2011年09月18日

SIGNATURE シグネチャー マンダリン オリエンタル 東京

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一度は行ってみたい憧れのレストラン。
「レストラン de ランチ」シリーズの第4弾は中央区日本橋、東京メトロ銀座線「三越前」駅から直結の日本橋三井タワー37階、ホテル「マンダリン オリエンタル 東京」のフレンチレストラン「SIGNATURE シグネチャー マンダリン オリエンタル 東京」のご紹介です。

世界最上級
ラグジュアリーホテル「マンダリン オリエンタル 東京」は、ホテルの入口に「THE AMERICAN ACADEMY OF HOSPITALTY SCIENCES」の6星プレートが掲げられている6ツ星ホテルです。2010年には米国の金融専門誌『インスティテューショナル・インベスター』誌が毎年行う「世界のベストホテル(The World’s Best Hotels)」でランキング1位になったそうです。

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SIGNATURE シグネチャー
ホテル「マンダリン オリエンタル 東京」のフレンチインスパイアダイニング「SIGNATURE シグネチャー」は、『ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉2011』で4年連続ミシュラン1ツ星を取得とのこと。
ラグジュアリーホテルのレストランでいただくランチに心が弾みます。
せっかくの休日、少し早めに着くぐらいに余裕をもって出かけます。予約時間が来るまでホテルの調度品やインテリアを見て回ったり、ウエイティングルームのソファでおしゃべりを楽しみながらランチを待つのもお勧めです。

signature-waitingroom.JPG今回の「SIGNATURE シグネチャー」に限らず、レストランのランチコースはおおよそ2時間ぐらいかけていただきます。「レストランでランチ」は素敵なお料理はもちろん、ゆっくりと食事をいただきながらレストラン店内のインテリアや雰囲気、メニューや食器についてスタッフの方とのお話を楽しむことができます。

signature-bythewindow.JPGシルバー系の配色で統一されたレストラン店内は、コーナーごとにデザインが違う椅子やテーブルがコーディネートされています。大きな窓から都内のパノラマが一望できるダイニングエリアにはスタイリッシュなテーブルセットが並んでいました。


signature-2.JPGゆったりとしたソファのコーナーやオリエンタル風なテーブルセット、窓からの風景を楽しみながらのランチも素敵♪どのテーブルに案内してもらおうかな?お気に入りのテーブルを探してみてもいいかも。




signature-3.JPGソファはもちろんシングルチェアまで、とにかくいたるところにクッションが設置されているのが印象的でした。きっとクッション効果だと思うのですが、まるで自宅にいるようにリラックス♪とってもくつろいだ気分でランチをいただくことができました。


signature-4.JPGプライベートルーム(シェフズテーブル)
「SIGNATURE シグネチャー」の週末ランチは、「MOMENT モーメント」、「EMOTION エモーション」、「SIGNATURE シグネチャー」の3コース。事前に苦手な食材やアレルギーをお伝えしてメニューを調整していただくことも可能です。
シグネチャー料理長オリヴィエ・ロドリゲズ氏のメニューの印象は、「優しい・ヘルシー・ライト」。鶏肉や白身魚などのメイン食材や、蒸すなどの調理法、キノコのスープ、フルーツのデザートなど、全体的にカロリーを抑えた工夫がされていました。食材や香辛料の香りや風味を中心とした味付けは身体に優しいメニューといった印象を受けました。
さらに、お店を出る際にはシェフ直々のお見送りまで!

世界最上級の理由は、自宅にいるような「くつろぎ」。
ラグジュアリーの言葉からは「贅沢」とか「豪華」といった印象が強いと思います。さりげなく置かれている調度品や家具、インテリアはもちろん高価なものなのかもしれません。でも、「マンダリン オリエンタル 東京」の贅沢さは、笑顔だったり、清潔感、丁寧さ、優しさ、気配り、といった手の届く距離からそっと支えられているような、あまりにも自然な雰囲気についサービスを受けていることを忘れてしまうほどの「おもてなし」だと思いました。

signature-serviceplate.JPG<今回のランチメニュー>
←写真をクリックすると大きなサイズで見れます。
幅広のリム部分が特徴的なデザインのサービスプレートは、フランスのリモージュ焼のメーカー「Jaune de Chrome社」のプレートとのこと。つややかな深いワインレッドが印象的で、シンプルでモダンなデザインがレストランの雰囲気にもピッタリ。テーブルの上でとても存在感のあるプレートです。

signature_bread-n-butter.JPGPain パン
最初のパンは細長いスティック状のフランスパンで、皮がパリパリしていて美味しかったです。2個目からはメニューに合わせて、柔らかいブリオッシュや粉の風味が香るカンパーニュなどの小さめサイズのパンがサービスされました。

signature_salmon-cocktail.JPGAmuse アミューズ
サーモンのカクテル
グラスの1番下から、小さくカットされたサーモンにサーモンのジュレ、ごぼうのクリーム、イクラのトッピング。グラスの中のサーモンのカクテルをスプーンで混ぜながらいただきます。口の中に、ほんのりと広がるカレーの香りが食欲を刺激します。


signature_chicken-apple-composition-2.JPGSupreme de volaille de Tamba en fines lamellas et composition de cèleri rave et pomme a la muscade, vinaigrette aux cacahouetes
丹波黒鶏胸肉に根セロリとりんごのコンポジション 落花生のヴィネグレットで



signature_chicken-apple-composition-1.JPG薄くスライスして棒状に丸めた丹波黒鶏胸肉を、ふわっとした根セロリのムース、しゃくしゃくっと甘酸っぱいリンゴのスライス、砕いた落花生のヴィネグレットソースでいただきます。いろいろな食感が楽しい一皿。



signature_cep-broth.JPGBouillon de cepe et royale de parmesan au crabe, toast a la marjolaine
ズワイガニとパルメザンチーズのロワイヤルに注いだセップ茸のブイヨンスープ
フランス産セップ茸のスープの真ん中には、ズワイガニとパルメザンチーズのロワイヤルが入っていて、プレートのリムに乗っているズワイガニのカナッペをスープにつけながらいただきます。ズワイガニとパルメザンチーズのロワイヤルがとっても美味しくて、お気に入り♪
*茶碗蒸しや卵豆腐みたいな感じのプリン状のスープ具をロワイヤルと呼びます。

signature_steamedgurnard-1.JPGRouget grondin cuit à la vapeur endive et patate douce meuniere aux capres et citron
ホウボウのアラヴァプール レモンとケッパー風味 さつま芋のピュレとアンディーブのムニエル



signature_steamedgurnard-2.JPG蒸したホウボウをレモンで味付けしてケッパーをトッピング、さつま芋のピュレをからめながらいただきます。ホウボウに添えられた、焼いたアンディーブ(エンダイブ)のほろ苦味がアクセント。シンプルですがあっさりとしていて、いくらでも食べられそうなメニューです。



signature_dessert-sweetpotato.JPGDessert surprise サプライズ・デザート
ほんのりと甘いココナッツミルクのスープにバルサミコ酢を数滴、さつま芋とチョコレートのムースを市松模様に並べて、バナナのソテーを添えたデザート。ココナッツミルク、さつま芋、バナナの食材そのものの甘さを味わう甘さ控えめデザートでした。
デザートは、サプライズメニューとのことでテーブルに運ばれるまでデザートメニューは秘密!他にも、マスクメロンを使ったムースなど数種類のデザートが用意されていました。

signature_petitsfours.JPGCafe, the ou infusion, Mignardises
コーヒー・紅茶・ハーブティー&プティフール
ひとくちサイズのチョコレート、マカロン、フレッシュラズベリーをクッキーとホワイトチョコでサンド、白い棒状のお菓子はマシュマロにチョコレートをトッピングしたもの。
食後のコーヒーは紅茶、ハーブティーも選べます。紅茶はアイスティーでもOKです。

