2008年07月06日

教材販売詐欺

子供のいる家庭に、電話がよくかかってきます。
家庭教師派遣のセールスです。
しかし、このセールス、よくよく聞けば、高額のセット教材を併せて購入しなければならないとのこと。

成績が伸び悩むわが子のために、或いは今の塾より少予算で大きな成果がでるかもという欲目から、購入にいたるケースが多いです。

すばらしい家庭教師は確かに存在します。それは間違いのないことです。
仁・智・勇いずれもしっかりとしている子供が習うに足る本物の「教師」です。
ただ、こういう教師に学ぶと、子供が教師志望になってしまう可能性があります。
もちろん、恩師のように立派な教師に自分がなりたいがためです。

しかし、そんな教師に出会えるかどうか?
もし、高額な教材をそろえても実際に派遣された家庭教師がいい先生でなかったら・・・。

高額な教材ですが、よーくみてみると、市販の教材、たとえば英語でいうと、旺文社の精講シリーズや、桐原書店の頻出シリーズとそっくり同じ問題がけっこうでてきます。

訳例などむしろ、市販のほうが丁寧だったりします。

あと、高額教材にはCDによる予備校名物教師の講義が付いています。教材に書いていることを音声で説明しているだけです。

こうした要素を知った上で、なお高額教材を買うのであれば、何も申し上げることはありません。

ただ、いい教師との出会いが本音なのならば、あまりに高いリスクです。

家庭教師センターなり、口コミなりで、探すのが無難と思われます。
家庭教師センターも、年間一括購入とか教材だきあわせとか、いまだにそんなことをやっている会社があるので注意しましょう。

夏に、大手予備校を利用するなら、苦手分野を単科で受けた方が効率がいいです。

もし、鉄緑会やセグの授業についていけるほどのしっかり者なら、より広く、より深く物事を考えられる先生をみつけましょう。
Posted by ときうす at 15:29  |Comments(0)TrackBack(0) | 教育 , ビジネス , 家庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

ワンクリック詐欺

ワンクリック詐欺が、後をたちません。
法定年齢に達したのなら、アダルトサイトにアクセスするのは、別に恥じることでもなんでもありません。
しかし、こうした色ごとに関することは、やはり世間をはばかります。その隙をついたのが、ワンクリック詐欺です。

ついアクセスしてしまった。
お約束の登録完了とともに、法外な料金請求がでてきます。
ですが、これはインチキ画像です。データを接収しているような画面もすべてつくりものです。
対処法はまことにシンプルでして、ほとんどの場合、無視する。これでおしまい。

「IPアクセス」とかの数字が示されていることに、不安を感じる方が多いと思いますが、、
まず、「ワンクリック詐欺」で検索してみてください。

ワンクリック詐欺サイトリストというものが、見つかるはずです。
そこから自分がアクセスしてしまったサイトを見つけましょう。
仮になかったとしても、手口を教えてくれる消費者センターのサイトを確認しましょう。
で、どの事例に相当するのか、よく照合してみればわかるはずです。


「あわてる」とか、「あせる」というのは、古今東西共通の悪徳です。
これを克服するには、やはり場数をふむしかないです。

なにぶん、決断をはやくやって安心しようという防御本能がはたらきますから・・・。

こういう、心が落ち着かないときは、いったん何か別の作業をしてみる。

たとえばごはんを食べるとか、お掃除するとか、そうしたあまり精神を使わない作業をしてから、改めてこの問題に向き合う・・・。

慎重にすすめるに、こしたことはありません。

未成年の方、エロパワー自体は、それはそれで大事です。その旺盛な好奇心からひそかにアクセスしてしまっても、決して自分を追い詰めないように。そして、これを機に、胆力を鍛えてください。

Posted by ときうす at 16:39  |Comments(1)TrackBack(0) | 心理 , 健康 , 家庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

家庭を支えるイイ女 男の出世は女しだい〜NHK大河ドラマ「篤姫」〜

NHK大河ドラマ「篤姫」が高視聴率で人気があります。
テレビでは幕末モノで視聴率の取れたためしが、これまであんまりなかったらしくて、関係者は大喜びだそうです。

手垢のついた幕末青春グラフィティーではないこと、幕府側の観点から幕末をとらえていること、その基本ベースに官軍となる薩摩の物語がブレンドされてくる。
そういう背景の中、かつての仲間たちは、各々の道を進むことになる・・・。
単純に薩長のスーパースターが古い社会を壊して、日本の夜明けをつくりだすの志士が国づくりをするパターンではない。

また、夫婦間のいたわりやはげましが、毎回でてきます。
大変な時代であるけれども、「篤姫」の女性陣は、みな泰然自若、生き生きとしています。
男連中が凹んだり、心を閉ざしていても、カミさん連中は包み込んでときほぐし、男たちをヒーローに育て上げます。それもごく自然に。
結婚もいいものだ、そうおもった視聴者は多いのではないでしょうか。

主人公の篤姫は薩摩から江戸の将軍のもとに嫁ぎます。旅立つとき、一度として振り返ることなく、江戸城大奥に入ります。
そして、この賢夫人は、暗殺におびえ、こもりがちだった夫の将軍家定を、だんだんイイ男に変えていきます。
理想的な夫婦愛ですね。

あと、篤姫の幼馴染の尚五郎にみる、西郷や大久保とのあつい友情・・・。
これらの要素が「篤姫」の魅力だと思います。

尚五郎夫人のお近は、まだ未熟で弱い性格の夫をときには立てて、ときには叱咤して、励まし育てています。
薩摩の幻の青年宰相、小松帯刀は泣き虫尚五郎の後身です。
彼も賢夫人、お近の作品なのかもしれませんね。男の出世は女しだい、ほんとうですな。

おそらく、「篤姫」には、夫婦愛のあり方がテーマにおりこまれているのでしょう。

長く続いた不信をお互いに許しあった島津斉彬夫婦、
仕事はいまいちだがマイホームは天下一、篤姫実家の島津忠剛夫婦、
貧しいながらも誇りをもって生きる大久保利世夫婦、・・・。

いろんな形の夫婦愛が毎回毎回、登場します。

家庭というのは、人間の安らぎの最後の砦なのかもしれません。













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2008年06月21日

奥さんは台所さま

老いも若きも、奥様がたは、旦那さまからの愛に飢えておられます。

「釣った魚に餌はやらない」、こんなはずじゃなかった。結婚前はあれほど、心がとろけるような口説き文句を言ってたくせに、
はぁ、どうして・・、
もうあたしのこと、飽きちゃったのかしら・・・。

そんなことは、ありません。女の方が恋愛と結婚との区別がついていないだけなのです。

男はどうして結婚するのか? 家庭をつくりたいからです。人生の橋頭保を確保したいのです。
奥さんに選ぶのは、家政ができる方、癒しのできる方です。癒しができる方は夫の潜在能力を開発させるので、当然ながら、繁栄が約束されます。
家政とは、文字通り家を統治することです。夫のパートナーとして、どうしたらマイ家庭を発展させることができるか、その目標に向かって日々頑張ることです。
武家社会でいえば、台所さまです。

代表的なのは、豊臣秀吉夫人の北の政所、
織田信長の前半生を支えた正妻濃姫、
明智光秀夫人の熙子、
徳川家康側室の阿茶の局、

フランスでは、皇帝ナポレオン1世の皇后ジョゼフィーヌ、
国王ルイ15世公式寵姫のポンパドゥール侯爵夫人、
国王ルイ14世公式寵姫のマントノン侯爵夫人、
イギリスでは、国王ヘンリー8世の6番目の王妃キャサリン・パー

とまあ、思い浮かべるだけでもけっこうでてきます。「内助の功」というのは、彼女たちのためにある言葉といってもおかしくありません。

官民問わず、欧米のエリートが、奥さんを「愛してる愛してる」と、臆面もなく人前で言うのは、家政の苦労に対する彼らのほんのねぎらいです。
家事をお手伝いするのも、同じくほんのお返しなのです。奥さんにむりやり皿洗いをやらされている日本の平均家庭とは違います。

台所さまとして、上司の奥様の嗜好、部下の相談窓口、会合に招く人の人選からメニュー開発まで、台所さまは知恵を絞って、家庭発展に尽くします。
同じく、日本の政治家夫人や、経営者夫人、将来頭角をあらわすビジネスマンの奥さんはやっぱりちがいます。台所さまの自覚がはっきりとでています。

それにひきかえ、夫がかまってくれないだの、いつまでたってもダイヤを買ってくれないだの・・・、
と「もらう」ことばっかり考えているのが、多くの既婚夫人、未婚女性、要するに女性の大半ではないでしょうか。

精神が「女の子」のまんま、家庭に入ってしまった、マリーアントワネットの現代版。

男性は、こんな「女の子」奥さんをもらったら、それこそ家運は傾きます。事実、フランスでは革命がおきました。

顔がかわいい、スタイルがいい、肌がきれいだ、おとなしい、セックスがうまい・・・奥さんを選ぶ基準は男の数だけあります。

が、台所さまという要素も、大切だと思うのです。
給料の運び屋程度に考えて、ヒルズ族と比べて夫の甲斐性なしを非難してばかりいては、家庭は発展しないと思います。

世の未婚男性のかた、奥さん選びは慎重にしましょうね。





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2008年06月20日

カレーの効用

今日は、身近な話をします。

浅草、すし屋通りのインドカレー店シャゴリカでカレーバイキング(平日900円税込)を食べました。
革命家マラーよろしく、皮膚炎で日ごろ悩まされている私は、あんまり汗をかくと症状がひどくなるのでは、と、控えていたのですが、ふいに食べたくなって、浅草まで自転車をとばしました。

タオルを用意して頭にしっかりと巻いて、4種類のカレーに挑戦します。汗の8割は額から流れてくるので汗止めに巻いたタオルは大当たり。無事にその任務を果たしてくれました。

じつにおいしかった。中辛キーマカレーはクリーミーでうまかったし、辛口ヴェジタブルカレーは顔が一気に燃え上がりました。
サフランライスも、ナンも今日は脇役で、ひたすらキーマカレーの魅力に屈しました。
ヨーグルトとサラダはカレー料理には不可欠ですね。火照った頭を冷やしてくれます。

あと2種の甘口豆カレー、チキンのインド風煮込みカレーもうまかったけど、やはりキーマが一番。これでもかというくらい、胃につぎ込みます!

顔見知りのマスターが「美味しいですか?」とニコニコして訊きに来ました。
「最高ですよ」と、わたし。
喉元の汗をみて笑っていました。

いつもいる陽気な女の方(日本人)は? と訊くと、休日とのこと。
このオバちゃんがいるときは、ナンは蜂蜜入りなんですね。
いつか、辛口カレーが売り切れたとき、クリーミーなネパール風たけのこカレーを出してくれったけ。絶品だったのは言うまでもない。

さて、
こんなに食べて、胃弱にならないだろうか・・・。こんな心配をしながら、レジに置いているインドカレー店お約束の顆粒をほおばります。

それから8時間経ちますが、いっこうに苦しくありません。順調に消化がいっているのでしょうね。体の調子も良くなってきたような錯覚もあります。
レトルトカレー特有の胃のもたれがありません。

これからも、時々利用しようとおもいます。
胃腸の調子もよくなるし、汗かいて爽快だし、満腹にもなる。いいことづくめのカレー料理です。

インドカレー&バングラデシュ料理 シャゴリカ 浅草本店
TEL 03-3844-7371
地下鉄銀座線 浅草駅/田原町駅 徒歩5分
浅草 すし屋通り
ランチバイキング(11:00〜15:00)は平日900円〜



Posted by ときうす at 21:51  |Comments(0)TrackBack(1) | 健康 , 家庭 , 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

うらやましい夫婦

週刊誌で水谷豊&伊藤蘭ご夫妻の記事が載っていました。

水谷氏が低迷しているときにも、奥さんの蘭さんはご主人を精神的に支え続けたとか。
その甲斐あってか、テレビドラマ「相棒」シリーズで水谷氏は大ブレイクしました。
公開中の「相棒 -劇場版-」も興行的に大成功したそうです。

水谷氏の才能、自然体のキャラクター他、水谷氏の魅力はあると思いますが、いかに才能ある人間でも、ちゃんと水を遣って育つのを待ってくれる人間がいなければ、大成することもありません。

かつて、テレビドラマ「熱中時代」で一躍寵児となった水谷氏にとって、雌伏の時期というのは内心、大変だったと推察されますが、その水谷氏を支えた奥さんの伊藤蘭さんもまた、すばらしい。

公私ともに相談相手となっているのですから、これ以上ないパートナーですね。
お二人ともそれぞれ「人生」を乗り越えてきておられる同士だからこそ、うまくいったのかもしれません。

一番恐ろしいのは、「孤独」です。これに苦しむとなかなか立ち直れません。
先日、秋葉原で通り魔無差別殺人がありましたが、加藤智大容疑者は孤独でした。
また、工場勤務者特有の自虐嗜癖があります。

単純な工場労働にあっては、自分の心を日常に放っておけば、まちがいなく鬱になります。
休日を活用するなりして、なんとか、「光」を探す必要があります。

しかし、加藤容疑者は、心に押し寄せる暗闇にそのまま乗っかってしまいました。

加藤容疑者を弁護するつもりは、まったくありません。
実際、工場勤務の人間には、自分の精神をきちんとコントロールできている人間もまた、多くいるからです。

この世に夫婦は浜の真砂の数ほどいますが、夫を給与運搬人とのみ考えている女性が多いですね。
いろんなご父兄にお会いしましたが、子供の元気がない家庭の場合、だいたいそんな感じです。

彼女たちは、日々仕事に耐える夫の悩みに声もかたむけず、自分がラクしたいから、
家事を手伝ってもらうことしか考えていない、万年お姫様です。
「三高」で査定して、いっしょになったはいいが、査定の根拠である夫の給料が下がったり、リストラされたらまっさきに離婚届をつきつける・・・。ひどいですね。

もちろん、そうでない夫婦もいっぱいいます。子どもは素直でいい子ですから、子どもたちも将来、まっとうな伴侶をみつけることでしょう。

水谷・伊藤夫婦のような夫婦関係を本当の意味で「夫婦」というのだと、思います。
若き日の豊臣秀吉・おね夫婦、、大河ドラマ主役になった前田利家・まつ夫婦、そして明智光秀・熙子夫婦もまた、そうであったのではないかと思いますが、いかがでしょうか?





Posted by ときうす at 19:17  |Comments(0)TrackBack(0) | 家庭 , 教育 , 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

4Sの効用

おそうじをしたい衝動に駆られて、部屋の掃除をしました。

雑巾で床や机を拭き、不要なもの、残すものとを選りわけました。
なかなか捨てがたいものもいっぱいありましたが、この際、思い切って処分することとしました。

どうして捨てるのか?

4Sの実施で、でてきたガラクタや読みかけのままの書籍、作り置きの教材、もろもろを眺めているうちに、不快になってきたからです。単なる拭き掃除だけなら、ここまで気分が悪くなることもないと思います。

今、流行りの「そうじ力」でいう所の、悪い磁場が発生しているのかもしれません。

『人生カンタンリセット! 夢をかなえる「そうじ力」』(舛田光洋/総合法令出版/2005)

あまりに気分が悪いものだから、ひと段落つくと、外へ出ました。
しばらくして、部屋にもどると、部屋が片付いているためか、気分がいいのです。
不快さも消えうせていました。

不必要なもの、ほこりやよごれ、読まない本やもう着ることもない衣類は、処分するに限ります。
こういう不要なものが、部屋の空気を汚しているのです。
部屋の抵抗値が大きいと、思考にも影響がでてきます。ものごとを積極的に考えることができません。

必要な書類は改めて整理・整頓しなおして、家具類もきれいにふき取りをしてから、元に収めました。

まだ半分も終わっていませんが、まだまだ続けたい気持ちです。

もとはと言えば、キッチンのシンクをきれいにしたのが始まりです。
ピカピカにして、水アカもきれいにおちて、仕事に取り組むも、どうも落ち着かない・・・。
部屋のよごれが気になってしかたがない。

そして、上に書いたような、整理・整頓・清潔・清掃、つまり4Sとなったわけです。
1か所やれば、次から次にやることがでてくる。というより、心が落ち着かなくなる。

改革とか変革というのも、こういうものなのでしょう。
ひとつ始めたら、矢継ぎ早にやることがでてくる。
ここで勢いにのれば、改革は進んでいきます。

初期の動作は、大事ですね。

Posted by ときうす at 20:58  |Comments(0)TrackBack(0) | 健康 , 心理 , 家庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

お祭り

今日、天王祭というお祭りがありました。『こち亀』にもでてくる、下町の有名な祭りです。
まだ、観光化されておらず、地元の人が心から楽しんでいるお祭りです。神輿を奉納する素戔嗚神社(すさのお じんじゃ)には、毎年屋台がいつもの場所に並びます。行列ができるお好み焼屋、ソースが4種類ある唐揚げクンなど、毎年変わらずおいしいですね。

今日が最終日で、クライマックスには、町中の御神輿が一道にあつまります。壮観です。毎年、馬が通るのですが、今年は見逃しました。
その代わり、神楽をBGMに、樽出しの月桂冠を飲みながら、和太鼓の雄たけびを遠くに望みます。

今年は女神輿の年であるのに加え、初めて子ども神輿が披露されました。

さすがに今どきの子だけあって、多少冷めているというか、照れがあるのか、声が小さいです。そこへ、ベテランの大人が「もっと大きな声で!」とフォローします。
子どもたちは最初こそ、恐る恐る声を出していましたが、大きな声を出すうちにふっ切れたのか、弾けるようにハツラツとした声で神輿を担いでいました。
まだまだ日本の子供は捨てたものではありません。

子ども神輿のあとは、女神輿が続きますが、これがまたすごい。
一番活気があるといってもいいのでは、ないでしょうか。とにかく燃えています。
女が集団になるとこれだけ燃え上がるのか、それも華やかに・・・。
裏ではドロドロしたものもあるのかもしれません。
しかし、この日、この瞬間だけは、何もかも放っとらかしにして、思いっきり弾ける。
この日、この瞬間、女の子はみんな美しく輝いていました。

この日、カップルがたくさんできるといいなと思いました。
燃え上がった心と心が結びついて、地域を媒体とした新しい人間関係ができる・・・これ以上の喜びがありましょうか。

地域愛というのは、こういうところから生まれてきます。
Posted by ときうす at 19:16  |Comments(0)TrackBack(0) | 健康 , 教育 , 家庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

社会科の学び方〜一人エッチをガンガンしよう!〜

社会科が苦手というのは、非常にもったいない話です。
というのは、人間の生きざまを知識面で学ぶのが社会科です。
社会科も守備範囲が広いですから、ここは歴史に絞って話をすすめていきます。

高校では、カリキュラムとして地歴科というもんがあり、センター試験でも公民たる政経、倫理、現代社会とは別扱いとなっています。

歴史といえば、暗記暗記、これで苦しんだ人は今も昔も多いです。できることなら暗記なしで日本史や世界史をクリアーしたい。
そんな、高校生は浜の真砂のようにいることと、存じます。

暗記というから嫌気がさすのです。知識と言葉を変えましょう。
では知識を増やすには、どうすればいいか?

今持っている知識と関連付ければ、忘れにくくなります。
マンガ『ベルサイユのばら』を知っている人は、マリー・アントワネットやルイ王朝に、そしてフランス革命から近代政治史へと、既存知識を強化できます。
ただし、オスカルさまがでてこないといって、ヤケにはならないようにしましょう。

そんなことでは、追っつかないという勤勉な子には、サブノートの埋め込みをすすめます。
山川出版社が出している世界史や日本史の研究ノートを購入してください。

ところどころにある空欄には、解答をみて、赤ペンで片っ端から埋めてください。
英語と同じで、スピード重視。自分を信じて、ひたすらページを埋めてください。

数学の話でも、写すということばかり強調していましたが、写すには、目で確認して、口で確認して、手で確認します。
集中すると、いつの間にやら口がボソボソと動いています。小声で独り言をつぶやきながら、もくもくと作業をしています。

中国史の漢字は何回か雑記帳にスピードをだして書けば、なんとなく憶えていくものです。
ローマ史などでは、カタカナの発音がつらいですが、これも何回か、口をはっきり動かして発音すると、簡単に脳が憶えてくれます。

暗記、つまり知識獲得の最大のコツ、それは自分を信じることです。
自分の目を、口を、手を信じてください。

頭のいい子はませています。暗記力のある子はスケベです。大いにけっこう。
男の子はもちろんのこと、女の子もガンガン性欲を燃やしてください。
一人エッチで暗記力、想像力を自分の中につくりだしましょう。いったん開発された能力は必ず応用がききます。
無から有を生じると、『老子』にもありますから。

一人エッチはネクラかって?
自分に自信が生まれ、自分の身体とうまくつきあえれば、そして、世界は広いということを社会科で学べば、暗い情念など吹き飛びます。
時が来れば、すばらしい異性と素敵な恋愛ができます。
ネクラになる暇などありません。本当に自信がある人間は必ず行動しますから。それも犯罪ではなくて、まともな方にですよ。


Posted by ときうす at 21:38  |Comments(0)TrackBack(0) | 教育 , 家庭 , 心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

数学の学び方

数学は独学で学べます。教科書さえあれば、問題は解けます。例題を写す。それだけでいいのです。少なくとも3回は模写すること。
写しているうちに、数字の変化がなんとなくしっくりとわかってきます。そのしっくり感がくるまで、写しを続けます。
決して短気を起して自棄にならないことです。むしろ、先生の仕事というのは、
生徒に「どうせ・・・」という感情を芽生えさせないために存在しているといえます。

「こんなものもわからんのか!」と怒鳴る先生は、叱咤の名を借りた暴力にすぎません。
その子によかれと思って、善意でやっておられるのだろう。とは思います。
しかし、子供ににハングリー精神を期待している時点で、生徒に甘えているのです。

だれもが星飛雄馬や、岡ひろみではありません。
社会科の先生に多いですが、
信じることが大切だ? 
だまっていてもあいつのはわかる、わかっているはずだ?
そんな希望的観測をやっているから「ちょろい」と判断されるのです。

生徒の精神衛生を健全に維持し、良好な集中力で設問を解いていく。
こうであってはじめて、人生を切り開くのに必要な、リテラシー能力(情報分析力)を養うことができるのです。

数学の設問を解くことは重要です。論理的思考という点でも、情緒や感受性の涵養という点でも。

連立方程式なんてやっても、社会にでたら何の役にもたたなかった。
と、いう言葉をききます。
そんなはずはありません。人生は判断の連続です。その判断に論理的思考は必ず大なり小なり貢献しているはずです。

たとえば、腕立て伏せができたからって、それが実社会に直接役にたったことがあるでしょうか?
大人になって、おれは腕立て伏せができるんだぜって、周囲に威張ってみたところで、失笑されるのがオチではないでしょうか。
しかし、基礎体力はあらゆる行動の源泉です。筋力のある者とない者とでは、その行動に大きな差が生じます。

数学も同じ。勉強を怠けたい理由に、「数学は実社会で役にたたない」というのは、失笑もの。
いい大人がそんなことを子供の前で、臆面もなく言います。

勉強するのがイヤだったから、逃げた。
それだけが真実です。

中学生、高校生のみなさん、教科書を丹念になぞれば、数学は必ずできるようになります。

なぜなら、教科書にでてくる数式はすでに解明されたものであり、数式全体のほんの数割だからです。
理解なんてする必要はありません。時間のムダです。数式を解くことを通じて数学を感じてほしい。
もしできうるなら、数式の美しさを感じ取れるほどに成長してほしい。高額バイトや援交では、この手の感動はたぶん手に入りませんよ。

私の中高生へのささやかな希望です。






Posted by ときうす at 10:09  |Comments(0)TrackBack(0) | 教育 , 心理 , 家庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする