新書)や『思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本』 (講談社現代新書)を読むと、日本人はロボットのような石頭になってしまうみたいです。
第二次世界大戦時と日本人の心理は変わっていないのでしょう。
★
>「大人になってわかったのだが、俺が子供のときに想像していたよりずっとずっとモノを知らない大人が多い。」
ネットやメールなどで、世界中の情報を簡単に収拾できるのに、何故なんでしょうね。
歳をとれば、知識と経験が増えて、思考を重ねて、賢くなるのが理想ですけど・・。
大人は、体力も衰え、権力の座につけなければ、社会的弱者になってしまいます。
★
アメリカ人は、やっぱりバカだったという内容の本を売れたりしています。
民主主義は、選ぶ側の資質が重要です。
北朝鮮の国民は、バカな独裁者に苦労させられて地獄ですが、アメリカは他国に迷惑ばかりかけています。
郷原信郎さんの『「法令遵守」が日本を滅ぼす 』(新潮新書)や『思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本』 (講談社現代新書)を読むと、日本人はロボットのような石頭になってしまうみたいです。
第二次世界大戦時と日本人の心理は変わっていないのでしょう。
★
>「大人になってわかったのだが、俺が子供のときに想像していたよりずっとずっとモノを知らない大人が多い。」
ネットやメールなどで、世界中の情報を簡単に収拾できるのに、何故なんでしょうね。
歳をとれば、知識と経験が増えて、思考を重ねて、賢くなるのが理想ですけど・・。
大人は、体力も衰え、権力の座につけなければ、社会的弱者になってしまいます。
★
アメリカ人は、やっぱりバカだったという内容の本を売れたりしています。
民主主義は、選ぶ側の資質が重要です。
北朝鮮の国民は、バカな独裁者に苦労させられて地獄ですが、アメリカは他国に迷惑ばかりかけています。
Posted by おおくぼ at 2009年08月09日 19:35
思考停止は知識欲と考える癖があれば思考停止にならずに済むと思うのですが、おそるべきはその知識欲のなさということになるのでしょうね。
僕が本文中で電車内や飲食店でレベルの低い話をしていると言った人たちも、仕事をして必要に迫られれば敬語や配慮や段取りやチェックといった仕事に必要な動作ができるのに、特に知らなくても困らない知識に関してあまりにも知らないということなんですよね。
でも、政治的な判断力を総合的に持っていないとろくな国にならないわけで、本当に必要ないわけではないのですが、今の日本の教育ではどうにもならないのでしょう。
くだらないテレビ番組を見るより本を読んで知識を吸収して自分の意見を構築するほうが何倍も楽しいことだと思うんですがね〜(笑)。
僕が本文中で電車内や飲食店でレベルの低い話をしていると言った人たちも、仕事をして必要に迫られれば敬語や配慮や段取りやチェックといった仕事に必要な動作ができるのに、特に知らなくても困らない知識に関してあまりにも知らないということなんですよね。
でも、政治的な判断力を総合的に持っていないとろくな国にならないわけで、本当に必要ないわけではないのですが、今の日本の教育ではどうにもならないのでしょう。
くだらないテレビ番組を見るより本を読んで知識を吸収して自分の意見を構築するほうが何倍も楽しいことだと思うんですがね〜(笑)。
Posted by SHUMAI at 2009年08月09日 22:39
こんばんは。
モノを知らない人は多いです。
私もその一人かもしれないですね。
それでも私が思うのは、最低限のことを知らないのはこの情報が氾濫している日本ではおかしいことだし恥ずかしいことだと思います。
だというのに、そういう最低限のことを知らない人が多いとは思います。なんででしょう、そういうモノを知らない人も生きていけてるんですよ実際、それも、私よりも要領よく。だって彼女たちは結婚してますもん。(嘆き。)
モノを知らない人は私のそばにはいません。
だって私は、私の知らないものを教えてくれる人、もしくは私の知っていることに助言なり意見なりしてくれる人に興味を持ちますから。