signature_raynaud-teaset.JPG「SIGNATURE シグネチャー」では、ほとんどのメニューにフランスのリモージュ焼のメーカー「レイノー社」の食器が使われているそうです。今回のランチでも、白生地の単色に凹凸のある千鳥格子模様の「CHECKS チェック」シリーズの食器が使われていました。このレイノー「CHECKS チェック」シリーズは、アメリカのフレンチレストランオーナーシェフ、トーマスケラー氏とレイノー社が共同企画した商品とのことで、アイテムのパリエーションも多くシェフ好みの食器シリーズなのかも。「SIGNATURE シグネチャー」の他にもフレンチレストラン「タテル ヨシノ」でも使われていました。
→ 
RAYNAUD レイノー


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ミユウ
 

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この記事へのコメント
レイノーの千鳥格子柄?の皿やティーポット他多用していいですね〜

ソファーで食されたんですか?ソファーで展開している所はあまり
見かけませんよね?空間にゆとりがあるんですね〜きっと・・・

高層ビルの中にあるレストランって少し温かみに欠ける所が多いように感じますが、ここは温かみがあるんですね〜

よし!今度行ってみます!

Posted by ゴロウ at 2011年09月18日 18:35
ゴロウさま

白地にチェック柄の「CHECKS チェック」シリーズは、
レイノー社とトーマスケラー氏のコラボモデルとのこと。
プレートのセンター部分が円形だけじゃなくて、楕円形や四角形のタイプがあって、
デザインやサイズのバリエーションも豊富です。
実は、「CHECKS チェック」シリーズの購入を検討中で、
「レストランでランチ」の目的のひとつには、
実際に「CHECKS チェック」シリーズ食器を使っているレストランで、
お料理とのバランスやサイズをリサーチさせていただいています。

「SIGNATURE シグネチャー」のソファ席はとても居心地が良かったですよ!
壁側がソファ席になっているレストランは利用したことがありますが、
ソファだけの場合より、ソファ+クッションのほうがよりくつろぎ感がアップするような気がします。
「SIGNATURE シグネチャー」のソファ席には座る位置の両サイドに2個ずつクッションが置いてありました。
とってもリラックスした雰囲気で、自宅気分で食事をいただくことができました。
きっと、クッション効果だと思います♪

ランチで、6ツ星ホテルのサービスを体験できるのは、
ちょっぴりお得な感じです。

ミユウ
Posted by ミユウ at 2011年09月19日 10:09

 マンダリンオリエンタル東京のシェフは分子調理法(液体窒素を使う)の方でしたっけ?
 元はフランス、スペインで始まった調理法ですが、日本にも今は何人かいらっしゃいますよね。

 ランチシリーズ、ドンドン格付けが上がっていきますね。
 次はどこでしょう?
 (^_^)

 アントでした。

 でわでわ。
Posted by アント at 2011年09月20日 00:47
アントさま

おはようございます。

>マンダリンオリエンタル東京のシェフは分子調理法(液体窒素を使う)の方でしたっけ?
今回いただいたメニューでは分子調理法についての説明はありませんでした。
でも、基本的に料理は化学反応です。
食物栄養を専攻しましたが、調理や栄養だけじゃなくて、「化学」の授業もありました。
そーいえば、液体窒素のメニューは「iconic アイコニック 銀座」でも登場しました!

【格付け】を意識してレストランを選んでいるわけではありませんが、
ホテル「マンダリン オリエンタル 東京」&「SIGNATURE シグネチャー」
のサービスは本当に心地よかったです。
「おもてなし」の勉強になりました。
もちろん、お料理も美味しかったです♪

ミユウ
Posted by ミユウ at 2011年09月21日 07:25
 
   
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