2011年03月30日
「視点を変えよう」 脚立生活

脚立に腰掛けて,本を読む。
コーヒーを飲んでもいい。
ここに登れば、いつもと違うものが見えてくる。
視線が違うだけで、不思議です。
ここに登れば自分の居場所もよく分かる。
本だけではありません。
外の景色も新鮮です。
始まりはいつも不安ですが、
身の回りが、今までと違って見えてくる。
脚立生活の提案です。

2010年12月08日
蓄熱式電気暖房器を試す

円山ステッチの住居に、蓄熱式電気暖房器「アルディ」を取付けた。
これは、電気代の安い深夜のうちに電気を使って熱を蓄えて昼間や夜
に放熱して使う暖房器具です。器具の中身は、ほとんど特赦なレンガ
ブロックが占めていて、それに蓄熱します。
この器具の特徴は、まず深夜電力のため電気代が昼間の1/3ですむ
ことです。ご存知の方も多いと思いますが、電力会社の発電設備は電
力需要のピークによって発電所の数とかを決めているため、新たな発
電所をつくらなくてすむように安く設定した夜間電力を利用するのに
適ったものです。
次に、輻射熱とファンによる対流型の器具のため部屋全体があたたま
りエアコンのような風が身体全体に当たるというありません。エアコ
ンが空調効率を重視して部屋の空気だけコントロールするのとは違っ
ています。空気だけではなく壁や柱や天井も一緒に温めているよう
な、暖かさに包まれたような自然な感覚があります。それは、基本的
には夜間の8時間に蓄えた熱を昼間の16時間の間に放熱するという
つけっ放しの暖房器具ならではの効果のようです。
また、設置して2週間になります。毎年冬の寒さに苦労していた妻が
一番喜んでいます。妻の居場所はとかく暖房の効きが悪いキッチンの
隅とかが多く尚更寒さがこたえていたのですが、この器具は長時間対
流のためか、部屋のなかの寒暖差が少ないようです。
そんなことで助かっているのですが、それを科学的に見れば,放熱容
量と撹拌作用と稼働時間のバランスのとれた暖房器具と言えるようで
す。住宅の暖房器具として需要が伸びているのも頷けます。
とりあえず、設置してみました。当然床のスペースを取っています。
ありがたいので邪魔と言うわけにはいきません。アイランドキッチン
の横とバック棚の下にあります。これを如何に目立たなくするかとい
う次の課題ができました。それはまたあらためて紹介します。
蓄熱式電気暖房器 アルディ
設置機種 RDF40シリーズ 熱源は単相200V
RDF-3040 × 1台
RDF-4040 × 1台
メーカー 白山(はくさん)製作所
2010年10月27日
焼き芋
芋を焼いてみました。
この前作った炉を使って、はじめての焼き芋です。栗も焼いてみまし
た。結果は、上手く!美味く!焼けました。
この前の日曜日は、あいにくの雨模様だったのですが、炉の上にター
プを張ってやりました。
スコモから上がる白い煙の動きを見ながら、忘れかけた緩く流れる時
間に身を任せているのは、心地いいものです。
この焼き方だとジタバタしても、芋が早く焼けるわけではありませ
ん。待つしかないと観念すれば、豊かな秋の気配を味わえるというわ
けです。
待った甲斐だけ、芋も美味しくなったようです。
みなさん、懐かしがったりはじめての味だったりと、それぞれ喜んで
いただけたようです。
美味しい味には、会話が弾み笑顔が広がる。そんな力があるのかもし
れません。
その時の様子は、こちらをご覧下さい。
この前作った炉を使って、はじめての焼き芋です。栗も焼いてみまし
た。結果は、上手く!美味く!焼けました。
この前の日曜日は、あいにくの雨模様だったのですが、炉の上にター
プを張ってやりました。
スコモから上がる白い煙の動きを見ながら、忘れかけた緩く流れる時
間に身を任せているのは、心地いいものです。
この焼き方だとジタバタしても、芋が早く焼けるわけではありませ
ん。待つしかないと観念すれば、豊かな秋の気配を味わえるというわ
けです。
待った甲斐だけ、芋も美味しくなったようです。
みなさん、懐かしがったりはじめての味だったりと、それぞれ喜んで
いただけたようです。
美味しい味には、会話が弾み笑顔が広がる。そんな力があるのかもし
れません。
その時の様子は、こちらをご覧下さい。
2010年10月23日
焼き芋の炉を築く

円山ステッチに焼き芋の炉を築きました。
炉といっても、上の写真のようにスクモ[稲の籾殻(もみがら)]を
燃やす囲いのようなものです。
秋の土曜日の午後,あす開くというので何も考えず、普段と違って設
計図はなしで、やろうか!庭にある材料を集めて、やってしまえと
いったノリ!でやることにした。
そもそもなんでこんな炉をつくることになったかというと、この日曜
日,実は明日のことですが、妻の開く「円山生活の会」で、焼き芋を
するというのです。直前になってやっと時間が取れたので,お客さん
にへんなこともできないなあと思ってたら、炉のイメージが頭にでき
ちゃったというわけです。

そしたら意外といいのが出来たので、そのつくり方の紹介をします。
ステップ1 準備
用意したのは、といっても庭に転がっていたものですが、
コンクリートブロック 4ケ
厚みは不揃いでも掘って据えるので可
レンガ 11ケ
不揃いでも質感が良ければまあいい可!
万成石 8ケ
割り肌、一辺の長さ25センチ程度

ステップ2
まず、炉の位置を決めて地面のスキ取り(土を取って水平面をつくる
作業のこと)をして炉の底になるブロックを4個敷き並べます。
ブロックの下に隙間ができないようにするのがいい仕事なのですが、
今回は少しアバウトです。

ステップ3
底ブロックが出来たら、周囲の三方に万成石を立てて並べる。

ステップ−4
高さを水平に合わせてレンガを敷き並べる。目地に土を詰めてジョロ
で軽く水締めして完成です。
明日は、朝早くからスクモに火をつけて,真っ黒に変ったら芋を中に
埋めます。数時間後、ほっかほっかの芋が焼き上がる予定です。
それを、お客様は楽しみにしています。もちろん私も楽しみです。
そのお味はまたこのブログで! 涎が出て来そう!!!

