2007年03月24日

ブックマークの変更をお願いします

URLが変更になりました。

春は引越しの季節。

だからというわけではないのですが

なので今後はこちらで更新していこうかと思っています。

お手数ですがブックマークの変更をよろしくお願いします。

http://yajiuma-f1.raifusutairu.com/


移転作業に手間取ってしまい、コメントやメールの返事が遅れます。










  
 
Posted by hellowtown2 at 23:59  |Comments(45)TrackBack(0)

2007年03月22日

オーストラリア再考・・・のはずでした

まずはこちらを・・・

オーストラリアGP ラップタイム

オーストラリアでの、ハミルトン、アロンソ、ライコネン、コヴァライネン、琢磨の全ラップを集計。

グラフにしました。

で、さっそく解説をといきたいと思います。












かっ、解説に行きたいのですが





力尽きました・・・

o(T∇T)o




コヴァライネンについて見ていきたかったのですが

この解説は体力が回復次第ということで・・・

中途半端でスミマセン。

それまでグラフを眺めていてください。

(_ _*)zzZZZ












psエクセル数値欲しい方います?



 
Posted by hellowtown2 at 06:50  |Comments(2)TrackBack(0)

2007年03月20日

ハミルトンは未来のチャンピオン

McLaren sure Hamilton will be champion

McLaren have no doubts that Lewis Hamilton will be a Formula One world champion following his impressive performance at the Australian Grand Prix.
The British rookie, who has been backed by McLaren for the past 10 years, completed a sensational debut weekend by leading the race for four laps on his way to third place, the first podium by a debutant driver since Jacques Villeneuve in the 1996 season.

(オーストラリアで見せたハミルトンのパフォーマンスに将来のチャンピオンという考えにマクラーレンは疑いをまちません。10年間、マクラーレンの支援を受けていたイギリス人は96年のビルヌーブ以来の強烈なデビューを飾った。)








\(* ̄▽ ̄*)/

2007年もついに開幕!

結果はフェラーリのライコネンが勝利するという

ある意味妥当な結果になりました。

この1年、フィンランド人は初タイトルに向けて戦います。







そして、いつかはチャンピオンを夢見てF1の舞台に登場した新人も数名いますが



彼らにとってこの1年は勉強の年?


いえいえ、そもそもF1ドライバーには、


そんな生ぬるい考えは許してもらえません






特にマクラーレンのハミルトンとルノーのコヴァライネンは

デビューするまえから将来のチャンピオン候補に挙げられ、

チャンピオンに値する資質があるか、試される1年です。



その第一関門として


今年中に優勝することという至上命令(ノルマ)


が、暗黙の了解で課せられています。

いくら新人とはいえ名門チームのシートに座るからには当然の目標。

そして見事に明暗分かれたデビュー戦となったようです。








ハミルトンは予選4位から決勝3位表彰台と

これ以上ないリザルトでグランプリキャリアをスタートしました。


ハミルトン
長い間フェルナンドを押さえ込んでいた。非常にタフだったんだ。初レースでワールドチャンピオンを従えての走行だからね。素晴らしい結果だよ。


10年近い前からハミルトンの才能を買っていたチームボスも喜びをコメントにします。


ロン・デニス
この週末、ハミルトンは実際終始目が醒めるような素晴らしい仕事ぶりをみせていたんだ。
そして初めてのF1レースにおいても、最初から最後までまさしくプロフェッショナルな働きぶりを示したよ。
今回のレースを見て、私は彼がF1で勝利するのだってそう先のことではないと確信したね


そして早くもチャンピオンについて言及

ロン・デニス
ハミルトンがチャンピオンの器かって?今日のレースを見た人は、誰でもその深層を見極めなくてはいけないよ。
たとえ彼の崇拝者でなくとも、彼がこれから着実に力を増していくのは認めなくてはならないだろうね。










このブログでも何度も紹介してきましたが

F1には使い古された諺があります。



驚異の新人も今やその他のドライバー



そういえば、ちょうど1年前にはウィリアムズのニコ・ロズベルグも

同じような評価をされていましたが、いつのまにかそんな声もきかれなく・・・

ヾ( ̄▽ ̄;)


チャンピオンになる為には、


正しいタイミングで正しいチームで

正しい決断をしなければなりません





チームメイトはチャンピオン。

最大のライバルは同じ道具を手にしたチームメイト。

アロンソは自分の驚異になると判断した時点で全力でその才能を潰しにかかる
はず。

シューマッハがそうであったように。

ちゃんと育ててあげて欲しいですね。







一方のコヴァライネンは正反対の結果に。

このフィンランド人については次の記事にて。




 
Posted by hellowtown2 at 07:24  |Comments(0)TrackBack(0)

2007年03月18日

オーストラリアGP予選 スーパーアグリ大躍進!!

