2007年11月28日

Nikon D300・・・・キムタクゥ〜?


(Nikon D300の90秒CM。Nikonサイトからもっと精細度の高い画像が見られます。)

 Nikonさん、コンデジからフラッグシップまで通しで木村拓哉なんですねえ。おねぇちゃんがターゲットの商品じゃあるまいし、待望のフラッグシップなのだから、こんジャリタレ上がりの年齢的にもハパな、微妙に旬を過ぎたキラじゃなくて、もっとシブみのあるタレント使ってほしいのに・・・・・デニーロとか。


「いや別にキムタクがCMしてるからこのカメラを選んだわけじゃないんですよ」
 というしなくてもいいexcuseをD80使いが何度繰り返したか、Nikonさんはご存じないのだろうか。

「酒場でひとり酒を飲む男」という設定もあまりにベタ。あと、「カメラにムチュッ」もかなりキモいぞ。考えた人は素人ですかい? (自分を含む)カメヲタがみんなあんなことやってるように思われたら困るじゃないか。Canonの40Dで、湖畔をボートで行く渡辺謙の「語る静謐さ」がかっこよかっただけに実に残念。(いずれもYou Tubeでしか見ちゃいないが)


「Yeah,it's my treasure」

 こういう機械の暗喩としての「treasure」(宝)は「持ち腐れ」とモロに直結していそうでイヤですね。
 同じ「t」で始まる単語なら「tool」の方が機械にとっては幸せなんじゃないだろうか。

 あるいは「toy」とか。(←私の場合はこれが最も近いです・・・・)
 
Posted by 可えるぴあの at 05:49  |Comments(2) | 雑記 , 写真・カメラ

2007年11月27日

デジタル一眼 百花繚乱に思う。


浅間山.jpg
 浅間山です。(写真はクリックで拡大)

 金曜日は日帰り旅行。浅間山の中腹を通る道路を抜けて鬼押出しへ。紅葉シーズンを過ぎた季節外れの観光地を旅行してきました。

 とにかく寒い。「一応」持って行った真冬の装備を総動員してようやくちょうどいい程度。連休とあって、遠い地のナンバーをつけた車がぼちぼちと来ていたが、妙に薄着の人がいて震えている。4歳の息子は日陰に残る雪の中に入っては大はしゃぎしている。

 鬼押出しというのは、1,783年に浅間山が噴火した際に流出した溶岩が固まってできた場所で、浅間山の雄大な自然をバックに、黒いゴツゴツ岩の上にいろいろな施設が作られている。うちから車で1時間程度だが、子供の頃に何度か親と行ったくらいで、大人になってから来た記憶はない。そんな場所に自分が子供を連れて来るというのも妙な気分である。

 あと、お昼に園内でラーメンを食べた時、どんぶりひとつを子供二人で分けたのだが、量的に二人とも不満そうだったのが意外だった。こりゃこれからは食費もかかるわな。

 その後、草津まで足を伸ばし、温泉に入って帰宅。



 話題は変わって、デジタル一眼レフの話。
 今年は各メーカー、とにかく話題の機種が目白押し。

CANON EOS-1DMark III  5月  443,100円
      EOS40D      8月  111,200円
     EOS-1DsMarkIII  11月  794,320円

Nikon D40x       3月   52,290円
     D300      11月   207,900円
     D3       11月   551,995円

Olympus E-410     4月    59,579円
      E-510       6月   72,500円
      E-3        11月   166,000円

Sony   α700      11月   136,000円

Panasonic LUMIXDMC-L10 11月   85,781円

PENTAX   K100DSuper   7月   53,550円

 ざっとこんなところ。(価格はいずれもボディのみの価格com.の今朝の最安値。一般的にはもっと安く買えます。)

 ごらんのとおり、11月は百花繚乱、毎週のように新機種が出ている。しかも中の上から最上位の、魅力ある機種ばかり。この新製品ラッシュの裏で犠牲となった技術者や営業の生活、その何倍かに及ぶ数の家族のことを思うとつい遠い目をしてしまふ。

 各社ライヴ・ヴューといったこれまではコンデジの世界だった機能を取り入れているのも注目だ。構造上、一眼レフでは不可能といわれてきたのが、今や当たり前となっている。次のモデルチェンジ・ラッシュにはいよいよ動画撮影と顔検出機能だろうね。それはそれでギミック臭くて「ちょっとイヤ」という気もするけれど。

 先日は出たばかりのNikon D300を見てきた。
 今年登場の、即ち現代的なAPS-C機の中ではダントツの単価だけにしっかりとした作りが印象的だ。個人的には遅まきながら一眼ライヴ・ヴュー初体験。あんまりしっくりこないな。やはりこれだけの重量のあるカメラを使うには、しっかりと脇を締めないと苦しいという印象だ。使わないと思う、多分。
 シャッター音はいいですね。他の機種が全角の「カシャッ」なのに対してこちらは半角の「カシャッ」という感じ。ミラーの動作もショックが伝わらないくらいなめらかだ。このあたりはフィルム時代からの技術の積み上げというのが感じますね。
 液晶の質・大きさ、造り、フォーカス精度、やはり私の持っているD80とは大きく違う(ちなみにリリース直後の価格は約倍、現在の値段は3倍近い)。こんなのを見ちゃうと、やっぱり買うの10箇月ほど早まったかな、と後悔してしまいますね。いやD80を買った時は「こんないいものならもっと早く一眼に移行するんだった」と思ったんだけど。

 並んでいたSonyα700。
 構造上、各社割と似たようなデザインとなりがちな一眼レフではあるが、ちょっと個性的なフォルムが印象的。これはこれでいいかも。ただペンタ部の「Sony」のロゴを受け入れることができるか否かが分かれ目だろうな。(私はちょっと遠慮する)

 さて、これからボーナス商戦が始まり、販売店もまたホンキを出すところ。
 カギはやはりインターネット。メーカーのお抱えカメラマンが出してくる、いわば大本営発表のサンプルしかなかった時代とは大きく違い、素人が素人の腕で撮った作例が等サイズのままネット上に氾濫する。このあたりメーカーには制御不能である。もちろんそんな時代であるが故に、一眼とコンデジの違いが認知されて今の市況の賑わいにつながっているのだが。

 時節柄、街のイルミネーションを高感度で撮った作例がよく目につく。E-3、けっこう好意的に見ているのだが、このあたりは素子面積が小さいOlympus機には不利だろう。
 D80からD300に乗り換えて、嬉々としてイルミネーションを撮りまくっているブログも発見した。気持ちはよぉくわかるが、D300もまた三日天下。待望のフルサイズD3が続く。またこれから素人サンプルがネット上にあふれ、更に美しくなった高感度画質を見て買ったばかりのD300を片手に悔し涙を流したりして。「35マンけちったばっかりに〜」なんてね。あ〜くだらん。

(カメラも大事だが、「ちゃんとした現像ソフト」にも金をかけようね。)
 
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2007年11月17日

作るものがない!

 秋も深まり、日中でも寒さを感じる季節となった。
 本来だとこの季節、玄関先で木工をやるには他にない好条件。どの家もサッシを閉め切っていて、心おきなく電動工具を使えるから。こちらの寒さ対策さえ万全にすれば、かなり集中してできるはず。昨年は木馬2/5モデルの製作に精を出していた。

 でも今年は何も作っていない。受注品のハンガーラックを最後にとりあえず作るものがないから。本当はフェアに展示したスピーカーが好評を博していくつかのオーダーをいただき、困った困ったといいながらいそいそと製作に励んでいる予定だったのだが、オーダーがなければしょうがないですよね。ははは。それ以前に木工に対して少しモチペーションが下がっていることも事実なのだけど。

 だから先週は、といっても既に1週間が経つわけだが、シアターの片付けをした。パソコンのデータ入れ替えでけっこうひどいことになっている。ただ片付け作業に没頭するというのもナンだから、スクリーンを下ろして映画をかけながらやることにする。
 選んだ映画は「エイリアン2」。そう、若き日のジェームズ・キャメロンが撮ったやつね。その前のリドリー・スコット版にアクションを取り入れて正常進化させた、秀逸な映画です。センサー銃で大群を撃退するシーンの、残りの弾丸をカウントするシーンは何度見てもどきどきする。

 あと、最後の対決がエイリアン対リプリーが操縦する作業用ロボット「パワーローダー」の肉弾戦というのもおもしろいですね。この監督の描くラストシーンはどれも、それまでの勢いをさらにダメ押しする思い切りがあって好きた。
 
 それにしてもこのシリーズの続編ってどうなっているんだろう。あまり評判のよくなかった「4」のキモさが個人的にはかなり好きだったりするのだが。あの映画のラストは「半エイリアン」と化したリプリーが地球に着くシーン、地球を舞台とした戦いを予想させるもので、かなり期待していた。まあ、暮れにはキワモノ対決「エイリアンvs.プレデター」の続編が公開されるらしいし、シリーズ2本かけ持ちするようなパワーもキャラ的に難しいかも。


 あとはブログを少しカスタマイズ。個別ページのサイドバーにもメニューが表示されるようにしたのと、カレンダーに「前月」「次月」のタブを追加した。フツーのブログサービスではフツーにできるこの機能が、LOVELOGではできなかったのだ。でもHTMLを少しいじるやり方が書いてあるブログを発見して、実行してみた次第。作業自体はそれほどたいへんではないが、それでもかなり高度なHTMLの知識が必要であることは事実である。HTMLの解説本を何冊か持っているが、そのレベルではとうてい無理だ。HTMLという技術が未だに頭の構造のレベルがちがう人が何年も勉強してマスターするということには変わりはないことに驚きますね。でもうまくいって嬉しいです

 前回まで2題続けたビートルズの話題。

 以前からこのイベントで使ったポスターをデータ化しようと思っていたのだがいい機会、やってみた。リサイズしてここに貼っておきます。

 このイベントの名前は「Living With The Beatles」といいました。生活の中にビートルズを、とか、ビートルズと歩む人生、とかいう意味。準備開始に当たり、タイトルを考えなきゃいけなくなって、「ぽっ」と頭に浮かんだのがこのタイトルだった。当時つきあいのあったアメリカ人にもタイトルとして違和感がないことを確認した。

 あとになってこのタイトルに「モトネタ」があったことが判明した。以下のとおり。

 アル・ヤンコビックというパロディ専門のアメリカ人シンガー、この人がソウルの帝王ジェームズ・ブラウンの「Living In America」という、ロッキー4の挿入歌にもなった曲のパロディで作った曲が「Living With A Hernia」。ヘルニアのある生活、とでも訳すのかな。JB氏のシャウトとダンスをうまく活かしたプロモーション・ビデオがけっこう話題になっていた。
 それにに対してイベントのタイトルが「Living With The Beatles」。当時からさらに10年ほどさかのぼったアルさんの曲が私の頭のどこかにひっかかっていたんでしょうな。JB、アルさん、私の、タイトル三段活用。

 続きのページにJBさんとアルさんのプロモーション・ビデオを並べて貼っておきます。

続き
 
Posted by 可えるぴあの at 16:30  |Comments(0) | 雑記 , 木工 , 音楽

2007年11月14日

その後のウィッシング。

 前回のエントリーのあと、気になって現在ウィッシングがどうなっているかを調べてみた。
 それによるとバンド自体はもうないらしい。しかしPaul役の永沼忠明氏(通称:永沼ッカートニー)は現在もキャヴァン・クラブにおいて、The Silver Beatsというバンドでやっている。その世界では有名なようで、海外でも毎年のように演奏しているようだ。自身のサイトによると、キャヴァン・クラブデビュー25周年を今年迎えたそうだ。昨年のビートルズ来日40周年にはバンドで伝説の公演を再現したり、「王様」と共演したりもしている。

「職業;Paul McCartney」

 というのがほほえましい。おそらくは日本で一番長く、深くやっているPaul McCartneyだろう。いやこの国の根強いビートルズ人気を考えると世界でも指折りかも。

 この世界、かなりメンバー交代が激しいらしく、The Silver BeatsのPaulはなんと3人目。もしかしたら実質的にバンドを牛耳っているのはライヴハウスなのかもしれないですね。ヘヴィメタ・バンド同様、メンバー交代を繰り返すことによってメンバーの実力が均質化していく。また、「結婚するから」「就職が決まったから」という古典的な理由で辞めていくメンバーもいるだろう。


 それにしても、コピーバンドという生き方ってどうなんでしょうね(今風にはトリビュート・バンドというらしいが)。
「日本人はコピーが下手だ。コピーをするとコピーになってしまう」なんていい方がかつてあったが、それでもコピーを極めることに情熱を燃やせば楽しいミュージシャン生活だろう。オリジナルのスピリッツまで踏襲しろ、とまではいわないまでも、オリジナルへの愛情を感じることができるバンドであれば見たいと思う。「イカ天」の時代には「アース・ウインド・アンド・ファイターズ」という冗談みたいな名前の実力派コピーバンドがあったし。「王様」のアルバムだって、楽しむには充分だった。

 平たくいえば「ユルユルのオリジナル曲をやるくらいなら、コピーでもしてた方がいいんじゃない?」ということなのだけど・・・・・・・・・・・それってコピーやっている人にも激しく失礼ないい方ですね・・・・・かといって「音楽に貴賤なし」なんて偽善野郎なことはいいたくないしな。



Cavern Clubのサイトはこちら。
今月はGeorge Harrison追悼ライヴというのがあるそうです。

職業;Paul McCartney 永沼忠明さんのサイトはこちら。
オリジナル曲のバンド活動を再開・・・だそうです。


この項つづく・・・
 
Posted by 可えるぴあの at 05:48  |Comments(0) | 雑記 , 音楽

2007年11月09日

ビートルズ。


公園ステージ-2.jpg
写真はクリックで拡大。
 町内にある最大の公園。
 丘に近い規模の山を開発して、芝生広場に長いローラー滑り台のある子供広場、別の場所にはテニスコートと温泉施設が作られている。
 何を隠そうこの私、かつて短い期間、ここで働いていたことがある。このブログを見ている方の中に、「公園で働く」という経験がある方がどれほどあるかわからないが、不思議な経験、不快な経験、いろいろと味わったものである。
 
 写真の奥に見える白いパルテノン宮殿風はステージになっていて、ここでは音楽イベントをやった。
 ビートルズのコピーバンドを呼んでの入場無料の音楽イベント。
 さすがに当日の運営は多くのスタッフにお願いはしたものの、企画・予算取りから宣伝活動、終了後のゴミ処理までほぼひとりで運営したイベントだった。今からちょうど10年前の秋のことだ。準備中にダイアナ妃が事故死したニュースを見たのでよく憶えている。(今年、十回忌のニュースをさんざん見たものな)

続き・・・・今回は長いです。
 
Posted by 可えるぴあの at 22:01  |Comments(0) | 雑記 , 音楽 , 本業

2007年11月06日

Vista化 (4)

 Vista化、なんていうタイトルで書いてはきたものの、見事にVistaとは関係ない話題が続いちゃいました。紙copiにしろATOK2007にしろGoogle Earthにしろ、XPでも充分に動かせるソフトですね。こりゃタイトルに偽りあり、といわれても仕方ないです。

 それに考えてみれば、Vista化というのは、OSソフトを買ってきて古いハードに入れることをいうような気がしますね。プリインストールされたパソコンを買ってくることをVista化とはいい難い。もちろん私にはそんなそんなスキルはないです。やってみようとも思わない。まあこのタイトルに関しては、個体としてのVista化ではなくて、個人の生活の中でのVista化と考えてもらえれば嬉しいです。

 Vistaにしてから一応マニュアル本を買ってみた。「超図解 わかりやすいWindows Vista」。せっかく便利な機能がついたとしたならば、知らずに使わないというのは激しくもったいないから。でも階層についての概念の変化や検索機能には新しさを感じるにしても、あまり「Vistaならでは!」っていう便利さって感じないな。目新しさはビンビンに伝わってくるとはいえ、これじゃあ「XPの色違い」と揶揄されても仕方がないような気がする。Aeroなんかは多分にギミックっぽいし。あくまでも正常進化であり、「改良」であり、新しい世界に誘ってくれるものではないです。
 誤って上書きしてしまったファイルを復元できるというのが「ウリ」と聞いていたのだが、この機能、Business Editionからなんですねぇ。Microsoftのケチ!・・・・・って、よく調べてから買えよな。(新しいMacintoshだと下位モデルからついているらしい。)

 あと、これはブログをやっている人に忠告です。
 Vistaに標準装備されているInternet Explorer7(IE7)だと、テンプレートによっては前のバージョンよりも遥かに小さな文字で表示されます。濁点と半濁点との区別はおろか、漢字の判読にも苦労するくらい。このブログも以前のテンプレートがそうで、気づいてからあわてて変更した。IE7には文字だけではなくてページの拡大率を指定する機能があるので致命的とはいえないが、それでも注意すべき。サービス別ではLivedoorと、このau one net(DION改め)が顕著である。気になる人は一度どこかで自分のブログをIE7で表示してみた方がいいだろう。
(それにしてもこのau one netのブログって、どうです? 何も考えずに契約しているプロバイダーのサービスで始めちゃったけど、もう少し本文の幅が欲しい気がしませんか? 逆にいえば両サイドが無駄に広い。写真も本文の幅に合わせれば小さくせざるを得ないし。全体的にちまちまとした印象だ。あとこれは声を大にしていいたいのだが、いまどき容量100MBはねえだろう。)

 更にVistaとは関係ない方向に話がきてますが、ついでにインストールしたこのソフトについて。

Live 2ch
 2ちゃんねる専用ブラウザ。
 どのブラウザにしようかと迷ったが、はっきりとVista対応を謳っていいるのがこれぐらいのものだったので決定した。今のところ問題なく動いている。
 スレッド一覧の「勢い」というのがおもしろい。また、レス表示欄の中にYouTube等の動画リンクがそのまま貼り付いているのはとても新鮮だった。かなり使えます。
 板とスレッドの表示については、前に使っていたかちゅ〜しゃと同様。でも遥かに多機能。多機能すぎて使いこなせません。じっくりと説明を読んで、遊んでみたいと思っている。(これからのパソコン生活は『多機能すぎて使いこなせません』ということばが大きな柱となりそう。)

 もちろん、以前から噂が絶えないように「2ちゃんねる閉鎖」なんてことになればこのソフトも無駄になるわけで。でもそれはそれでこの国のネット環境にとって朗報であることには間違いないのだが。
 
Posted by 可えるぴあの at 08:06  |Comments(0) | 雑記

2007年11月04日

ハロウィン・パーティー。

 ハロウィン・パーティー。
 昨日、ハロウィン・パーティー、任務遂行。
 閑静な住宅街の一角に、おかしな格好の子供たちが約20人。ある意味ちょっと異様かも。様子は昨年のエントリーをご参照ください。

 写真は60枚くらい撮りました。JPEGで気軽に。でも例年と比べれば少なかったかな。枚数ばかり稼いでも使える写真ってあまりないので、シャッターチャンスにこだわってみた結果だ。
 昼間の明るい時間から薄暗くなるまで、またそれぞれの時間帯に日陰あり、加えて途中でお買い物ゲームでの近所の店内あり、と目まぐるしく変わるシチュエーションにおいて、明るさに応じてひょいひょいと感度を設定できるデジカメはありがたい。デジタルの時代になり、絞り、シャッタースピードに加えて、感度というのが非常に大きなファクターに加わったことを実感する。使える高感度、の時代になってなおさら。

 レンズは18-200mmの高倍率一本。やはり便利。画質云々は別にしても、焦点距離のダブるズームはいらねぇなあとつくづく思う。35mm換算で300mmの望遠端は、ハロウィンの度に増える趣味の「美少女コスプレコレクション」にも十分対応できる(←ウソ)。今度発売されるAF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G EDにもずいぶんと心を動かされてはいるのだが(26マンもする・・・・買わないな)。

 これから100枚くらい、ネットプリントで現像に出す。かなり大変な作業である。でもLightroomでの色補正に慣れるにはいいチャンスかな。

 ブログ初公開、女房です。
 
Posted by 可えるぴあの at 09:09  |Comments(0) | 雑記 , 写真・カメラ

2007年11月03日

ハロウィン!


ジャコランタン.jpg
 暦の上ではもう過ぎてしまいましたが、今日は我が家のハロウィン・パーティー。といっても女房がやっている英語塾の生徒を招いての、アルコールなし、色気なしのお子ちゃまパーティーです。ビジネスと割り切らなきゃやってられませんな。私は例年通り、進行(の裏方)兼写真係です。

 写真は先週、生徒たちが彫り上げたハロウィン用のカボチャ=ジャコランタンです。大きいのやら小さいのやら、オーソドックスなのやら独創性に富んだものやら、実に様々。今年はうちの6歳も初めて自分でひとつ彫りました。
 が、一週間経って、すでにカビだらけ。一部は腐敗が進み、マジでホラー映画の様相。ちょっと近くからは見られたもんじゃないです。

 でも、夜になって蝋燭を灯せばけっこうきれい。
 
Posted by 可えるぴあの at 06:36  |Comments(2) | 雑記 , 写真・カメラ

2007年11月02日

Vista化 (3)

Google Earth 
 これは前のパソコンに入れたかったが、その時には既にパソコンのパフォーマンスが落ちていて、そこにこんな重いソフトを入れるって自殺行為かな、と見送っていた。
 でもかなりHDのリソースを食うことは事実、ようやく真っさらなHDとメモリーを手にしたからといってこのソフト、オモチャとして持っているのはいいにしても、実用性あるかぁ? と激しく疑問を感じながらもインストール。やはりいくつになっても好奇心には勝てんですよ。

 とはいえいざ入れていじってみると、かなりハマりますね。実写(とCGが混ざっているのかな?)の地球をマウスで回したり一点に寄ったりするなんて、ペンタゴンか地球防衛軍、はたまたガミラス帝国軍の一員にでもなった気分。丸一日でもいじってしまいそう。そのうちにライブカメラになるんだろうな。

 この画像を配信するだけでもかなりの金がかかっているはずだが、Googleって、何の収入であんな風に規模を拡張しているのかよくわからんですね。広告収入が主な収入源とはいうけれど、例えばYahoo!やGyaOのサイトみたいにバンバン広告が出てくるわけでもないし、またwikiみたいに寄付を募っているところも見たことがない。私自身、検索やWeb Mailでずいぶんとお世話になっているが、Googleに対して直接金を支払ったこともない。以前、TVでGoogleの社内を映した番組を見たら、広大な土地にあるピカピカな社屋で、大勢の社員が「遊ぶように」働いていた。なんだかライブドアとの違いがよくわからない。確かに「技術力」「先進性」にはずいぶんと差がありそうには見えるが。


 これが現在UAEに建設中の椰子の木型リゾート「パーム・アイランド」のふたつのうちのひとつ。試しにAbu Dhabiの海岸線をたどっていったらあっさりと見つかった。更にズームインできるが、この高さからの画像であっても作業船の通ったあとの白波までよくわかる。

 それにしてもすごい規模ですねえ。日本のバブル期を彷彿とさせる暴走文明ぶり。完成のあかつきにはここで世界の富豪たちが「ノーパンしゃぶしゃぶ」級の痴態を繰り広げるわけだ。日本の場合は過剰に評価された、ありもしない土地の価値を原資として暴走し、この国は限りある資源を売って作った資金と金融で未来を犠牲とした繁栄を続けている。ともに行き着くところまで行かないと間違いには気がつかないものなのだ。もちろんこの星を実質支配する霊長類の、罪深き業を象徴していることは間違いないですね(含;自分)。ビンラディンにやられちゃえ

(ちなみに、このソフトを入れた人なら誰でも最初にやるとおり、自分の家を表示してみた。でも詳細データがある地域からわずかに外れていて、メタメタの画像しかなかった。残念。詳細な画像のある地域は徐々に拡大しているそうで、将来自分の家がくっきりと表示されたら祝杯を挙げようと思っている。・・・・・でもこのソフト、やっぱりオモチャ以上の価値はないです)
 
Posted by 可えるぴあの at 07:05  |Comments(0) | 雑記

2007年11月01日

Vista化(2)

ATOK2007
 最新版を改めてインストール。辞書機能を強化したプレミア版を選んだ。前はパソコンの横に電子辞書を置いていたのだがあえなく壊れ、それ以降は紙の辞書を使っていた。でも考えてみればパソコンに辞書機能が入っていればいい訳で、これでようやく集約できたことになる。やはり文章を打ちながらちょっと意味を確認したり、Web上で見た単語を調べたりするのに便利。でも使っているとここに「現代用語の基礎知識」が入っていたら完璧なのにな、と思ってしまうことは確か。ホント、人間の欲望というのは限りないものですな。

 あと、英語等の読みを仮名で入れるとF4キーでアルファベットに変換してくれる機能。これは遥か以前のバージョンからあって、なかなか便利・・・・かどうかは別にしてもおもしろい。

 いんふらすとらくちゃーinfrastructure らびりんすlabyrinth りりしずむlyricism こんぷあいらんすcompliance

 なんて単語まであっさりと変換してくれるのがすごいですね。


 でもいろいろとやってみると外来語が中心で、日本語の中で外来語として認知されていない単語はあまり出てこない。every telephone same early bone bornあたりはOKでも「くりみなる」「くるえる」なんかはNG。考えて見れば当然のことで、「読み」が定着していない外国語を仮名で入力するということ自体に無理があるんですよね。


 もちろん地名もOKで、英語圏の地名(国名)だけではなくて、

さんくとぺてるぶるくSaint Petersburg ばるせろなBarcelona ぶるきなふぁそBurkina Faso

 なんかもちゃんと変換。もちろんかなり浅いところに限界があるとは思うが(なすかNazca、くすこCuzcoはあっても、まちゅぴちゅはない)、使える機能であることは間違いないだろう。


 人名がまた充実していて、

あーのるどしゅわるつぇねっがーArnold Schwarzenegger くえんてぃんたらんてぃーのQuentin Tarantin きあぬりーぶすKeanu Reeves

 が一発で出てくる。まっとでいもん でいきなりMatt Damonと、ttの形で出てくるのが、いかにデータベースが充実しているかがわかるだろう。

 以下、思いつくままに有名人を入力してみる。(仮名で入力し、その後名前と名字で別々に変換。変換不能は×を入れた)

Merrill Streep Jody Foster Sigourney Weaver Leonardo DiCaprio Ben Affleck Paul McCartney Oliver Stone Anthony Hopkins Anneはさうぇい× Blues Springsteen Christopher No-run× Christian veil×  こんLea× Mike Myers Steven Spielberg  Nicole Kidman Sting Cameronでぃあす George Lucas Tom Petit× Gandhi Harveyはんこっく× Miles Davis Tic korea× John Lennon うぉしゃうすきー× Putin Bill Clinton Bill Gates 金大中(←これはF4ではなくて変換キーで出てきた)

 ・・・・・映画界中心になっちゃいました。「思いつくまま」というのは書き手の知的レヴェル(の低さ)がばっちり反映されちゃってイヤですね。でもこれがあまりユーザー辞書が学習を積んでいない状態での、ATOKの素に近い実力といえると思う。


 あまり関係ないけど、日本人の人名。

亀田興毅 亀田大毅 亀田史郎 森三中 小島義男× 福田赳夫 海部俊樹 羽田孜 倖田來未 鈴木穂波× 安藤美姫 柳原加奈子× 井上和香 波田陽区

 さすがに最新版だけあって、亀田一家と安藤美姫が一発で出てくるところはエラいです。柳原加奈子×で波田陽区○というのが笑えるような笑えないような。(よく見ると更にパカっぽいサンプルが並んだな・・・・・)



 以上、ATOKの宣伝になったのかネガティヴキャンペーンになったのかよくわからんけど、こんな感じです。

 変換精度の高さは定評あるとおり。タダでついてくる(ていうかパソコンの価格に含まれている)Microsoft IMEを使わずにわざわざ金を出して買ってくる変換ソフトなのだから、機能も性能も高くて当たり前ですね。日本語の入力を日常的にされる方には必須のソフトであることは間違いないです。

(ただしこの手の便利な辞書機能は、現役で教育を受けている人には勧められるかどうかは微妙なところ。国語辞典にしろ和英・英和辞典にしろ、紙の辞書を引く楽しみを知っていて損はないと思う・・・・・・・というのも、オッサン臭い意見なのだろうな)
 
Posted by 可えるぴあの at 07:23  |Comments(0) | 雑記