2008年08月26日
ダイオキシン
人工物質としては、最も強い毒性をもつ物質で、その発生源はご存知のとおり「ゴミの焼却」(山火事、火山活動のような自然現象でも発生する)。発生を防ぐには800度以上の高熱をもって焼却する必要があります。
そして、水には溶けにくいが、油脂類には溶けやすい。つまり先日述べた「生物濃縮」の有害物質が「ダイオキシン」に相当する。多くは食物の脂肪に含まれ、食物連鎖の高位にあたる動物がより高いダイオキシン濃度を示し、それは母乳によって子に引き継がれる。
かつて、米軍がベトナム戦争で散布した枯葉剤にも含まれていた。敵が隠れやすい森林を枯死させる事、およびゲリラ支配地域の農業基盤としての耕作地域を破壊する事が目的だったらしい。そして、奇形児出生へとつながった(ベトちゃんドクちゃん懐かしいね1997年に日本で使われていた農薬に含まれるダイオキシンの量は、ベトナムに散布されたダイオキシンの量の8倍だった。幸い、コメ類がダイオキシン類を吸収しない性質を持っていたために助かったようである。ただし、現在の日本の大気中のダイオキシン濃度は欧米の10倍である。
ゴミの分別とリサイクルの徹底、無闇に火を焚かない、そして油ものを食するのは控えましょう。私も早速今から気をつけます。奇形児の画像は控えるのはずるいと思って小さく載せました。無理してみる事ないですけれども。
2008年08月25日
生物濃縮
久しぶりの科学ネタです。
生物濃縮
有害物質によって、食物連鎖の上位の動物ほど汚染されていく現象です。
有害物質は体内に取り込まれると、おしっこや汗として体外に放出されることはなく、その多くは脂肪組織に蓄積されていきます。ある生物が汚染された食料を食べれば食べるほど、高濃度に有害物質は蓄積し、さらに別の生物がそれを食せば、よりいっそう有害物質は蓄積していきます。
問題なのはここから。脂肪組織に蓄積されるということは、母乳も例外ではない。母乳に蓄積された有害物質は授乳によって子に受け継がれ、代々その有害物質を引き継いでしまう。それは川や海が浄化されても消えることはない。
カナダのセントローレンス川に生息するシロイルカがまさにこれである。シロイルカの母乳は牛乳の8倍も脂肪分が高い。授乳が終われば有害物質を捕食して生活するわけだから、さらに高濃度に。結果、とっくに発売が中止された殺虫剤の成分が、シロイルカの体内から発見された。それゆえ、この地域ではシロイルカの死骸は有害な廃棄物として扱われているとか。
もともと、シロイルカのコブのことを調べていたのですけれど、思わぬ事実でショックです。だってシーパラで見てきたばかりですから、かわいかったしね。事前に知っていたら、現場で泣いていたかもしれないです(´;ω;`)。
ちなみにコブの中身は脂肪組織で名前は「メロン」。音波を収束させるレンズの役目を担う。鼻腔から発した音をレンズに集めて、方向を特定して投げかけることができるようです。
そして、シロイルカは「海のカナリア」と呼ばれるほど、とても美しい声で鳴きます。この音が何かにぶつかって跳ね返り、下顎骨から骨伝道によって内耳に届きます。地形や距離を特定したり、仲間とのコミュニケーションに用いられるそうです。
これを反響定位、又はエコーロケーションといいます。
地球上では光が最も速く単位時間当たりの情報量も大きいですが、水中では音波が最も有効。光は水に吸収されほとんど距離を出せないのに対して、音波にはそれがない。しかも、空気中よりも水中のほうが伝達速度が速く、秒速340mが、水中では秒速度1500mにまで達する。そして高い音ほど(波長が短いほど)有用で、単位時間当たりの情報量が大きくなる。結果、人間には聞こえない「超音波」が利用されるようになったそうです。
有害物質によって、食物連鎖の上位の動物ほど汚染されていく現象です。
有害物質は体内に取り込まれると、おしっこや汗として体外に放出されることはなく、その多くは脂肪組織に蓄積されていきます。ある生物が汚染された食料を食べれば食べるほど、高濃度に有害物質は蓄積し、さらに別の生物がそれを食せば、よりいっそう有害物質は蓄積していきます。
問題なのはここから。脂肪組織に蓄積されるということは、母乳も例外ではない。母乳に蓄積された有害物質は授乳によって子に受け継がれ、代々その有害物質を引き継いでしまう。それは川や海が浄化されても消えることはない。
カナダのセントローレンス川に生息するシロイルカがまさにこれである。シロイルカの母乳は牛乳の8倍も脂肪分が高い。授乳が終われば有害物質を捕食して生活するわけだから、さらに高濃度に。結果、とっくに発売が中止された殺虫剤の成分が、シロイルカの体内から発見された。それゆえ、この地域ではシロイルカの死骸は有害な廃棄物として扱われているとか。もともと、シロイルカのコブのことを調べていたのですけれど、思わぬ事実でショックです。だってシーパラで見てきたばかりですから、かわいかったしね。事前に知っていたら、現場で泣いていたかもしれないです(´;ω;`)。
ちなみにコブの中身は脂肪組織で名前は「メロン」。音波を収束させるレンズの役目を担う。鼻腔から発した音をレンズに集めて、方向を特定して投げかけることができるようです。
そして、シロイルカは「海のカナリア」と呼ばれるほど、とても美しい声で鳴きます。この音が何かにぶつかって跳ね返り、下顎骨から骨伝道によって内耳に届きます。地形や距離を特定したり、仲間とのコミュニケーションに用いられるそうです。
これを反響定位、又はエコーロケーションといいます。
地球上では光が最も速く単位時間当たりの情報量も大きいですが、水中では音波が最も有効。光は水に吸収されほとんど距離を出せないのに対して、音波にはそれがない。しかも、空気中よりも水中のほうが伝達速度が速く、秒速340mが、水中では秒速度1500mにまで達する。そして高い音ほど(波長が短いほど)有用で、単位時間当たりの情報量が大きくなる。結果、人間には聞こえない「超音波」が利用されるようになったそうです。
2007年10月11日
また楽しみが減った/最後の亀
20世紀少年の最終巻が発売中です。イメージは21世紀ですが、21世紀になったのは最後の2巻だけです。読み出した当初は衝撃的でした。昔懐かしい駄菓子屋を思わせる子供時代に世界を平和を守ると誓った少年が、コンビニ店長で平凡で不細工なおじちゃんに、そして本当に世界の平和を守る事になります。ただしその辺のヒーローものと一緒にしてもらっちゃ困ります。だって全然×××で何にも×××なんですよ。結局×××だったし×××の問題は謎のままです。う〜ん、ネタをバラさずに語れない作品ですな。悔しいロンサム・ジョージ
2007年10月09日
再来/サメ様仏様
万引き少年の続きです。
彼が現れて1週間ほどでしょうか。いつものように早朝の業務をこなし、仲間とレジで立ち話をして落ち着いた時になんと彼が再び現れました。棚の影から彼がコチラを見ています。一体いつ入ってきたのでしょうか?。意表を突かれた私の心臓が1回、ドクンと響きます。仲間も私たちが見つめ合っているのでびっくりしていました。そして、いつの間にか彼は出て行きました。何かを盗みに来たのでしょうか?。私がいるのに入って来るでしょうか??。私をなめているのか???。現場を抑えられなかったので、捕まえたりはしませんでしたし、その後は現れませんでした。あまりに突然の出来事だったので、今思うとまるで幽霊だったかのようです。記憶も今までの経緯と比べてかなり曖昧です。私なんかに挨拶に来る訳無いでしょうし、生霊でしょうか?。警察に逮捕されると思い込み、心を病んだ彼の念が現れたとか?。そんな事は無いと思いますけれども、ちょっと不思議な出来事でした。今彼はどうしているんでしょうね〜
終わり。
今日の気になる
サメ
サメは海上で最高のハンターとして知られています。よく取り上げられるのが嗅覚ですね。100万分の1まで薄めた血の匂いにさえ反応すると。しかし、彼らの能力はそんなもんじゃありません。聴覚も大変優れています。約2キロ先の獲物の動きを捉えるほどです。しかも、生物の発する音か、船のスクリューであるのかをはっきりと識別しています。次いで視覚。目は悪いと伝えられる事が多かったようですが、そんな事はありません。特に明暗の識別に優れており、深海のような暗い所でも獲物を見抜く事ができます。光を当てると彼らの目がネコと同じように光るのは、タペータムという物質を同じく眼内に有するせいだとか。ネコ並みという事ですね。そしてサメにしか存在しないといわれる器官、ロレンチーニ瓶。これはサメの鼻先、先端部分にある無数の穴。これによってサメは電波や磁場までも感知しているというのです。動物は動くと微弱電波を発生します。サメはコレを探知して、砂の中に隠れた獲物を見つけ出していたのです。そして磁場をも探知して正確な方角を知る事ができるのです。
こんなに優れたレーダーをいくつも持っている上にコノ歯です。内側から絶えず生え変わり、おおいものだと一生に数千回だとか。ここで、知り得た恐ろしい事実があります。上記に記したように、サメはいくつもの高性能のレーダーを有していますが、その敏感さゆえか、レーダーが乱れてしまう事があります。するとサメは「狂乱索餌」という行動に入ります。何が獲物だか分からないので手当り次第に攻撃をしかけるとういう、恐ろしい行為です。むやみやたらに水中の生物を傷つけてはいけません。サメの狂乱索餌によってサメに殺されてしまうかもしれません
。
この目に見られたら、心臓止まっちゃいます
ところで、これを見て血の味がしたのは私だけですかね?やっぱり。
参照:サメの海
彼が現れて1週間ほどでしょうか。いつものように早朝の業務をこなし、仲間とレジで立ち話をして落ち着いた時になんと彼が再び現れました。棚の影から彼がコチラを見ています。一体いつ入ってきたのでしょうか?。意表を突かれた私の心臓が1回、ドクンと響きます。仲間も私たちが見つめ合っているのでびっくりしていました。そして、いつの間にか彼は出て行きました。何かを盗みに来たのでしょうか?。私がいるのに入って来るでしょうか??。私をなめているのか???。現場を抑えられなかったので、捕まえたりはしませんでしたし、その後は現れませんでした。あまりに突然の出来事だったので、今思うとまるで幽霊だったかのようです。記憶も今までの経緯と比べてかなり曖昧です。私なんかに挨拶に来る訳無いでしょうし、生霊でしょうか?。警察に逮捕されると思い込み、心を病んだ彼の念が現れたとか?。そんな事は無いと思いますけれども、ちょっと不思議な出来事でした。今彼はどうしているんでしょうね〜
サメ
サメは海上で最高のハンターとして知られています。よく取り上げられるのが嗅覚ですね。100万分の1まで薄めた血の匂いにさえ反応すると。しかし、彼らの能力はそんなもんじゃありません。聴覚も大変優れています。約2キロ先の獲物の動きを捉えるほどです。しかも、生物の発する音か、船のスクリューであるのかをはっきりと識別しています。次いで視覚。目は悪いと伝えられる事が多かったようですが、そんな事はありません。特に明暗の識別に優れており、深海のような暗い所でも獲物を見抜く事ができます。光を当てると彼らの目がネコと同じように光るのは、タペータムという物質を同じく眼内に有するせいだとか。ネコ並みという事ですね。そしてサメにしか存在しないといわれる器官、ロレンチーニ瓶。これはサメの鼻先、先端部分にある無数の穴。これによってサメは電波や磁場までも感知しているというのです。動物は動くと微弱電波を発生します。サメはコレを探知して、砂の中に隠れた獲物を見つけ出していたのです。そして磁場をも探知して正確な方角を知る事ができるのです。
こんなに優れたレーダーをいくつも持っている上にコノ歯です。内側から絶えず生え変わり、おおいものだと一生に数千回だとか。ここで、知り得た恐ろしい事実があります。上記に記したように、サメはいくつもの高性能のレーダーを有していますが、その敏感さゆえか、レーダーが乱れてしまう事があります。するとサメは「狂乱索餌」という行動に入ります。何が獲物だか分からないので手当り次第に攻撃をしかけるとういう、恐ろしい行為です。むやみやたらに水中の生物を傷つけてはいけません。サメの狂乱索餌によってサメに殺されてしまうかもしれませんこの目に見られたら、心臓止まっちゃいます
参照:サメの海
2007年10月08日
過ちを犯した/発電したい!!
またしても祝日なのに学校に行こうとしたイガボールです(3度目?)
。
では、万引き少年の続きです。
それで彼に盗んだものを返すように言いました。彼はポケットから、駄菓子をいくらか取り出しました。タバコを出さなかったので、コレだけかと聞くと彼は「ハイ」と答えます。まだあるだろと、強く促すと彼はタバコを3箱取り出しました。私はもうしないように言ってそのまま帰して上げます。私にはこれしかできなっかたです。トイレのゴミ箱を確認すると、ポケモンカードの袋が出てきました。そこまでして、ポケモンカードなんかが欲しかったのか・・・。それより気になるのはタバコ。まさか自分が吸う訳ではないだろうし、誰かに命令されたのか。同年代にいじめられるような、弱さは感じなかったし、むしろスリルを楽しんでいるようにさえ見えましたし。慣れていたのは間違いないです。後日店長に報告し、次回からは警察を呼ぶように指示されました。確かにそうすればよかったです。警察を呼んでしまったら、学校や親に連絡されて、かわいそうな気がしましたが、このまま彼をほったらかすのが一番可哀想な事だと知りました。仲良しのパートのおばちゃんにも軽く叱られました
。続く。
今日の気になる
デンキウナギ
デンキウナギは体中に数千個の発電版を備えています。コンデンサってありますよね?(例えとしては不適当かもしれないが)。鉄板を並べそれぞれ++--のように電気を並べます。+は互いに反発し、+-は互いに引き合い、しかも鉄板はそれぞれ触れずにあるので、電気が行き来することはなく、その場に電気が溜まるというわけです。デンキウナギはこれを利用し自身の体内に電気を流し、体外に電場(磁場や磁界の電気版)を作りで獲物を痺れさせているのです。
1枚の発電版は約0.15 Vですが、それが数千集まって瞬間的に600〜800 V もの電圧を作る事ができます。これは一般家庭に来ている電圧の6倍に相当するエネルギーです。そして、彼らは電気受容器という感覚器を有します。電気を感じ取る人間にはない器官です。自らが発する微弱電波を応用して、レーダーと同じように電場の乱れを感知して、仲間や獲物の位置を察知しているのです。しかも、仲間のレーダーと混信しないように周波数の調整まで行っているというのです。さらにさらに電気魚によっては種や性別の認識さえも行っているのだとか。恐るべき電気魚。人間も筋肉を電気信号を用いて制御してますが、使い方が半端無いですね。ちなみになぜそのような進化形態を得たのかですが、彼らの住む水域はとても濁っています。目で得る情報が少いですし、水中は電気をよく流すからだと考えられています。陸上では電気は伝わりにくいし、音や光の方が有効ですしね。
では、万引き少年の続きです。
それで彼に盗んだものを返すように言いました。彼はポケットから、駄菓子をいくらか取り出しました。タバコを出さなかったので、コレだけかと聞くと彼は「ハイ」と答えます。まだあるだろと、強く促すと彼はタバコを3箱取り出しました。私はもうしないように言ってそのまま帰して上げます。私にはこれしかできなっかたです。トイレのゴミ箱を確認すると、ポケモンカードの袋が出てきました。そこまでして、ポケモンカードなんかが欲しかったのか・・・。それより気になるのはタバコ。まさか自分が吸う訳ではないだろうし、誰かに命令されたのか。同年代にいじめられるような、弱さは感じなかったし、むしろスリルを楽しんでいるようにさえ見えましたし。慣れていたのは間違いないです。後日店長に報告し、次回からは警察を呼ぶように指示されました。確かにそうすればよかったです。警察を呼んでしまったら、学校や親に連絡されて、かわいそうな気がしましたが、このまま彼をほったらかすのが一番可哀想な事だと知りました。仲良しのパートのおばちゃんにも軽く叱られました
デンキウナギ
1枚の発電版は約0.15 Vですが、それが数千集まって瞬間的に600〜800 V もの電圧を作る事ができます。これは一般家庭に来ている電圧の6倍に相当するエネルギーです。そして、彼らは電気受容器という感覚器を有します。電気を感じ取る人間にはない器官です。自らが発する微弱電波を応用して、レーダーと同じように電場の乱れを感知して、仲間や獲物の位置を察知しているのです。しかも、仲間のレーダーと混信しないように周波数の調整まで行っているというのです。さらにさらに電気魚によっては種や性別の認識さえも行っているのだとか。恐るべき電気魚。人間も筋肉を電気信号を用いて制御してますが、使い方が半端無いですね。ちなみになぜそのような進化形態を得たのかですが、彼らの住む水域はとても濁っています。目で得る情報が少いですし、水中は電気をよく流すからだと考えられています。陸上では電気は伝わりにくいし、音や光の方が有効ですしね。2007年10月06日
なんてみすぼらしい/赤外線調べてしまいました
万引き少年の続きです。
彼はタバコを手にして一目散に店外へと逃げて行きました。これで彼の万引きは確定です。証拠となるVTRもばっちりです。何とも言えない脱力感を私に与えてくれました。レジに戻って、表を見ると彼が私をじっと見ています。バレているのに気付いている様です。私は大きくため息つきました。そのまま逃げてくれればよいものを、そのまま立ち尽くし私に叱られるのを待っている様です。私もどうして良いか分からないのに。私は店外へと出ました。彼はひどく薄汚れたボロッちい服を着て、またがっていた彼のマウンテンバイクもゴミ捨て場で拾って来たの事を想像させるボロッチさです。彼に言わせれば、最高の相棒で、唯一無二のハイスペックマシンかもしれませんが。私は彼に盗んだものを返すように言いました。続く。
今日の気になる
赤外線パワー
赤外線とは通常の可視光線の赤よりも、より周波数の低い、目には見えない光線です。そして、熱を発する物質は全て赤外線を放出しています。発さないのは絶対零度(ゼロケルビン、マイナス273.15度)の物質のみです。そして被写体の温度が高ければ高い程、波長が短くなり、いずれは可視光線へと変化します。熱を映像化するサーモグラフィーは、赤外線を測定し、可視光線に変換していたのです。ただし、空気も赤外線を発していますから、外気や測定器そのものが被写体の温度に近づくと測定が不能になってしまいます。
そしてそれは蛇のピット器官も同様です。ピット器官とは蛇特有の赤外線を感知するための感覚器です。蛇は生き物の体温を頼りに獲物をしとめています。その精度は物体の温度変化を最高で0.003 度毎に知覚できるほどだとか。よって蛇の獲物は温血動物、又は恒温動物と呼ばれる外気に左右されず、常に一定の体温を保つ動物になるわけです。もしかしたら蛇には獲物の弱点たる心臓の位置、更には血管がどこをどのように流れているのかさえ見えているのかもしれませんね。誰か私の指先にピット器官を移植してはくれないか?。是非、知覚してみたいものです。
余談ですが、ニュータイプと言われる彼らは、もしかしたらピット器官有するのではないでしょうか??。ビットじゃないですよ、ピットですよ。
「見える、見えるぞ!私にも敵が見える!!」のシーンが欲しかったのだが、、、
彼はタバコを手にして一目散に店外へと逃げて行きました。これで彼の万引きは確定です。証拠となるVTRもばっちりです。何とも言えない脱力感を私に与えてくれました。レジに戻って、表を見ると彼が私をじっと見ています。バレているのに気付いている様です。私は大きくため息つきました。そのまま逃げてくれればよいものを、そのまま立ち尽くし私に叱られるのを待っている様です。私もどうして良いか分からないのに。私は店外へと出ました。彼はひどく薄汚れたボロッちい服を着て、またがっていた彼のマウンテンバイクもゴミ捨て場で拾って来たの事を想像させるボロッチさです。彼に言わせれば、最高の相棒で、唯一無二のハイスペックマシンかもしれませんが。私は彼に盗んだものを返すように言いました。続く。
赤外線パワー
余談ですが、ニュータイプと言われる彼らは、もしかしたらピット器官有するのではないでしょうか??。ビットじゃないですよ、ピットですよ。
「見える、見えるぞ!私にも敵が見える!!」のシーンが欲しかったのだが、、、
2007年10月05日
万引き発見/紫外線って何色なのよ?
昨日記事のように私が18時間寝てた話なんかより(←こんな話どうでもいいですよね?)、エッセイみたく昔話の方がやっぱり面白いので、今日からその方向でやってみます。
私は居酒屋の前はコンビニでバイトをしておりました。両親に家を出て自活をするように言われて、支度金を稼ぐためです。最初は週5に1コマ程度だったのに、いつの間にか毎日のように、昼夜を問わず狩り出される事に。トホホ
。
それはともかく、ある月曜日の夕方に彼は現れました。小さい小学生ほどの少年がレジの私をじっとを見ているではないですか
。怪しい、めちゃくちゃ怪しい
。立ち読みをしている訳でもないのに、なかなか帰りません。そのうち、彼はトイレに行きました。まさか万引きでは
。どうしたものか、というよりどうしたらいいんだ??。トイレから出て来ても、私をうかがって帰ってくれません。そこで一旦レジ裏へ退避しました。当然レジ裏には監視カメラの映像が見れるわけで、万引きは現行犯逮捕が基本(たぶん)。彼がやれば捕まえよう、やらずに帰ればよしと、罠をはりました
。「やるなよ〜帰れよ〜帰ってくれよ〜
」って、めくちゃ私が祈っているのに事もあろうに彼はタバコに手を出したのです。
今日の気になる
モンシロチョウの見る世界
光の三原色ってありますよね。赤緑青の3種の組み合わせで、人間の見る全ての色が再現できます。逆に言えばそれ以外の色は見えません。なぜか私は、子供の頃にそれ以外の色を発見して有名人になろうと考えたモノです。紫外線や、赤外線がそれですね。人間には見えませんが、昆虫の中にはそれ知覚している種がいます。モンシロチョウがそれです。彼らは、花の蜜のありかやメスの居場所を紫外線で判断します。オスは全く紫外線を反射しないのに対して、メスは強く反射します。人間の目から見れば同じなのに、彼らに言わせれば全然違うのです。花も同様ですが、逆に赤外線や赤に近い色は全く見えていません。だから赤い花は全然分かりません。スゴいですねえ。一体彼らの目には紫外線はどう映るのでしょうか??。そして、見えない赤系の色はどうなのでしょう??。透明じゃあるまいし、真っ黒?それとも真っ白でしょうか?。
私は居酒屋の前はコンビニでバイトをしておりました。両親に家を出て自活をするように言われて、支度金を稼ぐためです。最初は週5に1コマ程度だったのに、いつの間にか毎日のように、昼夜を問わず狩り出される事に。トホホ
それはともかく、ある月曜日の夕方に彼は現れました。小さい小学生ほどの少年がレジの私をじっとを見ているではないですか
モンシロチョウの見る世界
光の三原色ってありますよね。赤緑青の3種の組み合わせで、人間の見る全ての色が再現できます。逆に言えばそれ以外の色は見えません。なぜか私は、子供の頃にそれ以外の色を発見して有名人になろうと考えたモノです。紫外線や、赤外線がそれですね。人間には見えませんが、昆虫の中にはそれ知覚している種がいます。モンシロチョウがそれです。彼らは、花の蜜のありかやメスの居場所を紫外線で判断します。オスは全く紫外線を反射しないのに対して、メスは強く反射します。人間の目から見れば同じなのに、彼らに言わせれば全然違うのです。花も同様ですが、逆に赤外線や赤に近い色は全く見えていません。だから赤い花は全然分かりません。スゴいですねえ。一体彼らの目には紫外線はどう映るのでしょうか??。そして、見えない赤系の色はどうなのでしょう??。透明じゃあるまいし、真っ黒?それとも真っ白でしょうか?。