それと好奇心というか知らないものを知りたいとか、興味を持つとかいうことに無頓着と言うかそれこそ興味のない人が多いですね。なんででしょう。
それでもみんな私より、要領よく・・・。
モノを知らない人は多いです。
私もその一人かもしれないですね。
それでも私が思うのは、最低限のことを知らないのはこの情報が氾濫している日本ではおかしいことだし恥ずかしいことだと思います。
だというのに、そういう最低限のことを知らない人が多いとは思います。なんででしょう、そういうモノを知らない人も生きていけてるんですよ実際、それも、私よりも要領よく。だって彼女たちは結婚してますもん。(嘆き。)
モノを知らない人は私のそばにはいません。
だって私は、私の知らないものを教えてくれる人、もしくは私の知っていることに助言なり意見なりしてくれる人に興味を持ちますから。
それと好奇心というか知らないものを知りたいとか、興味を持つとかいうことに無頓着と言うかそれこそ興味のない人が多いですね。なんででしょう。
それでもみんな私より、要領よく・・・。
Posted by まんぷく at 2009年08月09日 23:28
こんばんは。
結婚していることが要領良いことなのかどうかはわかりませんが、モノを知らなくても結婚できるし、普通に生きていけるという面はありますよね。
まんぷくさんのようにモノを知っているレベルの高い人を近くに集め、その人たちと一緒に成長していっている柔軟な人が一番モノを知っているということになるような気もします。
僕は、要領が良かろう悪かろうというより、好奇心だとか興味を持つだとかいうことを大切にする人間が好きです。
結婚していることが要領良いことなのかどうかはわかりませんが、モノを知らなくても結婚できるし、普通に生きていけるという面はありますよね。
まんぷくさんのようにモノを知っているレベルの高い人を近くに集め、その人たちと一緒に成長していっている柔軟な人が一番モノを知っているということになるような気もします。
僕は、要領が良かろう悪かろうというより、好奇心だとか興味を持つだとかいうことを大切にする人間が好きです。
Posted by SHUMAI at 2009年08月10日 00:47
『ウェブはバカと暇人のもの(現場からのネット敗北宣言)』(光文社新書)は、考えさせられる内容が満載の本なのですが・・・。
特に第三章の「ネットで流行るのは結局「テレビネタ」という内容は、思考停止社会を象徴している内容でした。
私のブログもテレビネタは多いし、テレビネタは、アクセス数が多いことは、個人的にも何度も経験しています。
『ウェブはバカと暇人のもの』は、個人情報発信の実態なんて、所詮はこんなもんなんだ、ということを教えてもらって、暗い気分になりました。
★
竹島問題については、真実の歴史を韓国の人に教えて上げればいいと思います。
韓国の人々が、竹島(独島)を自分達の領土だという根拠が理解不能です。
なんでも主張すれば通ると思っているのでしょうか?
それなら、日本列島全部が韓国の領土だと主張した方が、思いっきりが良くていいと思うんですが・・・。
★
拉致問題は、時間が経ちすぎです。
そして、どうして時間が経ちすぎたかを、マスコミは大きく声で、言うべきでしょう。
拉致事件は、事件当時から犯人は推測できていたのに、その推測を否定し、公表を禁止してきたことに原因があるのですから。
マスコミと外務省と社会党と共産党と自民党の一部に重大な責任があったということなんですけど。
韓国でも、同じことを拉致被害者の関係者に強いてきたんで、日本だけの責任ではないですけど。
特に第三章の「ネットで流行るのは結局「テレビネタ」という内容は、思考停止社会を象徴している内容でした。
私のブログもテレビネタは多いし、テレビネタは、アクセス数が多いことは、個人的にも何度も経験しています。
『ウェブはバカと暇人のもの』は、個人情報発信の実態なんて、所詮はこんなもんなんだ、ということを教えてもらって、暗い気分になりました。
★
竹島問題については、真実の歴史を韓国の人に教えて上げればいいと思います。
韓国の人々が、竹島(独島)を自分達の領土だという根拠が理解不能です。
なんでも主張すれば通ると思っているのでしょうか?
それなら、日本列島全部が韓国の領土だと主張した方が、思いっきりが良くていいと思うんですが・・・。
★
拉致問題は、時間が経ちすぎです。
そして、どうして時間が経ちすぎたかを、マスコミは大きく声で、言うべきでしょう。
拉致事件は、事件当時から犯人は推測できていたのに、その推測を否定し、公表を禁止してきたことに原因があるのですから。
マスコミと外務省と社会党と共産党と自民党の一部に重大な責任があったということなんですけど。
韓国でも、同じことを拉致被害者の関係者に強いてきたんで、日本だけの責任ではないですけど。
Posted by おおくぼ at 2009年08月10日 01:53
中川氏の本がどういった本かはわかりませんが、ネットで配信されている譲歩の多くはレベルが低いですよね…。
いい情報を集めるのは難しいものです。
竹島の件は歴史的に日本だと僕も思ってはいますが、本文で述べたとおり、双方の意見が食い違っている場合は、実効支配しているほう、もしくは、戦争も辞さない気概があるほうが有利だと思います。
両者とも韓国なのだから僕は諦めるか現状維持しかないと思います。
いい情報を集めるのは難しいものです。
竹島の件は歴史的に日本だと僕も思ってはいますが、本文で述べたとおり、双方の意見が食い違っている場合は、実効支配しているほう、もしくは、戦争も辞さない気概があるほうが有利だと思います。
両者とも韓国なのだから僕は諦めるか現状維持しかないと思います。
Posted by SHUMAI at 2009年08月11日 00:22
私は領土問題については、あんまり気にしていません。
漁船が拿捕されなければ、どこの国の領土でもいいと思っています。
みんなで仲良く使えばいいと思っています。
中国が尖閣諸島(及び沖縄)を自分の領土と主張する根拠は、三百海里であって、歴史的根拠は建前です。
チャイナの歴史は、分裂と統一の繰り返しです。
そして武力で奪えば、支配する権利が生まれるという伝統があります。
日本の戦国時代と同じです。
★
韓国の国民は、初代大統領である李承晩を名前しか知らないのが問題だと思います。
もし李承晩について、多くの韓国国民が詳しく知れば、反日歴史観は壊れてしまうと思います。
漁船が拿捕されなければ、どこの国の領土でもいいと思っています。
みんなで仲良く使えばいいと思っています。
中国が尖閣諸島(及び沖縄)を自分の領土と主張する根拠は、三百海里であって、歴史的根拠は建前です。
チャイナの歴史は、分裂と統一の繰り返しです。
そして武力で奪えば、支配する権利が生まれるという伝統があります。
日本の戦国時代と同じです。
★
韓国の国民は、初代大統領である李承晩を名前しか知らないのが問題だと思います。
もし李承晩について、多くの韓国国民が詳しく知れば、反日歴史観は壊れてしまうと思います。
Posted by おおくぼ at 2009年08月11日 00:37
僕は李承晩についてろくに知りませんから何とも言う立場にないですが、韓国人にせよ中国人にせよ、彼らの反日は明らかに屈折しているのにそれが何十年も揺り戻る気配がないのが困りますね…。
まあ、黙ってきた日本も悪いのでしょう。
まあ、黙ってきた日本も悪いのでしょう。
Posted by SHUMAI at 2009年08月11日 20:09
言い返さないで、黙っていると、相手の言うことが真実だと思われてしまいますね。
ウソでも、みんなが真実だと信じれば勝ちですから。
ただ中国の反日の歴史は、韓国に比べて短いです。
1980年ぐらいからです。
毛沢東の時代は、反日歴史観は弱かったです。
天安門事件以後の江沢民時代に、反日の歴史観は強まります。
そして小泉首相の靖国参拝の時がピークです。
安倍首相になってからは、だんだん弱くなっています。
参考
『 私はなぜ「中国」を捨てたのか』 (WAC BUNKO
石平:著
ウソでも、みんなが真実だと信じれば勝ちですから。
ただ中国の反日の歴史は、韓国に比べて短いです。
1980年ぐらいからです。
毛沢東の時代は、反日歴史観は弱かったです。
天安門事件以後の江沢民時代に、反日の歴史観は強まります。
そして小泉首相の靖国参拝の時がピークです。
安倍首相になってからは、だんだん弱くなっています。
参考
『 私はなぜ「中国」を捨てたのか』 (WAC BUNKO
石平:著
Posted by おおくぼ at 2009年08月11日 21:34
おっしゃる通りです。
だからこそ中国だけでもどうにかなって欲しいのですが、ある意味韓国よりずっと不気味です。
李承晩じゃないけど、中国人は安倍氏の本音は小泉氏より…ってことを知らないんでしょうねえ…。
…ところで、知り合いがWACに務めています(笑)。
だからこそ中国だけでもどうにかなって欲しいのですが、ある意味韓国よりずっと不気味です。
李承晩じゃないけど、中国人は安倍氏の本音は小泉氏より…ってことを知らないんでしょうねえ…。
…ところで、知り合いがWACに務めています(笑)。
Posted by SHUMAI at 2009年08月12日 00:41
はっきり言うと、中国の人は日本をほとんど知らないのです。
だから、ツッコミどころ満載です。
最近、富裕層の日本個人観光が認められたので、本当の日本を知ることができると思います。
韓国の日本人観は、複雑です。
ものすごく変なんだけど、確信犯みたいな気がします。
日本で活躍する韓国芸能人は、みんな反日なんだけど、同時に親日にも感じられます。
演技ではないと思うんです。
二重人格かな?
ただ多くの若い日本人が日本の戦後史を知らないように、多くの若い韓国人も韓国の戦後史を知りません。
だから、ツッコミどころ満載です。
最近、富裕層の日本個人観光が認められたので、本当の日本を知ることができると思います。
韓国の日本人観は、複雑です。
ものすごく変なんだけど、確信犯みたいな気がします。
日本で活躍する韓国芸能人は、みんな反日なんだけど、同時に親日にも感じられます。
演技ではないと思うんです。
二重人格かな?
ただ多くの若い日本人が日本の戦後史を知らないように、多くの若い韓国人も韓国の戦後史を知りません。
Posted by おおくぼ at 2009年08月12日 01:22
中国人は日本を知らないというのはなるほどですね!
日本というくにはカスタマーとして利用するにはとても良い国だと思うので、中国人富裕層に「くやしいけど…」と思わせられればいいですね。
韓国の歴史というのは全体的に悲惨な歴史ですが、戦後史というのは日本人も韓国人も知らないものなんですね。
ちなみに僕は韓国映画やドラマや音楽は食わず嫌いで一つも観たことが無いし、これからもまず観ることはないと思います。
日本というくにはカスタマーとして利用するにはとても良い国だと思うので、中国人富裕層に「くやしいけど…」と思わせられればいいですね。
韓国の歴史というのは全体的に悲惨な歴史ですが、戦後史というのは日本人も韓国人も知らないものなんですね。
ちなみに僕は韓国映画やドラマや音楽は食わず嫌いで一つも観たことが無いし、これからもまず観ることはないと思います。
Posted by SHUMAI at 2009年08月12日 22:13
娯楽作品は観なくてもいいと思います。
でも日本で上映&販売&放送されている韓国作品は、反日的要素がゼロです。
問題のある作品は、日本に上陸しません。
中国映画では『南京!南京!』という作品が、最近中国で上映されました。
日本の俳優も参加しています。
日本で上映されることはないと思いますが、日本版DVDは出るかもしれません。
でも日本で上映&販売&放送されている韓国作品は、反日的要素がゼロです。
問題のある作品は、日本に上陸しません。
中国映画では『南京!南京!』という作品が、最近中国で上映されました。
日本の俳優も参加しています。
日本で上映されることはないと思いますが、日本版DVDは出るかもしれません。
Posted by おおくぼ at 2009年08月17日 18:42
なんでもとっかかりを作ってチャレンジしてみたら意外におもしろいというのはよくあることですよね…。
僕はそのとっかかりを作ることを放棄することで色々と損をしているのかもしれませんね。
僕はそのとっかかりを作ることを放棄することで色々と損をしているのかもしれませんね。
Posted by SHUMAI at 2009年08月17日 19:31
私も、多くのものをチャレンジせずに、色々損をしています。
けれど、個人の自由な時間は少ないので、仕方ないと思います。
好奇心は重要ですが、時間の割り振りも重要です。
ただ、韓流ブームはいいと思っています。
経済の力は強いです。
政治的な対立も、金の流れに押し流される場合が多いです。
韓国人も反日を取るか、金を取るかと問われれば、間違いなく金を取ると思います。
日本人のおばさま方の韓流ブームが、韓国の反日的状況を知らず知らずのうちに壊してしまっているのです。
歴史の変化とは、そんなもんです。
けれど、個人の自由な時間は少ないので、仕方ないと思います。
好奇心は重要ですが、時間の割り振りも重要です。
ただ、韓流ブームはいいと思っています。
経済の力は強いです。
政治的な対立も、金の流れに押し流される場合が多いです。
韓国人も反日を取るか、金を取るかと問われれば、間違いなく金を取ると思います。
日本人のおばさま方の韓流ブームが、韓国の反日的状況を知らず知らずのうちに壊してしまっているのです。
歴史の変化とは、そんなもんです。
Posted by おおくぼ at 2009年08月17日 20:37
中国はネットで、いろんな国の映画やTVドラマが観れます。
でも一般上映は厳しい制約が多いです。
http://www.magazine9.jp/kunio/090401/
映画祭の賞の基準も複雑です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=34549
でも一般上映は厳しい制約が多いです。
http://www.magazine9.jp/kunio/090401/
映画祭の賞の基準も複雑です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=34549
Posted by おおくぼ at 2009年08月20日 13:03
中国は何でもそうなんでしょね。
靖国は僕にとってはクソ映画なのでどっちでもいいですが…(笑)。
「南京!南京!」はいつか観てみたいですね。
でも、日本の映画も他の国と比べて料金が高すぎて映画館に行く気がしませんね〜。
どうしても大画面で観たい迫力モノだけをシートの豪華なシネコンで観る時しか納得できません(笑)。
靖国は僕にとってはクソ映画なのでどっちでもいいですが…(笑)。
「南京!南京!」はいつか観てみたいですね。
でも、日本の映画も他の国と比べて料金が高すぎて映画館に行く気がしませんね〜。
どうしても大画面で観たい迫力モノだけをシートの豪華なシネコンで観る時しか納得できません(笑)。
Posted by SHUMAI at 2009年08月20日 17:50
「南京!南京!」の詳しい内容はこちらで↓
中国在住の日本人の方の感想です。
http://beijing.exblog.jp/11688909/
私も映画館で観る回数は少ないです。
年間で、10回未満です。
八王子の方に住んでいますが、都心に観に行くことはまずないです(交通費節約のため)。
レンタルが中心で、あとは輸入DVDを買って観ています。
輸入DVDは安く、2千円以下が多いです。
日本語字幕はない場合が多く、地域コードも違いますけど。
『バッド・ムービー・アミーゴスの日本映画最終戦争!<邦画バブル死闘編>』(洋泉社)
柳下毅一郎、他:著
という本があります。
抱腹絶倒の日本映画の悪口本です。
立ち読みでいいですから、読むことをオススメします。
中国在住の日本人の方の感想です。
http://beijing.exblog.jp/11688909/
私も映画館で観る回数は少ないです。
年間で、10回未満です。
八王子の方に住んでいますが、都心に観に行くことはまずないです(交通費節約のため)。
レンタルが中心で、あとは輸入DVDを買って観ています。
輸入DVDは安く、2千円以下が多いです。
日本語字幕はない場合が多く、地域コードも違いますけど。
『バッド・ムービー・アミーゴスの日本映画最終戦争!<邦画バブル死闘編>』(洋泉社)
柳下毅一郎、他:著
という本があります。
抱腹絶倒の日本映画の悪口本です。
立ち読みでいいですから、読むことをオススメします。
Posted by おおくぼ at 2009年08月20日 19:50
Posted by おおくぼ at 2009年08月20日 21:06

