2006年11月14日

「MOMENT」&「missing」・・ 本多孝好

二日間ほど、文庫を持ち歩きたい用事がありまして、その時に、文庫落ちした時に買い置いて未読だったものを引っ張り出し、再読しました。
シチュエーション以外は、面白いくらいに、全然!おぼえてなかったです。

前回の本プロUpでの感想は、さらりと流しちゃってるので、一つずつの感想のみ上げて見ます。

▼FACE

死ぬ前に願うのは、他人様の幸福などではない。
腹が煮えくり返るほど憎んだ相手を、そのまま置いておめおめと死ねるか。そういう気分になることは、あり得なくはないのかも。

誰もが、聖人君子になって死を迎えるわけではない、と。

心残りを、置いていきたくない、そういう部分を実にリアルに感じさせてくれる。

鬼退治・・・・のお話・・・なんだって。


▼WISH

神田君、ラブシーンの巻
しかも、相手は14歳の女の子。

森野の嫉妬の仕方って、ぜったい笑わせる何かがあるはず、それともぐっと来ちゃうかな。
どっちにしても、表面は、全く何事もなかったという表情に一片の動揺も見せないんだなきっと。


▼FIREFRY

最後に、神田君。「やられちゃった」の巻。
結果は、どこぞの窓の外からでも眺められるから?
だからそういう事が出来る?

あの世って、あるのかしら。


▼MOMENT

初回のしょっぱな登場の有馬さん

そして、森野と神田君の未来を暗示。

文房具屋と葬儀屋っていう多角経営に乗り出すか!?


はて、それで、「MISSING」とあるのは?と言いますと。

その中で、すごく目立つ金髪の大男に尾行させる話があったよなあと思って待ってたけれど。出てこない。
ああそうか「MISSING」??

というわけで、そっちも「蝉〜」を読み直し。
からとか?
本多さん。もしかしてこの話から、「MOMENT」思いついたかな・・。



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小説「MOMENT」を読みました。 著者は 本多 孝好 病院でバイトをしている男 彼は 末期患者の最期の願いを叶える・・・ 一見 感動路線かと思うが そうではなくて 哀しく 深い ストーリー ..
最期の願い【笑う学生の生活】 at 2011年10月30日 18:49
 
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