2012年02月22日
「腹7分目」が鉄則。食べ過ぎても食べなさ過ぎても、老化を招く
日本には「腹8分目」という言葉がありますが、健康長寿のためには「腹7分目」が絶対条件です。
食べ過ぎによるカロリーも過剰摂取は、生活習慣病や認知症の原因となることが明らかにされています。
マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ教授が発見した長寿遺伝子「サーツー遺伝子」は、摂取カロリーが制限されたときに活性化することがわかっています。ガレンテ教授が行った実験は、「腹7分目」もしくは「腹6分目」の少し厳しい条件でした。
もうひとつ、ウィスコンシン大学で行われたアカゲザルの実験です。70パーセント二カロリー制限しているアカゲザルの「カント」と、好きなだけ食べられるようにしたアカゲザルの「オーエン」を、17年間観察した結果、カロリー制限した「カント」の毛並みはツヤツヤで表情もイキイキ、シワもなく動作も軽快でしたが、好きなだけ食べていた「オーエン」は、毛並みが悪く、表情もどんよりして反応も鈍く、動作も緩慢でした。食べ過ぎていたアカゲザルの「オーエン」は、明らかに老けていたのです。
サルの肉体年齢で5〜8歳、人間で言えば15〜20歳もに差ができた、といっていいと思います。
しかし、食べなさ過ぎもいけません。
低栄養状態を招き、様々な支障がでてきます。また低栄養は寝たきりの原因にもなります。中高年期には野菜や果物だけでなく、良質のたんぱく質をとることが重要なのです。また、食事は3食抜かず、朝と昼は普通に、夜は軽めにして午後9時以降は食べないのが理想です。
白澤卓二 100歳までガンにならない食べ方・・・・
食べ過ぎによるカロリーも過剰摂取は、生活習慣病や認知症の原因となることが明らかにされています。
マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ教授が発見した長寿遺伝子「サーツー遺伝子」は、摂取カロリーが制限されたときに活性化することがわかっています。ガレンテ教授が行った実験は、「腹7分目」もしくは「腹6分目」の少し厳しい条件でした。
もうひとつ、ウィスコンシン大学で行われたアカゲザルの実験です。70パーセント二カロリー制限しているアカゲザルの「カント」と、好きなだけ食べられるようにしたアカゲザルの「オーエン」を、17年間観察した結果、カロリー制限した「カント」の毛並みはツヤツヤで表情もイキイキ、シワもなく動作も軽快でしたが、好きなだけ食べていた「オーエン」は、毛並みが悪く、表情もどんよりして反応も鈍く、動作も緩慢でした。食べ過ぎていたアカゲザルの「オーエン」は、明らかに老けていたのです。
サルの肉体年齢で5〜8歳、人間で言えば15〜20歳もに差ができた、といっていいと思います。
しかし、食べなさ過ぎもいけません。
低栄養状態を招き、様々な支障がでてきます。また低栄養は寝たきりの原因にもなります。中高年期には野菜や果物だけでなく、良質のたんぱく質をとることが重要なのです。また、食事は3食抜かず、朝と昼は普通に、夜は軽めにして午後9時以降は食べないのが理想です。
白澤卓二 100歳までガンにならない食べ方・・・・

