2009年02月09日

「ベンジャミン・バトン」

●TOHOシネマズ光の森 9日レイトにて鑑賞。
 平日のレイト。なおかつ1番スクリーン(1番大きな劇場)だったので
 ゆーったりのーんびりな鑑賞でした。


 
 「ベンジャミン・バトン」
 
 第1次世界大戦の終結を迎えた晩、彼はこの世に生を受けました。
 人とはちょっと違った不思議な姿で。
 養母のもとベンジャミンと名付けられ、たくさんの人の中で
 愛情をいっぱいに受け、育ちます。。。

 彼の不思議。
 生まれた時から老人の姿をしていたのです。
 人とは違う時間軸を生きる彼。。。
 周囲の人が年を重ねただけ、彼の姿は若くなっていくのです。

 幾つもの出会いと別れがあり、その中で出会えた奇跡。
 年端もいかない幼い少女と、老人の姿の彼。
 運命の彼女とは出会って別れ、また、出会っては別れ…。

 長い長い年月の中で彼らの等身大の刻が重なる時間はあまりにも短く…
 彼女が大人になるにつれ、彼は子供に戻っていくのです。
 それはあまりにも切ない愛の姿でありました

 何だかおとぎ話のような。
 温かく優しく、ときに残酷な、そんなステキな物語でありました。


 ベットに横になる彼女のもとで 淡々と、淡々と物語は紡がれて…
 ときおり戻ってくる現実世界での出来事がやけにリアルで。
 昔話はよりいっそうとおとぎ話の雰囲気を帯びるのです
 
 喜怒哀楽が淡々と語られ、やがて明らかになる真実。
 彼からのハガキに込められた想いとメッセージには思わず胸が熱くなります。


 明日…いえ今日でさえ一寸先はどうなるか分からない。
 偶然と必然。
 運命と奇跡。
 今を大事に、この瞬間を真剣に生きる。
 そんな当たり前のとこにあらためて気付かせてくれる作品です。



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2009年02月03日

「20世紀少年 第2章」

●TOHOシネマズ光の森 レイトにて鑑賞。
 
 
 夕方から用事があって、家出てからも行くかどうか迷っていたので
 久しぶりに携帯からチケット購入。
 携帯からだとピンポイントで指定出来んし
 隣が空席がどうか、前列ド真ん前に人がいないかどうか…などが
 確認出来んので、ちょっとした冒険です☆

 
 そんな懸念はどこ吹く風…。 

 平日レイトで観客少なめ。
 1番大きな(広い)スクリーン(劇場)ということもあって
 ゆーったりのーんびりでの鑑賞でした。


 内容の方は…
 前作の続きです。

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2009年01月31日

「マンマ・ミーア!」

●TOHOシネマズ光の森 レイトにて鑑賞。
 翌日がお休みなので仕事帰りに寄り道。。。


 TOHOシネマズの予告前のお知らせ。
 「おしゃべりダメー」とか「携帯ダメー」ってやつね。
 先日までは鷹の爪団(?)編だったあれですよ。
 あれが“ジャガーさん”に代替わりしておりまして。
 ジャガーさんお好きな方にはレアな映像かと…
 お好きな方は一見の価値あるかも…ですよ。 
 


 さてさて。土曜のレイト…
 いやーな予感はしたんですけれどね。
 1日のサービスデーもどっこいどっこいやろーと
 意を決してのポチっとな。。。

 わたくしの両隣が一席ずつ空いていたのですけれども
 両隣ともおひとりさまのレディが着席。

 ぷぷぷー
 おひとり様が三人並んで座っとるよー〜
 なーんか珍しい光景ですこと。



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2009年01月25日

「007 慰めの報酬」

●TOHOシネマズ光の森 レイトにて鑑賞 
 
 
 実は「007」シリーズを観に行ったのは初めて。
 先日たまたまで放送していた前作「カジノ・ロワイヤル」を観まして。
 スパイやアクション、ハイテクツールは大好きなのですが
 なぜか007は観たことなかったのですよね〜。
 その後の新作紹介が面白かったので行って参りました。
 前作終了の1時間後が今作のスタートらしいし。
 やっぱいかんですなー。作り手の苦労話とか裏話なんかを聞くと
 なんだか無性に観にいきたくなりますもの。。。

 
 前作から引き続きのキャストもいますので「カジノ…」を
 観てからの方が楽しめると思います。
 なーんか最近どっかで見たことある人だなーと。
 別の作品で出てたかなー?なんて思っていたら
 カジノ…に出ていたCIAの良か人だったり…(笑)
 今回も何気に助けてくれまする。  


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2009年01月18日

「感染列島」

●TOHOシネマズ光の森 レイトにて鑑賞。
 土曜のレイトにも関わらず両隣がどーんとあいており
 ゆったりの鑑賞でした。


 新型インフルエンザと思われる症状の患者が発生。
 その家族や近しい者、病院のスタッフに続々と感染が広まっていく…
 というストーリー。

 予告編に熊本のお馴染みの風景が映し出されるあれですね。


 病院のスタッフや専門家、政府によるプロフェッショナルな闘いに
 幾つものお涙頂戴的な人間ドラマが盛り込まれた 
 エンターテイメントな作品だろな〜と思ったのです…

 お猿さんが宿主の「アウトブレイク」のような…。

 良い意味で裏切ってくれました。



 2011年1月。1人目の患者の発生。
 約半年後。治療法が確立。
 再び社会が落ち着くまでをひとりの医師の目を通してみた
 ドキュメンタリー風の作品でありました。

 もうそろそろ終わるかなーと思ったのですが、次々新しい展開へ。
 適当なところで締めるのではなく、最後まで丁寧に丁寧に…
 リアルティに溢れた作品でありました。 

 リメイク版じゃない「日本沈没」のような雰囲気。
 エンターテイメントを期待していくと「地球が静止する日」のように
 ちょっぴり肩透かしをくらうかもです。

 個人的には大変面白かったです。
 そして自薦のシーンが一番グッときました。。。

 

 看護師さんは携帯電話を携帯していいんだーとか
 あれは災害派遣にあたるのか治安出動にあたるのか…とか
 あれほどまでに社会が機能しなくなるんだーとか
 
 色々な疑問点はさておきながら… 


 感染症対策や、人間の生死に対する葛藤。
 救える人々を救えないやりきれなさ。
 マスコミの報道で傷付く人々。

 いろいろなことを考えさせられる作品でありました。

 
 「明日世界が滅びるとしても
  今日キミは林檎の木を植える。」

 自分の出来ることを信念を持って成す。
 そんな教訓に満ち溢れた作品でありました。





Posted by くろ at 14:45  |Comments(0)TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする