2009年05月08日
5連休五日目。
終日雨。
午前中はシアターに近所の子も招き、映画を見せてあげる。「リロ&スティッチ」。連休中一日くらい雨も降るだろうと思い、レンタル店に行った時に借りてきた。俺はもちろんそんなの見ずに、別室で終わるのを待つ。ゲラゲラ笑っているのが聞こえる。あと、足を踏みならす音と。昨日せっかくきれいにしたんだから、散らかしたりするなよ。言っても無駄だろうけどさ。それにしても、スティッチってあまり可愛い気のないキャラだよな・・・・っていうのは大人になっちゃったから思うのだろうか。きっとそうなんだな。
午後は玄関先に出て、3年前に作った座椅子の改造をすることにする。長時間使用にも耐えられるよう背もたれにR(曲線)をつけてあるのだが、もう少し深い方が快適かな、と考えていた。暇な時にやろうと思っていて、今日がその暇な時。連休最終日にして、ようやく工具を引っ張り出す。雨降りは作業には場所を広く取れずにマイナスだが、近所の家が全部閉め切っているので騒音をそれほど気にせずに済むのはいい点だ。
グラインダーに研削用の刃(60番)をつけ、削る。ただひたすら削る。人の背中が直接接するところなので、美しい曲線を描きたいところだ。時々座ってみて、座り心地を確認する。強度は落ちるが、前回の改造で一枚補強してあるので、かなり削っても大丈夫だろう。削ったらサンダーで磨く。磨くと細かい凹凸が目立つので、またグラインダーで削っては磨く。
2時間近く削っては磨きしただろうか、ほぼ満足できる結果となった。そこに塗装して完成。
以下が施工前と後の写真。写真では微妙かも知れないが、使用上の違いはかなり大きい。これでもまだ不満ならクッションを使うしかない。それって木工をやっている者とすれば逃避であり、大きな敗北である。


これだけ削っただけで、玄関が木くずだらけ。床のみならず、戸や全体に白く積もっている。木くずだらけで家の中に出入りしていたので、廊下のあちこちに塊が落ちている。女房の自転車がまたひどく、自転車型きなこ餅のようになっている。それを見た女房にこっぴどく怒られる。いや怒られて当然のレベルなので、ただひたすら謝るしかないんだけどさ。でもそこまで怒らなくてもいいぢゃないか・・・・・。
というわけで、連休おしまい。何もしなかったような、いろいろやったような、変な印象。近間で過ごしたのは例年どおり。高速道路1,000円による混雑のニュースが他の国の出来事のように感じた日々だった。さ〜て現実現実。
午前中はシアターに近所の子も招き、映画を見せてあげる。「リロ&スティッチ」。連休中一日くらい雨も降るだろうと思い、レンタル店に行った時に借りてきた。俺はもちろんそんなの見ずに、別室で終わるのを待つ。ゲラゲラ笑っているのが聞こえる。あと、足を踏みならす音と。昨日せっかくきれいにしたんだから、散らかしたりするなよ。言っても無駄だろうけどさ。それにしても、スティッチってあまり可愛い気のないキャラだよな・・・・っていうのは大人になっちゃったから思うのだろうか。きっとそうなんだな。
午後は玄関先に出て、3年前に作った座椅子の改造をすることにする。長時間使用にも耐えられるよう背もたれにR(曲線)をつけてあるのだが、もう少し深い方が快適かな、と考えていた。暇な時にやろうと思っていて、今日がその暇な時。連休最終日にして、ようやく工具を引っ張り出す。雨降りは作業には場所を広く取れずにマイナスだが、近所の家が全部閉め切っているので騒音をそれほど気にせずに済むのはいい点だ。
グラインダーに研削用の刃(60番)をつけ、削る。ただひたすら削る。人の背中が直接接するところなので、美しい曲線を描きたいところだ。時々座ってみて、座り心地を確認する。強度は落ちるが、前回の改造で一枚補強してあるので、かなり削っても大丈夫だろう。削ったらサンダーで磨く。磨くと細かい凹凸が目立つので、またグラインダーで削っては磨く。
2時間近く削っては磨きしただろうか、ほぼ満足できる結果となった。そこに塗装して完成。
以下が施工前と後の写真。写真では微妙かも知れないが、使用上の違いはかなり大きい。これでもまだ不満ならクッションを使うしかない。それって木工をやっている者とすれば逃避であり、大きな敗北である。


これだけ削っただけで、玄関が木くずだらけ。床のみならず、戸や全体に白く積もっている。木くずだらけで家の中に出入りしていたので、廊下のあちこちに塊が落ちている。女房の自転車がまたひどく、自転車型きなこ餅のようになっている。それを見た女房にこっぴどく怒られる。いや怒られて当然のレベルなので、ただひたすら謝るしかないんだけどさ。でもそこまで怒らなくてもいいぢゃないか・・・・・。
というわけで、連休おしまい。何もしなかったような、いろいろやったような、変な印象。近間で過ごしたのは例年どおり。高速道路1,000円による混雑のニュースが他の国の出来事のように感じた日々だった。さ〜て現実現実。
2006年09月20日
座椅子/はたひろい/さーたーあんだきー
前に報告した、座椅子の背もたれを改造する作業の続き。(本当はだいぶ前に完了していたのですが、報告が遅れました。)
背もたれのラウンド具合はこんな感じ。
一番深いところで2.2cmくらい削った。効果はかなりあり。クッションを張り込むのと違って木の感触を残しつつも、ごつごつ感は全くない。これなら長時間の使用にも耐えることができる。一度完成したものを改造するというのは大変な作業だし、また失敗のリスクも高いが、結果的には満足していいと思う。一念発起した甲斐があるというものである。
続き
背もたれのラウンド具合はこんな感じ。
続き
2006年08月23日
座椅子製作−改造編
2006年06月26日
座椅子製作 続き〜完成
土曜日。
製作中の座椅子の続き。仕上げ、塗装まで一挙にいこうと思う。
まずはここから。座椅子を正面から見たところ。

アーム・レストの接合部が支柱側・背もたれ側ともに片側半分のみとなっている。この状態でも通常の使用では問題ないのだが、椅子のような自分の体重を委ねる家具の場合、実際の強度は別にしても視覚的に脆弱さを感じさせるのは大きなマイナスである。そこで、支柱にもう一本木を重ねることにする。単に同じものを重ねるのでは面白くないので、材料を半裁してはめ込み、デザイン上のアクセントを狙った。
こういう細かい箇所の修正が全体の完成度につながるのだ。強度も当然アップ。試しにアーム・レストの上に立ち上がってガンガン足踏みをしてみたが、ねじれはおろか、きしみひとつしない。自分が設計し組み上げたものが、しっかりと強度を出していることを確認するのは、製作者にとって最も至福を感じる瞬間だ。続き
製作中の座椅子の続き。仕上げ、塗装まで一挙にいこうと思う。
まずはここから。座椅子を正面から見たところ。
アーム・レストの接合部が支柱側・背もたれ側ともに片側半分のみとなっている。この状態でも通常の使用では問題ないのだが、椅子のような自分の体重を委ねる家具の場合、実際の強度は別にしても視覚的に脆弱さを感じさせるのは大きなマイナスである。そこで、支柱にもう一本木を重ねることにする。単に同じものを重ねるのでは面白くないので、材料を半裁してはめ込み、デザイン上のアクセントを狙った。
2006年06月14日
ホームステイ2日目〜Wカップ日本戦
今回のホームステイ、国際協力機構(JICA)が主催する「アセアン混成保健医療(母子保健)研修」という事業の一環である。メンバーは25人、医師、看護士、助産士などの専門家であるらしい。大阪で始まり、長野、東京と、三都市で約3週間の視察研修が行われる。みんな英語ができるが、8カ国すべての国の通訳が同行しているという。それらの人件費、宿泊代、食事代などを考えればかなりの経費になるように思うが、日本政府が出しているのだろうか。よくわからない。
ホームステイは金曜夜から日曜日の夕方まで。日曜の夜は主催者によるさよならパーティーとなる。
日曜日。
朝起きると玄関から箒で掃く音がする。見るとうちに泊まっているインドネシア人、ラフマドさんが掃除をしているではないか。続き
ホームステイは金曜夜から日曜日の夕方まで。日曜の夜は主催者によるさよならパーティーとなる。
日曜日。
朝起きると玄関から箒で掃く音がする。見るとうちに泊まっているインドネシア人、ラフマドさんが掃除をしているではないか。続き
2006年06月06日
座椅子製作2
製作中の座椅子に使用するクッションが決まった。
最初はプーさんの絵でも真ん中に入った、1,000円程度のもの、としていたが、座面が板なので、長時間の使用に耐えるにはやはり相応の厚さが必要、と考えが変わってきた。
選択の前にだいたいの値段と品質の傾向を知っておこうと、いろいろと調べてみたですよ。まあいろいろありますね、値段も種類も。高機能クッションと称して、「血行を阻害しない」「体圧の分散」「腰骨を自然な形に矯正」などなど、言葉の限りを尽くして売られていて、中には「これって一種の宗教グッズですかい?」と訊きたくなるような値段をつけているものまである。
続き
最初はプーさんの絵でも真ん中に入った、1,000円程度のもの、としていたが、座面が板なので、長時間の使用に耐えるにはやはり相応の厚さが必要、と考えが変わってきた。
選択の前にだいたいの値段と品質の傾向を知っておこうと、いろいろと調べてみたですよ。まあいろいろありますね、値段も種類も。高機能クッションと称して、「血行を阻害しない」「体圧の分散」「腰骨を自然な形に矯正」などなど、言葉の限りを尽くして売られていて、中には「これって一種の宗教グッズですかい?」と訊きたくなるような値段をつけているものまである。
続き
2006年06月02日
座椅子製作1
自分用の座薬座椅子の製作開始。(実際は日曜日に製作を開始したが、女房がパソコン使ってたりして、更新が遅れました。)
使用する場所は2階のシアター。この部屋には現在、ソファーとケヤキ無垢材を使った応接用自作テーブルがある。しかし、椅子とテーブルの関係というのは難しいもので、この組み合わせはスクリーンで映画を見たり人と話をしたりするにはいいが、書き物をしたりパソコンを操作したりといった作業にはいささか「しんどい」ところがある。かといってソファーなしでは天板の位置が高すぎて作業にならない。女房が仕事用(在宅の塾経営)に通販生活から「楽座椅子」
を買ってからはあいている時間はわざわざ2階まで運んで使っていたのだが、それでも運ぶのはけっこう大変だし、しばしば使用時間が重なるし、奪い合いして勝てる相手ではないし(当然だ)、高さは微妙に合わないしと、不便な思いをしていた。
で、とりあえずクラフトフェアが終わってひと段落し、作る物もないので、やってみることにした。
続き
使用する場所は2階のシアター。この部屋には現在、ソファーとケヤキ無垢材を使った応接用自作テーブルがある。しかし、椅子とテーブルの関係というのは難しいもので、この組み合わせはスクリーンで映画を見たり人と話をしたりするにはいいが、書き物をしたりパソコンを操作したりといった作業にはいささか「しんどい」ところがある。かといってソファーなしでは天板の位置が高すぎて作業にならない。女房が仕事用(在宅の塾経営)に通販生活から「楽座椅子」
で、とりあえずクラフトフェアが終わってひと段落し、作る物もないので、やってみることにした。
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