2012年03月06日

パノラマカメラだ!

前回ご紹介した京都府立大学のシンポジウム「笑いとしぐさ」は既に満席になっているとのこと。

その一週間後の3月17日(土曜日)に『昆曲 牡丹亭』(司笛:銭洪明 ほか)が開催されますので、前売りチケットはあと数枚ですのでまだの方はこちらまでどうぞ!

さて台北出張の際に新兵器、パノラマ対応コンパクトカメラを持参しました。

先代のデジカメが壊れ、出張に一眼レフを持参するのも面倒なので思案していたところ、地元の家電屋さんの特売で29,000円が14,000円で販売!思わず衝動買い!

そのパノラマ撮影とは、被写体に対して動画のように真横に約180度にスライドさせていくように撮影するのね。

写すとまぁこんな感じ。
(※写真をクリックすると拡大しますが、ブログの容量の問題で100KB程度に落としていますのであんまり綺麗では有りません。ご了承の程を。)

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二二八和平公園ですけど、真っ暗けですんまへん。

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お馴染み中正記念堂と自由広場、どんよりした曇天が残念です。

他の機能も画素数もなかなか優れものなので、商品写真も普通に撮ってみましたが、やはりさすが一眼レフにはにかないません。

これで「一眼レフよりいい写真が撮れるがな!」となると、何のために大枚叩いて(という程高額ではありませんが…)一眼レフ買った意味が無くなるので、ちょっとホッとしたりして。

カメラの世界も「仕事と遊び」はちゃんと分けましょうね〜、ってことかしら。

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江南春琴行よりお知らせ

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台湾長安楽器特製 二胡ソフトケース
販売価格: 15,750円(税込)

今大人気のファッショナブルでカラフルな新世代二胡ケースです。

台湾製で縫製も大変丁寧で分厚いクッションが二胡を大事に保護してくれます。なのに軽量で肩に軽やかにフィットします。

琴頭に飾りのある長型タイプから中胡の長さまで対応。

今回は人気のカラー「ブラック」が再入荷しました。

品薄のカラーもありますのでご注文はお早めに!
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2011年11月14日

「魚人間」をあれこれ考える

台北市街地北部、圓山にある保安宮に行ってみました。

大龍峒保安宮


保安宮(日本語サイト)

医学の神様ですね
詳しい説明は上記リンクをご覧下さい(←ややこしいはなしはスグ避ける)。

正殿の周囲には中国の有名な物語や伝説をテーマにした壁画が描かれており、そのなかの一つに「八仙大鬧東海」があります。

今回の旅行は京劇といい『八仙過海』と縁があるみたい。

八仙大鬧東海


上の写真、左下は背中に貝殻背負っているのは「貝の精」ですね。
お芝居でもよく登場します。

貝の精


この写真はお祭りの際にこの格好をしている女の子です(撮影は「かずよさん」1992年雲南省にて)。

詳細は かずよさんの『中国今昔玉手箱』 をご覧下さい。

それはともかく、写真中央部を拡大すると…

保安宮の魚人間


魚の兵隊さん…ちょっとグロ。
金魚かな?いや海やから鯛か?

まぁそんなのどうでもいいけど、頭部が魚で胴体が人間だとこんなになっちゃうのね。
海の中だったら上半身が人間で下半身が魚という「人魚姫」スタイルの方が戦い易いのでは、などと考えるのは野暮な話しでしょうか。

よくみると左上にも似たようなお方がおられました。

なまずの神様


「ナマズの神様」でしょうか。

こっちの方はグロテスクというより漫画的でユーモラスな感じ。
こんな「ナマズ顔」のおっさんが実際に存在していそうですな(←おらへんって!)。

でも海なのにナマズはおらへんやろ!って突っ込みを入れたくなる私はやっぱり野暮なのでしょうね。

「魚人間」から「野暮人間」を考えてしまう保安宮でのお話しでした!(←最後は投げやりなまとめ方)

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江南春琴行よりお知らせ

中国崑曲名家経典名劇匯演(DVD NTSC 6枚組)中国崑曲名家経典名劇匯演(DVD NTSC 6枚組)
販売価格:10,500円(税込)

【出演等】汪世瑜 石小梅 梁谷音 蔡瑤銑 張寄蝶 黄小午 王維艱 程偉兵 程敏 孔愛萍 徐延芬 ほか
江蘇省昆劇院演出


汪世瑜、梁谷音、蔡瑤銑、石小梅など当代の名優と江蘇省昆劇院の名脇役達が台北でコラボレーション。
十八番の演目から清唱、そして民楽合奏まで盛り沢山の内容となっています。

※DVD様式 映像方式:NTSC
ご家庭の日本式仕様のDVD、ブルーレイ機材でお気軽にご覧いただけます。
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2011年10月29日

素敵なレッスンスペース

知人の紹介で『古琴館』を見学して来ました。

『古琴』という世界遺産にも登録された風雅な楽器や音楽ですが、人間性が“ガサツ”な私にとって、少々窮屈で苦手な分野(そのくせ昆曲は聴く)。

知人からは「日本で古琴を流行させよう!」と当初はやたらお話を持ちかけられたものの、最近は「こんな品性に欠けるやつ、アカン!」と私の正体がばれたようで、あまりお声を掛けられることもなくなってきた。

やれやれ…。

今回は出張に同行していた友人の希望で見学となったのですが、彼はちゃっかり体験レッスンまで受けていました。

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さてこの『古琴館』、有名な繁華街を一筋奥に入ったデザイナーズマンションの1Fにあり、ミニ・コンサートや書道や茶芸などのカルチャー教室をを開くことが出来るスペースがあります。
実際に処々の催しに貸し出しもおこなっているとのこと。

元来『古琴』とは自分自身の嗜み、教養、修養として演奏するもので、聴衆に演奏として聴かす様になったのは最近の話し。

よってこんな小さなスペースでの演奏こそ、この楽器に向いている訳です。

そして地階には古琴のレッスンルームが二部屋ほどあります。

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なぜか畳敷きに日本製の茶箪笥。そしてその上に琴譜の線装本が。
おまけに三味線が二棹も掛かっている。
なんとも和中折衷。

おそらくここの館主様のご趣味かとおもいますが、古琴と和風の雰囲気がしっとりと調和しているから不思議。

もしかしたら江戸時代末頃の漢学者の部屋を再現しているのかしら?

ここで実際に古琴を習っている日本人もいるそうです。

それにしても大変落ち着いた雰囲気で、気持ちをゆったりさせながら楽器の練習できるスペースは素敵ですな。

これを参考に、私のレッスン会場も改装しようかしら?(←その前に床に散らかる楽譜類を何とかしなさい!)

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江南春琴行よりお知らせ

胡涵柔作 高級老紅木 二胡胡涵柔作 高級老紅木 二胡
販売価格: 210,000円(税込)

人気の胡涵柔製「老紅木二胡」をご紹介しています。

粒の揃った蛇皮を丁寧にはり、琴胴側面の美しい曲線と老紅木の味わい深い木目は完成度の高い作品といえるでしょう。

江南の二胡特有のしっとりとした音色が特徴で、ひきこむ程により安定度が増してくる「楽しみ」を実感できます。

入門者から中級者以上の方までもから幅広く「対応してくれる」二胡といえます。
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2011年10月24日

身長デコボコ

台北出張の一週間〜一ヶ月後に上海や蘇州の昆劇、越劇、京劇の訪台公演が有ったりします。
そんな苦い思い、一度ならず二度三度。

事前に公演情報を仕入れたところで、其れに合わせて出張を組むわけにもいかず、せめて今回の出張の際には何かやっとらんかなとWEBであれこれ検索するも、今回は何も公演は無し。

仕方が無いので?タイペイアイ(台北戯棚)という観光客向けの劇場で京劇を見てきました。

お客さんは日本人半分、西洋人半分。
劇場の規模や内容とも北京の前門飯店にある「梨園劇場」をこれまた半分にしたような感じ。

タイペイアイでの京劇「八仙過海」


最初に楽隊による楽器の紹介があり、つづいてこの日の演目「八仙過海」を上演。

この日お芝居を演じたのは何処の劇団か一切紹介は有りませんでしたが、私の感じでは戯曲学校の学生さんのアルバイトではないかいな?

役者の演技、楽隊の演奏はレベルはそれほど低くなく飽きず楽しく観劇できたのですが、気になったことが一点。

役者さんの身長がバラバラなのよ。

この写真は仙人がいろいろなポーズで勢ぞろいしたところなので、身長の差異は全然分かりませんが、立ち回り役の兵隊(水軍や神様の遣いの六丁六甲)が揃うと、役者の身長がバラバラでそれが気になって仕方ない。しかも総体的に長身。

長身の役者が立ち回りすると躍動感が全く感じられず、また身長がある分体重も重くドッスンバッタン。
宙返りも頭から落ちてしまいそうな感じがして違う意味でハラハラ・ドキドキ。おぉ〜怖〜っ!

大陸みたいに、「判で押した」ように同じような体型の役者を揃える事が出来ないのでしょうね。
おそらく戯曲学校への志望者、役者になりたい若い人がそれほどおらんのではないか?

と、想像を膨らませたのですが、いったいどう訳なんだろう。
まぁ伝等劇の役者なんて儲かるお仕事でもないし、伝統劇にかかわらず役者は本当にお芝居が好きな人にしか出来るもんじゃないし。

そういう意味でも長身の役者さん達には「伝統の灯」を消さぬように今後も精進していい役者さんになってもらいたいもんじゃ(←何を偉そうに…)。

それはともかく、お芝居の内容は分かりやすいし、日本語の字幕もあり、公演前には化粧の風景も見せてくれ、お芝居が終わった後は役者さんと一緒に記念写真を撮れるという、観光のお客さんやお芝居をあまり知らない人にはお薦めのアミューズメント・スポットではありました。

ということでここも一応お薦め!

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江南春琴行よりお知らせ

霍拉舞曲 二胡名曲15首(付示範,伴奏CD2枚) BOOK霍拉舞曲 二胡名曲15首(付示範,伴奏CD2枚) CD-BOOK
販売価格: 4,263円 (税込)

【内容(目次より) 】
小花鼓 綉金bian 子弟兵和老百姓 大河漲水沙浪沙 bang子風 陽関三畳 揚州小調 桃花過渡 ming江行 葡萄熟了 相望 戦馬奔騰 ニ泉映月 霍拉舞曲 野蜂飛舞

評価の高い『二胡名曲系列』シリーズ第3弾です。
中級から高級までの定番の二胡名曲、他書では見かけない曲目も収録。
模範演奏CDで観賞、学習、伴奏CDは発表会でも利用でき、使い勝手の良いCD-BOOKです。

(※楽譜は二胡旋律譜を収録。伴奏譜は収録されていませんのでご購入に際してはお気をつけ下さい)
Posted by jiangnanchun at 15:38  |Comments(0) | 旅行レポ , 台湾 , お芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

故宮の「三希堂」に行ってみた

台北故宮博物院の4階に『三希堂』なる小吃のレストランがあります。
比較的最近に出来たものらしい。初めて行って来ました。

三希堂


200人は収容するレストランで、日本に留学したこともある有名デザイナーによる設計だそうな。
でかい!

書庫がある


天井には書庫、書棚を模したデザイン。
凝っとるなぁ〜。

四庫全書


『文淵閣 四庫全書』の影印本(リプリント)も置いてある(詳細はこちら)。

ちなみにこのリプリント版、セットで全1500冊、500万円。
誰かここで「四庫全書」読みながらお茶飲むのか?

『文淵閣 四庫全書』とは蒋介石率いる国民党が台湾に逃げた際、北京紫禁城の書庫「文淵閣」に蔵していたものを持ってきたもので、現在ではこの台北故宮の至宝になっております。

よってこのレストランのデザインも『文淵閣』をイメージしたものになるのね。

ここで疑問…。
レストランの名前は『三希堂』ではなかったか?

『三希堂』とは乾隆帝が秘蔵していた書を置いていた書斎のこと。

ということで調べてみますと以下の通り。

『三希堂は、風流皇帝、乾隆帝が天下の名筆とされる王羲之の「快雪時晴帖」、王献之の「中秋帖」、さらに王 の「伯遠帖」の三帖、つまり「三希」を手に入れた喜びを込めて名づけた書斎です。

 三希堂は北側の次の間と主室をあわせても12平方メートル、南の窓に面している主室はわずか5平方メートルに過ぎませんが、乾隆帝はこの小さな、小さな書斎をこよなく愛し、四十数年にわたって、冬になるとここに入り、書斎の一角に置かれた紅木(マホガニー)の箱から王羲之らの書を取りだし観賞し、また詩を作って楽しみました。三希堂の壁には、乾隆帝御題の「三希堂」という横額と「懐抱観古今、深心託豪素」という対聯が掛けられています。』

 以上 人民中国 『わたしの北京50万年(第21話) 紫禁城の秘話―清 文 李順然

このレストランのコンセプトや規模ならば、その名は『三希堂』ではなく『文淵閣』と名づける方が正しいのでは?

でも「台湾故宮のレストラン、文淵閣」だと、まるで「温泉は有馬兵衛の紅葉閣へ」みたいに聞こえるな(←聞こえない!)。

と思って上述の「台北ナビ」の写真をよく見ると、レストランの片隅には本物の『三希堂』をイメージした小書斎的スペースも作られているようで、その名称に偽りは無かったようですね。すみません。

おまけに古琴まで飾ってある。全く気が付かなんだ。

確かに『文淵閣』って名前付けるよりも『三希堂』の方が小吃レストランっぽい可愛らしいイメージがあるしね!(←そんなイメージ思いもつかんぞ?)

