2011年04月16日
高気圧は下降気流の巻
4月14日(木)西富士にてフライト
正月からジャパンクラシックに行って依頼の西富士に行ってきました。
さて、この日、事前に会員に連絡をとったのですが、あまり飛んでいる人はいないようでした。しかも平日となるとぐっと難しくなるのです。
ですが、パラの方はいて、10機弱でしたが元気に飛んでいました。
10時半くらいにテイクオフし、1時半くらいまで3時間のフライトでした。
写真はありません。とても撮っていられる状態ではなかったです。バンピ(荒れていて)で落ち着かない飛行でした。MAX高度は標高2200mでした。(獲得高度1050m)
春のサーマルはこんなものかなとも思いますが、この日のような高気圧どっぷりの場合は下降気流があるなあと感じました。
機首を西に向いても、南に向けても風上を感じない。低層では南が吹いているが、上空では向きはなく、山の稜線にそって下降流は流れている。その気圧が変わったところにサーマルが流れ込む。場所によっては5,6m/sの強烈な上昇流が機体をゆする。
あまり楽しくないフライトでしたが、せっかくの1日だからと天子ガ岳、毛無ガ岳を2度づつ往復した。
そして緊張のランディングはパラのランディングを一部通過しました(パラの方すみません)が、セーフティでした。
ジャパンクラシックのときとのやんに助言いただいたランディング姿勢、、つまりアップライトの上部をしっかり持った姿勢を早めにとるという方法でこのところランディングに失敗しないでできている。
この姿勢をとるとまるで「足の出た鷹」のようなイメージでランディングできる。
地面をしっかりつかんで離さない。そういうイメージがある。
正月からジャパンクラシックに行って依頼の西富士に行ってきました。
さて、この日、事前に会員に連絡をとったのですが、あまり飛んでいる人はいないようでした。しかも平日となるとぐっと難しくなるのです。
ですが、パラの方はいて、10機弱でしたが元気に飛んでいました。
10時半くらいにテイクオフし、1時半くらいまで3時間のフライトでした。
写真はありません。とても撮っていられる状態ではなかったです。バンピ(荒れていて)で落ち着かない飛行でした。MAX高度は標高2200mでした。(獲得高度1050m)
春のサーマルはこんなものかなとも思いますが、この日のような高気圧どっぷりの場合は下降気流があるなあと感じました。
機首を西に向いても、南に向けても風上を感じない。低層では南が吹いているが、上空では向きはなく、山の稜線にそって下降流は流れている。その気圧が変わったところにサーマルが流れ込む。場所によっては5,6m/sの強烈な上昇流が機体をゆする。
あまり楽しくないフライトでしたが、せっかくの1日だからと天子ガ岳、毛無ガ岳を2度づつ往復した。
そして緊張のランディングはパラのランディングを一部通過しました(パラの方すみません)が、セーフティでした。
ジャパンクラシックのときとのやんに助言いただいたランディング姿勢、、つまりアップライトの上部をしっかり持った姿勢を早めにとるという方法でこのところランディングに失敗しないでできている。
この姿勢をとるとまるで「足の出た鷹」のようなイメージでランディングできる。
地面をしっかりつかんで離さない。そういうイメージがある。
2011年01月25日
1月20日から23日 仁尾にてフライト
20日 12時から 30分フライト
西北西の風5m程度の風 海に白波がたっていないくらいだった。
やや北に向いた風のため、紫雲出山のローターが裏の祗園山には出ていた。
後ろには下がらず、テイクオフの前だけでフライトする。テイクオフから350m程度上げ、南の山頂神社まで行ったりする。それ以上は上げず、この日は早々に降りた。(仕事です)
21日 11時から ぶっ飛び 約5,6分
やや南の弱い西風
テイクオフ直後からどんどん下がる一方、で上がる様子も無く降りた。
22日 12時ころから約1時間半飛ぶ
KENちゃんと飛ぶ。KENちゃんは800mまで上昇。いいところ飛んでいた。自分は700m止まりで、あまり動けなかった。一度700に上がったがその後は落ちる一方で500付近で苦しんでいた。サーマルもリッジも弱かった。
23日 12時ころからぶっ飛び 約10分
KENちゃんとKTさんと飛ぶ。西の風弱く、リフトも弱かった。自分はテイクオフまでは上がらず、低いところのサーマルで粘ったが、逆転層が強く上昇できる日ではなかった。KENちゃんはそれでも190mゲインした。KTさんもぶっ飛んだ。



西北西の風5m程度の風 海に白波がたっていないくらいだった。
やや北に向いた風のため、紫雲出山のローターが裏の祗園山には出ていた。
後ろには下がらず、テイクオフの前だけでフライトする。テイクオフから350m程度上げ、南の山頂神社まで行ったりする。それ以上は上げず、この日は早々に降りた。(仕事です)
21日 11時から ぶっ飛び 約5,6分
やや南の弱い西風
テイクオフ直後からどんどん下がる一方、で上がる様子も無く降りた。
22日 12時ころから約1時間半飛ぶ
KENちゃんと飛ぶ。KENちゃんは800mまで上昇。いいところ飛んでいた。自分は700m止まりで、あまり動けなかった。一度700に上がったがその後は落ちる一方で500付近で苦しんでいた。サーマルもリッジも弱かった。
23日 12時ころからぶっ飛び 約10分
KENちゃんとKTさんと飛ぶ。西の風弱く、リフトも弱かった。自分はテイクオフまでは上がらず、低いところのサーマルで粘ったが、逆転層が強く上昇できる日ではなかった。KENちゃんはそれでも190mゲインした。KTさんもぶっ飛んだ。



2011年01月14日
西富士JC4日目 雪
とうとう最終日です。今日は平日ですので、パラがあまりいません。皆さんお仕事です。
日本海にある弱い低気圧の影響で曇りの予報です。だんだん日差しも出てくるという見込みでタスクが組まれました。左右に3回45km飛びメインランディングがゴールです。
私のRCSはどうだったでしょうか?
機体に問題はなかった。順調いたって快調でした。別の問題、GPSに問題が出ました。もともとJHFで推奨されないGPSですから、単なる言い訳ですけど、取るパイロンを間違えました。で、5個とったパイロンのうち、最初の2個だけの得点が得られました。
結果はそれとして、飛びのほうは、なかなかすばらしかった。
12時10分前にスタートゲートが開きます。これは田貫湖の尾根の東屋から3km地点ですが、このころ私は東屋の上空にいました。これではスタートが切れないですので、天子が岳まで移動をします。トップの選手らは私らがいいダミーになったことでしょう。
いくつかパイロンをまわっているころゴールを切る選手が見えました。速い!さすがです。
彼らのために日差しが来て、遅れたものには雪が待っているこういう現実です。
このころから降雪は切れ間がなくなって長者のあたりは向こうが見えなくなっています。
田貫湖湖畔の国民宿舎は激しい雪のなかです。私はずっと北の羊毛で雪の降り止むのを待っていました。30分、45分まっても雪は激しくなるばかり。恐る恐る行ってみましたが、結局400m以内には近づけずメインランディングに帰って降りてしまいました。
この雪の中、ゴールしたものがいました。西富士の会員、青木さんです。見上げたものです。たいしたものだと、みなで称えました。
拍手〜
日本海にある弱い低気圧の影響で曇りの予報です。だんだん日差しも出てくるという見込みでタスクが組まれました。左右に3回45km飛びメインランディングがゴールです。
私のRCSはどうだったでしょうか?
機体に問題はなかった。順調いたって快調でした。別の問題、GPSに問題が出ました。もともとJHFで推奨されないGPSですから、単なる言い訳ですけど、取るパイロンを間違えました。で、5個とったパイロンのうち、最初の2個だけの得点が得られました。
結果はそれとして、飛びのほうは、なかなかすばらしかった。
12時10分前にスタートゲートが開きます。これは田貫湖の尾根の東屋から3km地点ですが、このころ私は東屋の上空にいました。これではスタートが切れないですので、天子が岳まで移動をします。トップの選手らは私らがいいダミーになったことでしょう。
いくつかパイロンをまわっているころゴールを切る選手が見えました。速い!さすがです。
彼らのために日差しが来て、遅れたものには雪が待っているこういう現実です。
このころから降雪は切れ間がなくなって長者のあたりは向こうが見えなくなっています。
田貫湖湖畔の国民宿舎は激しい雪のなかです。私はずっと北の羊毛で雪の降り止むのを待っていました。30分、45分まっても雪は激しくなるばかり。恐る恐る行ってみましたが、結局400m以内には近づけずメインランディングに帰って降りてしまいました。
この雪の中、ゴールしたものがいました。西富士の会員、青木さんです。見上げたものです。たいしたものだと、みなで称えました。
拍手〜
西富士JC3日目 競技キャンセル
昨日の意気込みも届かず、今日は競技キャンセルとなりました。
北東の風でいつもの南風が吹かず、サーマルブローまでテイクオフの裏から入ってくるというよくないコンディションでした。
11時30分のゲートオープン後すぐにテイクオフに並んだが、私がテイクオフできたのは1時10分ころでした。なんと1時間40分待ったのだね。うまくゲートオープン直後に出て行った11名ほどの選手はほとんどフルパイロンをしていたようです。
わがRCS君はどうだったでしょうか?かなり右にコントロールを取られる状態でした。いままでは左に取られやすかったのに反対になっています。今日は右旋回の日(テイクオフの近辺での旋回方向は偶数日、奇数日で逆になります。パラグライダーにあわせています)ですが、右の旋回に入るとだんだんバンクが深くなっていくのでその修正がきついと感じます。でも、左の旋回は驚くほどスムースで気持ちがいいです。
RCS本来の性能が蘇ってきたみたいです。
一応、タスクをこなそうと(競技キャンセルは無線で知りました)パイロンを周りましたが、最後の天子の南の尾根にはいけませんでした。
性能も試せたし、気をよくして明日にそなえるのでした。
北東の風でいつもの南風が吹かず、サーマルブローまでテイクオフの裏から入ってくるというよくないコンディションでした。
11時30分のゲートオープン後すぐにテイクオフに並んだが、私がテイクオフできたのは1時10分ころでした。なんと1時間40分待ったのだね。うまくゲートオープン直後に出て行った11名ほどの選手はほとんどフルパイロンをしていたようです。
わがRCS君はどうだったでしょうか?かなり右にコントロールを取られる状態でした。いままでは左に取られやすかったのに反対になっています。今日は右旋回の日(テイクオフの近辺での旋回方向は偶数日、奇数日で逆になります。パラグライダーにあわせています)ですが、右の旋回に入るとだんだんバンクが深くなっていくのでその修正がきついと感じます。でも、左の旋回は驚くほどスムースで気持ちがいいです。
RCS本来の性能が蘇ってきたみたいです。
一応、タスクをこなそうと(競技キャンセルは無線で知りました)パイロンを周りましたが、最後の天子の南の尾根にはいけませんでした。
性能も試せたし、気をよくして明日にそなえるのでした。
RCS 2日目
西富士JC2日目です。
パイロンを2個取りました。
機体を組むのみ3時間以上かかりました。大変なことが発覚しました。
いつも通り機体を組んでいるとき、テンションを張ったしばらくあと、”ブチッ”っとなにか音がしました。いやな感じを受けて機体を点検すると、翼端でセールを張っているロープが切れていました。で、右側のセールがたるんでいます。、、、こんなことが飛んでる最中に起こっていたらと、冷や汗をかきましたが、原因はどうも、これまで機体の組み方を間違っていたらしいことでした。
そのときは斜面で確認しずらかったのですが、右翼のセール翼端を間違ってとめていたのでした。
これじゃあRCSといえど性能を出せないわな〜。
感心するやら、あきれるやらで、とりあえず切れた箇所は補修して、飛べるようにするのに3時間かかったという次第なのです。
皆さん出払ったあとの簡素なテイクオフを出て、なんとか2個、パイロンをまわったという、、、これが2日目でした。
飛んだあと、補修箇所をしっかり直すのに暗くなるまでかかりました。
あしたは頼むぞ!RCS君
パイロンを2個取りました。
機体を組むのみ3時間以上かかりました。大変なことが発覚しました。
いつも通り機体を組んでいるとき、テンションを張ったしばらくあと、”ブチッ”っとなにか音がしました。いやな感じを受けて機体を点検すると、翼端でセールを張っているロープが切れていました。で、右側のセールがたるんでいます。、、、こんなことが飛んでる最中に起こっていたらと、冷や汗をかきましたが、原因はどうも、これまで機体の組み方を間違っていたらしいことでした。
そのときは斜面で確認しずらかったのですが、右翼のセール翼端を間違ってとめていたのでした。
これじゃあRCSといえど性能を出せないわな〜。
感心するやら、あきれるやらで、とりあえず切れた箇所は補修して、飛べるようにするのに3時間かかったという次第なのです。
皆さん出払ったあとの簡素なテイクオフを出て、なんとか2個、パイロンをまわったという、、、これが2日目でした。
飛んだあと、補修箇所をしっかり直すのに暗くなるまでかかりました。
あしたは頼むぞ!RCS君
RCSではもう戦えないのか?
グッケンモス氏がなくなったという訃報を板垣さんほかから聞き、わが機体の存続危うしという絶望感を持ち、今回戦うどころでなかった感もあるわけで、
しかし、結論から言って、成績が芳しくないのは機体のせいではないのであって、実は腕よりもまえの段階だったわけです。
初日、ぶっ飛んだ。テイクオフより150mくらいゲインしたものの、尾根までたどり着かず、しびれをきらしてこぼれ落ちてしまった。
RCSは他の機体より浮きが悪い。。。。これまで何回と無く味わったこと。コスモスでもそうだった。他の機体が(たぶん腕のいいパイロットだろうが)あがっていく中、サーマルにはじかれローターにまかれ、おいていかれる。
1つにはコントロールが重過ぎて、サーマルのなかでまわしきれない。1つには大きな翼面積のせいもありスピードを出さないとコントロールが利かないものだから、そのロスがこういうシビアな場面では出やすい。このために結局は機体性能の差で浮かないのだ。。。
これは初日の感想。
敗北感がにじみでていますね。
しかし、結論から言って、成績が芳しくないのは機体のせいではないのであって、実は腕よりもまえの段階だったわけです。
初日、ぶっ飛んだ。テイクオフより150mくらいゲインしたものの、尾根までたどり着かず、しびれをきらしてこぼれ落ちてしまった。
RCSは他の機体より浮きが悪い。。。。これまで何回と無く味わったこと。コスモスでもそうだった。他の機体が(たぶん腕のいいパイロットだろうが)あがっていく中、サーマルにはじかれローターにまかれ、おいていかれる。
1つにはコントロールが重過ぎて、サーマルのなかでまわしきれない。1つには大きな翼面積のせいもありスピードを出さないとコントロールが利かないものだから、そのロスがこういうシビアな場面では出やすい。このために結局は機体性能の差で浮かないのだ。。。
これは初日の感想。
敗北感がにじみでていますね。

