
小学2年生のときの
国語の教科書に、
国語の教科書に、
「赤いろうそく」という童話が載っていました。
サルが花火と思い込んで拾ってきた赤いろうそくをめぐって、他の動物たちと騒動を繰り広げるというお話しです。
なんとなく、ニカウさん主演の映画「ブッシュマン」を連想してしまいます。
こちらは騒動のタネとなるアイテムはコーラ瓶でしたけど。
調べてみたら、「赤いろうそく」は、正しくは「赤い蝋燭」なんだそうです。
だけど、小学2年生の教科書なので、「蝋燭」をひらがなに直してあったのでしょう。
作者の新美南吉さんは、1943年に29歳の若さでお亡くなりになっているそうです。
ちっとも知りませんでした。
▲△
で、小学2年生の国語の授業中、「赤いろうそく」を読んでいて、私は気がついてしまいました。
「赤いろうそく」の最初のページに、サルがろうそくを持って歩いている挿し絵が載っていたのですが、そのろうそくが黄緑色だったのです。
( ̄▽ ̄;)ありィ?
「赤いろうそく」というお話しなんだから、他のことはどうでもよくても、ろうそくだけは、赤くなけりゃダメでしょ。
となりの席の女の子に言おうと思って、そっと女の子の教科書を覗き込んだら、
なんと、ろうそくは普通に赤かったのですよ。
( ̄▽ ̄;)エーッ
で、周りの何人かの教科書を調べたら、赤いろうそくと黄緑のろうそくは、半々でした。
私の教科書だけ黄緑なのかと思っていましたけど、お仲間がいて、とりあえずはホッとしました。
▲△
今のカメラというのは、早ければ数か月でモデルチェンジしてしまうものもありますが、昔のカメラというのは、10年くらい製造販売され続けていたものもあったわけです。
それだけ長く作られていると、同一機種でありながら、前期型と後期型に分類できてしまうほどに、細かい箇所に違いが見受けられるようになります。
最初は金属パーツだったものが、コストダウン化を図るために、プラスチックに変わってしまうとか。
▲△
それと同じで、教科書も、初版第一刷なんかだと気合いが入っていて、挿し絵なんかも多色刷りだったりして、当然、ろうそくの色も赤にするのが可能なのですが、次の版では手抜きで2色刷とかになってしまうと、ろうそくは黄緑でしか表現できなくなってしまうようなことになります。
で、小学2年生のときに配られた教科書は、版の異なるものが入り交じっていたのだと思います。
で、とりあえず私は筆箱の中から、そっと赤えんぴつを取り出し、黄緑のろうそくを赤く塗っておきました。
▲△
ろうそくつながりで、別の話題を。
最近は、こういう電池式の“LEDろうそく”というのがあります。

なんだか味気ない気もしないでもないですが、仏壇のろうそくが倒れて火事になったりすることを考えると、こういうろうそくの方が安心なのは確かです。
でもなぜか、私が手に入れたLEDろうそくは、仏用のものばかりなのですね。
お誕生日用とか、クリスマス用とかはないのでしょうか。
▲△
ま、せっかくの仏用なので、それらしい場所に置いてみました。
まずは、わが家の仏壇。


そして、わが家のお墓。


思ったよりも違和感はないです。
ただし、屋外だと、周りが明るすぎて、ろうそくが点いているのがほとんどわからなかったので、画像には加工して、ろうそくの火を強調させています。
ところで、このLEDろうそく、電池の交換はできても、LEDの交換はできないのだそうです。
LEDがどれくらい持つのかはわかりませんが、LEDの寿命と共に、LEDろうそくの寿命も尽きるということになります。
まあ、起用な人ならば、分解して、LEDを交換してしまうのかもしれませんが。


#1550
このブログ記事を楽しんでいただけましたら、
↑
クリックをお願いします。
ブログ主が泣いて喜びます。
更にコメントを書いていただく場合は、
この下に記入欄があります。
↓
(一覧に戻る)











