2011年12月14日

チュウセイとハンギャク

今日の「読売」だったけな?WEB NEWSでハシモト新・おおさか市長のとある記事を読みました。



「橋下市長『現業職再試験』…不正採用洗い出し?」

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111213-OYT1T00707.htm?from=rss&ref=ymed

「「職員の不祥事は目に余るものがある」

 市長選に当選後、初めて市役所を訪れた橋下氏は今月5日、現業職員の選考方法や競争倍率を報告するよう、真っ先に総務局へ指示した。

 市が昨年実施した調査では、平松邦夫市長が就任した2007年12月以降、10年3月末までに停職以上の処分を受けた職員は85人で、うち約65%にあたる55人が現業職員」

「不透明な採用

 市の現業職員は1万2412人(10月現在)で職員全体の3分の1を占める。人口規模で上回る横浜市の2・5倍に達し、全市町村で最多。06年度以降は採用を凍結しているが、以前は「営繕」「土木」など19職種について部局ごとに採用してきた。

 各局の人事担当者は「適切に選考してきた」とするが、かつて募集要項は、事業所の掲示板に短期間貼り出されるだけ。試験があるのを知っているのは市関係者らごく一部で、職員が親類縁者で占められた職場もあったという。

 不透明な採用は議会でも再三問題になり、「いつ募集があるのか、一切市民にはわからない」「特定の者だけが受験する不公正な状態だ」と閉鎖性が批判されてきた。

 さらに、複数の市関係者は「過去には応募時に議員や組合などの推薦や紹介などの口利きがあった」と話す。「議員枠」もあり、知人の応募書類の脇に議員名を書いたり、市側に受験番号を伝えたりして合格を働きかける動きがあったとの証言もある。・・・」



日本の『封建社会』の縁故?・世襲?っていうやり方について、
かつて丸山真男が『忠誠と反逆』っていう本で、西欧の封建社会の臣下とは違って、
日本の臣下はからだ【命】を張った『諫言』を全うする、ってなことを言ってはった。

今の日本には、そのありがたみを感じない下々が多いのやら、その程度のかみがみが多いのやら・・。???

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