2006年01月02日
教習所じゃ教えないドライビング講座 その3
正月休み。自分みたいにスキー三昧という人もいることでしょう。そうすると、車でスキー場などに向かうわけですが、そんなときに自ら事故を起こさないように、ちょっとした緊急回避のコツを摩擦円を使って説明したいと思います。
ハンドルの切る量が大きくなるとその分、アクセルを踏む量は制限されます。また、速度(慣性エネルギー)は摩擦円上プラスの矢印に加算されると考えて下さい。とすると、ハンドルを切る前にスピードはしっかりと落としておく、カーブがきつくなると、その分スピードは落とさなければならない事が視覚的に解ると思います。
もし、カーブ途中で滑ってしまったら…アクセルから足を離すことは悪いことではありません。アクセルを離す=↑の長さを短くする訳ですから、車がコントロール下に戻る可能性が高くなります。
ところで…
ハンドルの切る量が大きくなるとその分、アクセルを踏む量は制限されます。また、速度(慣性エネルギー)は摩擦円上プラスの矢印に加算されると考えて下さい。とすると、ハンドルを切る前にスピードはしっかりと落としておく、カーブがきつくなると、その分スピードは落とさなければならない事が視覚的に解ると思います。もし、カーブ途中で滑ってしまったら…アクセルから足を離すことは悪いことではありません。アクセルを離す=↑の長さを短くする訳ですから、車がコントロール下に戻る可能性が高くなります。
ところで…
それでは、ブレーキを踏んだ時を考えてみると、ブレーキというのは、アクセルに比べコントロールが難しく、ちょっと踏んだつもりでも、思った以上に踏み込まれている事があります。つまり、コーナリング時に滑ってしまった時に、ブレーキを踏んでしまうと、それをきっかけにしてさらに滑ってしまうという事態を引き起こす可能性が高くなります。これはABS装着車にも同じ事が言えます。いくら安全装備とは言え、過信は禁物であることを示しています。このように、摩擦円を使うことで、ドライビングにおける様々な状態での対応方法を視覚的に説明できるのです。運転中、常に頭の中に置いておくと、いざという時の緊急回避に役立つはずです。
このシリーズまだまだ引っ張りますよ〜(笑)。
Posted by h_haneda at 21:55│Comments(0)│TrackBack(0)
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