July 07, 2006

えー!そうなの!?

いや、何がって、
プロフェッショナル 仕事の流儀「カーデザイナー・奥山清行」
これですよ。
ぜんぜんチェックしてなかったので、あわててテレビつけた次第ですTV

ピニンで奥山さんが働いてるのは、まあとっても有名なのでさしたることではないですが、仕事の内容ですよ。
放送が始まって、デザインしてるの
「え!?LMPぢゃん!!!」
ピニンにレーシングマシンのデザインなんて、できるのか〜!?そんなことしたことないでしょうに。
とりあげられてた彼は、レギュレーションを全く聞かされてないのか、はたまた研究してないのか、LMPを知ってたら「そりゃだめだろ」的デザインでしたねたらーっ(汗)

というより、レーシングマシンはまず機能ありき、ですから、デザインは空力の結果で作られるもんだと思います。特に今のLMPは。
それをやるなら、GTじゃないかと思うのですが・・・。

また、クライアントが「日本のエンジンメーカー」と聞けば、さらに「え〜!?」となるのは当然で。

となると、M社Y社しかないわけですわ。
M社がそんな金をドブに捨てる(ヲイ
ことをするはずはないので、これはY社だろうと。
予想は当たりました。

結局、放送はボツになったデザインだけを写し、採用されたものは当然ながら公開されませんでした。

「来年のルマンに出るための」というあおりでしたが、今デザインコンペやって、作ってても来年の選考には絶対間に合わないでしょう・・・。

というか、予算は工面できるのでしょうか?

なにしろ、IRMにだまされて?レイナード02S(今のザイテック&CA06H)に金を無駄につぎ込んだはずですから・・・。

ここまで書いてもどこのことか分からない方は、ここを読んでね(^^;  
 
Posted by hunaudieres at 00:59Comments(335)TrackBack(0)コラム , LE MANS

June 21, 2006

こんな記事が

NBonline「ディーゼルだけど勝った」のか、「ディーゼルだから勝った」のか、アウディのルマン

まあ、見方が一方的ではあるでしょう。そもそも日本の人はディーゼルエンジンレースカーが昔からあったことすら知らないでしょうね。
プジョーが発表したのも、別に「成功を見て」ではないのは当然のことで。

アメリカでClessie Cumminsという人が、なんと1931年にデイトナと、インディアナポリスでディーゼルエンジン搭載のレースカーを走らせているんです。恐らく、これが最初のディーゼルエンジンレースカーではないかと思いますが、もしこれより古いものをご存知の方、お教えください。
(追記:このCummins氏の会社、Cummins Inc.は現在もディーゼルエンジンのトップメーカーであり、日本ではJR東海で1988年製造のキハ85系に搭載、日本のディーゼル鉄道車両の性能向上に大きな役割を果たしました。)

新しいところでは1998年のニュル24時間はBMW 320Dが優勝していますし、ラリーレイドではVWのレーストゥアレグがあります。
ワンメイクのシリーズではアルファやプジョーがディーゼルレースカーでやっています。

レーシングエンジンとしてのディーゼルの欠点は何よりも重いことです。しかし、これはこれからの開発でより軽くできることでしょう。
逆に、利点はトルクの太さとトルクバンドの広さ、そしてこの記事にありますが加給圧の自由度にあります。
そもそも、ディーゼルはガソリンエンジンと点火の発想がまったく違いますから、突き詰めればトラブルの少ない、非常に効率のよいレーシングエンジンとなりうるのではないでしょうか?

まあ、ファンの楽しみとして、エンジンサウンドがほとんど聞かれないのは残念なことではあるのですけれど・・・。  
 
Posted by hunaudieres at 16:59Comments(6)TrackBack(0)ニュース , LE MANS

June 20, 2006

終わりましたね・・・

あ〜、もう今年もル・マンが終わったのか・・・。
ちょっとこの数週間、個人的に大変な状況が続いていたので、レギュレーション解説も第1段だけで止まっちゃったのですが、やっぱり放送のないル・マンはさびしいです。

ル・マンのよさって、それぞれのチームにドラマがあることだと思ってます。F1グランプリは年間を通じて戦っていますし、その中でドライバーやチームの思いというのは当然あると思います。
でも、ル・マンはそれを24時間ですべてやり抜くところ、その中に見えるチーム全体の情熱がすばらしい。
それにアウディのようにメーカーの威信をかけて新技術を貫く一方で、5年の間熟成してきたマシン(スーパーアグリSA05よりまだ古いんですよ!)でプライベーターのペスカロロが挑戦する。今回のレースはワークスとは何か、プライベーターとは何か、ということもはっきり見えたレースだったと思います。
グランツーリスモ・ドットコムで、スポンサーしているペスカロロに密着取材をしていますが、ラストのピットでの、チームクルーからローブへのメッセージや、ペスカロロとその奥さんの表情が何ともいえない気持ちになりました。
やっぱりレースって、人間がやるもんだなあと思います。

さて、来年以降またル・マンは大きく変わっていきそうです。ペスカロロや童夢など「ハイブリッドカー」は今年で終わり、2004年レギュレーションに基づく「LMP」のみが出場できることになります。

レースが終わってからでは遅いですが(^^;レギュレーション解説も続けてまとめてみようと思っています。

いやあ〜、ル・マンって、ほんとにいいもんですね!
(またそれか、と突っ込みはなしで^^;)  
 
Posted by hunaudieres at 10:10Comments(1)TrackBack(0)コラム , LE MANS

June 16, 2006

まもなく予選終了!


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どうやら今日は良い天候のようですね!
アウディがさすがの仕上がりを見せています。
ペスカロロはテストデイでの30秒台は幻か?鈴木氏が言っていた、「エアコン問題」が関係しているかもしれません。しかし、アウディにぴったりとつけて好調さを持続しているようです。
もっとも、先ほど1台がピットで慌しく作業をしていたようでですが・・・。  
 
Posted by hunaudieres at 06:56Comments(0)TrackBack(0)ニュース , LE MANS

June 14, 2006

車検修了、夜には予選!


2006061409.jpgいよいよ、本日現地時間夜7時から予選です。
ただ、天気予報は今夜は雨、今週は日曜日まで変わりやすいお天気に翻弄されそうです・・・。
さて、今年の当ホームページは、放送がない分できるだけのことをしたいと思っておりました。
が・・・、個人的な事情で、ごくごく一部のみとなってしまいそうです。
童夢HPで鈴木英紀氏がレポートをしてくださるそうですので、それをご期待ください・・・m(_)m
もちろん、掲示板への書き込みは大歓迎ですので、なかなか寂しい今年のレースですが、盛り上げていきたいですね。  
 
Posted by hunaudieres at 16:54Comments(3)TrackBack(0)LE MANS