2011年04月18日

月を眺めて 歌を歌おう  第一夜

本日は望(11:44)の日。
そして、今日から新しいカテゴリー『音の名前』が始まります。
木下牧子さん監修の『楽典』から、音に関する言葉をご紹介して行こうと思っています。
更新頻度は今までと変わらず、2週に一度。
望の日と朔の日に更新して行きます。

よろしくお願いしますね。

……ということで、タイトルも「月を眺めて 歌を歌おう」です♪


では早速、音に関する言葉をご紹介。


【五線】―――「五線とは?」

音には、高さ、長さ、強さなどの要素があります。
これらの音の要素を、聴覚ではなく、視覚で理解できるようにしたものが「楽譜」です。
まず、音の「高さ」を表すために5本の横線を引き、「五線」というグラフ用紙を作ります。
五線に引いた縦の線を「小節線」といい、小節線に区切られた小部屋を「小節」といいます。
小節は、音楽の時間の流れを管理します。
783PX-~1.PNG


【五線】―――「音部記号とは?」

五線に音を書くとき、高さの基準となるものが必要です。
この役割を担うのが「音部(おんぶ)記号」で、ト音記号.gifヘ音記号.gifが多く使われます。

ト音記号.gif:「ソ」の音の高さを示す記号で、「ト音記号」と呼ばれます。
五線の第2線を中心にうずを巻くように書き、第2線が「ソ」の高さであることを示します。
高い音域に使われるので「高音部記号」とも呼ばれ、五線の最初にト音記号.gifを記したものを「高音部譜表」といいます。

ヘ音記号.gif:「ファ」の音の高さを示す記号で、「へ音記号」と呼ばれます。
五線の第4線の上下に:がついているのが特徴で、第4線が「ファ」の高さであることを示します。
低い音域に使われるので、「低音部記号」とも呼ばれ、五線の最初にヘ音記号.gifを記したものを「低音部譜表」といいます。


【五線】―――「ト音記号.gifヘ音記号.gifの話」

譜表上で音の高さを示す音部記号は、ソの位置を示すト音記号、ファの位置を示すへ音記号が一般的に使われています。
どちらの記号もアルファベット(ソ=G、ヘ=F)を図案化したものです。
歴史的にみるとへ音記号は中世にまでさかのぼることができます。
いっぽう、ト音記号は17世紀に入ってから一般的になりました。
ヴァイオリンのような高音の出る楽器の人気が高まり、こうした楽譜を記譜するのに適していたのが、ト音記号だったというわけです。(安田和信)


さて、どうでしたでしょうか、音に関する言葉達。。。
こんな感じで、これからも続けて行きたいと思います♪

なかなか元に戻らないわたしの声…、なのですが、それでも少しずつ音程がとれ始めています。
あぁ、はやく、思いっきり歌いたいです。

                                               望の日に寄せて。
Posted by hightone at 06:00  |Comments(4) | 音の名前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

月を眺めて 歌を歌おう  第二夜

本日は朔(15:51)の日。陰暦4月1日です。
今年のどんたくは、お天気なのかなぁ。。。^^

少しだけ、歌が歌えるように…、声が戻ってきました。
でもまだ、歌ってると、途切れ途切れになっちゃうんですけどねたらーっ(汗)

さて、前回から始まった『音の名前』
本日も音に関する言葉をご紹介しますね。


【五線】―――「大譜表って何?」

ト音記号による高音部譜表の下に、へ音記号による低音部譜表を置き、
両方を小節線(縦線)でつないだ楽譜を「大譜表(だいふひょう)」といいます。
ピアノなど音域の広い楽器に使われる楽譜です。
音楽の大きな区切りを示すときには、「複縦線(ふくじゅうせん)」という
二重の垂直線を書き、曲の終わりには「終止線」を書きます。
daifuhyo.gif
musicsheet008.gif


【五線】―――「ハ音記号という音部記号もある!」

「ド」の音の位置を示す記号で、「ハ音記号」と呼ばれます。
五線の各線上に書かれ、その線が「ド」であることを示します。
現在よく使われているのは、第3線に書かれるアルト記号(ヴィオラなど)、
第4線に書かれるテノール記号(チェロなど)です。

(ハ音記号は、下の図の中ごろ辺りにある、見慣れない記号ですwww)

Onbukigo001.png



GW前半は、まず町内会長会議(4月28日夜)で始まりました^^
そして、29日の誕生日♪ 
「おめでとう」のお言葉、お気持ちを届けてくださった方々、
ありがとうございました!
29・30日は、時間があるとニコ生放送ばっかやってましたょ。。。アハハわーい(嬉しい顔)
まだ声が上手く出ないというのに、すぐ歌おうとしてしまう。ダメダナ。
5月1日は、SHOEWICKの家族大集合で、柳川へ川下りに。。。
うなぎのせいろ蒸し、美味しかったですハートたち(複数ハート)

さてGW後半、皆さんも楽しくお過ごしくださいね。
                                   朔の日に寄せて。
Posted by hightone at 10:25  |Comments(2) | 音の名前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

月を眺めて 歌を歌おう  第三夜

本日は望(20:09)の日です。

今回は、まず皆さんへ、素敵なご紹介があります。
サイドバー『yachiさんとのコラボ作品♪』にある、「There is not a reason」
これは、yachiさんが書かれた歌詞に、わたしが曲をつけて歌わせていただいているのですが、
この度、この曲をblog≪おさかなリボン≫のマリルンさんが、
アレンジされて、ボーカロイドの鏡音リンちゃんに歌わせてくれました〜^^
リンクを貼っておきますので、良かったら遊びに行って、聴いてみてくださいね。
ちょっと舌足らずのリンちゃんの歌声が、とっても可愛いのです。
  ⇒ ≪おさかなリボン≫…『There is not a reason』

マリルンさん。こんなにこの曲を可愛がってくださって、本当にありがとうございます!


さあ、では、本日も音に関する言葉をご紹介して行きましょうね。


【音名】―――「音名とは?」

一定の高さを持つ音につけられた名前を「音名」といいます。
一般によく使われるのは、イタリア語の「ドレミファソラシド」です。
日本語の「ハニホヘトイロハ」は、ハ長調、イ短調、ト音記号、へ音記号の用語で使われています。

DSCF0340.jpg


【音名】―――「音の階段」

大譜表で音名を表してみましょう。
高音部譜表の始まりの「ド」と低音部譜表の最後の「ド」は同じ高さになります。
「中央のド」と呼ばれるこの「ド」を中心に、音の階段がつながっていきます。

DSCF0341.jpg


【音名】―――「なぜABCのAがドじゃないの?」

イタリア語の音名「ド」は、日本語ではイロハの「ハ」、
アルファベットでは「C」に対応しますが、
音の名前は、なぜイロハの「イ」、ABCの「A」から始まらないのでしょうか。

アルファベットの最初の文字「A」を、「ラ」の音に当てはめたのは、
中世イタリアの音楽理論書がおそらく最初と言われています。
「ラ」の音を基準として音名がつけられたのは、教会などで歌を歌うのが
もっぱら男性に限られていたことと関係しているのではないかと想像されます。
つまり、男性の一般的な最低音を「A」と呼ぶことにしたのです。
(それより低い音は使わないということでもあるでしょう)

現在の私たちは「ド」の音を中心にして音階や音名のことを考えてしまいがちですが、
当時は「ラ」の音の方が音階の最初の音として一般的だったようです。



声が、少しずつ元に戻ってきています。もう2ヶ月も経っちゃうんですものね^^
しかも、声が出なくなる前より、高い音が出せるようになっているという、
うれしいおまけつきです♪
ちょっとずつ、また、気持ちよく歌えるようになったことがうれしくてたまらない今日この頃です。

                                               望の日に寄せて。
Posted by hightone at 06:00  |Comments(4) | 音の名前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月02日

月を眺めて 歌を歌おう  第四夜

本日は朔(6:03)の日。陰暦5月1日です。
明け方、部分日食があるようですね。
富山県以西では、日出帯食。。。
札幌では、食の始め=4:27−食の最大=4:50(食分0.086)
ー食の終わり=5:15 というタイムスケジュールになっています。


さて、6月6日加筆で、ここから音に関する言葉をご紹介しましょうね。


【加線】――― 「加線とは?」

5本の線で表せる音よりさらに高い音、または低い音を表すために、
「加線」を用います。
五線の上または下に短い線を書き加えて、音符を記します。

783PX-~1.PNG


【加線】―――「加線は何本加えてもいいの?」

加線の本数に決まりはないのですが、あまり加線が多くなると、
音名を一目で判断するのは難しいでしょう。
そんなときは、オクターブ記号(8va)を使います。

furei7.gif

furei8.gif


【加線】――― 「オクターブとは?」

ある音とその音から数えて8個上または下の音の関係を
「オクターブ」といいます。



6月4日は、我が母校高校の同窓会、北九州支部総会があり、
SHOEWICKは司会を担当、わたしは音響を担当しました。
会の中でアトラクションとして流すDVDも作成しました^^
ずっと、忙しく大変な日々が続いてたけど、会に集まった方々の、
楽しそうな様子を見てて、その疲れが飛んで行きました。
みんなで頑張って、良かったね。。。

さぁ、あとは本部、大同窓会に向けて頑張るぞ!^^


この記事を修正する前に置いておいたニコ動の生放送。。。
見てくださった方、ありがとうございました。
もうあの放送は観れないけど、ご興味のある方で、
ニコ動のアカウントをお持ちの方は、
どうぞコミュに遊びに来てください。
TONEひゃんのコミュ「…ど〜ぉせ、おばひゃんですから。。。」
チョコチョコと生放送、やってますので。。。^^

                                        
                                        朔の日に寄せて。
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2011年06月16日

月を眺めて 歌を歌おう  第五夜

本日は望(5:14)の日です。

皆既月食。。。日本では明け方の月入帯食。
食の始め3:23―皆既食の始め4:22―食の最大5:13(食分1.705)
……らしいのですが。
なんだかすっかり、雨模様。……残念ですね。


さて、では早速、音に関する言葉をご紹介します。


【音符と休符】―――「音符とは? 休符とは?」

『音の長さ』を表す図形を『音符』といいます。
音符は、符頭(ふとう)、符尾(ふび)、符鉤(ふこう)の組み合わせにより、
いろいろな長さを表します。
         Japanese_names_of_parts_of_a_musical_note.png



66.png

『音を出さない長さ』を表す図形が『休符』です。
音符と同じだけの種類があります。




【音符と休符】―――「音符と休符の種類と長さ」

4分音符を基準(1)として、各音符・各休符の相対的な長さを比較しましょう。
68.png



【音符と休符】―――「符尾の向き」

音符を五線に書き入れることにより、その音の高さと長さが決まります。
通常、第2間より下に符頭がある音符の符尾は上側に、
第3線より上の音符の符尾は下側に書きます。
上側の符尾は符頭の右側に、下側の符尾は符頭の左側につけて書きます。


毎日、忙しい日々を過ごしています。
もう少ししたら、ちょっと一息入れられるかな。

頑張りまぁす^^

                                               望の日に寄せて。
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2011年07月01日

月を眺めて 歌を歌おう  第六夜

本日は朔(17:54)の日。陰暦6月1日です。
今月は朔の日が2回やってきます。
ひと月に望の日が2回くると「BLUE MOON」って言うんですけど、
ひと月に朔の日が2回くる時は、何て言うんでしょうね〜?^^

では、本日も音に関する言葉をご紹介します。


【音符と休符】―――「音符の連結」

8分音符や16分音符がいくつも並ぶと、ごちゃごちゃして見にくいことがあります。
そんなときは、連桁(れんこう)という横線を用いて音符を連結させます。
8分音符は2個、16分音符は4個をひとまとまりとして考えるとわかりやすくなります。
2011_07030001.JPG


【音符と休符】―――「音を結ぶ(タイ)」

通常の音符では表しにくい長さの音を示すときや、小節をまたいで音を伸ばすときには「タイ」という記号を使います。
同じ高さの音符を弧線で結びます。
2011_07030002.JPG


【音符と休符】――― 「『休み』だって音楽」

音楽は音があってこそ成り立つわけですが、同時に音のない状態、「休み」も大切です。
楽譜の上では「休み」は休符で表示されるわけですが、休符が使われ始めたのは、音の長さを音符の形状で区別する記譜法の開発と同時でした。
この記譜法は、ふたつ以上の旋律が同時に鳴り響く音楽を、より厳密に記譜する必要に促されて発展したものと言えます。
各パートが勝手なリズムで歌ったり、演奏してしまったら、音楽はバラバラになってしまいますし、休みの時間を厳密に数えられるように休符を用いることも同様に必要なのです。
音あっての休み、休みあっての音、ということでしょう。

近代の管弦楽曲のように多彩な楽器を用いた音楽の場合も、「休み」は無視できません。
オーケストラには、ヴァイオリンのように曲の始まりから終わりまでほとんど音を出してばかりという楽器もありますが、なかにはほんの一瞬しか音を出さない楽器が含まれています。
たとえば、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」には銅鑼(どら)が使われていますが、第4楽章のおしまい近くになって一度だけ静かに打ち鳴らされます。
この銅鑼の楽譜を見ると、第1楽章から第3楽章までは「休み」を意味する「タチェット tacet」という言葉が記されているだけですから、演奏者は音を出さずにずっと待機していなければならないのです。

20世紀になると、音楽において音を意図的に出さない「休み」の意義を真剣に考えたジョン・ケージという米国の作曲家が《4分33秒》という器楽曲を作曲しました。
この作品は三つの楽章からなりますが、各楽章には演奏時間とともに「タチェット」という言葉が記されているのみなのです。
沈黙が音楽の重要な要素であることに改めて気づかせてくれる作品といえるでしょう。


昨日7月2日は、朝から赤ロゴ遭遇で、プチHappy気分な始まりでした♪
そしたらっ!
夕方には、OZくんのファンクラブ・イベント「ゆめきぼミラクルツアー」の
参加確定ご案内が届き、さらにHappy〜♪
7月30日の11:00〜と16:00〜、2回とも参加できます^^ うれしいっ^^
一緒に同封されてたアンケートが、めちゃめちゃ妄想バリバリで、もぉ、どうしましょっ!

                                              朔の日に寄せて。



Posted by hightone at 21:44  |Comments(2) | 音の名前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月15日

月を眺めて 歌を歌おう  第七夜

本日は望(15:40)の日。
昨夜は、ほぼ真ん丸でおぼろ〜〜なお月さまが夕空に浮かんでいました。
見てて、ほんわり^^
それなのに、今夜は一面、灰色の雲が覆ってて。。。残念。
そしたら、「さっき歩いてたら、低いところに黄金の満月を見たよ」
と、教えてくださった方がいて、うれしくなりました。

今宵の満月が観れるところもあるんだなぁ。。。と思っていたら、
他にも、「月がきれ〜…」と呟かれている方が。。。

いいなぁ、観れる人がいっぱいいるんだなぁ、なんて、ちょっと宙を観に行ったら。

あれ?
―――――― 観えました。お月さま。
あんなに雲がいっぱいだったのに、お月さまのところだけ、ぽっかりと雲が無くって。

……あはははは^^

それはそうと、台風が近づいていますね。
何事も起こりませんように。祈るばかりです。


さてさて、それではさっそく音に関する言葉をご紹介して行きましょうね。


【付点音符】―――「付点音符・付点休符とは?」

符頭の右側につけられた小さな点を「付点(ふてん)」といいます。
付点は、もとの音符の半分の長さを加えることを意味します。
付点のついた音符は「付点音符」、4分音符など付点のない音符は
「単独音符」と呼ばれます。
付点音符.bmp
休符にも同じように「付点休符」があります。
付点休符.bmp

付点音符は、足し算するとキリのいい数となる音符と組み合わせて出てくる
ことがよくあります。パターンで覚えると便利です。


【付点音符】―――「複付点音符とは?」

付点が2個ついている音符を「複付点音符」といいます。
1個目の点は、もとの音符の半分、そして2個目の点は
さらにその半分の長さを表しています。
複付点.png


声が全く出なくなってしまった3月11日から、4ヶ月経ちました。
少し前まで、あまりにも改善しないので、わたしの声はもうずっとこのままかもしれないな。。。
なんて思っていたのですが、
先週の土曜日、びっくりするほど飛躍的に喉の調子が良くなりました。

SH∀KEもカラオケデートに誘ってくれたので、歌ってきましたよ。
何ヶ月ぶりかなぁ? カラオケなんて^^ 前に行ったのは、多分2月くらいだったかなぁ。

SH∀KEと2人で、4時間歌いっぱなし。SH∀KE2曲、わたし1曲…のペースで。
でも、すっごく調子が良くって、ほんとにびっくりです。
おまけに、前には出なかった高音域まで楽々と。。。
『メルト』が歌えちゃいましたよ〜。
(……って言って、わかるのって、ユウヤさんくらいかな?www)
ニコ動アカウントお持ちの方は、お暇だったらどうぞ。。。
最初に『メルト』歌ってます〜♪
これからも少しは前進・後退しながら治って行くんでしょうけど、
なんとなくいい方向には行っているので、うれしいなぁ、と思います。

(7月16日加筆)

                                                望の日に寄せて。


続きには、この夏の予定を覚え書き♪
Posted by hightone at 21:50  |Comments(0) | 音の名前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月31日

月を眺めて 歌を歌おう  第八夜

本日は朔(3:40)の日。陰暦7月1日です。
今月2回目の朔になりますね。

昨日は「ゆめきぼミラクルツアー」に参加して、
めちゃめちゃ楽しかったです♪
追記に、ちょこっと詳細を書いておきます〜^^


さぁでは、本日も音に関する言葉をご紹介します。


【連符】―――「連符とは?」

4分音符を2等分すると8分音符、4等分すると16分音符となりますが、
4分音符を3等分したり、5等分したりする場合、専用の音符がないので、
「連符」という方法を用います。
3等分した音符を3連符、5等分した音符を5連符といいます。
 連符.jpg


【連符】―――「その他の連符」

単純音符の連符は5連符、6連符、7連符、9連符などがあり、
付点音符の場合は2連符、4連符などがあります。


連符がきれいに弾けると、とってもうれしくなるTONEなのです。。。

さ、7月が終わっちゃいますね〜。
今日はやることいっぱいで、バタバタしそうですが、
きちんと予定をこなせるよう、今、スケジュール表を完成させました。
-――-―― がんばるぞっ!

そして、SH∀KEはとうとう、明後日が出発っ!!!


昨日のミラクル☆ミ
Posted by hightone at 07:50  |Comments(0) | 音の名前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月14日

月を眺めて 歌を歌おう  第九夜

本日は望(3:57)の日です。
現在、ペルセウス座流星群が極大のようですが、
この満月のせいで、あまり観えないかもしれない。。。
ということも聴きました。
―――――― どうかな?

ペルセウス座流星群は、2度ほど観に行ったことがあります。
1回目はSHOEWICKや仲間たちと。
2回目はSHOEWICKとSH∀KEと。。。
どちらの時も素晴らしい流星たちが観れて、楽しかったなぁ。


ということで、本日も音楽に関する言葉をご紹介しますね。


【変化記号】―――「変化記号とは?」

ピアノの鍵盤の黒鍵をみてみましょう。
「ド」と「レ」の間の黒鍵を押すと「ド」と「レ」の間の高さの音が出ます。
このように音の半分の高さにあたる距離を「半音」といい、
ある音の半音高い音、または半音低い音を楽譜に記すとき、
♯、♭などの「変化記号」を使います。

♯:シャープ…音を半音高くする記号で「嬰記号」ともいいます。

♭:フラット…音を半音低くする記号で「変記号」ともいいます。

♮ :ナチュラル…変化記号によって変化した音を元に戻す記号で「本位記号」ともいいます。


【変化記号】―――「異名同音とは?」

「ド♯」と「レ♭」は、ピアノの鍵盤上では同じ黒鍵です。
このように、音符の書き方は異なるけれども、実際は同じ高さになる音を
「異名同音」といいます。


【変化記号】―――「さらに高く、さらに低く」

henka5.jpg:半音高くした音を、さらに半音高くする記号。「重嬰記号」ともいいます。

henka6.jpg:半音低くした音を、さらに半音低くする記号。「重変記号」ともいいます。


SH∀KE(=息子ひゃん)がニュージーランド・ホームステイ研修に旅立って約2週間。
現在、わたしとSHOEWICKが一番チェックしているサイトはこれです。
⇒ ニュージーランド研修旅行2011【男子】
SH∀KEたちがどんな風に過ごしているのか、よくわかってうれしいです^^

SH∀KEがいない間、時間にも余裕が出来るし、淋しさに挫けない為にも目標を立てたんですよ。
☆毎日、1枠以上、生放送♪  平日は20時台が多いかな?
   (↑淋しさに挫けない…ってか、逆にうれしいのでは?www)
コメビュが繋がらなくなったり、PCが動いてくれなかったり、夫フラあったり。。。と、
いろんなアクシデントはありますが、その度に助けてくださるリスナーさん方には、
ほんとに感謝感謝です。
お蔭さまで、現在のところ目標クリアしています。
SH∀KEが帰国する8月21日まで、この目標続けていますので、
ニコ動アカウントをお持ちの方でお時間のある方はどうぞお越しくださいね。
⇒ TONEが何かしら歌って喋ってます。


                                              望の日に寄せて。






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2011年08月29日

月を眺めて 歌を歌おう  第十夜

本日は朔(12:04)の日、陰暦8月1日です。
1週間ほど前の8月21日。。。SH∀KEがニュージーランドから帰国しました。
空港へのお迎えは、わたしの両親が行ってくれていて、そこからTelがかかったのですが……。

TONE :「はい?」
SH∀KE:「あ、おかあさん。。。」

―――――― ここでわたしは、『無事帰ってきたよ〜。ただいま〜』なんて言葉を思い浮かべていたのですが、、、

SH∀KE:「明日ってさ、床屋さん、休みよね?」

―――――― はぁぁ? なんですかそれは。。。

ったく。男の子ってばこんなものですよね。。。
まぁ、そのくらい普通と変わらず、無事だったってことで、良かったです^^


それでは本日も音に関する言葉をご紹介しますね。


【変化記号】―――「臨時記号とは?」

音の途中で、一時的に出てくる変化記号を「臨時記号」といいます。
DSCF0513.jpg


【変化記号】―――「臨時記号の効力」

臨時記号は、つけられた音以降、その小節内で有効で、小節線を過ぎると無効になります。
また、臨時記号は同じ高さの音にのみ有効で、オクターブ上の音や下の音に対して効力は及びません。
DSCF0514_sh01.jpg

実際には、次のように臨時記号を書き足して、紛らわしさを避けるのが通例となっています。
DSCF0514.jpg

臨時記号は、小節線を越えると無効になるのが原則ですが、「タイ」によって同じ高さの音が結ばれるとき、効力は小節線を越えて持続します。
DSCF0515.jpg


【変化記号】―――「♯と♭の話」

♯と♭のふたつの記号は、ともにアルファベットの音名「b」に由来しています。
グイード・ダレッツォという中世イタリアの理論家は、「シ」つまり「b」に2種類の音高を区別しようとしました。
つまり、低いbは丸みを帯びた形状とし、高いbは角張った形状としたのです。
前者は「シb」、後者は「シ」に相当するのですが、前者丸いbが転じて♭となり、音の高さ全般を低くするときの記号として定着しました。
いっぽう後者の角張ったbは、半音高く指示する記号として定着し、現在の♯(そして♮)に転じたのです。
DSCF0516.jpg


「SH∀KEのいない20日間、毎日1枠以上生放送♪」の目標も無事達成^^
こんな目標なら、全然苦にならず達成出来るんですけどね。。。
その他のやらなきゃいけないことも、これを見習って、頑張んきゃ!です。

夏休みが終わりますね〜。
大好きな秋の空気がもうすぐそこに来ているんでしょうね〜。。。

                                              朔の日に寄せて。
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2011年09月12日

月を眺めて 歌を歌おう  第十一夜

本日は望(18:27)の日。
中秋の名月。芋名月ですね。。。

帰り道、お買い物をしている10分ほどの間に、陽がとっぷりと暮れ、
でもそのお蔭で、とってもきれいな満月を眺めながら帰ってくることができました。

お月見団子も準備できましたし、これからまたゆっくりと、
今宵の満月を愛でることにしましょうか。
癒される音楽でも聴きながら。。。


ということで、本日も音楽に関することをご紹介しますね。


【楽譜の歴史】

音楽が人から人へ伝えられるとき、その一般的な方法は口頭伝承、
つまり口伝えで行う方法と、楽譜による方法の2種があります。
西洋において楽譜が必要とされたのは、主としてキリスト教の礼拝音楽の
伝播と関係があるからです。
すなわち、教皇庁のあるローマで歌われる「グレゴリオ聖歌」の
歌詞と旋律が、どの地域でもなるべく同じようにするために楽譜が必要と
なったということです。
口頭伝承という方法による音楽の正確な伝播は不可能ではありませんが、
人間の記憶ばかりに頼っていては、伝承の途中で誤りが混じってしまう
危険も高いのではないでしょうか。
そこで、伝承を補助する手段として、音楽をいわば「視覚化」した楽譜が
用いられるようになったわけです。

とくに9世紀からは、グレゴリオ聖歌が発達、整備される過程で、
ヨーロッパの各地で旋律を記譜する方法が生み出されました。
歌詞の上に旋律の動きを示す曲線を書く方法、音の高さを文字で示す方法
などが最初は主でしたが、11世紀になると横に平行な線を引いて記譜する
「譜表記譜法」が現れます。
この線、最初は1本から始まったのですが、次第に増加していき、
13世紀には4本線が一般的になりました。
同時に、音符の形状も四角状のものが定着していきます。
いっぽう、グレゴリオ聖歌の旋律に対して新しい別の旋律を付け加える
ことで始まったポリフォニー(多声音楽)を記譜するためには、
音の高さのみならずリズムも厳密に記す必要があります。
その最初期の例として、12世紀のパリで活動していた音楽家たちの方法が
有名でしょう。
「ノートルダム楽派」と呼ばれることもある彼らの方法は、6種類の
リズム型を規定していました。

さらに重要な発展は13世紀から14世紀にかけて起こります。
異なる長さの音を異なる形状の音符で記すという記譜法がこの時期に
開発されたのです。
この時期に生まれた新しい記譜法は「計量記譜法(定量記譜法)」と
呼ばれるもので、現在の記譜法の祖先ともいえる画期的な記譜法でした。
それ以降、音符の形状や種類は時期や場所によって変化してきましたが、
17世紀までには現在とほとんど変わらない記譜法が定着したと見て
よいでしょう。
17世紀以降に起こった新たな変化としては、小節線の付加、音の強弱
(fやpなど)やテンポ(アレグロやアンダンテなど)、表情づけなどを
表す記号や言葉の記入などが挙げられますが、こうした工夫も作曲者が
より厳密に音楽の細部を演奏者へ伝播しようと考えるようになったためです。


日々、暇があったら歌ってます。
歌に救ってもらってること、いっぱいあります。
感謝、感謝の毎日です。

                                            望の日に寄せて。
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2011年09月27日

月を眺めて 歌を歌おう  第十二夜

本日は朔(20:09)の日。陰暦9月1日です。

ううう。なんだかずっと余裕なしでしたぁ。
やっと、追記に追加記事のせましたです〜〜ノシシ (10月2日)

【拍】―――「拍って何?」

拍(はく)は、音楽の時間の流れのなかで、基本となる単位です。
拍は、人間の脈拍と同じように一定の間隔で瞬間的に起こり、
音の高さの移り変わりや、楽器を鳴らすタイミングとなります。


【拍】―――「リズム感が悪いってどういう意味?」

一般的に言って、「リズム感が悪い」というのは音の長さを正確に守って歌ったり、
演奏したりできないことを指すと思われます。
たとえば、カラオケの伴奏で歌うとき、機械的に正確なテンポで進んで行く伴奏に
対して、歌が間延びしたり、先走りしたりしたとき、「リズム感が悪い」と
評されてしまうでしょう。

では、コンピュータに音楽を打ち込んで再生すれば、リズム感のよい演奏が
聴かれるのでしょうか。
必ずしもそうではありません。
たとえば、ウィンナ・ワルツは、楽譜にそう書かれていなくても3拍子の2拍目に
独特の「ため」をもつことで、その雰囲気が出るというのはよくいわれる話です。
生身の人間が音楽を演奏する際は、機械的正確さでテンポを守り、リズムを刻むことは
不可能で、楽譜に記し得ないテンポやリズムの揺れこそ、「それらしく」音楽を演奏
するコツといえるでしょう。
「それらしい揺れ」と「リズム感がない」は似て非なるものなのです。

                                     朔の日に寄せて。


最近のTONE♪
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2011年10月12日

月を眺めて 歌を歌おう  第十三夜

本日は望(11:06)の日。今年最小の満月です。
今月9日は、十三夜様(=栗名月)でした。
素敵なお月さまが姿を見せてくれていましたね。


それでは本日も、音に関する言葉をご紹介しましょうね。


【拍子】―――「拍子とは?」

拍子とは一定数の拍の集まりで、曲のリズムの性格を決める重要な要素です。
拍ごとに「1・2・3・4、1・2・3・4、…」などとカウントをくりかえすと、
単なる拍の連続が、拍子として感じられるようになります。

人間の生活に「朝・昼・晩」があるように、音楽の世界にも周期があります。


【拍子】―――「拍と拍の間には裏がある!」

拍と拍の間に「ト」を入れて数えると、音符の長さを正しく把握することができます。
「ト」のところを「裏拍」といいます。


・・・・・・今回も余裕なく、取りあえずメイン記事のみUP。。。っと。

                                               望の日に寄せて。

                
Posted by hightone at 05:55  |Comments(0) | 音の名前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

月を眺めて 歌を歌おう  第十四夜

本日は朔(4:56)の日。陰暦10月1日です。

……ああ、前回の記事も修正しないまま、新しい記事UPになってしまいました。
何だか忙しかったのと、ここ数日。。。というか丸3日、高熱で寝込んでおりました。
ほんとに72時間、寝てた。身体がどうかなるかと思ったけど、起きれなかった(涙)
きつかったぁぁぁ。

ま、徐々に回復しております故、ご心配なきよう。


それでは本日も、音楽に関する言葉をご紹介しますね。


【強拍と弱拍】―――「重い拍と軽い拍」

一定の拍ごとに「重い・軽い」を繰り返して感じると、より直感的・立体的に拍子が感じやすくなります。
重い拍を「強拍」やや重い拍を「中強拍」、軽い拍を「弱拍」と呼びます。

DSCF0546.jpgDSCF0547.jpg

DSCF0548.jpg


【強拍と弱拍】―――「上がって下りて、拍子はまわる」

強拍・弱拍は、ただ重く・軽く感じるだけではなく、弱拍で上がって(上拍)、強拍で落ちる(下拍)
ようなイメージで演奏すると、拍子がまわる感覚がアップします。


【強拍と弱拍】―――「ロックやジャズの4拍子」

クラシック音楽以外では、1拍目や3拍目以外のさまざまな拍にアクセントがつくものがある!


――――――――― ああ。画像がなってないっ(笑)
       今後、余裕があったら、画像変えます。。。

                                             朔の日に寄せて。





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2011年11月11日

月を眺めて 歌を歌おう  第十五夜

本日は望(5:16)の日です。

先日11月5日は、約2年越しで準備をしてきた母校大同窓会を当番回期としてしっかり務めてきました。
昨年、先輩方のお手伝いをしながら気付いた問題点を今年はちゃんとやれたかな?
まずまず満足な出来でした^^

それにしてもっ! 
ご長老(80歳以上の先輩方)ご担当には、ちゃぁんと医療スタッフが配置されてるって、どゆこと?
そこまで考えて配置したのかな? でも、みんなの職業、そこまで熟知してる人っていったいwww
とにかく、その医療班も特別出動するような事態はなく、無事に終了したことがうれしくって。。。
ほんと、良かった。

当日には、同期が160名くらい集まったね。
大同窓会に参加された人数は、1200名くらいだったらしいね。
すごいなぁ。

久しぶりに会えた懐かしい仲間たち。
みんなの働きぶり、心遣い、ほんとに誇りに思います^^


・・・・・・ということで、本日も音楽に関する言葉をご紹介しますね。


【拍子記号】―――「拍子記号とは?」

拍子記号は、その曲の拍子を示すための記号で、分数のような形をしています。

DSCF0545.jpg


拍子記号は曲の冒頭に書かれ、以降は拍子が変わったときに記します。
拍子が変わるとき、複縦線をかくこともあります。

DSCF0549.jpg


【拍子記号】―――「拍子の種類」

2拍子系の拍子=2拍子、6拍子
3拍子系の拍子=3拍子、9拍子
4拍子系の拍子=4拍子、12拍子

※上記のうち、2拍子、3拍子、4拍子の基本的な拍子を「単純拍子」と呼びます。

混合拍子=5拍子、7拍子など


【拍子記号】―――「リズムと拍子の微妙な関係」

リズムという言葉、拍子という言葉はどちらも音楽の横の流れ、つまり時間に関する用語です。
とくに「リズム」は、「旋律」や「和声」とともに音楽を作るための三大要素に挙げるべきものでしょう。

時計の秒針の動き、はたまた歴史年表に並んだ年号などに、私たちは時間の流れを感じます。
この時間の流れにつけられた、年表の目盛のような「等間隔のしるし」を、「拍(ビート)」といいます。
心臓の鼓動などを指す「拍」は、音楽の時間の基礎となります。
さらに、この等間隔につけられた拍を一定の数ごとにグループ化すると、「拍子」の基礎となります。
たとえば、3拍ずつグループ化すると3拍子になりますが、これは強拍が2拍おきに現れることによって感じることができます。
それぞれの拍子は、グループ化された拍の数や強拍と弱拍の配置のしかた(拍節)に特徴があります。
実は「拍」も「拍子」も、広い意味では「リズム」という言葉に含まれる要素です。
しかしながら、リズムという言葉はもっと狭い意味でも使われています。
狭い意味でのリズムとは、実際の旋律が拍子にのっとりながら刻んでいく「しるし」といえるでしょう。
リズムの「しるし」は、拍の「等間隔のしるし」とは異なり、自由に刻まれていくのですが、リズムの「しるし」と拍の「しるし」が一致することもあります。
しかし、2種の「しるし」を一致させてばかりでは、旋律は単調になってしまうでしょう。
そこで、作曲家は工夫を凝らして、「しるし」をずらすことに腐心するわけです。
「シンコペーション」などは、まさにリズムと拍がずれることで生まれる妙味の一種です。


                                       望の日に寄せて
Posted by hightone at 00:06  |Comments(0) | 音の名前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

月を眺めて 歌を歌おう  第十六夜

本日は朔(15:10)の日。陰暦11月1日です。

今日はですね〜、OZくんのA’LIVEぴかぴか(新しい) in FUKUOKAでした。
久しぶりにはっちゃけてまいりましたよ^^
ああ、いい夜だった。。。

・・・・・・ということで、本日も音楽に関する言葉をご紹介しましょうね。


【小節】―――「小節とは?」

小節とは、小節線と小節線に区切られて「箱」になっている部分、
いわば音符を収める「小部屋」です。
小節のなかには、どのような音符や休符が入っていても、
合計すると、拍子記号に記された拍数になります。


【小節】―――「小節を越えてのびる音(タイ)」

小節の縦線を越えて音をのばしたいとき、使われるのが「タイ」です。
となりあう同じ高さの2個の音符を弧線でつなげると、
音符の長さを延長することができます。
タイでつながった後ろの音符は、弾き直さずに音をのばしつづけます。
タイは、通常の音符で示しにくい長さの音を示す際にも使われます。

・・・・・・タイの語源は、ネクタイと同じ。。。らしい^^


さてさて、A’LIVE帰りで遅くなってしまったため、こんな時間のup。
おまけに、画像も乗せられてないし、この記事、まだ未完成です。
ボチボチと仕上げて行こうと思っています〜〜ノシシ
                                               
                                              朔の日に寄せて。


Posted by hightone at 23:20  |Comments(0) | 音の名前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

月を眺めて 歌を歌おう  第十七夜

本日は望(23:36)の日です。
そして今夜、皆既月食が観れるのですよ〜^^

食の始め 21:45 ――― 皆既食の始め 23:06 ――― 食の最大 23:32
(食分1.110)――― 皆既食の終わり 23:58 ――― 食の終わり 11日01:18

今夜、観れるかなぁ。。。?
福岡はその頃、雨か雪なんですよね〜。。。 残念(><;)

めちゃめちゃ寒いだろうから、皆既月食、観月される方は、
あったかくして、風邪をひかれませんように^^


……とうことで、本日も音に関する言葉をご紹介しますね。


【アウフタクト(弱起)】―――「アウフタクトとは?」

小節の1拍目(強拍)から始まる曲と、途中(弱拍)から始まる曲があります。
強拍からのスタートには安定感ありますが、弱拍からのスタートはちょっとスリリング。
このような始まり方をアウフタクト(弱起=じゃっき)といいます。


【アウフタクト(弱起)】―――「飛び出た拍はどうなるの?」

アウフタクトの曲では、小節から飛び出た拍は、曲の最後の小節の拍数を減らすことで、
楽譜上のつじつま合わせをします。
最初と最後の小説は、どちらも通常の拍数より少なくなるので、「不完全小節」と呼ばれます。


【アウフタクト(弱起)】―――「いきなりは無理!」

アウフタクトの音符の前には休符も何もありませんが、何の準備もなしに、
いきなり歌い出すのは無理です。
その曲が何拍子かを考えて、指揮者になったつもりで、心の中で数えてから演奏しましょう。



今夜は、皆既月食以外にも、とってもすてきなうれしいことがあるのです。
わくわくです^^ 楽しいだろうなぁ。。。

                                               望の日に寄せて。
Posted by hightone at 07:15  |Comments(0) | 音の名前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月25日

月を眺めて 歌を歌おう  第十八夜

本日は朔(3:06)の日。陰暦12月1日です。

クリスマスですね。皆さんどんな風に過ごされているのかな?
わたしの家では、23日のクリスマス・イブイブの夜に、家族でケーキを食べて、
SH∀KEはもうその日に、プレゼントをもらっちゃってました。

だって、イブの夜はお爺ちゃん家に泊りに行っちゃったから。。。
-―― 従妹のryoちゃんも一緒だから、そっちに行っちゃったですよぉ。
    おかあさん、振られちゃいましたwww いや、健全健全^^

そして! この記事が今年最後のUPになります〜。
どうもありがとうございました。
また来年もよろしくお願いしますね。良いお年をお迎えくださいヾ((○*´∀`*))ノジ


では、今日も音に関する言葉をご紹介しますね。


【日本の拍子は程良いころあい】

「拍子」という言葉は、古くから日本にあった音楽用語を、ドイツ語のタクトTaktや
英語のメジャーmeasureの訳語としてあてたものです。
日本の音楽にとって「拍子」とは、元来、打楽器を意味する言葉でした。
歌舞伎や相撲で使われる拍子木は、拍子という言葉がついた打楽器のなかでもっとも有名な
ものでしょう。
その他、あまり知られてはいませんが、雅楽で使う笏拍子(しゃくびょうし)、
民族芸能で使う大拍子(だいびょうし)など、日本には「拍子」を名前に含む打楽器がたくさん
あります。

もともと打楽器を奏した「拍子」という言葉は、打楽器奏者や打楽器の音、さらに打楽器演奏の
際の法則や単位を表す言葉として使われるようになりました。
しかし、単位としての拍子も、西洋音楽でいう拍子とはずいぶん考え方が違っています。

能楽には、八拍子(やつびょうし)という言葉があります。
謡(能の歌唱)の1フレーズが、八つの拍をひとまとまりとして作られていて、そのひとまとまりを
八拍子といいます。
八拍子の個々の拍のあいだは、1拍目と2拍目のあいだが「ヤの間」、2拍目と3拍目のあいだが
「ヤヲの間」、というように名前がついています。
拍にあたる箇所も「当たるヤの間」というように、やはり「間」という言葉を使って表されます。
つまり、八拍子のなかは「間」で埋められていると考えているわけです。
さらに、この八つの「間」は均等ではなく、前の8拍目から次の1拍目までの「間」がもっとも長く、
1拍目と2拍目の「間」、2拍目と3拍目の「間」へと、だんだん短くなるのが原則です。
均等な拍を打点で数えて拍子を感じる西洋音楽とは、大きく異なっているといえるでしょう。

能楽が武士の音楽なら、町人に好まれたのは三味線音楽。
三味線音楽において「拍子」にあたるひとまとまりは、「表間」と「裏間」で成り立っています。
三味線音楽も能楽と同じように、「拍子」が「間」で埋められているということになります。
ひとつひとつの「間」の長さが均等でないのも、能楽と同じです。

「間」、すなわち点と点とのあいだを意識し、空間を埋めることで、拍子を感じる日本の音楽。
抽象的でわかりにくく聞こえるかもしれませんが、民謡などに合わせて手をたたく様子をイメージ
してみてください。
右と左の手のひらが触れている時間が長いのが、日本の手拍子の特徴です。
最近では、そういう手拍子をたたいたり聞いたりする機会も少なくなりました。
むしろ、手のひらと手のひらが一瞬触れる、その点によって拍子を感じる、西洋風の手拍子が
一般的かもしれません。
それでも、日本には「間をはかる」、「間がいい」など、「間」を使った表現がたくさんあります。
「間」には「程良いころあい」という意味があります。
日本の音楽の「拍子」は、程良い長さの空間の集まりというわけです。


次項有お知らせです^^
ニコニコ動画に、【歌ってみた】動画を2曲UPしました。
よかったら、聴いてやってくださいね〜〜d(´・ω-*) ヨロシクデース☆★☆


『letter song』
requester:たまねぎひゃん mixer:cottonひゃん
illustrator:yachiひゃん singer:TONEひゃん




『Zzz』
requester:はなひゃん   mixer:cottonひゃん
illustrator:yachiひゃん singer:TONEひゃん



illustrator yachiさんのイラストとお名前、お借りしました^^
いつも、ありがとうございます〜(*´▽`)ノ。゚・*:.。.ДЯIGДтO.。.:*・゚。


                                          朔の日に寄せて。
Posted by hightone at 09:02  |Comments(2) | 音の名前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月09日

月を眺めて 歌を歌おう  第十九夜

本日は望(16:30)の日です。
毎日寒いけど、どうかな? 今夜、満月は観えるかな?

前回の満月は、皆既月食でしたね。
月食の様子をずぅっと観ることはできなかったけど、
途中、月の形が変わって行ってるのを大好きな人と一緒に観ることが出来ました^^
感激だったなぁ。。。


ということで、本日も音に関する言葉をご紹介しますね。


【2拍子系】―――「人間の生活になじむリズム」

2拍子は、強拍・弱拍をくりかえす、わかりやすい拍子です。
人間の手足は2本ずつですし、さまざまな作業も「往・復」のくりかえしですから、
2拍子はもっとも人間になじむリズムです。

4分の2拍子
 1小節に4分音符が2個入っている拍子。

2分の2拍子
 1小節に2分音符が2個入っている拍子。
 4分の4拍子と合計の拍数が同じですが、4拍子でいうところの2拍目と4拍目は
 あまり強調せず、2分音符ごとの流れを大切に。

8分の6拍子(2拍子系)
 1小節に8分音符が6個入っている拍子。
 8分音符3拍×2の大きい2拍子ととらえ、左右に揺れるように感じましょう。
 4分の3拍子と合計の拍数が同じですが、中強拍の位置に注意。

4分の6拍子
 1小節に4分音符が6個入っている拍子。
 8分の6拍子と同じように大きい3拍子ととらえます。


【2拍子系のジャンル】―――「儀式を盛り上げる拍子」

2拍子は、古くから「行進曲(マーチ)」のリズムとして使われてきました。
規律ある軍隊の行進や、厳かな婚礼・葬祭の儀式の雰囲気を高めるのに、
現在でも多く使われています。


【2拍子系のジャンル】―――「2拍子系の舞曲」

<速い>   ギャロップ、ブーレー、ポルカ、エコセーズ、
       タランテッラ(6/8)、ジーグ(6/8)
<中くらい> ガヴォット
<遅い>   ハバネラ、シチリアーノ(6/8)

                                               望の日に寄せて。





1月11日 SH∀KEの誕生日ですっ!^^
Posted by hightone at 19:45  |Comments(4) | 音の名前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

月を眺めて 歌を歌おう  第二十夜

本日は朔(16:39)の日。陰暦1月1日。旧正月。中国などでは春節ですね。
今週は寒くなりそうです。
こちら九州でも、予報では雪マークが並んでいます。
皆さま、どうぞ、お身体ご自愛くださいね。

ということで、本日も音楽に関する言葉をご紹介します。


【3拍子系】―――「いろいろな3拍子」

3拍子は、強拍-弱拍-弱拍の配置をもち、さまざまな舞曲に見られる
リズミカルな拍子です。

4分の3拍子
 1小節に4分音符が3個入っている拍子。
 最も多く見られる3拍子。

8分の3拍子
 1小節に8分音符が3個入っている拍子。

8分の9拍子(3拍子系)
 1小節に8分音符3拍×3の大きい3拍子ととらえます。

2分の3拍子
 1小節に2分音符が3個入っている拍子。
 見かけの合計拍数は2拍子系の4分の6拍子と同じですが、
 3拍子で感じるように気をつけましょう。


【3拍子系のジャンル】―――「踊りのステップを想像しよう」

3拍子は、舞曲と密接なつながりをもっています。
2拍目と3拍目の弱拍でステップの準備ができるのが、
舞曲に向く要因かもしれません。

1.メヌエット
   17世紀中頃に宮廷音楽に使われ、後に組曲や交響曲に取り入れられるように
   なりました。メヌエットは「小さいステップ」の意味。

2.ポロネーズ
   ポーランドの伝統音楽で、王宮の祝祭的な雰囲気をもっています。

3.ワルツ
   ドイツにおこり、19世紀にヨーロッパ中に広まりました。
   ウィーンではシュトラウス親子のウィンナ・ワルツが流行。


【3拍子系のジャンル】―――「3拍子系の舞曲」

<速い>   ワルツ、クーラント
<中くらい> メヌエット、ポロネーズ、ボレロ
<遅い>   シャコンヌ、サラバンド


昨日、1月22日は、記念日でした^^

29年前の昨日、SHOEWICKと付き合い始めました。
そして、19年前の昨日、SHOEWICKと入籍しました。

このブログで毎年書いていて、1年1年、時を重ねていることを実感しています。

「来年は30年かぁ。。。」って、SHOEWICKが笑っていました。
これからも、1年1年、重ねて行きたいです。


最近は、公私ともにいろんなことがありすぎています。
心がゆらゆらし通しですが、うれしいこともいっぱいです^^
とりあえず、ニコ生で歌うことが、今一番の癒しになってくれてます。
そんなニコ生の自コミュ、1月29日が1周年記念。
放送も、次回が500回目。。。と記念続きなのです〜〜♪

                                              朔の日に寄せて。
Posted by hightone at 23:59  |Comments(0) | 音の名前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする