2007年11月17日
作るものがない!
秋も深まり、日中でも寒さを感じる季節となった。
本来だとこの季節、玄関先で木工をやるには他にない好条件。どの家もサッシを閉め切っていて、心おきなく電動工具を使えるから。こちらの寒さ対策さえ万全にすれば、かなり集中してできるはず。昨年は木馬2/5モデルの製作に精を出していた。
でも今年は何も作っていない。受注品のハンガーラックを最後にとりあえず作るものがないから。本当はフェアに展示したスピーカーが好評を博していくつかのオーダーをいただき、困った困ったといいながらいそいそと製作に励んでいる予定だったのだが、オーダーがなければしょうがないですよね。ははは。それ以前に木工に対して少しモチペーションが下がっていることも事実なのだけど。
だから先週は、といっても既に1週間が経つわけだが、シアターの片付けをした。パソコンのデータ入れ替えでけっこうひどいことになっている。ただ片付け作業に没頭するというのもナンだから、スクリーンを下ろして映画をかけながらやることにする。
選んだ映画は「エイリアン2」。そう、若き日のジェームズ・キャメロンが撮ったやつね。その前のリドリー・スコット版にアクションを取り入れて正常進化させた、秀逸な映画です。センサー銃で大群を撃退するシーンの、残りの弾丸をカウントするシーンは何度見てもどきどきする。
あと、最後の対決がエイリアン対リプリーが操縦する作業用ロボット「パワーローダー」の肉弾戦というのもおもしろいですね。この監督の描くラストシーンはどれも、それまでの勢いをさらにダメ押しする思い切りがあって好きた。
それにしてもこのシリーズの続編ってどうなっているんだろう。あまり評判のよくなかった「4」のキモさが個人的にはかなり好きだったりするのだが。あの映画のラストは「半エイリアン」と化したリプリーが地球に着くシーン、地球を舞台とした戦いを予想させるもので、かなり期待していた。まあ、暮れにはキワモノ対決「エイリアンvs.プレデター」の続編が公開されるらしいし、シリーズ2本かけ持ちするようなパワーもキャラ的に難しいかも。
あとはブログを少しカスタマイズ。個別ページのサイドバーにもメニューが表示されるようにしたのと、カレンダーに「前月」「次月」のタブを追加した。フツーのブログサービスではフツーにできるこの機能が、LOVELOGではできなかったのだ。でもHTMLを少しいじるやり方が書いてあるブログを発見して、実行してみた次第。作業自体はそれほどたいへんではないが、それでもかなり高度なHTMLの知識が必要であることは事実である。HTMLの解説本を何冊か持っているが、そのレベルではとうてい無理だ。HTMLという技術が未だに頭の構造のレベルがちがう人が何年も勉強してマスターするということには変わりはないことに驚きますね。でもうまくいって嬉しいです
前回まで2題続けたビートルズの話題。
以前からこのイベントで使ったポスターをデータ化しようと思っていたのだがいい機会、やってみた。リサイズしてここに貼っておきます。
このイベントの名前は「Living With The Beatles」といいました。生活の中にビートルズを、とか、ビートルズと歩む人生、とかいう意味。準備開始に当たり、タイトルを考えなきゃいけなくなって、「ぽっ」と頭に浮かんだのがこのタイトルだった。当時つきあいのあったアメリカ人にもタイトルとして違和感がないことを確認した。
あとになってこのタイトルに「モトネタ」があったことが判明した。以下のとおり。
アル・ヤンコビックというパロディ専門のアメリカ人シンガー、この人がソウルの帝王ジェームズ・ブラウンの「Living In America」という、ロッキー4の挿入歌にもなった曲のパロディで作った曲が「Living With A Hernia」。ヘルニアのある生活、とでも訳すのかな。JB氏のシャウトとダンスをうまく活かしたプロモーション・ビデオがけっこう話題になっていた。
それにに対してイベントのタイトルが「Living With The Beatles」。当時からさらに10年ほどさかのぼったアルさんの曲が私の頭のどこかにひっかかっていたんでしょうな。JB、アルさん、私の、タイトル三段活用。
続きのページにJBさんとアルさんのプロモーション・ビデオを並べて貼っておきます。
アル・ヤンコビック、今でもアメリカではなかなか人気があるらしい。それに対して日本では、その前の「今夜もEat It」(マイケル・ジャクソン『今夜はBeat It』のパロディ)も含めてすべて廃盤となっているそうだ。当然といえば当然で、ただひたすら音の似た単語を追求し、韻を合わせ、頭韻を踏みながら全く別のお笑いの世界を築く彼の手法は、ネイティヴのみにしか伝わらないだろうと思う。タイトルが似ている、プロモーション・ビデオがおもしろい、というだけで、違う言語圏で理解されるわけがないのだ。このあたりは、嘉門達夫のおもしろさがアメリカ人に伝わるか? と考えればすぐにわかりますね。
本来だとこの季節、玄関先で木工をやるには他にない好条件。どの家もサッシを閉め切っていて、心おきなく電動工具を使えるから。こちらの寒さ対策さえ万全にすれば、かなり集中してできるはず。昨年は木馬2/5モデルの製作に精を出していた。
でも今年は何も作っていない。受注品のハンガーラックを最後にとりあえず作るものがないから。本当はフェアに展示したスピーカーが好評を博していくつかのオーダーをいただき、困った困ったといいながらいそいそと製作に励んでいる予定だったのだが、オーダーがなければしょうがないですよね。ははは。それ以前に木工に対して少しモチペーションが下がっていることも事実なのだけど。
だから先週は、といっても既に1週間が経つわけだが、シアターの片付けをした。パソコンのデータ入れ替えでけっこうひどいことになっている。ただ片付け作業に没頭するというのもナンだから、スクリーンを下ろして映画をかけながらやることにする。
選んだ映画は「エイリアン2」。そう、若き日のジェームズ・キャメロンが撮ったやつね。その前のリドリー・スコット版にアクションを取り入れて正常進化させた、秀逸な映画です。センサー銃で大群を撃退するシーンの、残りの弾丸をカウントするシーンは何度見てもどきどきする。
あと、最後の対決がエイリアン対リプリーが操縦する作業用ロボット「パワーローダー」の肉弾戦というのもおもしろいですね。この監督の描くラストシーンはどれも、それまでの勢いをさらにダメ押しする思い切りがあって好きた。
それにしてもこのシリーズの続編ってどうなっているんだろう。あまり評判のよくなかった「4」のキモさが個人的にはかなり好きだったりするのだが。あの映画のラストは「半エイリアン」と化したリプリーが地球に着くシーン、地球を舞台とした戦いを予想させるもので、かなり期待していた。まあ、暮れにはキワモノ対決「エイリアンvs.プレデター」の続編が公開されるらしいし、シリーズ2本かけ持ちするようなパワーもキャラ的に難しいかも。
あとはブログを少しカスタマイズ。個別ページのサイドバーにもメニューが表示されるようにしたのと、カレンダーに「前月」「次月」のタブを追加した。フツーのブログサービスではフツーにできるこの機能が、LOVELOGではできなかったのだ。でもHTMLを少しいじるやり方が書いてあるブログを発見して、実行してみた次第。作業自体はそれほどたいへんではないが、それでもかなり高度なHTMLの知識が必要であることは事実である。HTMLの解説本を何冊か持っているが、そのレベルではとうてい無理だ。HTMLという技術が未だに頭の構造のレベルがちがう人が何年も勉強してマスターするということには変わりはないことに驚きますね。でもうまくいって嬉しいです
前回まで2題続けたビートルズの話題。
以前からこのイベントで使ったポスターをデータ化しようと思っていたのだがいい機会、やってみた。リサイズしてここに貼っておきます。
このイベントの名前は「Living With The Beatles」といいました。生活の中にビートルズを、とか、ビートルズと歩む人生、とかいう意味。準備開始に当たり、タイトルを考えなきゃいけなくなって、「ぽっ」と頭に浮かんだのがこのタイトルだった。当時つきあいのあったアメリカ人にもタイトルとして違和感がないことを確認した。
あとになってこのタイトルに「モトネタ」があったことが判明した。以下のとおり。
アル・ヤンコビックというパロディ専門のアメリカ人シンガー、この人がソウルの帝王ジェームズ・ブラウンの「Living In America」という、ロッキー4の挿入歌にもなった曲のパロディで作った曲が「Living With A Hernia」。ヘルニアのある生活、とでも訳すのかな。JB氏のシャウトとダンスをうまく活かしたプロモーション・ビデオがけっこう話題になっていた。
それにに対してイベントのタイトルが「Living With The Beatles」。当時からさらに10年ほどさかのぼったアルさんの曲が私の頭のどこかにひっかかっていたんでしょうな。JB、アルさん、私の、タイトル三段活用。
続きのページにJBさんとアルさんのプロモーション・ビデオを並べて貼っておきます。
アル・ヤンコビック、今でもアメリカではなかなか人気があるらしい。それに対して日本では、その前の「今夜もEat It」(マイケル・ジャクソン『今夜はBeat It』のパロディ)も含めてすべて廃盤となっているそうだ。当然といえば当然で、ただひたすら音の似た単語を追求し、韻を合わせ、頭韻を踏みながら全く別のお笑いの世界を築く彼の手法は、ネイティヴのみにしか伝わらないだろうと思う。タイトルが似ている、プロモーション・ビデオがおもしろい、というだけで、違う言語圏で理解されるわけがないのだ。このあたりは、嘉門達夫のおもしろさがアメリカ人に伝わるか? と考えればすぐにわかりますね。











