2008年12月14日

「エグザイル/絆」


エグザイル/絆原題:放・逐(香港)2006年

※ネタバレ大アリ

うわぁああよかったぁああああ!
もー大好き!さいこう!
美しい銃撃戦。静と動のギャップがすごい。
ジョニー・トーの美学がこれでもか!とあって堪能できたわぁ。
完全な商業主義の『252』観たあとだと余計そう思う。
勿論、ジョニー・トー映画も商業主義じゃないわけではない。(主役たちはみな今をときめく俳優だし)だけどそういう問題じゃないのよね。

5人の男たち。一人、マフィアのボスを撃ち逃走、裏切り者を抹殺するため2人の男が向かい、それを止めるため残りの2人が向かう。
すでに結婚し、子供もいるその裏切り者の仲間を家の外で待つ4人の男。ジャンユ(タイ)の手のアップ、葉巻の灰をはじくシーン。あれだけでこだわりが見て取れる。

特にものごとが動き出してからのたたみかけが素晴らしい。
『252』も「大切な家族を守る」というお題目があったのだけど、全然アプローチの仕方が違う。日本はきれいごとすぎる。みんな助かる。アホかと。こっちはみんな死ぬ。でもハッピーエンドだと思う。なぜなら4人とも死に顔は笑顔だからです。
(ここでかなりぐっときた)

最後の銃撃戦の美しさはハンパないです。
レッドブルの缶を蹴り上げてそれが下に落ちてくるまでにみな死んでしまうのだけど、すごく狭いホテルのロビーと吹き抜けの階段で、こんな間近でピストルとかありえねえ!とも思うけど、美しいです。
ジョン・ウーの銃撃も美しいけどねー。ジョン・ウーはもうハリウッドの人なので。

『インファナルアフェア』より『頭文字D』ですっかりアンソニたん(黄秋生)の虜なんだけども、今回はジャンユ(呉鎮宇)がかっこかわいかったっす!ジョニー・トーの描くオヤジたちはみな、かっこいいけどかわいいです。香港版やっぱり特別版(ブックレット付き)買えばよかったよ!ちくしょ!
あとニック・チョン(張家輝)は杉田智和に似てるなーと思った。髪型のせいかもしれない。でも似てるー。年取ったらあんな感じなのかな。

ほんで、この映画のロケ地がマカオだったんだけど、にわかにほあぐらさんと「マカオいきてぇええええ」と盛り上がり、ガイドブックみにいく始末。つか、行くよ!ロケ地も行くぜ!はぁはぁ。
ポルトガル語勉強しなくちゃ!オブリガード!

私が唯一、5ヶ国語で言えることば「問題ない」
問題ない
no problem(英)
無問題(モウマンタイ・広東語)
没問題(メイワンティ・北京語)
マイペンライ(タイ語)

どうぞどこかでお使いください。

アンソニたんとジャンユがちゅーしてた!!
http://www.cinema.janjan.jp/0811/0811020692/1.php

かわいいよーこのオッサンたち…。

ラストシーンのプリクラ?写真です。男たちのプリクラはROOKIESもそうだったけど純粋で泣けますね…。
Posted by henablog at 21:03  |Comments(0)TrackBack(0) | 映画 , 香港、台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「252 生存者あり」

映画観てきました。久々に午前中から映画観た。
まず『252 生存者あり』

松田アニキが出てた!(レスキュー隊員で)
ギャーかっこよす!それだけでいい!

全体的には…まぁよくあるテレビ局タイアップ映画の枠を出ない凡作です。もうね、こういう映画の製作の仕方をやめないかぎり、日本の映画はちっとも進化しないと痛感しますよ。
確かに「踊る〜」とか「相棒」とか「セカチュー」とかヒットしたタイアップもある。でもそれって全てに当てはまることでは決してない。
だったら、もっと佳作を全国上映すべき。電通もエイベックスも(笑)からんでなくてもいい映画は腐るほどある。そういう映画を宣伝し(ま、それに電通がからむからからめないと宣伝なしとなる)公開してほしい。
有名人ばかりで、本人を知りすぎてて「あぁ…温水」「あぁ西村雅彦」とか「知りすぎてて」全然入り込めない。

いわゆるパニック映画ですが、リアリティないなー。
台風直撃&大津波で東京メトロ銀座線・新橋駅が崩壊、なんだけどさ、まず東京以外の人がピンとこないよね。これ。新橋=海に近いから津波の影響受けるなんだろうけどさ。地下鉄って地震とかだと一番安全て効いたけど。しかも地下があの惨劇なのに地上が無傷なのもありえねー。
あと、海外の映画なら気にならないけど、現在の日本のマスコミ及びエンターテイメントの偏りを知ってる人間としては、主人公の娘が聴覚障害者、助かる5人のうちの一人が韓国人女性、ってのも…各方面に気を使いすぎだよなぁ…って思った。勿論、東京で災害が起きればこういう人たちも巻き込まれるなんてことは当たり前なんですが、そういうことじゃないと思うんだよね…。だって、ストーリーに必要ないもの。

うっちー(内野聖陽)の演技のクオリティが高すぎて、ドラマ演技の中で(それが悪いわけではない)浮いてしまってた…。
キムはああいう役より、『ゆれる』みたいな得体の知れない人間、シリアスな演技の方が好きだ。
山田孝之は例の一件以来、汚れ役がはまるようになってきた。
温水と阿部サダヲは相変わらずのクオリティ。
オダギリジョーの嫁こと香椎も若い頃はミステリアス美女だったけど、年とるとなんかなー…。『ローレライ』のときはよかった。

まぁ簡単にいうと「ドラマで十分」なレベルです。
撮り方下手な監督だなーってかんじ。もっといいように撮れると思う。
泣かせようとするのが必死でむしろ全然でした。あーあ…。

この映画を観てためになったのは災害時閉じ込められて、助けを呼ぶときは「252」で伝えるといい、ということ「だけ」でした。
東京消防レスキュー隊で使用されてる暗号なので他の地区はわかりませんがね。

はー松田アニキすてきだったわぁ…v
私にとって「キバ」=次狼がステキだったライダーでした。

Posted by henablog at 20:31  |Comments(0)TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月27日

「後悔なんてしない」

ひさっびさに映画観てきました。半年以上ぶり。
今回は思い立ってから早かった。

だって、ゲイ映画だったから。

☆「後悔なんてしない」No Regret 2006年韓国

※ネタバレあり。

まずタイトルが直訳すぎる…ちょっとダサイ。

まず、何で知ってから速攻で決めたかというとゲイ映画、というだけじゃなくて何よりその設定。

お金持ち青年(婚約者アリ)×孤児院育ち男娼


ひゃぁあああああ!マンガか!BLか!むしろ「この世の果て」か!(野島のドラマ。豊川悦司×鈴木保奈美ね)♪オーマイリルガールー

うわぁあああ!金持ち×貧乏大好き!プリティウーマン的な。
特に金持ちの方が立場を忘れて、貧乏(たいてい品がない。学もない)に狂うのがたまらん!超ツボ!と韓国映画は特別好きでもないんだけどネットからチケットとったわい。

韓国映画つか俳優が顔の区別が付きにくくて(まぁ欧米から言わせれば日本人もだろうがな)自分の顔ツボじゃないので(薄い顔がねー…)あまり観ないんだけど。今回の子も特に美形でもなんでもなかった…。
でも体すごかった。あれはゴツすぎ。骨も太くて筋肉もあるかんじ。
ホモがああいう体好きなのはわかるんだけど、もうちょっとふつーでいい。
去年見た台湾映画「花蓮の夏」の2人は20才くらい設定(大学生)で中肉中背でよかったんだがな。
そういえば最近ムショーに「藍宇」(中国俳優を使った台湾ゲイ映画)を見返したいなーと思ってたんだった。

まず私的あらすじ。

スミンは田舎の孤児院出身。都会に憧れソウルに上京。孤児院の先輩(女好きでバカだが気は優しい)の家に居候して、工場で勤めつつ代行運転のバイトなどで忙しく働く毎日。
ある日、代行運転を依頼してきた金持ちっぽい男に「家で飲まないか」と誘われるが断る。
数日後、工場で大掛かりなリストラがある。憤るスミンと先輩、そこへ経営理事の息子の男が…。その男が先日誘ってきた男だった。
スミンに一目惚れしていたその男(ジェミン)はスミンをコネでリストラ対象からはずし、別のやつを解雇。それに怒ったスミンは工場をやめてしまう。
新たに皿洗いの仕事を始めるが賃金も安く、うまくいかない。
そんなとき、別の先輩から体を売る仕事を斡旋させられる。最初はありえないと断るが、割り切って金を稼げばいいだけだと男娼の世界へ。
そこへ、やめたあとのスミンを血眼で捜していたジェミンが客としてやってくる。とにかくスミンはジェミンと会いたくない。二度と来るなと繰り返す。めげないジェミン。
1度だけ割り切って仕事だとジェミンと寝るスミン。
だが、「バックはダメ」とえっちを拒否。挿れるならいいと逆でえっち(それでいいのか…)最初っからフルスロットルでスミンに恋愛感情があるジェミンだがスミンはまだ心を開かない。そんな中でのHにさらに2人の距離が開いてしまう。

すごいよもう。男娼相手って結構最初は男娼のくせに、みたいに見下しててそのあと好きになって戸惑うとかが多いと思うけど、これ最初っから好きで好きでしょうがないんだよ(笑)男娼館のママ(勿論男)にも「ストーカーがきてるわよ」とか言われてるし。
そして、どんなに求愛されてもずーーーーっとスミンはツン。
時計みたら2時間中1時間以上ツンでした…長ぇよ…。
どんなに「好き」といっても応えてくれないスミンにジェミンはキレ、男娼館で名前を叫びながら大暴れ。他の男娼の子たちにタチ悪い客だとボコボコに蹴られる姿をみてやっと「やめろ!」とスミンは情にほだされる。

その夜がある意味初夜。これは勿論、ジェ×スミンで。激しい感じ。
心を開いたスミンはもう、デレ全開。翌日海いって恋人つなぎ(会社サボリ)、夜景見ながらちゅー三昧、会社にまでいって誰もいないオフィスでイチャイチャ、そんでタイトル画像になっている朝のシーン。耳打ちしてるのはこれ↓

「朝、勃つたびに君を想ってる」

…名言みたくなってるけどかなりバカなセリフだよこれ(笑)
でもこの言葉は伏線になってるんです実は。

ま、平穏は長くは続かず…。
ゲイということを知っているお母さんがジェミンを結婚させるため、どんどん話を進めて身動きがとれないところまで追い込む。
別れたくないが、しがらみが…。

「俺との関係はどうなるの?終わり?俺が汚れてるから?金がないから?学がないから?」

と言いながら泣くスミンを置いて、去るジェミン。

ジェミンと本気でつきあうために男娼をやめたスミンだが、また戻ろうと決意する。男娼の先輩(稼いだ金を彼女に貢いでる)が「そいつ拉致って金とろうぜ」と計画。
ジェミンはとうとう婚約者に「愛してる男がいる」と告白。スミンと別れない選択をする。しかしそれを知らないスミンは先輩とジェミンを誘拐する。


ここから私の持論です。
アジアのゲイ映画は過去の作品の影響をかなり受けてるものが多いです。
よしひろまさみちは「二十歳の微熱」を出してましたが私がこれをインスパイアしてるんじゃないかなーと思ったところを。

*タクシー、車の後部座席、車から後輩の遺灰をまくところ
*家の屋上でタバコ
*タバコ持ちながらダンス
*レストランでバイト
*年下の癒し系が出てくる
「ブエノスアイレス」ではないかと。後部座席の撮り方、色味が似てるし、後輩の遺灰はあったよね、窓から手を出してるシーン。あれかと。
あと屋上!あれはそうだろ〜。

*裸で川で泳ぐ
「僕の恋、彼の秘密」の象徴だよね。川の水は汚いが。

*男娼館
「美少年の恋」を思い出す

上記2つは無理やりかもしれないけど「ブエノス」の影響は絶対だよね。

BLとかでもあるけど、会社に押しかけてイチャイチャって男女だとある?AVとかにもなさそう(同じ会社の人間じゃない場合ね)
男男だとよくあるよねこれ。やっぱり仕事場は男の場所だっていう、裏の男尊女卑なのかなーと(別にそれでもいいんだけど)
なんでだろうと思いました。

いやーでもねーよかった。ハッピーエンドで。
ゲイものってほっとんどバッドエンドだからさぁ。ただでさえ、誰かを好きだということだけなのに回りを傷つけるという表現をされるのに。

*ネタバレ注意*ゲイ映画のオチ




「ブエノスアイレス」別離
「藍宇」死別
「美少年の恋」死別
「ブロークバックマウンテン」死別
「王の男」死別
「僕の恋、彼の秘密」ハッピーエンド
「マイプライベートアイダホ」一人が結婚
「覇王別姫」一人が結婚・死別

こんなんだもんなぁ。
日本のものはハッピーエンドが多い気がする。(割愛)


あと後輩は出てきたときから死亡フラグが見えました…やっぱりね。
あーもうホントスミンがもっと、キツイ、気の強そうな顔してたらもっとはまったのになぁ。何であんなタレ目で純朴そうな気の弱そうな…(めちゃくちゃ短気だったけど)
あと金持ちは品があるから「君」でいいけど、スミンの2人称は「お前」にしてほしかったよう。訳者さんも細かいけど汲んで!

公式サイト
http://www.no-regret.jp/

ハッピーエンドだったので、ハレバレ帰れました。
新宿西口で携帯を落としてフタと電池と本体をぶちまけた女の子にも快く拾ってあげられました(笑)


※久々にブログ更新でした。みてくれてる人いたらすいません。
あと工口スパムが多すぎてコメント、トラバとも認証制にしてます。

Posted by henablog at 02:16  |Comments(4)TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

ムリか…ムリなのか?

今度の連休には

「ピューと吹くジャガー」
「魁!男塾」
「人のセックスを笑うな」
「色|戒 ラスト・コーション」

を観たい。
かなり難易度高いけど…。
特に2時間半以上ある「色戒」は……。
Posted by henablog at 01:51  |Comments(0)TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

「花蓮の夏」

台湾・2006年。

ネタばれおおあり。

以前、台湾版DVDを見たときに書いた感想はこちら

同じこと書くかもしれないけど。

あーやはり日本語訳でバッチリ見るといいっすね。
いやーもう最後のシーン、最後のショウヘンのセリフがせつなすぎる!!!

「お前は俺の一番の親友だ」

なんてすごく嬉しくて、すごく悲しい言葉なんだろうね。

「友達」としてみたら最上級、そして「恋愛」としてみたら…ここから一生「恋愛」関係にはなれない断絶の言葉…。

せ…せつねー!!!

前も書いたけど、ショウヘンの事故るあたりのシーンはいいな。
もう、ふっきろうとするジェンシンが男っぽくて、ショウヘンが自分から離れていこうとしているジェンシンにとまどって弱くなってる(バイクの2ケツでジェンシンの背中に顔を寄せるとこ最高)
そのあと、Hになるわけだけど、そこで一切言葉を発さないショウヘン。これがまた…残酷ではある。
ホントにそこには「恋愛」はないんだもんな。
「友愛」だけだもん。それを言ってしまうのが怖いというか、それをジェンシンに告げる度胸もないショウヘンはまぁ逃げたともいえる。(Hしたんだからいいだろとは思うけど…でもねぇ)


やはり、いい作品でした。
この監督のこの先撮る映画が楽しみです。

ウィンシャが撮ったスチールがいっぱいのってたのでパンフは買いましたvあの色味…やはり好きだわー。



Posted by henablog at 23:12  |Comments(0)TrackBack(0) | 映画 , 香港、台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

「サイボーグでも大丈夫」

韓国。※ネタばれあり

やっと観てきました。
というのも最近どうしても映画モードに脳がならなくて、なかなか…。

いや、なんつうか、今までのパク作品と毛色が違うのは当たり前だけど、なんだろう、何が違うのかなかなか説明できないな。

色彩とか、ビジュアルはさすが!のパク監督のセンスで気持ちイイ。
患者の個性とかもなかなかいい。

んーラストはなんだろう、あれはハッピーエンドなのかな。
病の子に恋をして一緒にいてあげるっていうのはよくある話なんだけど、その男もまた同じ心の病なわけで。
お互い、今までになかった「恋」という感情は出るわけだけど別に病気が治るわけじゃない。
でもそれでいいじゃん?っていうラストなのかなあれは…。そのままでいいよ、っていう…。

最後の方に主役の女の子が病気になった原因、家族の祖母と自分への仕打ちみたいなものを激昂して語るところで1つ階段を上がっているのかな。

むむぅ…真剣に分析すると結構難しいですね、これは。

散りばめられたコメディ、暴力は相変わらずパククオリティでした。


このブログ、久々ですいません。
9月は大阪、台北、神戸と飛び回っていて、何かあっという間に経ってしまっていました…がーん。
まったり生活してますのでまたよろしくです。

春以降からマンガも描かず、イベントも夏以降冬まで申し込まないという久々に同人活動から離れているのですが、オンリーやらシティに一般参加して高めていっているので、冬に落ちても1月大阪、東京までには何か出すよう復活します。

テニスです。ミュキャスと原作。

めんどくさいのでサークル名とかは変えないつもりなのでご縁がある方はよろしくです。
Posted by henablog at 23:47  |Comments(0)TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

なんとまた

来週、急遽台湾に行くことになりました。
ちょっと前まではそんな予定なかったんだけど、会社の人が5日ほどまったり行くけど、週末に来る?といわれ、これを逃したらしばらく誰かと海外なんて行けない気がしたので1日だけ仕事休んで行くことにしました。週末だけ合流。

とはいえ、もう3回目。しかも一人で海外渡航も3回目…新鮮味はないので街をうろうろしたり、前回行けなかった大きい本屋いったり食べれなかった牛肉麺食べたりしたいなぁと。あと今回はまた夜市行こう。
何かあそこで食べたものが一番うまかった気がするんだよな。
そしてたいして上達してない中国語を駆使。できるかなぁ…。

割と最近決定したので、パックじゃなくて個人手配で初めて行きますわ。飛行機もANAのサイトから直接予約した。ホテルはそのお友達がとったところと同じにしてみた。前回のファーイースタンシャングリラと比べ3分の1の値段!!!うえー!いやもう前回が高すぎたんだけどさ。しかしやっすい…。
ビジネスシングルとスーペリアシングルがあったけど、600円の違いだったのでリッチに(どこが)スーペリアにしてみた。どんなかんじだろ。

夕食と夜市はお友達(夫婦)と一緒に行動予定。あとはまぁダラダラと。
帰りは空港まで一緒でマイレージを貯めてる会社が違うので10分違いのJALとANAで帰るという…。
いやでも楽しみだなー。アジアはよい。気負うこともないしね。
日本では値段みて挫折した(高すぎるよ…)飛輪海の写真集も買おうっと(笑)ジローvv
Posted by henablog at 02:15  |Comments(3)TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月19日

もうおしまい

終わってしまえばあっという間の1週間が過ぎ去っていきます…(ここで蛍の光)

結局、新刊は出さないがニコ動画に動画をあげるということが唯一のクリエイティブだった。

ミュ以降にあったことを。

16日は久々に一時帰国している(ロンドンのときにお世話になった)ほあぐらさんと都内でお食事。
新橋だったんだけど、目当ての店がいっぱいだったので前述の通り「ドッグバイト〜」で飲茶がしたかったおいら、ここを見つけてここにしてみた。

胡同マンダリンシノワホール

ぱっと見、ちょっと高級そう?に見えたけどそうで点心をちょこちょこ頼むならそうでもなかったのでここで。
若干料理が出てくるのが遅いかな?と思ったけど、味はなかなかでした。サンラータン麺すっぱ辛うまかった。
やたら定員の数が多い。中国語でもOKっぽい。
一応、北京料理?なのかな。
そしてやはり中華って料理の品数が多いな〜。
席にキャンドルがあって、ホールの雰囲気もいい感じだったよ。

その後、久々にいきたい!ということで近くのカラオケへ。

……「もってけ!セーラー服」を3回も歌った俺たち。

あんだけ数十回と聞いてるのに初めて本当の歌詞知ったよ…そして難しい。
私はニコで知ったアニメ・ゲームソングばかり歌ってたよ…ハルヒは歌いやすい。あとはテニミュとキャラソンだけどミュは歌が長いか短いか極端すぎる…。
あーでも楽しかったにゃ〜。

18日夏コミ。
結局、新刊も出せずダラダラと用意していった。
ここ最近で一番涼しい(とはいえ暑いけど)だったのはラッキー♪だったなぁ。
ここではナナさんに売り子を手伝ってもらいました。

久々に本がいっぱいあるジャンルにはまった醍醐味で万単位で金を使う…しあわし。

コスプレもいっぱい見れてよかった。
ナナさんと帰り、「たまにはイベントいって発散させないとだめっすねー」と話す。いやホントに。

帰り、売り子代としてご飯をおごろうとリクを聞くとイタリアン以外ということでたまには…と思ってちょっと並んでもいってみようと「鼎泰豊」にいってみた。

台湾にいったときに行き損ねたけど東京のはいつも並んでたので躊躇してたのでやっと行けて嬉しい。

やはり台湾の人もすすめるだけあって小龍包は激ウマ!!あれはなかなか他では食べたことない味のレベルだなー。
他はまあまあ。列も思いのほか早く進んだ。
つか、子供のころからこういうとこつれてってもらえる子とかって…いいよなぁ。
うちらなんてデパートはデパートでも大衆食堂(今でいうと伊勢丹の上にある全ジャンルの料理食べれるとこ)でお子様ランチが関の山だぜ?いっても和食(カツとかそばとか…)洋食や中華なんて…。
洋食でつれてってもらった記憶があるのは昔の小田急の中にあった不二家(今は不二家の高級版レストランが入っている)そこで初めてタルタルソースのエビフライを食べて感動したよ…。多分、フォークとナイフを使って食べる生まれて初めての体験が不二家。

今の子は恵まれてるけど、多分ハングリーさには欠けると思う。おいらの時代は数ヶ月に1回行くか行かないかのレストランが天上の世界だったもんなぁ。「外食」って選択肢、まずなかった。ま、母が専業主婦なうえ、祖父母同居で手を抜くことが許されなかったてのもあるけど。おかげで自分でバイトして自分で菓子とか食うぞ!パフェとか食うぞ!という気になった、マジで。(初めてバイトしたときお菓子ドカ買いしたくらい)

ナナさんとまたジャンプや現在の同人論などなど。
やっぱりイベントはいいねぇ〜vv

買った本にまみれて知らぬ間に寝ているこの幸せ時間よ…同じ時間に同じ状態になってる人間何万人いるんだろね…。


というわけで秋からジャンルを移るために色々準備を。
ジャンルが変わると0からやり直し(本1冊もない状態からイベント申し込み)なのが大変だけど頑張ろう。


そういえば今のジャンルにはまって、中古で同人をいっぱい買ってるんだけど、すごい好きでいいなと思える作家さんがいるんだけど消息不明なのはどうしたらいいんだ…。それなりに大手(中堅〜大手の間くらいか)だったみたいでPN変えてるとも思えない。最後にカタログにいたのは去年の夏。サイトはNot Found。
…やめてしまったのかなー。話も絵もうまいのに。
つか、もってない本も売って欲しいのに。
多分、去年の夏にもし本が出てるならそれに「やめる
」とかのってる気がする…。でもジャンルの最後の方(20冊以上出してて)の本って好きな人しか買ってないだろうからなかなか市場にでないよねぇ…。
誰かー教えてくれー!つか本売ってくれー!
そのカップリングでいい!と思った2人のうちの一人なのにー。(一人はそのあと鋼にいって今もオリジナルで普通に活動してるのでOK)
Posted by henablog at 17:11  |Comments(0)TrackBack(0) | オタクライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

行ってきちゃった立海ミュ2nd…

真田ァァアアアァアアアア!!!

はっ!すいません!この絶叫の理由は後ほど。

急遽、立海ミュにいってきちゃいました。(前楽)
今日、15日の予定がギリギリまで決まらなくて、昨日ずっと「行きたいなー…でも無理かなー、でも行きたいなー」と思って、もし行けたらと原作の青学vs立海戦読み返すくらい(笑)悶々としてたんだけど、夜になって何かもうだめかなとあきらめて、動画のエンコードとかして午前に起きる気なし!でダラダラ「もうどうでもいーよ!」と思ってたら、朝方、もう4時くらいか、俺に天使が舞い降りた……。急遽行けることになって、興奮して眠れず、また原作読み返して寝た。

まさか行けると思わなくて、始まっても実感ないんだけど(いつも動画やDVDで見てる舞台が生で見れているという実感が…)でもやはり生歌聴くと「ウワァァアアアア!」とライブ感が襲ってきますねあれ。

青学も悪くないんだけど、ユニゾンは立海の方が力強くて「立海」っぽい。

今回のOP、EDに使われてる曲いいねぃ。(2期でいう「Do Youer best」の歌)でも踊りが激しいな。

3期青学も立海もそんなに思い入れないんですが(好きですが)、うお!と思ったのは沖縄。
沖縄が沖縄だ…。

知念君……デカッ。

原作だとさっぱりだけど、アニメ見て沖縄・比嘉中はいいなーと思ったのをさらに増大してくれたよ!知念君とルークの木手は。
しかも、カーテンコールでもキャラを全く崩さない沖縄。それがまたたまらん沖縄。(手塚を忘れる南とは大違いw)

そんだらば、ラストの「F・G・K・S」で、数人客席に下りてきたんよ。おいらの近くにはマッセ乾がきて「うお!」と思ったんだけど…そのあと…

真田がぁあぁああああ!!!!

ギャー!!!!めっ…目の前に…っっ!!!!
1.5mくらい先に真田が笑って踊ってるぅぅぅううううう!!!

本日、一番脳内麻薬が出た瞬間でした…。

ニコニコしながら踊る真田…
こっちみてニコニコする真田…

めっちゃかわいかったヨォオオオ!!!!

元々立海は一番真田が好きなんだ。
まぁ受けだと思うわ。でも精米(真田と幸村)はリバでいいよ。どっちでもいい。つか幸村は鬼嫁だよな…。

兼崎の真田は役で声はると大典さんに近いし(腹から響く声だよなー)、素は可愛いのう。

はぁはぁ…真田でこれじゃ…氷帝だったら俺、マジで正気じゃいられない……ボスケテ。

しかし、「風林火山」の歌、もっと大河っぽい(笑)のかと思ったらダンスが思いのほか東南アジアチックでわろた。

ちょっと凹むことあったけど全部チャラ!もうどーでもいい。
俺にはこれがあるから平気だ!
頑張ってテニスの友達作ろうっと。
以上!
Posted by henablog at 15:59  |Comments(0)TrackBack(0) | テニミュ・テニプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月14日

「ドッグ・バイト・ドッグ」

香港・2006年。原題:狗咬狗

※ネタばれあり

いやー結構よかったッス!
私的にはこの前の「傷だらけの男たち」より全然好きかもしれない。

私の人生映画こと「GONIN」の展開・結末に似てたなー…。

エディソンとサム・リーはW主役みたいなかんじ。
犯罪者と刑事。
エヂはタイの孤児で小さいころから違法な地下格闘場で子供同士で殺し合いながら金を稼ぐ少年だった。
青年になり、ヒットマンとして香港にいき、ターゲットを殺るが警察に追われる。

サム・リーは父親が優秀な刑事で、それを見て育ったので自分も刑事になる。しかし、その父親は実は麻薬の売人をしていて…。

結末が結構意外でよかった。
この2人の確執と殺し合いばかりかと思ったけど、そうでもなくて女の話も結構多かった。この女が…また救いないんだけどさ…。

まーさすがR-15。残虐すぎる(笑)
肉体的SもしくはMの人は見るといいよ。
残虐映像を自分の痛みに変えてしまう感受性の強い人は見てはいけない。
私は中間だけど、話に必要ならおkなので。

エヂの役の子はホント、人と戦う、殺すことに長けている人間だなと。とっさの判断というか、ものすごいそれに頭が切れる。
元々残虐非道で人を殺すことに何もためらわないエヂが不幸な女と出会って、情を知ってしまったのと同時に、父親の枷を背負って荒ぶっていたサム・リーが父親から開放された(まぁ向き合おうとした瞬間に裏切られた不本意な感じだけど)瞬間に無くすものがない非道な人間になってしまう対比。

サム・リーと警部?かながエヂを追い詰めるところ、それまで女を盾にエヂを脅迫する部下をなじってた警部がなりふり構わず女を殴るけるしてまでエヂをいぶりだそうとしたところ、ひどいんだけど。本当にひどいんだけど(怪我した女をフルボッコ)、あそこは仲間を殺されて憎しみと焦りでそんなことはどうでもよくなっているのがすごい出ててよかった。

あとラム・シュー(林雪)、好きなのに割りと最初に殺されてしまって残念。

なかなか、バイオレンス、犯罪者&刑事モノのB級としてはいいのではないでしょうか。

エヂ、ホントうまくなったねー…。
感心するわ…。

冒頭の飲茶のシーン見て、めっさ腹減った…。
美味しい飲茶ができる店、東京にないもんかね。
香港ダイニングがなくなってしまって、高級中華かあとは食べ放題の安いやつしかなくて。その間くらいのがいいんだけどなー。全部込みで2500〜3000円くらいで。ないか。はー蝦餃子うまそうだったにゃ〜v
あーもう香港いきてェ!

「天然コケッコー」が満席だったよ…そんなに見たいか??あれ…そう…そうなの…ベルサイユは盛況ですの…。
「サイボーグでも大丈夫」の前売り買ったYo!!楽しみ〜v
Posted by henablog at 18:31  |Comments(0)TrackBack(0) | 映画 , 香港、台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする