2011年11月26日
イラン映画情報
(日本イラン文化交流協会情報提供)
◎第12回東京フィルメックス
2011年11月19日(土)〜27日(日)
http://filmex.net/2011/
コンペティションで1作品、特別招待作品で2作品のイラン映画およびイラン人監督の作品が上映されます。また、アミール・ナデリ監督がコンペティション部門の
審査委員長を務めます。
*コンペティション部門*
◆グッドバイ 英題:Good Bye 原題:be omide didar
監督:モハマド・ラスーロフ
イラン / 2011 / 100分
http://filmex.net/2011/fc01.html
海外に出国しようとするものの様々な困難に直面する女性弁護士を主人公に、テヘランの現在を描いた作品。監督は昨年3月、ジャファール・パナヒとともに一時拘束された映画作家モハマド・ラスロフ。
本年のカンヌ映画祭「ある視点」部門で監督賞を受賞。
上映日:
11/22(火)12:10 有楽町朝日ホール
11/20(日)21:15 TOHOシネマズ日劇 (有楽町マリオン内11/9F)
*特別招待作品*
◆これは映画ではない 英題:This is not a film 原題:in film nist
監督:ジャファール・パナヒ、モジタバ・ミルタマスブ
イラン / 2011 / 75分
http://filmex.net/2011/ss04.html
イラン政府により映画製作等の活動を禁止されたジャファール・パナヒ(『オフサイド・ガールズ』)が
自宅で過ごすひと時をとらえた作品。ドキュメンタリーでありながら、微妙に演出の介在も感じさせる点が興味深い。カンヌ映画祭で上映され、大きな反響を呼んだ。
上映日:
11/25(金)13:20 有楽町朝日ホール
◆CUT
監督:アミール・ナデリ
日本 / 2011 / 132分
http://filmex.net/2011/ss07.html
イラン映画界の巨匠アミール・ナデリが名作映画へのオマージュを込めて全編日本ロケで撮影した作品。兄の借金を返すため、殴られ屋となる映画監督を演じる西島秀俊の渾身の演技が素晴しい。ヴェネチア映画祭オリゾンティ部門のオープニングを飾り、絶賛を浴びた。
上映日:
11/23(水)18:00 有楽町朝日ホール
【トークイベント】
「イラン映画作家たちの現状」
解説:市山尚三
日時: 11月26日(土) 11:50〜12:10 (30分間)
場所: 有楽町朝日ホール 11階スクエアB
★無料
10時半からの『これは映画ではない』上映直後となります。
トークイベントのみの参加もOK。
*********************************************
(日本イラン文化交流協会情報提供)
◎第12回NHKアジア・フィルム・フェスティバル
http://www.nhk.or.jp/sun-asia/aff/12th/index.html
イラン映画1本の上映と、キアロスタミ監督のトークイベントが開催されます。
期間:2011年10月15日(土)〜19日(水)
会場:NHKみんなのひろばふれあいホール
◆花嫁と角砂糖(原題:yek habbeh qand)
http://www.nhk.or.jp/sun-asia/aff/12th/index.html#a04
監督:レザ・ミルキャリミ(『月の光の下に』『こんなに近く、こんなに遠く』)
出演:レザ・キヤニアン、サイド・プールサミミ、ナガール・ジャワヘリアン、ファルハド・アスラニ
2011年/イラン/114分
砂漠近くのイランの古都。静かで平和に暮らす家庭がにわかに騒々しくなる。末娘パサンドの結婚準備が始まったのだ。外国に住む新郎は不在のままだが、姉たちと家族は祝いの宴をしつらえるのに大忙し。親戚が大勢集まってくるが、皆さまざまな事情を抱えている。そんな中、予想もしなかったある事態がおこり状況は一変。イランの人々の日常と非日常が展開していく。多くの登場人物の会話と心理を丁寧に描写していくストーリーとカメラワークが見どころ。
2006年の第7回NHKアジア・フィルム・フェスティバルで上映され評判を呼んだ「こんなに近く、こんなに遠く」のレザ・ミルキャリミ監督最新作。イランでは2011年5月に劇場公開され、大ヒットした。
キアロスタミ監督がポスターを、ラクシャン・バニエテマッド監督が映画館用予告映像を、マジッド・マジディ監督がテレビ用宣伝映像を作ったそうです。大物監督がこぞって応援している作品、大いに期待できます。
上映日:
10月15日(土) 16:00 ※
10月16日(日) 10:30 ※
10月17日(月) 16:00
10月18日(火) 13:00
10月19日(水) 15:00
※15日(土)・16日(日)は、上映後にミニ・トークショーを行う予定があります。
入場料:500円(前売・当日共通) 前売券はチケットぴあにて発売中。
◇アッバス・キアロスタミ監督を迎えての特別企画(予定)
10月18日(火) 11:00〜
入場無料 定員200名
東京芸術大学および海外で行った映像作家を志す学生のワークショップの成果などを交え、キアロスタミ監督流映画製作術の一端を紹介する。
協力:東京芸術大学映像研究科
◎第22回東京国際映画祭
2011年10月22日(土)〜30日(日)
「アジアの風−アジア中東パノラマ」プログラムで、イラン映画1本が上映されます。また、「WORLD CINEMA」プログラムでイラン人監督の作品が1本上映されます。
*アジアの風−アジア中東パノラマ*
◆嘆き 英題:Mourning 原題:Soog
http://2011.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=109
監督:モルテーザ・ファルシャバフ
イラン / 2011 / ペルシア語 / 82分
聴覚障害の夫婦と急な事故で両親を失った少年の3人が、その葬儀のため車で首都テヘランへ向かう道中を描いたロードムービー。やがて遺児をめぐる議論が白熱していく…。手話による会話で物語が進んでいく斬新な手法に注目のイラン映画。
あらすじ:真夜中、あるカップルが殴り合いの喧嘩を始める。イラン北部の親戚の家にいた彼らは、夜中にテヘランへ向け出発するが、息子を連れてはいない。道中で恐ろしいことが起こる。
上映日:
10月28日(金) 18:20 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen6
10月30日(日) 14:25 シネマート六本木 スクリーン4
*WORLD CINEMA*
◆チキンとプラム
http://2011.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=167
監督:マルジャン・サトラピ、ヴァンサン・パロノー
フランス / 2011 / フランス語 / 91分
楽器を壊され、絶望のあまり死を決意した音楽家が、最後の8日間で人生を振り返り、叶うことのなかった愛を思い出す…。
『ペルセポリス』の監督が、再び自身のマンガを映画化した大人のファンタジー。ヴェネチア映画祭コンペ部門正式出品作品。
あらすじ:
1958年テヘラン。著名なバイオリン奏者ナセル・アリ・カーンは大切な楽器を壊されてしまう。彼はそれの代わる次の楽器を見つけられず、音楽のない人生は考えられないと沈みこむ。彼は床に臥し、若かった頃のことから未来のことまで深く思いをめぐらす。その後1週間でこの心ひかれる物語が解決したとき、私たちは彼の秘密と、音楽と愛のために人生をあきらめるに至った深遠な思いを知ることになる。
上映日:
10月25日(火)10:30 - 12:00 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen2
10月27日(木)11:35 - 13:05 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen7
◎第12回東京フィルメックス
2011年11月19日(土)〜27日(日)
http://filmex.net/2011/
コンペティションで1作品、特別招待作品で2作品のイラン映画およびイラン人監督の作品が上映されます。また、アミール・ナデリ監督がコンペティション部門の
審査委員長を務めます。
*コンペティション部門*
◆グッドバイ 英題:Good Bye 原題:be omide didar
監督:モハマド・ラスーロフ
イラン / 2011 / 100分
http://filmex.net/2011/fc01.html
海外に出国しようとするものの様々な困難に直面する女性弁護士を主人公に、テヘランの現在を描いた作品。監督は昨年3月、ジャファール・パナヒとともに一時拘束された映画作家モハマド・ラスロフ。
本年のカンヌ映画祭「ある視点」部門で監督賞を受賞。
上映日:
11/22(火)12:10 有楽町朝日ホール
11/20(日)21:15 TOHOシネマズ日劇 (有楽町マリオン内11/9F)
*特別招待作品*
◆これは映画ではない 英題:This is not a film 原題:in film nist
監督:ジャファール・パナヒ、モジタバ・ミルタマスブ
イラン / 2011 / 75分
http://filmex.net/2011/ss04.html
イラン政府により映画製作等の活動を禁止されたジャファール・パナヒ(『オフサイド・ガールズ』)が
自宅で過ごすひと時をとらえた作品。ドキュメンタリーでありながら、微妙に演出の介在も感じさせる点が興味深い。カンヌ映画祭で上映され、大きな反響を呼んだ。
上映日:
11/25(金)13:20 有楽町朝日ホール
◆CUT
監督:アミール・ナデリ
日本 / 2011 / 132分
http://filmex.net/2011/ss07.html
イラン映画界の巨匠アミール・ナデリが名作映画へのオマージュを込めて全編日本ロケで撮影した作品。兄の借金を返すため、殴られ屋となる映画監督を演じる西島秀俊の渾身の演技が素晴しい。ヴェネチア映画祭オリゾンティ部門のオープニングを飾り、絶賛を浴びた。
上映日:
11/23(水)18:00 有楽町朝日ホール
【トークイベント】
「イラン映画作家たちの現状」
解説:市山尚三
日時: 11月26日(土) 11:50〜12:10 (30分間)
場所: 有楽町朝日ホール 11階スクエアB
★無料
10時半からの『これは映画ではない』上映直後となります。
トークイベントのみの参加もOK。
*********************************************
(日本イラン文化交流協会情報提供)
◎第12回NHKアジア・フィルム・フェスティバル
http://www.nhk.or.jp/sun-asia/aff/12th/index.html
イラン映画1本の上映と、キアロスタミ監督のトークイベントが開催されます。
期間:2011年10月15日(土)〜19日(水)
会場:NHKみんなのひろばふれあいホール
◆花嫁と角砂糖(原題:yek habbeh qand)
http://www.nhk.or.jp/sun-asia/aff/12th/index.html#a04
監督:レザ・ミルキャリミ(『月の光の下に』『こんなに近く、こんなに遠く』)
出演:レザ・キヤニアン、サイド・プールサミミ、ナガール・ジャワヘリアン、ファルハド・アスラニ
2011年/イラン/114分
砂漠近くのイランの古都。静かで平和に暮らす家庭がにわかに騒々しくなる。末娘パサンドの結婚準備が始まったのだ。外国に住む新郎は不在のままだが、姉たちと家族は祝いの宴をしつらえるのに大忙し。親戚が大勢集まってくるが、皆さまざまな事情を抱えている。そんな中、予想もしなかったある事態がおこり状況は一変。イランの人々の日常と非日常が展開していく。多くの登場人物の会話と心理を丁寧に描写していくストーリーとカメラワークが見どころ。
2006年の第7回NHKアジア・フィルム・フェスティバルで上映され評判を呼んだ「こんなに近く、こんなに遠く」のレザ・ミルキャリミ監督最新作。イランでは2011年5月に劇場公開され、大ヒットした。
キアロスタミ監督がポスターを、ラクシャン・バニエテマッド監督が映画館用予告映像を、マジッド・マジディ監督がテレビ用宣伝映像を作ったそうです。大物監督がこぞって応援している作品、大いに期待できます。
上映日:
10月15日(土) 16:00 ※
10月16日(日) 10:30 ※
10月17日(月) 16:00
10月18日(火) 13:00
10月19日(水) 15:00
※15日(土)・16日(日)は、上映後にミニ・トークショーを行う予定があります。
入場料:500円(前売・当日共通) 前売券はチケットぴあにて発売中。
◇アッバス・キアロスタミ監督を迎えての特別企画(予定)
10月18日(火) 11:00〜
入場無料 定員200名
東京芸術大学および海外で行った映像作家を志す学生のワークショップの成果などを交え、キアロスタミ監督流映画製作術の一端を紹介する。
協力:東京芸術大学映像研究科
◎第22回東京国際映画祭
2011年10月22日(土)〜30日(日)
「アジアの風−アジア中東パノラマ」プログラムで、イラン映画1本が上映されます。また、「WORLD CINEMA」プログラムでイラン人監督の作品が1本上映されます。
*アジアの風−アジア中東パノラマ*
◆嘆き 英題:Mourning 原題:Soog
http://2011.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=109
監督:モルテーザ・ファルシャバフ
イラン / 2011 / ペルシア語 / 82分
聴覚障害の夫婦と急な事故で両親を失った少年の3人が、その葬儀のため車で首都テヘランへ向かう道中を描いたロードムービー。やがて遺児をめぐる議論が白熱していく…。手話による会話で物語が進んでいく斬新な手法に注目のイラン映画。
あらすじ:真夜中、あるカップルが殴り合いの喧嘩を始める。イラン北部の親戚の家にいた彼らは、夜中にテヘランへ向け出発するが、息子を連れてはいない。道中で恐ろしいことが起こる。
上映日:
10月28日(金) 18:20 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen6
10月30日(日) 14:25 シネマート六本木 スクリーン4
*WORLD CINEMA*
◆チキンとプラム
http://2011.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=167
監督:マルジャン・サトラピ、ヴァンサン・パロノー
フランス / 2011 / フランス語 / 91分
楽器を壊され、絶望のあまり死を決意した音楽家が、最後の8日間で人生を振り返り、叶うことのなかった愛を思い出す…。
『ペルセポリス』の監督が、再び自身のマンガを映画化した大人のファンタジー。ヴェネチア映画祭コンペ部門正式出品作品。
あらすじ:
1958年テヘラン。著名なバイオリン奏者ナセル・アリ・カーンは大切な楽器を壊されてしまう。彼はそれの代わる次の楽器を見つけられず、音楽のない人生は考えられないと沈みこむ。彼は床に臥し、若かった頃のことから未来のことまで深く思いをめぐらす。その後1週間でこの心ひかれる物語が解決したとき、私たちは彼の秘密と、音楽と愛のために人生をあきらめるに至った深遠な思いを知ることになる。
上映日:
10月25日(火)10:30 - 12:00 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen2
10月27日(木)11:35 - 13:05 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen7
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