2010年11月07日

J1第29節 名古屋グランパス戦感想


29節スコアボード_tn.bmp久しぶりのホーム観戦。前回、平塚アウェイ戦で戦でのショックから、急きょチケットを手配した試合。澄みきった秋晴れの中、寒くもなく観戦日和であり、なによりも結果がよかった。日曜の夕方ゲームであったためか思ったほど名古屋からは来ていない。


29節ュ島側_tn.bmpキックオフ開始早々、フェリペがあいさつ代わりのオープニングシュート。これはゴール左に大きく外れるものの、鹿島の攻撃的姿勢を見せて良かった。だが、その後やや押しこまれる。玉田からの鹿島左よりからのシュートはゴール上をかすめネット上にのるきわどいシュート。その直後、カウンタ気味に突っ込んでくる小川をたまらず、ジウトンが後ろから際どい位置でスライディング。鹿島側席からは明らかに、スライディングで足がかかった場所はペナルティエリアの外であったが、主審は何を見ていたのか、PKを宣告。これに新井場などが抗議、ゴール裏、大ブーイングで、線審の確認を仰ぐことになり、結果ペナルティエリア外からのFKとなった。このFKは、ゴール上を大きく外れ、難なくを得る。
その後は、満男のボールへの寄せやジウトンの攻撃も加わり、お互いチャンスを作る時間帯が続くが、鹿嶋、ゴール前での精度、中盤の連携ミスなどで相手ゴールを脅かすチャンスには至らず。フェリペも今日は目立たない。一方、名古屋は10番小川のスピードがカウンタ攻撃の起点になっており、再三ペナルティエリアに侵入される。ケネディはうまく抑えていたと思う。この状況で、前半0−0で終了。


29節名古屋側_tn.bmp後半、フェリペに代わり遠藤投入、遠藤低重心ドリブルで突破を図るものの、なかなか思った様にはさせてくれない、パス連携などもミスがある。そんな中、後半10分位であっただろうか、楢崎の不用意な味方へのボール供給を、ジウトンがカット、そのまま中央にドリブル突進、そして右に詰めていたフリーのマルキにラストパス、落ち着いてマルキ、名古屋ゴール右隅にグラウンダーで決め、待望の得点!
この後も、鹿島積極的に攻める姿勢を見せ、何度とチャンスを作るも、ラストパスに興梠、野沢が間に合わず、あるいは、楢崎前、興梠が敵を背負った状態でラストパスを出すものの中途半端になり、ゴールできずといったシーンが続く。マルキゴール直後から興梠との位置関係を確認する様になる、その後マルキがやや下がり、興梠のワントップになる中、伊野波が攻撃参加を再三見せる。
一方、名古屋はTulioを前線に投入、ケネディとのツインタワーに、名古屋がゴール前にボールを入れてくる。
次第にジウトンの裏をえぐられ始め、どフリーでヘッドに合わされるものの、ゴール右にそれる。これは一番危なかった。ラスト10分は、ほとんど鹿島陣内でのせめぎあいも、なんとかしのぎ切って、名古屋を下す。


29節フラッグ_tn.bmp天気も良い中、良い試合だった。序盤ディフェンスラインの不安定さ、危うくカウンタで1対1になりそうな状況作るものの、無得点に抑えることができたことは、何よりの村続であった。また、野沢の久しぶりの技ありテクニックや新井場のヒールからの突破シーンなど、サポーターうなるシーンもあり、奇跡の予感を感じさせるゲームであった。
 

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