スーパーアグリ 琢磨がチーム初の予選トップ10入り

スーパーアグリのクルマはまだ物議を醸してはいるが、日曜日のオーストラリアGPで、チームは初めて佐藤琢磨が10番グリッドからレースをスタートする。アンソニー・デビッドソンも力強い走りを見せ、11番手となっている。








ミハエル・シューマッハのいないグランプリ

2007年シーズンがついに開幕しましたね。

ライコネンとアロンソのチャンピオン争いになるとみられていますが

マッサやハミルトン、フィジケラ、コヴァライネンといった伏兵が

どう絡んでくるか。

特にハミルトンはデビューイヤーながら名門マクラーレンからデビュー。

ライバルとの争いの他に、内からの凄まじいプレッシャーをどう克服していくか





2年目のロズベルグや久々にレギュラードライバーに復帰した

超理論派ドライバーのブルツ、何より中嶋Jr.が所属する

ウィリアムズと全チームで最も安定した体制で望むトヨタとの力関係。

そして我らが(?)スーパーアグリの奮闘振り。




・・・と、まだまだ書き尽くせませんが、

とても見所の多いシーズンとなりそうです。









今回の開幕戦の予選は2年目のシーズンとなった


スーパーアグリに注目しました


ホンダの昨年型のシャシーを使用するアグリ、

昨年のホンダシャシーを知り尽くしたデビッドソンと

エンジニアと同レベルの分析ができ開発能力には定評のある琢磨の2人が

この冬の成果をどうみせるか。




結果は・・・




琢磨10位 デビッドソン11位の快挙!!!

(≧▽≦*)b イェィ!



一方の親分は・・・


バトン14位、バイチェロ17位とやや元気のない開幕スタートとなりました。






いくら昨年型とはいえブッツケ本番で望んだ開幕戦。

念願の第3ピリオドまで進出を果たす。

チームは次戦マレーシアまで1ヶ月間が事実上のオフテスト期間と位置付けていましたが

これ以上ない開幕戦となりそうです。




ちなみに、何もかもが急造のチームだった去年のタイムと比較すると

各セクターで歴然の差がはっきり見て取れますね。




分析2






赤が今年のセクター別タイム、青が去年セクター別タイム

全てのセクターで大幅なタイムアップを実現しています。

平均2秒近いタイムアップを果たしています。







また、ポールシッター(07年ライコネン、06年バトン)とのタイム差を比較すると




分析1










見事にF1で戦ってます!

(*⌒▽⌒)b





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
参考
07年の予選タイム:1:26.758(Q2)
07年のポールタイム:1:25.644(Q2)

06年の予選タイム:1:32.279
06年のポールタイム:1:25.229(Q3)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




4年落ちの車を使っていたんだからタイムアップは当然という意見もあるでしょう。

でも、見方を変えると、タイムアップしたことよりも改めて去年のタイムと比較すると


スーパーアグリが1年前にどういう状態にあったのか


が改めて思い知らされます。






セクター1で2秒、セクター3で3.5秒も、

そして


1周では7秒もの遅れ


をとっていた事実は

昨年、琢磨がコクピッとの中でどれだけ悔しい思いをしていたかが想像できます。

1年前のコメントを引用します。





琢磨
つらいですよ。シートに納まった時の景色をみると涙が出そうになります。
でも僕らはここ(バーレーン:06年開幕)に来たという事実だけでも誇りに思うべきだし、
スピードを求める段階でもないんです。



亜久里
エンジンのマウント位置など車自体がF1じゃないんだよね。スタッフもF1を経験した事のない連中も多い。開幕戦は実質、実戦テスト。いろいろ勉強しないといけない。今の僕らはただ走らせてもらっているという、ライバルには失礼なことをしているのは分かっている。早くドライバーに速い車を与えたい。




それが今年、


琢磨
言葉がないですよ。






琢磨
言葉がないですよ。本当に素晴らしいチームの努力の成果です。今日も最初は雨がパラパラと降って、フリー走行ではセットアップに思いのほか時間がかかってしまい、ほんの数周しか走れず、難しい一日でした。予選の間にチームが団結して少しずつマシンを作り上げていったのだが、それが成功したんです。これまでは予選の第2セッションまで進めれば満足だと思っていたし、まさか第3セッションまで進めるとは思っていなかった。でも、そこに残ることができて、本当に最高の気分でした。





10番手、11番手からのスタート。


これもまたスーパーアグリにとって未体験の領域


浮き足立つことなくレース結果につなげてもらいたいですね。







 
Posted by hellowtown2 at 01:46  |Comments(1)TrackBack(0)

2007年03月15日

スーパーアグリ SA07を発表

スーパーアグリ SA07を発表

スーパーアグリF1チームは本日の午前、メルボルンにて2007年シーズン用マシンのSA07を発表した。昨年のホンダのマシンに似ている点は否めないが、チームはSA07が合法であると信じている。
チームリリースによると、SA07は昨シーズン序盤に使用していたSA05の開発プロセスの延長として作られたニューマシンだ。このマシンは、チーフデザイナーのピーター・マックールが率いるチームのデザイン部門とホンダの栃木研究所が8か月をかけて共同開発したものである。新しいホンダのホモロゲーションエンジンによりチームのパワーと信頼性は大幅に前進し、パフォーマンスの向上が望めるだろう。ホンダから提供されるカーボン・ギアボックスによって重量配分がよりフレキシブルに行えるようになり、統合性が改善されることで信頼性も向上するメリットがあるという。
( GPUpdate.net)








開幕って気分!



こういうシーンを見ると、


今年もいよいよ始まるんだな〜
o(*^▽^*)oワクワク



って、否応にも気分が高まってきますね。



スーパーアグリも新車を開幕までに間に合わせてきました。

いろいろドタバタして現地でのお披露目。



お披露目〜






この冬のスーパーアグリはカスタマーシャシー問題に明け暮れたオフでした。

現行のルールでは各チームごとに車を製作しなければなりません。

お金がないスーパーアグリはデビューシーズンの昨年は1年間を戦うだけで精一杯

次のシーズンの為の準備をする余裕はありません。

まともな風洞すら持たない状態で開発された車では結果は見えています。









今年は戦うシーズン



琢磨
個人的には今年の目標として全てのグランプリでポイントを獲得したい。グリッドに並ぶ経験豊富なチームを打ち負かさなければならないので,現実的にはとても難しいことだが,挑戦しなければならないと思う。これが今年のボクの取り組みになるでしょうね。







その目標を果たすため、今年のアグリはホンダの昨年型を使用することにしました。

レギュレーションの製作という言葉にはデザインまでは含まれていないと解釈。

第三者が設計した車を自分達のファクトリーで製造

すれば違法ではないということ。






そもそも新しいアイデアが即座にコピーされるF1では

知的所有権などあってないようなもの。


ウィリー・ランプ(BMWザウバーテクニカル・ディレクター)

新しいアイデアをどこかのチームが開発したとして、それが他に使われることはフォーミュラワンでは当たり前のこと。やろうと思えば車全部をコピーすることなど今では簡単なことだよ。
まぁ、マネだけではライバルに勝つことはできないけどね。







ホンダが昨年1年かけて熟成させた車だけにデータも揃っていますし

何しろこの冬はこの車でシコタマ走行距離を稼ぎ、

タイヤへの理解を深めることもできました。





昨年のホンダはミシュランタイヤにあわせた設計。

ところが今年はブリヂストンタイヤを使います。

車の信頼性に悩まされることなくタイヤデータをあつめ

タイヤマッチングに集中することができます。







ただ、記憶に新しいところでは05年にフェラーリが

やはり1年落ちの車で戦おうとしましたが結果は散々なものに。

日進月歩どころか秒進分歩の進化を遂げるF1

停滞=後退の世界では昨年型の車を持ち出したところで

ライバルと戦えるほど甘い世界ではありません。

さてさて、スーパーアグリの2年目に注目ですね。















ところでスゴ〜く気になるのですが、



スポンサー減ってません?

( ̄▽ ̄;)






タク&デビ




昨年以上にシンプルなマシンカラー、

それ以上に寂しいレーシングスーツ。

昨今のF3ドライバーより貧相な・・・

アデランスは?ライフカードは?朝日ソーラーは???



そもそもメインスポンサーらしきSS UNITEDってなんの企業?

検索したら中国の石油関連会社だそうだけど、

もしかしてENEOSも離脱?

スパイカーもお金に困らないチームになったし、

アグリの台所事情は今年も相当厳しいシーズンになりそうです。













今年のスーパーアグリも情熱だけで戦います!
・・・?


マクラーレンの新車&体制発表と比較すると涙でそうに・・・

(比べる方が酷か)




 
Posted by hellowtown2 at 06:18  |Comments(1)TrackBack(0)