まぁ名称についてはとにもかくにも、このレストラン、お手頃の価格で定番の小吃と各種中国茶をはじめ、歴史や文物を題材にしたここでしか食せない凝ったメニューも用意されており、是非一度は足を運んでみる価値はあります(故宮博物院への入場料金が別途必要ですけどね!)

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江南春琴行よりお知らせ

二胡弱音器 黒胡蝶二胡弱音器 黒蝴蝶
販売価格: 1,575円 (税込)

小店の売り上げ1商品「二胡弱音器 黒胡蝶」です。
使用方法は駒を上下からはさむだけ!

音程を替えず音量のみ1/3〜1/5ほど下げ、弱音化後の音質にも優れ、集合住宅や夜間でも満足な練習が出来ます。

ご購入の方にはもれなく弱音器を入れる小さなポーチをプレゼントしております!
(※ポーチ柄はお選び頂けませんので予めご了承下さい)
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2011年10月18日

こんなん食べたり あんなん食べたり 3

今日も引き続き「台北・食べ物紀行」です。
ガイドブックにもやたら紹介されている吉林路にある『好記担仔麺』です。
日本人の団体観光客の食事にもよく利用されているようで、行かれたことのある方も多いと思います。

店先の見本を指差しながら注文できるので中国語が出来なくても大丈夫。
店内は暗くレトロ風で、お客さんが多くガシャガシャしている割には落ち着いて食事が出来ます。

たまご豆腐の揚げ物


名物料理「炸好記豆腐」。
たまご豆腐を揚げた「揚げだし豆腐」。ツルンと喉越しも味自体も悪くないのですが、「揚げだし」にする意味がもうひとつ分からん不思議な一品

台湾風オムレツ


台湾風オムレツ、大根の漬物が入っているやつ。
これは子供も安心して食べれます。安いしね!

イカの炒め物


普通の「イカの炒め物」ですが、新鮮で美味かった。
台湾料理は海鮮も名物ですが、魚系が少々苦手な私は今回食べた海鮮はこれだけ!

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「翅肉」。豚トロの焼き豚です。
「好記」の名物料理の一つですが、甘辛いたれがかかっており酒の肴によし、ご飯のおかずにもよし、しかもこの日のレートで一皿500円足らず!お薦めの一品です。
でもカロリー高そう…。

担仔麺


さて最後に店名にも使用されている名物の「担仔麺」です。

魚でとったスープは何となく和風な感じで、非常に濃厚な味わい。
海老とチャーシューのトッピングは豪華ですが、椀自体が小さくまさに最後に食べる〆の一品くらいの量です。

で肝心の麺は何故かグズグズ、「こし」は皆無。
台南で食べた『渡小月』の担仔麺にはもう少し「こし」が有ったと思うのだが、こんなのやったかしら??ただ「のび」ているだけだったりして。

麺と思わず「雑炊」と思って食べれば納得できます(←そんなので納得できるのか?)



さて、今回の「食の旅行記」はこれにて終了。ご高覧有難うございました。

次回からは私の得意分野「街角で見た、何でそうなるの?」というネタをご紹介できればと思っております。
(何とか今週中に一回でも更新できるかな?)

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江南春琴行よりお知らせ

胡涵柔 非洲紫檀 二胡胡涵柔 非洲紫檀 二胡
販売価格: 315,000円(税込)

今大人気の女流二胡作家、胡涵柔によるアフリカ産紫檀を採用した高級二胡。

鮮やで輝きを放つ艶やかな「紅色」と奥深い木目の琴胴表面が印象的。
蛇革の貼りも王根興師譲りの丁寧な仕事です。

紫檀二胡特有の透き通った音色は中国曲以外にもさまざまな楽曲に対応し、雑味も殆ど無い大変扱いやすい完成度の高い二胡となっております。
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2011年10月13日

こんなん食べたり あんなん食べたり 2

昨日に続いて台北・食べ物紀行。
本日は街角のお店、屋台編です。

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「トリトリ大王」として本日も鶏からご紹介。鶏もも肉のロースト。

宿泊先の近所、双連路にある魯肉飯専門店に行った際「魯肉飯だけ食べるのも何だし…」ということでサイドメニューで注文したのが大当たり!

別に名物料理でも何でもありませんが何故か凄く美味しかった!おまけに安い!次回も絶対食べに行こう!

淡水名物「阿給」


台北から地下鉄で約30分程いった終点の観光地「淡水」の名物料理。
日本統治時代に入ってきた「お揚げさん」がこの「阿給(アーゲイ)」になったのは有名なお話だそうですがわたしゃ全く知らなんだ。

薄揚げの中に春雨を詰め込み、甘いお出汁を掛けたものです。

味は、まぁこんなものか。美味くも無く不味くもなく「一回食べたし、もうええか」って程度。

牡蠣のオムレツ


台北名物、蠣阿煎(牡蠣のオムレツ)。

これは寧夏路の専門店(といっても外とイケイケのよくある普通のお店)で食べたもの。
昨日紹介したレストランバージョンより片栗粉が多めでチープ感丸出し。
でも牡蠣は大きくて、野菜もシャキシャキして結構美味しかった。

しかし、だいたい「牡蠣の“オムレツ”」っていうけれど、牡蠣とレタスや葱をグチャグチャに炒め、その上に薄く片栗粉で溶いた「卵水」ぶっかけ焼き固めるという、本物の「オムレツ」が聞くとひっくり返るような対極的な「オムレツ」。

台北の人が「オムレツ」と言っている訳ではなく、日本人が勝手に「オムレツ」と名付けてしまったのがそもそもの“間違い”ではなかろうか。
ほかにも「牡蠣のお好み焼き」という名称も有ったと思うけど、これもまたイメージが違う。

「牡蠣の卵とじ」って考えればピッタリだけど、それだと名物料理の名称としてはインパクト弱過ぎかもね。

これだけでは物足りなかったので、お馴染み「鵝鳥」を肴に一杯やったのですが、これはいつものことなので省略!

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江南春琴行よりお知らせ

華楽大典 二胡巻(全4巻+CD8枚)CD-BOOK■華楽大典 二胡巻(全4巻+CD8枚)CD-BOOK
販売価格: 27,300円 (税込)

【編著者・出版年等】
中国民族管弦楽学会 編 《二胡巻》編輯委員会
主編:喬建中 楊光熊 副主編:于慶新 趙寒陽 

楽曲篇(五線譜):104曲、付属CD60曲収録

劉天華、阿炳研究に始まり、各風格研究、収録二胡楽曲の研究、演奏家による実際の演奏覚書、そして二胡製作者の紹介など、まさに二胡の「百科事典」的大型書籍です。

内容詳細はこちらからどうぞ!
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2011年10月12日

こんなん食べたり あんなん食べたり 1

ブログの書き方、変えようかと思います。
ごちゃごちゃ書くより写真いっぱい載せて、文章は簡潔に(←「簡潔」に書ける訳がない)。

ということで先日の出張で食べたものを少しずつ紹介します(全体的にあんまりたいしたものは食べてないけどね。)

麗水街にある「豊盛食堂」。
ガイドブックでもよく紹介されている「喫飯食堂」から“暖簾わけ”したお店らしいのだが、後から出来たこの「豊盛」の方が立地条件が良いのは何故だ?
でも確かに内装はそっくりだった。

まずは…

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はい、白切鶏です。
実は取引き先にご馳走になっていたのですが、「あなたはこれねっ!」っていつも真っ先に注文してくれる。
私の「鶏好き」もますます“グローバル・スタンダード”になりつつある(←アホ丸出し)。

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ご存知、台湾名物「牡蠣のオムレツ」です。
味は屋台のものと違って「ちゃんとした料理」でした。でも屋台の「粗野」な感じ捨てがたい。

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なんてことはない普通の「牛肉のピーマン炒め」ですが、大陸で食べる牛肉よりも柔らかくて美味しい。

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これも普通の「茄子炒め」ですが、これが一番美味しかったりして。

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鰻の身を芯に、それをかぼちゃのペーストで包み海苔で巻いて、鰻の切り身を“再現”??
肝心な料理の名前忘れてしまった。「黄金何ちゃら…」だったような…。

さしずめ鰻を使った「鰻もどき」???(←何のこっちゃ?)
一緒にいた友人のリクエストで注文して貰いましたが、鰻の味に甘いかぼちゃ…わたしゃ今後おそらく二度と注文しないな。


このお店、全体的に上品な味付けの「台湾料理」って感じのお店で雰囲気も良く、日本語も少し通じますので初心者にはお薦めのお店だと思いますよん(←ご馳走になったくせに偉そうに言うな!)

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江南春琴行よりお知らせ

二胡流行金曲60首欣賞伴奏 (CD8枚組)■二胡流行金曲60首欣賞伴奏 (CD8枚組)
定価 10,500円(税込)

小店の人気商品が再入荷しています。
懐メロから現代曲を中心に人気の二胡曲約60曲を収録。
模範演奏と伴奏盤のCDが計4セット、合計8枚組みのボリュームです。
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2011年10月06日

猿かいな?蛸かいな?

10月や!えらいこっちゃ!(また2ヶ月もブログをサボってしまった…。)

別になにも変わったことは無いけど元気にやっております。

ということでこの前、台北に行った際にみつけたこれ、どうぞ。

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ちょうど台北で「国際デザイン博覧会」が開催されていて、その“マスコット・キャラ”らしいです。

私的にはこのキャラ「good job!」ですが、ある意味ちょっと気持ち悪いかも。

ついでにこれがこの「足」でニョロニョロ動き出すと、「ベスト・キャラ」になるんやけど…(←趣味悪〜)。

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江南春琴行よりお知らせ
「二胡教室シリーズ」示範・伴奏CD付き  ■ 「二胡教室」1〜6(付 示範+伴奏 CD2枚組)
 各巻価格2,940円(税込み)

 【編著者・出版年等】
  周成龍 主編 / 呂百里 編 2009年 第1版

  模範演奏に伴奏CDが付いた、練習に鑑賞に発表会用の伴奏にと大活躍すること間違いないCD-BOOK です。

  popな曲から伝統曲、他書には収録されていない珍しい曲目など、演奏レベルにあった構成になっ います。
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2011年08月05日

猫空レポ その4 邀月

8月や!えらいこっちゃ!!(←あまり意味が無い叫び)

 明日から夏の高校野球も始まるし、頑張れ東洋大姫路!(←急に応援…)

IMG_0497.jpg さて、猫空随一の人気「邀月」茶館にやっとこさ到着。

 まずレセプションのようなところでお茶の種類を注文します。おなかが減っている人は食事も充実しているようですが、わたしは小豆の焼餅を点菜。

 そしてテラスで飲むか屋内にするかなのですが、この日は蒸し暑いながらもまずまずの天気なのでテラスで頂くことにします。

 老板は「お前、何処から来た?上海か香港か?」と問います。

 上海人か香港人の「訛った中国語」と思ったのでしょうか、「日本人じゃい!」と応えると「中国語上手いなぁ」と褒めてくれます。

 ほんの少し中国語喋れるだけで褒めてもらっていい気になると、あとからあとから中国語で問いかけられて「漢語地獄」に陥りますので、いつも複雑な気分になるのです。

 中国語本気で勉強しようかしら…(←また言っているけど絶対しない!)

IMG_0500.jpg 席につくと生暖かいながらもいい空気、天井では古臭い扇風機が音を立てて回っています。

 向かいの側の山肌には茶畑が広がり、飲むのは鉄観音。う〜ん、なかなかええ気分!

 寛いでおりますとバッタまで飛んできて、これもまた一興であります(虫嫌いにはたまらんじゃろうね)。

 お茶と焼餅を楽しみながら一時間ほど読書。

IMG_0501.jpg 読むのは関空の出国検査場を出てから丸善で購入(こうすると消費税が免税になる)した「プリンセス・トヨトミ」

 う〜ん、全然雰囲気に合っていない!

 うろうろ歩き汗をかきかき、山の中の茶館でゆっくりしただけなのですが、何だかすごく有意義な時間を過ごせたよう満足な気持ちでいっぱいなひと時でした。

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江南春琴行よりお知らせ
201106PVC01.jpg ■台湾長安楽器特製 笛子ソフトケース 17,850円(税込み)
 
 長安二胡ケースに続いて、特製笛子ケースが入荷しております。

 エナメル地で高級感にあふれ、二胡ケース同様に分厚いクッションの内装で割れやすい笛子を大事に保護します。
 たっぷり9本を入れることが出来、長笛までも入れることが出来るロングサイズです。
 意外に軽量で、持ち運びにもとても便利。演奏会への移動や、家庭内での保管に大活躍します。

 色はブラック、またはダーク・レッドからお選び下さい。 
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2011年07月28日

猫空レポ その3 茶館へ

IMG_0504.jpg タコチビは現在学校のキャンプでお出かけ中。
 寝る場所、食事、遠泳など内容もかなりハードなキャンプだそうで、しかも男子校・・・。

 ムサムサ・・・。

 わたしゃ絶対参加したくない・・・。

 さてサバイバル中の息子に代わって親父は暢気に台湾の山の中を散策です。

 お目当ての「邀月」という茶館なのですが、インターネットなどで検索するとバス停があるとか、運転手に言えば止まってくれるなど、現地ではもちろん日本人にも大人気の茶館らしいのですが、事前の調査不足で右も左も分からないまま、茶葉資料館などに立ち寄りながらトボトボ歩くこと約20分。

 行き着いたのはなんとも寂れたバス停、なんとも長閑な風景。

 そこでバスを待っていた老夫婦に「邀月」の場所を尋ねると、「スグそこを入ったところだ」と教えてくれたのは良いが、そこから「お前は日本人か?○※▲♪×■〜!」と長い長いお話しが始まりました。

IMG_0487.jpg 台湾の人って、大変フレンドリーね…。

 こういう会話を楽しみたいのはヤマヤマなれど、余分な会話はいつもさっぱり聞き取れないという自分のヒヤリング力の無さに泪がチョチョ切れてしまいます。

 毎回帰国するたびに「中国語勉強するぞ!」と思うのですが、絶対にやった試しがない。
 一生このままなんだろうな・・・(←前にも同じようなことを書いたような記憶がある)

 親切な老夫婦に礼を言って数十メートル歩くと、果たして目的の「邀月」茶館が現れたのであります。

(続きはまた来週!)

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江南春琴行よりお知らせ

秣陵蘭薫 秣陵蘭蘊 昆曲精選合輯 江蘇省昆劇院 台北演出実况(DVD NTSC 25枚組) ■秣陵蘭薫 秣陵蘭蘊 昆曲精選合輯 江蘇省昆劇院 台北演出実况(DVD NTSC 25枚組)
 価格 52,500円(税込み)

 【出演・演奏】江蘇省昆劇院

 約10年前の台北舞台公演の貴重な記録集です。
 現在ではもう殆ど舞台に経つことのない張継青はじめ江蘇省昆劇院を支えた石小梅、胡錦芳、黄小午、張寄蝶、林継凡など名俳優による超一流の舞台、四十演目をお楽しみいただけます。

 リージョンフリー、NTSCの方式ですのでご家庭の日本式仕様DVD、ブルーレイ機材でお気軽にご覧いただけます。


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2011年07月13日

猫空レポ その2 謎の遊覧バス

IMG_0484.jpg もうすぐ夏休みですね。
 
 うちも「我が家の夏、タコチビの夏」が始まります。
 中学生にもなったしこれまでみたいに手は掛からんでしょうが、それなりに面倒くさい。

 あ〜ぁ。早く夏休み終わらんかなぁ〜(←まだ始まってもいないのに・・・)

 さてさて、ゴンドラが猫空に到着し下車しますと、駅前にはピンク色の小型バスが停まっております。
 バス経路には「博物館」があるようで、そこそこに乗客もおり、おそらく他のお客さんも「博物館」目当てだろうから、皆と一緒に降りりゃええわい、と気軽に乗ってみました。

 程なくバスは発車。車内にはバス停の案内図はありますが、実際の道にはバス停など一切見当たらず。
 車内のアナウンスも無く、何処が博物館かさっぱり分からず、バスはウネウネした山道を5分ほど走って何故かUターン。
 お客は誰一人降りる様子も無く、バスはもと来た道とは少々違う道を走って「ロープウェイ猫空駅前」に逆戻り。
 そして誰もお金を払わずゾロゾロ下車。もちろん私もそのまま下車。

 なんじゃこりゃ??? 

 一緒に乗っていた中年夫妻(台湾人)もバス停の案内を見直しながら、私同様に「このバスは何だったんだ??」と狐に包まれたような顔。
 
 駅前のバス停にはそれらしい案内も「免費」等の表示も無かったと思うのですが、「山頂無料遊覧バス」って感じでしょうかね。

 でもバスが走った道にはこれといった絶景や名所も見当たらず、何のための「遊覧バス」なんだろう??
 ご存知の方がおられましたらどうぞ私にご教示くださいませ。

 残念ながら博物館に辿り着けなかった私はお目当ての茶館を探し探し、露店の臭豆腐の匂いを全身に浴びながら西も東も分からないまま当てずっぽうに歩き出すのでありました。

 (冒頭はバスの写真を撮り忘れたので、付近の道端で働くおじさんのスナップでお楽しみ下さい←楽しめない!)


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江南春琴行よりお知らせ
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 中国古典音楽欣賞のセット商品です。単体商品がセット化され大変お買い得になりました!

 古代から近世に至る「中国伝統音楽史」を実際に聴いてお楽しみ頂ける、まさに「音楽の博物館」のような商品です。

Posted by jiangnanchun at 11:26  |Comments(0) | 旅行レポ , 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月08日

梅雨明けしたそうな&猫空レポ その1

 近畿地方も梅雨明けしたそうです。
 どうりで朝からテッカテカの快晴。めちゃ暑い。

 それにしても早いなぁ・・・。
 その分秋も早く来てくれへんかなぁ・・・。

 そういえばタコチビも今日で期末試験も終わりで、夏モードになるのでしょうが、見た目にもかなり疲れ切っておりますな。大丈夫かいな?

 さて、先日の前振りに続いて「台湾・猫空レポ」です。

何処かで見たことのある「ライオン」 これは台北動物園から猫空に上っていくゴンドラ、ロープウェイです。

 折りしも週末。混雑時にはゴンドラ乗車まで1〜2時間待ちとなるそうなので、早めにホテルを出発して9時過ぎには動物園に到着。

 おかげでガラガラで、定員八名のゴンドラを一人で占領!(ただしゴンドラの床が透明なタイプには少々の行列が出来ていました)

 「いやぁ、快適!」と思ったのも束の間、ゴンドラ内は蒸し蒸し・・・暑つぅ〜!!
 この日は曇り空ながら薄日の差す天気。梅雨時で湿気も満点。
 ゴンドラ内はまるで温室・・・。なのに窓が殆ど開かずに外気が入ってこない!(安全上仕方ないけどね・・・)
 流れ出る汗を拭くために首にタオルを巻いて、まるでサウナ風呂。

 それでも頑張って何枚かネタの写真を撮影しましたが、それがこの一枚。

 動物園から出発しているのでゴンドラにはすべて動物のイラストが施されているのですが、このゴンドラは何処からどう見ても、日本の某大手企業の「ライオン」ちゃんですな。

 「ライオン」がお金を出してイラストを書いてもらっているとは思えんしなぁ。

 ちなみにこのゴンドラ、途中で動物園園内駅、指南宮駅もあって、約20分、乗り応えは充分でした。

 だから猫空からの「下り」はもう暑いのが懲り懲りだったので、クーラーのよく効いたミニバスで帰ったのだ!

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江南春琴行よりお知らせ
王根興 『紅山玉龍』 高級老紅木二胡 1
王根興 『紅山玉龍』 高級老紅木二胡 2


王根興 『紅山玉龍』 高級老紅木二胡
価格 336,000円(税込み)

 上海随一の名二胡製作者・王根興の手によるユニークなデザイン二胡の逸品。
 深みの有る最高級の老紅木を使用し、音色は二胡らしい安定した伝統を感じさせる響きです。
 琴頭は『玉龍』と名づけるには可愛らしく、琴軸も滑らかな独特なデザインの二胡です。

 お問い合わせはこちらまでお気軽にお問い合わせ下さい。
Posted by jiangnanchun at 13:52  |Comments(0) | 旅行レポ , 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

台北のご当地「ゆるキャラ」 

ゴンドラ乗り場のショップ雨ですね。
日曜午後、アンニュイな気分。

でも私はお仕事中。今から晩ご飯の用意をしてからレッスンなのよ。
「わしって働きもんやなぁ〜」(←今日はたまたま。普段は寝ている)

さて、もういい加減台北ネタにも飽き飽きされているかもしれませんが、写真を撮ればあれこれ出てくるのよこれが。

「猫空」だからニャンコ今回初めて「猫空」に出掛けました(一応出張の合間・・・)。

「猫空」とは台北市南部、動物園からゴンドラに乗って山を登ると茶畑が広がり、24時間営業の茶館などが多数点在。ハイキングコースにもなっている台北屈指の観光地のこと。
天気のいい日は「台北101」なんかが見られて絶景らしい。

で私はMRT(捷運=地下鉄)動物園駅を降りて、ゴンドラに乗り換えようと歩いているとゴンドラ駅の1Fにゴンドラをテーマにしたショップ(ミュージアムショップではないな。乗り物ショップ。ゴンドラショップか?)を発見。
入り口にいはゆる「ゆるキャラ」が2体、鎮座されておられます。

これはあきらかに山の上の「猫空」だから、雲の上にネコ、ご丁寧に「猫空=maokong」のMまで胸にあしらっておいでです。

そしてもう一体。

「猫空」だから茶壺か・・・その時は動物園駅だし、胸に葉っぱでも抱えた「タヌキ」キャラじゃろと何気に写真を撮って後でゆっくり見てみると、なんと茶壺!

名前は「ちゃつぼチャン」か!?(←そのままやないか!)

胸のハッパは茶葉のマフラーだったのね・・・。
茶杯まで持っているし。でもどう見ても茶色いコップやけど・・・。

子供に茶壺の被り物を被らせた様なちょっと強引なキャラ設定。でも可愛いからこれもこれでええか!

その時は先を急いだので結局このショップには立ち寄らなかったのですが、次回出掛ける際にはキャラクターグッズたくさん買って帰ろう!(←実は「ゆるキャラ」好き。少々気持ち悪い・・・)

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江南春琴行よりお知らせ
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編著者:周成龍 呂百理
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病中吟 月夜 苦悶之謳 悲歌 良宵 閑居吟 空山鳥語 光明行 独弦操 燭影揺紅 ほか

待望の書、再入荷!
簡譜の二胡旋律譜と五線譜によるピアノ伴奏譜+模範演奏CDとピアノ伴奏CDの2枚組。
充実した内容となっています。
学習用に、観賞用に、そして発表会用にお薦めです。

■模範演奏 二胡+ピアノ 試聴
■ピアノ伴奏 試聴
Posted by jiangnanchun at 16:03  |Comments(0) | 台湾 , 旅行レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月06日

7月の台北は上海越劇院公演なのだ

MRT中正記念堂駅での看板昨日まで台北出張でした。
現地は梅雨明けしたのかしていないのか、取り合えず蒸し暑かったのです。
10リットルは汗をかきました。でもビールを15リットル飲みましたので+5圓乃国しました(←そんな単純な計算・・・)

いつもいつも台北レポもなんなのでそろそろ違うネタと思っていたのに、またこんなのみつけてしまいました。

7月の台北国家戯劇院では「海派文化芸術節 上海戯曲季」だそうで7/6-7/9に上海越劇院、7/26-7/31は上海京劇院の公演があるそうです。
ご興味のある方はどうぞ台北へ!

もしやと思い上海の逸夫舞台のホームページを見ますと、上海越劇院については今月中に同じ配役でプレ公演があるようです。
こっちの方がお席の代金が少々安いので、ご興味のある方は上海へどうぞ!

20年前のトップとそんなに変化の無い越劇界ちなみにこの配役陣。
あいも変わらず『紅楼夢』は銭恵麗と単仰萍。
『梁祝』は章瑞虹と陳頴。
確かに「この芝居にはこの女優!!」という決定版ではありますが、「十年一日」の感も拭えません。

私が初めて越劇を観た二十数年前、この人達は若手とはいえ既にトップの位置にありましたな。
「十年一日」どころやないがな・・・。

越劇は「中国の宝塚」などといわれて言われておりますが、宝塚に比べるとあまりにもトップの新陳代謝の無さに「さすが古典演劇!伝統を大事にしてますな!」などと嫌味をいってはいけませんね。

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江南春琴行よりお知らせ
昆曲《雋雅輝煌》 上海昆劇団折子戯精選 2003年台北演出実况(DVD6枚組 NTSC)昆曲《雋雅輝煌》 上海昆劇団折子戯精選 2003年台北演出実况(DVD6枚組 NTSC)
価格 9,450円(税込み)

【出演】
蔡正仁 岳美テイ 計鎮華 梁谷音 張静嫻 張銘栄 成志雄 等

【演目】
『邯鄲記・三酔』
『浣紗記・寄子』
『西楼記・楼会,拆書』
『綉襦記・打子』
『長生殿・聞鈴』
『兒孫福・勢僧』
『蝴蝶夢・説親,回話』
『竇娥冤・斬娥』
『漁家楽・蔵舟』
『荊釵記・開眼,上路』
『鉄冠図・刺虎』
『千鐘禄・搜山,打車』

上海昆劇団の得意とする折子戯の舞台公演を収録。
いまは舞台に立つ機会の少ない名優たちの演技ご堪能頂ける良品です。

NTSCですのでご家庭の日本製DVDでご覧いただけます。
Posted by jiangnanchun at 08:41  |Comments(0) | 台湾 , お芝居 , 旅行レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

台湾レポ 平渓線の旅 その6(最終話)

雨の深坑老街奇跡の2日間連続更新です!(←発表会後でレッスンが少ないだけ・・・)

それはともかく風邪をひいてしまいました。
朝から鼻水がズルズル、足の指の骨もまだくっつかんし、満身創痍(でも全身肥満)のまま台北に出張です。

さて昨日も書きましたようにこれを終わらさんことには、といことで「平渓線の旅」もいよいよ最終話です。

「十分瀑布」観光を終え、終点の菁桐駅(日本の占領期のままの平屋建て駅舎)まで乗って、折り返しの列車でへ平渓へ戻り、そこから路線バスを使って深坑という街へ行こうと思ったのであります。

この深坑は「豆腐(臭豆腐)の故郷」といわれる場所で、平渓から台北市南部の木柵を結ぶ路線バスに乗るのですが、バス路線図をみると平渓から深坑までのバス停の数が約50もある・・・。

こりゃ相当時間が掛かるだろうと覚悟のうえバスに乗り込むと、山間のグニャグニャ道をバスはぶっ飛ばし、深坑までものの30分で到着(途中、殆ど客は乗ってこなかった)。

深坑に着いた頃から台風の影響で雨は土砂降り、深坑老街といわれる美食街に歩く人も少なく、これまた寂しい感じ。でも街中には臭豆腐の独特の「香り」が充満して、鼻をコチョコチョとくすぐってくれます。そして数あるお店の中から一軒選んで昼食をとりました。

あまり臭くない「臭豆腐」写真は名物「臭豆腐の揚げ物」。揚げた臭豆腐にキャベツとにんじんの甘酢漬がトッピングされています。

早速熱々を口に入れると、あの臭みがブワーッと広がる!・・・うん??全然広がらん。あんまり臭く無いぞこりゃ・・・。甘酸っぱいタレがどうも邪魔をしておるような。

帰りがけに屋台の揚げ臭豆腐に味噌を塗って焼いたものも食べてみましたが、やはりそんなに臭くない。

どうも深坑の臭豆腐の「臭み」は上海の半分程度の「におい控えめ臭豆腐」だったのでした。

これは旨かった「白斬山鶏」ほかにもう一品、地鶏の「白斬山鶏」も注文。こちらはトリトリ大王(註:私は鶏肉が大好物)も大満足。台湾ビールもすすむ逸品でした。

台風のさなか、ローカル線に乗って滝をみて、暴走バスに乗って臭豆腐食べて、鶏食ってビール飲んで、これでも一応出張の合間に出掛けているのですが、仕事が目的なのか遊びが目的なのか、行く度に境目がぼやけてきて困っております(←困ってないくせに、仕事をしている振りをするな!)

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江南春琴行よりお知らせ
劉天華作品全集(付CD1枚)劉天華全集(付CD1枚)CD‐BOOK

劉天華二胡十大名曲に琵琶曲3曲と合奏曲1曲を収録。楽譜に全曲模範演奏のCDが添付。
演奏は蒋風之の歴史的録音から閔恵芬、張鋭などの大家、超実力派高韶青などとバラエティーに富み、独習用、観賞用に最適です。


■【臨時休業のお知らせ】
6月1日(水)より5日(日)まで都合により臨時休業とさせていただきます。
この間のご注文、お問い合わせについては6月6日(日)以降にお返事お取り扱いさせていただきます。
お客様にはご迷惑をお掛けしますが何卒よろしくお願い申し上げます。
Posted by jiangnanchun at 14:50  |Comments(0) | 台湾 , 旅行レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月30日

台湾レポ 平渓線の旅 その5

十分瀑布入場ゲート先週22日に発表会を無事終えることが出来ました。
皆様のおかげと深く深く感謝申し上げます。

発表会の打ち上げの際に「ブログどうなってんの?止めちゃったの?」というご質問を多数受けました。

ブログ止めたわけではないんですけど〜、「平渓線の旅」がなんだか中途半端になってしまっているので〜、どうしようかな〜、面倒くさいな〜、などと思っている間に時間だけが経ってしまう訳です〜。(←何で語尾を伸ばしてるんだ?)

ということでこれを終わらさんことには前にも進めませんので突然の旅行記再開です。

結局、最寄り駅の「大華」を通過し「十分」の駅まで行って、前回ご紹介した迫力満点の商店街や遊歩道を歩くこと約20分で「十分瀑布」へ到着。
そして線路に沿うように立派な入場門が出現。期待できそう!

以前は平渓線の一日乗車券を見せると割引になったようですが、昨年はその制度は廃止されておりました(というか、どうも滝への入場料自体が値引きになった模様)。

滝の周辺は公園になっておりバーベキュー設備や軽食堂(麺が美味いらしい)、おみやげ物やさんなど普段は賑わっているようですが、この日は平日の午前中に加えて台北には「トリプル台風襲来」という日だったので、お客さんは私以外、若い女の子が2名(帰りがけに大陸の団体さんが到着しましたけど)。店も閉店中。曇天の小雨模様と、なんとも陰鬱な観光だこと…。

滝の番犬 ちなみにこの犬(ビーグルの雑種?)はここの飼い犬。
私がチケットを購入するまで吼えまくっていましたが、購入するなり尻尾を振り、帰りがけには線路沿いまで草を食べに出掛けてお見送り。
愛想がいいのか現金なのか。ともかく賢い犬ですな。

さて肝心な「十分瀑布」ですが、トリプル台風の雨のおかげで水量はまさにその名の通り「十分」で「台湾のナイアガラ」は少々大げさにしても、それなりに迫力満点!

でも滝の写真って撮っても撮ってもなかなか実感が沸いてこないんだな〜(←撮影技術が無いだけじゃ!)。
ということで当日の滝の様子をYou Tubeにアップしてみました。どうぞご覧下さい。



迫力満点、でもとっても寂しい「滝観光」を終えた後、私はいったい何処へ行くのでしょう?
それはまた次回までさようなら!(←いつ更新されることやら・・・)

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江南春琴行よりお知らせ
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2010年11月16日

台湾レポ 平渓線の旅 その4

お昼ごはんは「味のマルタイ 豚骨ラーメン」だったのだ!(←それがどうした?)

神戸も結構冷えてきました。
都合で朝晩に外出する機会が多いのですが、その際に「パッチ」を履くかどうだか悩む今日この頃、皆様どうしましょう?(←自分で決めろ!)

最近は一ヶ月に2回の更新頻度で遅々として内容が進みませんがお許しの程を。

さて前回の続き、「大華駅」で下車するのを諦め「十分駅」まで行ったのにはちょっとした理由もありました。

十分駅の手前で民家すれすれに平渓線のディーゼルカーが爆走するパワースポットがあるそうな(←そんなん「パワースポット」とは言わんやろ・・・)。

十分の商店街と線路それがこの写真。十分駅から徒歩数分、瑞芳方面に戻ったところ。
100メートル足らずの商店街(早く行き過ぎてまだお店は閉まってましたが)なのですが、線路と道路の間に柵もなにも設けらず“イケイケ”ですな。

地元の人はもちろん線路を行ったり来たり。私も真似して写真の撮りやすそうな場所を探して線路を行ったり来たり。

近づいてきた!そうこうしているうちに、向こうから先日紹介した「お猿のディーゼルカー」が十分駅を出発してグングンと近づいてまいります。

その時まだ線路には足の悪いおじいさんがチョコチョコ歩いていたり、工事中の店の看板が置かれていたりするのですが、みんな慌てる風もなく、おじいさんは線路を渡りきり、作業中の人は看板を片付けたり。

お姐さんそして目の前をディーゼルカーが結構なスピードで通り過ぎて行きます。迫力あります。
ちなみに先頭付近に座っているお姐さんは運転手さんなのかお客さんなのか?

台湾国鉄は日本の鉄道同様左側通行なので運転席は進行方向にむかって左になりますから、やっぱりお客さんか。

ちなみに台北市内を走る地下鉄(捷運・MRT)は台湾の車道と同じく右側通行。市内交通やからかしら。
というのもウィキペディアで調べると、鉄道と車の斜線の進行方向が右左違う場合が世界中ままあるそうな。

勉強になるなぁ〜(←もっと他のこと勉強しなさい!)

台湾国鉄だけ別なのは日本の植民地時代の名残なのでしょうか。
でも日本はもともとイギリスの交通法規に準じて車道や鉄道の進行方向を定めたのが始まりだから、台湾の鉄道もそういう歴史の影響なのね。
いろいろ考えさせられるなぁ〜(←だからもっと他の事考えなさいよ!)

瑞芳に向かうあっという間にディーゼルカーは目の前を通り過ぎて行き、ディーゼルカーのパワーを貰い(←まだパワースポットに拘っている・・・)、一路“十分瀑布”を目指すのでありました!!

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Posted by jiangnanchun at 12:48  |Comments(0) | 旅行レポ , 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

台湾レポ 平渓線の旅 その3


車窓の風景今晩からえらい寒くなるそうで、いよいよ「デブの季節」到来にドキドキ・ワクワクですなぁ(←何に心ときめかしているのだろうか・・・)。

まだまだ続く「平渓線の旅」、わずか2〜3時間の出来事で年内のブログのネタを引っ張ろうという「魂胆がミエミエ」ですがどうぞお付き合い下さい。

瑞芳を出発するとこれまでの町中の風景が一変し山と川が迫ってきます。
お客さんも少ないし雨は降っているし、何だか陰な雰囲気・・・。とても観光地に赴く高揚感は沸いてきませんなぁ。
そしてすぐに十分瀑布の“最寄り駅”である「大華駅」に到着。

十分瀑布をWEBサイトであれこれ検索しますと、この「大華駅で下車して線路を歩いていきましょう。でも列車には気をつけてね」という旅行記が殆ど。
それではわたしも真似して・・・と思いこの駅で降りようとすると目の前にはこの看板。

線路は危険です。十分駅で降りましょう「十分の滝に行くお客さんは、どうぞ十分駅(※大華の次)で降りてね。線路を歩かないでね」との注意書き。

事前の調査では確かに歩きにくそうだし、雨も降っているし少々危なそう。
でも折角の機会だし、ほかの観光客とともに楽しくハイキング!と思って3両編成の車内を見回してもこの大華で降りそうなお客さんはいません(実際は一人だけ地元のおじいさんが降りて行きました)。

すっかり心が怯んでしまった小心者の私は台湾国鉄のご指示の通り次の十分駅で降りることに(←ビビリッ!!)。

お猿のディーゼルカー写真は乗って来た車両ではありませんが、十分駅に停車中のラッピング車両。

お猿の絵が可愛らしいのですが、と言うことは平渓線の沿線は「猿が名物」なのだろうか。
確かに山深いし猿がおっても不思議ではない。この猿はやっぱり「タイワン猿」だろうな。

しかし台湾は山がちな島だから、台湾中「猿だらけ」ではないだろうか?

そうならば猿による農作物の被害は相当なもので、「噛み付き猿」などもいっぱいいて、台湾は実は「人間vs猿」の島ではないのだろうか?

と、十分の駅で「台湾の猿事情」を勝手に想像し思いをめぐらす、44歳晩夏の出来事だったのさ!(←そんなこと考える間があるならもっとしっかり働け!)

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江南春琴行よりお知らせ

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2010年10月15日

台湾レポ 平渓線の旅 その2


平渓線のディーゼルカーあ〜ぁ、もう10月半ばか・・・もうすぐ誕生日やなぁ・・・もう年取るの嫌やなぁ・・・ぐちぐち・・・。

さて先月末から我が「江南春琴行」に急展開なことがありました。
決して変なことではないのですが、年内には詳しくお知らせできると思いますのでお楽しみに!!(←でもそれほど期待はできないと思う)

さて、「平渓線の旅」の続きです。
瑞芳で下車してしばらく待っておりますと平渓線の終点「菁桐」行き3両編成の普通列車が入線してまいりました。
平渓線は非電化単線ですので使用されるのはもちろんディーゼルカー。うんうん唸り声をあげてやってきました。

ちなみに平渓線の沿線には炭鉱がたくさんあり日本の占領時代より石炭輸送に活用され、往時の遺構が今でもたくさん残されております。

このディーゼルカー、いまや観光線としての平渓線を象徴するように「ラッピング・カー」でした。外観はあまり素朴ではありません(詳しい写真はまた後日)。


ディーゼルカーの車内また車内に入るとご覧の通りロングシート。
ホームでは結構な人が待っているような気がしたのですが、私の乗った車両は4人だけでガ〜ラガラ。
私以外の3人の乗客は地元のお年寄り。

前の車両にはもう少しお客さんは乗っていましたが、さすが「トリプル台風襲来」で観光客ではなく地元の人っぽい。

さすがローカル線の旅。のんびりしてよろしいなぁ〜!

でも土日は臨時便も運行され満員になるそうですので、その際に行かれる方はお気を付けあそばせ。

また車内にはでっかいハエ数匹ブンブン羽音を立てて飛んでいます。
日本では「なんや汚いなぁ」と気分を害するところですが、「さすが台湾、ハエも亜熱帯で元気じゃな!」と訳のわからん関心をしながら列車は定刻通り瑞芳を出発していくのでありました。

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江南春琴行よりお知らせ

二胡ハードケース No.2 (ワインレッド)二胡ハードケース No.2(ワインレッド)
価格 22,050円

国内線飛行機への機内持込ができなくなった二胡ですが、このケースは外側は硬質のガラス繊維、内装は分厚いクッションで大事な二胡をしっかりガードしてくれますので安心して預けることができます。

重量は2.5kgと少々重たいですが、リュックサックタイプで両肩で担げるので女性でも取り扱いやすいケースです。

ワインレッドのほか、シルバーブラックもご用意しております。

いずれも在庫僅少、お早めに!!
Posted by jiangnanchun at 08:51  |Comments(1) | 旅行レポ , 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする